「童貞卒業」チェリー君、さよなら②
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「・・・入ったぁ・・・・・」とジュンが言った。
「出そうになったら言ってね、中で出さないでね」
俺を見下ろしながらジュンは言った。
「・・・うん・・・」俺は頷くしかなかった。
「・・・あっ・・あっ・・あっ・・・・」ジュンは腰を振り始めた。
「あっ・・あっ・・きもちいいぃ・・・あっ・・・あっ・・・」
俺はバスルームでフェラチオされたときと同様、
亀頭に伝わるジュンの肉壷の感触よりも、
俺の上で悶えているジュンに興奮した。
「・・・ああっ・・ああっ・・いいっ・・いいっ・・・・・」
ジュンが腰を上下させ俺の亀頭がジュンを刺激するたびに
顔をしかめてジュンはアエギ声をあげる、そのたびに小ぶりでも
柔らかい乳房がプルンプルンと上下している。
アダルトビデオで何度も繰り返し見ていた光景がいま自分の
目の前にあった。
そして見下ろせばアダルトビデオではモザイクに隠されていた
女のオマ○コに出たり入ったりしている俺のものがよく見える。
俺はジュンの柔らかいオッパイに両手を伸ばし揉みまくった。
「・・・あっ・・あっ・・あっ・・」
ジュンは腰の動きが激しくなる。
「・・・ああっ!!・・・いいっ!!
・・いいっ!!・・・・・」
ジュンのアエギ声を聞きながら、
俺はもう興奮を抑えきれずにいた。
“女子高生とセックスしてる!!
17歳の女子高生と!!”
俺は堪らず自分から腰を振りジュンを突き上げた。
「いいっ!!・・いいっ!!・・・
おにいちゃん!!・・・・」
「・・・でるっ!!・・・・・」
俺は腰を引きながら叫んだ。
ジュンがオマ○コから俺のものを引き抜いた瞬間、
俺は射精した。ジュンは俺の竿を握り、
俺の腹に精子が飛ぶように竿を動かしていた。
俺はジュンが俺の顔まで精子
が飛ばないように手で遮っているのが見えた。
「きもちよかった?」ジュンが聞いてきた。
「・・・最高・・・・・」と俺
ジュンは枕元にあるティッシュを取り、
自分の手についた俺の精子と拭き
「セックスってきもちいいでしょ」
と言いながらジュンは
俺の腹に溜まっている精子を拭きとってくれた。
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俺はジュンをベットに押し倒した。
今度は俺がジュンの上に乗る。
「もうするの」ジュンはびっくりしたようだった。
俺は射精してもなお勃起しつづけているものを
ジュンの両足を広げ挿入した。
ズブズブとすんなりとジュンのオマ○コに入っていった。
「あっ・・もう、元気なんだから・・・」
ジュンは身体の力を抜いた。
俺は腰を振り始めた。
「・・・あっ・・あっ・・あっ・・」
ジュンの声 俺は激しく腰を振りつづける
「ああっ・・中に出さないでね・・・お願い・・・・」
懇願するように俺を見上げるジュンの顔を見ながら
俺の心は征服感で満たされた。
俺が突き上げるたびにジュンの顔が快感(苦痛?)に歪む、
ちょっと余裕の出てきた俺は今自分がセックスしている
淳子という名の女子高生を観察する余裕が出てきた。
身長は160センチぐらいだろうか、
今時だが目がクリっとっしていて
可愛らしい女の子だ、この女、
何人の男とこういうことをしたんだろう?
「・・・そんなに見ないでぇ・・・・」
ジュンは訴えるような目で俺を見てきた。
その表情が俺をまた興奮させた。
「うしろからしていい?」俺はジュンに聞いた。
「・・・いいよ・・・・」
ジュンは起き上がり俺に背を向け、
四つん這いになって尻を俺に突き出した。
俺はジュンの尻を両手で持ち後ろから挿入した。
ゆっくりを亀頭をジュンのオマ○コに出し入れする。
ついに念願がかなった、
アダルトビデオの世界で俺を興奮の頂点に
押し上げていた体位がバックだった。
女を四つん這いにさせ、犬のように後ろから突きまくる。
それが今、現実のものとなったんだ。
「あっ・あぁ・・犬みたい・・・・・」
ジュンが切なそうに声をあげた。
その言葉が俺をまた興奮させた。
俺はなりふりかまわず後ろからジュンを突きまくった。
「・・・あっ・・あっ・・あっ・・・・」
ジュンの尻が俺が突くたびに波打ちパンパンと
部屋中に音が響いた。
俺は本当に犬のように激しくピストン運動を繰り返した。
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最高の至福感、征服感だった。
今までは女に対してどこと無く妙な劣等感があった。
でも所詮女なんて金さえ払えば
いくらでも自由にすることができるんだ。
この時俺は本気でそう思っていた。
「あっ、あっ、なんか犯されてるみたいぃ・・・・・」
ジュンが言った。
“17歳の女子高生を犯してる!!”
“犬のように犯してる!!”
いままでの“童貞”に対する劣等感を
ジュンにぶつけるかのように
俺は腰を振り続けた。
「あぁ、出そうだ」俺が言った。
「中で出さないで、ねっ、ねっ・・・」
ジュンが心配そうに振り向いて
反射的に腰を引こうとする。
俺はがっしりと両手でジュンの尻を掴み、
引き寄せた。俺は快感を貪るように腰を振り続けた。
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「ああっ・・こわれちゃうぅ・・・・」
「そろそろいくよ、ジュンちゃん・・・」
「・・・・いってぇ・・・」
「口の中に出していいかい?」
俺はつい最近見たアダルトビデオを思い出していた。
「・・・・・・いいよぉ・・・・」
ジュンは小さな声で答えた。
「ううっっ!!!」
俺はジュンのオマ○コから勃起したものを
引き抜くとすかさずジュンの顔に近づけた。
ジュンは上半身を起こし、
眼前に突きつけられた亀頭を咥えこんだ。
ジュンの口に亀頭が入った瞬間、
俺はジュンの口内に射精した。
顔をしかめ頬をすぼめながらジュンは
俺の精子を口内で受け止めている。
オナニーでも3回連続では射精したことがなかったのに
こんなにも精子が出るのかと自分で思うほど
ジュンの口内に精子が流れ込んでいた。
「・・・・・・・・」
ジュンは俺の精子が出きったのを見計らい
頬を膨らませバスルームにかけ込んでいった。
俺がベットで横になり余韻に浸っていると
ジュンがバスルームから出てきた。
「もう、激しいんだから」
ジュンは少し怒ったように言った。
「ごめん、ごめん」俺は素直に誤った。
「もう!」
ジュンは俺の隣に横になり俺の萎んだものを軽く叩いた。
「ごめん、悪かった。つい興奮しちゃって」
「もう、後ろからしてるとき、
おにいちゃんのオチンチンすごく 硬くなってたみたい」
というとジュンは笑った。
「満足した?」ジュンが聞いてきた。
「ああ、大満足」俺は答えた。
「しばらく休んでもいい?」とジュン
時計の針は4時を過ぎたところだった。
「ちょっと寝よう」
俺とジュンはベットに入り少し寝ることにした。
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少しウトウトして時計を見ると5時を過ぎていた。
ジュンはまだ隣で寝ていた。
「6時まで」と時間を区切っていたのを思いだしたが
まだ時間があるのでジュンをそのままにし
俺はシャワーを浴びた。
シャワーを浴びて部屋に戻るとジュンはまだ寝ていた。
5時半になろうとしていたので俺はジュンを起こした。
「やばっ・・・」
ジュンは飛び起き、バスルームへと入っていった。
俺はベットに腰掛け裸のままジュンを待っていた。
ジュンがバスルームから出て来たときは
もうこの部屋に入って来たときのように
水色のキャミソールを着ていた。
「どうもありがとうございました」
ジュンはペコリと頭を下げた。
「ちょっと待ってよ、まだ時間あるよ」
時計の針は5時50分を指していた。
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「お願いがあるんだ」
俺は立ちあがった。
不思議そうに俺を見るジュンの前に
俺は立って言った。
「服を着たまましゃぶってくれないか」
「えぇっ、またぁ・・・」
ジュンは少し顔をしかめた。
「頼むよ」
俺は駄々をこねている子供のようだった。
「・・・・・・・もう、6時までだよ」
ジュンはそう言い、俺の前にひざまづいた。
俺の腰に巻いてあるタオルを取ると
俺の者はすっかり皮を被って萎んでいた。
「ちっちゃい・・・」
ジュンはそう言いながら俺のものを口に咥えこんだ。
ジュンの口内で徐々に俺のものは大きくなっていった。
ジュンが唇を使い皮をめくり亀頭を露出させる。
ジュンの舌技が俺の亀頭から脳に響いてきた。
チュパチュパと音を立てながら
ジュンは俺のものをしゃぶってくれた。
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ジュンは上目使いに時計を見たのがわかった。
時計はもう6時になっていた。
「まだ出る?」ジュンは俺に聞いてきた。
「もう駄目みたい」
さすがに短時間で四回目は出ないようだった。
「ごめんね、友達と約束があるの」ジュンは言った。
「また遊んでくれる?」
ジュンは俺に尋ねた。
「もちろん!!」俺は答えた。
「じゃあ、またエッチしたくなったら
この携帯番号に電話して」
ジュンは俺にプリクラを貼った名刺を差し出してきた。
俺はそれを受け取った。
「じゃあね」ジュンはバックを持ち部屋を出ていった。
これが俺の初体験だった。
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