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[女性の告白] 私は、変態オナニーしています⑪

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理香恵ちゃん、私もおしっこ好きになったよ。理香恵ちゃんに教わった、お風呂場のおしっこオナニーもしてみたし、おしっこの匂いでとっても興奮するようになっちゃった。


 私も、理香恵ちゃんの目の前でオナニーしてみたいし、理香恵ちゃんのオナニーも見てみたいわ。


 それに、理香恵ちゃんのおしっこも浴びてみたい・・・


 私たち、本当に変態だね。でも、気をつけて変態オナニーしてね。


3月2×日 おしっこが好きになった恵





恵お姉ちゃんへ、


 恵お姉ちゃん、こんにちは。私はエッチなお姉ちゃんができて、とてもうれしく思ってます。


 お姉ちゃん、私も中学三年生になりました。私の夢は、恵お姉ちゃんと一緒の大学に入って、一緒に暮らす事です。お姉ちゃんが目指しているって教えてくれた大学に入れるように、私も、少しでも良い高校へ入ろうと思って、今は一生懸命勉強しています。


 成績も上がってきて、お母さんもびっくりしてます。恵お姉ちゃんと文通するようになってから、私の成績が上がってきたので、お母さんも恵お姉ちゃんに感謝しているみたいです。(エッチな内容の文通って知らないから・・・)


 そのうち、私のお母さんが、恵お姉ちゃんにお礼をしたいって言っていました。


 デパートで、女の子にエッチな姿を見せてしまってからは、もっとエッチな姿を見られたい気持ちがとても強くなってるんですけど、お姉ちゃんの言うように、危ないことを続けていたら、本当に見つかっちゃう事になると思うので、あれからは、いやらしい姿を人に見せていません。次に見てもらうのは、お姉ちゃんだと思って・・・、それまで我慢したいと思います。


 この前の日曜日、お父さんとお母さんが二人で出かけて、私は一人で留守番をしていました。


 家に一人になってから、すぐにお部屋でおしっこオナニーをしようと思ったんですけれど、家には誰もいないんだから、お部屋の中ではなくて、別の所でおしっこオナニーをしようと思って、玄関を入ったところの、廊下でしてみようと思いました。


 玄関を入ったすぐの所ですから、スリルがありますし、廊下は板で出来ていますから、お漏らしした後のお掃除も楽かなって思ったんです。


 どんな格好でお漏らしをしようか考えました。その日は、洗濯するために、体操着と、上履きを持って帰っていましたから、お漏らしオナニーが終わった後に洗濯すればいいと思って、下着を着けて、体操着とブルマーを着て、靴下もはいて、上履まで履きました。家の中で上履きを履くと変な感じでしたけれど、そんな格好をすると、まるで学校にいるみたいで、ドキドキして胸が苦しい感じがになりました。

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 お部屋でのおしっこは慣れたけど、玄関のすぐ横でお漏らしなんて始めてだったので、緊張して、すぐ、おしっこが出ませんでした。おしっこはすぐに出そうなのに、緊張ですぐに出ない感じって、恵お姉ちゃんもわかりますよね。


 立ったまま、廊下の壁によりかかりながら、


 「私、おしっこ、漏れちゃいます・・・」


 見たいに言いながら、一人でお漏らしの雰囲気を出していたら、やっとおしっこが出てきて、下着の中に広がり始めました。


 おしっこが出始めると、どんどん出てきてしまって、下着の中で一杯になったおしっこは、シュルルって音をしながら、ブルマーの脇と、下着とブルマーからしみ出て、両足を伝わって落ちていきました。足を伝わったおしっこは、靴下も濡らしていって、上履きの中におしっこが溜まっていく感じが素敵で興奮しました。直接床に落ちたおしっこは、ぴちゃぴちゃ音を立てながら、水たまりになっていきました。


 廊下におしっこの匂いが広がって、足がカクンカクンてなるほど快感です。おしっこが全部出ると、廊下に大きな水たまりができました。


 私は、そのまま、おしっこの水たまりの中に座り込んで、水たまりを触っていたら、身体中mおしっこに濡れたくなってしまって、体操着や髪の毛もおしっこで汚れてしまう様に、水たまりの中につかるようにして、身体を寝かせました。体操着におしっこが染みこんでくるのがわかって、髪の毛もおしっこで濡れていって、興奮興奮しました。そして、そのまま、おしっこの水たまりの中で、身体を転がす様にしながら、オナニーしたんです。


 「おしっこ気持ちいいよ、おしっこ気持ちいいよ」


 エッチな事を言いながら、おしっこに濡れた服は着たままで、ブルマーの横から指を入れてオナニーしました。だって、おしっこに濡れた服を脱ぎたく無かったから・・・です。


 最後は、おしっこのしみこんだ体操着の裾を加えて、体操着に染みこんだおしっこをチュウチュウって、吸いながらいきました。


 お部屋じゃない所で、お漏らしするのも、とても素敵でした。でも、恵お姉ちゃんはお外でおしっこオナニーしたんですよね。私も、お姉ちゃんみたいにお外でしてみたいけど、最近は勉強も忙しくなってきて、エッチなオナニーの回数も少し減っています。受験が終わるまでは、少し我慢しなくちゃいけないですよね。


 五月の内に、お父さんと、お母さんが泊まりがけで旅行に行くことになりました。最初は、私も行く予定だったんですけれど、受験勉強をしたいからって言って、私だけ行かない事になりました。


 私一人なので、その時は、恵お姉ちゃんをお手本にして、今までにした事が無いような変態オナニーをてみたいと思っています。


4月 2x日 おしっこが大好きな理香恵





理香恵ちゃんへ、


 理香恵ちゃんも中学三年生なんだね。変態女子中学生の理香恵ちゃんも、来年には変態女子高校生になるんだね。私も、将来の目標が出来たから、目指す大学に入って、変態女子大生になれるように頑張っています。将来は、本当に一緒の大学に行けるといいね、理香恵ちゃんも勉強頑張ってね、私も頑張るから。


 この前の、一人の週末をレポートするね。


 この前の一人の週末は、先生に頼まれて、風邪で学校を休んでいるお友達の家に、テストのプリントとか、連絡事項を渡しに行きました。中学校は別だったんだけど、私と同じ駅を利用する子で、駅の近くにあるマンションに住んでいるんです。


一人の週末だから、早く帰ってオナニーしたかったけど、仕方ないので、その子の家に寄って、テストのプリントと連絡事項を渡しました。


 友達の住んでいる部屋はマンションの6階にあって、そのマンションの中では一番上の階です。私は帰ろうとして、エレベータの所へ行ったんだけど、その時に、エレベーターのすぐ奥に階段があるのに気付きました。


 そこは一番上の階だけど、上に続く階段も伸びていて、屋上があるみたいでした。屋上があるってわかったら、屋上ってどうなっているのかしらって気になってきちゃったんです。


屋上だったら、下の方や、周りからは見えにくそうだから、もしかしたら、いやらしい事ができる所があるかも知れないって思ったんです。


 6階の廊下に誰もいないのを見てから、今なら怪しまれないで、屋上まで行けると思って、エレベーターの前を通り過ぎて、登りの階段の方へサッと入りました。そこから、足音を立てないようにゆっくり階段を上り始めて、階段の途中の折り返しを曲がって、6階の方からは見られない場所に行って、ちょっと落ち着きました。


 そこから上の方は、明かりも無いので、ちょっと暗い感じでしたけど、階段を上りきった所に、少し広くなっている場所があって、そこの端の所に屋上へ出る扉がありました。


 私は、ドアのノブに手をかけて、そっと開けようとしたんだけど、ドアのノブは回らなくて、鍵がかかっている事がわかったんです。危険防止の為かもしれないけど、屋上に出れないってわかったとき、ちょっと、がっかりしました。


 屋上に出れないなら、そんな場所いても、仕方ないかなって思って、帰ろうと思ったんですけど、その場所には、誰も来ない感じがしたので、ここで脱いで、裸になっちゃったらどうなのかしらって思ってしまったんです。


 誰も来ない感じなんですけど、階段の所って、マンションの中の音が響くんですよね。ドアを開け閉めする音とか、遠くの方だけど、誰かの声とかが聞こえてきて、ちょっと落ち着けない感じなんです。でも、そういう場所で素っ裸になったら、ドキドキして興奮するかもとも思いました。


 少し様子を見るため、屋上へ出る扉がある所に、腰を下ろして様子を見ていました。いろんな声とか、音とかは響いてくるけれど、やっぱり、誰も来なさそうと思ったら、我慢できなくて、脱ぎたくなってきちゃって、音があまりしないように気をつけながら、制服も、下着も全部脱いで、靴と、靴下だけの、変態の姿になったんです。


 学校の友達が住んでいるマンションだから、こんな所で素っ裸になって、もし、変態な事をしているって知られたら、私が変態露出狂だっていうのが、学校全員に知られちゃうと思ったんですけど、でも、それでも、私は興奮していたんです。


最近は、すごく変態になってきちゃって、スリルのある場所で、素っ裸になったり、オナニーしてみたい気持ちが強いんです。


 素っ裸になって、その場所の壁に寄りかかりながら、オナニーを始めたんですけど、もっとスリルが欲しくて、少しでもいいから、その格好で階段を下りたくなりました。階段が折れ曲がる手前の所までなら、降りていっても大丈夫じゃないかしらって思って、オナニーしながら、階段をゆっくり下りて行きました。でも、階段が折れ曲がっている所まで来たら、今度は、その下にも降りたい気持ちになってしまったんです。


 でも、そっち側に出ちゃったら、もし、六階まで階段で来る人がいたら、階段から、マンションの廊下の方へ行く途中に見られてしまいます。おまんこをいじりるのは止めないまま、そっと、顔だけ、六階へ下りる階段の方に出して、下の様子を見てみました。


 (変態なんだから、私は、変態露出狂なんだから、いくときは、そっちの階段でいくなくちゃいけないのよ・・・)


 私の心が私に命令しました。


 素っ裸になって、階段をここまで降りて来ちゃっていたら、もし屋上の方へ来る人がいたら、もう絶対に逃げられません。どうせ同じぐらい危険なら、下側の階段に出ちゃえって思って、オナニーしながら、6階に降りる階段に出て、階段を半分くらい下りちゃったんです。もう、6階の廊下の方か、階段の方から、誰か来たら終わりだわって思ったんですけど、でも、いくまでは絶対に戻っちゃいけないって自分に言い聞かせて、その場所でオナニーを始めました。


 オナニーしながら、早くいかなくちゃって焦っていたら、階段の下の方から、階段を上る足音が聞こえてきたんです。


 以前の私だったら、そんな足音が聞こえただけで、すぐに逃げ出したのに、その時は、興奮していて、少し、いやらしい姿を見られてもいいような気持ちもしてきて、


 (いくまで・・・絶対、戻っちゃだめ!)


 って、自分に言い聞かせて、近づいてくる足音を聞きながら、夢中でオナニーしました。


(早く、早くいかなくちゃ、見られちゃうよ・・・変態露出しているの見られちゃうよ・・・)


怖いのに、危険なのに、響いてくる足音が興奮を高めるんです。


(いく、いくの・・・、いっちゃうの、見て、見て、見てぇ・・・)


階段の手すりにつかまりながら、私はいっちゃいました。身体が震えて、座り込んでしまいそうになるのを我慢しながら、私は屋上の出口の方へ慌てて逃げていきました。階段を上ってきた足音は六階までは来なかったけれど、あんなに、スリルを感じたのは初めてです。興奮していると、危険な事がわかんなくなっちゃうなんて、私も理香恵ちゃんの事、何も言えないよね。


今思い出しても、マンションの階段のオナニーは危険だったって思います。


マンションから家に戻る途中も、いやらしい気持ちになってました。だから、家に着いて、玄関の中に入ったらすぐに扉の鍵を閉めて、玄関で、着ていた服を脱いで素っ裸になったんです。学校から帰ってきて、いきなり玄関で素っ裸になったら、まるで、オナニーしたくて家に帰って来た様な気持ちになって、また、いやらしい興奮をしてきました。


玄関先で、靴下と、靴だけの変態の格好をしていたら、これから、その変態の格好で外に出て行く見たいな気持ちになって、


「行ってきます・・・」


 なんて言いながら、そのまま外に出て行く事を想像をして、オナニーしたんです。でも、そんな事を想像したら、本当に、一瞬でもいいから、そのままの格好で外に出てしまいたくなりました。


私の、家の前の道は、昼間でも人通りが少ないので、一瞬なら素っ裸で外に出ても、大丈夫かも知れないって思いながら、興奮して、玄関の扉についている覗き窓から外を見てみました。


 外が丸く見える窓から、外を見ても、全体は見渡せません。私は、一度、素っ裸で外に出ても大丈夫か確かめるために、一度脱いだ制服だけ、急いで身に着けてから、玄関から外に出て、周りを見てみました。


 家の前の道路は、人も車もいませんし、お向かいに並んでいる家の窓にも、人影とかは見えませんでした。素っ裸で外に出たときに、一番最初に隠れようと思っていた、門に続く塀の裏側にも、立ってみました。立ったままだと、お隣から見えそうでしたけれど、そこにしゃがみ込んでしまえば、お向かいからも、お隣からも、道路からも、私が見えなさそうでした。そして、そこまで出てしまえば、家と塀の間を歩いて、裏口の方へ回れます。


 (素っ裸で、裏口に回ってみたら・・・?)


 危険だとは思ったんですけど、そんな事を想像したら、我慢できなくなってきてしまって、変態なんだからそれぐらいの事はしなくちゃだめって、思い始めて、玄関の中に戻りました。


 一度、家の中に入って、裏口へ行って、裏口の鍵を開けてから、もう一度、玄関に戻って服を脱ぎました。


 私は制服を脱ぐと、


 「行ってきます・・・」


 って、言って、私はゆっくり玄関の扉を開けていったんです。


 身体も震えていたけれど、歯もガチガチ鳴っていたし、手もすごく震えていて、露出を始めたばかりの頃の事を思い出しました。

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 立ったまま外へ出て行くと見つかりそうなので、しゃがんだまま扉を開けていって、やっと通れるくらいの隙間が開いた時、もう、ここまでしたら、お外に出るんだって思って、えぃって気持ちでお外に出て、お外に出た後は、慌てて門に繋がる塀の陰に隠れました。


 注意して周りを見る余裕なんてなかったけど、道路には誰にもいなかったみたいなので、少し安心しました。それでも、いつもしている露出の時とは比べられないくらいに身体が震えていたんです。それなのに、露出の興奮もすごくて、


 「素っ裸なんです、私、昼間からお外で素っ裸なんです、変態露出狂なんです、どこでも素っ裸でオナニーするいやらしい女の子なんです・・・」


 なんて、いやらしい言葉が一杯口から出てきて、真っ昼間のお外でおまんこいじっていました。


 でも、もしそんな所にいる時に、誰かが家を訪ねてきたら、すぐに見つかっちゃうと思って、早く家の中に戻らなくちゃと思いました。それで、最初に考えた様に、家と塀の間を、しゃがみながら裏口の方へ向かったんです。


 道路から見えそうな、最初の所だけ急ぎ足で歩いて、後は、しゃがみながら塀と家の間を伝って、裏口へ向かいました。トンネルとも、マンションの階段とも違って、空が見える場所で、昼間から素っ裸でいたら、怖くて震えているのに、おまんこからはどんどんエッチなジュースがあふれて、すぐにでもオナニーして、いっちゃいたいくらいでした。


 家の裏側の所まで行ったんですけど、家と塀の間から、裏口に入るまでの所は、隣の家の、二階から見えてしまうので、見つからないように、隣の家の二階に誰もいないことを祈りながら、身体を低くして裏口に向かいました。裏口にたどり着いたとき、気になって、振り返って、お隣の二階を見てみたら、誰もいなくて、ホッとして、私は裏口に逃げ込んだんです。


 裏口に入ったとたん、急にドキドキしてきました。


 (私、昼間っから、外で、本当の外で、素っ裸で歩いちゃったんだ・・・)


 そんな事を思うほど、息が苦しくなってきて、裏口の扉が開いているままなのに、夢中でオナニーを始めてしまぅたんです。


 裏口の扉を開けていても、外からは見えないので、もう、どんなにオナニーしても安全と思ったら、我慢できなくなっちゃって、


 「こんなに変態な女の子なんていないよ・・・変態だよ・・・お外で裸になって興奮しているなんて・・・変態の・・・恵のおまんこ見て、見てぇ、オナニーしているの見てぇ」


 って言いながらいっちゃって、頭の中が白くなって、気がついたらおしっこを漏らしていました。


 露出って、同じ所でしていると。少し慣れてきちゃうんだけど、いつもと違う場所とか、いつもと違う時間にすると、最初に露出をした時の興奮を思い出すみたいです。でも、そんなことをしていたら、だんだん、過激な所で露出したくなりそうで、怖いです。


 その日の夜だって、昼間にあれだけ変態露出オナニーしたんだから、夜はもっと過激な事をしなくちゃいけないなんて思い始めて、そんな事を考えると、どうしてもそういう事をしなくちゃいけない気持ちになりました。それで、オナニー計画ノートに「家の裏の道とは、違う道の上でオナニーする」なんて書いてしまって、もう、絶対に実行しなくちゃいけないんだって思って、ドキドキしながら夜を待ちました。


 昼間のうちに、夜中になったら、どこへ行こうか考えました。いくらなんでも、家の玄関側の道路では、誰か知っている人でも通ったらいけないと思って、少し遠く離れた場所へ行ってみようと思いました。だから、駅の方へ向かって、駅を通り越して、先の方へ行ってみようと思ったんです。そっちの方へ行くと、私の住んでいる所よりも古い町並みが残っていて、塀に挟まれた道とかが、ありそうだったからです。


 素っ裸の上にワンピースを着ていこうかしらとも思ったんですけど、駅の方や、家のたくさんある所へ行くんですし、初めて露出に行く場所だからと思って、一応、安全の為に下着も着けて、普通の格好で、夜中になってから、家を出ました。


 もう、電車も終わっている時間だったから、駅の周りもほとんど人がいませんでした。そんな時間に女の子が一人で出歩いていて、怪しまれちゃいけないって思ったから、人を見かける度に、早めにその場所を通り過ぎました。


 駅を通り過ぎて古い町並みの方へ入って行くと、歩いている人も全然見かけなくなったので、露出ができそうな場所を探しました。


 大きな通りでは絶対できないと思って、駅を通り越してしばらくしてから、表の通りから。右手の横に伸びている細い道に入って行きました。そうしたら、その道は二股に分かれていて、左の方へ入っていく、人が二、三人くらいしか通れなさそうな、ブロック塀に囲まれた細い道があったんです。


その道でも、露出できそうでしたけれど、もう少し先まで行ってみようと思って、その細い道を歩いていったら、道沿いに、左に折れる少し広い道が表れました。細い道から、その道に折れ曲がって見ると、左側には、家が二軒並んでいて、その家の板塀が奥まで続いていました、道の右側は、一階建ての、鉄筋風の少し大きな建物があって、周りに網の塀になっていました。


 その大きめの建物が、なんの建物なのかしらと思って、その広めの道を歩きながら、大きめの建物の方を見ていったら、真ん中くらいにあった建物の出入り口の所に「○○○保育園通用口」って書いてありました。それで、そこが保育園ってわかったんです。


 道の奥まで行ってみると、私がさっき歩いてきたのと同じくらい細い道に突き当たって、ブロック塀が立っていました。その先はお寺の様でした。


 保育園の方は、夜は誰もいないでしょうし、二階建ての家は、保育園の前に立っている二件だけです、お寺の方は気にしなくても大丈夫でしょうし、私が歩いてきた細い道に面しているのは、一階建ての家です。


(ここなら・・・露出しても大丈夫じゃないかしら・・・)


そう思った時、私は、もう、そこで露出しようって決めていたんです。


 保育園に面した家の明かりは消えていて、二件の家とも、二階の窓のカーテンが掛かっているのを確認してから、私は板塀側にある電信柱の陰に入りました。電信柱の陰って言っても、誰か来れば丸見えなので、隠れる意味は全然意味ないんですけど、やっぱり初めての場所で露出する緊張もあって、少しでも安心した気持ちになりたくて、そこに入ったんです。


 もう一度、あたりを見回してから、私はそこで服を脱ぎ始めました。暗かったから、少しとまどったけれど、そんな場所で、道の上で、一枚、一枚服を脱いでいる自分に興奮してきました。


 (やだ・・・私、こんな道上で、こんな場所で素っ裸になるんだ・・・)


 恥ずかしくて、怖いのに、ドキドキしてきて、興奮して、下着も脱いだ時には、ぐしょぐしょのおまんこを触ってました。でも、せっかくここまで露出しに来たんだし、私は変態露出狂なんだから、こんな電柱の陰でこそこそオナニーしていちゃだめって自軍に言い聞かせて、思い切って道の真ん中まで出てみたんです。


 もし、二階建ての家から、誰かが覗いていれば私の変態の格好が丸見えなのに、その時は、露出の興奮で、半分くらい見られてもいい様な気持ちになっていました。見られてもいいじゃないって思って、素っ裸で道の真ん中を歩いてみました。


 まるで、家から素っ裸のまま出てきて、素っ裸でお散歩しているみたいで、私って、なんて変態な事をしているのかしらって思ったら、もう我慢できなくなってしまって、オナニーしながら歩いていたんです。


 「私、オナニーしています、道の真ん中でオナニーして・・・、道の真ん中でいっちゃうんですぅ・・・恵は、変態の女子高校生なんですぅ・・・」


 って、小さな声で言いながら、道の真ん中でいきました。このときも、身体が震えて、もう、頭の中が真っ白になるくらい快感だったんです。


 その時も、いったときに、快感でおしっこが漏れちゃいそうだったけど、その時は、おしっこが出そうになったときに我慢しました。だって、電信柱の陰で脱いだ時から、そこで、犬おしっこしたいって思っていたから・・・です。


 道の真ん中でオナニーして、いっちゃった後にすぐに電信柱の所へ行きました。そして、電信柱の横で四つ這いになって、片足を上げながらおしっこしたんです。夜中で静かだから、おしっこが出始めたら、音がすごく大きく感じました。


 (早く、早くおしっこ終わって・・・・)


 って思ったけれど、それでも、足を上げての、犬おしっこは止められませんでした。こんな場所で、素っ裸で犬おしっこをしているんだって思うほど興奮してきて、おしっこが終わったときは、上げていなかった方の足にかかったおしっこを指ですくいとって舐めながら、四つ這いのまま、また、おまんこいじりはじめてしまったんです。


 おしっこの匂いで興奮する様になっていたから、電信柱の所に出したばかりのおしっこの跡を、犬みたいにクンクン嗅いで、そのままオナニーして、そのままいっちゃったんです。


 いっちゃった後、少し落ち着いたら、かなり長い時間そこにいた感じがしました。あんまりそこいたら危ないと思って、その後は、すぐに帰りましたけど、脱いだ下着はその場所に捨ててきてしまいました。私の・・・、汚れて、恥ずかしい下着を、誰かに見られるかも知れないと思っただけで、なんか、露出している見たいな気持ちになって興奮しています。


 理香恵ちゃん、露出って、どんどんエスカレートしちゃうね。こんな事をしていると、昼間から外を素っ裸で歩いてみたり、いやらしい姿を誰かに見せたくなっちゃう。


 危ないことはしない方がいいと思うんだけど、理香恵ちゃんも一人になった時は、いやらしい変態オナニーをいっぱいしてね。


5月 x日 変態露出狂の恵





恵お姉ちゃんへ、


 恵お姉ちゃんのレポートって、本当に影響を受けてしまいます。いつも、読んでいて興奮しちゃって、読みながらオナニーしています。読みながら、レポートの台詞の所とかは、自分で口に出して興奮しています。


 今日は、一人でお留守番した時のレポートを書きます。


 一人でお留守番する日まで、お留守番の時にどんな事をしてしまおうかって、いろいろ考えていました。


 とうとう、一人でお留守番をする日が来て、その日は午前中にお父さんとお母さんが出かけてしまうので、学校から帰ったら私一人だと思うと、授業中からエッチな想像をして、身体が熱くなっていました。


友達に、「理香恵、熱でもあるの?」って言われたぐらいです。

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 私も、そのまま授業を受けていても全然見に入らないと思ったので、少し体調が悪いって言って、保健室で寝ていました。保健室の中で、カーテンを引かれて横になっていたら、今日、家に帰ってからするいやらしい事を想像して興奮してきました。興奮してきたら、カーテンのすぐ横には保険の先生が入るのに、オナニーをしたくなりました。私は、こっそりスカートの中に体を入れて、おまんこを触っていました。


他のみんなは授業を受けているのに、私は仮病で、保健室でオナニーしていると思うと、いけないことをしている気持ちになって、行けないことをしていると思うほど興奮しました。そのまま、保健室のベッドでいっちゃいそうでしたけど、声が出そうだから我慢しました。


 授業が終わって、少ししてから、保健室を出て教室に戻りました。その時には、もうクラスのみんなは帰っていました。私は、あることを計画していたので、家に帰る前に、トイレに入り、制服を脱いで、体操着のジャージに着替えました。私の学校では、運動クラブをやっている人の中には、ジャージで登下校する人もわりといるので、ジャージで帰っても、そんなに変には見られません。


 家に着くと、家にはもう車がありませんでした。お父さんと、お母さんが、もう家にはいないことはわかっていましたけど、誰もいないことを確認するために、玄関を入って「ただいま」って言ってみました。誰もいないことはわかっていても、ちゃんと確認した方が安心できるからです。


 返事が何も返ってこないことで、誰もいないことが確認できた私は、計画通り、そのまま玄関でお漏らしをしたんです。


家に帰ってすぐに、玄関先でお漏らしするために、学校では、ずっとトイレを我慢していました。本当は、制服のまま帰って、制服のままお漏らしをしたかったんですけれど、制服は洗うのが大変ですから、洗濯のしやすいジャージでお漏らしをしよと決めていたんです。


 家に誰もいなくて、私も大胆になっていたので、その時は、すぐにおしっこが出てきました。パンツの中からあふれたおしっこは、ジャージと足の間を伝って、足下まで勢いよく流れて行きました。流れたおしっこが、靴下にしみこんで、靴におしっこが溜まっていって、何度しても、本当に感じてしまいます。手に学校の鞄を持って、靴を履いたままお漏らししていると、本当に外でお漏らししているみたいでした。


 おしっこを全て出してしまった後も、少し、そのおしっこで濡れたジャージを着て、靴を履いたままでいたいと思いました。それに、おしっこのたまった靴で、外を歩いてみたいとも思いました。


 おしっこは、ほとんど足下に落ちてしまって、ジャージは思った程濡れなかったのですから、このくらいの濡れ具合だったら、玄関を出て裏口まで回るなんて、どうって事無いと思いました。私の家は田舎ですし、周りに家も無いのですから。


それに、恵お姉ちゃんなんて、周りに家があるのに、全裸で外に出たんだから、私だってもっとエッチな事が出来ると思って、私も外に出てみることにしました。


 それでも、やっぱり、玄関から外に出るときは胸が苦しくなるほどドキドキしました。


誰かが家の方に来ない限り、裏口へ向かっても誰にも見られません。私はおしっこのたまった靴で、ゆっくり歩きながら、裏口へ向かいました。靴にたまったおしっこが、歩く度にピチャピチャって音を立てて、濡れたジャージも肌にくっつきました。その濡れた感じが気持ち良くて、歩いているだけで興奮して、息がハアハアしてきました。


 裏口まで行って、裏口の中に入った後は、裏口の所でジャージも、下着も脱いで全裸になりました。裏口で裸になったら、恵お姉ちゃんが、裏口の扉を開けたままオナニーしたことを思い出して、私もやってみようと思って、裏口の扉を開けました。


家の裏は山の方に向かっていますから、誰にも見えないんですけど、昼間から、外に近いところでオナニーをしていると思うと、すごくエッチな気持ちになりました。


 「恵お姉ちゃん・・・・、私も裏口で、扉を開けたままオナニーしています、恵お姉ちゃん、私のオナニー見て・・・」って言いながら、すぐにいっちゃいました。


 裏口で一度いっちゃった後です。おしっこで汚れたジャージと、下着を洗濯機に入れて、靴も、お風呂場で洗おうとしたいたんですけれど、靴の底には、まだ少しおしっこが溜まっていました。靴に溜まったおしっこを見ていたら、なんかもったいない気持ちになってきてしまって、私は全裸のまま、その靴を持って玄関に行きました。玄関には、水たまりにはなっていないけど、帰ってきた時にお漏らしした跡が残っていて、下の石が濡れていました。


 私は、素足のまま、玄関の石の上に降りてみました。おしっこで濡れた石がひんやりしていました。そして、そのまま、そこにペタンてお尻をついて座ったんです。火照ったお尻に、濡れた石が冷たくて気持ちよく感じましたし、おしっこの後に座っていると思うと興奮もしてきました。


 玄関の石の床に座ったまま、私は持ってきたおしっこだらけの靴を手にとって、靴の中の匂いを嗅いでみました。すると、おしっこの臭いと、靴の中の匂いが合わさって、すごくいやらしい匂いに思えたんです。私はそのまま、靴の匂いを嗅いで、靴の中に残っているおしっこを舐めとるようにしながら、玄関でオナニーしたんです。


 (やだ・・・、こんな事をしているときに・・・誰か来たら・・・誰か玄関を開けちゃったら・・・)


 そんなことを想像して、ドキドキする気持ちと、スリルを味わいながら、また、そこで、いってしまったんです。


 家の中に一人なので、家の中の、いろいろな場所でオナニーできるのがうれしくて、何度も何度もオナニーをしていたら、すっかり外が暗くなっていました。


 夜のご飯は、お母さんがシチューを作っていってくれました。シチューを温め直していたら、オナニーをしながらご飯を食べたら、どんな感じなのかしらって思ってしまいました。普通はしない場所でオナニーをするのも感じますし、普通、そんなときにオナニーなんてしないっていう時に、オナニーをしたら感じるのでは無いかしらって思ったからです。


 シチューを温めて、ご飯の用意をしてから、私は全裸になってキッチンに置いてあるテーブルのイスに座りました。座ってからは、右手でおまんこを触りながら、左手でシチューを食べたり、左手でおまんこを触りながら、右手でご飯を食べたりしました。でも、どっちも、もどかしくて、食べているうちに、おっぱいと、おまんこを触りながら、犬みたいに。直接お皿とか、お茶碗に口を付けて食べながらオナニーしたんです。だんだん、口の周りとかが、シチューでべとべとに汚れてしまっていって、顔とか、髪の毛に点いたシチューが、顔を上げた時に、胸とか、身体にこぼれました。


胸にシチューがこぼれるのを気にしないでおっぱいを触っていたら、シチューでおっぱいの辺りががぬるぬるしてきて、それがなんか気持ちいいんです。興奮してきた私は、シチューのお皿に手を入れて、シチューを手に持つようにしながら、身体に塗りつけていきました。シチューの匂いと、身体がぬるぬるする事で興奮して、息がハアハアしてきました。


 そんな事をしていたら、身体中にシチューを塗りたくなってしまって、おまんこにも、シチューを塗りつけながら、オナニーを始めたんです。片方の手でシチューをつかむ様にして、おまんこに塗りつけながらオナニーして、その指を舐めとりました。そんな事を、両方の手で交互に繰り返しながらオナニーしたんです。今思い出しても、恥ずかしいくらいの変態オナニーだと思います。


 身体にシチューを塗りつけながらのオナニーで何回かいってしまいました。興奮して、イスとか、床もかなり汚してしまったので、その後は掃除するのが大変でした。髪の毛もシチューまみれになっていたので、洗うのも大変でした。


 シチューオナニーの後、お掃除を終えて、お風呂でよく身体を洗った後は、居間でオナニーしながら夜中になるのを待ちました。一人の週末ですから、私も外でオナニーしようと思っていました。

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 外に出るときにどんな格好で出て行こうか前から考えていたんですけど、私は、もし夜中に外で人にあっても、ダイエットで、トレーニングしているのっていいわけが出来るように、体操着で行くことにしていました。田舎だから、夜の外で誰かに会うなんて事は無いと思ったんですけど、初めての事ですから、何かそういういいわけでも無いと恥ずかしかったからです。





 ジャージの体操着の方は、お漏らしで汚して洗濯してしまいましたから、夜中になって、私が家を出るときは、白い、半袖の体操着と、ブルマーの姿でした。念のため、下着は着けていったんですけれど、普通の道の上をブルマー姿で歩くのも変な感じでした。


 私が露出しに行ったのは、家から歩いて十五分くらいの所にある、私が通っていた小学校です。


小学校は、私が住んでいる場所より少し高い場所にあって、校庭は周りの、どの家からも見えないので、安心して全裸になれそうだったからです。


小学校へ行くには、何件か、友達の家の前を通らなくてはいけないので、その時は少し緊張しました。それでも、田舎だから、夜の道では誰にも会うことはなくて、小学校の門へ通じる坂道の下まで来ました。


 小学校へ向かう、坂の上り口に、古い街灯が一つあるだけで、後は真っ暗です。ちょっと不気味な感じもあったんですけれど、エッチな気持ちの方が勝ってしまって、私は坂を登って、小学校の門の方へ歩いていきました。


 小学校の門の前まで来ると、門は、全部は閉まっていましたけど、門の脇から続く網の柵と、門の間には、人が一人通れる暗いの隙間があるので、私はそこから、小学校の中に入りました。小学校の中に入った私は、手前にある校舎の脇を通り抜けて、校庭に向かいました。


 夜の校庭は、シーンって静まりかえっていました。でも、その時は月が明るくて、思った程暗くありませんでした。


 そのまま、誰もいない暗い校庭を歩いてみたら、まだ、何もしていないのに、いけない事をしているような気持ちになってきて、息がハアハアして、興奮してきました。


 おしっこもしたくなってきたので、せっかくなので、校庭でお漏らしをしたくなりました。


どこでお漏らしをしようかしらと考えて校庭を見回していたら、朝礼台が目に入ったんです。


 (あの上で・・・お漏らししたら、興奮しそう・・・)


 朝礼台の上に立って、お漏らしする自分を想像したら、それだけでも興奮しました。興奮していたら、どうしても想像していたことをしたくなってしまい、私は朝礼台の下に行って、ゆっくり朝礼谷に登り始めました。


 台に登り始めると、一段登るごとに、台がギィーってきしんで、朝礼台の一番上に登るだけでもドキドキしました。登って、朝礼台の上に立った後も、身体が震えて、震えから台が微かに軋みました。


そんなに高い台ではないのに、台の上からだと校庭が全部見えてしまって、誰もいないけれど、沢山の人の前に立っている気持ちになりました。


 沢山の人の前で、お漏らしする自分を想像しました。


 「やだ・・・おしっこ、でちゃう・・・、だめ、漏れちゃうんです・・・」


 朝礼の時に、みんなの前で、我慢できなくて、お漏らしをしている様な気持ちになりました。緊張して、おしっこが出るまでには、少し時間がかかったけど、私は朝礼台の上でお漏らしをしたんです。


私のまたの所からあふれて、朝礼台の上に落ちていくおしっこの音にドキドキしながら、興奮していました。興奮で口が開いてしまって、ハアハアしていたので、もし、見られたら、お漏らししながら、すごくエッチな顔をしていたと思います。


 お漏らしが終わると、エッチな気持ちで一杯でした。


 「三年二組、岩本理香恵は、全校生徒の前でお漏らししてしまいました・・・お漏らしの罰に・・・全校生徒の前で、オナニーします・・・」


 エッチな言葉を朝礼台で言うと、本当に沢山の人に言っている見たいに思えて興奮が高まりました。その気持ちは服を脱いでいるときも同じで、朝礼台の上で、一枚、一枚服を脱いでいると、沢山の人の前で裸になっていく様で、異常なくらいに興奮したんです。


 とうとう、朝礼台の上で全裸になってしまって、私は、沢山の人の前で、人に見られている様な気持ちになりながらオナニーを始めました。


 「みんなの前で・・・裸になるなんて・・・おもらしして、オナニーするなんて・・・感じます、気持ちいいです・・見てください、理香恵のオナニー見てください・・・恵お姉ちゃん、見て・・・、私のエッチなオナニー見て・・・」


 おまんこをこする手の動きが速くなっていって、ハアハアする吐息も、聞いていて自分で興奮してきました。オナニーしながら、身体が震えて、身体がいやらしく動いてしまって、そのたびに朝礼台がキシキシ音を立てました。


 「三年二組、岩本、理香恵・・・いきます、みんなに、見られながら・・・いく、いく・・・朝礼台でいくんです・・・、いっちゃいます・・・・」


 少し両膝を開いて、おまんこを突き出すように、腰を前に出しながら、朝礼台の上で、おまんこをこすって、私はいってしまいました・・・・。


 オナニーした後、全裸のまま少し校庭を歩いてみました。全裸で、校庭の様な広い所あるくと、本当に不思議な開放感があるのが良く分かりました。恵お姉さんの、言っていた事がよくわかりました。あんな気持ちの良いことを覚えてしまったら、病みつきになるのが良くわかりました。


 小学校からの帰りは、おしっこで濡れたブルマーや下着だったけど、服を脱いで帰るわけにはいかないので、濡れた下着とブルマーを穿いて帰りました。冷たい感じがしたけど、おしっこで汚れた服を着るのは大好きな私ですから、おしっこに汚れた服を着て外を歩いているだけでも興奮しました。でも、誰かと会ってしまったら、匂いとかでも、服がおしっこで濡れているのがわかってしまうので、誰かに会わないようにって思いながら、帰る途中もスリルでドキドキしていました。


 恵お姉ちゃん、今日は、恵お姉ちゃんに大事に相談があります。私、どうしても、将来、恵お姉ちゃんと同じ大学に行って、一緒に暮らしたいと思っています。だから、私、高校の受験が終わるまで、少し変態オナニーを我慢して、一生懸命勉強しようと思います。普通のお手紙の。文通は続けたいですけど、そっちの方もあんまりかけなくなるかもしれません。


 恵お姉ちゃん、お願いです、私が高校に入るまで待っていてください、そして、もし、志望の高校に入れたら、その時は、一度恵お姉ちゃんと会って見たいんです。恵お姉ちゃんと、会えることを目標にして、受験を頑張りたいと思っています。


 勝手なお願いでごめんなさい。でも、恵お姉ちゃん、待っていてね・・・


6月x 日 恵お姉ちゃんが大好きな理香恵

年が明けると、次第に冬の冷気は厳しくなる。一月の中旬頃より、二月の下旬にかけて日本列島を被う寒気は、野外での淫らな興奮に水を差しているようだ。


 「ロリステップ」へ、変態的な「自慰レポート」を送ってしまった直後は、様々な思いや、空想が交錯し、不安と、緊張と、そして興奮の高まりが継続していた恵だったが、家族三人で平穏なお正月を過ごした頃から、少しずつ冷静な気持ちを取り戻していた。


 「ロリステップ」を編集する人たちの配慮のおかげか、結局、周囲の人たちが恵に変な疑惑を持つことは無かった。興奮が静まりつつある恵の心は、どことなく寂しい気持ちに似ていた。


 冬休みが終わると、日ごとに寒さが厳しくなる。あまりにも寒いと、どうしても野外での淫らな行為は控えめになっていく。


 一月は、父親が、お正月を自宅で過ごしたため、母親も、父親の赴任先へ出かける予定はなく、恵が一人きりになる週末は来ない。


 「オナニー計画ノート」を取り出して、計画を書き込んでみようとも思うのだが、同じ変態オナニーを繰り返して行うと、その変態行為に対する興奮の度合いが低くなる事に気付いていた恵は、どこかに、新しい刺激を求めていた。

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 大寒を過ぎて、関東にも小雪が舞う厳しい寒さの日、学校から帰って、早く暖をとろうとしていた恵は、家の門に備え付けられた郵便ポストに、少し大きめな封筒が入れられていることに気付いた。わずかとはいえ、雪が降っている日だ。郵便物を、しっかりとポストの中に入れていってくれれば良いのにと思いながら、恵は封筒を取り出した。


 寒さのおかげで、封筒の上にわずかに降り積もった雪は溶けていない。手袋を着けた手で封筒の雪を払うと、恵宛の封筒だった。


 封筒を持って玄関に入ると、家の中は暗かった。


 「ただいまー」


 家の中に向かって帰宅の挨拶を口にしてみるが、母親はいないようだった。


 部屋に入ると、すぐに石油ストーブに点火する。部屋の中も冷え切っている。


 スクールコートも、襟元に巻いているマフラーもそのままに、手袋だけを外した恵は、封筒の記名を確認する。その名前を見たとたんに、恵の心が騒いだ。


 「片倉出版社」


「ロリステップ」を作っている会社からの封筒だった。


 急いで、机の中から鋏をとりだした恵は、丁寧に封筒の端を切っていく。


 大きめの封筒の中には、一枚の便箋と、薄いピンク色をした別の封筒が納められていた。恵は、先ず、一枚だけの便箋に目を通していく。


 「木元恵様、先日は「ロリステップ」への投稿ありがとうございました。またの投稿をお待ちしております。」


 事務的な内容の文面。恵の書いた、異常な「自慰レポート」に対しては、何も触れられてはいない。少し拍子抜けしたような気持ちに包まれつつも、行を開けて書かれている、残りの文にも目を通す。


 「先日、読者の方より編集部宛に、恵様へ、自分の手紙を回送して欲しいと依頼されるお手紙が着きました。読者の方同士のトラブルを避けるため、一度はお手紙を返送してお断りしたのですが、再度、電話にて丁寧な依頼をお受けしました。お電話で、先方のお話を聞かせていただいたところ、その方が、恵様と年齢が近い女性の方と分かりましたのと、たってのご依頼でしたので、本日、そのお手紙を同封させていただきました。」


 ある種の予感と、期待感が恵の心に走る。


 薄いピンク色の封筒を裏返すと、差出人の欄には、小さな丸い文字で、「岩本理香恵」という名前が書かれている。東北地方の県名と共に、住所も書き込まれていた。


 先ほどより丁寧に、ゆっくりと、封書の端を鋏で切り、切り口を逆さにすると、封書の口からは、折りたたまれた数枚の便箋と共に、一枚のスナップ写真が机の上に落ちた。


 学校の中だろうか、スナップ写真の背景に映し出されている、教室らしき建物の飾り付けは、文化祭の様な学校行事を思い起こさせる。スナップ写真の中央には、一人の少女が写っている。


 髪は肩を超す長さだ、その真っ直ぐ伸びた黒い髪は、写真の中でも瑞々しさを感じさせる。細めだが整った目、小振りな顔立ち、一目で中学生と分かる少女だが、微笑している表情のせいか、どことなく大人びた雰囲気も併せ持っている。ブレザー型の制服の胸には、中学の名前と、「岩本理香恵」の名が書かれた名札が縫いつけられていた。


 理香恵は、恵の目から見ても相当な美少女だった。


 (こんな可愛い女の子が、私の、あんなに変態な「自慰レポート」を読んで、お手紙くれたんだ・・・)


 部屋を暖め始めたストーブの火と共に、恵の心の中に点いた淫らな火が、恵の身体を内側からも暖め始める。

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 急いでマフラーと、コートを外してベッドに置いて、机の前に座り直すと、折りたたまれた、ピンクの便箋を開いて、ゆっくりと手紙を読み始めた。


 「めぐみ先輩(先輩と呼ばせてくださいネ!)、始めてお手紙書きます。私は、岩本理香恵といいます。中学二年生です。中学生なのに「ロリステップ」をいつも読んでいます。めぐみ先輩の「自慰レポート」も読みました。めぐみ先輩のレポートを読んで、とても感動して、とても興奮してしまいました。


 迷惑かもしれないって思ったんですけれど、どうしても、めぐみ先輩とお話ししてみたくて、あと、私の事も聞いて欲しくて、手紙を書こうと思いました。


 私って、考えてしまうと、どうしても、考えた事をしたくなってしまいます。


 私が「ロリステップ」を読み始めてから、そんなにたってはいません。「ロリステップ」は友達が知っていたので、私も知りました。でも、友達は、私が「ロリステップ」を読んでいることは知らないと思います。


 「ロリステップ」には、いっぱい、影響を受けちゃっています。オナニーは、前から少し知っていたんですけど、いろんなオナニーの仕方があるっていうのは「ロリステップ」で覚えました。


 私が一番興味を持ったのは、「ロリステップ」で紹介されていたエッチなアニメの紹介です。めぐみ先輩も見たと思いますけど、エッチなアニメの「すぃーとレモン」の紹介の絵を見て、おしっこオナニーに興味を持ってしまいました。


 あの、美亜ちゃんの、お風呂場でのおしっこオナニーの絵を見て、とてもドキドキしました。


美亜ちゃんみたいに、(おしっこオナニーをしたら気持ちいいかも)って思ってしまったら、どうしてもしてみたくなって、お風呂に入った時に、美亜ちゃんを真似ながら、私もおしっこオナニーしてみました。


 お風呂場でオナニーをして、いきそうになったときに、おしっこをしてみたら、想像していたよりずっと気持ち良くて、その日から、お風呂場でのおしっこオナニーが癖になってしまいました。


 おしっこオナニーをしていると、おしっこを出すタイミングで、おしっこが手にかかったりします。最初は汚いかなって思っていたんですけど、だんだん、なんかおしっこが、手とか、足とかにかかってしまったときの、暖かさとかが気持ちよくなって、おしっこにとても興味を持つようになってしまったんです。


 おしっこでオナニーしたり、おしっこで興奮するなんて、変態だと思って、ちょっと悩んだりしてたんですけど、めぐみ先輩みたいにすごい人がいて、めぐみ先輩だって、中学生の時から変態だったんだから、中学生なのに変態なのは、私一人だけじゃないんだって分かって、うれしくて、「私も変態中学生でいいんだ」って思うようになりました。
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高まりだした鼓動と、途切れる息づかいに、はらはらしながらも、恵は、すれ違いざま、少女の顔を見た。ショートカットの、目の大きい、凛々しい顔つきの少女だった。手には、テニスラケットを入れたバッグを持っていた。


 少女の方も、すれ違いざまに、少し、鋭い視線で恵を見つめた。目が合うと、恵の頬が赤く染まり、慌てて、視線をそらしてしまった。


 少女とすれ違った直後、後ろを振り返って、少女の後ろ姿を見ていた恵は、一瞬、その少女の前で、自らの、淫らな裸を晒す妄想に囚われた。少女の鋭い視線が、恵の、マゾの心を揺さぶったのだろう。恵は、あの、冷たい視線で、蔑まれたいと思い始めていた。


 (見られたいよ・・・、コート開きたいよ、誰もいないし・・・、あの子は後ろを向いてるから・・・一瞬だけなら、一瞬だけなら・・・、あの子に向かって・・・、コートを開いても・・・大丈夫だよね・・・)


 足を止めて、振り返った恵は、熱病にでもかかっているかの様に、ふらふらとした足取りで、それでも、気付かれないように、足音を忍ばせながら、すれ違った少女を追った。


 (誰もいないよね・・・)


 恵は、キョロキョロと路上を見渡すと、わずかに、身体の幅だけ、少女の後ろ姿に向かって、コートを開いた。淫らな興奮で、股間を濡らしたいやらしい身体を、白昼の路上で、少女の背中に晒していた。


 (ねえ、見て、見てぇ・・・、変態露出狂の、恵の、いやらしい身体を見て、見てぇ)


 心で呟く声が、淫らな興奮を加速した。


 開いたコートを、一度閉じた物の、もう、それだけでは、恵の興奮はおさまらなくなっている。合わせたコートの中に、右手を忍び込ませると、コートの下で、左の胸をゆっくりともみながら、少女の後をつけていった。


 (おっぱい気持ちいいの、あなたの、すぐ後ろで、おっぱい触ってるのよ・・・、オナニーしているのよ・・・、ブラジャーなんて着けてないの、コートの下は素っ裸なの、ほらぁ・・・)


 コートの下で胸をもみながら、何度か、コートを開いては、胸をもんでいる姿を晒した。次第に、興奮が高まっていった恵は、いやらしい興奮で大胆さを増していき、右手を、コートの中に忍び込ませて、いやらしく濡れたおまんこをいじりながら、腰をくねらせて、少女の真後ろを歩いていた。左手では、周りを気にしながら、コートの前を、チラチラと開けていた。


 (こんなに近くで・・・、すぐ後ろで、オナニーしているのよ・・・、ほらぁ、おまんこ、こんなに濡れてるの、見て、見てよぉ、恵のいやらしいおまんこ見てよぉ、恥ずかしい、変態の格好見てよぉ・・・)


 興奮で周囲が見えなくなっていた恵は、大胆にコートを開き、おまんこをいじり回す。少女は、何も気付かないのか、恵の少し前を、真っ直ぐに歩いていた。


 そのまま進むと、もう少しで、路地の奥に達する。少女は、左手に折れ曲がる前に、後ろを見るかもしれない。恵は、なんとしてでも、その前に、いってしまいたかった。


 (もう少しなの、もう少しなの・・・、いきそうなの、あなたの後ろでいきそうなの、変態なの、露出狂なの、道で、オナニーして、あなたの後ろでオナニーして、いきたいの、ねぇ、見て、恵のオナニー見てぇ)


 恵は、コートを肩まで外し、大きく前を広げて、白昼の路上で、全裸に近い姿になっていた。いくときだけでも、全裸になってしまいたい欲望を、必至に抑えていた。


 「あふぅ」


 高まったいやらしい興奮が、恵に、快感の吐息を一瞬だけ、漏らさせてしまった。その時、曲がり角に近づいていた少女の足が止まり、少女が恵の方へ振り返った。


 「やだっ!」


 声を出したのは、恵の方だった。少女が振り向くと同時にコートの前を合わせたが、肩の方まで外していたコートを、一瞬で普通の着方に戻すことは出来なかった。中途半端に閉じたコートは、かろうじて胸の辺りは隠したものの、肩は露わになったままで、下半身側で、開いたコートの奥には、うっすらと陰毛が見えていた。恵は、とうとう、人の前で淫らな裸を晒してしまったのだ。


 少女が、恵の痴態をじっと見据えたとき、恵の身体には、震えと共に、身体の奥底から、今まで感じた事のないエクスタシーが押し寄せてきた。


「あふっ、いっちゃう・・・」


恵は、少女の目の前で、どこにも触れていないのに、視線だけで絶頂に達してしまった。


 コートを着直すこともせず、恵は、うつろな目をしたまま、少女の前で佇んでいた。


 実際は、少女が振り返ってから、恵が絶頂に達してしまうまでは、ほんの一瞬の間しかなかった。しかし、恵にとっては、その、一連の時間が、まるで、ビデオを、ストップモーションで再生しているよう様に、ゆっくりと感じられていた。


 うつろな恵の目に、ゆっくりと、口を開く少女が見えていた。


 「だれかー!、だれかー!、来てください!、変な人がいますー!」


 路地裏の静寂を破る様に、少女の叫び声が路地裏にこだました。その声に、恵は理性を取り戻し、現実を認識すると共に、猛烈な恐怖感が押し寄せてきた。


 (いけない!逃げなくちゃ!)


 少女が叫び声を上げている、曲がり角の先の方からは、人が駆け寄る足音が聞こえてくる。


一刻も早く、その場から立ち去らなければいけないと思った恵は、コートのボタンを閉じもせず、走ることで、翻るコートの中に、裸身が見えることも気にせず、生まれてから今まで、走ったことのない様なスピードで、路地を駆け抜けていった。


 動転して走り去る恵の、遙か後ろの方からは、内容は聞き取れないが、おそらくは、恵の事を話しているのだろうと思われる声が聞こえてきた。


 路地裏から、神社の横の道を曲がると、恵は、神社の中に入って行き、冬でも葉を絶やしていない、植え込みの陰に隠れてから、手早くコートのボタンを留めた。


 誰も、そこまでは追っては来なかったが、恵の全身は痙攣するように震えていた。


髪が乱れていた、息が荒くなっていた、全身に汗をかいていた。


 「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」


 荒い息が止まらず、鼓動の高鳴りも収まらないのは、決して、走って、逃げてきただけのせいではない。


 「見られちゃった、本当に、見られちゃった、見られちゃったんだ・・・私、見られちゃったんだ・・・、裸、見られちゃった」


 自然に口をついて出る、後悔とも、興奮とも思える、独り言を治めるため、恵は、右手で、コートの上から、左胸の辺りを、ギュッと、押さえつけた。


 「あはぁ・・・」


 おまんこを触ったわけでは無いのに、胸を押さえつけただけなのに、二度目のエクスタシーが、恵の身体に押し寄せた。恵は、そのまま、植え込みの陰の地面にずるずると腰を下ろしてしまった。わずかに開いた、コートの裾の奥には、何も穿いていない、恵のおまんこが見えていた。


 (理香恵ちゃん・・・、もう、だめだよ、私・・・、見られないと、見られないと、だめだよ、早く手紙をちょうだい・・・、理香恵ちゃんになら、思い切り見てもらえるよね・・・、早く、理香恵ちゃんの前で・・・、オナニーしたいよぉ・・・)


 懇願するように、涙をにじませながら、空を見上げる恵の目には、神社の参道に植えられている桜のつぼみが見えていた。
恵先輩へ、


 恵先輩、お元気ですか。前よりはちょっと暖かくなってきたけど、私の家の方は、まだまだ寒いです。家の方は田舎だから、恵先輩の所よりずっと寒いと思います。


 恵先輩のレポートを読んだら、私も、コート一枚で外出をしたくなってしまいました。(私は、全裸コートって呼んでます。恵先輩は「素っ裸」っていう言葉が好きみたいですね、私は、同じ意味ですけど「全裸」っていう言葉にドキッてしてしまいます。どっちもエッチな言葉ですよね。)


 家の周りでは、コート一枚だと寒すぎるのから、いつも「ロリステップ」を買いに行く、少し大きな街へ行ってから、そこにあるデパートの中で、恵先輩みたいに全裸コートをしてみようと思いました。


 今日、街のデパートで全裸コートをすると想像しただけで、昨日の夜も興奮してしまって、昨日の夜も、お部屋でおしっこオナニーしてしまいました。お部屋でおしっこオナニーして、気持ちよくなって、満足したのに、今朝になったら、(今日は、デパートで全裸コートするんだ)って、考えて、おまんこが濡れていました。どんどん、エッチで、変態になる私です。


 コートは、いつも来ている紺色のダッフルコートで行きました。昨日の夜、おしっこオナニーをする前に、お部屋の中で、全裸コートの予行練習をしてみました。


 全裸コートのになって、鏡の前に立って見てみました。コートの裾は膝まであるので、スカートの裾が出ていなくても変じゃないですけど、襟元が少し開いているので、全裸の上に着ていると、襟から素肌が見えてしまって、何も着ていないのが分かりそうでした、だから、私は、コートの上にマフラーも着けて行くことにしました。


 家を出るときは、普通に、下着も、服も着て、その上にコートとマフラーを着けて出かけました。バスに乗って、汽車に乗って街に向かったんですけど、バスとか、汽車とかに乗っている時も、これからすることを想像してドキドキして、エッチな興奮をしていました。本当は、バスとか、汽車の中でも、何かエッチな事をしたいって思っていたんですけど、やっぱり他の人がいると、するのは難しかったです。


 街の駅には、十時三十分くらいに着きました。街に着いたら、早く全裸コートになりたくて、汽車から降りるとすぐに駅のトイレに入りました。


 駅のトイレの個室で、全裸になりました。トイレの中で全部脱ぐだけでも、ドキドキして興奮しますね。恵先輩の気持ちが良くわかりました。裸の私と、外の間には、トイレの薄い壁が一枚しか無いんだって思ったら、すごくエッチな気持ちになりました。私も、露出狂なんだと思います。


 トイレの中で脱いだ時から、もうおまんこが濡れちゃっていました。でも、すぐにそこでオナニーをしたらもったいないと思いました。私は全裸の上にコートとマフラーだけ着けて、脱いだ服を用意した紙袋に入れました。


 他の人からは、私がコート一枚だけているなんてわからないって思っても、やっぱり、トイレの個室から出るときはドキドキして、身体が震えてました。それでも、あんまり変な態度をとっていたら、かえって怪しまれちゃうと思って、普通のふりをしてトイレから出ました。脱いだ服を入れた紙袋は、駅のコインロッカーに預けました。


 全裸コートって、恵先輩の言うように、コートの裏地が直接肌に触れるから、普通にしていても(コートの中は裸だ)って、いつも感じてしまいますね。駅の中を歩いている時とか、デパートへ向かう道の途中も、まるで、裸で外をあるっている気分でした。


 街の中で、中学生とか、高校生くらいの女の子がコートを着ている姿を見ると、


 (あのコートの中って、私と同じ、全裸かもしれないわ・・・)


 なんて、エッチな想像をして、興奮していました。(こんなに変態な女の子は、私と、恵先輩くらいですよね?)


 私が向かったデパートは、駅のすぐ目の前にあります。大きな街って言っても、東京なんかとは全然違うので、大きなデパートは一つしかありません。(大きいって言っても、4階建ての少し古めのデパートです。)


 デパートの中も、いつも、そんなに混んだりはしません。


 私は、できたら恵先輩の様に、試着室で全裸になって、できれば、そのままオナニーをしてみたいと思っていたので、三階の婦人服売り場に行きました。


 婦人服売り場もあんまり人がいなくて、それに、試着室がレジのすぐ横に二つ並んでいるだけでした。レジには店員さんがいますし、あんまり、その近くの試着室に長く入っていたら、変だって思われそうで、どうしようか悩んでました。


 悩みながら、レジの近くのコート売り場から、試着室の方を気にしていたら、いつの間にか店員の人が近くに来ていて、


 「そちらのコートお持ちしますよ、合わせてみますか?」


 なんて、声をかけられたんです。


 コートの下は全裸だから、もう、身体や、顔が、火が出るように熱くなって、「いいんです」って言いながら慌てて逃げてしまいました。


 デパートの試着室で、全裸になって、カーテンの外に店員さんがいるのに、オナニーしていっちゃった恵先輩は、やっぱり、すごいと思います。


 でも、あのとき、「コート、お願いします」って言いながら、店員さんの前でコートを脱いで、全裸になる自分を想像したら、今になってドキドキしてきています。


 デパートの中を歩きながら、どこでエッチな事をしようか考えていたら、また、エッチな気持ちが出てきて、マフラーだけ外してみました。襟元から素肌が覗くけど、それくらいじゃ、私が、コートの下は全裸だってわからないと思ったからです。

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 ちょっと襟元が開いているだけで、エッチな気持ちが強くなって、人前で露出しているような気持ちになりました。でも、試着室の他には、デパートの中でエッチな事をできそうな所が無いみたいなので、仕方なく、トイレでオナニーをしようと思いました。


 そのデパートの屋上は、子供の遊び場があるのですけど、冬は使えません。それでも、屋上の出口があるところまでは階段を上って行けて、そのフロアにあるトイレは使える様になっています。そのトイレは、冬は屋上に出れないから、あまり人が来ないのを知っていました。


 屋上へ出るフロアへの階段を上りきると、階段の左側が屋上へ出る出口ですけど、冬は扉に鍵が閉まっていて、閉鎖中の看板が掛かっています。階段の右側に、奥に行く通路があって、その通路の一番奥にトイレがあります。トイレに向かう通路には、木の長いイスが二つ並べてあって、四人づつくらい、座ることが出来るようになってます。


 私が階段を上って、トイレに入る通路の方へ向かうと、トイレに近い奥側のイスの手前の方に、私と同じ、中学生くらいの女の子が、イスに座って漫画を読んでいました。


 トイレに入っている誰かを待っているみたいなので、あんまり気にしないで、その子の前を通ってトイレに入りました。奥にある女子トイレの方には誰もいませんでした。


 トイレの中には誰もいないので、一番奥の個室に入って、コートを脱いで全裸になりました。でも、試着室みたいな所で、すごく変態な事をしようと思って来ていたから、トイレで脱いだだけじゃ、あんまりドキドキしませんでした。


 (こんなのじゃ、変態オナニーじゃないよ・・・、恵先輩にレポートできないよ・・・)


 そう思ったら、オナニーを続ける事が出来なくなってしまって、他の場所を探そうと思って、また、コートを着直してトイレから出て行きました。


 トイレから出ると、トイレの前のイスには、まだ、さっきの女の子が座っていました。それで、その子が、トイレに入っている人を待っているんじゃなくて、買い物をしている、誰かをここで待っているのかなと思いました。


 その女の子は、まだ少しの間、ここで、そのイスに座っているかもしれない。


私の心の中に、急に、変態的で、エッチな事が思い浮かびました。私は、もう一度トイレの中に引き返しました。そして、トイレの中に戻った私は、洗面台の前に立って、コートのトグルボタンを外して、ファスナーも全部開いてしまいました。


 私は、鏡に向かって、口を少し開いて、いやらしい笑顔をしました。そして、鏡に向かって、コートを開いたんです。


 (私、変態露出狂の女の子なの・・・)


 洗面台の鏡には、コートの前を開いて、いやらしい裸を見せてにやにやしている、変態露出狂の私が映りました。


 (こんな姿・・・あの女の子に見せたら・・・どうなっちゃうのかしら・・・)


 そんな変態な事を想像して、興奮していたら、私は、本当に人に見せてしまったら、誰かを呼ばれて見つかるかもしれないとわかっていたのに、私のいやらしい姿を、見せたくて我慢できなくなりました。


 私は、ファスナーは閉めないで、コートのトグルボタンだけかけました、トグルボタンも、下から二つのボタンはかけませんでした。ファスナーをしていないと、ちょっとした姿勢で、コートの合わせ目から、コートの中の裸が見えてしまいそうでドキドキでした。


 トイレから出て、私は女の子が座っているのとは別のイスの、真ん中くらいに座りました。その時、ちょっと女の子が、私の方を見ましたけど、私は具合が悪いようなふりをして、おなかのあたりに手を当てて、少しうつむきながら、座りました。そんな格好をして、具合が悪くて、そこで休んでいるふりをしたんです。


 横目で、少しずつ女の子の方を見ていたら、すぐに、また漫画を読み始めたので、私は、女の子の方と、通路の入り口の方に気をつけながら、ボタンを閉じていないコートの裾から、コートの中へ、右手を入れました。


 コートの中に入れた右手で、おまんこを触ってみると、いやらしい私の姿をm見せてしまう想像をしていただけなのに、おまんこはぐしょぐしょに濡れてしまっていて、コートの裏まで汚してしまうじゃないかしらって思いました。


そんなに、人のすぐ近くでおまんこを触るのも初めてだったので、とても恥ずかしくて、興奮して、ドキドキしていました。


 (ねえ、私、あなたの横でおまんこ触っているの、コートの下は全裸なのよ・・・、あなたの、すぐ横でオナニーしているの、変態なの、露出狂なの、おまんこ、気持ちいいの・・・)


 頭の中で、いやらしい言葉を一杯言いながら、こっそりとおまんこを触っていたら、そんなに強く触っていないのに、今までにないくらいに気持ち良くなってしまって、我慢できなくて、耐えきれなくて、私は、女の子のすぐ横でいってしまったんです・・・。


 身体がカクッって何度か震えて、その時に、イスが、ガタッって音を立てながら、少しずれました。その音に気がついて、隣のイスに座っていた女の子が、私のことをじっと見てきました。


 「どこか痛いんですか?」


 女の子が声をかけてきました。私は、何か言わなくちゃいけないと思ったけど、恥ずかしさと、興奮で、身体が震えていて、何も言えなかったんです。それでも、女の子の方を向いて、首を何度か振ると、二つだけ止めていたコートのトグルボタンを外しながら、立ち上がりました。


そして、そのまま、女の子の目の前で、コートを左右に開いてしまったんです・・・。


 女の子の目が、大きく開いて、とても驚いた様な顔になりました。右手を口の所へ当てて、信じられない物を見ているっていう様な表情をしたんです。


 こっそりしていたオナニーで、太ももの方まで濡れてしまっている、エッチな身体を見せてしまうと、私は大胆になってしまい、驚いている女の子に向かって、ニヤッって、いやらしい顔をしてしまいました。そうしたら、女の子は、おびえた様な顔になって、慌てて、トイレの方に逃げ込んだんです。


私が、階段へ向かう通路をふさぐように、コートを広げて立っていたから、階段の方には逃げられなかったんだと思います。


 いやらしい身体を、本当に、人に見せてしまったことで、私はドキドキして、興奮して、その場でもう一度オナニーしてしまいたい気持ちになりました。でも、それ以上の事を、そんな場所でしていたら、本当に危険だなって思ったので、コートのファスナーと、ボタンを締めて、階段を下りると、急いでデパートから出て行きました。


外は寒かったはずですけど、興奮していて、寒さとかは、全然覚えていません。


 駅に着くと、コインロッカーに預けていた、服を入れた紙袋を取り出して、トイレに入りました。


 トイレの中に入って、個室に入ると、少し気持ちが落ち着きました。少し落ち着いたら、さっき、してしまったことが、すごく恥ずかし事で、変態な事だってわかってきました。


 (見せちゃった・・・、私の、エッチな裸を見せちゃったんだ・・・、オナニーしたばかりの・・・私の、エッチなおまんこまで・・・・見せちゃったの・・・ね・・・)


 なんて変態な事をしてしまったのかしら、とんでもない事をしてしまったのかしらって思ったんですけど、考えれば、考えるほどエッチな気持ちが強くなってしまって、駅のトイレの中でも、コートを脱いで全裸になって、オナニーしました。


 あの、驚いた女の子の表情を思い出して、興奮しました、きっと変態だと思われと思うんですけど、変態と思われたと思うだけで、濡れました。私も、本当に変態露出狂なったんだと思います。


 あんな事をしてしまったので、しばらくはそのデパートには行けないと思います。あの子が、友達とかに


「あのデパートに、露出狂の女の子がいるの」って言っていたら、見つかってしまうかもしれないからです。でも、そうなって、私が変態だとばれてしまうことを想像すると興奮します。みんなに、変態だと知られてしまったらと思うと、興奮するんです。私の、エッチな裸とおまんこを見せてしまったことを思い出すと、また、見られて見たい気持ちにもなってしまいます。


 恵先輩、私、本当は恵先輩の前で、オナニーして、いってみたいです。


 今日は、恵先輩の写真を見ながら・・・おしっこオナニーをして、いこうと思います。


P.S


 恵先輩、私の事を後輩と思って、敬語なんて使わない下さいね。

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3月2x日 露出狂になってしまった理香恵




理香恵ちゃんへ


 理香恵ちゃん、こんにちは。家の方はかなり暖かくなってしまって、コートがいらない季節になっちゃいました。


 素っ裸コートが出来なくなるのは寂しいけど、これからの季節は、お外で素っ裸オナニーが出来るようになると思うと、またいやらしい気持ちになっちゃう私です。


 理香恵ちゃんに、どんな感じでお手紙していこうか考えたんだけど、これからは、理香恵ちゃんの事を、妹みたいに思って、理香恵ちゃんにお話しするような感じで書いてみるね。だから、理香恵ちゃんも、私の事を、いやらしいお姉ちゃんだとおもって、そうしてくれるとうれしいな。でも、自慰レポートは、今まで見たいな感じで、書いている方が興奮するので、レポートは今まで通りの書き方にするわね。


 理香恵ちゃんのレポート読んだよ。すっごくずるいと思っちゃった。


 だって、私の方が変態露出狂の先輩なのに、理香恵ちゃんたら、私より先に、いやらしい姿を他の人に見せちゃうんだもの・・・


 私だって、いやらしい姿を人に見られることを、いつも想像して興奮しているけど、本当に見せちゃうのは危ないし、怖いと思って、我慢しているのよ。こんなに変態な私だって、理香恵ちゃんにおっぱいが写っている写真を見せただけなんだから・・・


 でも、理香恵ちゃんの気持ち、とっても良く分かる。それでも、いろんな人に知られちゃったら、危ない事もあると思うから、露出をする時は気をつけてしてね。


 この前の、一人の週末の時のレポート書きます。


 暖かくなって、もうコートの季節は終わるんだって思ったら、最後にもう一度素っ裸コートをしたくなりました。だから、一人の週末になった土曜日、学校から帰った私は、すぐ、部屋で素っ裸になって、スクールコート一枚だけ着て、家を出たんです。


 薄手のスクールコートだけど、外では、もうコートを着ている人なんてほとんどいないから、周りから変に思われちゃうんじゃないかしらって思ったんですけど、そんな事を考えていたら、かえってドキドキしちゃったの。


 素っ裸コートも、何回かしていたら、だんだん慣れてきちゃっていたけど、暖かいのにコートなんか着ていることで、変に思われて、ジロジロ見られちゃうかもしれないって思ったら、恥ずかしさでドキドキしてきたんです。


 一人の週末なんだから、素っ裸コートで、いつもと違う所へ行ってみたいなって思って、裏の公園を抜けて、川縁を少し歩いた所にある橋を渡って、川の反対側に向かいました。


 川の反対側は、田んぼがずっと広がっていて、その先には高速道路があります。橋を渡って右側の方へ行くと家とか建っているんですけど、左側の方へ行くと、しばらく田んぼばかりです。何も無いから、普段、あんまりそっちに行ったことは無かったけど、その時は、誰もいない方がいいと思って、左の方へ行ったんです。


 川を渡る橋と、左手の奥の方に建っている家の真ん中くらいの所まで着たら、田んぼの間に、高速道路の方に向かう、舗装されていない農道みたいのがあったので、そっちの方に行ってみました。自動車が一台やっと通れるくらい農道です。


 田植えはまだしていないから、田んぼの周りは誰もいないので、農道の真ん中で、コートを開いて見たいなって思って、いやらしい気持ちになってきたんだけど、やっぱり昼間だし、遠いっていっても、高速道路からも、奥の家の方からも、渡ってきた橋のある道路の方からも見えてしまいそうなので、それはできませんでした。


 それでも、素っ裸コートでそんな所まで歩いて来たんだって思うとドキドキしていたんです。


 高速道路が近づいて来たら、農道の先に、高速道路の下をくぐるトンネルがあるのが見えて来ました。何度か、川のこっちへ来たことはあったけど、田んぼの中を通って、そんな所までは来たことが無かったから、そういうトンネルがあるのは知らなかったんです。


 トンネルを良く見ると、トンネルだけ幅が広くて、普通の道ぐらいの幅がありました。トンネルに向かって降りていく坂の所から舗装されてます。なんで、そんな場所にトンネルがあるのかよく分からなかったけど、農道をつなぐためなのかしらとか、そのうちに、道ができるのかしらって考えながら、トンネルに入って、中を歩いてみました。


 高速道路の下をくぐるだけなので、そんなに長いトンネルじゃなくて、両側の出入り口から外の光りが入るから、トンネルの中は思ったほど暗くなかったです。トンネルの天井を見ると、電灯が、左側に二カ所と、右側に二カ所ついていたけど、その時は点いていなかったし、夜も点くかわからない感じでした。


 トンネルを抜けて、坂を登っていったら、舗装はそこで終わっていて、先にはまた反対側と同じ様な農道が続いていたので、ちょっと先まで歩いて見たんですけど、すぐに大きな用水に突き当たって、そこで農道が終わってました。用水の向こう側には農道があるので、そのうち、橋でもかけるのかもしれないと思ったけど、今はそこで道が終わってるので、きっと車なんて入って来ないし、お米とか作っていない時期は、人だってほとんど来ないんじゃないかしらって思ったんです。


 トンネルにほとんど人が来ないんじゃないかしらって思ったら、私は、トンネルの中で露出をすることを考えて、ドキドキしてきたんです。


 でも、まだ昼間だし、人が来ないっていっても、トイレみたいに完全に個室になるわけじゃないからって思って、どうしようか悩みながら、トンネルの中を何度もいったりきたりしていました。


 少し埃っぽいトンネルの中を何度も往復したんですけど、一時間くらいそんな事をしていても、誰も来なかったし、トンネルから出たときに周りを見ても、トンネルの近くには誰もいませんでした。


 だんだん、(露出しても大丈夫なんじゃないかしら?)って思ってきたら、いやらしい気持ちの方が強くなってきてしまって、トンネルの中を歩きながら、コートのボタンを外していったんです。素っ裸コートだけでも、かなりドキドキするのに、ボタンを外して、コートの前を合わせるだけで歩いていたら、お外で素っ裸になる準備をしているみたいで、身体が熱くなってきたんです。


 トンネルの真ん中くらいまで歩いていった時に、もう、いやらしい気持ちで一杯になってしまって、我慢ができなくなっちゃって、


 「私・・・、コートの下は、素っ裸なんです、見てぇ・・」


 なんて、小声で口にしながら、両手でコートを左右に開いてしまったんです。


 足が、カクカク震えて、力が抜けて、その場に座り込んでしまいそうだったけど、でも、ああいう時の身体の震えって大好きなんです。


 誰も来ないトンネルの中だけど、昼間っから、お外で、いやらしい裸をさらしているって思ったら、もっと興奮してきちゃって、コートを肩から外して、ストンって脱ぎ捨てちゃったんです。


 「昼間なのにぃ・・・明るいのにぃ・・・私、お外で素っ裸になの・・・」


 もう、身体中がブルブル震えて来ちゃっていたけど、おまんこを触ってみたら、もう、恥ずかしいくらい濡れていたんです。


 もうだめ、そのままオナニーしちゃえって思った時です、いきなり「パパッー」って、大きなクラクションの音が聞こえたんです。もう、その音に、私はびっくりしちゃって、もしかしたら、車が来るのかも知れない、人が来たら素っ裸になっていた所を見られちゃうって思ったら、急に怖い気持ちで一杯になっちゃったんです。


 脱ぎ捨てたコートを慌てて着ながらトンネルを走って出て、来るときに歩いてきた田んぼの農道の方へ出て行きました。心臓がドキドキしちゃって、さっきの興奮の時とは違って、今度は、不安と、怖い気持ちで身体が震えてました。


 トンネルからちょっと離れる所まで行って、少ししてから、やっとトンネルの中には、車も、誰も来ていない事がわかりました。それで、あのクラクションは、高速道路を走っているトラックのクラクションだったんだって、わかって、ホッとしたんです。


 でも、一回不安な気持ちになっちゃったら、いやらしい気持ちが冷めてしまって、素っ裸コートしている事も不安になってきて、急ぎ足で家に帰りました。

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 家に戻って、少し落ち着いたら、いやらしい気持ちがだんだん戻ってきて、


 (せっかく、昼間から、お外で素っ裸になったのに・・・、なんでオナニーしなかったのよ・・・)


とか、


 (変態露出狂の女の子なのに、なんで、外でいっちゃわなかったのよ・・・)


 なんて自分の事を責める気持ちで、一杯になってきたんです。


 私は、自分に罰を与えなくちゃいけないって思って、オナニー計画ノートを出すと「夜中になったら、トンネルの中で素っ裸になって、おしっこオナニーする」と書いてしまったんです。罰なんだから、すごくいやらしくて、変態な事をしなくちゃいけないんだって思ったんです。


 罰はそれだけじゃなくて、せっかくの一人の週末だけど、夜までオナニー禁止にしました。


 一人で家にいるのに、オナニー禁止なんて、すっごくつらかったんだけど、


 「オナニーしちゃいたいよ・・、早く変態オナニーしたいよ・・・」


 なんて、独り言を言いながら、夜中にいやらしい事をすることを考えていたら、すごくいやらしい気持ちで一杯になっていっちゃいました。


 やっと夜中の十二時が来て、私は、お部屋で一度素っ裸になりました。最初は、素っ裸コートで出かけるつもりだったんですけど、夜中ならコートじゃなくて、もう少し薄手の服でもいいんじゃないかしらって思って、夏服のワンピースを用意したんです。


 その、半袖で、水色のワンピースは、前側がボタンになっていて、裾の丈は膝より上です。ミニではないですけど、少しでも、露出のドキドキする感じを味わいたくて、夜中にはその服を着ていこうと考えていました。


 裏口から外に出たら、ワンピース一枚だと肌寒い感じでしたけど、冬に、外で裸になるほどは寒く無いですし、裸に近い格好をしているだって思ったら、ドキドキしてきました。


 公園の中を通って、川の脇を歩いて、橋を渡って、昼間に行ったトンネルに向かいました。遠くに見える高速道路の明かりとか、家の窓の明かりとかを見ると、昼間の田んぼよりずっと広い感じがしました。


 暗い田んぼの中の農道だったけど、目が慣れると、歩くのに困ったりはしなかったです。


 トンネルに着くと、トンネルの中の電灯が点いていました。そんなに明るい電灯ではないんですけど、トンネルの中を照らすには十分みたいで、トンネルの中は明るくなっていました。明るいところで露出するんだって、思うだけで足が震えてきました。


 夜遅いから、絶対人が来ないって、わかっていたんですけど、やっぱりお外でするのだから不安もあって、昼間みたいに、何度かトンネルの中を往復してみました。なんか、夜って静かだし、高速道路を通る車も少ないみたいで、トンネルの中に、自分の足音が響くのがよくわかりました。


 なんどか往復して、やっぱり大丈夫って思ったら、急にいやらしい気持ちが強くなってきました。


 トンネルの入り口まで戻って、トンネルの端の方で、ワンピースのボタンを外した後に、私はそこでワンピースを脱いでしまったんです。


 靴下と、運動靴だけの姿になって、ゆっくりとトンネルの中を歩いてみました。


 夜だけど明るいトンネルの中を素っ裸で歩いていると、不思議な開放感と、いやらしい興奮で、ふわふわしたような気持ちになってきました。歩きながら、身体中を触って、


 「素っ裸なの、私、お外で素っ裸なの・・・、素っ裸で歩いているの・・・」


 なんて、口に出して、どんどん興奮が高まりました。


 トンネルの反対側まで行ったら、服から離れてしまった事にも不安になって、もし、トンネルの向こう側から誰か来てしまったら、裸で逃げなくちゃいけないんだって思いました。危ない事なのに、そんな想像して、なぜか、いやらしい気持ちでドキドキしてくるんです。


 もう一度、服の方まで歩きながら、私はびしょびしょに濡れているおまんこをいじりました。


 「私、木元恵は・・・お外で、素っ裸になって、お、おまんこをいじりながら歩いています。変態なんです・・・まだ、女子高校生なのに・・・変態なんです・・・、おまんこ、気持ちいいよぉ・・・」


 エッチな言葉を沢山言いながら、オナニーして歩いていたら、もうすぐにいっちゃいそうだったんですけど、罰のおしっこオナニーをするまで、いっちゃいけないって思って、我慢しました。


 脱ぎ捨てたワンピースの所まで戻ってから、私は、ワンピースのポケットから、紙コップを取り出しました。外でおしっこオナニーをするために、紙コップを持ってきていたんです。


 紙コップの中までちゃんと見えるように、私は一番近い、トンネルの中の電灯の下へ行きました。


 トンネルの壁際に立ったまま、検尿をするときみたいに、紙コップをまたの所に当てて、おしっこをしようとしました。肌寒い中をワンピース一枚でしたし、素っ裸でトンネルの中を歩いたので、おしっこをしたくはなっていたんですけど、なんか、そういう場所でおしっこをしようと思ったら、おしっこしたいのになかなか出ないんです。


 おしっこがなかなか出なくて、少し焦ってドキドキしちゃったけど、やっとおしっこが出始めたら、紙コップにたまっていくおしっこの音が大きく感じてしまって、恥ずかしい気持ちで身体が熱くなりました。


 おしっこは、沢山出そうだったけど、紙コップが一杯になった所で、おしっこを止めて我慢しました。


 暖かい紙コップの中に入っているおしっこを見てみたら、電灯の下でも黄色いのがよくわかって、湯気をたてて、ツンていうおしっこの匂いがしてました。


 (理香恵ちゃんは、この、おしっこの匂いに興奮するんだ・・・)


 理香恵ちゃんのおしっこオナニーのレポートを思い出して、私もおしっこを触ってみようかなって思って、紙コップの中のおしっこに指を入れてみたんです。少し冷めちゃっていたけど、まだ、暖かくて、おしっこを触っていると思ったら、興奮してきました。

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 おしっこオナニーなんだから、身体におしっこをかけなくちゃいけないって思って、紙コップのおしっこを、おそるおそる、胸の所から身体にかけてみたんです。少し暖かいおしっこが、おっぱいから足の方まで流れていって、くすぐったい感じで、ムズムズして、おしっこを浴びているっていう気持ちになるのと、変態な事をしているって実感して、感じてきたんです。


 右胸から左胸の方に、ゆっくり、紙コップのおしっこをかけてから、途中で止めて、我慢していたおしっこをもう一度紙コップの中にすると、二杯目もコップ一杯になったので、今度は左肩の方から、背中の方に流れるようにおしっこを浴びました。出したばかりのおしっこは、まだ熱い感じで、おしっこを浴びているっていう気持ちがさっきより強くなって、すぐにもう一度残りのおしっこをしました。おしっこはコップ三杯目が一杯になるくらいで終わりました。


 胸と、背中をおしっこで汚したんだから、変態なんだから、後はもう、頭から浴びちゃえって思って、三杯目のおしっこが入った紙コップを頭の上に持って行って、頭の上からバシャって浴びてしまったんです。熱いおしっこが髪の毛を伝わって、身体中に流れていくし、顔を伝って、口にも入ってしまって、しょっぱい感じのおしっこの味が口の中に広がりました。


 おしっこが口の入ると、本当におしっこまみれになっている事が感じられて、もう、我慢ができなくなっちゃって、髪の毛からおしっこがぽたぽた落ちている格好で、そのままトンネルの真ん中まで行って、オナニーを始めちゃったんです。


 右手で、クリトリスをぐいぐいって刺激して、左では、身体についているおしっこをなすりつけるみたいにしながら、オナニーしました。


「恵は、木元恵は変態なんですぅ・・・、おしっこ浴びて感じるんです、お外で素っ裸になって興奮しているんです、変態なんです、変態なんですぅ、こんな場所でオナニーして感じちゃう変態の女の子なんです・・・」


 頭の中が真っ白になっちゃって、いっちゃいそうになって、


 「いくぅ!」


 って、少し大きな声で言ってしまいました。トンネルに私のいやらしい声が響きました。


 いっちゃった後は、誰もいないけど、少し大きな声で「いくぅ!」なんて叫んでしまった事が急に恥ずかしくななってきて、服を着て、急いで家に帰りました。


 
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[女性の告白] 私は、変態オナニーしています⑨

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恵は、家の裏手にある、公園のトイレへ行くことにした。何度も、変態オナニーをするのに使っているトイレだ。あのトイレで着替えて、買ったばかりの「変態告白クラブ」を読んでいれば、時間が潰せると考えた。


 勿論、「変態告白クラブ」に、早く目を通したいと思っていたのも事実だ。変態的な雑誌を読みながら、公園の公衆トイレで、いやらしいオナニーをする自分を想像して、恵の股間からは熱い物があふれ出てきた。


 平日の、昼間の公園は閑散としている。遊具のある場所では、学校を終えた、数人の小学生が遊んでいるのが見られたが、その子供達以外に、人影はない。


 色づき始めた、公園の木々の間を歩き、恵は、河川敷に近い、奥のトイレへと向かっていた。トイレの周辺にも人影は無かった。


 秋が深まっていく十一月。日陰に入れば肌寒さを感じ、夕暮れともなると、冬の訪れを感じさせる程に、気温も低くなる。


 しかし、日が傾き、薄暗くなっていくトイレの、個室の中で、素っ裸になって、おまんこを弄りながら喘いでいる恵の身体には、うっすらと汗が浮かび上がっていた。


 「あはぁ、あ、いっちゃう、いっちゃうよ・・・、また、いっちゃうよ・・・、何回目か、わからないよ・・・」


 ピクピクと身体を痙攣させながら、恵は、トイレに入ってから、数回目のエクスタシーに達した。エクスタシーに達した恵は、力が抜けたように、素っ裸のまま、洋式トイレの蓋に座り込むと、バッグの上に置いてあった「変態告白クラブ」を手にとって、目を通していく。トイレの個室に入ってからというもの、恵は、何度も、同じ事を繰り返していた。


 日が大きく傾き始めると、明かりの点いていない、トイレの個室の中は、かなり薄暗くなって、手元にあるあっ雑誌の文字は、もう、はっきりとは見えなくなっていた。


 恵は、手元の雑誌を閉じると、バッグの奥へしまい込み、洋式便器の蓋に座ったまま、目を閉じて、小さくため息をついた。


 (この本・・・、買って、良かったわ・・・)


 恵に、心底、その様に思わせるほど、「変態告白クラブ」の内容は、変態的で、いやらしい内容に満ちていた。


 「変態告白クラブ」は、野外での羞恥行為にとりつかれた、六人の女性の、手記と、写真で構成されていた。


 一人で露出行為をしている所を、同じ趣味の男性に見つかり、一緒に露出行為をする様になった若いカップル、オナニーを見られたいという、変態的な願望を満たすため、書店にある成人雑誌の中に、淫らな手紙を挟み込み、連絡を取ってきた男性の前で、痴態に及ぶ独身OL、放尿と、お漏らしの興奮にとりつかれ、同性の友人に頼み込んで、放尿姿を見てもらっている女子大学生、レンタルビデオ店の店内や、街角のちょっとした死角で、裸体を晒し、オナニーをし、時には、第三者にまで見せてしまう、露出好きの新婚夫婦、旅行先で知り合った男性に、自分の淫らな露出願望を打ち明け、見ず知らずの土地で、大胆な露出行為をしてしまう独身女性。


 扇情的な手記と一緒に、それらの女性が行っている、変態行為の、淫らな写真が、たくさん掲載されていた。不思議な事に、淫らな興奮に喘いでいる女性達は、例外なく、プロポーションが良い。目線はしてある物の、顔立ちも、美人であることがわかった。恵は、その、美しく、淫らな女性達の写真を見ながら、考えていた。


 (変態の人って、こんなに、いるよね・・・、私だけじゃないのね・・・、そんなにたくさんはいないかもしれないけど、こんなに変態な人たちが、私以外にもいるんだわ・・・、それに、こんなに変態の人たちでも、彼がいて・・・、結婚して・・・、幸せになってるじゃない・・・、それなら・・・、私も、やっぱり、変態でいいわ・・・)


 喜びと、興奮が、恵の目を潤ませていた。


 六人の女性の、手記の中で、一番、恵に刺激を与えたのは、六番目に掲載されていた手記だった。


 現在は、女子学生になっているその女性は、少女の頃から、野外や、人前で裸体を晒すことに興味を持ってしまい、人知れず、一人で変態的な露出行為を繰り返す内に、とうとう、自らの露出願望を抑えきれなくなり、自ら、「変態告白クラブ」を発行する出版社の、編集部を訪れて、自分の痴態を見て、撮影して欲しいと頼んだと、記されていた。


 手記と共に掲載されている写真も、どれも刺激的だった。


 「皆さんが、お仕事されているオフィスの中で、私は、いやらしく露出オナニーに耽りました」、扇情的な見出しと共に、机が並ぶオフィスの中で、仕事をしている人たちの中に、一人、全裸で、イスに座って、股間に手を持っている写真、路上で、男性、女性を含む、数人の人たちに囲まれて、全裸で放尿し、オナニーをして、いってしまう迄の連続写真、「裕美は、変態露出狂の女子大生です、今も、下着を着けていません、変態露出マゾとお呼び下さい」と、書かれた白いTシャツを着せられて、雑踏の中に立っている写真、白昼の公園、公園の中の路上で、全裸になってオナニーしている写真。


 その手記こそ、書店で、恵が雑誌を開いたときに、脳裏に焼き付いた「少女の頃から、変態露出狂でした」という手記であり、雑誌の裏表紙に、路上での全裸オナニー姿が掲載されていた女性のものだった。


 露出狂の、女子大生の手記を読みながら、いつしか、恵は、その女子大生に、自分のことをオーバーラップさせていた。やがて、自分も、露出の変態願望を抑えきれず、その女子大生の様に、衆人の前で、淫らな姿を晒してしまうのではないかという予感にも、囚われた。


 薄暗いトイレの、個室の中で、全裸で、目をつぶりながら、先ほどまで読んでいた「変態告白クラブ」の編集後記を思い出す。


 「今回、手記を寄せられた女性の中より、裏表紙には、裕美さんの写真を掲載させていただきました。裕美さんの撮影が終わり、裕美さんが、編集部に自分の写真を撮りに見えられた時に、お願いしたのです。裕美さんには、快く承知していただけました。裕美さん自身も、自分の恥ずかしい姿が、全国誌の裏表紙に掲載される事に興奮してしまった様で、裏表紙の件をお伝えすると、潤んだ目つきで、私どもに「お願いです、ここで、もう一度、オナニーさせていただけませんか?」と言われたのです。裕美さんは、私どもの目の前で、三回もいってしまい、満足そうに帰って行かれました。裕美さん以外にも、自分の変態性癖で悩んでいる女性の方がいましたら、ぜひ、編集部にお電話下さい。貴女の、淫らな欲望を叶えるための、お手伝いをいたします。もちろん、秘密は厳守いたします。」


 恵の両手が、胸と、股間に伸び、またしても、オナニーを始めた。既に、トイレの中は、すっかり暗くなっている。


 よろよろと、胸と、おまんこの刺激を続けながら立ち上がった恵は、個室の外の、けはいを伺いながら、個室の鍵を外していった。


 「お願いです・・・、私の、オナニー、見ていただけませんか・・・?」


 と言いながら、素っ裸で、おまんこを弄りながら、トイレの個室から外に出た瞬間、恵は、また、絶頂に達していた。





 「木元さん、体調悪いの?顔が赤いわよ」


 英語を受け持つ、若い女性の教師に言われて、恵は小さく首を振った。


 「いえ、大丈夫です。ちょっと風邪気味なだけですから」


 少し紅潮させた頬だが、しゃんとした姿勢の恵を見ると、女性教師は安心したのか、それ以上何も言わず、授業を進めた。


 (やだ・・・、顔が赤くなってるなんて・・・、早く、早く、放課後になって・・・)


 制服の下では、下着を着けていない恵の身体を、小さなスクール水着が締め付けていた。


 恵は、「変態告白クラブ」に掲載されていた、編集部を訪れた、変態女子大生の写真に影響を受けて、淫らな言葉を書き連ねた衣類を着て、どこかで、オナニーをしてみたいと思っていた。本当は、写真の様に、そんな姿で、雑踏の中にでも出ていきたいが、そこまで、出来るはずもない。


 そんな恵は、体育の時間、友達の体操着の、クラスと名前を書かれた、胸のゼッケンを見ている時に、ゼッケンに「変態の木元恵」と書かれている自分の姿を想像して、身体を熱くした。


淫らな想像を、実行して見たかったが、そんな事をしたら、体操着が着られ無くなる。恵は、考えた末に、中学生の時に着ていた、体操着とスクール水着の、胸のゼッケンの部分に、自分の名前と共に、いやらしい言葉を書き連ねてみようと思い立った。


 押し入れの奥に閉まってある、古着を詰めた衣装箱の中より、中学時代の衣類を取り出して、ブルマーを穿いて見る。今でも、小柄な恵の身体だが、中学時代よりは、発育した身体にとって、昔のブルマーは、かなり小さくなっていた。


小さなブルマーは、腰回りを圧迫し、股間さえも締め付ける感じがした。しかし、小さなブルマーが、下半身を締め付ける感じは、まるで、身体を拘束されている様で、ちょっとした被虐感と共に、興奮を呼び起こす。


 中学時代の、スクール水着も取りだして、身につけてみる。身長が伸び、少しは、胸の膨らんだ恵の身体を、小さなスクール水着は、ブルマー以上に締め付けた。身長が伸びているせいか、肩ひもが、肩に食い込み、股間を被う布も、おまんこに食い込んでくる。


 まるで、マゾ奴隷の様に、拘束されて、縛られているような錯覚を覚えた恵は、スクール水着の、身体を締め付ける感触に興奮しながら、そのまま、オナニーをしてしまった。


 (マゾなんです・・・、締め付けられて、感じるマゾなんです・・・、こんな格好、一日中こんな格好していたら・・・、興奮しちゃう・・・)


 淫らな興奮は、過激な妄想をもたらす。小さなスクール水着を着て、オナニーをしながら、机の引き出しから、オナニー計画ノートを取り出した恵は、「変態の水着姿で、学校でオナニーする」と書き込んでいた。


 体育の授業がない土曜日、下着を着けずに、中学時代の、小さな水着を制服の下に着けてきた恵は、絶えず、身体を締め付ける、スクール水着の感触に興奮し、授業にも身が入らなかった。授業を受けながらも、頭の中には、淫らな妄想が、次から、次へと浮かび上がり、平静な振りをするだけでも、精一杯だった。


 休み時間になる度、トイレの個室で、股間の状態を確認すると、スクール水着の股間には、その部分が、濡れた事を表す、染みが大きく出来ていた。スクール水着の、股間を被う布をずらして、水着と裏側と、おまんこを、トイレットペーパーで拭いては見るものの、拭くほどに、股間からは淫らな液体があふれ出て、逆効果になっていた。


 土曜日の、最後の、授業の終わりを告げるチャイムが鳴ると、恵は、我慢できずに、机の上に身体を伏せた。


 そんな恵の様子を見て、数人のクラスメイトが恵の元に来て、その中の一人が、恵に声をかけてきた。


 「木元さん、なんか、本当に体調悪そうだよ?大丈夫?一人で帰れる?」


 数人の、女子高生は、誰もが、心配そうな顔をしている。


 「うん、大丈夫よ、帰りに、お医者さんへ寄るつもりなの、トイレに行って帰るから、先に帰っていて・・・」


 弱々しく微笑みながら、クラスメイトに答えるが、恵の、心の奥底は、既に淫らな気持ちが渦巻いている。


 (違うの、いやらしく、スクール水着をおまんこに食い込ませて、みんなが、みんなが授業を受けている時から、いやらしい事を想像して、おまんこを濡らしていたの、これから、学校で変態オナニーするの、本当は、見られたいよ、本当は、ここで、変態ですって、告白して、みんなに囲まれたまま、オナニーしたいの・・・)


 心配そうに見守る、クラスメイトに囲まれながら、心の中で淫らな言葉を叫んだ恵の顔は、更に赤くなった。


 「ごめんね、トイレ行くから・・・」


 よろめく足取りで席を立つと、恵はトイレに向かった。


 (みんなが、帰るまで・・・、トイレで、待っていよう・・・)


 女子生徒達は、教室を出て行く、恵の後ろ姿を見ながら、誰も気付かなかったが、既に、恵の股間は、スクール水着を通り越して、制服の、スカートの裏地までも、汚してしまうほどに濡れてしまっていた。

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 恵は、クラスの、他の生徒が帰るまで、トイレの、個室の中で息を潜めていた。個室の中に、一人でいると、どうしても、オナニーがしたくなってしまうが、これから、激しく、変態オナニーを行う予定の恵は、淫らな欲望をじっと我慢した。


 恵が教室を後にしてから三十分は立ったろうか、誰も来なくなったトイレから出て、教室の戻ると、教室には、誰もいなかった。恵は、再び教室を出て、特別教室棟へと向かった。


 放課後の、誰もいなくなった、特別教室棟の、四階トイレに入ると、恵は、洗面台の鏡に向かい、そこに写る自分の姿を見つめた。


 (顔が赤い・・・、こんなに、顔を赤くして、いやらしい、興奮していたなんて・・・、クラスで、みんなの前で、授業中に・・・、オナニーしていたのと、変わらないじゃない・・・)


 抑えてきた興奮が、解き放たれていく。


 「○○高校、風紀委員長、木元恵です。こ、これから、恵は、学校の、学校の中で、いやらしいオナニーします」


 鏡に映る自分に言い聞かせるように言った淫らな言葉は、淫らな気持ちを高めて、恵の身体を火照らせる。


 個室に入らないまま、恵は、洗面所の鏡の前で、制服のボタンに手をかけた。


 「あはっ、私、今、制服脱いでるんです・・・、こんな、トイレの、中で・・・、ああん・・・」


 自分のしている行為を説明しながら、脱いでいることが、恵の興奮を、一層激しくしていく。


 制服を脱ぎ、洗面台の上に置くと、白いブラウスのボタンも、上から順に外していく。ブラウスの裾を、スカートの中から引き出し、全てのボタンを外し終えた後、脱ぐために、ブラウスの前をゆっくりと開いていくと、鏡には、ブラスの下に、スクール水着を着た自分が映っていた。


胸のゼッケンには、鏡に映った裏文字ながら、いやらしい言葉が並んでいた。


 「二年三組、変態露出狂、木元恵、オナニーが大好きな女子高生、外でオナニーする変態露出狂 学校でオナニーして風紀を乱す 変態風紀委員」


 ブラウスの袖から手を抜き、ブラウスも洗面台の上に置くと、恵は、スカートのホックを外し、スカートのジッパーを下ろした。そして、腰をくねらせ、いやらしい姿態を作りながら、スカートを脱いで、洗面台の上に置く。


 洗面台の鏡には、体型より小さな、旧型スクール水着を着ているために、胸元がはみ出しそうになり、旧型スクール水着のスカートの部分が、上に持ち上がって、股間を被う布が、おまんこに食い込んでいる、いやらしい少女の姿が映っていた。


 「あふぅ、木元恵さん・・・、学校でオナニーは禁止なんですよ・・・、そんなに、そんなにいやらしい姿して・・・恥ずかしくないんですか?」


 鏡の中の自分に、自虐の言葉を投げかける「こんな子がいるなんて・・・」という、「変態告白クラブ」を買ったときに、書店の店員に言われた言葉を思い出した。


 「は、恥ずかしいけど、水着、あふぅ、水着が・・・、おまんこ、おまんこに食い込んで・・・、気持ちいいんですぅ、変態なんです、こんな変態の子なんです、はあっ、はあっ、授業中から、おまんこ濡らしていました、授業中から、変態オナニーの事考えていました、はあっ、あはぁ、今だって、今だって・・・、みんなは、みんなは、クラブとかしているのに、私は、こんな所で・・・、いやらしい姿で・・・、変態オナニーしているんですぅ・・・」


 「変態告白クラブ」に手記が掲載された、変態女子大生と自分が重なる。変態のゼッケンを縫い付けた、いやらしいスクール水着姿のまま、クラブ活動でにぎわう校庭を、歩いて横切る自分の姿を想像する。


放課後の、誰もいないトイレに、ピチャピチャというおまんこをいじり回す淫らな音と、いやらしいあえぎ声が響き渡っていた。


スクール水着の上から胸をもみ、股間を刺激する自分の痴態を鏡で見ていると、恵は、鏡の中の自分に向かって、淫らな命令をしたくなってしまう。


 「変態なんでしょ?あなた、こんな所で、トイレで、いやらしい姿で、オナニーする変態露出狂なんでしょ?それなら、もっと、変態露出狂にふさわしく、廊下でいっちゃった方がいいんじゃないの?」


 言葉にしたとたん、身体が火のように火照る。


 (廊下、廊下、廊下でオナニー、廊下でいくなんて・・・、だめだよ、だめなの、危険だよ・・・)


 自分で命令した言葉なのに、恵の心の中では、激しい葛藤が生まれる。もはや、その葛藤すら、快感の一部になっていた。


 「だめ、だめなの・・・、廊下に出たら、見つかっちゃうよ・・・、廊下でオナニーなんて・・・、見つかっちゃうよ・・・」


 自分を抑える為の言葉が、興奮のための手段でしか無くなっている。洗面台の右手にある、トイレの扉に目を向けると、恵は、震える足で、ゆっくりと扉へ向かっていった。


 ピンク色に塗られた、トイレの扉が重く感じる。普段の時に、制服を着て、普通に、トイレに入ってくる時とは、まるで別の扉の様に感じる。普段は、全く気にならない、トイレの扉を開け閉めする音も、静まり帰った校舎の中では、気になってしまう。


 ゆっくりと扉を押して、そっと開けていく。少し開いた扉の内側から、廊下の様子をうかがうと、人のけはいは無い。思い切って、通り抜けられるほどに扉を開け、淫らなゼッケンを付けたスクール水着を着たままの恵は、廊下に出た。


四階の廊下は、校庭からは、見えにくいだろうが、廊下に人が立っていれば顔ぐらいは、見えてしまうかもしれない。そう思った恵は、すぐ、廊下にしゃがみ込んで、身を伏せた。


 女子トイレの扉の前で、しゃがみ込んだ姿勢のまま、廊下の左右を見る。午後の日差しが入る明るい校舎の中では、廊下の端から端までが、全て見渡せた。もし、誰かが、この廊下に接している階段を上ってきて、廊下に一歩踏み出せば、恵はすぐに見つかってしまうだろう。


 スリルと、緊張と、興奮の中で、恵は、深夜の路地裏で行ったオナニーを思い出していた。


 恵は、階段の方から聞こえてくる音に注意しながら、しゃがんだまま、廊下の真ん中に行くと、廊下の、床の上に正座した。アスファルトとは違う、廊下のタイルの冷たい感触が、露出の興奮を呼び起こしていった。


 「二年三組、木元恵・・・、これから・・・、廊下で、変態オナニーします・・・」


 淫らな口上を述べて、自分の気持ちを更に高めようとしたとき、微かに、廊下に接する階段の方から、階段を上る足音と、女生徒の話し声が聞こえてきた。


 恵の興奮は、一瞬のうちに、不安と、恐怖に入れ替わる。


 (だめぇ・・・、いけない・・・、見つかっちゃうよ・・・)


 恵は、慌てて、正座を崩すと、足音も、トイレの扉の音もたてない様に気をつけながら、急いでトイレの中に戻った。そして、洗面台の上に、脱ぎ捨ててあった衣類を手に持つと、洗面台の向かいに位置する、清掃用具室へと逃げ込んだ。清掃用具室に逃げ込んだのは、万が一、声の主たちが、トイレに入って来たとしても、トイレの中には、誰もいないと思うからだ。


 清掃用具室の中、棚の上に衣類を置くと、用具室の壁にもたれる様にして、淫らな姿のまま、息を殺した。


 「なんで、こんな所まで来るの?美恵子は、大きいのしたいの?」


 「ちがうよぉ、ここの方が、誰も来なくて、なんか落ち着くじゃない」


 「そうかなあ、誰もいなくて不気味じゃん」


 トイレの扉が開かれて、人が中に入ってくる足音と、たわいない会話が聞こえてきた。話の様子から見ると、トイレに入ってきたのは、二人だけの様だ。


 鍵の掛からない、用具室の中で、恵は、微動だにしないで、成り行きを見守っていた。


 やがて、足音と共に、用具室に並んで設置されている、トイレの個室の扉が閉められる音と、トイレの水を流す音が聞こえてきた。


 トイレの水を流す音の大きさが、息を殺していた恵に、少し落ち着きを取り戻させた。

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 薄いトイレの壁を一枚隔てた場所に、こんなに淫らな姿をして、いやらしい行為に耽っている女の子がいるなんて、トイレに入っている女子高生達は、夢にも思っていないだろう。恵の心に、淫らな興奮が蘇りつつあった。


 (ねえ、私、ここで・・・、こんなに、いやらしい姿しているの、オナニーしているの・・・)


 そっと、音を立てないように気をつけながらも、恵は、スクール水着の、またを被う布の横から、指を水着の中に入れて、ゆっくりと、おまんこを、なで始めた。


 奥の、トイレの扉が開く音がして、足音がトイレに響いた。


 「ふぅー、美恵子、もう帰ろうよ」


 「奈美、待ってよ・・・、ちょっと、床を・・・、よごしちゃったみたい・・・」


 少し、困惑した様な声が、隣の個室から聞こえた。


 「もう、美恵子ったら、どっち向いてしてんのよ?」


 隣の個室の鍵を開く音が聞こえ、ゆっくりと、扉を開ける音がする。


 「やだ、奈美、見ないでよ、ちょっと掃除しちゃうから、待ってて」


 「掃除」と聞いて、用具室で息を潜めながらオナニーをしていた恵は、背中に冷水を浴びせられた様な気持ちになり、一瞬、おまんこをまさぐる指の動きが止まった。


 (え!、だめ、そんな・・・、見つかっちゃうよ、私、見つかっちゃうよ!)


 いきなり、全身が震えだし、身体の震えは、歯まで鳴らしてしまいそうだった。恵は左手の人差し指を、ギュッと噛んで、歯が鳴ってしまうのを止めた。


 「ちょっと、モップで拭き取るだけだから・・・」


 足音が、用具室の前まで近づいてきた。


 (見つかる、見つかる、見つかっちゃう、変態だって、変態ってばれちゃう、だめ、だめ・・・、もうだめぇ・・・)


 しかし、恐怖と絶望の中から、それらを越える興奮が、恵に押し寄せてきた。この絶望的な状況の中で、こんな気持ちになるとは、恵自身にも予想がつかなかった。


 次の瞬間には、自分の淫らな姿が見つかってしまうという状況の中で、恵は、おまんこを刺激する指の動きを止められなくなっていた。


 (だめ、だめ、だめ、開けちゃだめ・・・!、オナニー、変態オナニー見つかっちゃうよ、オナニー止められないよ・・・、やだ、やだ、やだ、見られる、見られちゃうよ、見られるよぉ・・・)


 「いいじゃない、美恵子、もう、放っておいて帰ろうよ」


 「でも・・・」


 「私は待たないからね」


 少し冷たい声色と、トイレの扉を開ける音が聞こえた。


 「ああん、奈美、待ってよ、私も帰るから・・・」


 用具室の前から、少し急いだ足音が遠ざかり、もう一度、トイレの扉が開閉する音が聞こえた。


 静けさが戻ったトイレの中、清掃用具室の中には、涙と、鼻水と、唾液を流しながら、果ててしまった恵が、床に座り込んでいた。


 (豚だわ・・・、雌豚の顔だ・・・わ・・・)

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 誰もいなくなり、静けさが戻ったトイレの、洗面台の前で、恵は、鏡に映る、分泌物で汚れた自分の顔を見つめていた。


 (私、あのとき、見られてもいいと思っていた、あの子達に、ばれてしまってもいいと思っていたわ・・・、ううん・・・、見られたかった・・・、あのまま、変態オナニーしている所を・・・、見て欲しかった・・・)


 スリル、不安、恐怖を越えたところに、別次元の興奮と快感が存在すると思うと、空恐ろしい気がしてくる。


 このまま堕ちていけば、どうなってしまうかわからないという不安が、恵の心に過ぎる。しかし、あれほどの快感を覚えてしまった今となっては、また、あの快感を求める行為を行ってしまうかもしれない。


 やりきれない、気持ちを覚えながら、汚れたスクール水着の上に、急いで、ブラウス、スカート、制服を着込むと、恵は、トイレを後にした。


 廊下に出たとたん、恵は、先ほどまで、淫らなスクール水着姿で、廊下に正座していた自分を思い出した。


 変態の露出狂である自分が、快楽を貪るためには、廊下の様な場所こそ、変態行為をするのに、ふさわしいとも思えてしまう。


 「やだっ・・・、私って、さっき、あんなに・・・、危ない思いして、いったじゃない・・・、それなのに、まだ、オナニーしたいの・・・、なんていやらしいの・・・」


 恵は、もう自分の欲望を否定してはいない、言葉にすることで、自分の興奮を高めているだけなのだ。恵は、自分の淫らな気持ちを紡ぐ、一人芝居に酔っていた。


 「恵、変態だから・・・、変態露出狂だから・・・、廊下でしたいんです・・・、廊下でオナニーして、いいでしょうか・・・?」


 「仕方ないわねえ・・・、変態なんだから・・・、学校の廊下でオナニーしたいなんて、どこまで変態なのかしら・・・、変態なんだから、見つかっても仕方ないわよね・・・、見つかったら、絶対に言い訳の出来ない姿でオナニーするのよ!」


 一人で言葉を発しながら、既に、恵の両手が、身体を刺激し始めていた。


 (見られても仕方ないんだ・・・、変態なんだ・・・、もう、見つかってもいいの・・・・)


 階段の手前の廊下で、恵は廊下に座り込むと、乱暴に制服を脱いで、自分からは手の届かない場所へ放り投げた。


 同じように、ブラウスも、制服のスカートも、無造作に脱いでは、廊下の隅に向かって放り投げ行く。


 「あはっ、はぁっ」


 息を乱しながら、衣類を放り投げている姿は、何も知らない者が見たら、錯乱しているとしか思えないだろう。実際、恵は、興奮で錯乱していたのかもしれない。


 最後に残ったスクール水着だけは、脱いだ後に、廊下の真ん中に広げた。広げた、いやらしいスクール水着に相対するように、両膝で廊下に立った恵は、スクール水着を前にして、素っ裸でオナニーを始めた。


 「こんなに・・・、こんなに、いやらしいものを着て・・・、変態だわ、木元恵、二年三組、変態です、変態風紀委員長です、こんないやらしいの、着てきたらいけないの、はあっ、はあっ、風紀委員長なのに、自分で風紀を乱しているんですぅ、学校の廊下で、廊下で・・・、素っ裸になって、変態オナニーして、興奮して、感じるなんて・・・、私だけです、木元恵だけです、はっ、はあっ、変態オナニー見つかりそうになって、見つかりそうになっていっちゃう、変態なの、恥ずかしいの大好きな変態なの、誰か来てぇ・・・、はあっ、誰か・・見てぇ・・・」


 学校の廊下で、素っ裸で、激しく、胸と、おまんこを弄びながら、床に広げていたスクール水着を、左手で持ち上げと、恵は、いやらしい液で汚れまくっている、股間を被う布の匂いを嗅いだ。甘酸っぱいいやらしい匂いと、わずかな尿臭に刺激された恵は、スクール水着の、股間の布を、口にした。


 「い、いやらひぃ、あいが、あいがふうよぉ・・・」


 スクール水着の股間の被う布を口にくわえたて、その部分に染みこんだものを吸い取るようにしながら、右胸をもみし抱く左手の動きと、おまんこを擦りあげる右手の速度が速まっていき、ピチャピチャという、おまんこから漏れる淫らな音と、いやらしい恵の吐息が、静かな廊下に響いていた。両膝の間になる床の上には、ポタポタと音を立てながら、恵の股間から流れ出す淫らな液体が落ちていた。


 「へ、へんらいなんでふぅ、へんらいなのぉ・・・、へんらいなんでふぅ、いく、いく、いくのぉ、いくのぉ、へんらい、いくのぉ・・・」


 廊下に、膝で立っている恵の身体襲った、数回の痙攣が治まると、恵の口からは、スクール水着が床に落ちた。


 全身の力が抜けきった恵は、耐えきれずに、そのまま、素っ裸の身体を、廊下に横たえた。変態オナニーで火照った身体に感じる、廊下の冷たさが、とても心地よい。

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 少し遠のいた意識の中で、恵は、すっぱだかで、寝ころんだまま、廊下を見渡す。自分の脱ぎ捨てた衣類が、廊下のあちこちに散乱していた。もし、こんな所を見られたら、いったい何何事が起こったのだろうと、思われるのだろう。


 「ごめんなさい・・・、廊下を散らかしたのは、恵です・・・、恵は、廊下で、学校の廊下で、素っ裸で、オナニーして・・・、素っ裸で・・・、いっちゃったんですぅ・・・」


 午後の日差しが、傾きかけてきた、学校の廊下で、素っ裸のままの恵は、ヒクヒクと、わずかに、身体の痙攣を続けていた。





 年も明けると、理香恵の、高校受験の、本番が近づいてきたことで、恵と理香恵は、普通の文通も控えていた


一人で、誰にも言えないオナニーを繰り返す、高校二年の、恵の冬は、素っ裸コートに明け暮れた冬だった。


時には、野外オナニーもしてみたが、やはり、冬の寒さの中での、露出は、大胆さに欠けてしまう。


 恵にとっては、面白くなかった冬も終わりに近づき、そろそろ、春の兆しが感じられるようになった、三月の中旬の日曜日、恵は、理香恵からの手紙が待ちわびながら、今年も、後、何回出来るかわからない素っ裸コートで外出していた。


 何度か訪れている、造り酒屋の裏路地。その路地は、既に、恵の野外オナニースポットとして、定番になっている。誰かに、見つかってしまうことを恐れて、路地裏での変態行為は、頻度こそ控えめにしてはいるが、その路地は、恵にとって、路上で、一番大胆な行為が出来る場所になっていた。


 素っ裸コートに慣れてしまった恵の身体は、今では、単に、素っ裸の上にコートを着るだけでは満足できなくなっていた。恵は、その路地裏に行くと、コートのボタンを全て外し、コートの前を合わせるだけで、より刺激的な、素っ裸コートのスリル感を味わうようになっていた。


 晴れてはいるものの、まだ、少し寒さが残るその日も、恵は、午前中の、早い時間に、路地裏に着くとすぐに、コートのボタンを全て外してしまい、コートの前を合わせるだけで路地を歩きながら、興奮を高めていた。


どこで、コートを開こうか、どこで、おまんこを弄ろうかと、想像しては、息を荒くしていた。


路地裏に入る場所から、一度、造り酒屋の塀の沿って左に折れる、路地の奥まで歩いて行った恵は、方向を返して、神社の方へ戻ってくる、その様にしながら、路地の様子を見た後に、いつも、変態行為に及んでいるのだ。


 恵が、神社方向に戻る様に、歩いていると、以前、恵が、白昼に、放尿の直後を見られてしまった電柱の陰から、一人の女子高生が路地裏に出てきた。滅多に、人と出会う事が少ない路地ではあるが、時たま、こういう時もある、反対方向から、歩いて来る女子高生を見ながら、恵は、コートの前をしっかりと合わせて、女子高生の方へ歩いていった。


 全裸コートで、ボタンもかけずに、人とすれ違うのは、不安もあったが、その分、興奮も大きい。次第に高まる鼓動の音が、すれ違いざまに気付かれないように祈りながら、恵は、すれ違おうとしている女子高生に、視線を向けた。


 (あの制服って、あの時の・・・?)


 女子高生の着ている学校の制服と、高い背丈を見て、その女子高生は、以前、恵の路上放尿の跡を、見ていった少女ではないかと思えた。あの時は、放尿の跡の前に立ち止まった、女子高生の顔を見ることは出来なかったが、後ろ姿はしっかりと覚えている、着ている制服や、高めの背丈、少女が出てきた場所等を考えると、同じ人物としか思えなかった。


 急に、恵の羞恥心に火が点き、身体が震え出す。


 (私の顔・・・、覚えてないよね・・・、おしっこしてたの、覚えてないよね・・・)
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