「人妻・不倫」 家族ぐるみで お付き合いしている奥さん
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私が不倫している相手というのが、実は近所に住む家族ぐるみで
お付き合いしている奥さんなのです。その人は千夏さんといい、
私より3歳年上の36歳です。
千夏さんと不倫の関係になったのは、ある熱い夏の日でした。
小学校に通う娘の彩花と、千夏さんの娘さんと仲が良く、
映画や遊園地などに一緒に付き添いをしたり、
お互いの家にお泊りをしているうちに
家族ぐるみでお付き合いするようになりました。
そして、夏休みに海に行こうということになったんです。
久しぶりに見た妻の真由子の水着姿にも興奮させられましたが、
千夏さんのビキニ姿も思わず見惚れるほどのナイスバディでした。
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2人のお子さんを出産したのにあまりボディラインが
くずれておらず、貧乳な妻とは対象的な巨乳でした。
砂浜を走るたびに揺れるバストに釘付けになってしまい、
年甲斐もなくイチモツが大きくなってしまったほどでした。
朝からはしゃぎまくっていた子供たちは
夕方前には遊び疲れたらしく、夕食を前に寝てしまいました。
それで夕食は大人だけで楽しみましょうと、
急遽、宴会場をおさえてもらいお酒を飲みながら
会社やご近所さんたちの悪口を言ったりして、
かなりお酒が入りました。
一旦、お開きになり、酒に酔った妻を宴会場から
部屋に連れていき、私は酔いを醒まそうと、
夜の海岸に行きました。
事件が起こったのは、その後でした。
火照った頬を撫でる海風が気持ちよく、
都会では見られない星空に、少しいい気分になっていると、
背後から話しかけられました。
振り向くと、浴衣姿の千夏さんがいて、
「もう少しいかがですか?」
と缶ビールを出しました。
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旦那さんも酔いつぶれていびきをかいて寝てしまったので、
ふらっと出てきたら私を見付けたということでした。
昼間も夕食の時も妻の手前、
あまり見ることはできませんでしたが、
月明かりの下で見る千夏とても色っぽく、
髪をアップにしたうなじも、
少しはだけた浴衣からチラリと覗く艶かしい太もも、
赤くなった頬、すべてが魅力的でした。
とても、年上の女性とは思えない、
いえ女盛りの大人の女の魅力が溢れている人でした。
私は、そのセクシーで色っぽい千夏さんの体を
見ているうちに昼間の時よりも、
ムクムクとイチモツが大きくなっていくのを感じました。
それと比例するように、心の奥底に眠っていたスケベ心が
ふつふつと沸き上がり、
辛抱たまらないという状態になっていました。
ふいに無言になった私を不審に思ったのか、
「どうしましたか?」
と気遣ってくれましたが、
私は隣りに座っていた千夏さんの肩を抱いて、
キスしてしまいました。
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しばらくはビックリした様子で、
私の唇を受け止めていましたが、
千夏さんの口に舌を差し伸ばした瞬間、
我に返ったのか私の胸に手を当てて突き飛ばしました。
立ち上がって走り去ろうとする千夏さんの手首を掴むと、
「ごめん、でも、千夏さんのことがずっと…」
と言い、今度は抱き締めました。
千夏さんは
「悪い冗談は止めて」
「酔ってるの?」
「私たち結婚しているのよ」
などと私を制止しようとしますが
固く大きくなったイチモツを千夏さんの下腹部に押し付け
「千夏さんが欲しい」
と言って、再びキスをしました
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最初は軽い抵抗をしましたが、
力強くギュっと抱き締めて強引に舌を差し入れると、
千夏さんは震える舌でそれに応えるように
私の舌に吸い付いて、絡めてきました。
私は豊満なお尻を撫でながら唇を強く押し当て、
舌で千夏さんの口内を愛撫しました。
すると、千夏さんも私を抱き締める力を強めてきました
私たちはお互いの唇を、
舌を貪るように夢中で絡め合い、
唾液を交換し合いました。
私は攻めところと思い、
お尻を撫でながら浴衣の裾をめくろうとすると
「ここじゃいや。ここじゃ…」
と私の手を押さえて、俯き加減で言ってきました。
私はダメかとも思ったのですが、
千夏さんの手を取ると車に乗り、
少し離れたモーテルに移動しました。
車内は無言のままでしたが、
私たちはずっと手を握り合っていました。
部屋に入ると、千夏さんは少し照れた様子を見せましたが
手を引くと私の腕の中に身を寄せて、再び唇を重ねました
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