「熟女」 母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった・・・①
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僕は・・実際その時はものすごいショックでした。
僕は中学生の頃ほんとどうしようもない弱虫で
いじめと恐喝の的だった。
殴られては金をせびられたが中学生の僕にそんなにお金が
あるはずもなく結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。
しかし回数を重ねていく事でとうとう
その現場を母に見つかってしまった。
母に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。
すると母はその子達と話をすると言い出した。
僕は話なんて通じないと言い張ったが
聞き入れず結局不良達の溜まり場に案内する事になった。
不良達の溜まり場はリーダー格のAの家だった。
Aの家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで
庭も広くそこにA専用のプレハブが建っていた。
親が見にこないことをいいことに
そのプレハブでA達はやりたい放題だった。
母と一緒にプレハブまで行くとA達は庭で煙草をすっていた
母はそんなA達を見てしばし唖然としたがすぐに近ずき
うちの子に関るのはやめて欲しい。
家のお金までもちだしている。
これ以上するなら学校や家庭に報告する・・
というような事を言った。
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A達は黙ってそれを聞いてしばし話し合っていたが
素直に謝りだした。
僕にとってもこの反応は意外だった。
そして今まで取ったお金も返したいから
プレハブの中に来て欲しいと言い出した。
僕はA達がここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが
母は相手が中学生ということもあったのか
すっかり信用してついていってしまった。
A達は7人、男5人女2人のグループだったが
そのうちの女2人を含む5人が中に母と
一緒にプレハブに入って行った。
そして母がプレハブに入ったのを見ると
僕は突然みぞおちを殴られた。
僕は息がとまりその場にうずくまった。
「お前何親連れてきてんだよ!」
そう言い放つと残った二人は
うずくまる僕の背中を蹴りまくり僕はビニールの紐で
後ろでにしばられて座ったまま
庭の木に縛り付けられてしまった。
僕を縛りつけた2人もプレハブの中に入って行った。
そして数分後・・
「何するの!やめなさい!やめなさい~~!!」
母の怒声と叫び声、
そしてA達の歓声がプレハブの中か響いた。
僕はその時ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。
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家のお金を持ち出すのを見つかった時
土下座でもなんでもして謝って
ここに来さすのはどんなことをしても
止めておくべきだったと・・
そして今母がプレハブの中で何をされているのか
考えるともういてもたってもいられなくなった。
母の叫びが聞こえるたび不安で胸が張り裂けそうだった。
しかし僕は紐でしっかり結ばれて
とても動く事はできなかった・・。
しばらくしてプレハブの扉が開き、
Aの仲間の1人Bがでてきた。
Bは手に何かもっている・・。
そして僕の前にその手にもったものを放り出した。
僕の不安はまさに的中した。
僕の前に放り出されたのはついさっきまで
母が着ていたトレーナーとはいていたGパンだった・・。
少なくとも・・今母はプレハブの中で
下着姿になっているということだ。
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僕は涙が溢れた。
そしてまたプレハブから今度は女の仲間のC子がでてきた
C子は僕の前でしゃがみこんで話し掛けてきた。
「○○(僕の名前)~。これ・・何か分かるぅ?」
C子はそう言って僕の目の前で
大きくて真っ白なパンティを広げた。
(まさか・・・)正直もはやまさかではなかった・・。
僕は身体中が震えて声が出なかった。
「これあんたのお母さんがはいてたパンツー♪
脱ぎたてほやほやよ♪」
C子は笑いながらそう言うと
そのパンティを僕の頭にかぶせた。
更にブラジャーと靴下も先に放り投げたトレーナーと
Gパンのそばに散らかした。
これで・・お母さんは間違いなく裸にされている・・・
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そう思った僕の心を復唱するかのようにC子は言った
「分る~?あんたのお母さんあん中で
すっぽんぽんにされたるのよ~。あんたがちくって
こんなとこ連れて来るから。お母さんかわいそ~~」
「んじゃあ。俺も見に行くか。
お前の母ちゃんのケツの穴までばっちり見てやるからな」
そう言ってBとC子はまたプレハブの中へと戻っていった
僕はこの現実を受け入れられず震えていた。
まだこの時は実際に見ていなかったので
心のどこかにまさか・・まさかという気持ちがあった。
しかしこの後・・
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しばらくしてプレハブの中は静かになった。
僕はもう中で何が起こってるのか
気が気じゃなかった。
自分の子供と同じ年の悪がきどもに
裸を見られて一体母はどんな気持ちなんだろう・・
そしていきなり母の今まで一番大きな叫び声が響いた。
「お願いだからそれだけはやめて!!やめてぇ!!」
僕の不安は頂点にたっした。
母はとうとう犯されてしまったのか・・
そのとき
「いやよ!いや!いや!!
お願いだから○○の前には連れて行かないで!!」
という声が聞こえプレハブのドアが開いてAが出てきた
そしてその後に全裸の母が4人に担がれてでてきた。
担がれて・・という言い方は少しおかしいかもしれない
母はあおむけで4人にそれぞれ両手足首をもたれまるで
ハンモックのようにされていた。
母は抵抗しているようだったがこの体勢では
腰をくねらせているようにしか見えず
まるで原住民にでも捕まった獣のようで
なんとも情けない姿だった。
母はちらっと僕のほうを見た。
僕の頭に自分のパンティが
かぶせられているのを見て悲鳴をあげた。
4人は僕の前でとまり母をおろした。
母は即座に胸を両腕で隠してうずくまった。
「おら○○にも見せてやれよ。」
Aの号令で母はたたされてはがいじめにされた。
「お母さんのヌードはどうよ?」
母は顔を伏せて泣いていた。
母は不細工ではないと思うがさすがにもう30代後半で
とても均整がとれた身体とは言い難かった。
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そんなに大きくない胸・・少しでっぱったお腹・・
腰よりはるかに大きな下半身・・
太腿をぴったり閉じているが
黒々と生い茂っている陰毛・・。
「でもおばさん感じてるだろ?」
Aが母の乳房に手をのばして掴んだ。
「やめて!!」
母は拒んだがそのままAは
右胸をもんで乳首をこねはじめた。
「おばさん乳首たってるじゃん。」
母は無言だった。そのときBが言った。
「お前の母ちゃんさっき俺のち○こしゃぶったんだぜ。」
「嘘よ!嘘!!」
母は間髪いれずに否定した。
僕は愕然とした。まさか母が・・
「嘘なもんかよ。裸で○○の前に連れて行くぞ
て言ったらくわえたじゃねぇか。
まぁ結局つれてきてしまったけどな。」
そう言ってBは笑った。他の6人も笑っている。
母はおしだまった・・。
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