「寝取られ」 美人でちやほやされてきた妻が・・・③
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休憩所に戻ると妻は最初に見せたおねだりのポーズで
まんこをぱくぱくさせてオヤジを待っていた。
「おまんこ使ってほしいのか?」
「はい。お願いします。」
「じゃあテーブルの上に上がってストリップのポーズだ。」
妻は木のテーブルに乗って、
こちらに向かって大きくM字に脚をひろげて
身体をのけぞらせ、指で逆Vをつくり、まんこをひろげてみせる。
口も大きく開けて舌をイヤらしく動かしている。
淫乱で変態の風俗嬢がそこにいた。
「○○さん、こんな変態の奥さんを持つと大変ですね。
今度○○のストリップ劇場で素人大会があるから
出演させませんか。」
妻のまんこがアップになる。汁が垂れるほど濡れている。
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「ストリップで大勢の客の前にでたら、
奥さんはもっとまんこ濡らすんでしょうね。
○○さん、こんな変態女の相手はバイブで十分ですよ。」
おやじは極太の黒いバイブをとりだすと
妻のまんこの前に持ってきてスイッチを入れた。
「ゆうこ、こんな玩具でもまんこに入れて欲しいか?
欲しかったら、その格好のまま自分ではめな。」
妻はその格好のまま前進して
バイブをくわえこもうと腰をくねらす。
先だけがまんこに入ったかと思うと
おやじがバイブを後退させる。
妻は必死にくわえこもうと前進する。
とうとうテーブルの端まできた。
腰を突き出すとまんこに刺さる位置にバイブを持ってきて
うれしそうな声で
「さあ、入れたければ腰を前後に振るんだ。」
妻はいわれるままに腰を振って
バイブをまんこに出し入れする。
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本当に妻がこんなことをしているのか信じられなくて
何度も目を凝らして見る。
しかし「アンアン」いいながら
自ら腰を振ってバイブを出し入れしているのは
まぎれもなく妻のゆうこだ。
「どうだ?」
「おまんこが気持ちよくておかしくなりそうです。」
「真っ昼間の公園で、バイブ欲しさにここまでやるとは、
あきれるな。○○さん、これをストリップでやったら
いい出し物になりますよ(笑)」
「もういきそうです。いかせてください。」
妻は腰を前後に動かしながらあえぎ声まじりに懇願する。
「どうしょうもない淫乱だな。続きは自分でしろ。
カメラに向かって旦那に変態ぶりをよく見てもらえ。」
おやじからバイブを渡された妻は脚をさらに広げると
自分でまんこに突き刺して激しくかき回し始めた。
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口を大きくあけて舌をだして
ヤリマンのいかれた淫乱女といった表情だ。
1分もしないうちに「
オマンコ気持ちいい!いきます。あーん」
と脚を激しく振るわせていってしまった。
まんこがアップになる。おやじがバイブを引き抜くと
白濁したまんこ汁がだらりと流れだした。
オヤジは指ですくうと、妻の乳首に塗りつけた。
場面が変わった。後でわかるのだが、SMホテルの廊下。
妻がさっきと同じ格好で
「ご挨拶」のポーズをしている。
限界まで尻を突き出して両手でケツを持って
アナルを左右にひろげている。
「キャ、え、なに?」と他の女の声。
「すみません、この女、他人にこうして見てもらわないと
濡れない変態なもんで」
オヤジが説明する。
「ちょっと、お兄さん、ケツ見てやってくださいよ。
何もしないから大丈夫。」
「へえ~」っと若い男の声。
「ゆうこ、今日はこれから何するんだ?」
「はい、おまんこを使っていただいて、
それからアナルに初めておちんちんを入れてもらいます。」
妻は、ぱくぱくさせながら、言った。
「いこうよ~」と女の声がして、カップルはどうやら
自分たちの部屋に移動していったようだ。
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ビデオがいったん止められたようで、画面が揺れ、
次には、同じ場所で妻は同じ格好なのだが、
別の男の手が、妻の尻を撫でていた。
40代後半くらいの日に焼けた腕だ。
「きれいなケツだね。」
「まんこも触っていい?」
おもわずビデオに向かって、
ちょっと待てよと叫んでしまった。
「いいよ。よかったな、ゆうこ、
ちゃんとお願いしなさい。」
「はい、どうぞ、ゆうこのおまんこを
じっくり触ってください。」
その日焼け男は大笑いした。
「こういうのを本当のマゾっていうんだぞ。」
どうやら連れの女に話しているようだ。オヤジが言った
「ゆうこ、まんこ触ってもらうなら、
顔をよく見てもらった方がいい。
ストリップのポーズで触ってもらいなさい。」
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妻は、躊躇することなく、
仰向けに横になって脚をM字に広げた。
「おお、すごいべっぴんさんじゃないか。
まんこも綺麗だ。」
「もっとよく見てもらいなさい。」
「はい。」
太ももの下から手をだして、おまんこを広げてみせる
「それにしてもよく仕込みましたね。」
「根っからの淫乱女ですよ。
これでもれっきとした人妻ですよ。
旦那の知らないところで、こうして玩具にされて、
まんこから汁たらして。
そうだよな、○○ゆうこさん。」
本名で呼ばれて、少し動揺しているようだ。
「知らない人にこんな姿みてもらって、
まんこ濡らして、本当に変態だな。」
「すごい、びちゃびちゃだな。
まんこ触ってほしいか?」
妻は、少し視線をそらしながらも「
はい、触ってください。」と言った。
日焼け男の人差し指が、妻のクリトリスに触れる。
妻は少し身をよじらせた。
「おお、感じやすそうだな。」
日焼け男は親指と人差し指で
クリをつまむように撫でまわし始めた。
「ああん。」妻の口から甘い声がもれる。
こんな男におまんこを触らせて感じている妻の姿は
正視できないものだった。
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