[女性の告白] さゆりさん、童貞狩りって凄く興奮するわ②
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「それじゃあ、今度はお姉さん達にして」
三人はそれぞれ、
真理とさゆりのオマンコに吸い付きクリニングスを始めました。
さゆりは我慢できなくなって、
オマンコを舐めている雄二くんを押し倒しました。
「雄二君いいわねっ? お姉さんがお相手してあげる」
そう言って、雄二君の上になって
ペニスをオマンコに沈めました。
小さ目の大人位の存在感がありました。
さゆりは激しく腰を上下させました。
「お姉さん、暖かくて凄くきもちいい!!」
雄二君はさゆりのオッパイを揉んでくれました。
雄二君は中々射精してくれず、
さゆり、何度もイッてしまいました。
まあ、彼程も満足はできませんが、
十分にセックスしているという満足感は得られました。
雄二君は10分位でさゆりの中に射精しました。
雄二君は顔を上気させ満足げでした。
ペニスをオマンコから抜くと、
ポタポタと精液が雄二君のお腹に滴りました。
以外と量がありました。
健司君はさゆりのオマンコを覗き込んでいました。
隣では守君が正常位で真理とセックスしていました。
「健司君もしたい?」
「うん!!」
「どっちの格好がいい?」
「え?」
「上になりたい?それとも雄二君みたいに下?」
「う~ん・・・・・・上」
さゆりは横になると健司君は
さゆりのオマンコにペニスを押し付けてきました。
「そこじゃないわ!」
さゆりはペニスを手でオマンコに導いてあげました。
健司君は体の持っていき方が下手で、
ペニスの先っぽがオマンコの口で前後するだけでした。
さゆりは腰を浮かせ、奥まで入るようにしてあげました。
「あっ!!いい。お姉さんすごくいい」
健司君は腰を数回遣うと
「でちゃう!!」
と言いながら射精しました。
三人ともセックスというものを初めて体験して
異常な興奮でしたが、一通り終えると、
疲れた様子でした。
「ねえ、シャワーを浴びない?」
さゆりと真理は素っ裸のまま、
見ず知らずの少年の家でお風呂場へ行き、
シャワーを遣いました。
「さゆりさん、童貞狩りって凄く興奮するわ!
守君って小さかったけど以外とタフで感じちゃった。」
「雄二君は歳の割には立派だったわ。
それにタフだし・・・・
でも、健司くんは新鮮よっ!」
「さゆりさん、どうする?」
「そうねぇ・・・・・・
あのぶんだったら、未だ大丈夫かも?」
「ふふっ・・・・・」「
うふふっ・・・・・・」
シャワーでオマンコを奇麗に洗い、部屋へ戻りました。
三人共、ビールを出して一人前に飲んでました。
「あらら、みんなこんな事していいの?」
「今日からは大人だもん」
と生意気を言ってました。
さゆり達もビールを貰いました。
「ねえ、家の人は未だ帰らないの?」
「うん、何時も遅いから・・・・会社やってるんだ。」
「でも、守君と健司君は帰らなくていいの?
もう、5時よ!」
「今日は雄二の家に泊まる事になってるんだ」
「でも雄二くんの両親が帰って来たら・・・・・」
「大丈夫だよ。今日は二人とも出張で帰らないから」
真理は色々と探りを入れていました。
さゆりはビールを飲みながら
さっきの行為を思い出していました。
また、オマンコが淫らなお汁を流し始めました。
でも、凄い光景です。
子供三人とOL二人が丸裸でビールを飲んでいる光景は・・・
「お寿司取るからさあ、ゆっくりしてよ。」
雄二は真理が気に入っている様子です。
「でもね、お姉さん達がこんな事したなんて
バレたら大変だから・・・・・」
「大丈夫だよ!!絶対に言わないから・・・・・」
「ねえ、お姉さん。一緒に泊まろうよ!」
守君がさゆりに擦り寄ってきました。
さゆりの太股を枕に甘えてきました。
「でもねえ・・・・・・」
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結局、二人とも一緒に雄二君のおうちに泊まる事にしました
雄二くんがお寿司屋に電話して出前を頼んでいました。
「ねえみんな、一旦、服を着ましょうよ!エアコンが寒いし、
お寿司屋さんも来るんでしょ?」
「そうだね。」「じゃあさぁ、お母さんの洋服着てよ!」
「でもバレるわよ!!」
「バレないって、一杯有るんだから」
雄二君に連れられて寝室へ行きました。
すごく広い部屋でした。
キングサイズのウォータベッドがありました。
「へえ、こんな広いところでたった二人で寝てるんだ?」
「違うよ、お母さんの寝室だよ」
さゆりびっくりしてしまいました。
部屋にはウォークインクローゼットがあり、
開けてびっくりしました。
クローゼットだけでも四畳程もあり、
高そうなボディコン服がクローゼット一杯にあるんです。
さゆりと真理はミニのワンピースを
適当に一着づつ取りました。
「2~3着なら持って帰ってもいいんだよ」
「ホント?」
「どうせ着ない服だもん」
さゆりと真理は手に持った服を着て、
「お持ち帰り」を物色しました。
「ねえ、こっちに下着があるけど・・・・・これもいい?」
「うん。でも今日は着て欲しくないな」
「いいわよ」
さゆりと真理は、びっくりしました。
みんな外国製のシルクの総レースのものばかりでした。
幸い、服も下着も大体、サイズが合いました。
真理にはちょっと丈が長そうでしたが・・・
「じゃあ、シャワー浴びて待ってるね」
雄二君はさっさと部屋を出て行きました。
さゆりと真理は、シルクのTバックやタンガ、
ガーターベルトを何枚か貰いました。
すごい数です。さゆりも真理も数枚づつ貰ったんですけど
全然、判らない程・・・・・
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「あっ!!さゆりさん。 こんな物が・・・・」
何と、下着の収納庫は隠し棚になってて
その奥にはバイブがいっぱいありました。
段ボールに乱雑に入れてたけど・・・・・
SMのスーツらしいものもありました。
HPでしか見た事の無いような
凄く大きいのも何本も有りました。
「どうする?」
「ちょっとなら、判んないんじゃないの?」
「でも・・・」
「どうせ二度と来ないし」
「そうね?」
さゆりは一番大きいのと、
パールの入った伸び縮みするものにしました。
真理は、長い双頭バイブっていうのです。
それと、アナルバイブがくっ付いている
二本立てのを持ちました。
クローゼットにおいてあった紙袋を貰い、
その中に入れました。
下着を一番底にいれ、その上に下着、
その上から洋服・・・・・
クローゼットの中を元どおりに片付け、
部屋を出ました。
「ねえ、さゆりさん。 後であのウォーターベッドでしない?」
「悪くないわね?」
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