「乱交」後輩は携帯を持ち出し『サイト見て下さい。』とこのサイトを見せました②
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後輩夫婦の部屋には鍵が掛かってなかった。
襖の間から光りが洩れていた。静かに開けると奥さんがフェラ中。
見つかってしまった。
『もう駄目みたい』
旦那は寝ている。
『もうっ、何処行ってたの?あっ、奥さんとヤッテ来たんだぁ?チンチンチェック!』と浴衣をはだけチ○コを触った。
『うわっ、ヌルヌル』
手の臭いを嗅ぐ奥さん
『マン臭とチ○ポ汁の臭いがするうっ!奥さんに出したのね!』。
「子供達も寝てたし、妻も飲み過ぎで覚えてないと思うよ!それより、朝妻にエッチテレビ見た後我々かどうしたか聞かれたらどうする?」
『正直に話せばぁ?ダメ?内のダメ亭主、奥さんとやりたがってたわよ!』
「えっ、10才も年上のおばさんだよ!まっさか?」
『マザコンだし、オッパイ大きいほうがイイみたい。逆に、私はファザコンかな?まだデキル?』
「、、、、、」
奥さんはチ○コサワリなからキスをしてきた。
「旦那と何回したの?」
『ん~ッ、よくわからないけど8発出したと言ってたよ、あのね、最後はお尻に入れられちゃった。でもこのチンチンは無理ね!』
「じゃあ、二穴挿入の日も近いね、8発かぁ?凄いなあ。」
『私の体おかしくなっちゃった、自分でもわからない、あんなにヤッたのにまたシタクなってヌルヌルになってるの、コレ入れてイイ?』
「俺が上になるよ、さあ、脚を開いて、手でま○コ広げて!」
亀頭で濡れたマ○コをこすり、正常位の態勢で挿入をせずこすりつけた。
『コレ気持ちイイ!』
「これから質問することに正直に答えたら入れてあげるよ、イイね!まずは、今まで何本のチ○コがこのイヤラシイマ○コに入ったのかなぁ~?」
『....今日で3本目です、高校の時の彼氏、旦那とあなたです。』
「素直ないいこだ、ではオナニーはするのかな?」
『夫が寝た後で、それと夫が子供をお風呂にいれてくれた日はシャワーを使ってします。モウダメ、入れてェ~ッ、クリトリスも感じるけど、中があんなに感じるなんて、セックスしてイッタの初めてぇ!』
ゆっくりと奥まで挿入したが、脚からめ奥さんの動きを征した。
『アァ~ッ、これ、コレが欲しかったのぉ~!ねぇ動いてくれないの?』
「ピストンするだけがセックスじゃないよ、しばらくこのまま、おま○こでチ○コを意識してごらん!」
『ん~、ハァ、ハァ、チンチンがビクビク動いてるぅ!子宮がぁ、アァ~、イクゥ、イクゥ~うっ!』
腰を突き上げイッタ。ぶるぶる奮え、オッパイのうぶげ辺りに鳥肌が立ち乳首も盛り上がった。舌で舐めてあげると、ビクンと体が反応する。
『ハァ、ハァ、動いて無いのにイカサレちゃった、あっ、また変になっちゃう、ねぇ、ネェ、お願い、動いて~』
凄い力で腰を振る奥さん
「いいかい、とりあえず明日妻にはエッチテレビ見た後、昔話に花が咲き飲み過ぎで寝た事にしてくれ!そうすればいっぱい動いてあげるよ」
『わかった、わかったから動いてぇ、アァ~ッ、このコリコリが気持ちイイのォ、アァ、アァ~、いぐぅ~』
「何度イッても出すまでやるからなぁ!」
『アァ、ハアァ、はぁ、ダメ、駄目死んじゃうよ~』
奥さんの中に出した時は気を失っていた。意識を戻した奥さんにシャワーを奨めると
『駄目身体が動かない』
口元から口にかけて唾液と精液がカピカピに、髪にも掛かっていたので、内湯をはり風呂に抱き抱え洗ってやった。洗いながらシャワーオナニーの話を思い出し、水圧を上げたシャワーでマ○コを丁寧に洗った。二人で湯舟に浸かりマ○コに指を入れかき出すとまだ精液が出てくる。背中が痛む。明け方近く奥さんに妻と子供達の部屋に戻ってもらった。
部屋でビールを呑もうとすると後輩が起きてきた。『先輩、俺にもビール下さい!喉カラカラすょ、ちゃんと見てましたよ。しかし、高校時代に処女失ってたんですね、初めての時痛がって出血もしたんで俺が初めての男だと思ってたんですよ。始めは会話で目がさめたんですけど、少しづつ態勢を変えて見てたんですよ!しかしミユキの淫乱な姿に興奮です、何度オナニーしようと思った事か?』
「さっきのサイトって自分の嫁を他人にヤラセる人達の集まりかい?」
『まぁ、それに近いけどいろいろな人達ですよ』
「君達夫婦は明日からどう接するんだ?」
『えっ、普通ですよ!ただ、しばらくは今日の体験をネタにセックスは増えると思いますよ。』
「奥さんが快楽に負けて浮気の心配とかは無いの?」
『ええ、子供が生まれてから妻にはセックスの度、少しづつ説得してましたから。ちょっと前まで妻はキムタクのファンでセックスの時は俺の事、拓哉って言ったんですよ、温泉旅行が決まってからはアキラ君のパパになりましたけど、ハハハ。サイトも見せこういう愛の型も有ると説得しました。妻も始めは変態扱いでしたが、キムタク様サマです。まぁ、俺が早漏だし、ミユキが楽しく、気持ちイイって事は、俺も楽しく、気持ちイイって事ですよ!先輩だったら、ミユキといつセックスしてもイイですよ、ミユキも全部報告すると思います!』
「んー、やっぱり理解に時間かかるなぁ?」
『ミユキも今回の旅行でかくごしてたし、楽しみにしてたと思いますよ。お酒に弱い奥さんに酒を奨めたのはミユキの作戦ですかねぇ?』
「..................?」
翌朝、妻と子供が来て、『何時まで寝てるの!私達は朝ごはん食べちゃったからね!朝食バイキングだから遅くなると終わっちゃうよ』
二人で眠い目をこすりながら朝食に向かった。
後輩はよく食べる。
『精力つけないとね、先輩も卵もう2~3個食べたほうがいいっすよ』
もういいのでコーヒーを取りに行き注いでいると『私にも注いで下さる?』ケイコだった。
化粧をしたケイコは綺麗だ。「おはよう」としか言えなかった。
『昨日はチョー、気持ちよかったよ、食事終わったら部屋に来て、パンツ忘れてったでしょう?またね!』
『先輩、知り合いですか?イイ女ですね!あのケツ、おっ、ピンクのパンツですよ』
「昨日風呂の帰りエレベーターで一緒だったんだ」とごまかした。
食事を終え、部屋に戻り下着を取り
「せっかく温泉に来たからもう一っ風呂」と言い抜け出しました。
彼女達の部屋に行った。『はい、忘れ物!まだ時間ある?』とケイコが言いながら股間を触ってきた。
「風呂に入ってからチェックアウトだよ!」
『ねぇ、お風呂にお湯入れて!』と言うとチ○コをくわえた。
『ヘヘヘ、今までのエッチで1番よかったよ、二人で洗ってあげる。一緒にお風呂入ろう。あまり時間無いから元気になってね、チンチン君!』
真っ赤な口紅ぬった口が前後する。昨晩と違いメイクした目元に勃起!
『わーッ、コレが入ってたのね!ねぇ写真撮ってイイ?』
「写真はマズイよ」
『チンチンだけだから、大丈夫!ねっ、お願い。』携帯を取りだし写した。
『うわっ、画面で見るとエロ~い!タイトルはえぇ~とお宝画像。ねえ、フェラしてる所写して!』
「そうだなぁ、二人のマ○コのアップ画像写メしてくれるんだったら写してあげるよ!」
『もぅ、エッチ!わかったから写して。』携帯を渡されカメラを向けるとチ○コを頬に着けピースサイン。舌を出し裏筋をなめる姿等10回位シャッターを押した。すると服を脱ぎだし、脚を開くと右手の人差し指と中指でマ○コを開いた。
『朝からもう濡れ濡れなの、写して、グロいでしょ、恥ずかしい!』
シャッター音が一段と大きく感じた。
風呂に行くと
『トモミも脱いで洗ってあげて。』湯舟に手を付きお尻を突き出す。遠慮なく入れさせてもらった。トモミがボディソープで身体を洗う。
「シャワー最強にしてクリに当ててごらん!」
『ひゃー、凄い、アッ、アッ、あぁ~、ダメダメ、イクウ、イク~!』
私のチ○コや玉袋にもシャワーが当たる。
湯舟に対面座位でつかる。トモミにはシャワーでオナニーする様指示。
『お湯の中でも濡れてるの解るんだね?いまの凄く気持ちよかった。いろいろ事知ってるのね。また逢ってね、連絡先メールするから!』
「そろそろ戻らないと!」『出してないけどイイの?』
「マ○コ画像とフェラ画像で思い出してオナニーするから大丈夫だよ!」
『もぅ、エッチなんだから~。じやぁ、拭いてあげる』
「メール楽しみにしてるよ!」と言い部屋をあとにした。
部屋に戻ると皆着替えが終了していた。
子供を抱え後から土産コーナーに行くと奥さんが『ゴメン、奥さんにバレタ!奥さん明け方子供が起きた時私達の部屋
に来て見たらしいよ!エッチテレビ見た後の事全部話てって言われ.....。
私達が誘った事も話したから!うちの旦那も説明したし、旦那の性癖も、奥さん呆れてたけど、うちの旦那が三連休だし今夜家でげざん祝いしようって言ったら私も楽しもうかなって言ってたよ』 「うん、わかった、見られたらしょうがないよ、開き直った方が楽だ!」と言っては見たものの妻が後輩とやるのか?不思議な気持ちだった。土産屋で妻が近ずいて来て足を踏まれたが怒ってる様子は無かった。
帰りの車の中、子供達が寝るとエッチな会話となり昨晩の話しとなった。後輩も車を運転しながら『八発出した後、風呂場でオナニーしたよ』
『そんなに出して今夜使い物になるの~?』と妻のツッコミに驚いた!
『大丈夫、朝卵6個食べたし!売店でユ○ケル飲んだよ、想像して今も勃起してるよ』
妻達はげらげら笑った。『おっ、薬局だコンドーム買いましょう、先輩!誰が買いに行くかじゃんけんしましょうよ!』
ジャンケンで負けたのは奥さんだった。
『はい、お金!先輩のは大きいサイズ、俺のは普通、それとドリンク剤いっぱい、ついでに浣腸ねぇ!』
『ヤダァ、ゴム買うのも恥ずかしいのに』
『だったら今夜お前は仲間ハズレだ、先輩達離れて監視してください!』後輩はSなのかMなのか判らない!
奥さんが車から出た後、私達夫婦も距離をおいて薬局に入った。
奥さんはドリンク剤を4個籠に入れ次にイチジク浣腸を手にした。
周辺を見渡しコンドームの列ぶ棚の前に立ち止まった。数種類のコンドームを手にし、二つ籠に入れた。
「奥さんピル飲んでるらしいから、おまえの分だぞ」
『本当にイイの?』
「ああ、明け方お前見てたんだろう?いいよ、今夜は楽しいもう!俺達のセックスも見てもらおう。」
レジに目をやると若い男と中年の女性の二つのレジだ、どっちに行くのか?私の予想に反し、男の方に行った。奥さんは顔を赤くし飛び出す様に薬局をでた。私達も車に戻ると、
『ああ、恥ずかしかった。はい、飲んで!』とドリンク剤をくれた。
「なんで男のレジ行ったの?」
『同性は恥ずかしい!変態なヤリマン女だと思われる』
「ハハハ、男も一緒だよ!若い店員も赤くなってたよ」
無事に後輩宅に着くと、
『二人共お疲れ様、夕方迄寝てて、私達買い物行くから。』二人で爆睡。
後輩のイビキで目が覚めた。トイレに行き洗面所に行くと洗濯物の籠が目に入った。昨日奥さんが着てた物だ、したの方にネットに入った下着があった。そのまま持ってふたたびトイレへ。
ブラは一つ、パンツは6枚あった。どれもイヤラシシミとマ○コ臭、一番底のパンツにはよじれた部分を伸ばすと糸を引いた位湿っていた。
妻が後輩とセックス?パンツの臭いを嗅ぎチン○を擦る自分がいた!!
食事をし子供達を寝かせると後輩がとりあえず乾杯と言い飲み出した。
後輩は紙とペンを持ってきた。『皆、イヤラシイ指令書いて、何枚でもいいよ!じゃんけんで負けたら実行だよ!』
妻達はえぇ~、と言いつつも書きだした。私が書いたのは服をぬぐと五枚書いた。皆考えながら、まだ書いていた。数枚に二枚と付け足した!ティッシュの空き箱に小さく降り回収された。初めに負けたのは妻だった。
『はい、見ないで一つ選んで読んでください。』
妻はえぇ、ムリだよと言いながら
『異性に浣腸してもらい30分我慢』と言った。
『えぇ~、じゃあパパが入れて!』
イチジク浣腸を取り出しGパンとパンツをズリ下げたアナルに注入した。
『ひゃ、気持ち悪い!もう、絶対負けないから!』
次に負けたのが後輩だった。『やりぃ~、パートナー以外の性器を舐める!』と言い紙を見せた。
それは妻の筆跡だった。こんなエロい事書いたのか?躊躇していた妻がGパンを脱ぐ。黒いパンティがイヤラシく見えた。
『やっぱり自分じゃ脱げない!』と言う妻。
『俺か脱がしてあげます。』といい足元に詰め寄った。両手で顔を隠す妻の足元にパンティが落ちた。
『奥さん毛薄いんですね、マンスジが見えますよ!さあ座って脚を開い下さい。』後輩の顔が開い脚の付けねに消えた。
息が荒くなり激しく勃起した。奥さんが隣にきてビールを注ぎながら
『勃起してるでしょう?ズボンきつそうよ!』妻の喘ぎ声が聞こえ出す。 妻の姿を見ている私のベルトを外す。
『凄~い!カチカチだね!奥さん見てやっぱり興奮する?先走り出てるよ!』
『ああ~、駄目お腹痛い、ちょっとトイレ、トイレ行かせて』とトイレに駆け込んだ。
妻がトイレに行ってる間、『奥さん凄く濡れてましたよ!お前も浣腸して、ちゃんと洗腸してこい。先輩こいつはアナルも大丈夫ですから。』
『エェ~、このチンチンはムリ、ムリ!ねぇ、じっくり見せてぇ!
ここに三つ、根本の方に二つ有るんだぁ!』
『初めては相互観賞にしますか?別室がイイですか?それとも交換してヤリますか?』後輩が問う!
『交代してやろう!』自分でも声が震えているのがわかる。
妻がトイレから戻ると
『私だけ脱いでて恥ずかしい、皆も脱いでよ!』
全員が裸になった。
奥さんは浣腸を掴み部屋を出た。
後輩が
『奥さんオッパイデカイですね、パイズリお願い出来ますか?』
後輩が妻の前に立つと、妻は膝立ちになるとチ○コを胸に挟んだ。上下にオッパイを動かす。
『ウォッ~、やわらけー、駄目でる、イキマス!』
妻の下顎に勢いよく白い塊が噴射した。その塊が胸の谷間に垂れグチョグチョとイヤラシイ音をたてだした。
奥さんが部屋に戻り、
『もうダシタの?うちの旦那早漏だから気をつけてね、ちゃんとゴム付けなさい!』
『へへ、パイズリしてもらっちゃった。スゲー気持ちイイ、出したのにまだ勃起してるよ』
妻の体に他人のザーメンが.....!チ○コを外すとインモウ迄垂れてきた。
奥さんはティッシュで妻に付いた精液を拭いた。
『二人共並んで寝て!初めは私達か上になるから!』奥さんは私のチ○コを掴むとゆっくり腰を下ろす!
『アァ~、きつい、あっ玉が当たる~っ、コレ、この感じ、アァ~!』
妻を見ると、ティッシュで拭き終わりコンドームを付けていた。
妻が後輩を跨いだ!
器用にマ○コで亀頭を捜し当てるとお尻が下がった。一緒に見ていた奥さんが『うわっ、出ちゃった?凄い膨らんでビクンとしたよ!』
「出て無いけど妻が他人と.....!」
妻は私を見ながら腰を振り出した。イヤラシイ腰の動きだ。
『アッ、アァ、奥さんそんなに動くと出ちゃうょ!うっ、駄目、出る!』 妻の騎乗位は上半身は動かず腰を前後に動かす。妻はすぐ、動きを止めたが後輩は射精した様だ。
上下に動く奥さんに
『騎乗位は女が楽しむものよ!クリトリスをこすりつけ、お尻を滑らす様に動かすのよ!ピストンは男に任せればイイのよ!』妻がコンドームを結びながら奥さんに言う。
奥さんの腰の動きが変わった。
『あっ、凄い、凄く気持ちイイ、アァ、アァ~、いっ、イグゥ~!』
後輩はすでに勃起しシゴイテいた。凄い!『さすが若さね、凄~い!だって昨日9回も出したんでしょう?』
『今晩は泊まってって下さいね10回は出しますよ!』
止まっていた奥さんの腰が動き出した。
後輩はコンドームを装着すると奥さんの後ろに回った。手に唾を付けアナルに塗った。
『えっ、二つはムリ、ムリ!痛い、イタッ!』
後輩のチ○コが動くのがわかる!
『ネェネェ、どんな感じ?』
『チ○ポが口から出そう、ねぇ、ゆっくり動いてみて!気持ちイイかも』
『ハア、ハァ、ン~ッ、体に力が入んない!』
『ネェネェ、バイブとか持ってないの?』妻の声に耳を疑った。
『有るけど、ちょっと待って、アァ~おもいっきりイカシテ~!』
『お前、バイブでオナニーしてたのか、俺が早いからか?チクショウ、チクショウ!』激しく動く。
『アァ~、い、イグゥ~!』
一度チ○コを抜くと奥の部屋に行きバイブを取って来た!
スイッチを入れるとクネクネと動く。小さい突起がブルブル震える。
『入れながらこれがクリトリスに当たる様に動かすの!ネェいれてあげる!』コンドームを付けると大きく脚を開いた股間にバイブが少しづつ入る、突起がクリに当たる。
奥さんがスイッチを入れた!
『ひえ~っ、ちょ、チヨット、スイッチ切って、切ってえ!』
奥さんが前後に動かす。クリに当たると大き声で喘ぐ!クリに長く当てたり変化をつける奥さん!
『今日まだイッテないんでしょう?ダメ亭主の代わりに私がイカシテあげるね!』後輩は後ろから手をまわしオッパイを揉む。
奥さんのアナルとマ○コが少し開いてる。
そうだ、奥さんがマンペ体質なのを思い出した。
バックからマ○コに挿入。ブッ、ブブ~、ブビッイヤラシイ音が響く!
『アァ~ン、これ恥ずかしい。』
『アァ~、イ~クッ、抜いて抜いて、バイブ抜いてぇ!あっ、あまたイク~、ダメ~!』
『私も、私もイク~ッ!』二人が肩で息をし、ぼーっとしている床でバイブがクネる。
後輩はコンドームを付け妻に挿入し、オッパイに顔を埋める。正常位でやってると妻が男に犯されてる様な錯覚になる!
一度抜きチ○コに付いたマン汁をアナルに塗り付ける。奥さんがビクンとしてまさかアナルに入れるの?と言う顔で私を見た。
コンドームを付け、マ○コの愛液を塗りアナルに亀頭を当てた。メリッと言う感じだったが亀頭は入った。さっきの後輩の挿入で大分ほぐれてる様だ!
「大きく深呼吸して!吸って、吸って、はいて」
繰り返し、はいた時少しづつ挿入。根本まで入った!凄い締め付けだ。
亀頭の所迄抜いみた。
肛門の周りの肉がチ○コと一緒に着いてくる。奥さんの表情は確認できないが、握った拳に力が入っている。
『アァ~、全身に鳥肌がたつ、体がガタガタするよぉ!マ○コは入れる時が気持ちイイけど、アナルは出る時が気持ちイイよぉ!アァ~ッ!』
妻もオッパイを振りながら喘ぐ。
さすがに早く動けない!
今回、妻達は一緒にイケた模様。
続けているうちに奥さんが気を失った。
奥さんに毛布を掛けシャワーに行く。
さすがにウ○コは着いていなかったが、コンドームは変色していた!
熱めのシャワーを浴び部屋に行き、そーっと覗く
シックスナインの体制でお互いの性器を舐めている。
妻が他人のチ○コをフェラしている。
チ○コを口の中で転がしてるのか?
まだ勃起していない物がポロリと口から外れた。皮を被ったチ○コを手で亀頭を露出させると亀頭の周りを舌先で舐めあげるとムクムクと勃起!
妻は直ぐに、コンドームに手を伸ばし、なんと二つ封を開けた!
一つを亀頭に被せ、その上から更にコンドームを被せ根本まで降ろした。
『へへッ、これなら少しもつかなぁ?』
体制を変えるとチ○コを挿入、相変わらずイヤラシイ腰使いだ!声を押しころしながら、
『イキそうになる前に私の膝を叩いて、イキそうになってからじゃ遅いのよ!』
後輩か膝を叩く!
『我慢して、深呼吸、深呼吸!』
『奥さんの動き激し過ぎですよ、あいつの何倍も早いんだもん。』
『もっと凄い事してあげようかぁ?もう、治まったでしょ!』
妻は後輩の胸に手を着くと、うんこ座りになり指で乳首を触りながら、腰を回し上下に動く、何往復かすると、チ○コが抜けるんじゃないかと思う程前後する!
後輩の脚がピンと伸びる『うおぉ~、』
『あ、軟らかくなってきた、出しちゃった?ダメじゃない膝を叩いた?』
『奥さん凄すぎ!先輩はあれに耐えるんですか?』
『夫にやると、自分がすぐいっちゃうから!
ね、ね、まだ出来るでしょう?』
『チヨット、休ませて下さい!それより先輩達のセックスが見たいっす!先輩見てますよ!』
妻と視線が合った。
『あなた、きて!』
『覗いていて興奮した?ビンビンね、私、凄い興奮してるの。このままイカセて!生で中に出してもイイから!』
正常位で生で挿入した。
『アァ~ッ、やっぱりこれがイイ、あなた、私の事嫌いにならないでね、アァ~ね、ネェ激しく動いて~』
キスをしながら、妻が好きな体位、脚を伸ばし閉じさせるとピストンを始めた。
『アァ~、アァいきなりこれ?あっ、当たる、当たる、駄目、ハァ~、あっもういきそう』
私は動きを止めた。
『えっ、もう少しだったのに?』
再びピストン
『アァ~、ア、ア、また.....』動きを止めた。
『アァ~ン、イカセテ、イカセテお願い』
再びピストン
『アァ、アァ~.......』動きを止めた。
『黙ってイコウとしただろう?』
後輩が奥さんを揺すり起こす。『凄いぞ、一緒に観よう!』
何度か繰り返し、妻の脚を開かせ、両足を肩に乗せ腰をおると深くピストンをした。
『うぅ、うッ、アァ~』
ソファーに座る二人に見える様、足元に妻の顔、結合部が見える様にピストンした。
結合部からはイヤラシイ音がする。
喘ぐ妻が、静かな時は黙ってイッテるのだろう。
『二人がおまえのヤラシイ表情と結合を見ているよ、もう止めないから声出していいよ!』
『アァ~、恥ずかしい、でも、いっちゃう、イク~』
深くイッた様なのでチ○コを抜くと、ピタンと腹に当たった。普段から遅漏な私が、昨晩二発出し、物凄い興奮で全然射精する気配がない!
二人がマン汁でテカテカ光るチ○コを見つめる!
『凄い汗ね、拭いてあげる!』
奥さんが汗を拭いてくれた。
『チ○ポはお口で!凄いわね、ビンビン、タマタマの方まで奥さんのが付いてる!
大人のセックスって感じだったぁ。昨日からず~と濡れっぱなしだよぉ。
』
タマタマを口に含み、根元から亀頭に向かい、妻のマン汁を舐め取る。
『アナルでもイク事出来るんだね、も~、びっくり!
途中から覚えてないの....。あ、あの~、ウン○付いてなかった?』
「大丈夫だよ、付いてなかったよ!
凄い締め付けだったぁ!でも、余り動けないね。」
『もしかして、まだ出してないの?凄すぎ!』
「旦那さん大丈夫かなぁ?大分疲れてるみたいだね。妻の横で寝る様に言ってよ!妻は私が!どうするベットでいいかなぁ?」
二人がベットに移動。
布団を掛けやすました。
後輩の事だ、コンドームは枕元に置いておいた。
ソファーに座ると奥さんがワインを注いだ。
「明け方の事、旦那さん薄目で観てたらしいよ」
『はは!もういいよ、四人で楽しめたしぃ。ミカさんも凄いエッチね、びっくり!妊娠、子守でご無沙汰って言ってたくせにィ!
私にも口移しで飲まして......。もう一度!
あぁ~ん、美味しいキスね!嗚呼~どうしよう、ヒロで満足出来ない体に成っちゃったァ!』
「脚を開いてごらん!
アナル大丈夫かなあ?
赤くボテッとしてるけど大丈夫だね」
『あぁ~ん、友達の旦那さんに、お尻の穴まで見られてる自分に興奮するよぉ~。いっぱい濡れているでしょう?』
大きめなクリを舌先で転がす。全体を口に含みベロンベロンに舐め、膣に舌をねじ込む。
『アァ~、イイ、舐めるのもじょうずぅ~ッ』
「舐めるだけじゃないよ、指だって潮噴かせる事出来るよ、手マンしてあげようか?」
『イヤー~、手なんかじゃなく、チ○ポでイカセテ、奥さんと同じ事して、お願い!』
チ○コにむしゃぶりつく奥さん。
ソファーに座らせ両手で開いたマ○コに突っ込む。ソファーに寝る様にしながら脚を伸ばし閉じる。閉じた脚を跨ぎピストン開始。
『アァ、アァ、アウッ、当たる、あたるぅ、コレ、コレよ~!アァ~、イイ、イイの~!』
『あ、あ、ァァアァ、いきそう』動き中止。
『えっ、あっ、ほんと奥さんとお願い事を....
ウッ、あ、アァ、アァ~』動き中止。
『アァ~、じらさなぃでぇ』奥さんは自分で腰をうごかした。しかたなく、ソファーの弾力もつかい激しくピストンをした。
奥さんは頭をのけぞらし、開いた口はパクパクしているが声にならない。
一度イッタ奥さんに
「あんなバイブ持ってたんだぁ?何処で買うのかなぁ?旦那さん知らなかったからラブホじゃないよね?」
『ハァ、ハァ通販で..!』
通販で買う女がこれだけって事はない!再びピストン。
「他にも有るのかなぁ?ほんとの事言わないと止めちゃうよ!」
『アァ、あ、あと一つ~、アァ~。』動き停止。
「手を首に回して、見に行くよ!
何処に有るの?」
『ハァ、ハァ、ゴメンなさい。アァ、判らない』
「判らない?何処かな?」
奥さんの指の指す部屋に。子供達が寝ている部屋だった。子供はよく寝ている、指を指すクローゼットを開けると、口の開いたダンボールが有った。
数冊のレディコミ、二本のむきだしのバイブ、その下にハンカチに包まれた塊!
箱には[ベビー服]と書かれていた。
静かに部屋を出る。
変に興奮した。
「へぇ~、レディコミ見るんだぁ?
イヤラシイなぁ。」
『ヒロが変な事言い出すから....,本屋でパラパラ見てたら同じ様な事が......』
「バイブ、黄色く変色してたし、大分使い込んでるね!」
『イャ~、恥ずかしい、ねぇ、ヒロには内緒ね!お願い。』
「オナニーはどのくらいしてるのかなぁ?」
『旅行が決まってからは毎日、多い日は何度も、....!アァ、恥ずかしい』
「これからは、オナニーする前に、メールしなさい!思い出して回数増えるかな?」
駅弁で腰を振りながら言う。
『アァ~、恥ずかしい、でも凄い興奮する!』
ソファーに寝ながら
「動かないから、チ○コを使ってオナニーしてごらん。」
乳首をつまみながら、腰を振る奥さん。片手がゆっくり股間に移動する。
クリを触りながら喘ぐ。
『アァ~、気持ちイイ~、恥ずかしいけど見て、みてぇ~!あっアァ~いつもと違う、アァ、イク、いっちゃう~!』
息を荒らげた奥さんが伏してきた。
強く抱きしめ腰を打ち付ける。
『アァ~、ハァ、ハァ、どうしちゃったの私の体、アァ~、また、イク、イッチーゃウよぉ~!イク、あ、あっ、ヤメテ、ヤメテ~!』
体制を入れ換えピストン。白目をムキ左右に首を振る。
ピンと勃起した乳首を摘むと、背中を反らしイク奥さん。
乳首を抓るとすぐ意識を戻した。
妻が近付き、奥さんの顔にマ○コをこすりつけ、激しくキスをする。
『アァ~ん、あんな声聞いてたら眠れないよぉ!私にも入れて!ヒロちゃん触っても勃起しないしィ!爆睡!』
「じゃあ、奥さんはオナニーでもして!
おまえは、なんの体位がイイんだ?」
『ん~、バックで奥までって気分かな。アァ~、コレ、やっぱりコレよ!ミホちゃん、舐めてあげる。アァ~。』
ぴちゃぴちゃ、音がする。『クリちゃん大きいね。アァ~、』
二人が喘ぐ!
『ねっ、毛剃ってイイ?私も剃るから!ねっ。』
『えぇ~恥ずかしいよぉ?』
手を取り風呂場に向かう二人の後に続く!
湯舟に腰掛け、大きく足を開く妻。薄い妻はすぐに終了。
『ミホちゃんは私が剃る。はい脚開いて!』
恥骨辺りを剃ると、一度シャワーで流した。マ○コの周りからアナルにかけて生えてる。イヤラシイ!
『ちょっと恐いからあなた代わって!』
ピンクほどではないが、綺麗なマ○コだ。
『さぁ、続き、あなたミホちゃんに入れて見て!
うわっ、イヤラシイ。まる見えね、くわえ込むって感じね!凄い、興奮するわね。クリも大きくなってるし』
結合部を舐め出す妻。
『ピル飲んでるんだって?あなた中で出してよ!マ○チョから精液が出てくるところが観たい!』
前AV見た時、凄い興奮した、モザイク無しだね!
となりでオナニーしだした妻。
喘ぐ奥さんにピストン!
「あっ、あ、もうすぐイキそうだよ、もうちょっと我慢して、あっ、イク、イク、中でだすぞっ!、、、うっ!」
そーと、チ○コを抜く。
ポッカリ口を開いたマ○コから泡だった愛液と精液が流れ出す!
これで二日間の出来事は終了です。
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「乱交」後輩は携帯を持ち出し『サイト見て下さい。』とこのサイトを見せました①
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私達夫婦(42妻36)と妻が出産した時友達になった奥さん夫婦(ともに26才)と一歳半の子供を連れ群馬の温泉旅行に連休で行きました。奥さんは子供を連れ遊びにきたりしていたので面識が有りましたが旦那は初対面でした。話てる内に同じ高校の野球部の後輩と分かり打ち解けました。宿に到着すると子守を妻達に任せ大浴場へ行きました。早い時間で誰もおらず「貸し切りだなあ!」と言うと後輩は『うぉ~、真珠入ってるんですかぁ?』「ハハハ、若い頃シリコンの玉入れたんだ」 その後は夫婦のセックスの話などしていると後輩は小声で『俺、凄い早漏なんです、、、。一発目は入れただけで出そうになり、すぐに腰を振って終わるですよ。』「若いからなぁ、でも何回もするんだろー?」 『3~4発はするけど、妻は満足してないと思うですよ?どうも演技してるみたいだし!』 「もう、やめようぜ、奥さん見ると想像しちゃうよ!のぼせるぞ」と言い二人で部屋へ戻りました。
「いい風呂だったよ!子守するから風呂行ってきなよ」と声をかけ、交代で妻達は入浴に行きました。 後輩は携帯を持ち出し『サイト見て下さい。』とこのサイトを見せました。妻達が戻るまで見続けてしまいました。後輩も自分の妻を私に?妻が後輩と? 後輩はニヤニヤしてますが、冷静を装い夕飯を迎えました。
呑みながらの食事を終え、部屋に戻ると既に布団が用意されていた。後輩も食事中はいいパパとなっていたので、「あぁ~、運転で疲れたからもう一っ風呂」と言い!温泉堪能、部屋に戻るとアダルトチャンネルが画面に!{子供達は寝たから}と妻と奥さんが一緒に言った!妻は酒に弱く、真っ赤な顔して[もうダメ、子供達と寝る!]と言って子供達と添い寝!様子を見届けると爆睡!奥さんはお酒はけっこうイケる様子、画面には男優二人と絡む女優。しかし、私は画面を見ながら浴衣姿の奥さんを観察。ビールを取りに冷蔵庫に向かいながら奥さんを見ると正座を崩し、かかとが股間に!古いAVなので三人が写るとモザイクでわからない様な物でした。奥さんが『美佳[妻]さんのオッパイ大きいんだよ!』と言うと後輩は『先輩のチ○コデカイぞ、見せてもらえ!おまえ、もう濡れてるだろう?それに、、、』奥さんの耳元でボソリ。
目を見開いた奥さんが『えぇ~っ、うそ~!』それから奥さんの視線が股間をチラチラ。画面を見ながら飲んでる間も後輩は奥さんの耳元でボソボソ。冷蔵庫が空になり後輩が『俺達の部屋からビール持ってこいよ!』と言うと『え~、めんどくさいよ~、向こうで飲めばぁ!』後輩が立ち上がると『あっ、立ってるハハハ!』『先輩向こうで呑みましょう!』と奥さんを連れ部屋へ。奥さんの後ろ姿は浴衣事お尻割れ目に!激しく勃起したチ○コを帯で抑え妻達が寝てるのを確認して別室に!
トイレで勃起を抑え小便を済ませ部屋へ!部屋に行くと浴衣がはだけた後輩と足首にピンクのパンティが掛かった奥さんの姿が目に飛び込んできました。「ゴメン!タバコ一服」と言い、部屋を出ようとしたら『先輩大丈夫ですよ、呑みましょう!』と言いながら奥さんの足首からパンティを抜き取りました。「お楽しみ中だったんじゃないの?」と言うとビールを取りに立った奥さんからザーメン臭がぁ!後ろの浴衣の裾が湿っていて途中の畳に白い固まりが垂れた。席に着くと『聞いて下さいよ、一突きですよ、一突き!あなたビデオの続きがみたい。』画面では大勢の男優がシコシコしフェラしてる女優に次々とザーメンをかけてました。
『凄い!』後輩は奥さんのピンクのティバックを見せ『こいつ、こんなに濡らしてるんですよ』とテーブルの上に!奥さんは飲んでも赤くならなかった顔が真っ赤になった。『妻に先輩のチ○コ見せてやって下さいよ!』テーブルをどけ『さぁ、パンツ下ろして見せてもらえ!』と奥さんの手を帯にぃ。『うわぁ、ドキドキするぅ、ヒロ[旦那]以外の初めて見るぅ!失礼します。』ボクサーパンツの上から亀頭が飛び出す程勃起した物を見ると奥さんが生唾を飲む音が聞こえた様な気がした。パンツを下ろすと奥さんより先に後輩が『立つと玉はっきり判りますね。五個入ってたんですね』『何コレ?』「シリコンの玉だよ、若い頃入れたんだ。クリに当たりながら出たり入ったり、中ではGスポを刺激するよ!」奥さんがチ○コの玉を触ると『きゃぁ、動くよ!おっきいしぃ』奥さんの息が荒くなり、後輩も勃起していた。
後輩は震える声で『フェラしてる姿見せてくれ』『本当にイイの?』『ああ、おまえだってそのイボイボチ○コ、マ○コに入れてもらいたいんだろぅ?俺、おまえが俺以外のチ○コで喘ぐ姿を見たい!』奥さんがくわえフェラをしだすと『うおぉ~』と叫び奥さんの浴衣に凄い勢いで精液が飛んだ。まだ勃起したチ○コをシゴキながら奥さんの浴衣を脱がす旦那。ブラを外すとスレンダーな体に小ぶりなオッパイ。妻の少し色素の着いた乳首と違い、薄いピンクの乳首は立ってました。旦那は後ろから奥さんのマ○コを覗き込むと『スケベな汁が膝迄垂れているぞ』と言うと挿入した!他人のセックスを見るのは久しぶりだ!
さすがに3発目だ、結構持つかなと思っていると『ヤバイす、交代してください!』
「やっぱり挿入はマズイだろう?ゴムもないし」 『それは大丈夫です、ピル飲んでますから、中に出して下さい!お願いします。おい、おまえもちゃんとお願いしろ!誰の何処に何を入れて下さいだ』奥さんは息を荒げ『私のアソコにコレを入れて下さい!』旦那は興奮し、『アソコってここかぁ!』とアナルに人差し指を挿入しグリグリと掻き回した。『いやぁ~、オマ○コ、私のオマ○コにイボイボチ○コを入れて中でいって下さい!あなた指を抜いて~!』 「ご主人本当に後悔しない?」『大丈夫です、触って無いのに今でも出そうな位興奮してます。愛撫はイイですからすぐに入れて下さい!』 奥さんの後ろにまわると、顔に似合わず剛毛で、お尻の周りまで生えてました。膣口はさっき迄の行為でうっすらと口を開け勃起クリがイヤラシく、そっと膣口に亀頭を沿え少しづつ挿入しました。『アアぁ~、うっ、うっ、あぁ~っ、あっ、子宮に当たる~、あなた奥までいっぱい、気持ちイイ、頭が真っ白、イキそう!』『お、俺もイク~』旦那は三度目とは思えない量の精液を口元にぶちまけた!奥さんの膣が締め付ける、イッタ様子。
奥さんがイッタ後少しづつチ○コを抜く、玉が出る度ヒクツク体、一度完全に抜き更に挿入すると、ブブッ~、ぶぶぶぅ、ブッッと音がした。この奥さんはマンペ体質だった。高く突き出したお尻から出し入れするたびイヤラシイ音がする。
『アァ~ン、オナラじゃないから、うっ!』 と旦那に喘ぎながら訴える。
「イヤラシイ音だね、奥さん」と言うと
『イャぁ、言わないでぇ、アァ~、またいくぅ~!』奥さんは一度イクと何度もイケル体質の様だ。バックから背面座位でオッパイを揉みながら大きく脚を開かせ
「ご主人そこのパンティ奥さんの口の中に入れて!このまま押さえてるから手でクリトリス刺激してあげてよ!」
旦那がクリトリスを触ると首を左右に振り暴れる奥さん。しかし、両足を絡め、上半身を固定された奥さんは何度となくイキ、気を失った。
私の股間に生温かい液体が、「早く、バスタオル持って来て!」ボーとしていた後輩に声をかけた、奥さんが失禁した。
『こんなの初めてですよ、大丈夫ですかねぇ?白目むいてますよ。』
仰向けにした奥さんに再度挿入すると気が付き、虚ろな目で旦那を見つめ『アァ~、何度イッタかわからない、恥ずかしィ、あなたぁ嫌いにならないでねぇ』と言うと、旦那は口の周りに精液が着いた奥さんと激しくキスをした。唾液と精液が混じった液が糸を引いた。
『愛してるよ、俺以外のチ○コで喘ぐおまえも愛おしいよ、まだまだもっと楽しもう!』
正常位でつながっていた奥さんの足を伸ばし閉じさせ、ピストンを始めた。『アァア~、うっ、うっ、アァア~、コリコリ当たる~、ダメ~っ!』
「妻もコレが1番好きなんだよ!クリとGスポに玉が当たるからねぇ、ちょっと腰を浮かして浅くピストンするから近くで見てごらん、奥さんクリ大きめだから辛いかなぁ?」
『毛で見づらいすよぉ、おっ、見えます!本当にクリに当たりますね、入る時も凄いけど出る時もすごッ、!』
深く挿入しピストン!奥さん口を開け喘いでいるが声になっていない。
体がビクビクヒクツき、何度かイッテいる。
脚を開かせ両足を肩に担ぎ体をおらせピストンしながら「妻が二番目に好きな体位だよ、さっきより深く入るし、挿入角度が調整出来るんだ。奥さんは下から突き上げる方が気持ちイイみたいだね!」奥さんは首を左右に振りなから
『アァ、アァ~ン、もう駄目、ダメ~、ダ~メ~ッ、やめて、ヤメテぇ~』
ピストンを中止し、肩から両足を降ろし正常位の態勢で膣の収縮を感じていると
『でも、凄いすねぇ、もう1時間位してますよ!俺なんか三発出して、入れてるのも数分ですよ』
「ハハハ、それよりあれだけヤメテと言ってた奥さん、自分で腰動かしてるんだけど、、!一度代わろうかぁ?凄い濡れ濡れで大分拡がってるし、奥さんもイキやすくなってるよ!妻や子供達も一度起きるかも?」
『あなたぁ、きて、あなたのチ○コでイカセテ!』『うぉ、本当だ我慢出来そうだぁ、』二人は激しくキスをしながら絡んだ。「様子見てひとっ風呂浴びてくるよ!」
部屋にそぉーと戻り、様子を伺うと妻も飲んでいたのでぐっすり、子供達も昼間動物園ではしゃいでいたので静かに寝てた。マ○コ臭いパンツはマズイ、妻の嗅覚は凄い!ゴソゴソすると起きる深配が有るので大浴場へ向かった。籠に数人の浴衣があったが洗面所でパンツを洗いエアコンの近くに置き風呂に入った。石鹸でよくあらい風呂に浸かると人がいない事にきずいた、ぁぁ、外の露天風呂か?私も露天風呂へ向かうと一人が戻り『女風呂覗けますよ、今彼が覗いてる所ですよ!』と教えてくれた。覗いてた彼が私にきずき離れようとしたが、私が手でオッケー合図すると再び覗きだした。彼はしばらくすると黙って出て行った。
私も覗くと女子大生?位の二人組が入ってた。肩まで浸かってたのでつまらなかったが、微かに聞こえる会話が気になった。
一人は彼氏と別れ、もう一人は彼氏と同棲中らしく、エッチな会話に興奮した。しばらくすると二人も上がり後ろ姿を拝ませてもらった。露天風呂を堪能し脱衣所に向かってパンツを確認するとまだ湿っていた。仕方なくフルちんで浴衣を羽織り懐にパンツをいれ風呂場を出た。出た所にさっきの二人がいて
『まだ男子風呂誰かいますか?』と声をかけてきた。マズイ、覗きがバレタかな?と思いドキドキ。すると『怪しい、そこに何か隠してるんでしょう!』と言い私の浴衣を引っ張りはだけた。二人は『キャアー』と叫び床に落ちたパンツとチ○コを見た。呆然とする私に『あっ、ごめんなさい!私達の下着が無くなってたので、、、。』下着ドロボウと思われていたようだ。一人がパンツを拾ってる間、もうひとりは股間を見ていたが、私も意地悪をして浴衣を直さなかった。パンツを手渡しながら
『ごめんなさい、あのぅ~ッ、見えてますよ』わざと「うわっ」と股間を抑え、浴衣を合わせ帯を締め直した。エレベーターのボタンを押し少し会話をするとお詫びに部屋でビールを飲む事に!彼女達の後に続き髪をアップにしたうなじや後ろ姿を見ていると息子が反応してきた。私達と同じフロアーに止まり部屋へ向かう二人、後輩達の部屋の前で止まるとドアに近ずき『終わっみたい』
この娘達に聴かれてたのかぁと思ったらビンビンに勃起した。隣の部屋らしい。部屋の前で
「やっぱり遠慮するよ、君達の後ろ姿見て立っちゃったしぃ!」
『入って、はい、はい!』とりあえずビールで乾杯。『あのね、隣の部屋のカップルヤッテたんだよ、女の声でかいんだ!』
{まだヤッテるみたいだよ、喘ぐ声が聞こえるよ!}とトモミとなのった娘が言った。後輩頑張ってるなと思いドキドキ!
もうひとりのケイコとなのった娘がビールを注ぎながら
『キュウクツそうね、立ってるのも見てイイ?』壁ぎわにいたトモミも私の横に座った。二人に帯を外され勃起したチ○コを見せつけた。
『やっぱり大きいよぉ、彼氏より一回りデカイし太い!コレって真珠?』
{元カレと形がちがう、凄~い!}
『えェ~ッ、それって包茎じゃない』
{ホウケイって?}
『トモミは大学デビューで二本しか知らないしねぇ~、コンパで酔わされて覚えてないから元カレだけだっけ?亀さんが出てなくって皮をかぶってるのがホウケイだよ!私も50本位チ○コ見たけどこんな玉の入った人初めてだよぉ、ねえ、フェラしてあげる!』
唾を垂らすと2~3回手でしごきフェラを始めた。
{ケイちゃん凄~い、エロいよ!}
『ちょっとナメズライ、トモミ彼氏に内緒ねっ、』と言うと跨がってチ○コを掴み嵌めようとした。「挿入はマズイでしょう?」
『大丈夫、生理前で隣の声聞いて、勃起したチ○コがあれば、ん~、ハアァ~、亀さん入った!凄い』と言いながら体重ををかけ奥まで挿入してきた。
『凄~い、玉が当たるぅ、ねぇ、二回は頑張ってねぇ!』と言うと私を突き倒し浴衣の帯を外すとオッパイを両手でモミながら恥骨を押し付ける様に腰を動かす。おっ、この娘やるなぁ!
喘ぎなから『トモミは舐めてもらいなよ!顔の上乗りな、私のオッパイ舐めて!』
一瞬真っ暗に、浴衣をたくし上げるとフトモモとお尻が見え濡れマ○コが口に来て再び真っ暗になった。もうやけくそでベロベロ舐め回した。二人の表情は確認できないがケイコの動きが止まった時は多分イッタのだろう?顔に跨がってたトモミがやっとマ○コを退けてくれた。体を起こして布団まで駅弁ファック。布団の上で反撃に出た。奥さんにやったパターンだ!ケイコは喘ぎ出すと布団を掛け声を押し殺す。多分普段隣近所を気にして声を出さない様セックスしてるのだろう?
トモミを見ると浴衣で見えないがオナニーしている。トモミをよび隣に寝るに指示、ケイコから抜きトモミ脚をわりトモミに挿入、きつい、しかも何度入れ直しても半分しか入らない。トモミは痛い、イタイと繰り返したので止めた。ケイコ再び挿入し
「中に出しても大丈夫だったよね!」
『うん、いっぱい出して、あの出る時にチンチンが膨らみビクビクするのがイイのぉ、凄い動かなくても気持ちイイのぉ~、さっきのヤッテぇ』
布団を剥ぎ取り両手首を抑え腰を振り出す。口を抑えられないケイコが喘ぎ出す、風呂あがりでスッピンで眉毛が無いが美形だ。正常位にすると脚と腕を絡めてきた、ピストンすると喘ぎながら背中に爪が当たる。
ヤバイ早く射精しないと背中に後が残る。密着しすぎ動きが鈍い
上半身を起こしてピストン何度か鈍い痛みが、
「そろそろイクよぉ、中に出すぞ!」
『出して、出してぇ~、ダメ、イクッ、イク~~ッ、アァ~』背中に痛みが走る。頭と背中をのけぞらしイッている。
「もうちょっと我慢してくれ、出るよ、出るよ、ウウッ!」
自分でも大量な精液が尿道を通過する感じがする。チ○コを抜くと口を開いたマ○コからアナルに向かい大量に流れ出た。
「トモミちゃん、ゴメンね、痛かった?部屋に戻らないといけないんだ、ケイちゃんによろしくね!部屋でたら鍵閉めて寝てね」
メアドだけ書き部屋を出た!
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到着した列車は、この駅から発車するバスとの連絡が良い。そのためか、列車から降りてきた人たちは十数人いた。降りてきた人たちの中にいた、理香恵と同年代くらいの二人の少女が、待合室で座る理香恵を見つけて待合室へと走り込んできた。
「理香恵~、もしかして理香恵も、○○まで行ってたの?」
思いがけず、下着を穿いていない状態で、友達と出会ってしまった理香恵は、急に羞恥の心が高まった。しかし、そんな自分を悟られないように、いつものように大人びた話し方をしなければならない。
「うん、行っていたよ。でも、用事でおばあちゃんの家にいっただけだから、ノリと、トモには言わなかったんだ」
心なしか、自分の声が震えているような気がした。
「そうなんだ~、でも、前の電車で帰るんだったら、向こうで少し会えたのに」
理香恵の微妙な態度には何も気付かず、トモと呼ばれた少女が言う。
無理に笑みを浮かべた理香恵の口元が少し引きつった。
「そうだね、それなら前に言っておけばよかったね。でも、トモ達が今日出かける事も知らなかったから」
「そうだよね」
ノリと、トモは納得してうなずいていた。
三人の少女の話し声が響き始めると、静かで陰鬱な雰囲気だった待合室の空気がガラリと変わった。しかし、理香恵は、自分がノーパンでいる事は忘れていない。
「理香恵ったら、今日もピンクのスカートなのね」
ダッフルコートの裾が少し割れて、中に穿いている、膝丈のピンクのスカートが見えていた。慌てて、コートの裾の乱れを直してスカートを覆い隠す。
「何も、隠すことないじゃん「ピンクのリカエ」って呼ばれてるぐらいなのに」
ピンク色の好きな理香恵は、衣類にも、持ち物にもピンクを使った物を多く持っており、友達からそう呼ばれていた。それでも、下着を着けていない今の理香恵にとっては、スカートすら見られるが恥ずかしかった。
理香恵達の済む場所へ向かうバスが来る。バスに乗り込んだ三人の少女は、暖房が聞き始めた最後尾の座席で身体を寄せ合いながら、とりとめもない話を続けている。理香恵の心は、そんなとりとめない友達の会話を割って、
(智子・・・、法子・・・、私、今、ノーパンなの・・・)
と、自分の秘密を事を口に出してしまいたい気持ちになってしまう。中の良い友達のすぐ横で、淫らな行為をしているという思いは、理香恵の心に、秘密めいた、不思議な快感を感じさせていた。
四十分ほどかけて山間部を走ったバスを降りると、道路の両側には、ブロック塀と、トタンの屋根で作られた、古びた待合所がある。電気もなく、中が薄暗くなっているバスの待合所横に三人が降り立った時、既に冬の短い日は山の陰に隠れて、あたりは薄暗くなっていた。三人は互いに「明日学校でね」と挨拶すると、それぞれが自分の家へと向かっていった。
理香恵は、待合所の前の道路を横切り、道路に面した斜面に伸びている細い道へと入る。細い道から先は登り坂だ。
家の裏手にある山の尾根から伸びる低い丘陵地帯の中程に理香恵の家がある。家は、理香恵の祖父母の家があった場所に、新しく建てられている建物だ。
小学生の低学年までは、理香恵と両親はこの家には住んでおらず、バスが発着する駅の近くに、賃貸住宅を借りて住んでいた。父の兄である叔父夫婦も、早くから祖父母の家を出て、北へ向かう鉄道が通る大きな街に住んでいた。
五年ほど前に祖父が亡くなると、身体が弱り始め、入退院を繰り返していた祖母が叔父の家に引き取られて、この家には誰も住まなくなった。理香恵の両親は、この土地に戻り、家を建て直して住み始めたのだった。
理香恵は、丘陵の中程に立っているために見晴らしの良いこの家が好きだった。家の右手から裏手に沿っては林になっており、左隣の家まではかなりの間がある。寂しい所ではあるが、自然に囲まれていた。
「ただいま」
まだ、新しい玄関の扉を開けると、理香恵の母親が、すぐ左手にある台所から、料理の手を止めて出てきた。
「おかえりなさい、もう外はだいぶ暗くなった様ね」
出迎えた母親の顔に、少し、とがめるような、心配するような表情が表れている。
小柄で、細身の理香恵の母親は、若い顔立ちをしている。実際、二十歳で理香恵を生んだ母親はまだまだ若い。理香恵は母親似だった。
「うん、でも帰りのバスはノリと、トモと一緒だったから」
少し心配そうな表情をしている母に対して、嘘をつかない程度に、安心させるための言葉を言う。
母親に安堵の表所が戻る。
「そうなの、智子ちゃん達と一緒だったのね」
「うん、あ、お母さん、私、宿題してなかったから、ご飯の前に片付けちゃうね、トモとあって思い出したの、うっかりしてたみたい」
話題を切り替えると、理香恵は二階にある自分の部屋へと向かって、階段を上っていった。膝丈のスカートに、コートを着ているので、母親が階段の下にいても、理香恵がノーパンでいることには気がつかないだろうと思ったが、理香恵の頬は赤くなっていた。
部屋の扉を開けると、誰もいなかった部屋の空気は冷え切っていた。それでも、暖房をつけるのは後にしようと思った。
「これからしようと思っている事」を済ませた後は、一度大きく窓を開けて、空気を入れ換えなければならないからだ。
片側だけ開けておいたカーテンを閉じ、部屋の明かりをつける。理香恵はダッフルコートを脱いでハンガーにかけた。
膝丈のピンクのスカートと、クリーム色のセーターという姿になった理香恵は、着替えようとして衣装ダンスの横まで来ると、横にある大きな鏡に映っている自分を見た。鏡に映る自分の、スカートの下には下着を着けていないのだと、思うと、股間から一気に淫らな熱い物があふれ出てきた様な気がした。
(私、ノーパンで外にいたんだ、ノーパンでトモと、ノリの前にいたんだ・・・)
「あふぅっ・・」
急に、強い興奮が理香恵の身体の中からこみ上げる。理香恵は、右手で、セーターの上から自分の左胸をわしづかみにし、左手はスカートの上から股間をぐっと押さえつけて、前屈みをする様な姿になった。
鏡には、口を大きく開いて、犬のように舌を出している、淫らな自分の表情が映り込んでいる。
「あっ、はぅ・・」
興奮のために漏れる小さな吐息が、理香恵の興奮を高めていく。右手が、まだ発育中の小振りな胸を刺激する。左手は、スカートの上から中に移動して、腰のあたりからお尻のあたりをなで回していた。
(パンツ・・・はいてない・・・、私、ノーパンだ・・・)
めぐみのレポートに感化されのだろう。初めて行ったノーパンという行為によって、理香恵の身体が淫らな興奮で強く火照っていた。
理香恵は、オナニーをしている時に、どうしようもなく、いやらしく、だらしない表情をするのが好きだった。普段取り澄ませた表情とは正反対の顔になることに興奮を覚えた。
(だめ・・・夜まで・・・我慢できないよ・・・)
「自慰レポート」に感化されながら、エスカレートしていったオナニー。しかし、理香恵は、つい一月ほど前から、自慰レポートではなく、漫画の中に描かれていいた「ある行為」に興奮するようになっていた。
理香恵の部屋は鍵のかからないため、その行為は、いつも、深夜、母親が寝静まってから、こっそりとしていた。しかし、ノーパンで興奮した今日はとても深夜までは我慢できそうにはない。今、すぐにでも、その「行為」を始めてしまいたかった。
何事も決めてしまえば行動の早い理香恵。服装の乱れを直して、下着を穿くと、一度階下に降りて行き、何事も無かったかの様に、母親に夕食の時間を尋ねた。
「あと、三十分くらいよ、宿題が終わった頃に降りてくると丁度いいんじゃないかしら?」
台所に立ちこめる香りで、今日の夕食はカレーだと分かる。
カレーの様に匂いの強い食べ物が夕食となっていたことに、理香恵の心がざわめいていく。
(なんて、タイミングがいいのかしら・・・)
「わかったー、お昼あまり食べていないからおなかがすいちゃったの~」
明るい表情を作って微笑んだ後、理香恵は二階へと駆け登り、部屋の扉を閉めた。
理香恵は、急ぐようにして、ベッドの上に着ている物を脱ぎ捨てていった。
(二十分で終わらせなくちゃ・・・)
その行為を行うにはギリギリの時間だ。理香恵は下着まで脱ぎ捨てて手早く全裸になった。服を汚さないためには、全裸になる必要があるからだ。
暖房をつけていない部屋の空気が冷たい。それでも、興奮で身体の芯から熱くなっている理香恵の身体には、その空気の冷たさが心地よく感じられる。
全裸になった後、理香恵は、机のすぐ横にある押し入れの扉を開けると、ビニール袋をかぶせてしまっておいたピンク色の洗面器を取り出した。洗面器は「ある行為」の為に、理香恵自身が購入したものだ。
理香恵の部屋は八畳もある。ベッドの下と、衣装ダンスとの間には、床に直接座れるようにカーペットを引いてあったが、ベッドと窓の間と、ベッドの足下に置かれている学習机の周辺は、フローリングのままになっている。
ベッドと、窓と、学習机の間になるフローリングの床に、全裸の理香恵は膝だけで立った。この位置は、部屋の扉を開けた時に正面となってしまう。恥ずかしい気持ちと、緊張感が高まっていく。
膝と膝の間に、先ほど押し入れから出してきたピンクの洗面器を、音を立てないようにそっと置く。これで、秘密の行為を置こうな準備が整った。
理香恵は、膝を更に折り曲げるようにして、洗面器に座る様に腰を沈めた。
洗面器に座り込む直前で腰を止め、「これから出す物」が洗面器の外に飛び散らないようにするため、股間を隠すような位置に右手を下ろすと、手が身体に触れるか触れないかの位置で、右手を宙に浮かせたまま止める。
「ふぅっ・・・」
小さい吐息を立てると、左手の手のひらで下腹部をグッと押さえつける。続いて、下半身に少し力を込めると、理香恵の股間からは、チョロチョロと音を立てて黄色い液体が溢れ出てきた。
(こんな時間にしちゃってる、お母さん下にいるのに・・・お願い、お母さん、絶対来ないで・・・)
母親が部屋の扉を開ける想像が、理香恵の身体を震わせる。
放尿の音が部屋に響かないように、コントロールしながらゆっくりとおしっこを出していく。おしっこは、洗面器の外に飛び散らないように配慮した右手に当たって、指を伝わって洗面器の中へと落ちていく。このようにすれば、あまりおしっこの音が響かず、周りにも飛び散らないのだ。
理香恵の秘密は、おしっこに興奮してしまう様になってしまったことだった。
「ロリステップ」に紹介されていた成人向けアニメの一シーンが、理香恵の興味を強く引いたのだ。
理香恵の興味を引いたのは、アニメの主人公である少女が、お風呂場で放尿しながら果てるシーンだった。
興味を持った理香恵も、初めはその行為をお風呂場で行った。そして、お風呂場で放尿オナニーを続けている内に、おしっこそのものに強い好奇心を持ち始めた。
お風呂場の中で、洗面器や、コップに放尿をして自分のおしっこを観察しているうちに、おしっこに触れる事が興奮につながるようになり、次第に、おしっこの暖かさも、匂いも、味すらも、全てが興奮の材料になっていった。
洗面器に出したおしっこを触りながら、おしっこを触った手でオナニーをしていた時、激しい興奮状態だった理香恵は、衝動的に、洗面器の中のおしっこを頭から浴びた。おしっこが理香恵の黒髪を汚して、髪の先からおしっこの雫がしたたり落ちた。苦みと、塩気ともなう味が口の中に広がった時、理香恵の身体が痙攣したように震えて、オナニーによる初めてのエクスタシーを得たのだった。
理香恵はおしっこに夢中になった。お風呂場だけではなく、部屋でおしっこをしてみようと思った時も、その自分の変態的な発想に興奮した。その想像を実現するために、初めて部屋で放尿してしまった時も、身体が震えるようなエクスタシーを感じた。
手のひらに当たるおしっこが熱く感じられる。寒さのせいか、洗面器に落ちていくおしっこからは、いつもより多くの湯気が立ち上っており、その湯気の香ばしい香りが理香恵の淫らな気持ちを加速する。
(お部屋でおしっこ・・・気持ちいいよ・・・)
身体の中に溜まっていた全てのおしっこを出し切ると、おしっこは洗面器の三分の一も満たしていた。しばらく、トイレに入っていなかったせいだろう。時計を見ると、ゆっくりと放尿をする間に、既に十分間が過ぎていた。
(早く、いっちゃわないと・・・)
焦る様に、おしっこのガイドをしていた右手を股間に持って行き、おしっこと、おしっことは別の淫らな液体で、びしょびしょに濡れている股間を、手の平全体でこすり始める。濡れた股間をこする手が動く度、理香恵の股間がぴちゃぴちゃという音を発した。おしっこと、淫らな液の混ざる音だ。
理香恵は、手のひら全体で性器をこすりつけるオナニーが好きだった。
自分の行っている変態行為と、自慰レポートに書かれていためぐみの変態行為が、どこかでオーバーラップする。
(めぐみさん・・・私は、おしっこが好きなんです。やっぱり、めぐみさんと同じように、変態ですよね?変態中学生ですよね?)
性器をこする手が次第に早まる。いつの間にか心の中は、理香恵の中で生まれた、想像のめぐみへ話しかけていた。
(変態って、気持ちいいですよね?こんなに気持ちよかったら、止められなくて普通ですよね?めぐみさんが変態でいてくれるなら、私も変態でいいんです!)
「変態」という言葉が理香恵の淫らな気持ちを刺激する。
本当は、いつも深夜にしているように、洗面器の中を満たすおしっこに唇をつけながら果ててしまいたいと思ったが、それをしてしまうと髪の毛が汚れてしまうため、後で夕食をとるために階下に降りて行かなければならない今はできない。
その代わりなのか、理香恵は空いていた左手を、まだ温もりの残る洗面器の中のおしっこにたっぷりと浸すと、おしっこだらけの左手を口元に持って行き、左手全体を被うおしっこを愛おしそうに舐めとりながら、オナニーを続けていった。
手についたおしっこの匂いと、口の中に広がる独特の味わいが、口にしてはいけない物を口にしているという背徳的な興奮を呼び起こしていく。
(いく、いく、私いっちゃうよ、めぐみさん、私、おしっこ舐めながらいっちゃうよぉ)
性器をこすり続ける右手がひときわ激しく動いた後、理香恵の身体がビクビクビクと数十秒にわたって震え続けた。
「はあっ、はあっ、はあっ」
大きく口を開いて、舌をだらしなく垂らしながら、犬のように荒い息をつき始めた理香恵。犬のようなのは息だけではなく、理香恵の口元からは、唾液が床へとしたたり落ちていた。
「理香恵~、ご飯ができたわよ。早く降りてらっしゃい」
階下から母親の声が響いた。
「理香恵、おなかが空いていたんじゃないの?どうしたの、ぼーっとして?風邪でもひいたんじゃない?」
テーブルを挟んで反対側に座っている母親が、うつろで、少し潤んだ目をしている理香恵を見つめながら言う。
「ううん、大丈夫。昨日、遅くまでラジオ聞いていたから眠いの」
少し辛めのカレーを口に運びながら、理香恵は答えた。今日の夕食がカレーだったことを心から感謝している。
ティッシュでは拭き取った物の、自分の手を鼻に近づけると、まだ微かにおしっこの匂いが漂っている。
理香恵は、わざと、手も、口も洗わずに食卓についたのだ。
「あんまり遅くまで起きてちゃだめよ、それこそ風邪ひいちゃうわよ」
母親は、左手の奥に据え付けられているテレビに目を向け、またカレーを食べ始めた。
(私は、おしっこを舐めた口でご飯を食べている・・・おしっこで汚した手でご飯を食べている・・・)
汚いとは思わなかった。変態的な行為をしているという思いが、再び身体を熱くしていった。わざと手も、口も洗わなかったのは、このような気持ちになれることが、どこかで分かっていたのだろう。
自慰レポートと、ノーパン行為で興奮してしまったおかげで、母親に見つかる危険を冒しながらも、早い時間に部屋でのおしっこオナニーをしてしまった理香恵だったが、結局、お風呂に入ったときも、またおしっこオナニーをせずにはいられなかった。
洗面器に出したおしっこを口いっぱいに含んだまま、洗面器の残りのおしっこを頭から浴びて、オナニーに耽ったのだ。口に含んでいたおしっこは、エクスタシーと同時に飲み込んでしまった。
お風呂から出て自分の部屋に戻ると、パジャマ姿の理香恵は勉強机に座って、今日買ってきた「ロリステップ」をバッグから取り出し、掲載されているめぐみの自慰レポートを、再度、一字一字噛みしめる様にして読み直した。
(めぐみさんと、お話しがしてみたい・・・)
理香恵の心の中には、めぐみに、自分の性癖を全て聞いて欲しいという気持ちが起こっていた。
(めぐみさんに手紙を書いて、「ロリステップ」を出している会社に送ってみよう・・・、そうすれば、私の手紙をめぐみさんに送ってくれるかもしれない)
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[女性の告白] 私は、変態オナニーしています⑬
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「今月はお正月にお父さんが帰ってきたから、一人になれる週末がなくて、あんまり変態オナニーはしていませんでした。でも、理香恵ちゃんの手紙を読んだら、エッチな手紙を書きたくて、変態オナニーしたくなっちゃいました。今日の自慰レポートは、理香恵ちゃんのためのレポートです。
今日は日曜日だったので、家では変態オナニーできないから、外に行くことにしました。
でも、昼間っから外で素っ裸にはなれないから、自慰レポートに書いた、公園のトイレでオナニーしようと思って、トイレに行ったんです。
トイレに入って、素っ裸になってオナニーしようとしたら、こんないつもしていることより、もっと変態な事をしなくちゃって思ってきて、素っ裸の上に、コートだけ一枚着て、外にてみようかなって思いました。ちょっと危ないかなーって思ったけど、トイレの中で、素っ裸の上にコートだけ着てみました。
コートは膝の下まであって長いし、襟元も閉じられるから、他の人から見たら、コート着ている普通の女の子に見えると思うんですけど、コートの中では、身体に直接、コートの裏のツルツルした生地があたって、
(コートだけで、あとは素っ裸なの)っていう気持ちになりました。
脱いだ服をどうしようか思ったけれど、持って行けないので、トイレの清掃用具が置いてある個室に置いていきました。お財布だけは持ったし、もし、服とか捨てられちゃっても、コートだけで帰ればいいんだからって、いやらしい気持ちになると、大胆になっちゃいます。(理香恵ちゃんも経験あるよね?)
トイレから出るときは、寒さとか、緊張で、身体がガクガク震えて、大丈夫かなって不安だったけど、トイレの外に出てしまったら、(私は、素っ裸の上に、コート一枚だけで外にいるんだ)っていう気持ちで、興奮してしまって、いやらしい事がしたくてたまらなくなってしまったんです。
最初は、公園の中を散歩してみました。冬だから、あんまり人はいなかったけど、たまに人とすれ違うと、コートの上からでも、私のいやらしい裸が見られている様な気がして、ドキドキしました。
だんだん、人とすれ違うときに、心の中で
(私、コートだけしか着ていないんです、コートの中は素っ裸なんです、いやらしい変態露出狂の女の子なんです・・・)って、話しかけて興奮していました。
そんな事をでいやらしい興奮していたら、どうせ、恥ずかしい変態なんだから、もっといやらしい事をして、興奮してしまいたいって思って、人がもっといる駅前まで行って、駅前にあるデパートまで、素っ裸にコート一枚の格好で行って、デパートのトイレで素っ裸になってオナニーしてこようとって思ったんです。
公園から駅までは、歩いて十分くらいですけど、駅の近くまで歩いていくと、人がたくさんいるので、公園でお散歩していたときよりドキドキしてきちゃって、お○んこから一杯エッチな液が出てきたのがわかりました。
駅前にあるデパートの入ってからは、素っ裸にコート一枚の姿で、本屋さんに行ったり、レコード屋さんに行ったりして、普通にすごしてみたけれど、もし、こんな所で、誰か知っている人とか、友達に会っちゃったらどうしようって思ったら、不安になってきちゃったので、早くトイレでオナニーして帰ろうって思って、トイレに行こうとしました。
トイレに行くときに、洋服売り場の試着室の横を通ったら、ぐうぜん、中の大きな鏡にコートの私が写って、鏡に写っている自分の姿を見て、あのコートの中は素っ裸なんだって思ったら、興奮してしまったんです。
そんないやらしい興奮をしたら、(試着室の中で、素っ裸になってみたら?)って気持ちになってしまったんです。
試着室は、鍵もついてないし、カーテン一枚だから、もし、いきなり誰かにカーテンを開けられちゃったら、お店の中で、素っ裸で、オナニーしているのを見られてしまいます。でも、そう思うほど、変態みたいだし、私は変態なんだから、それぐらい変態な事をしなくちゃいけないって、思って、興奮してきてしまって、急いで、適当に、売り物の服を持って試着室に入りました。
あんまり時間をかけたら怪しまれるって思ったから、すぐにコートを脱いだら、全身が写る、試着室の中の大きな鏡に、靴下以外素っ裸でいるの自分が写ってました。
個室って言っても、鍵もないし、カーテン一枚で区切られているだけで、お店の中の他の場所と同じなのに、そんな所で素っ裸になってるって思うと、すごくいやらしい気持ちになって、変態な事をしていると思うと、我慢できなくて、鏡に写っている素っ裸の自分を見ながら、試着室の中だっていうのに、オナニーを始めました。
素っ裸にコート一枚の格好で興奮していたから、もう、鏡で良くわかる程にお○んこが濡れていて、股までたれているエッチな液とか見ると、すごくいやらしく感じました。
全身が全部写る、こんなに大きな鏡の前でするのは初めてだったから、それも興奮しました。
トイレとかで素っ裸でオナニーしていても思うけど、壁とか、そういうのを一枚だけ隔てて、人のすぐ近くで素っ裸になったり、オナニーしたりって、すごく感じます。やっぱり私は変態露出狂です。
試着室の外からは、お店にいる人の声とかが聞こえます。いつ試着室のカーテンが開かれちゃうか、わからないのに、こんな場所で素っ裸になって、いやらしい興奮しながら、オナニーしちゃっている自分の姿を鏡で見ていたら、もっと興奮してきました。
(変態なんです、こんな所で、お店の中で、素っ裸でオナニーしている、変態の女子高校生なんです、恵のオナニー、見て、見てぇ)
なんて、心の中で言って、いきそうになっていたら、いきなり、
「サイズの方はいかがですか?」
って、女の人が声をかけてきたんです!
もう、ものすごくびっくりしちゃって、驚いて、声が出そうだったのに、その時に、身体がブルブルって震えて、いっちゃったの・・・。カーテン一枚向こうに店員さんがたっているのに、オナニーしながら、いっちゃったんです。
お○んこいきながら、
「えっと、今、考えてるから、ちょっと待ってください・・・」
普通に言葉を言うの、難しかったけど、カーテン開けられちゃ困るって思って、そんな風に言ってから、慌ててコートを着ました。
試着室のカーテンを開けたら、若い女の店員さんが立っていて
「いかがですか?」なんて聞いてきました。
でも、身体からエッチな匂いとかしてないかしらとか、素っ裸になってオナニーしたことばれているんじゃないのかしらって思って、恥ずかしくなってしまって、もじもじしていたんです。
そわそわしていた態度が変だなって思われたんだと思うんですけど、店員の人が、
「お客様・・・、申し訳ありませんけど、コートの中を確認させていただいて、よろしいでしょうか?」
コートのまま試着室を出入りしたので、疑われたみたいなんです。何も盗んだりしているわけじゃないけど、コートの下は裸だから見せられません、見せたら、更衣室で変態オナニーしたことがばれてしまうんですから・・・
顔も、身体も、恥ずかしくて、本当に火が出たみたいにすごく熱くなって、持っていた服を店員さんに渡しちゃって、
「他の服も、見てみますので・・・」って言って、急いでその場所から逃げました。
店員の人が追いかけて来たらどうしようなんて思いましたし、無理矢理コートを脱がされら・・・なんて思うと、怖くて仕方なかったんです。
でも、誰も追いかけて来ないのが分かったら、またいやらしい気持ちが出てきてしまって、本当に、人のすぐ横で素っ裸でオナニーして、いっちゃったんだって思うと、まだ身体が興奮していて、もう一度だけオナニーしたくなってしまって、トイレに向かいました。
そうしたら、今度は階段の途中にある、証明写真のボックスが気になってしまったんです。
証明写真のボックスもカーテン一枚ですし、それに、誰にも見られずに写真を撮れるなら、理香恵ちゃんに私のいやらしい裸を見てもらえるって思ってしまって、少し悩んだけれど、そこで、自分の裸を撮ってみることにしました。
階段の途中にあるし、通る人も少ないから大丈夫って自分に言い聞かせてから、証明写真のボックスに入りました。
カーテンを閉めたけど、試着室のカーテンと違って、膝から下は外から見えちゃうので、その中で脱ぐんだって思うと、もっとドキドキしました。
写真を撮る説明とか読みながら、すっごくいやらしい写真を撮りたい気持ちになっていけれど、証明写真用だから、全身が写らないのが分かりました。でも、少しでも身体が写るようにって思って、コインを入れてから、ボックスの中で一番後ろまで身体を寄せて、イスから少し腰を上げて調整しました。
そんな、外とほとんど変わらないような、証明写真のボックスの中で、素っ裸の上に一枚だけ着ているコートを開いて、写真を撮ったんです。
撮るのはあっという間でした。でも、それから、写真が出来るまで、ボックスの外で待ってる時がドキドキでした。だって、自動販売機みたいに、外の取り出し口に写真が出てくるので、人が来たら、出来た写真が出てくるときに、どんな写真家見られそうだからです。
写真ができあがるまで、待ってるだけで身体が震えていたけれど、幸い、誰も来ないうちに写真は出てきました。
すとんって取り出し口に落ちてきた写真を見ると、おへそぐらいまでしか写っていなかったけど、おっぱいは、はっきり写っているし、素っ裸でコートを開いているところは、どう見ても、変態露出狂の写真です。
後は、急にドキドキして、不安で怖くなって、私は、写真をコートのポケットに入れてから、急いで公園のトイレに戻りました。
清掃用具室を見たら、ちゃんと服が残っていたので、安心して服を持って、個室に入ってから、自分の撮ったばかりの、いやらしい変態の写真を取り出して、よく見てみました。
(こんないやらしい写真を撮っちゃったんだ、あんな人のすぐ横でオナニーしていっちゃったんだ・・・・、私、すごい変態だよ・・・いやらしい変態露出狂だよ・・・)
証明写真で撮った自分のいやらしい写真を見て興奮しちゃった私は、公園のトイレでもオナニーしていっちゃいました。
こんなに変態でいやらしい私です、でも、私も理香恵ちゃんと文通したいです。エッチな事をいっぱい書きあって、いやらしいお話しをいっぱいしたいと思ってます。理香恵ちゃん、私と文通しましょう・・・。二人で、すごく変態になっちゃいましょう。
理香恵ちゃん、今度からは、出す手紙には、エッチな手紙と、普通の手紙の両方を書いていれる事にしませんか?そうすれば、もし、お母さんとかから、どんな文通をしているか聞かれても、見せることが出来ると思うんです。
二人で、一杯秘密を作りましょうね。理香恵ちゃんの、エッチなお返事待ってるね。
P.S
私の手紙を読んで分かってると思うけど、小さな袋には、私が証明写真のボックスで撮った写真が入ってます。四枚、同じ写真が撮れるので、二枚だけ切り離して入ってます、恥ずかしけど、理香恵ちゃんに見られるんだって思って、何回もオナニーしました・・・」
恵の手紙を読みながら、理香恵は、口を半開きにして、舌を出す様にして息を荒くしていた。美しい顔立ちが、淫猥な表情で歪んでいる。
理香恵が、机の上の置いておいた小さな紙袋を開け、中から半分に切られた証明写真を取り出すと、そこには、不安そうな表情と、興奮している表情が入り交じった美少女が、自らコートを開いて、臍下までの裸身を晒していた。証明写真の方は白黒だったが、紛れもなく、スナップに写っていた制服を着た少女と同一人物だった。
(め、恵先輩・・・こんなに変態の恵先輩と文通できるんですね・・・うれしいです・・・、私、もっと変態になりたい・・・です)
理香恵は、席を立つと、部屋の中で、おしっこオナニーをする準備を始めた。
北へ向かう主要な鉄道に交差して、東西に延びるローカル線は、正午を挟んだ二時間の間は、運行する列車が無い。午後最初の東部へ向かう列車は一時七分発となっている。それほど運行本数が少ないにもかかわらず、ホームの待合室で列車を待つ人たちの数はまばらだ。過疎化が進んでいるのだろう。
午後一番に発車する列車は、発車時刻の十分程前になって、ホームへ入ってきた。
ホームの待合室で待っていた人たちが待合室を出て、列車の扉を開けて車両へ乗り込み始める。待合室の一番隅に座っていた、濃色のダッフルコートを着た少女は、最後に待合室を出ると、待合室のすぐ横の扉を避け、二両編成になっている列車の後方車両へ足を向けた。後ろの車両には乗り込んでいる乗客が少ないことを確認して、列車の扉の横にある半自動ドアの開閉ボタンを押した。
少女は、乗り込んだ列車内を軽く見渡した後、周囲に誰もいないボックス席へと腰を下ろす。
発車時刻が近づいてきても、もう列車に乗り込んで来る人いなかった。少女の周りに誰も座ることなく、列車は発車した。駅の間隔が長い路線だった。
中学二年生の理香恵は、毎月、第二週目の日曜日になると、自分の住む山間の集落から時間をかけてこの少し大きな街へと出かけて来る。北へ向かう主要な鉄道沿いに点在している大きな街の一つだ。
理香恵が暮らす「町」には、若い少女達の心をときめかす物はあまり無い。理香恵と同じ区域に住んでいる若者達は、買い物にも、遊びに来るにも、この街まで出かけて来ることが多かった。
以前は、友達と一緒にこの街へと出かけて来ることが多かった理香恵だが、最近は一人で出て来る事の方が多くなっていた。理香恵に。友達には話せない秘密ができたからだ。
警笛を鳴らせて列車が発車するのを待って、理香恵は手元にあるピンク色の手提げバッグより、茶色い書店の紙袋を引き出し、口を止めてあるセロハンテープをはがす。
書籍の袋の中から「ロリステップ」が現れた。
半年ほど前の事になる。友達とこの街へ出てきていた理香恵は、友達と一緒に入った書店で「ロリステップ」という雑誌があることを教えられた。「ロリステップ」が置かれている書棚の前に来たときに、友達が「この本、クラスの吉田君が見てたんだよ~、吉田君ってエッチだよね」と、話しかけてきたのだ。
理香恵は、クラスの中でいつもエッチな事を言っている吉田君の事を思い浮かべながら、聞き返した。
「そうなんだ?これって、エッチな本なの?」
書棚から手にとってパラパラと数ページをめくると、裸の女の子の絵が何度か目に入った。理香恵の鼓動が少し早くなった。
「理香恵まずいよ、女の子がこんなトコで見る本じゃないよ!」
理香恵の行動に慌てたのか、友達は理香恵の手から「ロリステップ」を奪い取って書棚に戻した。
「たいしたことないじゃない・・・こんなの・・・」
興味を途中でそがれた理香恵は、不機嫌そうにして、強がるように言ったが、心の中では「ロリステップ」という雑誌に強い興味を持ち始めていた。
小柄な背丈に比例して理香恵の顔は小さい。その小さい顔にはバランス良く目鼻が配置されている。普段、切れ長で細めの理香恵の目は、表情によっては冷たい印象も与えた。しかし、その目が、長めのストレートの黒髪と一緒に、理香恵に少女と大人の入り交じった、独特の魅力を漂わせている。
理香恵は小さな頃からませた口ぶりが癖になっており、同年代の少女に対しても大人ぶった態度をとることが多い。大人ぶった口調ではあるものの、成績も良く、運動神経も良く、どちらも学年の中ではトップレベルであったため、理香恵のそんなしゃべり方に不快感を覚える友達は少なく、どちらかというと理香恵を頼りにしている友達の方が多かった。
しかし、背伸びを続けると、自分の正直な感情を隠さなければならい事が多くなるものだ。友達が、キャッキャッと言って騒いでいるのをたしなめて、何でも知っている様に振る舞わなければ、大人びては見られないからだ。
そんな理香恵の感情が、友達の様に、素直に「ロリステップ」に持った好奇心を表す事ができず、その様な物にはあまり興味はありません、私はもっと大人だから、という態度を演じさせてしまっていた。
街での時間を過ごした後、自宅へ帰るために乗り込んだ列車が発車する直前、理香恵は友達と一緒に座っていた席から立ち上がり、友達と、自分に言い聞かせるように声を出した。
「いけない!お母さんに頼まれた物を忘れちゃった、先に帰っていて」
「理香恵が忘れ物するなんて、めずらしーね、私たちも付き合おうか?」
そう言う友達に、
「ううん、いいの。遅くなるから先に行っていて、また明日学校でね」と言うと、少し気の毒そうな表情を向けている友達を後にして列車を降りた。列車を降りた理香恵は、一人で先ほど友達と立ち寄った書店へと引き返し、「ロリステップ」を購入した。
ませた言葉を口にしている物の、性的な事に対する知識がまだ少ない理香恵だ。まだ知らぬセックスの事が描写されている「ロリステップ」の漫画を夢中になって読んだ。
しかし、理香恵を一番夢中にさせたのは漫画ではなく「自慰レポート」だった。オナニーと言う行為は知っており、自らもその行為を行った事はあるものの、レポートに書かれているようないろいろなオナニーの仕方があることを初めて知ったからだ。
誰にも知られないように、夜中に、こっそりと、布団の中でするためのオナニー。そんなイメージが壊れていった。
走る列車の中で取り出した「ロリステップ」の表紙には、「衝撃の自慰レポート」という文字が書かれている。その文字を見ただけでも、胸が締め付けられるように気持ちを覚える。理香恵は手早く「ステップジョッキー」のページを開くと、急ぐようにして自慰レポートを読み始めた。
「プシュー」っという音と共に、列車の扉が開いた。その音を聞いて、理香恵は、今どこにいるのかを思い出した。「自慰レポート」を夢中になって読み耽っていたため、次の駅に着いたことに気がつかなかったのだ。扉が開ききって、列車に乗り込んでくる人の話し声と、足音を聞いて、理香恵は慌てて手に持っていた「ロリステップ」をバッグの中へと滑り込ませる。列車に乗り込んで来た人たちの会話は、遠くから聞こえて来るように感じた。
理香恵の利用する駅は、数年前まで有人駅だったが、今は無人駅になってしまっている。
山間に点在するいくつかの集落へと向かう、数本のバスの発着場となっているこの駅は、この路線の中では比較的、まともな駅舎を持っている。路線上には、ただプラットフォームと改札口しかない無人駅も多い。
理香恵の他にも数人の人が列車から降りたが、バスとの連絡が悪い時間帯のため、列車とバスの両方を兼ねた待合室に入ったのは理香恵一人だけだった。この時間の列車に乗ってくる人たちは、駅の近くに住んでいるか、別の交通手段を持っているのだろう。
理香恵の住む集落に向かうバスは、朝と夕方の、通勤通学の時間帯に数本ずつしかない。次のバスが発車するまではまだ二時間近くあった。一時間ほどたたなければ、次の列車も到着しない。
薄暗い電気のみがつく十畳程度の待合室は、駅員がいた頃はいつもストーブが置かれていたが、無人駅となってからは暖房も無い。寒い待合室に備え付けられている冷たい椅子に腰を下ろすと、理香恵は再度「ロリステップ」を取り出して、めぐみという人の書いた自慰レポートの続きを読み始めた。
(めぐみさんて本当にいるの?、めぐみさんて、本当にこんな事をしているの?)
あまりにも変態的なレポートだった。しかし、半信半疑ながらもレポートを読んだ理香恵の身体が、身体の内側から火照ってくる。外には、先日少し降った雪が、日陰に少し残っている。そんな寒い空気の中でも、理香恵の身体はじっとりと汗ばんでいた。
レポートを全て読み終えると、急に、誰もいない待合室の静けさが気になる。
(誰もいない・・・まだ、誰も来ない・・・)
今読んだばかりのレポートに書かれていた、ノーパンという行為が気になっている。
(私も、ノーパンになってみようかしら・・・)
変質的な想像は、火照った理香恵の身体を更に熱くする。
理香恵は決断力の早い少女だった。決断してしまえば、躊躇無く行動に移してしまう。長所ではあるが、行う行動によっては短所とも言えるだろう。
一度、待合室の席を立って駅舎や、駅の周辺を見渡した理香恵は、周辺に誰もいないことを確かめた後、ダッフルコートの中に穿いているピンクのスカートに手を入れると、一気に、穿いていた白いパンティを下ろし、ブーツの上から脱ぎさった。膝まで下着を下ろしたとき、パンティの股間の、布が二重に重なっている部分に、濡れ染みができていたのが目で見ても分かった。
下着を脱いで待合室のベンチに座る。今、理香恵のお尻は下着ではなく、スカートの直接くるまれている。股間に進入してくる冷たい空気が、下着を穿いていないことを感じさせる。
(ドキドキする・・・すごい・・・ノーパンて、気持ちいい・・・)
「あっ、あ・・・あっ・・・」
若干両足を開きながら、両手の手のひらで、グッと太もものあたりを押さえつける。ただ、それだけなのに、息づかいが荒くなってくる。
突然、駅舎の近に警笛が聞こえると、列車が駅のホームへと入ってきていた。理香恵は慌てて両手を太ももの上から外し、両足を隙間無く閉じた。
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[女性の告白] 私は、変態オナニーしています⑫
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めぐみ先輩、理香恵も変態中学生です。こんな私の「自慰レポート」を読んでください。
おしっこに興味を持った私は、最初は、お風呂場でおしっこをして、わざと手にかけたりして、おしっこの暖かさを感じたり、おしっこで濡れた手の匂いを嗅いだりしました。
だんだんおしっこの匂いとかも好きなってしまって、洗面器におしっこをして、観察とかもするようになりました。
私のお父さんは出張が多いので、だいたい、いつも家にいるのは、私とお母さんだけです。お風呂は、いつも私が後から入ります。おしっこの匂いが残っても、一晩たてば消えると思って、なるべく後に入っているからです。
おしっこオナニーは、いろんなやり方を考えて、してみています。一番最近の、おしっこオナニーのやり方をレポートします。
お風呂に入る時に、その日に着けていた下着を持ってお風呂に入ります。その下着を、洗面器に入れます。そして、その洗面器におしっこをしてしまいます。
お風呂場でおしっこをするだけでもドキドキしてきますし、下着におしっこをかけているのもドキドキします。おしっこが終わると、おしっこで濡れてしまった下着を、もう一度着るんです。
おしっこで濡れた下着は、少し暖かくて、濡れて身体にぴったりくっついて、濡れた下着が身体につく感じとか、おしっこの匂いとかで、すごくドキドキしてきて、そのままの姿でオナニーしてしまいます。
おしっこで汚れた下着を着けてオナニーをしていると、とても興奮してきてしまって、洗面器に残ったおしっこに口をつけたり(最近は、おしっこを口に入れたり、飲んだりして興奮するようになってます・・・)、残ったおしっこを、頭から浴びたりします。
身体中がおしっこで濡れるほど、興奮して、おしっこで濡れていない部分がなくなるまで、おしっこで汚れたい気持ちになります。
下着を着けたまま、おもらしをするのも好きです。パンツをはいたままだと、おしっこって出にくいんですけど、出ちゃうと、おしっこがパンツにたまって、パンツからあふれて、足を伝わっていく感じが、くすぐったくて、暖かくて気持ちいいんです。
あと、私は、今の場所へ引っ越してくる前に、少しバレエとか習っていました。それで、今でも身体が柔らかい方です。
お風呂場で、床に仰向けに寝て、足の方の壁に寄っていって、お尻を上げるようにしていくと、壁によりかかりながらですけど、自分のお○んこが、目の前近くになるくらいまで、身体が曲がります。それで、その格好のままおしっこをします。ちょっと苦しい姿勢なので、おしっこが出てくるまで、少し時間がかかったりするんですけど、ちょろちょろと、おしっこが少しずつ出てくると、最初は、胸とか、首のあたりにおしっこがかかってきて、だんだんおしっこが強くなってくると、おしっこが顔一杯にかかります。
直接顔におしっこを浴びていると、とてもエッチな気持ちになって、大きくお口を大きく開けて、おしっこをゴクゴク飲んでしまいます。
自分のおしっこを浴びて、飲んでいると、とても興奮して、その後にオナニーをするとすぐにいってしまいます。
今は、お風呂場だけではなくて、お部屋でもおしっこをして、エッチな気持ちになっています。お風呂場でおしっこをするようになってから、トイレじゃないところで、おしっこをするのがドキドキして、とても好きになりました。
おしっこを飲むことも、お部屋でおしっこをすることも、普通の女の子は、そんな事しないって思いますけど、しちゃいけないことをしているって思うと、すごくドキドキします。
お部屋では、お母さんが寝てしまってから、部屋の中で裸になって、洗面器におしっこをしています。私の部屋は扉に鍵がついていないので、お母さんが寝ているってわかっていても、身体がブルブルするくらい緊張します。
部屋でおしっこをするときに使っている洗面器は、私が自分で買いました。
音を立てないように、おしっこが床にこぼれたりしないように、気をつけながら裸で、洗面器におしっこをしたあとは、オナニーしながら、洗面器にたまっているおしっこの匂いを嗅いだり、犬が水を飲むような格好で、おしっこをなめたりして興奮しています。手におしっこをつけて、身体に塗ったり、おしっこで汚れた手でオナニーするのも好きです。
最近は、お部屋がおしっこ臭いかもしれないってすごく心配になることもあって、お部屋でのおしっこは土曜日の夜だけって決めています。(でも、他の日もたまにしちゃいます・・・)
変なことを一杯書いてしまいました。でも、めぐみ先輩なら、こんな私の気持ちを分かってもらえると思って、勇気を出して書きました。変態な事をしているって思うほど興奮します。いけないことをしているって思うほどエッチな気持ちになります。
めぐみ先輩のレポートを読んで、変態になるってすごく力が出る事なんだって分かりました。私も、めぐみ先輩みたいに、変態な事をするために、いろんな努力しなくちゃいけないって、分かりました。
めぐみ先輩のレポートを読んで、露出にも興味を持ちました。私の家はすごく田舎ですから、露出できそうなところが一杯あります。今度、露出してみたら、まためぐみ先輩にレポートを書いてもいいですか?
めぐみ先輩さえよかったら、先輩と文通してみたいです・・・。
できればお返事欲しいです。理香恵は待っています。
おしっこが大好きな変態中学生 理香恵」
恵の左手は便箋を持っている。右手はスカートの裾の中に潜り込み、下着の脇から入れた中指が、クリトリスをこすっていた。理香恵の手紙を読んでいるうちに、たまらなく切ない気持ちがこみ上げ、手紙を読みながら、オナニーを始めていた。
(私の、「自慰レポート」を読んで、この子が・・・こんな可愛らしい子が興奮してくれたのね・・・)
理香恵のスナップ写真を見つめながら、恵の右手の動きが増していく。
(私以外にも、こんなに変態の子がいるなんて・・・、こんな、可愛い理香恵ちゃんが、すごい変態オナニーしてるなんて・・・、この髪の毛とか、顔を・・・おしっこでびしょびしょにしてオナニーしてるんだ・・・)
「露出」と「おしっこ」、どちらも、普通は、恵や理香恵ぐらいの少女が、行わない行為だ。
普通の少女は行わない変態行為をしていると思うほど、二人の少女は興奮する。
(理香恵ちゃんの気持ちは・・・私と一緒・・・)
恵の心の中に、喜びと興奮が満ちていく。
(理香恵ちゃんにお手紙書かなくちゃ・・・変態な事をして・・・、理香恵ちゃんと文通したい・・・、エッチな事を、たくさん告白しあいたいよ・・・)
「自慰レポート」投稿の興奮が静まりつつあった恵は、どこかで、この様な新しい刺激を求めていた。
制服のスカートの中では、激しく濡れた股間をいじり回す、淫らな音がくぐもっていた。
東北地方ではあるが、理香恵の住む場所は雪国ではない。それでも、今日は、理香恵の家の周辺も積もり始めた雪で、あたりの景色は真っ白になっている。
紺色の制服にはどこかミスマッチの、ピンクの長靴が、道路に降り積もり始めた雪の上に、真新しい足跡を付けていく。学校を出た時はそれほどでも無かったが、理香恵が家に着く頃は雪が激しくなっていた。
敷地の広い理香恵の家は、生け垣の切れ目が門の代わりとなっている。家の建物は、生け垣を抜けて、数個ある踏み石を渡った所にある。生け垣の所には郵便受けが立っている。
庭に降り積もった雪は既に踏み石を覆い隠していた。ふと、郵便受けを見た理香恵に、郵便受けの口から封筒の端が出ているのが見えた。
郵便受けに向かい、郵便受けの上に降り積もりつつある雪を、ミトンを着けた手で払い落としてから、理香恵は郵便受けの中に入れられていた封筒を取り出した。
理香恵宛の封書だ。誰からの封筒だろうと思い、封筒を裏返すと、差出人には、「木元恵」という名前が書かれていた。
(恵・・・って、もしかしかしたら、めぐみ先輩?)
理香恵の鼓動が早くなり、封筒を持つミトンを着けた手が震えた。
「ただいまー」
「おかえりなさい、だいぶ降ってきたわね」
玄関先に出迎えた母親は、居間でテレビを見ていたのだろう。奥の居間では、微かにテレビの音声が響いている。
「うん、きっとたくさん積もるよ」
少しうれしそうにしながら、理香恵は、玄関先で身体についた雪を振り落とす。身体についた粉雪の大半が落ち、残りの雪は家の中の暖かさで溶けていった。
「濡れた頭とか、ちゃんとふかなくちゃだめよ」
「うん、わかったー」
一言頷いた後、玄関を上がった理香恵は、自分の部屋へと向かった。
手紙を早く読みたいという気持ちを抑えながら、理香恵は、大きめの石油ストーブを点火し、溶けた雪で濡れた髪をタオルで拭きとり、湿ったコートと、マフラーをハンガーにつるしていく。
部屋着に着替え終えてから、ようやく、理香恵は、鞄に入れた封筒を取り出して、学習机に向かった。封書を持つ手が心なしか震えている。机の上のペン立てに入れてあったカッターで封書の端を開くと、理香恵は、封筒の中から、白い便箋の束をとりだした。
「理香恵ちゃん、初めまして、めぐみです。お手紙とってもうれしかったです。「ロリステップ」では「めぐみ」ってなってたけど、私の本名は「恵」です。他にも、私の事がわかんないように、住んでいる県とか、学校でしている委員とか、「ロリステップ」に載せられていたレポートの中では少し変えてありました。
私はS県に住んでいて、学校では風紀委員をしています。
理香恵ちゃんから手紙をもらって本当にうれしかったです。理香恵ちゃんのお手紙って、文章が上手ですね。私の方が年下みたいな文章でごめんなさい。
理香恵ちゃんの手紙を読んで、理香恵ちゃんが私と同じ気持ちを持っている人だって、よくわかりました。私も、変態な事をしているとか、いけないことをしているという気持ちで、ドキドキしてきて興奮しちゃうからです。
自慰レポートに書いたみたいに、「変態でもいい!」って思うまで、いろいろ悩んだり、誰かに話したくなってしまったから、理香恵ちゃんの気持ちもよく分かります。そういう事を思っていたら、どうしても理香恵ちゃんとお話ししたくなったんです。
理香恵ちゃんの書いた、おしっこオナニーのレポートを読んだら、私もドキドキしました。理香恵ちゃんのおしっこオナニーって、とっても変態的で、いやらしくて、素敵だと思います。理香恵ちゃんの写真を見ながら、こんな可愛い中学生の女の子が、おしっこに濡れて興奮したり、お部屋でおしっこをし興奮しているなんて、想像するだけで、お○んこが濡れてきちゃって、理香恵ちゃんの写真を見ながらオナニーしちゃいました。
美少女の理香恵ちゃんに、私の写真を見せるのは恥ずかしいけど、私も写真を入れます。入学式の時に撮った写真です、あと、小さな袋に入っている写真は、この手紙を読んでから見て下さいね。」
理香恵の予想通り、手紙は恵からの返事だった。返事をもらえたうれしさと、自分の事を理解してくる人と、始めて出会えた喜びから、感動とも、興奮ともとれる感情がわき起こってくる。
理香恵が封筒の中を、もう一度確かめると、封筒の中には一枚のスナップと、小さな紙袋が残っていた。
高校の校門らしき前に立つ、ショートカットの少女。髪型がボーイッシュな印象を与えるが、恵は、紛れもなく美少女だ。
写真の中で、恵が着ている制服は、オーソドックスなセーラー服だ。膝上をわずかに覗かせるスカートの丈が、清楚さを感じさせる。理香恵は、恵の「自慰レポート」の一部を思い出していた。
「次の日はお母さんが帰ってくるから家の中でおとなしくオナニーしました。それでも、変態なオナニーがしたかった私は、今度入学する新しい高校の制服を着てオナニーしました。私は入学式の時に、オナニーしたときに着ていた制服で着ていったのです。」
(オナニーした制服を着ためぐみ先輩・・・このとき、めぐみ先輩はどんな気持ちだったの?)
笑みを浮かべながらスナップにおさまる恵が、スカートの下では、下着を濡らしていたのかもしれないと想像すると、理香恵の下着も濡れ始めた。
理香恵は、小さな紙袋に入っているという写真が気になったが、手紙に書かれていたように、先に、手紙の残りを読んでみることにした。
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