「寝取られ」 美人でちやほやされてきた妻が・・・②
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ビデオの場面が変わって公衆便所の小便器が写っている。
オヤジは片手でズボンのジッパーを下げて
汚らしいチンポをとりだし皮を剥いて
勢いよくションベンを始めた。
洗ってないのかカリの周辺に白く垢が溜まっている。
「終わったぞ」といいながら振り向くと妻がしゃがんで待っていた。
妻はかわいく唇を突き出してオヤジのチンポの先にキスをした。
よく見ると残ったションベンのしずくを吸い取っているようだ。
オヤジのチンポがだんだんと固く反り返ってきた。
私のよりデカイと思う。
石鹸で洗った直後じゃないとフェラしてくれなかった妻が
ションベンの後始末を口でしてる・・・
さらにオヤジは信じられない事を言った。
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「よし、じゃあ次はチンカスの掃除だ。」
妻は当たり前のように口を開き舌をのばして
オヤジのチンポの垢を舐め取ってゆく。
「チンポの掃除をさせるのはやっぱり美人に限る。
ゆうこの旦那さんには感謝しなきゃな。」
「調教が終わった後も、チンポ掃除にだけは、
来てもらおうかな。」
ひととおり垢の始末が終わると、
妻は今度は舌を突き出して根本から先まで
何度も何度も舐め上げた。
見たことないエロティックな表情の妻。
「どうだ、チンポしゃぶりたいか?」
「はい。」
「じゃあ3分ほどしゃぶらせてやる。」
「ありがとうございます。」
妻はうれしそうにオヤジのチンポにむしゃびりついた
そして時々上目遣いにオヤジの方を見ながらも
夢中でフェラを続けている。
ノドに届くほど深くくわえ込んでる。
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「随分うまくなったよな。
褒美にマンコ代わりに使ってやるとするか。」
オヤジは妻の頭を片手で押さえると、
腰を前後に振りはじめた。
「口をおまんこのように使われてうれしいか?」
妻はその体勢のまま首を縦にふる。
「というわけなんで○○さん、
奥さんの口まんこ遠慮なく使わせてもらうよ。」
オヤジの動きが一段と激しくなり、止まった。
そしてゆっくりとチンポを抜いた。
「見せてみろ。」妻が口を開くと白い液体が見えた。
「飲め。」
妻がうれしそうに飲み込む。
「よし、きれいにしろ。」
妻はまた舌でオヤジのチンポの掃除を始めた。
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掃除が終わると妻はオヤジのチンポを
パンツにしまいファスナーを上げた。
「裸になれ」
妻はブラウスを脱ぐと当たり前のように
フロントホックのブラジャーをとり、
スカートを脱いだ。ショーツはもう着けてなかった。
白くて柔らかいDカップの乳房と
華奢な身体に不釣り合いな濃い陰毛が現れた。
ひどい雨なので他に人は来ないだろうが
真っ昼間に公園の男子便所で自分の妻が
こんな姿を晒しているとは信じられない気分。
「ジャンプしてみろ」
妻はその場でぴょんぴょんジャンプする。
乳房が上下に大きく揺れる。
オヤジはアップで妻の全身を撮りながら
「ゆうこと出会った男は
みんなゆうこの裸を想像しただろうな。
見ることができたのは旦那さんと俺だけ。
そしておもちゃにできたのは
今のところ俺だけ。そうだな。」
「はい、そうです。」
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「よしこっちへ来い。」
オヤジはバッグから黒くて太い首輪を取り出す。
ビデオの画像が揺れる。
また画面に妻が映ると首輪を着けていた。
オヤジはビデオを見ている私に話しかけてくる。
「○○さん。奥さんのオッパイ最高ですね。
いつもこんな風におもちゃにさせてもらってますよ。」
そう言うと両端にクリップの付いた
30センチくらいのチェーンを取り出して
首にかけて、片方ずつ乳首を挟んでゆく。
妻が甘い声を漏らす。
チェーンに吊り上げられて、乳房が上向きに歪んだ。
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「真っ昼間から恥ずかしい格好だな。
おもちゃにされてうれしいか?」
「はい。うれしいです。
もっとゆうこをおもちゃにしてください。」
妻は顔を真っ赤にして、少しうつむきながらも、
はっきりと答えた。
「わかった。さっきの休憩所に戻るぞ、先に歩け。」
「このままですか?」
「そうだ、誰も来ないよ。来たら見てもらうだけだ。」
「ゆうこは、もっと男のおもちゃにされたいんだろ?」
「はい。」
雨の中、妻はその格好でカサをさして歩いてゆく。
オヤジは少し後からついてゆく。
「男を誘惑するように、もっと尻を振って歩け。」
妻は尻を突き出して左右に振りながら歩き始めた。
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