[女性の告白] さゆりさん、童貞狩りって凄く興奮するわ③
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雄二君の部屋に戻ると三人は元の服を着ていました。
「君達、まさか下着はつけてないでしょうね?」
「そうよ。お姉さん達にだけなんて不公平よ!」
「そんな事しないよ。ほら」
三人はファスナーを下ろすと、少し膨らんだペニスを覗かせました。
「これってすごくさあスースーしてきもちいいね?」
「そうそう!」守君と雄二君が言いました。
「健司くんはどうなの?」「うん気持ちいい事はいいけど、
先っぽがひりひりする・・・」
「健司君それは仕方ないわ、だって、皮を剥いたんですもの・・・」
「そうだよ」守が同調しました。
「あら、守君は自分で剥いたの?」
「うん」ちょっと、びっくりしました。
男の人って自然に剥けるとばっかり思ってました・・・・・・・
そんな事話してたら出前がきました。
五人でリビングへ行き、ビールを飲みながら、
そこでお寿司を食べました。
食べ終わった頃には三人とも
慣れないビールで酔っ払ってしまっていました。
「ねえ、セックスしようよ!!」段々と大胆になって、
雄二は丸裸になってしまいました。
守はちょっと大人しくはしてましたが、
さゆりのワンピースの裾へ手を入れ、
太股やオマンコを触り始めました。
健司はテーブルの下へ潜り、真理のオマンコを覗いています。
「ねえ,雄二!お母さんのベッドでしない?
雄二のお部屋、汚れてるし・・・・・」
「あそこはちょっと・・・・・来客用の寝室ならいいよ」
5人でその部屋へ入りました。
そこも16畳はあるでしょうか?
ダブルのウォーターベッドが2台ありました。
守はさゆりの横でずっとお尻を撫でていました
「お姉ちゃん、好き!!」
可愛いことを言います。
さゆりと真理はそれぞれのベッドに寝ました。
「さあ!!」「守!」
まるで野獣の様にまさに飛び掛かってくるという表現が・・
守はあっと言う間に素っ裸になると、
ワンピースを捲って、さゆりに入れ様としました。
「駄目!その前に、ちゃんと愛撫してくれなきゃ」
「どうすればいい?」
「クリトリスを撫でて」
守は雄二や健司よりも上手でした。
「いいわ!!今度は舐めて!!」
守はクリトリスを上手に舌で舐めます。
「ねえ、未だ!!」
「いいわよ。どんな体位がしたい?」
「バック!!」
さゆりは四つん這いになりました。
守はペニスをさゆりのオマンコに一気に押し入れました。
雄二より小さいはずなのに何故か感じてしまいました。
隣では既に真理は正常位で雄二と交わっていました。
健司が寂しそうにさゆり達の行為を覗いています。
「健司、ここへ来て」さゆりは健司を顔の前で膝立ちにさせ、
フェラチオしてあげました。
「ああっ!やっぱりおねえちゃんがいい!!」
真理は雄二のペニスですっかり倒錯の世界に入っていました。
「お姉ちゃん駄目!!もう出る!!」
「駄目!未だ駄目!!」
でも守はさゆりの中に射精してしまいました。
さゆりは未だ十分にイッてないのに・・・・・・
「ねえ、健司、お姉ちゃんに入れて」
健司は目をギラギラさせて後ろから入れました。
健司のペニスはさゆりのGスポットに丁度届く程でした。
「守!守のオチンチンを頂戴!!」
守は既に真理のお口にペニスを咥えられていました。
もうその後はひたすら、
フェラチオとセックスの繰り返しでした。
一人あたり4・5回はオマンコや
顔や口の中に射精されたと思います。
ワンピースは辛うじて纏ってはいましたが、
ウエストの所でくしゃくしゃになっていました。
お尻の穴や下半身、顔、胸、
もう体中が精液と愛液でベトベトでした。
我に返ると、さゆりは
雄二のペニスを咥えて吸っていました。
「もっ、もう駄目だよ・・・・・」
雄二のペニスは愛液と唾液でフニャフニャでした。
健司はペニスを真っ赤に腫らして床に倒れ込んで居ました
真理もさゆりと同じ様に守のペニスにむしゃぶりついて、
チュパチュパと音をたてていましたが、
守は眠りかけていました。
真理のオマンコからは少年の精液が流れ、
ウォーターベッドの上はベトベトでした。
着ていたワンピースも何時の間にか脱いだのか、
ぬがされたのかベトベトになって床に落ちていました。
「健司、シャワー浴びてくるわ」そう言うと、
真理を連れてさっきの寝室へいきました。
「真理、満足できた?」
「やっぱり、数の勝負じゃねぇ・・・・・」
「真理、あれ使おうか?」
クローゼットから、
凄くおっきい双頭バイブを出してきました。
HPでも見たことがない様なのです。
「これって、動くのかなぁ?」
真理は色々いじってたら急に振動を始めました。
真理は自分のオマンコに押し入れました。
「はぁっ!!いいっ!!」
真理はガニ股でさゆりに襲い掛かりました。
二人で松葉くずしの体位でバイブを堪能しました。
もう二人とも、お互いの太股を擦り、
クリトリスを刺激しました。
あっと言う間にイッちゃいましたが、
延々と行為を続けました。
5回程イッた後、さゆりは潮吹きをしてしまいました
真理もさゆりが潮吹きをしている最中に
潮吹きを始めました。
お互いに手を握り合っていた為、イケばイク程、
より深くバイブが挿入されてしまい、
果てしなくイキ続けました。
二人共失神したみたいで、
気が付いた時にはバイブが床で
お汁を垂らしながら振動していました。
キングサイズのウォーターベッドは
二人のお潮でビショビショでした。
真理は未だ失神したままでした。
真理を起こし、シャワーを浴びて新しい服を着ました。
今度は夏物のチャイナドレスにしました。
真理はレースのドレススーツに着替えました。
それから少年達の様子を伺ったら、
すっかり寝込んでいました。
夜の12時過ぎ、さゆり達はその少年のおうちをでました。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
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