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[寝取られ] このパーティの最中妻が会場に戻る事はありませんでした③

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Kの家からの途中、車の中で妻から色々聞きました。
Yとの関係、Kとの関係など繰り返し聞き出して
妻の中にある淫性がはっきりとしました。
私の身体は震えていました。話の内容を以下にまとめました
Yとは小学からの同級生で親友で
よく互いに泊まりに行っているうちに自然にそうなった。
Kには2人の関係を見抜かれていて、
Kの指示で3月の初めにYが妻に誘いをかけ
妻も懐かしく思い身体を預けた。
しばらくして交歓中にKが入ってきて現場を押えられ
ビデオも撮られていた。
露見するのが怖くて以後は命令に従うしかなかった。
最初は見るだけでいいと言われてKとYの営みに参加し、
3回目にYに手を引かれて3Pになった。
最初は2人に蹂躙されたがKから指導(調教?)されて
積極的に相手を責める方法を覚え、
スワップパーティで実践し結構人気者だった。
ビデオは3本だが編集してその数になっていて
Yとのレズ、Kとの交歓、3Pの模様やスワップパーティの実況
妻やYのストリップやオナニーなどが録画されている。
妻はこのビデオ観ながら後ろからKに貫かれ、
Yにもバイブで責められた。今回の事は私を裏切っているようで
心苦しいので自分を知って貰いたい、
もう引き返せない自分を知って貰いたい、
愛してる彼方にも一緒に来て欲しいと考えたから。


以上が妻から聞き出した内容です。
怒りは有りませんが悔しくて仕方ありません。
私は震えながら妻に命令しました。
「脱いで!」
「…何?」
「下だよ!」
妻はこちらを見つめ、静かに腰に手を回しジーンズを脱ぎ始めました。
あのままの格好(超ミニ)で外に出るわけにはいきません。
大きくだぶついたトレーナーに下はジーンズの普通の格好です。
トレーナーの丈が長いので股下10cmはあるので
見える心配は有りません。車も4WDなので他の車から覗かれる事も
少ないので、私は大胆になってジーンズを脱ぎ終わった妻に鋭く
「その下もだよ!」
「えっ!」
「早くしろっ」
自分に後ろめたさがあるのか妻は素直に従いました。
ゆっくりと白の下着を下ろし自分の傍らに置いています。
その下着を後部席に放り投げ、鋭く命令します。
「足を拡げて!」
妻は素直に従います。指で散々弄んでやりました。
グチュグチュ音を出している秘所は指を吸い付ける様に収縮しています
やがてたまらなくなったのかこちらの下半身に手を伸ばしてきます。
ズボンの上からですがリズミカルな動きに過敏に反応してきます。
いきり立った分身をジッパーを開けて取り出すと
妻は優しくしごいています。運転しながらなので危ないと思いましたが
そのままの運転を続けました。
今度は此方の下半身に顔をうずめ優しく口に含みました。
舌先で分身の先をチロチロしてきます。
頭の中が白くなってきたので脇道に車を入れ広い所に車をとめました
妻はまだ続けています。
妻の秘所にも小刻みなバイブレーションを加えました。
妻は悶え声をあげています。
私も危うく発射しそうになったので妻の顔を引き離し唇を貪りました。


この道は往来があるので場所を移動しようと考え、
シフトレバーを動かした時に妻は
サイドシートのリクライニングを倒しました。
大きく足を拡げてトレーナーを捲り上げました。
妻の秘所は切なげに奮えています。
妻は自分でブラを取り自ら揉みしだいています。
そして秘所に手を伸ばし激しく指を使いだしました。
何はともあれ車を出し、近くのスポーツ公園へ行くことにしました。
グラウンドの近くは割りに車がいたのでプールの近くに車を止め、
こっちのシートも倒し妻を抱きしめました。
妻はすぐに分身に手を伸ばしてきます。
私は胸に手をやると乳首はピンと立っていて、
指で転がしてやると切なげに吐息を洩らします。
妻は私の首に手を回し唇に吸い付いてきました。
舌が私の口腔の中を蠢いて私の舌を絡め捕ろうとします。
口を離して妻の胸に近づき今度は舌で乳首を転がしました。
妻は私の右手を秘所に導いて自らもクリトリスを刺激しています。
私は入り口を軽く愛撫して指を2本根元まで押し込みました。
妻はビクッとして腰を引きました。
身体を押え付け、指を3本にしました。
しかめた顔の口元から喘ぎ声が聞こえます。
妻の中に入れた指を激しく動かしながら
妻の頭を持ちいきり立った分身に持っていきました。
位置が悪いので手を左に代え、妻の背後から秘所を責めました。
人差し指と薬指、小指を中に入れ中指でクリトリスを攻め、
親指でアナルを刺激しました。妻の下半身は震えています。
私は絶頂に近付いているのが分かり、
妻の髪を持ち強制的に頭を上下させ喉の奥まで押し込みました。
発射の寸前に引き抜き妻の顔に白濁液をかけました。
妻は舌を使い口の周り舐め回しています。
こんな妻を見たのは初めてです。一匹の牝となった妻。
こんな女にしたKとY。恨みはありません。
妻は着ているトレーナーで顔を拭うと
放心したかのように無表情になっています。
萎えた分身をしまい込み車を出し、
他の場所に移動しようと考えました。
『もう少し妻を蹂躙してやろう』頭の中はこの事で一杯でした。


近くに小学校がありそこの職員駐車場に車をすべり込ませました。
第二土曜日で学校は休み、しかも午前中で人影は有りません。
そこの駐車場は道路からは死角になっており、
校舎の方からでないと車を見ることは出来ません。
妻の下半身は裸のままです。
私は車を降りバックドアを開けバッグの中からカメラを取り出しました
妻は不安気にこちらを見ています。
外に連れ出すつもりはありませんでしたが妻は確かに怯えていました
助手席のドアを開け静かに言いました。
「こっちに身体を向けて。足を開いて」
妻は決心したかのように身体を向け静かに足を開きました。
後始末をしていない秘所は遅い朝の日光を浴びてキラキラしています
私は狂ったようにシャッターを押し続けました。
車の中で妻にいろいろなポーズを取らせ、
フィルムを入れ替え撮り続けました。
妻の秘所からは新に雫が滴り落ちています。
荒い息遣いの中から小さく声が聞こえました。


「お願い。家へ帰ろ。お願いだから」
私はそれを無視して妻の座る助手席に乗り込み、
妻の身体を持ち上げ向きを換え対面するようにしました。
再び大きくなった分身を取り出し妻の中に一気に差込みました。
何の抵抗もなく奥に辿り着いたようです。
私は激しく突き上げました。
激しい腰使いの中で妻はわたしに覆い被さり唇を求めてきます。
妻も腰を使い出し、私に再び絶頂感が訪れようとしています。
妻は腰を鋭く使い出し私も激しく突き上げました。
絶頂が訪れ妻の中に吐き出しました。
そして妻を強く強く抱きしめました。
妻の頭を下半身に持っていき後始末をさせ、
分身をしまい込んで車の中で運転席に移動し車を出しました。
駐車場を出るとすぐ車が入って来ました。
怪訝そうな顔でこちらを見ていましたがそしらぬ顔ですれ違い、
通りに出て家の方に車を進めました。妻はそのままの格好です。
下着を取ろうとしましたが手でそれを制して、
サイドシートのリクライニングを起こし
そのままで居る様に命令しました。
妻は余韻が残っているのか赤く上気したままです。
家に到着し妻に家に入る様に言いました。


「このままで?」
妻は驚いた顔をしています。
覚悟を決めたのか妻は小走りで
玄関まで行き鍵を開け中に入りました。
私はゆっくりと車を降りキーを抜き家に入ろうとしました。
ふとサイドシートを見ると
妻の滴りと私の白濁液が染みを残していました。
カメラも持って入りリビングに行くと妻がティッシュで
後始末をしようとしています。
その手を止めてティッシュを取り上げるとソファーに座らせました
カーテンを開け日光でリビングを満たすと
おもむろに妻に命令しました。
「足を拡げて!」
妻は黙ったまま此方を見上げています。
ソファーは窓に向かっていて
塀はあるものの見ようと思えば見える高さです。
「お願い。レ-スだけでいいから閉めて!」
確かに近所の手前もあり、後ろ指を差されるのも嫌なので
レースのカーテンだけを閉めました。妻は大きく足を拡げました
顔は怒っているようでその顔がまた
とても愛しく可愛い宝物のように思えてなりません。
指で拡げさせたり四つん這いさせたりと、
様々なポーズ取らせ写真を取り続けました。
妻の顔は笑顔に変わっていました。
そしてこれからの妻を色々な形で記録に残そうと思いました。
シャワーを浴びて子供を実家まで迎えに行き、
妻は長女と遊んでいます。昨日の夜、そして今日の朝の妻。
まるで別の人間です。
女の怖さを感じながら妻と子供の姿をみつめていました。
KとY子の忘れられない夜から1月経ちました。
妻は普段通りで何の変化も見せません。
朝夕めっきりと寒くなってきて吐く息も白くなって来ました。
厚めのオレンジのトレ-ナーと白のスカート、
足には紺のハイソックス。こんな姿の妻にあの夜の姿を重ねてみます
2歳の娘をあやし、家事もてきぱきとこなしています。


何の変化も無いと言いましたが1つだけ変わった所があります。
私に対して体の欲求を素直に示すようになった所です。
今朝も元気になっている私の分身をずっと握っていました。
そして私を積極的にからかう様になったことも変化の1つです。
新聞を読んでいると後から穿いてるスカートで私の顔を覆って来ます
また寝ている顔の上にスカートのまま跨って
見せつける様に挑発して来ます。
スカートの長さの大分短くなって
膝上10cm位の物を家では穿いています。
微妙な長さで、立ち上がったり屈んだりする時に下着がチラチラします
妻もわざと見せるように動きを大きくしたりします。
テーブルの上には3本のビデオテープが有ります。
昨日の夜はこのビデオを見ながら
激しく妻を後背位で激しく攻め立てました。
嫉妬と妻への愛、何かゾクゾクする感情に
よく襲われ昼間でも妻を押し倒す事が有ります。


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電話が鳴りました。少し話をしていた妻が子機を持って来て 
「Y子ちゃんから」
と取り次いできました。
電話に出るといつもの明るい声が耳を擽ります。
「まだ怒っているの?M子ぼやいてたわよ。」
「別にそう言う訳じゃないけど…」
「ウチの亭主が話が有るんだって。時間大丈夫?」
「…いいですよ」
今度はKののどかな声が聞こえてきます。
そのまま書くと長くなるので、まとめて下に書きます。
「少しは落ち着いたか?奥さんや私たちを赦せとは言わないから
現実だけは認めるべき。
あなたも逃避するだけじゃなく少し心を開いてみないか?
今日、私たち夫婦と少し付き合って欲しい所がある」
こんな内容でした。
私は少し不可思議な感情に包まれながら承諾してしまいました。
妻に事情を話すと何かを知っている様な顔をしています。
少し問い詰めると妻はこう言いました。
「どこへ行くかは知らない。
でも行ってみたら何かを知るかもしれない」
妻はこれだけ言うと後は何も言いません。
時計を見ると午後の4時、集合の6時には多少時間があります。


妻の言い方で大体の事は察っしました。
私はビデオテープを一本取り出しデッキにかけました。
画面にはスワップパーティの模様が映し出されています。
KとY子と一緒に妻の姿も見えます。
司会者が新メンバーが来たので歓迎会をしたいと言って
妻の手を取り車座に座っている真ん中に座るように促しています
参加しているカップルは7組位です。
顔には仮面を付けていて、妻以外の全員は下着姿でした。
車座の中から男が5人出て来て妻を寝かせ、
服の上から刺激を加えています。ゆっくりと服を脱がせて行き
やがて下着だけの姿にされている妻に
10本の手が伸びて執拗に刺激を加えています。
妻は我慢している様で顔を赤くしてはを喰いしばっています。
司会者の指示で男どもが引き揚げ、今度は女たちが出てきました
白いバイブやピンクのローターを手にしています。
妻の下着をすべて脱がせると、
大きく足を拡げて敏感な部分にローターを当ています。
妻は身体を仰け反らせて我慢しようとしています。
他の女たちは妻の手や足を押えて動けないようにしています
やがてバイブが挿入され乳首にはローターが当てられ
とうとう抗し切れず妻は絶叫と共に果ててしまいました。
私はここでビデオを止め、
多分ここに連れて行かれるのだろうなと考えていました。


K宅に行く時間が来たので服を着替えていると、妻が寄って来て
「頑張ってね。私待ってるから。後から教えてね」
と言ってコンドームを渡してくれました。
手渡されたコンドームをポケットに入れ車に向かいました。
K宅に着くとY子が迎え入れてくれました。
格好は普通で厚手のベージュのトレーナー、ジーンズといった姿です
前に会った時の姿を想像していたので少しがっかりしました。
居間に通されるとKが待っていました。
Kはコーヒーを勧めながらこれから行く所の説明をしてくれました。
あるスワップサークルの定期会合で
場所は市内のホテルのスィート・ルーム。
年齢は男性が35歳から45歳、
女性は25歳以上の夫婦またはカップル、紹介された単独男女。
フェラは生、ハメはゴムが原則。写真撮影は厳禁、必
要な場合は主催者の許可と全員の賛同が必要。
最初の一回目、女性はパス出来るが男性はパス不可で
女性が気持ち良く過ごせる事を基本として配慮する事
。社会人としてのマナーと清潔さを持っている事。
等々。普通は宿泊だが帰宅の必要がある人がいる場合は
開催時間を早めるという事で今回は8時開催の予定だそうです。


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時間が少しあるので風呂に入る事を勧められました。
する事もないので勧めに従い風呂を使いました。
湯船に身体を浸しながら考え事をしていると風呂の扉が開きました
そこにはY子が全裸で前だけを隠して立っていました。
恥ずかしそうな顔をしながら
「私も入っていい?主人も行ってこいって言うし…」
今さら拒んでも仕方有りません。
私が無言でいるとY子は湯船に浸かって来ました。
チラチラ横顔を盗み見ていると
アップした項や頬が軽くピンクになっています。
湯をたたいている後れ毛がこちらの肩を心地良く刺激しています
鼻唄まじりで湯船を遊んでいる手がとても可愛く見えます。


「洗ってあげようか?」
Y子は耳元で囁いて来ました。
私が先に湯船から上がるとY子も続いて上がって来ました。
洗い場にマットを敷き、洗面器の中ではスポンジを泡立てています
『まるでソープランドだ…』心の中でそう呟きながら見ていると、
Y子が笑顔一杯で手招きしています。
素直に従い座ろうとすると立ったままでいる様に手で制します。
泡一杯のスポンジで私の分身を丁寧に洗い、
袋からアナルまでスポンジがゆっくりと前後します。
マットの上に私を座らせるとスポンジで全身を洗ってくれました
不覚にも私の分身は直立不動の体制。
Y子はそれを見ながら「くすっ」と笑い、後に廻りました。
豊かな胸を私の背に押し付け後から手を伸ばして来ます。
右手で分身をマッサージしながら洗ってくれます。
裏筋から袋、揉みほぐすように丹念に洗っていきます。
急にY子は後から正面に廻り


「私も洗ってくれる?」
こう言うと軽くキスをして首に手を廻して来ます。
Y子の手から譲られたスポンジを胸に持って行き、
ゆっくり乳房を洗っているとY子の口から甘いため息が洩れています
Y子は変らず私の分身を洗い続けています。
私はスポンジの泡を手に付けY子のクリトリスから秘裂を
くすぐる様に洗ってやりました。
甘い吐息が早く激しくなっていきます。
「もっと奥まで…お願い!イキたいの」
Y子は切なげに声を洩らしました。
私は奥まで指を差込み素早く動かしました。
Y子は腰をもぞもぞさせながら、私の分身を導こうとしています
指をさらに激しく動かすとY子は
私にしがみ付いて息を荒くしています。
私の分身をしなやかな指でしごきながら
「もう少し…もうチョッと…おっぱいも…」
喘ぎながらも求めて来ます。
妻と比べてかなり大きなバストを揉みながら乳首を刺激しました
Y子は私の肩に噛みつき大きく溜め息をつき、
身体の力が急に抜けて大きく息をしながら
「イッた…あなたもイきたい?」
私は後の事もあるので
「今はいいよ。また後で」
こう言うとY子は全てを察した様で私の分身から手を離し
にっこり笑いながら頷き、キスをしてきました。
舌を絡ませながらY子を見ていると
Y子も目を開けて視線が重なりました。
何か照れ臭くなってお互いに笑い出してしまいました。
「Mちゃんには内緒にしとこうよ」
Y子はシャワーを浴びて風呂から出て行きました。
私もシャワーを浴びて風呂から上がるとKがニコニコしながら
「私は妻のイッた後の顔がすきなんですよ。
あなたは最後までイッたんですか?」
私は少し返答に困りましたが、正直にパーティがあるので
と答えるといい判断です、と答えが返って来ました。
そろそろ出発の時間です。
Kの車の後に乗り込みKとY子を待っていると
玄関に鍵を掛けた二人がやって来ました。
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暗くなった画面に見入っていると
妻がじっと私を見上げていました。
「びっくりした?ごめんね。」
そう言った妻の顔は無邪気に笑っていました。
私は何か腹が立って来て妻の頭を押さえ付け、
股間に持って行き口に押し込み腰を激しく動かしました。
妻も懸命に顔を上下させています。
やがて絶頂が訪れ妻の口中に果ててしまいました。
何度も何度も脈打ち、これまでにない快感でした。
妻は全てを飲み干し手で口を拭いながら、
「すごい量!息が詰まるかと思った。」
甘美な脱力感の中でふと見上げると、
KとYも終ったらしくYも口の周りを拭きながら
こちらを見ています。Kは微笑みながら
「どうもごめんなさい。内緒にしていて。
Mさんが主人にはいわないできっと怒るからと言っていたんで」
Yも
「Mちゃんは悪くないの。私が誘ったの。
ごめんなさい。私たち高校の時からこんなことしてたの。
私もMちゃん好きなの。でも男が嫌いじゃないの。
これはMちゃんも一緒なの。分かってくれる?」


私は混乱してきて何も言えませんでした。
別に怒っている訳ではないんです。
ただただ混乱しているだけです。口から出た言葉は
「もう…寝ませんか?」
Kも同意をしめし、今は少し時間が必要だろう
ということで私たちは客間に移りました。
当時の日記と記憶を元に書き込みしています。
だらだらした文章で申し訳ありません。
次は整理して書き込みしたく考えております。
この夫婦とは今でも付き合っていて、
月に1~2回淫靡な集いを楽しんでいます。
友達が友達を呼んで今では夫婦5組になりました。
この後も色々なお遊びの集いがありました。
いずれ機会があれば書き込みしたいと思います。
客間で妻を問い詰めました。
私が聞きたいのはただひとつ、
あのビデオの続きが有るのか無いのか
Kとやったのかと言うことです。
妻はなにも答えません。


このことですべてを察しました。
妻はKとYの玩具にされていたのだと。
不思議と怒りはどこか消えていました。
なぜならこのことに私は異常に興奮していました。
妻が自分の知らない所で知らない世界を堪能していた、
このことに私は感情をぎりぎりの高さまで上昇させていました。
嫉妬、失望、そして愛。
身体の脱力感とは関係なく
下半身はこれまでにない位高潮しました。
私は妻を布団に押し倒し、いきなり挿入しました。
小さく悲鳴をあげましたが左手で口を覆い、
右手は胸を鷲掴みしています。
格好はあのまま白のブラウスとチェックの超ミニスカート。
下着は手に持っていましたが穿いてはいません。
妻の手にあった下着を口に押し込み、
両腕を押さえ付け激しく腰を打ちつけました。
妻の身体はガクガクと揺れ顔は赤く上気しています。
部屋にあった座卓も襖も揺れて音を出しています。
私はそれらに構いもせずなおも激しく腰を打ち続けました。
妻の荒い鼻息がこちらの首筋をくすぐっています。


快感。そう、さきほど経験した以上の快感が私を襲いました。
私は妻の中に果てました。
一回終っているのに前回と同じ位脈打っています。
妻も同時にイッたようで足を開いたままの格好で
全身がだらりとして大きく息をしています。
妻の中心部からは私の白濁液が
押し出されるように溢れ出しています。 
妻の口から下着を取りました。妻は大きく溜息を吐き、
「こんなの初めて… ごめんなさい、黙っていて。」
「…………」
「怒っている?」
私は自分の感情がまだ整理できていませんでした。
ただ黙っていました。
その時、突然襖が開き、
そこにはYが妻と同じ格好で立っていました。
その顔は妖艶に微笑んでいて瞳は輝いていました。
私はあわてて前を隠しました。
私の分身はまだ硬くなったままです。
「凄かったわね。また濡れて来ちゃった。」
と、ノーパンのスカートを捲くり自分の秘裂を撫でています
「Jさん、Mちゃんきれいにしていい?」
彼女はこう言って、妻に寄り添い抱きしめました。
妻にディープキスをし、そして妻の秘所に口を合わせ
丁寧に白濁液を舐めとっています。
妻の中まで舌を入れて舐めとっています。
妻の息がまた荒くなりYの頭をやさしき抱えています。
Yの手が妻の胸をやさしく撫でています。妻は
「Yちゃん、Yちゃん… いいよ。いいよ。感じる。」
こう言って身体を起こしYに近づき唇を重ね合いました。
互いに膝まづいて唇を貪り合いながら、
手は互いの秘所や乳房を愛撫しています。
荒い息遣いとクチュクチュという音がやけに大きく聞えます。
多少腹が立って来て二人を引き剥がそうと近づきました。
手を伸ばした時、Yに手を掴まれました。
Yは自分の胸に手を誘い、こちらを見上げています。


Yの乳首をコリコリと愛撫していると目を閉じ、
切なげに息を洩らしました。
妻はもう一方の乳首を舌で転がしながら
だんだん下腹部に移動して行きます。
Yは妻の頭を撫でていましたが此方に向きを変えました。
私の分身を手で軽くしごくと口に咥えました。
妻との行為のあと何の処理してない、
妻の匂いが残った物をです。
私はたて続け快感で腰が砕けそうになりました。
妻は膝まづいたYの秘裂の下に後ろから顔を入れ、
思う存分舌をつかっています。
Yは私の袋を優しく撫でながら顔の動きを早くしていきます。
妻の舌使いも激しくなった様で、
荒い吐息が洩れ腰がもじもじとしています。
妻も足を切なげに動かしていましたが、
とうとう我慢しきれず自分の指を使いだしました。
妻のオナニーしている姿。
しかも他の女性の秘部に舌を這わしている姿。
これが現実だろうか。夢じゃないのか、と考えました。
快感の波がまた押し寄せてきます。
とうとう我慢しきれず私はその場にへたり込んでしまいました。
それでもYはフェラを止めません。
妻はゆっくりと身体を起こしこちらに来ました。
妻もフェラに加わりました。
妻が竿ならYは袋、Yが竿なら妻は袋。
互いにキスをしながら見事なコンビネーションで
男の局部だけでなくその周辺にも舌を這わして来ます。
抗し切れず放精に向かおうとすると、彼女たちは
行為を止め落ち着くとまた始めます。
これは地獄の苦しみ、いえ極楽直行の快感です。


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私は腰に力が入らなくなりとうとう寝転がりました。
するとYは私のほうに腰を向けました。
私の顔の上にYの秘裂が蠢いています。
秘裂に吸い付き、力の限り堪能しました。
Yも感じてきたらしく、股の付け根が小刻みに奮えています。
Yと私は互いに刺激しながら横向きになりました。
そこに妻も入ってきました。妻は私に唇を重ね、
舌を絡めて来ました。
そして自らYの秘裂に顔を近付けて行き、
私のほうに秘所を向けて来ました。
ヒクヒクしている姿はまるで他の生物のように、
自分の意思で動いているようです。
私は妻の秘所に貪り付きました。
いつも見慣れているモノですがいつもと違う味が。
Yの匂いや、その奥に秘そんでいる
Kの残り香をも感じてしまいます。
決して不味いものではありません。
嫉妬のスパイスが効いたとても甘美なものでした。


愛のトライアングルをしばらく続けていると
軽くYがイッたみたいで少しぐったりしています。
Yはうつ伏せになったまま肩で大きく息をしています。
妻は仰向けになり大きく足を拡げ手招きをしています。
私は妻と再び繋がりました。軽く腰を動かし、
そして速度を上げていきました。
妻は私の首を強く抱きしめています。
息遣いでイくまでもう少しです。
そして妻がイく寸前に引き抜き、
私はうつ伏せになったままのYに向かいました。
今までされた事のほんの小さな復讐です。
妻はあきらかに不満の視線をこちらに向けています。
うつ伏せのYの後ろに座り、
お尻を軽く愛撫すると腰を浮かせました。
『早くして』と言わんばかりに腰をくねらせています。
静かに挿入すると「うっ」と小さくうめき、
大きく息を吐きました。
私はいきなり激しく腰を動かし彼女の反応を楽しみました。
少し驚いたようですがすぐに喘ぎ声が聞こえます。
妻は静かにこちらを見ていましたが、
私の左側に来てYの胸や私の袋を刺激しています。
そしてまたオナニーを始めました。妻の喘ぎ声も聞こえます。
私は二人の喘ぎ声を聞きながら絶頂を迎えようとしていました。
すると妻はYの背中に近づき、上目遣いでこちらを見ています。


Yはまたイったみたいで大きな喘ぎ声と共に
身体の動きが止まりました。私も爆発寸前です。
妻は大きく口を開けました。
私は妻が何を欲しているか察しました。
私は発射寸前に分身を引き抜き、
妻の口に押し込もうとしました。
しかし、立て続く快感に抗し切れず妻の口の五センチ点前で
暴発してしまいました。白濁液は妻の顔に飛散しましたが、
怒る訳でもなくただ恍惚としていました。
Yがゆっくり起き上がり、
妻の頬に手を寄せて白濁液を指で寄せ集め妻の口に入れました。
妻は味わうかのようにゆっくりと舐めとっています。
やがて二人は唇を重ねあい舌を絡め合っています。
私は妻の繰り広げる痴態をただ眺めていました。
『本当に同じ人間か?』私は心の中で呟き続けました。
家ではちゃんと家事も育児もこなしているのです。
少しおとなしめですが明るく元気で、
こんな事を続けていたとは少しも気付きませんでした。
やがてYは妻から身体を離して服を整え、
此方を向いてにっこりと微笑みました。


「後はMちゃんとゆっくりね」
こう言うと私に近づき抱きつきながら
「良かったわよ。自信もっていいわよ。」
と耳元で囁き軽く私の唇にキスをして去っていきました。
襖を開けるとそこにはKが待っていました。
KはYを抱きしめこちらを向いて
軽く微笑んで自室に向かいました。
妻は布団の中にもぐり込み頭から布団を被っています。
私は妻の横に身体をすべり込ませ、
妻の身体をこちらに向け強く抱きしめました。
妻をとても愛しおしく感じ頭を撫でていました。
妻の方から唇を求めてきて、また営みが始まりました。
普段より長いものでしたがゆっくりと妻を味わいました。 
妻を見つめていると、妻の方から切り出してきました。
春先にYに誘われてレズ関係が復活したこと。
そしてそのことはKが仕組んでいたこと。
KとYのセックスを観て欲しいと頼まれ、
2回ほど観て3回目に誘われるままに3Pをしたこと。
あのビデオは6月に撮ったもので続きはKと妻のもので有ること
ビデオは今まで3本撮られていること。
今回は妻がKとYに頼んで私を離婚覚悟で引き込んだこと。


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といった内容でした。私は驚きもし、気にもしました。
色々なことを想像しながら話を聞いていると
また分身がムクムクと起き上がってきます。
また妻の上に覆い被さりました。
今日何回目だろうと考えながら妻の秘所に手を延ばしました。
緩やかな秋の太陽がカーテンの隙間からこぼれています。
今何時だろう…
と考えながら横をみると妻は静かに寝息を立てています
天井を見上げながら暫くして
『夢じゃ無かったんだな』
と思い出すに至りました。
バッグから下着や服を取り出し慌てて着替えて
妻をそのままにして居間に向かいました。
KとYはもう起きていて軽やかに挨拶をして来ました。
こちらも挨拶を返し少し気まずく
差し出されたコーヒーを啜っていました。
Yが話し掛けてきました。


「Mちゃんは?」
「まだ寝てる…」
「やっぱりね。あなたは大丈夫なの?
いったい何時に寝たの!?」
「………………」
するとKが
「昨日は凄かったですね。やっぱり若さかな。」
「そう言った訳でもないですけど…」
「奥さん、言っていましたよ。
旦那にバレると離婚される!って。
奥さん今回勝負をかけたみたいですよ。
旦那も仲間になって欲しいと。」
「………………」
「奥さんを赦してあげて下さい。そして私たちも。」
Yが
「ごめんなさいね。本当に…」
その時妻が起きて来ました。
ちょこんと私の傍に座り頭を肩に載せてきました。
私は妻に
「つらかったか?」
と聞きました。妻は
「うん」
と答えました。この答えだけで十分だと思いました。
今回の出来事で私は自分の中の獣性を気付くに至りました。
今度はKとYを玩具にしてやろうさえ思っていました。
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[寝取られ] このパーティの最中妻が会場に戻る事はありませんでした①

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私たち夫婦は共に35歳、以前勤めていた会社で知り合いました。
私は普通のLサイズ、妻はちょっと小柄でMサイズが少し大きめ、
性格は私が陽気、妻はややおとなしめの主婦といったところです。
結婚して10年、子供は女の子が
二人のごく普通のありきたりの夫婦です。
今から書き込みするのは5年前の秋の出来事です。
近くに妻の高校時代からの友人(女性)が夫婦で住んでおり、
それぞれの妻同士が行き来し合い
それから夫婦での付き合いが始まり、
お互いの家に呼んだり呼ばれたりという仲になりました。
ある金曜日、友達夫婦の家で泊りがけで飲もうということになり
出かける事になりました。


玄関でチャイムを押すとY(妻の友人:主婦)が
出迎えてくれました。格好が上が白のニットのセーターでノーブラ
下はデニムの膝上15センチのミニスカート。
正直目のやり場に困りました。
妻はこの姿に驚く様子も無く平然としていました。
居間にいくとK(Yの夫)が明るく迎えてくれました。
妻は台所で一緒で仕度をしています。
何か面白いことを話しているのか笑い声が漏れ聞こえます。
「いつもあんな格好なんですか?」
と聞くと、Kは
「まさか!今日は特別ですよ、よく似合うでしょ。」
「そうですね。背があるからきまっていますね。」
たしかにYは背は高く凹凸も適度にあり、
小柄な妻と並ぶと高さがよりはっきりします。
たしかに妻があのミニスカートを穿いても
普通の長さだなと感じました。Kは私より6才年上、
仕事は公務員、普通のMサイズの紳士という感じです。


普段は4人掛けのテーブルで頂くものが
居間で食事が始まりました。
Yと妻が色々な皿を運んで来ますが
ソファーのテーブルですから当然屈まないと
皿を置くことは出来ません。
Yは何気なくごく普通に屈んでいます。その時Yと目が合い
瞳が悪戯っぽく笑っているのに気付きました。
彼女はにっこりと微笑み、ゆっくりと膝を開いていくのです。
観る気が無いと言えば嘘になります。
目が釘付けになり瞬きも出来ません。
その膝の向うに白いストッキングと
同色のガーターベルトがあり、
そして奥には黒い翳りがありました。
私は心臓が高まり下半身の昂ぶりを自覚しました。
Yは下着を穿いていなかったのです。
Kも居ますから極力平静を装いビールを口に運びました。
料理も並び終わり四人がソファーに座って乾杯となりました。
その時も彼女の膝に目をやると10センチ位開いていて
チラチラ黒い翳り見えます。
その時妻に脇腹を突かれドキッとしました。
妻の目も悪戯っぽく笑っています。
私は顔が赤くなりました。その時Kが
「どうしたんですか?もう酔ったんですか?J(私)さん」
「いえ、別に何でもありません。」
それから極力Yを無視するようにして約1時間過ごしました。
その間、Yはクスクス笑っています。
Kも無償にニコニコしています。
妻も何かを我慢しているかのように小刻みに震えています。
アルコールも少し廻りだし(因みに私は酒が強い)
私が少し機嫌が悪くなるのを見て、Yが切り出して来ました。


「Jさん、見てもらいものがあるの。」
相変わらず膝は開いていて翳りがチラチラしています。
こちらも酔いのせいで気が大きくなり堂々と構えて
「何ですか?」
と答えると同時に紙袋の中から
チェック柄の折りたたんだ物を2つ出してきました。
「ペアで作ったの。私とMちゃんとお揃い。広げてみるね。」 
それは凄く短いスカートでした。長さは妻のは約30センチ、
Yのはそれより3センチ長いものでした。
その時、妻がスカートを手に取りしげしげと眺めて
「私、穿いてみたい、穿いてみたいな。」
妻の瞳は潤んでキラキラしていて顔は心なしか
赤くなっていました。その時Yが
「Mちゃん、お風呂入いろ!それから着替えようよ。」
妻は無言でYに従って行きました。


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私は無言でいました。言葉が出ませんでした。
それを見てKがいいました。
「あの二人は仲がいいですね。
最初に見た時からそう思いました。
高校の時からそうだったらしいですよ。」
「………………」
「実はもう1つ見て貰いたい物があるんです。」
Kはビデオテープを1本取り出しました。そしてKが
「執りあえず、皆が揃ってからにしましょう。」
風呂の方からはかすかに
「きゃっ」
「やめて」
「もう!」
などの嬌声が聞こえてきます。
私はただひたすら苦いビールを飲んでいました。 
Yと妻が風呂から上って来ました。
服は二人お揃いで、上は白いブラウス、
下は先ほど超ミニスカート。
但し2人ともノーブラでストッキングは穿いていません。
妻の濡れた髪と上気した顔、
そして仄かに馨るシャンプーの香り。
何かクラクラして悪酔いしそうでした。
妻はちょこんと私の傍に座り私に
「お風呂、入ってきたら?」
と言い、私も頭を整理する時間も必要だったので
それに従いました。風呂の中で色々考えましたが
よけいに頭が痛くなりそうなので上がろうとしたら、
Yが脱衣場にガウンを持って来ていました。
慌てて前を隠しましたが、
今日の一連の出来事で七割方大きくなった分身を
しっかり見られたようです。
Yはクスッと笑って居間の方に戻りました。
居間ではテーブルがきれいに片付けられウイスキーと氷
、水とコーラ、あと瓶入りカクテルが置かれており、
妻とYはカクテルを飲んでいました。
Kも既にグラスを手にしており、
私と同じガウンを身に付け泰然と構えていました。


2人の女性は並んで何気なく座って
カクテルのグラスを持ちこちらを振り向きました。
あの長さのスカートです。
どう座っても両方ともスカートの奥を
曝け出す格好になっています。
白い下着が酔いの廻った私の目に突き刺さります。
私に気付いたYは水割りを作り勧めてくれました。
妻も私の傍に身を寄せて来ました。
この時の妻の目の輝きはまるで別の女性と見間違うほどです。
Kがグラスをおいてビデオをデッキにセットして


「では、始めましょうか!」
と高らかに宣言しました。
リモコンの再生ボタンを押し微かなノイズがして、
画面には黒く変わりました。
YはKにぴったりと寄り添っています。
画面には座ったミニスカート姿の女性が映っています。
『何だ。裏ビデオか』と私は多少拍子抜けしました。
しかしよく見るとどこかで見た部屋です。
壁に掛かった絵、家具。何とこの部屋ではありませんか。
女性が顔を上げました。その女性はYでした。
潤んだ瞳で見上げた視線はキラキラしていました。
カメラマンはKで色々ポーズを指示せていました。
座ったままで足を拡げたり四つん這いになり
お尻を突き出したりしたあと、
胸を自分で揉み下着に手を入れオナニーを始めました。
下着を自分で取り去り黒いバイブを取って
自分で秘所にあてがいやがて深く吸い込まれて行きました。
不思議な感覚です。
ビデオで痴態を晒している女性が目の前にいて、
同じ様なキラキラした視線をこちらに向けているのです。
KはYのブラウスに手を入れ軽く胸を愛撫しています。
私は胸が高鳴り妻の手を握りしめていました。
TVの中のYはバイブで大きな喘ぎと共に果ててしまいました。
その時妻が私の手を取り自分の胸に誘いました。
柔かく揉んでいると息が荒くなり乳首がピンと立っています。
KとYは互いの下半身に手を伸ばしています。
ビデオからはKの声がこう聞こえました。
『カメラ、お願いね。』……『はい』


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この声は!何と妻の声ではありませんか。
画面の中では仁王立ちのKの中心部にYが
膝まづいたままむしゃぶりついています。
そのままゆっくりとカーペットの上に倒れ込み
互いに口で愛し合いそして繋がり合っていきました。
妻は手を私のガウンに入れゆっくりと上下させています。
妻が囁きました
「すごく硬い。こんなの始めて。Mにもお願い!」
私は妻の下着に手を入れました。
静かに指を入れたら中は凄く濡れそぼり
熱く指を吸い付けるようです。
向かいのKとYは抱き合い唇を貪り合っていました。
TVからはリズミカルな喘ぎが聞こえ、
ファイナルが近いと思われます。
このビデオは妻が撮っているのかと考えていると、
突然妻が私の股間に顔を埋めてきました。
お向かいさんもフェラの最中でした。
Yは下着も取られてKから指で激しく刺激を受けていたせいか
低い悶え声が唇の間から洩れてきます。
私も妻の下着を剥ぎ取りクリトリスと入り口を
激しく責めていました。妻の喘ぎ声も洩れています。


ビデオの喘ぎ声のピッチが早くなり、
いよいよフィニッシュです。
Kはピストンしていたものを引き抜きYの顔に近付けました。
Yは大きく口を開け白濁液を受け入れようとしています。
Kは手で素早くしごき口に向けて発射しました。
ほとんどは口からそれ顔や髪にふりかかり、
それを拭こうともせずYは恍惚としています。
やがて目を開けたYはティッシュで軽く始末をし、
カメラに向かってにっこりと微笑み
『Mちゃん、見てくれた?これが私なの。本当の私よ。』  
『Mちゃん、こっちに来て。私をきれいにして!お願い!』
画面に妻が現れました。ブラとパンティーだけの姿です。
この姿を見た時、妻を刺激する手が止まりました。
妻はより激しく顔を上下させています。
TVの中の妻はYに寄り添い、抱き合い唇を重ねています。
そしてYの顔や髪の拭き残した白濁液を
舐めとっているではありませんか。
Yに全てを剥ぎ取られ小振りな胸を露にしています。
そして妻は彼女の中心部に顔を運び丁寧に花弁を舐め、
啜ってきれいにしています。
Yの手は妻の秘所でさかんに動いて、
妻の体が小刻みに震えています。
今度は妻が上になり互いに舐めあっています。
Yの手にはバイブが握られ、
それは妻の花弁の中央に吸い込まれていきます。
スイッチが入り、ブーンという音が聞こえます。
妻は喘ぎ声と共に体を仰け反らせました。
体がピクッと震え前に突っ伏して果ててしまいました。
それを見たYは
『Mちゃん、イッちゃたの。可愛いわね。』
ここで画面が暗くなりビデオは終りました。
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[女性の告白] まるで18歳の処女みたいだよ②

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絶頂で震える私を見ていた彼も、男根を埋め込んでぶるぶると震えるのに、下腹部が波打って爆発するように、射精感が襲い、尿道を駆け抜けて、亀頭の先端から栗の花の匂いを飛び出させました。
二人のクライマックスが同時に来たようで、肉と肉の合わせ目からじゅくじゅくと、愛液と精液の混合汁が蜜壺から溢れ出てきました。

「本当に康介のスケベオトコが。
時々相手を変えてしているのでしょう」と睨みました。
「普段は妻としているので、浮気はあまり経験が無いんだよ、
渚だからしたので、普段の俺は真面目なものだよ」と言います。
まあ本当には出来ませんが、嘘でもなさそうで、
とても嬉しく思いました。
ところで昨夜は、1回戦で後は書けませんでしたが、
今夜は続きを書きます。
金沢市の郊外の湯涌温泉は市内から30分で行けます。
その間に彼の奥さまとの、馴れ初めを聞きました。
彼女は年齢は一つ下で、同じ金沢大学の医学部の学生でした。
市内の武蔵ヶ辻のそばに、大きな病院があり、祖父夫妻、
両親ともにお医者さんでした。
そこの長女に生まれ、彼とは大学生の時に知り合ったのです。
彼女は21歳の時に、アメリカのシカゴの大学に編入して、
外科に行き、物凄く手術を勉強したそうです。
3年で帰国するまでに100例は手術に立ち会ったそうです。


金沢に帰り、両親の経営する病院に勤務、外科の専門医でした。
彼女は大学時代に、ミスコンクールがあり、
ミス金沢に選ばれるほどの美貌と才媛でした。
彼女が25歳の時に、この彼と知り合いす
ぐに結婚したそうです。
2児の男と女の母親になり、
お手伝いさんに任せて自分は毎日外科の手術をしたそうです。
手術をした夜は、物凄く興奮して、
その夜はいつも旦那さんとの性交を希望したとか。
生で出して欲しいというので、
主人の性器のパイプカットの手術までしたようです。
性格としては淫乱ですが、
ほかの誰かと浮気してもあまり関心は無いようです。


165㎝、51㌔、バスト86、ウエスト58、
ヒップは90です。ものすごくセックス好きで、
アメリカでも狂ったように性行為をしたみたいです。
旦那さんが浮気しても、説明がつけば許すらしく、
私とのことも話をするようでした。
夜中の1時に、大吟醸の「菊姫」を飲み、
泥鰌の蒲焼きを食べながら、和室で2回戦に入りました。
さっきは騎乗位だったので、
今度はバックから攻めてもらいました。
頭の耳の横を舐め、脇の下、背中、膝を甘咬みし、
両脚の指を丁寧に舐めさせ、あとはアナル、
それに続く蟻の門渡りを舐め、最後に膣と陰核を舐めます。
これをしてから、後ろ向きでオッパイを握り締めて、
膣に陰茎を突き刺します。
一度性交をしているだけに、
陰唇は厚く膨れてはれぼったくなっていました。


康介の性器は前より感度がよく、クリトリスを擦りながら、
膣前庭のGスポットを丁寧に突きます。
私の身体は腰骨が蕩けそうになり、
彼はぐいぐいと両手をお腹に当てて、腰をピストンさせます。
パンパンと隠微な音が、部屋中に響きます。
仄かな行灯の明かりが私の裸身を奇麗に見せています。
私は首を絞められた時に出すような、妙な声が迸りました。
全身が激しくわななき、粒々の膣の壁に亀頭が当たり、
我慢も限界です。
私の泥濘の海はどろどろで、ますます呻き、喘ぎ、股を開いて、
潤んだ膣の壁が彼を桃源郷に連れ込みます。
「あああ~んん、あああ~んん」部屋中に官能の響きが流れ、
痴肉が一層しまって、彼も堪え切れないように
ペニスがピクピクと膣の中で跳ねます。


「ひ、ひいっ~、こ、これはダメかもしれないわ~、
いっ、イっちゃうよ~」
一条の光が総身を駆け抜け、物凄いエクスタシーに達しました。
炎のような快感に包まれて、一瞬の閃光の後で、激しく痙攣が始まり
彼の陰茎からの精液を奥深くで受け止めました。
二人は異口同音にアクメの声を揚げ、
彼の熱いラブジュースを私の中に放出していました。
またも露天風呂でぬるぬるのあそこを洗ってくれて、
”ちゃんぺ”の奥の精液を掻き出して掃除までしてくれました。
翌日も朝から交わりました。まるで狂った犬の交尾みたいに・・・。


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前日は真夜中の3時まで性交に狂いました。
彼がなんでそんなにセックスのテクが上手なのか、
理由が解りました。今は33歳ですが、
小松市では彼の家は子供に人気の玩具店でした。
私も子供のころは、そのお店で買い物するのが夢で、
何に数回はそこで買い物をしています。
彼は金沢大学医学部に入学するのですが、
電車通学では時間もかかるので、
両親が知人を紹介してくれて大学のそばの、
小立野に住む53歳のオバちゃんの家に下宿しました。
この人は花街育ちで、16歳の若いころから芸者さんをして、
能登の実家に仕送りをしていました。
18歳の時に、紡績会社の60歳の社長に水揚げされて、
2百万円で身体を売り破瓜しました。
すごく素敵な旦那で、小立野に1軒の住処をくれて、
そこで週一回の夜は旦那さんと性行為、
その前は東の郭でお仕事をしていました。
まあ芸者ですから、踊りや都都逸、長唄、
小唄、三味線も何でもできました。


10年ぐらいすると、旦那との性行為中に、
脳梗塞で腹上死をして、その家だけは遺産でもらいました。
金沢でも高級住宅地120坪に、80坪の家は高価です。
今なら一億円位でしょう。
次の旦那は地方新聞社の社主で、この人も67歳で、
月に2,3回は性交をするだけで、月のお手当は100万円でした。
この方も腹上死ではありませんが、77歳で亡くなりました。
彼女もその頃は39歳で女盛り、
三度目も地方デパートの59歳の社長のお妾さんになりました。
この人との性交はかなり激しい人で週に2,3回は交わっていました。
彼女が45歳の時に、またもやゴルフ中に脳卒中で倒れ、
帰らぬ人になったのです。
日頃のセックスの疲れが出たのかもしれません。
愛人生活を30年もしていていて財産は、3億円位は貯めたようです。
一人でのんびりと世界一周の旅行に出かけたり、
ハワイに別荘を買ってのんびり生活していたそうです。
53歳で金沢の高級住宅地でのんびり生活していると、
暇なので大学生を下宿させたのです。
それが彼と彼女の出会いで、3月下旬に下宿して、
18歳の4月にはオバちゃんに誘惑されて、童貞を捧げたのです。
最初の性交は5分しか持たなかったのに、
毎日して3ヶ月後には30分、半年後には1時間は持ち、
セックステクを十分に教わったそうです。


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「一麩、二雁、三反」という言葉があり、
一番に良いマラはただ単に堅いものではなく、
どんなヴァギナにも合う、柔軟なペニスがナンバーワンなのです
二番目の「雁」は、ペニスの亀頭の部分が高く張り出していると
女性に強い刺激を与えるということなのです。
三番目の「反」は、一物が反り返り、見栄えもよいし、
膣の中でGスポットを刺激するマラなのです。
「八太九長」とあり、
長いのと太いのは昔から意外に評価が低いのです。
現在でもソープランドの泡姫にも人気がないのは、
勃起したときにデカマラが最低なのです。
彼の陰茎はそれがすべて当てはまり、
そのオバちゃんは彼と毎日のように性交したみたいです。
この人と年間に300回の性行為を続け、
花街で教わる性交テクを彼に教え込んだそうです。
どこを舐めると、すぐに気持ちが良くなるか、
必ずイケる場所とテクを4年間も教えたのだそうです。
これが人生で一番役に立ったそうで、
女性でイかなかった人を何人も救ってあげたそうです。
産婦人科医になったのもその時の体験が役に立ったようです。


その自信のあるセックステクで私の身体はもうメロメロ状態で
あの夜だけで、数十回はイカされました。
朝も食事前に、露天風呂のマットで4回目の性交をされて、
お食事を運んできた女性にばれそうでした。
朝食後は近所をタクシーで観光をして、
小松市内の実家に送ってもらいました。
あんなに素敵な”べべ”は生まれて初めての体験でした。
5年後の同窓会は東京です。その時にもぜひお願いしますが、
毎年墓参りには帰省するので、連絡することにしました。
お互いの携帯には、二人の交接している性器のアップや、
射精している彼の陰茎、私のチャンペのアップも彼に提供しました
家に帰り、パソコンに移し替えて見ていると、
いつもアソコがじゅんと濡れてくるのでした。
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8月の11日から15日まで、石川県の小松市に帰省してきました。
高校までは小松市で育ち、大学から東京のR大学に入り、
次女ということもあって、東京のデパートに就職しました。
33歳です。新宿のデパートで、紳士服の担当でした。
かなりお高い商品が多いところでしたが、
やはり東京は凄い値段のブランド洋服が平気で売れるのです。
20万や30万の紳士服なんて、田舎では考えられぬお値段です。
それがボーナス時期や、VIPの人に売れるんです。
女性物ならあるでしょうが。
毎月来てくれるお客さんにデートを申し込まれて、
それが発展して25歳の時に結婚したのです。
でもこの人は二人の子供が生まれると、
ほとんど家には寄り付かなくなり、
お姑さんにいじめられて仕方ありません。


元の職場に相談したところ、
派遣社員ならと良いといわれてまた勤め出しました。
子供は5歳と3歳ですが、両親に預けて仕事をすると、
昔の仲間もおり毎日が充実しています。
この歳でも時々はお誘いを受けます。子供が二人いても、
日頃はセックスレスですから時々は、
トキメク人とお付合いをしてセックスも楽しんでいます。
でもお互いに深入りしたくないので、
結婚している人でSEXだけを楽しむ人とだけ付き合います。
でも2,3回以上はお付き合いしません。
情が移ると怖いですから。
ところで田舎の両親も61歳と,65歳になり、
お墓参りもあるので小松市に帰省しました。
たまたま高校の同窓会が14日に開かれて、
田舎の料亭で行われました。
お昼の食事でしたがかなり高級で、
独り5千円の会費でした。
お酒は男性が持ち、日本酒の大吟醸「手取川」が出ました。
夏の冷や酒は美味しく、
あまり飲めない私も小さなグラスに5杯ぐらいは飲みました。


夕方になり、私は実家に泊まる積りで、男性陣の方に美川から
小松市内まで車で送ってもらいました。
「僕は君のことが高校時代は物凄く惚れていて、
お正月には年賀状で一度デートしてくださいと、
書いたのを覚えていませんか」と言われました。
康介君は、確かに生徒会長で物凄く女の子には人気があり、
私なんかはとてもその時はそばにもよれない心境でした。
「あの時の康介君は学校一の人気者で、
私なんかは相手にしてもらえぬと思い泣く泣く諦めたのに、
本当に私が好きだったの?」と聞き返しました。
「そうだよ、あの頃の渚は最高にカッコよくて、
どうしてもデートしたかったのに連絡が来なく、
俺も泣いて我慢したんだよ。今は結婚しているけど、
お前の親友の紗智子に今度の同窓会に出ると聞いて、
会いたくて忙しいのに出てきたんだよ、
今夜は金沢に行ってデート出来ないかなあ」
と言います。
確か康介は頭もよくて、金沢大学の医学部を出て、
金沢市内で産婦人科医をして成功していると
紗智子に聞いたばかりでした。
実家の母親に携帯で連絡を入れて
「もしかしたら今から金沢に行くから、
今夜は帰らないかも知れないよ」といいました。


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金沢では片町の高級クラブに行き、お酒を飲みました。
常連らしくママも最高級のお持て成しです。
夜の10時ころに「これからどうしようか?」
と聞かれました。
「康介のしたいようにしていいよ、私は結婚しているけど
セックスレスだから何でもお付き合いするよ」
とかなり際どく説明しました。
まあ早い話が今夜は君とセックスできるよという意味でした。
金沢は文化都市(古い説明で恥ずかしいです)なので
ラブホが無く、まあ温泉にでも行けば良いのですが。
湯湧温泉の素敵な旅館があるよと聞き、
そこに行く決心をしました。
かなり古びた温泉街ですが、そこはかなり奥に面していて、
いかにも秘湯で隠れ宿の雰囲気でした。


彼は日ごろから使っているようで、女将さんが出てきて直ぐに
誰も来ないような8畳間の和室と、
8畳間のベッドルーム、それに
内湯で露天風呂まで着いていました。
浴槽の横には、黒い濡れても使えるようなマットが敷いてあり
そこでの性行為を暗示していました。
もう夕食も終えているし、冷たい飲み物だけを用意してもらい
チップを渡すとお手伝いさんは朝まで顔を出さないようでした。
早速、全裸になりすぐお風呂場に直行です。
彼は産婦人科医師でもありますが、
スポーツ万能でゴルフもシングル、水泳も全国的な選手でした。
ですから178㎝の裸体も、ローマの彫像のように見事で
胸筋が三段に着いていますし、陰茎の見事さは想像以上で
その逸物は松こぶしのように逞しく赤銅色に艶光っていました。
茎根は脈打ち、亀頭は横から見ると
細長い茄子の形をしています。


最初私は横に背を向けて顔を羞恥にしかめ面をしていましたが
康介の陰茎にオモチャされ、硬直したつるつるした部分で
捏ねるようにじらされると、
私のぬめらかな部分が活き鮑のようにくねり、
ひきつくような淫猥さでした。
「奇麗だよ、渚のチャンペは」
こちらでは女性器はチャンペと言います。
セックスのことは”ベベをする”と言います。
久しぶりの淫猥な言葉にもう濡れ濡れにアソコがなって
「早く入れてチョウダイ」とせがみました。
「まだまだだよ、少しは前戯をしないと」と言いながら、
お豆の所を吸いつきます。
膣の中に指を入れていわゆるGスポットを捏ね上げます。
息が止まりそうになりました。
物凄い快感で今までにした性交の中で一番の素敵な前戯です。
「奥まで見えるの、見てるのかしら」と聞きますが、
見る勇気はありません。
「渚のアソコはとても奇麗だよ、
本当に子供を産んでいるとは思えないね、
俺は毎日5,6人の女性器を触って見ているけど、
こんなに奇麗なチャンペは見たことないね、
まるで18歳の処女みたいだよ」
まあお世辞だとは思いますが気分は最高です。


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彼は両手でアソコを左右に開いて肉唇を、舌を転がします。
じゅる、じゅる・・・じゅうる~、
喉の渇きを癒す様に愛液を吸います。
私も負けじと彼の肉剣の先端に唇を当て、
カウパー液を飲み込みました。
「私、上になりたいよ~」と甘えると
「どうぞお好きなように」
その希望を受け入れて仰向けになってくれました。
彼の上に両脚を広げて跨ります。
濡れそぼった彼の抜き身を手で掴み、
その上に腰を下ろしました。
ぐにゅぐにゅとそれは膣を分けて挿入されます。
まあ子供を二人産んでいますから
、どんな剛刀でも簡単に入り、根元まで貫きます。
子宮口に大きな亀頭がぶつかって、突然呻き声が漏れます。
下からマンコ目掛けてペニスがピストンされます。
やはり運動選手だけあって筋力は物凄く
私を乗せたまで腰を使っています。
「はあ~っ、逝っちゃうよ~、
ああイクよ~、イクイクイクイク~ッ」
もう我慢できません。
ペニスの雄々しい鼓動とともに、
すぐにエクスタシーに達してしまい、
「あ~ん、いいよ~」と
腰が震え出しました。
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