「人妻・不倫」 家族ぐるみで お付き合いしている奥さん②
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
優しく抱き締めると、
耳やうなじに指を這わせ、首筋にキスをしました。
そのまま浴衣の前をはだけようとすると、
「あ、で、でも…」
と戸惑いを見せましたが、
私は浴衣から露出した白いブラの谷間に顔を埋めて
ミルクのような甘い香りを胸いっぱいに吸い込みました。
「あぁ、千夏さん…」
ブラを押し上げると、
Fカップはありそうなおっぱいに私は年甲斐もなく、
まるで子供になったようにむしゃぶり付きました。
千夏さんのバストは、妻のそれとは
比べものにならないくらい見事なもので、
陽に焼けて赤くなった肌と水着で覆われていた部分の
コントラストがたまらなく、
そして子供2人を育てたと思えない小振りで
ピンク色の乳首が一層興奮させました。
千夏さんは乳首が感じるようで、
軽くつまみながら指先でこねてあげると、
体をヒクヒクさせながら艶やかな声を震わせます。
[18禁]ちょぴりHな女性のための出会いのページ☆地域別☆
私は千夏さんの体にキスをしながら唇を下ろしていき、
へそやわき腹を舐め、
しっとりと湿ったショーツの上から
一番敏感な部分に鼻を押し付けました。
深く吸い込むたびに、
千夏さんから発散される甘酸っぱいような、
少し生臭いような、
それでいて私を興奮させる香りが
鼻腔いっぱいに広がっていき、そのままイチモツへ伝えていきました。
私は千夏さんの香りや反応、
喘ぎに初体験の時のような、
異常なほどに興奮していました。
イチモツは完全にエレクトし、
尿道からはガマン汁が溢れていました。
鼻を押し付けながらショーツの上から千夏さんの
敏感なところに舌を這わせたり、舌先で突付いたり、
時には指先でバイブレーションさせたりしました。
「ああ、恥ずかしい…。あ、あ、そ、そこ、
あぁぁ、そこが、き、気持ち、いいい、あーっ!」
私の愛撫で感じた千夏さんの口からは、
清楚な顔立ちからは想像できないような
淫靡な喘ぎが発するようになってきました。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
私は完全に千夏さんの前に跪き、
ショーツを下ろすと激しく貪りつきました。
ネトっと潤ったワレメを舌で
小陰唇をこじ開けるように往復させ、
クリトリスに吸い付くように舐めました。
「あっ、ああぁ、感じちゃう…」
私は千夏さんの反応に合わせて、
過敏な反応を示した性感帯を
強弱をつけて愛撫し続けました。
膣の中を指でかき回すと、
ジュブジュブと卑猥な音を出し、
指の出し入れを続けると、
「だ、だめ、あ、で、出ちゃう、出ちゃうわ、あぁぁぁー!」
と絶叫しながら私の目の前で潮をふきました。
その瞬間、ガクンと膝を落し力なく崩れました。
千夏さんを抱き上げてベッドに運び、
股を開くと固く反り返ったイチモツを挿入させました。
エクスタシーの余韻に浸っていた千夏さんは、
一気に現実に引き戻されたようで、
髪を振り乱し、また激しく喘ぎ出しました。
千夏さんの膣の中は焼けるように熱く、
肉壁がサオに絡み付いてくるような感じでした。
すでに爆発寸前だった私には耐えられないくらいの名器です。
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
私はゆっくりと腰を動かして持たせようとしたのですが、
「もっと、激しく…奥まで、
奥までお願い、もっと、もっと、あぁぁー!」
と私の腰を引き付けるので、
一気にスピードを上げていきました。
もう限界だ!というときに、
「いっちゃう、あ、あ、い、いっちゃう、
また、いっちゃうのー」
と絶叫しながら体を仰け反らせるので、
それに合わせて私も射精させてしまいました。
それも情けないことに、イチモツを抜く余裕がなく、
そのまま千夏さんの膣内に出してしまいました。
[18禁]ちょっと面白そうな出会いサイトを見つけました→クリック
しばらくの間、放心状態になっていましたが、
急に我に返り、急いでシャワーを浴びて旅館に戻りました
幸い、私の妻も千夏さんの旦那さんも熟睡していたので、
バレてはいないようでした。
それ以来、私たちはお互いの家族の目を盗んでは
愛し合う時間を持つようになり、
さらに深い関係になっていきました
妻や娘には申し訳ないと思っていますが、
不倫という関係に興奮し、
千夏さんの体に溺れてしまった私には
もう後戻りできなくなってしまいました
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
COMMENT