「女性の告白」後ろ手に手錠をはめられて・・・
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友達と飲んだ夏の夜の帰り道、私はほろ酔い気分でスクーターを走らせていた。
「近くだし大丈夫だよね」でも、左折した瞬間、対向車線に白バイが!
「やばー…」案の定、白バイはUターンして追い掛けてきた。
若い警察官が威圧的に近付いてくる。「お前飲んでるな!?」
「すいません…」私は自分のしたことと警官の口調に怖くなって、
涙がにじんできた。「未成年じゃないな!?免許見せて!
通行の邪魔だからこっちへ!」
言われるままにすぐそばの公園に引っ張られてゆく。
「ごめんなさい…見逃してください!
免許がなかったら仕事できないし…」
「見逃す?何言ってんだ?
しかもこんな時間にそんな格好でふらついて…」
私はその時暑かったから、キャミにミニスカートという
無防備な姿だった。怖くて情けなくて、
ただ震えながら謝り続けていた。
若い警官も私が泣いているのを見て、
まだ慣れてなくて緊張しているのか、
ごくりと唾を飲み込む音がした。
警官は一見事務的に切符にペンを走らせていたけど、
ふいに懐中電灯で私を照らした。
「…!?」眩しくて目を閉じた瞬間、
すごい力で腕をつかまれ引きずられた。
抵抗する間もなく、トンネル型の遊具の中に押し込まれる
両手を上にあげさせられ、冷たい金属で固定された。
「これって手錠?」
そこでやっと自分がされていることがわかった。
「お前がそんな服着て挑発するからだよ!
見逃してもらいたかったらおとなしくしてろ!」
警官はキャミをたくしあげると乳首を舌で転がした。
私は恐怖でされるがままになっていた。
警官の舌がお臍を伝って下のほうに移動していき、
スカートをまくってショーツの上から
何度も激しく舐めあげられた。「んっ…あっ、やだ…」
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恐怖と悔しさで泣きじゃくりながらも私は声を出してしまった
警官はじれったそうにベルトをはずすと、
ショーツははいたまま横にずらし、
固くなったものを荒々しく挿入してきた。
「あっ、あっ、やめてっ…」
犯されているのに声が出てしまう。
「感じてるのか?見逃してやるんだからもっと声出せ」
「でかい胸見せて挑発しやがって」
「体使って見逃してもらいたかったんだろ」
警官はそんなことをつぶやきながら、
乳首をいやらしく転がしたり、ディープキスしたりしてきた。
私は気絶しそうなくらい怖いのに、
体はこれ以上なく感じまくっていた。
警官の動きはどんどん早くなっていく
「おらおら、イクぞ!」
「あんっ、い、いっちゃううっ」
私がイクのを見届けると、警官はオチンチンを抜いて、
胸の上にたっぷりと吐き出した。
呆然としている私を後ろから抱き寄せ、
髪を撫でながら耳元で囁いた
「免許証は確認したからな…明日もこの時間ここに来るんだぞ…」
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若い警官に犯されたあの日から、
私は毎晩のように体をもて遊ばれ続けていた。
怖いしくやしいのに、心のどこかでは
快楽を求めちゃってる自分がいて、
わざと服も露出が高いものを選んで着て行ったりして、
もしかしたら自分は変態なのかなって思ったりした。
今夜もあの公園で待っていると、
警官が乗った車が近づいてきた。
よかった、今日は外じゃないんだ…
でも車の中だったらもっといやらしいことされちゃうのかな
って思うと怖いような複雑な気持ちで、
私はうつむいて車に乗り込んだ。
警官はいつもと違って私服で威圧感がなくって、
私はほっとした。
「今日もちゃんと来たね、いい子だね」
警官はそう言いながら、私のミニスカートの下の太股を
いやらしくなでた。
そのまま車を走らせながら、
警官はズボンのチャックをおろすとアレを私に見せつけた。
「わかってるね?」
私は一瞬戸惑ったけど、素直に言うことを聞かないと
後でひどいことをされるんじゃないかと思って、
黙ってフェラチオをはじめた。
警官のモノはもうすごく固くなっていて、
フェラを始めたらさらに大きくなった。
「うっ…いいぞ…」警官は待ちきれないといった感じで、
街のはずれの林の中に車をとめた。
助手席のシートを倒されて、服は着たまま大股開きにさせられた
警官はそれがお気に入りなのか、
私の片手に手錠をはめて、車内の手すりに固定した。
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「そうゆう格好がよく似合うね…」耳元でささやきながら、
太股やあそこのまわりをくすぐられる。
Tシャツとブラをめくりあげらるて、
胸の谷間に警官がアレをはさんできた。
わしづかみにされて何度もこすられる。
痛くて涙がにじんできた。
私が泣いているのを見ると警官は嬉しそうに
ショーツを途中までおろすと、あそこを指でいやらしく開いて
用意してあった懐中電灯で照らした。
「もうグチョグチョだね。きれいなピンク色だよ」
そう言いながら舌の先でクリをつついたり、
穴に舌をつっこんだり、
オチンチンの先をクリにこすりつけたりしてきた。
「あっ、ああんっ…お願いです…もう許してください…」
口ではそんなこと言ってても、
あそこはこれ以上ないってくらい濡れまくっていた。
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警官はいやらしい笑みを浮かべながら、
携帯のカメラで私の感じまくっている姿を撮影していた。
「自分でオマンコ開いて、オチンチン入れてくださいって言ってごらん」
「いやあっ…」
「言えないならこないだの違反は見逃してあげれないよ」
警官はもうオチンチンの先っぽを
ちょっとだけ入れたり出したりして誘っている。
早く入れていっぱい突いてほしい…!
毎晩のようにいやらしいことをされて、
もう体は敏感になりまくっていた。
「お巡りさんの…オチンチン…私のオマンコに入れてくださいっ…」
片手でオマンコを開いてあえぎながら言うと、
警官は満足そうにオチンチンを奥まで突っ込むと激しく突いた。
「嫌がってる顔もかわいいね」
「もう何回も出し入れしてるから二人は恋人同士だね」
警官はいつもの威圧的な態度じゃないかわりに、
色々と気持ち悪いことをねちっこく言いながら責めてきた。
「オマンコ気持ちいいですって言ってみろ」
「んっ、やぁっ!オマンコ気持ちいいっ…」
「チンポ大好きです」
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いやらしい言葉を言わされているところも、
ぜんぶムービーで撮られていた。
「あ~気持ちいい、出すよ」
そう言ってオチンチンを抜くと口に突っ込んできて、
一滴残さず全部飲まされた。
今度は後ろ手に手錠をはめられて、
胸をもんだりクリをいじられながらバックで激しく突かれた。
屈辱的な格好なのに気を失いそうなくらい感じてしまう。
その後も私が上になって腰を振らされたり、
明け方まで何度も体位を変えて犯され続けた。
「罰金分の奉仕をしてもらうからな」顔や胸や、
体中をザーメンだらけにされてぐったりしている私の耳に
警官の声が悪魔のように聞こえた…。
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