「熟女」 不倫相手の奥さまは44歳
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僕は45歳、不倫相手の奥さまは44歳、
友人の妻でもう3年目になります。
最初は友達の家に、
ゴルフをするために前日から泊まりがけで行ったのです。
前夜は4人でお酒が入り、
10時ころお風呂に入り、
気持ちよくなり上がってビールを一杯頂きました。
奥さまは美人妻で、胸のふくらみはDカップぐらいで、
Tシャツがモッコリと飛び出して膨らんでいました。
僕が最後のお風呂で、3人はは明日の朝が早いので
10時半ごろには就寝してしまいました。
2階建ての家で、客間は10畳ぐらいで
3人で休むように布団も敷いてありました。
ビールを飲んで、テレビ番組を見ていると
奥さまがお風呂を上がって、浴衣姿で居間に来られました
「私もビールを飲もうかな」と言いながら、
缶ビールを開けてぐいっと一気飲みです。
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最初は僕の前に座っていたのですが、
屈むと浴衣の前が割れて、大きな乳房が見えるのです。
奥さまの乳房は豊かで、重たげに実った二つの肉房は
身体を動かすたびに波打つように弾んでいました。
目の前で挑発されると、浴衣姿の僕の陰茎は突然勃起して
ブリーフを突き破りそうに勃ってきました。
奥さまも「ふふふっ」と笑ってそこを指さして挑戦します
そばのソファに来て身体を預けてきました。
浴衣の胸を開けて硬くなった乳首を、
掌にあててころがします。
彼女の豊かな乳房は、熱帯系の果物の様な芳香を放ち、
甘ったるいフェロモンを立ち昇らせていました。
乳首を吸い取ると、艶めかしい声を上げて、
背を仰け反らせ、ほっそりとした二つの腕を
頭の脇に投げ出して、身をよじります。
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1階の彼女の寝室に行きました。
キスをしながら、下腹部を触るとここも
下着を着けておらずふんわりとした陰毛が目に入ります。
細身の身体にはバストだけが大ぶりで、
小玉メロンのように身が付いて、
下腹部のヘアは薄い栗色で、
恥骨の下を少し覆っているだけです。
美しすぎるオッパイに武者ぶり付いて、
すぐにブリーフを脱いで彼女に陰茎を握らせて、
あとはお互いの陰部を愛撫しました。
すでにドロドロのマンコにも指を入れて、
陰核を擦りあげます。彼女も跪いて、
僕のデカマラを口に含みフェラを始めます。
「ううううっ、すごく大きいチンポね」と彼女。
僕は両手の人差指と中指を秘孔に差し込んで、
彼女の淫壁を蹂躙しました。
内側の中トロの様なピンクの果肉は鮮やかに覗き、
水飴の様にとろとろに愛液を流し出しました。
「あああ はあ~ん」
やるせない喘ぎがこぼれ出します。
蝶のように開いたラヴィアを捲って、
そっと男の凶器を彼女の淫肉の中に侵入させました。
「はああっ、凄いのね、私は最初にお会いした時から
貴方とのSEXを夢見ていたの これが手に入るなんて最高よ、
もし主人に見つかっても私は貴方についていくわ」
と、ぽっかり空いた膣口を見せるのでした。
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先端が子宮口に到達すると、
ピクピクとひくつく様な反応が生じて、
深層部にナマコの様なものが亀頭にぶつかりました。
こりこりとしたナマコを押しつぶす様に、
腰を振って奥を突きました。
「いいわ~、物凄く感じるよ~、最高のペニスだね」
ぐちゅぐちゅとヴァギナが鳴ります。
四方八方から柔肉が陰茎に絡み付いて、
男根を締め上げてきます。
「ひいい~、はああ~ん、あううっ~、
わたしイっちゃう~、
イ、ク、イッチャウヨおおおおお~」
鋭い悲鳴が部屋中に響き渡ります。
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