[女性の告白] 本当に屈辱的でしたが官能的な体験でした③
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もう羞恥心もなくなり、感覚も麻痺していたこともあり、
拒否することなくお願いすることにしました。
でも、シャワールームに入って、私がバスタオルを取ると、
おじさんも唯一身に着けていたトランクスを脱いで、
醜いお腹の出た全裸で入ってきたので、
いやだなぁ!と思ったのですが、弱みを握られていることもあり
そのまま背中を流してもらことにしました。
シャワールームは、おじさんのタバコのにおいで
臭かったのを覚えています。
すぐにおじさんの目が私のロケット型のバストに
釘付けになっていました。
やはりかなり珍しいのだと思います。
乳首もまた勢いよく飛び出していて、
それがおじさんの興味をさらに引き付けます。
おじさんのペニスは、幸いお腹に隠れてて
私の目には入ってきませんでしたが、恐らく汚く、
大きくしていたに違いありません。
おじさんのペニスの上から生えているであろう
彼の汚い陰毛が、へその上まで剛毛となっていました。
本当に汚らしかったです。
おじさんは、素手に大量のボディソープをつけて、
私の背中からお尻を撫で回してきました。
背中を流してもらっていると、おじさんの
いやらしい泡だらけの素手は、私の肛門からあそこ、
それから両脇の間から前に伸び、ロケットのように
突き出た自慢のバストを牛の乳を掴むように揉みしだき
さらにおじさんのゴツゴツした汚い指は、
2センチほど赤く伸びた切った、赤ちゃんに
吸われた後のような乳首を弄びはじめました。
いやっ!それは私が大事にしている宝物なの。
興味本位でいじめないで!
おじさんの息遣いが荒くなると同時に、
お尻の下におじさんの硬いペニスが当たるようになりました
振り向いて下を見ると、先ほどの男の子のものとは全く違う
生き物とでも言えばいいでしょうか、
真っ黒く、太く、汚く、毛モクジャラの20センチ以上は
悠にあろうかと言う、下向きに反り返った
大きなペニスがありました。当然、こんなものは初めて見ました
あまりにも先ほどの男の子のペニスとは異なります。
この時、また男の子の精液がどろっと膣から出てきたのを
感じました。おじさんに気づかれたかもしれません。
おじさんは、次第に私のあそこに汚く大きいペニスを擦り付けて
押し付けてくるようになり、挿入したそうでした。
「奥さん、かわいいね、オッパイいいね。オッパイいいね!
日本人の奥さん、みんなきれい、かわいいね!」
と言って迫ってきました。
日本人の新婚の新妻をそんなにたくさん
餌食にしてきたのでしょうか。
マッサージルームでの様子を知っていたのでしょうから、
弱みを握られていることもあり、
もう格好つけていても仕方ありませんでした。
私は、自ら両足を肩幅くらいに広げて深く前かがみになり
お尻を高く突き出して、おじさんが挿入しやすいように
してあげました。すぐにおじさんは私の腰を掴み、
指で私のあそこを数回なでて、
指を少し入れて膣の場所を確かめたかと思う
と、オジサンの太いペニスが、
処女の私の中に無理やり分け入ってきました。
「痛いっ!抜いて!止めて!」
と心の中で叫びました。
さきほどの男の子とはものが違いますので、
挿入されるのが痛くて時間がかかりました。
痛くて痛くて失神しそうでしたが、
おじさんはそんな私にお構いなく、
力強くピストン運動をしてきました。
死ぬかと思いました。
「お願い、痛くしないでしないで下さい!」
でも必死に声だけは抑えました。
おじさんは征服感で満足だったでしょう。
また一人、日本人の新妻を食べれたのですから・・・。
いやらしい、いやなおじさんでしたが、
私も一人のメスになりきり、この汚らしいオスでさえ、
受け入れたがっていたのかもしれません。
おじさんは、私の片腕を後ろから持ち上げるような格好で
飛び出たバストと乳首を自分の口に持って来ようと
一生懸命でした。
私は、自ら体を捻って吸いやすいようにしてあげました。
オジサンが私の長い乳首に吸い付き、引っ張ります。
体全体に電流が走り、もう立っていられなくなり、
私はしゃがみこんでしまいました。
すると、おじさんもひざまずき、
私のお尻をかかえ直したかと思ったら、
抜けてしまった彼の大きなペニスをまた入れてきました
物凄いピストン運動を始めました。
おじさんの大きなお腹が私のお尻に乗っかりながら、
しっかりとペニスは深く入り込んでいました。
やはり年配の方はSEXが上手なんですね。
処女の私などひとたまりもありませんよね。
その間も、おじさんは私の自慢のロケットバストを
揉みまくり、乳首の先端を爪でつまんだりしていました。
私は初めてイキそうな感じになりました。
しばらくすると、おじさんの腰の突き上げが深くなり、
手に力が入ったかと思うと、赤く伸びきった、
私の大事な乳首をさらに強くちぎれる位に引っ張り、
大きく息遣いして、大量の液体を私の中に
ドクン、ドクンと出して果てました。
男の子とおじさんの精液が私の中で混ざったと思います
新婚初夜を迎える前に主人以外の、
しかも老若の外国人のペニスによって処女を奪われ、
膣内に大量の男の液体を受け入れた新妻の私は
最低の妻かもしれません。絶対に誰にもいえません。
主人や主人の両親の顔が浮かび、
申し訳ない気持ちがこみ上げてきましたが、
今となってはどうすることもできません。
私も初心者なりに快感を覚えて、
おじさんと同時に果ててしまいました。
大きく下向きに反り返ったペニスを抜いたあと、
オジサンが私を前向きにしてディープキスしてきました。
舌も絡めてきましたが、本当に気持ち悪かったです。
伸びきった赤い乳首も正面からマジマジと見られて吸われ
引っ張られ、完全に使い古されて伸びきった状態で、
持ち主の私に返されました。
私の自慢のかわいい乳首なのに・・・。
本当にこれだけは屈辱的でした。
ひどいおじさんです。
日本人の女をもっと優しく扱って欲しいわ!
シャワーが終わり、
1階の受付に行くと主人が待っていました。
お店の人たちがタクシーに乗る私たちを
笑顔で見送ってくれました。
車内で主人が言うには、マッサージは
とても気持ちよかったようで、
また行きたいと喜んでいました。
主人もおばさんから性的なサービスを
受けたのかもしれません。
その日の夜は、夕食の後2人とも
ベッドに倒れこむようにして眠りについてしまい。
待望の初夜のSEXは二日目に持ち越しになりました
飛行機の旅の疲れと、
お互いマッサージで疲れたせいかもしれませんね。
私にとってはあそこと乳首の疲労を休ませてあげるのに
とても好都合でした。
でも、今考えると本当に信じられない体験を
してしまいました。普段地味で大人しい私が、
いくら海外旅行で開放的になっていたとはいえ、
恐らくあのアロマオイルになんらかの
媚薬成分が入っていたとしか考えられません。
でなければ、処女の新妻が主人ではない、
外国人の老若の男にあれだけいいように
弄ばれてしまうのを許すわけがありませんから・・・。
また、現地の添乗員とあの店の連携プレイは
常習犯のやり口でした。
恐らく新婚で大人しくしてくれそうな日本人の新妻を選んで
声をかけているのかもしれません。
日本に帰ってからは、主人との性生活にも満足していて
おかげさまで、もうすぐ赤ちゃんも生まれます。
南国での新婚旅行中は危険日ではないはずでしたが
ハネムーン・ベイビイとなったようです。
誰の子かは生まれてみなければわかりませんが、
初日のあの体験の次の日からは、
毎日のように主人とSEXしましたので、
あの日を除けば、主人の精液の方が大量に
私の膣内に流れたはずです。
排卵日と思われる期間を考えると
主人の子供である可能性がほぼ100%なので、
全く心配はしていませんが、
万が一あの老若の外国人の子供だったとしても、
私は受け入れるつもりです。
今考えても、本当に屈辱的でしたが官能的な体験でした。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
[女性の告白] 本当に屈辱的でしたが官能的な体験でした②
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そして、男の子と女の子が上下で入れ替わりました。
女の子のマッサージは特に気にならず、
全く覚えていないほどなのですが、
下半身に周った男の子の様子はやはり気になります。
男の子の指は、腿の付け根からあそこ、
そして陰毛の辺りだけを集中的に触ってきました。
特に、密集した黒い茂みには大量のオイルを塗りつけ、
割れ目まで丁寧に触ってきました。
途中から男の子は、私の両足を広げて、
ひざ立ち状態でベッドに乗ってきてマッサージを始めましたが
それと並行してお母さんと女の子が
私の両膝を立てた状態にして、両足をマッサージしてきました
男の子は、私の両膝の間にいて
股間をマッサージしていたのですが、
気付くと唯一身に着けていたトランクスを履いていないことに
驚きました。目線を彼の股間に向けると、
少年の青いペニスが目に入りました。
男の子のペニスは、長さは10センチほどで、
太さは2センチ弱でしょうか。大人の中指く
らいで、それほど大きくはありませんでしたが、
ピンと元気よく上を向いて上下に動いていました。
子供なのに、大人のような(皮のかぶっていない)ペニスでした
彼のペニスもオイルで濡れているようでしたが
今考えるともう男の液を流していたのかもしれません。
この状況は、いつでもSEXができる姿勢であることに
私は気づいていました。
内心私も期待していたのは事実です。
でも、私は新婚初夜を控えた処女です。
ましてや、すぐ近くに主人がいます。
声も出るでしょうし許すわけにはいきません。
いよいよ男の子が、大量に愛液を流して柔らかくなっている
私のあそこにペニスをこすり付けてきました。
「あっ、来ちゃった。どうしよう・・。」と
思いました。でも一方で、
「このオスとSEXしたい!」
という気持ちが湧き上がってきていたことも事実です。
女としての本能だと思います。
この後の私の行動は、理性に基づくものではなく
媚薬の効果ももしかしたらあったのかもしれませんが、
女(メス)と言う動物としての本能によるものだと、
今振り返れば納得できます。
男の子は、どこに入れていいのかわからず、
探しているようにも思えました。
私はなぜか全く抵抗できませんでした。
相手は主人ではありませんが、
雄との初めてのSEXに期待が高まっている雌の私が
そこにいたはずです。母親が、息子に経験を積ませて欲しい
とばかりに私に笑顔を近づけた後、
彼女は男の子のペニスをつかみ、
二、三度しごいて大きく硬くすると、私のあそこに、
ゆっくりとペニスをあてがい、入れてきました。
「入ってきた・・。」
男の子が私の目をじっと見つめています。
私は目をそらしました。
激痛と快感が同時にやってきました。
次第に、男の子のペニスが私の中に沈
んでいくのがわかりました。初めてなので、
私もわけがわからなくなりましたが、
大きく体をのけぞらせて、大きな声を出そうとしましたが
次の瞬間自ら手で口を押さえ込みました。
こんなところであえぎ声を
出すわけにはいきませんから・・・。
男の子のペニスが大人のように大きくなかったためなのか
入ってくる瞬間は激痛と快感が物凄かったのすが、
一度貫通すると次第に慣れたのか、ちょうどよい硬さと太さ、
長さを味わえるようになりました。
若いペニスは、入ってくるなり白濁の液体を私の中に
まず一度ドクッと出したようですが、
そのまま抜かない状態で中で長い時間動き続けました。
母親が腰を支えているようでした。
女の子も手伝っていました。
若いので何度でもできるのでしょうか。
幸い、私は危険日ではなかったので、
妊娠する可能性は低かったのでよかったです。
男の子の荒い息遣いが聞こえてきました。
新婚旅行で訪れている処女の新妻の私が・・・。
と思うと、主人や主人のご両親等に対して
申し訳ない気分になってきました。
何度かペニスが外に出ては、中に戻ってきたのですが、
次第に大きくなっていったように感じました。
その間、何度も男の子のペニスは、ビクン、ビクンと
彼の液体を私の中で吐き出しているようでした。
それを膣内で受け止めるたびに感じてしまった私は、
大声が出そうなのを必死で我慢して、
近くにいる主人に気づかれないようにするのが大変でした
初めて体内に迎え入れた男のペニスは、と
ても愛おしく、たとえ主人ではなく見ず知らずの
外国の少年のものであっても、
私を気持ちよくしてくれました。
愛する主人のものであれば、どれくらい気持ちいいことか。
それは、今夜初夜で経験できるはずです。
私もSEX初体験でしたが、最初は痛みが中心でしたが、
だんだんと気持ちよくなり、
女としての喜びみたいなものを感じられるようになっていった
と思います。相手がまだ子供ですから、
大人ならこんなものではないのでしょうけれど・・。
男の子は、私の中で必死に動きながらも、
唇と指で、相変わらず天に突き出た私の自慢の
ロケットバストと乳首を弄んでいます。
乳首は赤く腫れたように長く伸びきり、恥ずかしくて、
とても人様に見せられるような状態ではありません。
感度は最高潮に達します。
いつか失神するのではないかと思っていました。
主人には申し訳ないという気持ちが、
少しずつ沸いてきていました。
男の子は、何度(何回?何ドクッ?)
私の中に液体を出したでしょうか?
10回は脈動を感じました。若い子って凄いんですね。
ようやく満足した男の子は、私のバストから手を離し、
先端から液体を垂らしながら、
私の中からペニスを引き抜きました。
かなり長い時間だったと思います。
彼のペニスが引き抜かれると、どっと私の膣から
彼の精液が逆流してドロリと大量に出てきました。
新婚で処女の私が、初夜を迎える前に主人ではない、
外国人の若い男の子の精液を大量に
膣の中に受け入れてしまい、
背徳的な気持ちが高まるとともに、
危険日ではなかったものの、
妊娠しないか心配になってきました。
ようやくマッサージ(SEX)が終了しました。
マッサージが終わり、女の子にシャワールームに
案内されると、入り口に太った中年の男性が
タバコを吸って待っていました。
50~60歳位でしょうか。
背中を流すサービスをしてくれるとのこと。
私が、今までマッサージルームで何をされていたのか
わかっているようで、心なしかニヤついて
半裸状態の私を見ているようでした。
「ご主人、シャワー終わって着替えてるよ!」
とおじさんがタバコを消しながら私に話しかけます。
マッサージルームでの出来事を、
ご主人に知られたくないよな、
新婚なのによくあんなことできたな。
と言っているように私には聞こえました。
私は蛇に睨まれたカエルのような気持ちでした。
今、私は何を要求されても拒否できないと思いました。
先ほどの純粋そうな男の子と違って
こんなオジサン(おじいさん?)に
頭が上がらないなんて屈辱でした。
私は日本から観光で来ている新婚の新妻、
しかもお客様のはずなのに・・。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
[女性の告白] 本当に屈辱的でしたが官能的な体験でした①
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私は、昨年新婚旅行で、ある南国のリゾートに行きました。
そこで主人には決して言えない、
屈辱的ですが官能的な体験をしました。
主人は30歳。私は22歳で身長は163センチ、
ややポッチャリ型です。
二人とも田舎から出たこともなく、
今時珍しい両親の勧めによる見合い結婚です。
私はそれまで地元の女子高を出て、
団体職員として地味に過ごして来たこともあり男性経験はなく
文字通り新婚旅行が初夜となるはずでした。
初めてのSEXに、とても期待していました。
新婚旅行は、二人とも海外は初めてでしたが、
友達の勧めもあり、海のきれいな南国のリゾート地にしました
現地には昼過ぎに到着したのですが、観光予定も少なく
夜のオプションが現地の添乗員からいくつか紹介されました。
現地添乗員は陽気な男性(30歳位?)だったのですが、
彼に強く勧められてリゾートのリラクゼーションマッサージを
受けることにしました。
彼の手配したタクシーで10数分の、ホテルから数キロほど
離れた場所で、決して綺麗とは言えない古い施設でしたが、
添乗員が勧めてくれたお店でもあり、
そのお店に入ることにしました。
お店に入ると、受付には南国を思わせる赤い花を
ふんだんに使った装飾が目を引きましたが、
そこにいたのは50歳くらいの肌の黒い現地の女性でした。
話は聞いていた様子で、
「新婚さんね!オメデト、オメデト!」と歓迎され、
私と主人の二人は、順番に二階に案内されました。
そこは、大部屋でカーテンだけで仕切られただけの
マッサージベッドがいくつか並ぶところで、暗く、
決して高級と言えるようなところではありません
でした。他にもお客さんがいたようですが、
男女で分かれているのかもよくわからず、
私と主人は、呼べば会話が恐らくできたであろう
距離のベッドに案内されたようです。
主人がやり取りしている会話が聞こえてました。
私を担当してくれたのは、
40代くらいの色黒の大柄な現地女性でした。
主人の方も同様だったようです。
私は彼女の指示に従い全裸になり、うつ伏せの状態で
アロママッサージを受けました。
私は、南国での新婚旅行ということもあり、
普段は着ないような大胆な真っ赤な透け透けの、
縁に大きなヒラヒラの付いたブラとパンティを
していたので(勝負服のようで)
恥ずかしかったのですが、
彼女は「ステキね。」と褒めてくれました。
アロママッサージは初めてだったので、
とても気持ちよくなってきたのを覚えています。
彼女のマッサージは、とても繊細でなめらかで、
長旅の疲れもあってか、
うとうとと寝入ってしまいました。
ただ、下半身のマッサージに
なり、太ももの付け根やお尻の敏感な部分で目が覚め
次第に変な気持ちになってきたところに、
なぜか彼女の指は、私のあそこにも平気で
触れるようにマッサージしてきました。
こういうものなの?と思いました。
どれくらい時間が経ったでしょうか。
気が付くと、なぜか彼女の子供という10代前半の女の子と
なんと男の子の2人が部屋に入ってきていました。
顔は薄暗くてよく見えなかったのですが、
二人ともおとなしそうな感じで痩せ型。
母親に促されるように、男の子が私の頭の方から肩、
背中を、女の子が母親と一緒に太ももやお尻、
そしてあそこまで丁寧にマッサージをはじめたのです。
母親いわく、マッサージの勉強をさせている
とのことでしたが・・・。
私は(女の子はいいとしても)男の子が加わったことには
驚き、子供とはいえ裸を見られ、
触られるのがイヤだったのですが、母親もいることだし、
変に騒いでも悪いと思い、
特に拒否する態度を示しませんでした。
でもそれがいけなかったのだと、
後で後悔することになりました。
疲れていて、マッサージが気持ちいいからだけでは
ないでしょうが、私の体 特にあそこや胸の先端は、
とても熱くなったような感じで、
意識も夢の中にいるような感じで、
ふわふわと浮いているような気持ちになってきたのを
覚えています。今考えると、アロマオイルの中に、
何か媚薬のような成分が入っていたのではないか
と思うくらいです。
それくらい気持ちが高揚して、大胆な気持ちに
なっていったように思います。
暫くして、今度は女の子と入れ替わり、
男の子が下半身をマッサージし始めたのです。
驚きましたが抵抗できませんでした。
男の子の指は、スムーズではないものの丁寧に、
私の太ももやお尻、そしてあそこに触れてきました。
私の体は既に大量のアロマオイルでぬるぬるでしたが、
正直、あまりの気持ちよさに恥ずかしさも加わり、
私は女の液体を流し始めていて、
それも男の子の指にまとわりついて、
拡散されていると思うと、
とても恥ずかしくなってきました。
処女なのに、恥ずかしさで顔は真っ赤だったと思います
男の子の荒い息遣いが聞こえてきました。
新婚旅行で訪れている処女の新妻の私が・・・。と思うと
主人や主人のご両親等に対して
申し訳ない気分になってきました。
あまりの気持ちよさに、少しずつ私の息も
荒くなってきていたように思います。
お母さんが何か指示したようで、次の瞬間、
男の子の指が私のあそこに入ってくるのを感じました。
私の体に電流が走ったような感触を覚えましたが、
反応した(感じた)様子を見せたくなかったので、
彼に体を許し続けました。
次第に私の気持ちがおかしくなり、
気が遠くなっていくのがわかりました。
こんな状態にあることを、すぐ近くにいる主人には
絶対に知られたくはありませんでしたので、
できるだけ平静を装うように努めました。
しばらくして、お母さんに促されて仰向けになりました
私のバストと陰毛が三人の目の前に露になりました。
ああ・・、どうなるのかしら私・・・。
私のバストは特徴があり、いわゆるロケット型(釣鐘型?)
と言うのでしょか?巨乳というほどではないものの、
まっすぐ水平に突き出たような形で珍しい形のようです
加えて乳首も人より長く、勃起すると2センチくらい
になります(子供を生んだわけではないのですが・・・)。
胸元から先端まで15センチほど飛び出た、
鉛筆の先のようなバストで、服の上からも異様に
飛び出しているのがわかる形で恥ずかしいのですが、
自慢にしているバストです。普段はなるべく
このバストの形が目立たないような服を着ています。
また、陰毛の処理はその夜するはずだったので、
まだ茂みは深く濃く、面積も広い状態だったと思います
白い肌とのコントラストが艶かしかったと思います。
そんな私の体が、今南国の男の子の前に晒せれているのです
とても恥ずかしかったのですが、
もう隠しても仕方ありませんでした。
初夜を控えた処女の私は、主人がいるすぐそばで、
生まれたままの姿を外国人の親子に鑑賞されていました。
これからどうなってしまうのか、
不安であった一方で心の底では、
何かを期待していたのかもしれません。
大人しい、地味な性格の私が
海外旅行の雰囲気に呑まれて開放的になっていたとはいえ、
媚薬のようなオイルの効果もあり、
次第に大胆になっていきました。
三人は、仰向けに寝ていても天に向かって突き出ている
私のバストを見て驚いた様子で、
現地の言葉で何か言い合っているようでした。
よほど珍しいのでしょう。興奮したのか、
男の子がアロマオイルをたっぷりつけた手で、
すぐに私の天に向かって突き出たバストに
飛びついてきました。
私の乳首もあっという間に天に向かって突き出ます。
まさに二基のロケットが、
男の子の手によって揉みしだかれ始めました。
男の子は手荒な感じではなく、
あくまで丁寧にゆっくりと揉んでくれたので
痛くはなかったのですが、他の女の人
より長く突き出た乳首に興味を示したのか、
乳首を摘むように全体を上に上にと引っ張るような
マッサージを執拗に繰り返していました。
そのたびに、私の体が感じて、
官能的な気持ちになっていきます。
表情はおそらく快感をぐっと堪えたような
顔だったと思います。
いよいよ私のあそこが濡れていくのがわかりました。
この瞬間から、意識が朦朧とし始めました。
男の子は、さらに興奮を抑えられなかったのか、
私の2センチくらいに伸びた乳首を口の中で舐め始めました
乳首から全身に電流が走るとともに、
あそこがカーっと熱くなったのを覚えています。
これはマッサージの域を超えているでしょう、
と私は男の子の肩に手を置いてお母さんの方を見たのです
が、お母さんは私の手を取り、
優しい顔を縦に振りながら無言で
「許してあげて」と言いたそうに、私に微笑んできました。
私はもうおかしくなっていたんだと思います。
もう抵抗するのをやめて、男の子のなすがままになりました。
男の子は軽く歯で私の乳首を噛みながら、
ある時は唇に挟んで吸いながら引っ張ったりしていました
男の子の目が血走っているようでした。
私のあそこから、大量の愛液が流れ始めました。
私の息遣いも荒くなってきていましたが、
でも声を上げるわけにはいきません。
意識は朦朧としていましたが、必死で声を押し殺しました。
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[乱交] 多分あのチンポが私の中の淫乱な部分を表面に出したのね③
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妻は、ペニス全体を完璧に舌先で舐め清めた後、
ゆっくりと体を起こしていった。
肉体を這い上がるようにして身体をあげ、
そのついでに大きな乳房も引きずっていった。
二つの乳房を、最初は、彼の両足に、
続いてペニスに、そして腹部と胸に当てながら這い上がる。
そして、彼の唇にしっとりとしたキスをし、
舌先を彼の口の中にヌルヌルと差し入れていた。
俺は、夢中になってその光景を見ていた。
だから、彼女の他の行動にまったく気が付かなかった。
妻は、あそこを岩のように堅くなった怪物ペニスの位置に
近づけていたのだ。そして、
ゆっくりと身体をそのペニスの頭に沈めていたのだった。
そのことに気がついたのは、健二に教えられてだった。
「彼女、やるつもりだぞ!」
自分の家の居間で起きている、
この淫猥な行為にすっかり虜にされてしまっていたのだった。
サンボンのペニスは長いだけでなく非常に太い。
そのため、可愛い妻の中に侵入できるにしても、
5センチ程度がやっとのようだった。
彼女は、何とかしてその野獣を体の中に
入れようともがいているようにみえた。
腰を前後左右に揺らして、いろいろ試みている。
だが無駄のようだった。
とうとう、彼女はキスを止め、身体を起こした。
でも、この姿勢を取ったおかげで、
彼女は全体重をペニスの上にかけることになった。
ゆっくりとではあるが、
どんどんと彼のペニスが妻の中に姿を消していく。
彼女は、これまで聞いたことがないような呻き声をあげている
まるで、彼のペニスが1センチ侵入するごとに、
身体じゅうが震え、ゾクゾクする快感が情け容赦なく
送り込まれているかのようだった。
妻は、両目を閉じながら、身体を沈めていった。
彼女のあそこは最大に拡張されている。
まるですっかり形さえ変わっているようにみえた。
実際、今は、彼女のあそこが見えなくなっている。
侵入が進むにつれ、
彼のペニスが両太股に触れるまでになっていたからだ。
彼女のアヌスも、太った肉棒がさえぎって
姿が見えなくなっていた。身体の前では、
シャフトがクリトリスをグイグイ押しつぶしている。
このため、妻が非常に激しいオーガズムを
味わっているのは間違いなかった。
とうとう、妻はこの巨大なペニスを
20センチ以上も取り込んだのだった。
皆が驚き、感心しながら見ている前で、、、
僕の大事な新妻はその子宮の奥底にまで串刺しにされている
そして妻は、今度はその野獣から腰を上げて離れようとした
彼女が腰を上げるのにあわせて、
キラキラと光り輝く黒い大きなペニスが姿を現す。
その亀頭がはじけるように抜け出るかというところになると
再び下降の動きを始めた。
始めての挿入の時とは違い、今回は十分な潤滑がある。
びしょぬれに濡れそぼった妻が、それを助けていた。
上下する回数が増すごとに、
それに要する時間はますます短くなっていった。
今は、二人は夢中になってピストン運動をしている。
妻は、その間も、さらに2.5センチ、
巨大ペニスを中に入れていた。
あと2.5センチも入れば、
デカチンポの全長を妻の中に入れることになる。
ここまで来たんだ。 ついさっきまで
純粋無垢だった自分の妻が淫乱に振る舞う。
それを俺は見て楽しんでいるのだ。
妻とセックスしている間、この悪友は大きな両手を
彼女の細いウエストに当てて押さえていた。
上下のピストン運動の手助けをしているのだ。
彼の指は腰の後ろで接しあい、
腹の前では二本の親指が6センチ程度しか離れていなかった
サンボンは妻の身体を自在に操って、
まるで自分のペニスの上に叩き降ろすようにしていた。
まるで妻の体を使ってオナニーしているかのようだった、、
そして、その動きは、さらに荒々しさを増していた。
妻は、椅子の背もたれに両手をついて、
自分の体を支えていた。この姿勢のため、
彼女の大きなオッパイがサンボンの顔の近くで
ブラブラ揺れていた。サンボンはこれを利用して、
口で彼女の乳首を手荒く扱っていた。
ときおり、妻の乳首を歯で捉え、
ぎゅーっと引っ張るような動きをする。
だが、そうされるたびに、
妻は大きな声でよがり声をあげていた。
この体位で、俺が数えたところでは、
彼女は少なくとも4回はオーガズムを感じていた。
僕の悪友は、その後、出し入れの動きのスピードを落とした
「わんわんスタイルになろうぜ」
妻は従順に言われた通り、ゆっくりとペニスから離れた。
サンボンから離れると、妻はすぐに
そのデカチンポが恋しくなっているような表情を見せた。
悪友は体を起こし、妻は椅子をまたいだ。
頭を椅子の背もたれに当てて、
巨大な逸物が侵入して来るのを切なそうに待っている。
サンボンは、まもなくその道具を妻の穴に埋め込んでいった
再び妻のよがり声が始まった。
二人の行為は、さっきよりも更に激しさを増していた
今度はサンボンが動きの主導権を握っているからだ。
彼の撃ち込みのスピードは、信じられないほどだった。
妻は、ギリギリの快感から、、
ついにシクシクと泣き声をあげていた。
サンボンはさらに太い親指を妻のアヌスに挿入し
彼女の快感を更に高めていた。
これによって、彼女のよがり声は更に高まった。
そして、その後、長々とした
オーガズムが彼女を襲ったのだった。俺は驚いていた
妻は、これまで俺に決してアヌスに
近づくのを許してくれなかったからだ。
なのに、今は、この姿だ。
俺の友達の親指でそこをふさがれ、
狂ったように激しいオーガズムを感じている。
妻は喜びまくっている。 ストリップのまねも、
セックスのきっかけになったフェラチオも初めてだった。
この種の扱いを妻にしてもらったことは俺はなかった。
悪友は、妻にピストン運動をしながら、
指でアヌスをいじり続けている。
大きな指を、さらに二本、
彼女のアヌスにぎりぎりと挿入したようだ。
その指の潤滑を、
妻のあそこから出てくる泡のような愛液で得ている。
「どんな感じだ?」 サンボンが聞いた。
「あああ、す、すごいわ!!」
妻は息もとぎれとぎれに応えた。
「お尻の穴の指もいい感じだろう?」
「ええ、そうよ」 うめきながら答える。
「お尻の穴も俺にやって欲しいんだろう?」
妻は子供のような眼を大きく見開き、
純粋な淫猥さを浮かべた表情で友人を見つめた。
「そ、そうなのよ、やってぇ」
ショックを受けた。
サンボンは、妻の拡張されきった
あそこからペニスを引き抜いた。
そして、ゆっくりと彼女のアヌスに押し当てていく。
俺はそれをじっと見ていた。
裏門を侵入する時、
僕のかわいい妻は痛みの叫び声をあげていた。
蜜壷からの愛液で潤滑を得てはいたが、
侵入は容易ではなかった。
だが、彼は、ゆっくりとではあるが
着実に侵入のピストン運動のスピードを上げていった。
そして、先ほど彼女のあそこに対して
行なっていたスピードと同じスピードを
アヌスに対してもするほどになっていた。
妻は、毎回、押し込まれるたびに、
キーキーと声を上げた。
その時、見学していた友人たちが
いつのまにやらがペニスを出して、
椅子の後ろに立っているのに気がついた。
僕の大事な妻はそれに気がつくと、
まったくためらいも見せずに口にくわえた。
アヌスに激しく打ち込みをされながら、
二人の男のペニスをおしゃぶりしているのだ。
しばらく、一人のペニスをおしゃぶりしては、
別のペニスに移る。 それを交互にしている。
この光景があたえる興奮は、
健二にとっては過剰なものだった。
彼は激しく背を反らす動きを開始した。
彼は精液を妻の口の中に放出し、溢れさせた。
そして僕のかわいい妻はそのネバネバした液体を
すべて飲み込んだのだった。
これにも俺はぶっ飛んでしまった。
これまで一度も口の中に出すのを許してくれなかったからだ
妻は美味しそうに彼のペニスを舐め清めた。
それから、素早くもう一人の方を向いた。
友人が射精すると、素早く、その肉茎を口で咥えこみ、
残りの濃い体液を口に受けていた。
彼の場合もきれいに舐め清め、
その後、自分の顔についたものを自分で口に運んでいた。
サンボンは、彼女のアヌスに出し入れをしながら、
この光景の一部始終を見ていた。
「どうやら、男の出すものが大好きらしいな。
お前の後ろにいる俺様も一発でかいのをやることにするよ」
そう言って、素早くアヌスからペニスを引き抜いた。
妻はくるりと向きを変え、椅子に座った。
そして、ためらいもせずペニスを握って自分の口に詰め込んだ
大量の精液をゴクゴクと彼女が
飲み込んでいくところをみんなで見ていた。
喉にゴクゴクと飲んだ回数は5回にもなったと思う。
その時になってようやく射精が収まったのだった。
妻は、その後、自分の肛門に収まっていた道具を
きれいに舐めて清めていた。
完全にふしだら女になっていた。
俺はまったくわけが分からなかった。
大事な妻がどうして友達に突然こんないやらしい行為をするのか。
新婚初夜の時、彼女は俺のスペルマを試しに
味わってみたことがあった。だが、
「もう絶対駄目よ!!!」
って俺を脅かしたことがある。
当然、アナルセックスについても、
いつも俺の要求を断り続けていた。
なのに、今、彼女は自分の直腸から
引き抜かれたばかりのペニスから、
その付着物を美味しそうに舐めとっているのだ。
妻はお清めの仕事を終えて顔を上げ、
瞳を大きく広げて言っている。
「誰か他に、私をもっと犯しまくりたい人いる?」
もちろんみんな名乗り出た。
その日は、最後まで、
ありとあらゆる方法で俺たちは彼女をやりまくった。
その日の妻の一番のお好みは、これだ。
サンボンにあそこをやってもらい、健二がアヌスにぶち込み
そして俺を彼女がおしゃぶりする体形だ。
何と言っても驚いたのは、俺たちが出した後、
妻が常に舌できれいに舐めとったことだった。
俺たちのペニスを舐め、陰嚢を舐め、
肛門まで舌を伸ばしてフィニッシュしてくれるのだった。
最後になって、俺は聞いた。
なんで突然、あんなにいやらしく変身したのかと。
ちょっと沈黙した後、彼女は応えた。
「解らないわ。
多分あのチンポが私の中の淫乱な部分を表面に出したのね」
唖然として俺は聞いた。
「俺はどうなんだい?
俺はお前の淫乱さを引き出さなかったのかい」
僕の大事な妻はかわいい笑顔で素早く応えた。
「だって、あなたの大きさじゃあ、、、」
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
[乱交] 多分あのチンポが私の中の淫乱な部分を表面に出したのね②
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妻は、飛び跳ねるようにしてステレオに向かうと、音楽を鳴らした
彼女は前と同じようにダンスし、さらにいろいろセックスを
ほのめかす体の動きをして見せた。
もし、妻が昔、ディスコのお立ち台で
これをやっていたのだとしたら、、
さぞかしフロアの多くの男の股間を堅くしたことだろう、、、
僕は妻の過去の不安なものを覚え始めた、、、
少し経った後、妻は体の前で腕を交差させ、
タンクトップのすそを握った。
交差した腕は、ゆっくりと上がり、
胸の前を過ぎ、頭の上に上がった。
薄手の赤いブラジャーが乳房を支えていたが、
カバーしている部分はきわめて少なかった。
大きな乳房は、ほとんど露出しているも同然だった。
それから両手の親指をショートパンツの腰に引っかけた。
そして、体をくねらせながら、脱いでしまった。
これでブラとマッチした紐パンティだけの姿になってしまった
いくらビールで酔っぱらったにしてもあんまりだ、、
妻は、サンボンの寝ていても大きなチンポに、
酔っぱらってしまったのか??
パンティはすでに小さな半透明の
布切れのような状態になっていた。
かろうじてきれいに手入れされた恥毛を覆っている。
スパゲッティのような紐で腰に引っかかるようになっていた
後ろの方の紐は、お尻の割れ目に食い込んで見えなくなっている
お尻は丸見えだ。
体をかがめて乳房を押し出すような動きをすると、
お尻の二つの肉が左右に分かれて見えた。
紐が中央線となって、はっきりと肛門が見えてしまっていた。
男たちは彼女が服を全部脱いでしまうのを待ち望んでいた。
だが、彼女はまた迷っている。
俺の方を見て、反応をうかがっていた。
俺は再びうなずいて見せた。
彼女は、それを見て、俺に投げキッスをした。
背中に手を回してブラのホックを外そうとする。
その彼女の行動は、もちろん、
サンボンのビッグなペニスにもいい影響を与えた。
妻は頭をもたげ始めたペニスの反応を見て、
決意を固めたようだった。
何としても、それを大きくしなければならないと。
妻は俺たちに背中を向け、
背に手を伸ばしてブラのホックを外した。
ブラのカップを乳房に当てたまま両手で押さえていた。
ブラの紐がスルリと肩から滑り落ちた。
彼女はゆっくりと腰を振りながら俺たちの方に向き直った
顔の赤味は消え、代わりに淫乱な表情が浮かんでいた。
カップを当てたまま、大きな乳房を両手で
持ち上げるようにして見せる。さらに、
両乳房を中央に左右から押し合わせても見せる。
そして、ゆっくりとカップを降ろし、
大きく固くなった乳首をみんなが見えるようにした。
体をくねくねと揺らし続けていたが、
乳房もそれに合わせてゆらゆらと揺れていた。
妻は大きなペニスが彼の腹の上でピクン、ピクンと
跳ねているのに気がついた。
だが、まだ完全には固くなっていない。
両手の親指をパンティーのバンドに引っかけた。
そして、パンティーの生地をぐっと前に引き伸ばし、
股間の恥丘から離すようにした。
彼女の柔らかい巻き毛が見えた。
それからくるりと背を向け、ゆっくりと背をかがめ、
小さな柔らかい布切れを足首まで降ろした。
この動きのため、彼女のアヌスとあそこが、
そこにいる誰にも丸見えになっていた。
その眺めをさらに効果的にするように、
彼女はさらに足を広げた。
そのため畳まったようになっていたあそこが、
ぱっくりと口を開けるのが見えた。
しとどに濡れているのがはっきり分かった。
彼女のパンティーについていた染みが、
さらにその事実を確証した。
俺は、信じられずにこの光景を見ていた。
自分の美しい、純粋無垢な妻が、
男たちの目の前で裸でダンスをするなど考えたこともなかった。
彼女が異常なほど興奮しているのは明らかだった。
妻は再びペニスに注意を向けた。
まだ彼の腹の上に横になっている。
でも、長さは増したようだ。
彼女はダンスを続けていた、、、
何度かちらちらと俺の方を見る。
妻はゆっくりとサンボンの股間の方に近づいていった。
そして片方の膝で優しく股間を突っつき、
そのプラムほどの大きさのボールに膝で触れた。
そうやって、しばらくそこを膝頭で優しく撫でていた。
一度か二度ペニスがピクン、ピクンと動いた。
まるで、それがご褒美のように。
だが、まだまだ、完全には固くなっていない。
妻はイライラした表情で俺の方を見た。
俺はただ肩をすくめただけだった。
それを見て彼女は決心をさらに固めたようだった。
彼女は俺の目を見ながら、
ゆっくりと両膝をついて腰を降ろした。
その時、ようやく俺の間抜けな頭でも察知した。
彼女は完全に勃起させるためなら
何でもするつもりでいるんだ!
ペニスを右手に握り、ゆっくりとストロークさせはじめた。
彼女の目の中に情熱的な何かが現われているのに気がついた。
彼女がこれ以上先に進むのを、俺が止めるかどうか?
俺に挑戦しているようだった。
僕は一方では自分のかわいい妻の淫乱な行為を
止めさせたいという気持ちになっていた。
だが、もう一方では、
別の自分が現れているのに気がついていた。
「あの怪物を口に詰め込んで、口を犯してもらえよ!」
と期待している自分だ。
俺が優柔不断でいたこともあるし、
恐らく俺の目の中にいやらしい興奮を
察したということもあるのだろう。
ついに妻は、自分で行動を決定することにしたようだ。
なんと、妻は友人の亀頭を、
その柔らかな小さな口へと導いていったのだった。
数回、頭を上下させてフェラをしていた。
キラキラ光る瞳を俺の目から離さず
じっと俺の眼を見つづけていた。
でも唇は自在に踊って、
友人の巨大な逸物を刺激し続けている
彼女の行為は、俺自身が考えていたよりも
激しく俺の心を揺さ振った。 俺は非常に驚いていた。
自分の可愛い優しい妻が、その柔らかな赤い唇を、
誰も見たことのないほど大きな黒い男根のまわりに絡めている
夢中になって、その男根を大きくしようと努めている。
実際、その努力は功を奏しているようだった。
俺が彼女の行為に反対しないのに満足して、
俺から目を離した。
そして、今度はサンボンの顔の方に視線を集中させていた
俺は妻の行為を承認したとは自分では思ってはいない。
ただ、あまりにも興奮しすぎて
彼女を止めることができなかっただけなのだった。
サンボンも驚いていた。
友人のかわいい奥さんが、
自分の大きな黒ペニスを献身的におしゃぶりしている。
彼のペニスの頭を舐めたり吸ったりしながら、
妻は、その瞳で彼に催眠術をかけていた。
ペニスはどんどん膨れ上がり、彼女の手首よりも太く、
二の腕よりも長くなっていた。
その頭の部分だけを口に収めるのが、
彼女にできる精一杯だった。
それでも妻は、なんとかして
この怪物ペニスを口に含もうとしていた。
柔らかでふっくらとした唇が、
今や薄く緊張した唇へと引き伸ばされていた。
口に入れることができたのは、
その25センチの3分の2ほどまでだった。
それでも、その間に、シャフトを舐め擦ったり、
ボールを口に含んだりもしていた。
そして、ずっと友人の眼から視線を外していなかった。
なかなかの見物だった。
サンボンは今や完全に勃起していた。
そして、その点に関しては他の男たちも同じだった。
俺は、自分が今度はどうなって欲しいと思っているのか
自分でも解らなくなっていた。
僕の悪友は、自分が言った通り、
巨大なペニスを持っているということを妻に証明したのだ
だから、ここで話しは終わるはずだった。
妻もここで止めようと思えば、
やめることができたはずだった。
だが、どうやら、彼女はその気がないようだった。
俺は、妻がフェラを始めたとき、確かに驚いた。
だが、その次に彼女が始めたことに比べたら
そんなことは何でもないことになってしまうだろう。
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