[女性の告白] 私は、変態オナニーしています⑫
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めぐみ先輩、理香恵も変態中学生です。こんな私の「自慰レポート」を読んでください。
おしっこに興味を持った私は、最初は、お風呂場でおしっこをして、わざと手にかけたりして、おしっこの暖かさを感じたり、おしっこで濡れた手の匂いを嗅いだりしました。
だんだんおしっこの匂いとかも好きなってしまって、洗面器におしっこをして、観察とかもするようになりました。
私のお父さんは出張が多いので、だいたい、いつも家にいるのは、私とお母さんだけです。お風呂は、いつも私が後から入ります。おしっこの匂いが残っても、一晩たてば消えると思って、なるべく後に入っているからです。
おしっこオナニーは、いろんなやり方を考えて、してみています。一番最近の、おしっこオナニーのやり方をレポートします。
お風呂に入る時に、その日に着けていた下着を持ってお風呂に入ります。その下着を、洗面器に入れます。そして、その洗面器におしっこをしてしまいます。
お風呂場でおしっこをするだけでもドキドキしてきますし、下着におしっこをかけているのもドキドキします。おしっこが終わると、おしっこで濡れてしまった下着を、もう一度着るんです。
おしっこで濡れた下着は、少し暖かくて、濡れて身体にぴったりくっついて、濡れた下着が身体につく感じとか、おしっこの匂いとかで、すごくドキドキしてきて、そのままの姿でオナニーしてしまいます。
おしっこで汚れた下着を着けてオナニーをしていると、とても興奮してきてしまって、洗面器に残ったおしっこに口をつけたり(最近は、おしっこを口に入れたり、飲んだりして興奮するようになってます・・・)、残ったおしっこを、頭から浴びたりします。
身体中がおしっこで濡れるほど、興奮して、おしっこで濡れていない部分がなくなるまで、おしっこで汚れたい気持ちになります。
下着を着けたまま、おもらしをするのも好きです。パンツをはいたままだと、おしっこって出にくいんですけど、出ちゃうと、おしっこがパンツにたまって、パンツからあふれて、足を伝わっていく感じが、くすぐったくて、暖かくて気持ちいいんです。
あと、私は、今の場所へ引っ越してくる前に、少しバレエとか習っていました。それで、今でも身体が柔らかい方です。
お風呂場で、床に仰向けに寝て、足の方の壁に寄っていって、お尻を上げるようにしていくと、壁によりかかりながらですけど、自分のお○んこが、目の前近くになるくらいまで、身体が曲がります。それで、その格好のままおしっこをします。ちょっと苦しい姿勢なので、おしっこが出てくるまで、少し時間がかかったりするんですけど、ちょろちょろと、おしっこが少しずつ出てくると、最初は、胸とか、首のあたりにおしっこがかかってきて、だんだんおしっこが強くなってくると、おしっこが顔一杯にかかります。
直接顔におしっこを浴びていると、とてもエッチな気持ちになって、大きくお口を大きく開けて、おしっこをゴクゴク飲んでしまいます。
自分のおしっこを浴びて、飲んでいると、とても興奮して、その後にオナニーをするとすぐにいってしまいます。
今は、お風呂場だけではなくて、お部屋でもおしっこをして、エッチな気持ちになっています。お風呂場でおしっこをするようになってから、トイレじゃないところで、おしっこをするのがドキドキして、とても好きになりました。
おしっこを飲むことも、お部屋でおしっこをすることも、普通の女の子は、そんな事しないって思いますけど、しちゃいけないことをしているって思うと、すごくドキドキします。
お部屋では、お母さんが寝てしまってから、部屋の中で裸になって、洗面器におしっこをしています。私の部屋は扉に鍵がついていないので、お母さんが寝ているってわかっていても、身体がブルブルするくらい緊張します。
部屋でおしっこをするときに使っている洗面器は、私が自分で買いました。
音を立てないように、おしっこが床にこぼれたりしないように、気をつけながら裸で、洗面器におしっこをしたあとは、オナニーしながら、洗面器にたまっているおしっこの匂いを嗅いだり、犬が水を飲むような格好で、おしっこをなめたりして興奮しています。手におしっこをつけて、身体に塗ったり、おしっこで汚れた手でオナニーするのも好きです。
最近は、お部屋がおしっこ臭いかもしれないってすごく心配になることもあって、お部屋でのおしっこは土曜日の夜だけって決めています。(でも、他の日もたまにしちゃいます・・・)
変なことを一杯書いてしまいました。でも、めぐみ先輩なら、こんな私の気持ちを分かってもらえると思って、勇気を出して書きました。変態な事をしているって思うほど興奮します。いけないことをしているって思うほどエッチな気持ちになります。
めぐみ先輩のレポートを読んで、変態になるってすごく力が出る事なんだって分かりました。私も、めぐみ先輩みたいに、変態な事をするために、いろんな努力しなくちゃいけないって、分かりました。
めぐみ先輩のレポートを読んで、露出にも興味を持ちました。私の家はすごく田舎ですから、露出できそうなところが一杯あります。今度、露出してみたら、まためぐみ先輩にレポートを書いてもいいですか?
めぐみ先輩さえよかったら、先輩と文通してみたいです・・・。
できればお返事欲しいです。理香恵は待っています。
おしっこが大好きな変態中学生 理香恵」
恵の左手は便箋を持っている。右手はスカートの裾の中に潜り込み、下着の脇から入れた中指が、クリトリスをこすっていた。理香恵の手紙を読んでいるうちに、たまらなく切ない気持ちがこみ上げ、手紙を読みながら、オナニーを始めていた。
(私の、「自慰レポート」を読んで、この子が・・・こんな可愛らしい子が興奮してくれたのね・・・)
理香恵のスナップ写真を見つめながら、恵の右手の動きが増していく。
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(私以外にも、こんなに変態の子がいるなんて・・・、こんな、可愛い理香恵ちゃんが、すごい変態オナニーしてるなんて・・・、この髪の毛とか、顔を・・・おしっこでびしょびしょにしてオナニーしてるんだ・・・)
「露出」と「おしっこ」、どちらも、普通は、恵や理香恵ぐらいの少女が、行わない行為だ。
普通の少女は行わない変態行為をしていると思うほど、二人の少女は興奮する。
(理香恵ちゃんの気持ちは・・・私と一緒・・・)
恵の心の中に、喜びと興奮が満ちていく。
(理香恵ちゃんにお手紙書かなくちゃ・・・変態な事をして・・・、理香恵ちゃんと文通したい・・・、エッチな事を、たくさん告白しあいたいよ・・・)
「自慰レポート」投稿の興奮が静まりつつあった恵は、どこかで、この様な新しい刺激を求めていた。
制服のスカートの中では、激しく濡れた股間をいじり回す、淫らな音がくぐもっていた。
東北地方ではあるが、理香恵の住む場所は雪国ではない。それでも、今日は、理香恵の家の周辺も積もり始めた雪で、あたりの景色は真っ白になっている。
紺色の制服にはどこかミスマッチの、ピンクの長靴が、道路に降り積もり始めた雪の上に、真新しい足跡を付けていく。学校を出た時はそれほどでも無かったが、理香恵が家に着く頃は雪が激しくなっていた。
敷地の広い理香恵の家は、生け垣の切れ目が門の代わりとなっている。家の建物は、生け垣を抜けて、数個ある踏み石を渡った所にある。生け垣の所には郵便受けが立っている。
庭に降り積もった雪は既に踏み石を覆い隠していた。ふと、郵便受けを見た理香恵に、郵便受けの口から封筒の端が出ているのが見えた。
郵便受けに向かい、郵便受けの上に降り積もりつつある雪を、ミトンを着けた手で払い落としてから、理香恵は郵便受けの中に入れられていた封筒を取り出した。
理香恵宛の封書だ。誰からの封筒だろうと思い、封筒を裏返すと、差出人には、「木元恵」という名前が書かれていた。
(恵・・・って、もしかしかしたら、めぐみ先輩?)
理香恵の鼓動が早くなり、封筒を持つミトンを着けた手が震えた。
「ただいまー」
「おかえりなさい、だいぶ降ってきたわね」
玄関先に出迎えた母親は、居間でテレビを見ていたのだろう。奥の居間では、微かにテレビの音声が響いている。
「うん、きっとたくさん積もるよ」
少しうれしそうにしながら、理香恵は、玄関先で身体についた雪を振り落とす。身体についた粉雪の大半が落ち、残りの雪は家の中の暖かさで溶けていった。
「濡れた頭とか、ちゃんとふかなくちゃだめよ」
「うん、わかったー」
一言頷いた後、玄関を上がった理香恵は、自分の部屋へと向かった。
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手紙を早く読みたいという気持ちを抑えながら、理香恵は、大きめの石油ストーブを点火し、溶けた雪で濡れた髪をタオルで拭きとり、湿ったコートと、マフラーをハンガーにつるしていく。
部屋着に着替え終えてから、ようやく、理香恵は、鞄に入れた封筒を取り出して、学習机に向かった。封書を持つ手が心なしか震えている。机の上のペン立てに入れてあったカッターで封書の端を開くと、理香恵は、封筒の中から、白い便箋の束をとりだした。
「理香恵ちゃん、初めまして、めぐみです。お手紙とってもうれしかったです。「ロリステップ」では「めぐみ」ってなってたけど、私の本名は「恵」です。他にも、私の事がわかんないように、住んでいる県とか、学校でしている委員とか、「ロリステップ」に載せられていたレポートの中では少し変えてありました。
私はS県に住んでいて、学校では風紀委員をしています。
理香恵ちゃんから手紙をもらって本当にうれしかったです。理香恵ちゃんのお手紙って、文章が上手ですね。私の方が年下みたいな文章でごめんなさい。
理香恵ちゃんの手紙を読んで、理香恵ちゃんが私と同じ気持ちを持っている人だって、よくわかりました。私も、変態な事をしているとか、いけないことをしているという気持ちで、ドキドキしてきて興奮しちゃうからです。
自慰レポートに書いたみたいに、「変態でもいい!」って思うまで、いろいろ悩んだり、誰かに話したくなってしまったから、理香恵ちゃんの気持ちもよく分かります。そういう事を思っていたら、どうしても理香恵ちゃんとお話ししたくなったんです。
理香恵ちゃんの書いた、おしっこオナニーのレポートを読んだら、私もドキドキしました。理香恵ちゃんのおしっこオナニーって、とっても変態的で、いやらしくて、素敵だと思います。理香恵ちゃんの写真を見ながら、こんな可愛い中学生の女の子が、おしっこに濡れて興奮したり、お部屋でおしっこをし興奮しているなんて、想像するだけで、お○んこが濡れてきちゃって、理香恵ちゃんの写真を見ながらオナニーしちゃいました。
美少女の理香恵ちゃんに、私の写真を見せるのは恥ずかしいけど、私も写真を入れます。入学式の時に撮った写真です、あと、小さな袋に入っている写真は、この手紙を読んでから見て下さいね。」
理香恵の予想通り、手紙は恵からの返事だった。返事をもらえたうれしさと、自分の事を理解してくる人と、始めて出会えた喜びから、感動とも、興奮ともとれる感情がわき起こってくる。
理香恵が封筒の中を、もう一度確かめると、封筒の中には一枚のスナップと、小さな紙袋が残っていた。
高校の校門らしき前に立つ、ショートカットの少女。髪型がボーイッシュな印象を与えるが、恵は、紛れもなく美少女だ。
写真の中で、恵が着ている制服は、オーソドックスなセーラー服だ。膝上をわずかに覗かせるスカートの丈が、清楚さを感じさせる。理香恵は、恵の「自慰レポート」の一部を思い出していた。
「次の日はお母さんが帰ってくるから家の中でおとなしくオナニーしました。それでも、変態なオナニーがしたかった私は、今度入学する新しい高校の制服を着てオナニーしました。私は入学式の時に、オナニーしたときに着ていた制服で着ていったのです。」
(オナニーした制服を着ためぐみ先輩・・・このとき、めぐみ先輩はどんな気持ちだったの?)
笑みを浮かべながらスナップにおさまる恵が、スカートの下では、下着を濡らしていたのかもしれないと想像すると、理香恵の下着も濡れ始めた。
理香恵は、小さな紙袋に入っているという写真が気になったが、手紙に書かれていたように、先に、手紙の残りを読んでみることにした。
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