[女性の告白] さゆりさん、童貞狩りって凄く興奮するわ③
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雄二君の部屋に戻ると三人は元の服を着ていました。
「君達、まさか下着はつけてないでしょうね?」
「そうよ。お姉さん達にだけなんて不公平よ!」
「そんな事しないよ。ほら」
三人はファスナーを下ろすと、少し膨らんだペニスを覗かせました。
「これってすごくさあスースーしてきもちいいね?」
「そうそう!」守君と雄二君が言いました。
「健司くんはどうなの?」「うん気持ちいい事はいいけど、
先っぽがひりひりする・・・」
「健司君それは仕方ないわ、だって、皮を剥いたんですもの・・・」
「そうだよ」守が同調しました。
「あら、守君は自分で剥いたの?」
「うん」ちょっと、びっくりしました。
男の人って自然に剥けるとばっかり思ってました・・・・・・・
そんな事話してたら出前がきました。
五人でリビングへ行き、ビールを飲みながら、
そこでお寿司を食べました。
食べ終わった頃には三人とも
慣れないビールで酔っ払ってしまっていました。
「ねえ、セックスしようよ!!」段々と大胆になって、
雄二は丸裸になってしまいました。
守はちょっと大人しくはしてましたが、
さゆりのワンピースの裾へ手を入れ、
太股やオマンコを触り始めました。
健司はテーブルの下へ潜り、真理のオマンコを覗いています。
「ねえ,雄二!お母さんのベッドでしない?
雄二のお部屋、汚れてるし・・・・・」
「あそこはちょっと・・・・・来客用の寝室ならいいよ」
5人でその部屋へ入りました。
そこも16畳はあるでしょうか?
ダブルのウォーターベッドが2台ありました。
守はさゆりの横でずっとお尻を撫でていました
「お姉ちゃん、好き!!」
可愛いことを言います。
さゆりと真理はそれぞれのベッドに寝ました。
「さあ!!」「守!」
まるで野獣の様にまさに飛び掛かってくるという表現が・・
守はあっと言う間に素っ裸になると、
ワンピースを捲って、さゆりに入れ様としました。
「駄目!その前に、ちゃんと愛撫してくれなきゃ」
「どうすればいい?」
「クリトリスを撫でて」
守は雄二や健司よりも上手でした。
「いいわ!!今度は舐めて!!」
守はクリトリスを上手に舌で舐めます。
「ねえ、未だ!!」
「いいわよ。どんな体位がしたい?」
「バック!!」
さゆりは四つん這いになりました。
守はペニスをさゆりのオマンコに一気に押し入れました。
雄二より小さいはずなのに何故か感じてしまいました。
隣では既に真理は正常位で雄二と交わっていました。
健司が寂しそうにさゆり達の行為を覗いています。
「健司、ここへ来て」さゆりは健司を顔の前で膝立ちにさせ、
フェラチオしてあげました。
「ああっ!やっぱりおねえちゃんがいい!!」
真理は雄二のペニスですっかり倒錯の世界に入っていました。
「お姉ちゃん駄目!!もう出る!!」
「駄目!未だ駄目!!」
でも守はさゆりの中に射精してしまいました。
さゆりは未だ十分にイッてないのに・・・・・・
「ねえ、健司、お姉ちゃんに入れて」
健司は目をギラギラさせて後ろから入れました。
健司のペニスはさゆりのGスポットに丁度届く程でした。
「守!守のオチンチンを頂戴!!」
守は既に真理のお口にペニスを咥えられていました。
もうその後はひたすら、
フェラチオとセックスの繰り返しでした。
一人あたり4・5回はオマンコや
顔や口の中に射精されたと思います。
ワンピースは辛うじて纏ってはいましたが、
ウエストの所でくしゃくしゃになっていました。
お尻の穴や下半身、顔、胸、
もう体中が精液と愛液でベトベトでした。
我に返ると、さゆりは
雄二のペニスを咥えて吸っていました。
「もっ、もう駄目だよ・・・・・」
雄二のペニスは愛液と唾液でフニャフニャでした。
健司はペニスを真っ赤に腫らして床に倒れ込んで居ました
真理もさゆりと同じ様に守のペニスにむしゃぶりついて、
チュパチュパと音をたてていましたが、
守は眠りかけていました。
真理のオマンコからは少年の精液が流れ、
ウォーターベッドの上はベトベトでした。
着ていたワンピースも何時の間にか脱いだのか、
ぬがされたのかベトベトになって床に落ちていました。
「健司、シャワー浴びてくるわ」そう言うと、
真理を連れてさっきの寝室へいきました。
「真理、満足できた?」
「やっぱり、数の勝負じゃねぇ・・・・・」
「真理、あれ使おうか?」
クローゼットから、
凄くおっきい双頭バイブを出してきました。
HPでも見たことがない様なのです。
「これって、動くのかなぁ?」
真理は色々いじってたら急に振動を始めました。
真理は自分のオマンコに押し入れました。
「はぁっ!!いいっ!!」
真理はガニ股でさゆりに襲い掛かりました。
二人で松葉くずしの体位でバイブを堪能しました。
もう二人とも、お互いの太股を擦り、
クリトリスを刺激しました。
あっと言う間にイッちゃいましたが、
延々と行為を続けました。
5回程イッた後、さゆりは潮吹きをしてしまいました
真理もさゆりが潮吹きをしている最中に
潮吹きを始めました。
お互いに手を握り合っていた為、イケばイク程、
より深くバイブが挿入されてしまい、
果てしなくイキ続けました。
二人共失神したみたいで、
気が付いた時にはバイブが床で
お汁を垂らしながら振動していました。
キングサイズのウォーターベッドは
二人のお潮でビショビショでした。
真理は未だ失神したままでした。
真理を起こし、シャワーを浴びて新しい服を着ました。
今度は夏物のチャイナドレスにしました。
真理はレースのドレススーツに着替えました。
それから少年達の様子を伺ったら、
すっかり寝込んでいました。
夜の12時過ぎ、さゆり達はその少年のおうちをでました。
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[女性の告白] さゆりさん、童貞狩りって凄く興奮するわ②
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「それじゃあ、今度はお姉さん達にして」
三人はそれぞれ、
真理とさゆりのオマンコに吸い付きクリニングスを始めました。
さゆりは我慢できなくなって、
オマンコを舐めている雄二くんを押し倒しました。
「雄二君いいわねっ? お姉さんがお相手してあげる」
そう言って、雄二君の上になって
ペニスをオマンコに沈めました。
小さ目の大人位の存在感がありました。
さゆりは激しく腰を上下させました。
「お姉さん、暖かくて凄くきもちいい!!」
雄二君はさゆりのオッパイを揉んでくれました。
雄二君は中々射精してくれず、
さゆり、何度もイッてしまいました。
まあ、彼程も満足はできませんが、
十分にセックスしているという満足感は得られました。
雄二君は10分位でさゆりの中に射精しました。
雄二君は顔を上気させ満足げでした。
ペニスをオマンコから抜くと、
ポタポタと精液が雄二君のお腹に滴りました。
以外と量がありました。
健司君はさゆりのオマンコを覗き込んでいました。
隣では守君が正常位で真理とセックスしていました。
「健司君もしたい?」
「うん!!」
「どっちの格好がいい?」
「え?」
「上になりたい?それとも雄二君みたいに下?」
「う~ん・・・・・・上」
さゆりは横になると健司君は
さゆりのオマンコにペニスを押し付けてきました。
「そこじゃないわ!」
さゆりはペニスを手でオマンコに導いてあげました。
健司君は体の持っていき方が下手で、
ペニスの先っぽがオマンコの口で前後するだけでした。
さゆりは腰を浮かせ、奥まで入るようにしてあげました。
「あっ!!いい。お姉さんすごくいい」
健司君は腰を数回遣うと
「でちゃう!!」
と言いながら射精しました。
三人ともセックスというものを初めて体験して
異常な興奮でしたが、一通り終えると、
疲れた様子でした。
「ねえ、シャワーを浴びない?」
さゆりと真理は素っ裸のまま、
見ず知らずの少年の家でお風呂場へ行き、
シャワーを遣いました。
「さゆりさん、童貞狩りって凄く興奮するわ!
守君って小さかったけど以外とタフで感じちゃった。」
「雄二君は歳の割には立派だったわ。
それにタフだし・・・・
でも、健司くんは新鮮よっ!」
「さゆりさん、どうする?」
「そうねぇ・・・・・・
あのぶんだったら、未だ大丈夫かも?」
「ふふっ・・・・・」「
うふふっ・・・・・・」
シャワーでオマンコを奇麗に洗い、部屋へ戻りました。
三人共、ビールを出して一人前に飲んでました。
「あらら、みんなこんな事していいの?」
「今日からは大人だもん」
と生意気を言ってました。
さゆり達もビールを貰いました。
「ねえ、家の人は未だ帰らないの?」
「うん、何時も遅いから・・・・会社やってるんだ。」
「でも、守君と健司君は帰らなくていいの?
もう、5時よ!」
「今日は雄二の家に泊まる事になってるんだ」
「でも雄二くんの両親が帰って来たら・・・・・」
「大丈夫だよ。今日は二人とも出張で帰らないから」
真理は色々と探りを入れていました。
さゆりはビールを飲みながら
さっきの行為を思い出していました。
また、オマンコが淫らなお汁を流し始めました。
でも、凄い光景です。
子供三人とOL二人が丸裸でビールを飲んでいる光景は・・・
「お寿司取るからさあ、ゆっくりしてよ。」
雄二は真理が気に入っている様子です。
「でもね、お姉さん達がこんな事したなんて
バレたら大変だから・・・・・」
「大丈夫だよ!!絶対に言わないから・・・・・」
「ねえ、お姉さん。一緒に泊まろうよ!」
守君がさゆりに擦り寄ってきました。
さゆりの太股を枕に甘えてきました。
「でもねえ・・・・・・」
結局、二人とも一緒に雄二君のおうちに泊まる事にしました
雄二くんがお寿司屋に電話して出前を頼んでいました。
「ねえみんな、一旦、服を着ましょうよ!エアコンが寒いし、
お寿司屋さんも来るんでしょ?」
「そうだね。」「じゃあさぁ、お母さんの洋服着てよ!」
「でもバレるわよ!!」
「バレないって、一杯有るんだから」
雄二君に連れられて寝室へ行きました。
すごく広い部屋でした。
キングサイズのウォータベッドがありました。
「へえ、こんな広いところでたった二人で寝てるんだ?」
「違うよ、お母さんの寝室だよ」
さゆりびっくりしてしまいました。
部屋にはウォークインクローゼットがあり、
開けてびっくりしました。
クローゼットだけでも四畳程もあり、
高そうなボディコン服がクローゼット一杯にあるんです。
さゆりと真理はミニのワンピースを
適当に一着づつ取りました。
「2~3着なら持って帰ってもいいんだよ」
「ホント?」
「どうせ着ない服だもん」
さゆりと真理は手に持った服を着て、
「お持ち帰り」を物色しました。
「ねえ、こっちに下着があるけど・・・・・これもいい?」
「うん。でも今日は着て欲しくないな」
「いいわよ」
さゆりと真理は、びっくりしました。
みんな外国製のシルクの総レースのものばかりでした。
幸い、服も下着も大体、サイズが合いました。
真理にはちょっと丈が長そうでしたが・・・
「じゃあ、シャワー浴びて待ってるね」
雄二君はさっさと部屋を出て行きました。
さゆりと真理は、シルクのTバックやタンガ、
ガーターベルトを何枚か貰いました。
すごい数です。さゆりも真理も数枚づつ貰ったんですけど
全然、判らない程・・・・・
「あっ!!さゆりさん。 こんな物が・・・・」
何と、下着の収納庫は隠し棚になってて
その奥にはバイブがいっぱいありました。
段ボールに乱雑に入れてたけど・・・・・
SMのスーツらしいものもありました。
HPでしか見た事の無いような
凄く大きいのも何本も有りました。
「どうする?」
「ちょっとなら、判んないんじゃないの?」
「でも・・・」
「どうせ二度と来ないし」
「そうね?」
さゆりは一番大きいのと、
パールの入った伸び縮みするものにしました。
真理は、長い双頭バイブっていうのです。
それと、アナルバイブがくっ付いている
二本立てのを持ちました。
クローゼットにおいてあった紙袋を貰い、
その中に入れました。
下着を一番底にいれ、その上に下着、
その上から洋服・・・・・
クローゼットの中を元どおりに片付け、
部屋を出ました。
「ねえ、さゆりさん。 後であのウォーターベッドでしない?」
「悪くないわね?」
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[女性の告白] さゆりさん、童貞狩りって凄く興奮するわ①
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7月の下旬にお休みを取って、
真理と二人で少し離れた遊園地のプールへ行きました。
その頃は彼が長期出張で二人共、
欲求不満な状態が続いていました。
それで、二人でプールでプレイしようという事になりました。
さゆりが以前に名古屋であった事を話したら、
真理が凄く興奮して「童貞狩りをしてみたい」
と言い出しました。
真理は武くんを男にした時の事を熱心に話しました。
さゆりも「童貞狩り」という淫靡な響きに酔ってしまい、
真理の誘いに乗ってしまいました。
二人ともタンクトップに
ホットパンツというラフな格好で行きました。
水着は真理と買いに行きました。
さゆりはハイレグのワンピースに、
真理はTバックのビキニにしました。
二人で相談してバストとオマンコの裏地は外しました。
夏休みとは言え、平日だったもので、
家族連れは殆どおらず、大学生らしいアベックや、
中高生が大半でした。
水着に着替えるとパレオを付けました。
それでも、割れ目や乳首は
はっきりと映りとても卑らしい格好です。
プールサイドのサマーベッドが空いていたので
そこへ座り場所を確保しました。
真理と相談してターゲットは中学生以下にしました。
最近の高校生だったら童貞である確率も低いだろうし、
病気の心配もありますから・・・・・・
真理がターゲットを探しにプールへ入りました。
さゆりもベッドで横になり、ターゲットを探しましたが、
中々見つかりませんでした。
暫くすると真理は中学生らしい3人の男の子を連れて
プールから上がってきました。
真理は濡れた水着に乳首と無毛の割れ目を映し出していました。
「さゆりさん、この子達、3人で遊んでるんだって!!
一緒に遊ぼうか?」
男の子のうち二人は中学二年生で、
一人は小学校6年生の弟だそうです。
人気の少ない小さい方のプールへ行き、
5人でビーチボールで遊んだりしました。
少年達は目をギラギラさせて
さゆりや真理のオッパイをチラチラと見てました。
「ねえ、ウォータースライダーへいかない?」
さゆりは皆を誘いました。
ちょっと可愛い感じのジャニーズ系の中学生
(守くんだそうです)の次にさゆりが、
その後へちょっと体格の大き目の中学生
(雄二くんだそうです。)
それから真理、
その後を守くんの弟の健司君の順番に滑りました。
守君を後ろから抱っこする様に抱き付きました。
守君の背中にさゆりのオッパイが触れて、
お尻をさゆりの太股で鋏む様にしました。
雄二君はさゆりを後ろから恐る恐る抱っこしました。
雄二君のペニスがさゆりのお尻に密着しました。
滑り出すと、皆がバラバラに体を揺らした為、
嫌でも守君の背中をオッパイで擦りました。
雄二くんもペ二スをさゆりのお尻に
擦り付ける様な動きになってしまいます。
結構、長いスライダーなので、
プールに落ちるまで長かったです。
雄二君のペ二スは途中から勃起しはじめました。
守君のペ二スにも偶然、
触れてしまいました。雄二君も勃起していました。
途中、真理の手だと思いますが、
さゆりのお尻と雄二君の股間に滑り込みました。
真理ったら、雄二君のペ二スを水着の上から揉み出しました
プールに落ちた時、みんなダンゴ状態で入っちゃいました。
プールの中で立ち上ると、
丁度中学生達の首が出る程の深さでした。
雄二君と守君は中々、浮き上がってきませんでした。
二人とも、さゆりと真理の体を水
中で観察してるのがわかりました。
息が我慢できなくなったんでしょう、
二人ともほんの1分程で浮き上がりました。
「君達、見てたんでしょ?」
真理がそう言うと二人共、顔を真っ赤にしていました。
「ごめんなさい」「ねえ?もっと見たくない?」
二人共、「えっ?」ていう顔をしていました。
「はい!」と雄二君が答えました。
「守君はいいのね?」「いっ、いいえ!僕も・・・・・」
作戦成功です。
「じゃあ、プールはやめて、他の場所へ行かない?」
「えー・・・・・・・」
5人でプールから上がり、芝生の所で休憩しました。
住んでいる所を聞いてみたら真理のマンションと
さゆりのマンションの中間位の所でした。
「じゃあ、どっちかの家にする?」
雄二君は「僕の家なら、誰も居ないからいいよ」
と言うので、
雄二君の家に行く事にしました。
更衣室で着替え、Tバックのパンティを穿き
ノーブラでタンクトップとホットパンツに穿き替えました。
プールを出ると三人とも既に着替え終えて待っていました。
真理の車で雄二君の家へ行きました。
雄二君の家はとても大きな庭のある鉄筋の
3階建ての一軒家でした。
車を停め、家に入ると、とっても広い家です。
雄二君の部屋へ案内されました。
「じゃあ、おねえさん・・・・・・・」
雄二君は顔を真っ赤にして言いました。
真理は「雄二君、脱がせて」と言い、立ち上りました。
雄二君は手を震わせながら
真理のタンクトップに手を掛けました。
「雄二君最初は下からよ」そう言うと、
ホットパンツに手を掛けてゆっくりとぬがせました。
「わぁ!凄い!!」
さゆりも守君の手をホットパンツに添えてあげました。
守君は一気にホットパンツを脱がせました。
「ねえ、君達も見せてくれないの?だったら不公平だよぉ」
真理がそう言うと、
恥かしそうにズボンを脱ぎました。
健司君は顔を真っ赤にさせながら二人に従っていました。
「あれえ、全部脱いでくれないの?」
「お姉さんが脱いでくれたら・・・・・・」
リーダー格らしい守君が言いました。
「じゃあ、脱いであげるわ」
真理はパッとタンクトップを脱ぎ捨てました。
さゆりもそうしました。
「わぁ!やっぱりノーブラだ!!」
「さあ!三人共脱ぐのよ!」
三人はパンツ一枚になりました。
三人とも可愛い白のブリーフを穿いていました。
しかもペニスを勃起させて、前を膨らませながら・・・・・・・
「あらら、もう脱いでくれないの?
お姉さん達、恥かしい格好しているのに・・・・」
少年達はさゆりと真理のオッパイに釘付けです。
「でも・・・・・・」
「じゃあ、もう、帰ろうかな・・・・・・・」
さゆりは思わず言ってしまいました。
三人とも慌ててパンツを脱ぎ捨てました。
三人のペニスをじっくり観察しました。
予想通り、守くんは未だ毛が生えたばかりで
少し皮を被っています。
雄二君は奇麗に皮が剥けてはいますが
未だ毛も薄くて少年って雰囲気でした。
健司君は未だ毛も生えてはいませんし
包茎でしたがかなり大き目でした。
三人のペニスはそれぞれ雄二君が
12cmの3.5cm位、守君は10cmの3cm位、
健司君は10cmの2cm位かな?
「お姉さん達ずるいよ!僕たちは見せたのに・・・・・」
「ごめんなさいねぇ。
みんな立派なおちんちんだったから・・・・・・・・」
「じゃあ、脱がせてね」と言って、
二人とも横になりました。
手を震わせながら二人の中学生が
Tバックをゆっくり脱がせました。
「あれ、お姉さん達、毛がない!!」
「そうよ、君達に見易い様にね・・・・・」
「お姉さん、足を広げてよ」
足をV字に広げて膝を立ててあげました。
もう、剥き出しの性欲で見つめられて
オマンコはヌルヌルです。
「ああっ、何か濡れてる」
「そうよ、女の体って、
君達が触り易い様にこうやって濡れる様になってるのよ。」
「触ってもいいんですか?」
「そうねえ、おちんちんを触らせてくれるならいいわ」
二人の中学生は飛び付くように
真理とさゆりに被さってきました。
少し乱暴だったので、優しく触る様に注意しましたが、
ぎこちなく、オッパイやオマンコを弄り始めました。
さゆりはぎこちない愛撫が狂おしい程新鮮で、
とても感じてしまいました。
「お願い、オマンコ舐めて」思わず口走っていました。
さゆりのお相手は守君でした。
守君は狂った様にクリトリスやラ○アを
弄りながら舐めまわしてくれました。
そして、指をオ○コに出し入れし始めました。
健司くんはさゆりのオッパイをしゃぶり、
真理のオッパイを揉んでいます。
真理は急に起き上がると、
「さあ、三人とも止めるのよ」そう言うと、
少年達を制しました。
「ねえ、君達、セックスって知ってる?」
「そんなの知ってるよ!」
と偉そうな口振りでした。
「じゃあ、やった事は?」
「ない・・・・・・・」
「これからお姉さんが教えてあげようかしら?」
三人とも、きゃあきゃあ言って喜びました。
「じゃあ、そこに横になるのよ」
そういって三人を横にしました。
最初は守君にしました。
さゆりは守君のペニスの皮を剥くと
「これからフェラチオっていうのをしてあげる」
そう言ってペニスを咥えました。
亀頭の裏には恥垢が堪っていました。
奇麗に舌先で舐めあげて亀頭を舌でローリングしてあげました。
守君は「あっあっ!!」とうめくと、
さゆりのお口に射精してしまいました。
「あら、もう出しちゃったの?」
守君は真っ赤になりました。
真理は隣で雄二くんに同じ様に
フェラチオをしていました。
さゆりは健司君のペニスを摩りながら言いました。
「健司君のペニスは未だ皮が剥けていないのね?
セックスは無理だわ」
「ええっ・・・・どうすればいいの?」
「お姉さんが剥いてあげましょうか?
少し痛いけど・・・・我慢できる?」
「我慢します」
さゆりはゆっくりとペニスを扱きながらすこしづつ、
包皮を剥いてあげました。
包皮はカリの部分迄は剥けていたので
あとほんの少し剥くだけだったのです。
ゆっくりしごきながら、す
こしづつ剥いたら意外と簡単に剥けました。
「ほら、剥けたわよっ!!
これで健司君も大人になれるわ・・・」
健司君は目に涙を浮かべてました。
結構、痛かったのかなぁ?
ご主人様はどうでしたか?
それからゆっくりとフェラチオをしてあげました。
剥いた跡の所は少しネバネバしてました。
「あっあっ、出ちゃう!!」
健司君はあっという間に射精してしまいました。
その頃、雄二君も射精した様でした。
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[童貞卒業] まずは彼女を作る!そして、早めに童貞を卒業する②
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イメージですぐに吐き出されるのかと思ってましたが、
彼女はイッた後もすぐに口を離すことはなく、
しばらく根元から手で上下に擦られ、
出るだけ口に出してしまいました…。
そして、慌ててティッシュを取りに行って吐き出すや、
「出しすぎだよぉ(笑)」と苦笑気味に言われました。
多少気恥ずしさを覚えたものの、
初めて手コキ&フェラをしてもらっただけなく
口でイカされたということに
何とも言えない充足感を感じていました。
美沙の口でイッた後、しばらくその余韻に耽っていると、
「気持ち良かった?」と聞かれ、
「凄く気持ち良かった…今まで一番気持ち良かったかも…」と
あたかもそれなりに経験してきてる風で言うと、
「ほんと?○○君のアドバイスのおかげかもね(笑)」
と楽しそうに返してきました。
アドバイス…といっても、
実際はAVで見た時のイメージで適当に返事しただけ…。
「フェラで中々イカせてあげられない…」
と言っていたはずなのに、あっさりイってしまったのは、
「自分が童貞(早漏気味?)だからなのか…」
それとも、
「この数ヶ月の間に彼氏のを何回も咥えていたんだろうか…」
などと思いを馳せてました。
その後、突如「遠慮してる?」と言われ、
「え、何を?」と一瞬思ったものの、
「(まだ彼氏と別れてないってことで、手を出したいのに)
遠慮してる?」ということだと察し、
「ちょっとね…」と返すと、
「私も○○君に気持ちよくして欲しいな…」
とボソっと呟きました。
「気持ちよくして欲しい…」、
女の子の口から出てくるような言葉ではないと
思っていただけに驚きを感じた一方、
「身体を弄って良い」という確信を得て
テンションが高まった瞬間でもありました。
といっても、全てが初めて…。何からすれば良いものか…。
少し葛藤した挙句、つい今しがたの美沙と同じパターンで
いくことにし、上から半身覆いかぶさってキスをしました。
キスを何度かしているうちに身体を弄りたくなり、
タンクトップの上から胸を弄ると、
自分の予想とは違う感触が…。
というのも、いつも見てたAVが巨乳の子で、
「きっと胸は物凄く柔らかいものだろう…」と妄想していただけに
A~Bカップの美沙の胸は
「多少弾力がある…」位の感触だったからです。
「こんなものなのか…」と思いながらも、
美沙は感じてきてる様子で「アッ…」と吐息を漏らすようになり
初めて聞く女のエロい声に興奮が高まってきてる自分がいました。
そして、当然のように「生で揉みたい」という衝動に駆られ、
「脱がしていい?」と聞くと、
「うん…」と言うや、徐に上半身を起こしました。
「ん、コレは脱がせってことか…?」と思い、後ろに回ろうとすると
「ちょっとあっち向いてて…」と言って来ました。
「自ら脱いじゃうのか?」と少し残念な気持ちを覚えつつ、
あさっての方向を向いていると、
「いいよ」と言って布団にくるまりました。
「この布団の下は…」と思うと、いてもたってもいられず、
すぐに布団の中に潜り込み
薄暗い中で胸を中心に身体を弄っていきました。
初めて触る女性の身体に興奮しながら
徐々に下半身の方に下がっていき、
スカートを手探りで何とか脱がそうとしてたところ、
「コレ、脱ぎにくいから…」と言うや、
彼女は再び自ら脱ぎ始めました…。
「いつもこういう感じなのか…?」と思いつつも、
勝手がわからなかった自分にとっては好都合な展開でした。
自分の予想ではミニスカだけを脱ぐのかと思っていましたが
彼女はパンツも同時に脱いでおり、
布団の中の暗がりの中で股の下に手を入れた瞬間、
ヌルっとした感触を感じました。
「ん、もう濡れてる…?こんなものなのか…?」
と不思議に思いながらも、
AVの見よう見真似で適当に手で攻めていると、
「アッ…○○君…気持ちいぃ…」と言うようになり、
そのポイントを徹底的に攻めました。
すると、数分経たないうちに
「アッ…ダメ…イッちゃう…ダメ…」
とよりエロい声を出すようになり、
あっさりイってました。
「こんな拙い手つきでイケるもんなのか?」
と疑問を抱きつつも、彼女のすっきりした顔を見て、
「イキやすい体質で良かったな…」と安堵しました。
イッた後、「こんなに早くイッたの初めてだよ…(笑)」
と照れくさそうに言う彼女にかわいさを覚え、
「じゃー、もう一回してあげよっか?(笑)」
と冗談半分で言うと、
「うん…(笑)」と即答してきました。
「マジか…」と危うさを覚えつつも、
さっきと同じ感じでいけば大丈夫か…
と気を取り直して攻め始めると、
すぐに「アッ…」と再び吐息を漏らすようになりました…。
しばらく手で攻めていると、
「(指)2本にしてくれる…?」とリクエストをされ、
その言葉に度々驚きつつも、
言われるがままに2本で攻めるようにしました。
すると、わかりやすく声が変わり、
「アッ…そこ気持ちいぃ…」
「アッ…やばい…凄い気持ちいぃ…」
と本能丸出しの声を出すようになりました。
「エロい声出すな…」と自らも興奮を感じつつ、
調子に乗って攻めていると、
数分後には「アッ…もうイッちゃう…イッちゃうよ…」
と言いながら、二たび果てました。
イッた後、ハァハァ…吐息を漏らしながら、
「やばい…めっちゃ気持ち良かった…(笑)」
と笑顔で言ってる姿を見て、
「男なみのエロさを持ってる子もいるんだな」と認識しました。
二たびイッた後、
「美沙ちゃん、エロいね」と思わず本音を言うと、
「(メール等で)わかってたクセに…(笑)」
と気恥ずかしそうに返してきました。
そして、美沙の声をずっと聞いてて興奮冷めやらなかった僕は
「俺ももう一度(口で)してもらっていい?」と聞くと、
「うん、いいよ(笑)」と言うや、
僕の足の間に体を入れて、股間に顔を埋めてきました…。
その後、数分間にわたってカリを舐められ…
裏スジを下から舐め上げられ…軽く咥えられ…
さっきイッたばかりだというのに
我慢汁が出まくりの状態でした…。
しばらく完全マグロ状態で舐められた後、
「エッチしちゃおっか?(笑)」とサラっと言われました。
「したいけど、今日ゴム持ってないんだよな…」
と残念ぶって言うと、
「大丈夫だよ、あるから」と即答されました…。
「そっか…この部屋に彼氏も何回か来てる訳だし当然か…」
と思いつつ、
「ゴムの使い方わからないし…マズいな…」と窮していると、
彼女は布団を体に巻きつけてベッドから離れ、
机の抽斗からゴムを数個持ってきました。
そして、「どれにする?(笑)」と楽しそうに言われ、
「どれでもいいんじゃん?」と曖昧に返事すると、
「じゃー、コレにしよ♪」と言うや、
袋からゴムを取り出しました。
「いよいよ、童貞がバレるか…」と思った矢先、
「ゴムってどうやってつけるの?」と聞かれました。
「コレは上手くいけば…」とある考えが浮かび、
「付け方知らないの?やってみる?」と促してみると、
「何となく知ってるけど…やってみる(笑)」
と見事のってきてくれました。
その後、再び僕の足の間に入り、
少し萎んできた僕のものを手に取ると、
そのまま口に咥えました。
「何も言ってないのにできる子だな…」と思いつつ、
「このまままた口でイキたい…」
と思ってしまう自分もいました。
そんな思いを知るはずもなく、黙々と口で扱かれた後、
「そろそろ大丈夫?(笑)」と確認が入り、
「ありがと、もういけるよ(笑)」と返すと、
「じゃー、付けるね」と言うやゴムをカリにあてがい、
クルクル下に下ろしていきました。
「”何となく”はどこいった?」と思いつつも、
この局面を乗り越えたことに安堵感を覚え、
次の試練?をイメージしていました。
「彼女をベッドに寝かせて、自分が股の間に入って…」
とイメトレをし始めたのも束の間、
「挿れちゃっていい?」と言いながら、
勃ってる僕のものを片手で掴みながら、
自分の中に挿れる仕草をしました。
「え、いきなり騎乗位…?」
「というか、またもや立場が逆じゃないか…」と思いつつも
「いいよ…」と言ってる自分がいました。
僕のゴーサインを聞くや、彼女は自分の中に沈めて
「アッ…」と吐息を漏らすや、静かに腰を振り始めました…。
腰を振り始めてからというもの、
彼女は自分の世界に入ったように
「アッ…アッ…超気持ちいぃ…」と連呼しながら動き続け、
数分経たない位で
「アッ…○○ 君、もうイッちゃう…イっていい…?」
と聞かれ、
「いいよ」と返すと、ラストスパートといわんばかりに
腰を激しく前後に振ってイってました。
一方、僕はというと、
「手コキ&フェラの方が数段気持ち良かった…」
というのが率直な思いで、
美沙が気持ちよがってる理由がわからないでいました。
3たびイッた後、
「やばい…○○君と相性めっちゃいいかも…(笑)」
と照れくさそうに言いながら、
再び軽く腰を振り始めました…。
自分の上で裸の女の子が腰を振ってる姿に興奮はしながらも
イケる感じではなかった僕は、
「エッチってこんなものなのか…?」と冷静に思っていました。
そんなことを思っているうちに、
「アッ…またイッちゃいそう…」と言って、
美沙は急に動きを止めました。
「どうしたの?」と聞くと、
「だって、私ばっかりイッちゃってるんだもん…(笑)」
と気恥ずかしそうに言われたので、
「じゃー、そろそろ俺が上になるよ」と言い、
抜けないように細心の注意を払いながら正常位へと移行しました
「コレで気持ちよくなるかも…」と淡い期待を抱いて、
今度は自分のリズムで腰を動かしてみると、
最初はあまり変わらない気がしてたものの、
試行錯誤していくうちにある段階で急に気持ちよさを感じました…。
「あ、この感じ気持ちいいかも…」と思ってからは、
同じリズムをキープするようにし、
徐々に徐々に気持ち良さが増してきてました。
そんな最中、美沙は
「アッ…○○君…イッちゃう…ダメ…イッちゃう…」
と言うようになり、
「まだイケるのか…?」と思いながらも腰を動かし続けると、
「アッ…イクッ…」と言いながら、4たび果ててました…。
美沙がイッた後、挿れたままの状態で小休止が入ってしまい
「せっかく気持ちよくなりかけてたのに…」と思っていると
「○○君もイっていいよ。ずっと我慢してるでしょ?(笑)」
と言ってきました。
「いやいや!我慢してたなんてことは一切ないし、
むしろ水を差したのはキミですよ!」と言いたいのをグッと堪え、
「バレた?(笑)」とだけ返して、再び腰を動かし始めました。
再び気持ち良いポイントを見つけた後は、
一心不乱にそのリズムで腰を動かし、
美沙の喘ぎ声をうっすら聞きながら
徐々に気持ち良さを高めていきました…。
その途中で、美沙の「またイっちゃう…ダメ…」
と言う声が聞こえてましたが、その時は気にかけず、
美沙の中でイクことだけを考えてました…。
そして…。
「あ、やばい…めっちゃ気持ちよくなってきた…」
という感覚がしてから数分後、
「あ…イクよ…」と声掛けをし、
「うん…いいよ…」という声と共に美沙の中で果てました…。
イッた後、童貞脱出できたことに素直に喜びを感じ、
裸のまま二人でゴロゴロしながら、
しばらく余韻に浸っていました。
そんな時、「しちゃったね…(笑)」と言われ、
「そうだね…(笑)」と答えると、
「まだ別れてないのにしちゃった…(笑)」と言い放ちました。
「明らかに美沙主導だったけど、後悔を感じているのか…?」
と思い、答えに窮していると、
「けど、○○君のこと好きなんだからしょうがないよね♪(笑)」
とあっさりした感じで言いました…。
そんなこんなで童貞脱出することになり、帰りの電車の中では、
「ついさっきまであんなことやこんなことをしてたんだよなぁ…」
と何度も美沙の身体と手コキ&フェラを
回想してしまう自分がいました。
それと同時に、あれだけアレコレ思い描いていた童貞脱出を、
あっさり&思わぬ形で迎えたことに
「こういうもんなのかなぁ…」という思いも感じていました。
間もなくして、美沙は大阪の彼と別れて僕と付き合うことになり、
その後しばらくは週3~4回美沙の家に通い、
まさに発情期のサルのように美沙の身体を貪る日々が続きました。
今思うと、あの時は美沙の口と身体だけが
目当てだったのかもしれませんね、、
懐かしくも、少しホロ苦い思い出です。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
[童貞卒業] まずは彼女を作る!そして、早めに童貞を卒業する①
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今から数年前、僕が大学1年生の頃の出来事を
書かせて頂きます。
□自分:都内の某大学1年(18歳)、
どこにでもいるようなスポーツ好きな男。
□美沙:都内の他大学1年(18歳)、新潟から出てきたばかり、
都内で一人暮らし、お姉系・身長167cmのスマート体型、
胸はA~B。
大学に入るにあたって、
「まずは彼女を作る!そして、早めに童貞を卒業する!」
を目標に掲げました。
というのも、大学に入るまで
中高一貫の男子校&週6~7日のサッカー部の活動という生活を
送ってたせいか、6年間ほとんど女の子と接する機会がなく、
地元の子と付き合っても勉強&部活が忙しすぎて
会うことすらままならずに別れる…といった感じで、
「大学こそは!」という想いがあったからです。
といっても、大学で知り合ったクラスメイトは
彼氏持ちばかり…。このままだとまた彼女が
いない生活を送るはめになってしまう…。
そんな状況を打開すべく、僕は入学時に購入したパソコンで
某大手掲示板にアクセスし、ダメ元で
「大学に入ったばかりで友達が少ないので、
同じような境遇の友達を作りたい」
という当たり障りのない内容で載せてみました。
勢いで載せたものの、まー返事はこないだろうと
思っていたのですが、
載せた日の夜中に一通のレスがありました。
「私も新潟から出てきたばかりで友達がいないので、
ぜひよろしくお願いします♪」
このレスをきっかけに、お互いの自己紹介や
大学&日常生活のこと等を日々やり取りするようになり、
それなりに楽しんでいました。
そんなある日、
「○○君は彼女いるの?」と聞かれ、
「いないよ。美沙ちゃんはいる?」と聞き返すと、
「一応いるよ。大阪の大学行っちゃったから遠距離だけど…」
と返信がありました。
「彼氏いるのに、見も知らずの男の友達募集に
アクセスしてきたのか…」と思いを馳せながら、
「へー、そうなんだ。じゃー、会えなくて寂しいだろうね」
と一般的な返しをすると、
「うん、そうなんだよね。私、人一倍寂しがり屋だから
月に1回は会いにいちゃってるもん(笑)」とのろけメールが。
それを聞いて若干残念な気持ちを抱えましたが、
彼氏発覚後のメールのやり取りは刺激的なものに変わりました。
「今の彼が初めての彼なんだけど、
どうやらイキやすい体質みたい(笑)」
「フェラを上手くするにはどうすれば良い?」
「彼氏と会えない時は一人エッチしちゃう(笑)」
など、童貞の自分には妄想せずに
いられない内容ばかりでした…。
そんなこんなで3ヶ月位メールが続いた頃、
「そろそろ会わない?」とあちらから促されました。
メールを始めた当初は「実際会うようなことはないだろう」
と思っていましたが、
「上記のようなエロメールを送ってた人はどんな子なんだろう?」
という興味本位から会うことにしました。
そして当日、待ち合わせした駅で待っていると、
現れたのは一見大学1年とは思えない
お姉系の格好でスラッと背の高い子でした。
白シャツ+黒のミニスカートというそのいでたちは、
就活生orOLに近く、「予想よりかわいいじゃないか!」
と嬉しく思い、ミニスカから伸びるキレイな脚に
自然と何度も目がいってしまってました。
その後、近所のミスドで数時間とりとめのない話をし、
23時頃に店を出て駅に向かいました。
すると、その道中に「もうちょっと話したいな」と言われ、
「自分もそうしたいところだけど、終電近いんじゃない?」
と健全な返しをしたところ、
「まだ1時間位は大丈夫だよ!」と即答され、
近場にあった川べりに行きました。
土手に座ってたわいのない話の続きをし、
いよいよ終電が近いという頃になって僕が立ち上がると、
それを狙っていたかのように、
美沙は真正面から僕に抱きついてきました…。
突然のことに何がなんだかわからない僕は、
「どうした…?」と聞くと
「ちょっとこうしてていい?」とだけ言いました。
女の子に抱きつかれたのはこの時が初めてで、
よくわからないけど背中をグッと引き寄せて抱きしめてみました
すると、香水の甘い匂いと女の子の身体の感触に
即やられてしまい、自然と下半身が動き始めてしまいました…。
さすがに童貞にこのシチュエーションはまずいだろ…
という感じで、徐々に大きくなりつつあるものを抑えようとし
下半身だけ身体をズラして
何とかバレないように取り繕いました。
しかし、密着した中で、
その明らかな変化に彼女が気づかない訳もなく、
「当たってるよ…(笑)
エッチな気分になってきちゃった?(笑)」
と苦笑いされました…。
「もう終わったな…」と思っていると、
彼女は僕から少し離れ、僕の顔をまじまじと見てきました。
「コレはまさか…」と思っていると、
「チューしよっか?」と言われ、
思わぬ形で人生初キスを迎えることになりました…。
「このまま続きを…」という気持ちもありましたが、
終電の時間もあり、その日はやむなく解散しました。
帰りの道中、「彼氏持ちなはずなのに何でだ…?」
「メールのやり取り期間はそこそこあるものの、
今日初めて会ってコレっていったい…」
という思いがグルグル回りつつも、
「時間があればもっとしたかった…」
などと思ってしまう自分もいました。
その後、彼女から「今日は会えて楽しかった♪また遊ぼうね♪
」とキスは何でもなかったかのようなメールがあり、
「一時の感情の高ぶりだったのだろう…」
と思うことにしました。
しかしその翌日、
「何だか○○君のこと好きになっちゃったみたい」
というメールが…。
まさかの展開に驚くのと同時に、
改めて昨夜の身体の感触とキスを
思い出してしまう自分がいました。
その後、数回デートをし、自分の気持ちも大分高まってきた頃
「昨日、彼氏に『別れよう』って言ったよ」と言われました。
「まだ数回しか会ってない、しかも掲示板で出会った男に…」
と客観的に思う反面、淡い下心を抱いている自分もいました。
しかし、彼氏からは「別れたくない!」と言われたらしく、
「まだちゃんと別れてはいないけど、今好きなのは○○君だから」
と言われてました。
そんな中途半端な関係の最中、
突如として運命の時がやってきました。
前期試験の結果をもらいに行った日のこと。
その日は午後から美沙と会うことになっていましたが、
結果を配られるだけですぐ終わってしまい、
10時には大学を出てました。
そこで、「早く終わっちゃったんだけど…」とメールすると
「まだ全然用意できてないんだけど…。うち来て待ってる?」
と返信がありました。
その時はそこまで意識してませんでしたが、
初めて女の子の家に行く&一人暮らしの部屋というだけで
テンションが上がり、
ドキドキもので彼女の最寄駅に向かいました。
迎えに来てくれた彼女は、ミニスカにタンクトップという
露出の激しい格好をしており、
どうしてもエロ目線で見てしまう自分がいました…。
部屋に入ると、「お茶入れるから、そこ座ってて」と言われ
落ち着かない感じで食卓テーブルのイスに座ってました。
そして、お茶を入れてきてくれた彼女は、
僕のすぐ隣にイスを持ってきて座って話し始めました。
数十分ほど話した後、
彼女は立ち上がるや自分のベッドの方に行き、
そのまま倒れこみました。
当時、その行動の意図がわからなかった自分は、
そのままイスに座り続け、
「まだ眠い?」と暢気なことを言うと、
「そうだなー、このままだと寝ちゃうかも…」
と言われました。
「さすがに寝られたら困る!」と思い、
彼女の元に駆け寄ると、
「一緒に寝よっか?」との甘い囁き…。
そんな甘い言葉に童貞が我慢できる訳もなく、
言われるがままに彼女の横に寝そべりました。
すると、すぐに彼女は寄り添ってきて、
「甘えていい?」と追い討ちをかけるように囁いてきました
もちろん断る理由もなく…。
彼女は仰向けになった僕の上に半身をのっけるように
抱きついてきて、「チューして♪」とかわいく言いました。
しかし、当時まだ若かった僕は
「いや、(別れが近いとはいえ)さすがに彼氏に悪いよ」
と真面目ぶったことを言うと、
「彼氏がいたらダメなの?(笑)」と悪魔のような発言…。
そう言うや、グッと顔を近づけてきて、そのままキスされました
「本来襲う側が逆じゃないか?」と思いつつも、
「コレはコレでいいかも…」という思いもあり、
上に乗っかられた状態でキスされ続けてました。
そんな状況に下半身が我慢できる訳もなく、
あっという間に半勃ち状態に…。
それに気付いた彼女は徐に半身をズラし、
「凄い当たってるよ(苦笑)」と言うや、
ジーパンの上から勃った僕のものを片手で上下に擦ってきました
ジーパンの上からとはいえ童貞の僕には刺激が強く、
上下に擦られているだけでイってしまいそうな位の
気持ちよさを感じ、
「女の子に触られるだけでこんなに違うものなのか…」
と感動すら覚えていました。
ひたすらキスをしながら、
下半身を上下に擦られるという当時の僕には
夢のような状態がしばらく続いた頃、
「脱がしちゃっていい?」と言われ、
迷うまでもなく「いいよ」と返すと、
彼女は慣れた手つきでベルトを外し、
ジーパン&トランクスを脱がしてきました…。
Tシャツに下半身丸出し…
客観的に見ていたらこの上なくかっこ悪い状態でしたが、
そんなことを考える間もなく、
下半身にヌルっとした感覚がしました…。
「コレは確実に舐められてるな…」と思いながらも、
まだ純粋だった僕は照れて舐めてる様子を直視できず、
仰向けの状態でただ天井を眺めていました。
下半身に感じる初めての気持ちよさに陶酔しきっていた自分は
完全マグロ状態で彼女に舐められ続け、
咥えられる前に我慢汁や彼女の唾液で
ベチョベチョ状態になってました…。
時折「気持ちいぃ?」と聞いてくる彼女に対して、
「凄い気持ちいいよ…」とだけ返していると、
「どうされると気持ちいい?」と具体的に聞かれました。
「どうされると…」と聞かれても、
初めての体験で上手く答えられる訳も無く、
とりあえず「咥えてもらっていい?」と欲望の赴くまま答えると
「あまり上手くないと思うけど…」と言うや、
一気に奥まで口に咥えられました。
「あまり上手くない…」と謙虚に言っていたのはどこへやら、
しっかり片手で根元を固定した状態にして、
歯が当たることなく口でヌルヌル上下に扱かれるように…。
AVでしか見たことがない行為を目前にして
「普通の子でも、こうもスムーズにするものなのか…」
と素直に感動しつつ、
オナニーとは一味も二味も違う気持ちよさに心を奪われ、
思わず「あ、それ気持ちいい…」
「それやばい…」などと口走ってしまってる自分がいました。
しばらくその状態が続き、固定してた片手も上下に動き始めると
一気に気持ちよさが高まり、
徐々に徐々にイク感覚に襲われてきました…。
「このままされ続けたらイっちゃうな…」
「口の中でいきなり出して良いものなんだろうか…」
などと童貞らしい?思いを馳せていると、
急に彼女は口を離し、
「エッチしたくなってきちゃった…」
と完全にエロモードな声で言ってきました。
エッチ…確かにしたい…けど、
いまいちやり方がわからない上に、
当然ゴムを準備してきてる訳でもない…。
そこで、「今挿れたらすぐイッちゃうかも…
すでにイキそうだし…(笑)」と曖昧な返事をすると、
「え、もうイッちゃいそうなの?(笑)」
「それじゃーマズいから、1回抜いてあげるね(笑)」
と笑顔で言うや、手で扱き始めました。
「抜いてあげる…」という言葉がさらっと出てきたことに
驚きを感じる一方、その言葉に嬉しさを感じている自分もおり
絶妙な手コキに完全にやられ、再び完全マグロ状態に…。
すでに唾液等でヌルヌルになっていたせいか、
軽く上下に扱かれるだけでもグチュグチュと
物凄い気持ち良さを感じ、
数分後にはまたイキそうな感覚になってきました…。
そして、「あ、やばい…そろそろイクかも…」と漏らすと、
彼女はいつも通りといった感じで、
再び手は根元部分で軽く上下に扱き、
それに合わせて口を上下にヌルヌル出し入れ…
という合わせ技で、イカせるモードに入りました…。
その動きは男の気持ちいいツボをしっかり捉えた動きで、
ひたすら口のトロトロ感が続きました…。
そして…気付けば「あ、イク…」とだけ言って、
そのまま物凄い気持ちよさと共に
彼女の口の中に出してしまいました…。
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