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[乱交] 多分あのチンポが私の中の淫乱な部分を表面に出したのね①

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かなり無理なローンではあったが新婦と家を構えた俺を、
悪友たちがお祝いしてくれることになり、
悪友たちが約束通りビールとスナックを抱えてやってきた。
連中は、持ってきたものを妻に手渡して、
ソファに座り込むと 健二が俺に聞いてきた。
「おい、いつのまにこんなかわいい奥さんをめっけたんだい?」
と。
「俺のあそこがいいてっさ??」とニタニタして応える、、
昔から酒に女に、、一緒に遊び回っていた悪友たちだ、、
自然話は下の方へ行く、、「それが本当なら、
あっちのサンボンのモノになってるはずだぜ」とも言う。
俺は笑って、
「それもそうだな」と言った。
妻はよくわからずに恥ずかしそうに微笑んでいるだけだった。


妻はこれまで2、3回しか俺の友達に会っていなかった。
実際、誰も知らないんじゃないかと思う。
最初はちょっと恥ずかしそうな感じにしていたのだった。
だが、酒が進んでくるといつもの明るい妻に戻っていた。
妻は自分から進んでビールを注いでくれたり、
チップスを用意したりしくれていた。
そのうち男たちはかなり大騒ぎになり、
ビールが急速に消費されていく。
妻が短いスカートで跳ねるようにして立ち上がって
台所に行く所を、みんなが目で追っていた。


体に密着したタンクトップと短いスカート姿で、
体の線がはっきりと見えてた。
タンクトップの方は、胸元が切れ込んでいて豊かな谷間が
見えていた。スカートの方も彼女のお尻を隠し切れていなかった
彼女は、注文のビールを抱えてすぐに戻ってきた。
普通よりちょっと体を揺らしながら歩いてきたのに俺は気がついた
妻もかなりビールを飲んでいたのは確かだった。
彼女は男たちに見られているのを知っていながら、
見せてあげているのだと思った。
乳首がもうかなり立っていて、
タンクトップの薄手の生地を通して見えていた。
妻は腰を下ろしてにこやかに話を続けていたが、
次第に会話は途切れがちになっていった。


沈黙を破ったのは妻だった。
サンボンに質問したのだ。
「サンボンってあなたのあだ名なの?、本名じゃないわよね、、
変わってるわね、、」
サンボンはニコニコして、俺たちもクククと笑った。
「何がそんなにおかしいの?」
サンボンは「聞かない方がいいよ、、、」
とニタニタ笑いながら言った。
彼女は、ちょっとためらいがちに微笑んで
俺たち四人を見回していた。
そして、キュートなかわいい声で聞いた。
「どうしてなの?」
みんなの笑い声は大きくなった。
妻は、楽しそうな表情から、イライラした表情に変わっていった
「あなたたち、私を馬鹿にしてるの、、
どうして、意味を教えてくれないのよ?」
「本当に知りたいのかい?」
そう俺が聞いたら、彼女はうなずいた。
「ほんとだね?」 念を押すと、妻は大きな声を上げた。
「そうよ、もうからかわないで」
俺は健二に答を教えるように身振りで伝えた。


健二は話を始めた。
「サンボンってのは、サンボン目の足のことさ、、 
彼の真ん中の足は、人並みはずれてるんだ、、、」
「まあ・・・」 妻は顔を赤らめていた。
みんなはニコニコして、真っ赤になった妻を見続けていた。
「風呂にはいる時に、二本の足と、真ん中の足とで、三回!、
ボッチャン!、、とお湯の音がするのさ、、
それで、サンカイボッチャン、、略して、サンボン、、、」
ちょっと間を置いてから、ためらいがちに妻は聞いた。
「それで・・・どのくらいなの?」
「ははっ、、まさか、、今、ここで教えろってのかい?」
サンボンがニタニタと答えた。
「ええ、聞いているのは、どのくらい長くなるのかってことだけど」
妻はかすれ声だった。
「まあ、25センチくらかな、、」
等と、自慢げに言った。
「まさかあ、、からかわないでよ、、、」
妻は頭を振りながら笑って言った。


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人の良いサンボンも妻の疑いの言葉に
ちょっと馬鹿にされたような気持ちになったようだった。
「じゃあ、みせてやろうか?」
「ええ、証明してみてよ!」
驚いたことに、妻はそう言った???
俺が知っている限り、妻は俺以外の男の裸を見たことがない。
俺たち二人とも童貞と処女の間柄だったからだ。
サンボンはむっとして、ズボンを降ろして大きな膨らみを見せた。
酔っぱらっていたので、なんと、
さらに続けてブリーフも膝まで降ろしていった。
サンボンの大きなぶら下がりは、
足の間の陰嚢の下に畳まれたようになって隠れていた。
柔らかいが、15センチ以上はあったと思う。
妻は、もっとよく見ようと椅子から腰を上げた。
彼女がペニスのサイズに驚いていたのは確かである。
でも、彼女はその気持ちを表に出さないように努めていた。
妻は作り笑いをしながら言った。
「なんだ、25センチなんて嘘じゃない?」


サンボンは声を大きくして応えた。
「そりゃそうさ、まだ固くなっていないんだから」
「そんな言葉、信じろっていうの?」
サンボンは怒りを交えてこう言った。
「そんなら、こっちに来て2、3回擦ってみろよ。
そうすれば、25センチにお目にかかれるぜ!」
サンボンはちらっと俺の方を見て、
それから、声を落ち着けて言った。
「ああ、ごめんごめん、、いや、、冗談さ、、、、」
「ははっ、、、まあいいさ、、
今の長さを聞いていたんじゃなくって、どれだけ長くなるかを
聞いたんだから、それでいいんだよ」
そう俺は言った。
妻は、ちょっと確かめるような表情で俺を見た。
妻はサンボンのペニスがどれだけ大きくなるのか知りたがってる
だが、それを手で擦ってやる気はない。
そう俺は思った。 妻は聞いた。
「触らずに、固くさせる方法はないのかしら?」
サンボンはちょっと考えてから言った。
「それじゃ、ちょっと脱いで見せてくれたらいいと思うよ。
旦那様が気にしなければ、、の話だけどね」
妻は俺の方を見て、反応をうかがっていた。
俺は両手を広げて肩をすぼめて見せた。
「まあ、しょうがない」といった動作だ。
決断はまかせることにしたのだ。


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俺が妻に判断を任せた理由には、
俺自身彼女のセクシーな身体を見たかったというのもあった
それに、他の男たちが見ても実際、俺は気にしなかった。
彼女がストリップでも見せてくれたらいいなと、
俺はひそかに思っていた。
だが、流石にそれは無理だろうとも思っていたのだ。
「でも、、、」妻は少し考えていたが、、
ふいと立ちあがった、、、
こちらを向いて、にっと笑った、、
彼女の生き生き顔は、今や、淫靡な
表情を湛えていた。
ペニスからひとときも目を離さず、体をくねくねさせ始めた。
僕は妻が昔ディスコが好きで、
よく踊りに行っていたという話を思い出していた。
両手をお尻に当てて前かがみになって、
大きな乳房を前に押し出したりする。
かと思えば、まるでセックスしている時の動きのように、
恥丘の部分を前に突き出したりもする。
妻は確かに大きなペニスに影響を与えていた。
もはや、柔らかくはないが、まだ25センチにはなっていなかった
妻はがっかりした表情になり、、
「やっぱり脱がなきゃあ、だめ、、??」
と言い、、こちらを眺めた妻に、僕はにやっと笑って見せた
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[女性の告白] 私たちを夫婦ということにして、他のカップルとスワップしようというのです。③

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先週の木曜日(3月27日)の話です。
夜の11時頃に彼から電話がありました。
なんでも今、決算期でとっても忙しかったらしく、
息抜きに職場の後輩と飲んでいたらしいのです。
「近くで飲んでたので、悪いけど泊めてくれないか。」
ということでした。
私はすぐに勝手口の鍵を開けて待っていました。
ところが、玄関のチャイムが鳴ります。
変だな?と思って開けてみると、なんと後輩さんも一緒です。
「ついでだから一緒に泊めてやって。」ということでした。
あわてました。
彼だけかと思ってたのでパジャマの下には
彼の買ってきたエッチなパンツという
「抱かれる仕様」の服装だったのです。
それと、今夜もしてもらえると思っていたのに、
ちょっと期待はずれでがっかりしました。


二人ともかなり飲んでいるようで
「ねえさんだよ。」と紹介されると、後輩さんは
「わぁ~、きれいな人ですね。セクシ~~!!」
なんて盛り上がっていました。
少し飲みたいというので、
リビングに通しビールを出してあげました。
私は急いで服を着替えて少しだけつきあうことにしました。
彼らの話題は後輩さんの恋愛話でした。
なんでも総務のなんとかちゃんとデートしたんだけど、
なかなかさせてくれないとかで、
どうしたらいいんだろみたいな。
「ちょっと~、私いるんですけど。」
なんてお姉さんモードで受け流す私に、
「ねえ、ねえさんならどんな感じで攻められたら許しちゃう?」
なんて義弟が聞いてくるんです。
「何言ってんの。バカ!」
などと話題をさけても、しつこく聞いてきます。
あまりしつこいので「結局、心よ。ココロ!」
などと正論でごまかしました。
それからしばらくは後輩さんと総務の子の話に移って
「車の中で、どこまでやったら拒否られた。」とか
「キスはできたけど胸とかさわらせてくんない。」
とかイヤらしいこと言いながら
もう、わいわいと完璧な酔っぱらい状態で飲み続けていました
そんなことしながらも、義弟は頻繁に
「さあさあ、姉さんも飲んで。」
などとすすめるので、結構酔っぱらってしまっていました。
3人で結構笑ったり盛り上がったりした感じになってきました
「ねえ、ねえさんならどんな感じになったら許しちゃう?」
盛り上がった感じで義弟がまた聞いてきます。
「**さん、お姉さん怒っちゃいますよ。」
なんて後輩君は遠慮してますが、
「だって、そんな気無くてもしたくなる時ってあるでしょ。」
などとまだ絡んできます。


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いやになったけど、
なんか明るく盛り上がった雰囲気なので壊したくなくて
「そりゃ、まあね。」
なんて言ってしまうと、いい気になって
「じゃあ、どこをどうされたら感じちゃうんですか~。」
さらに聞いてきます。
「ちょとぉ~、これもう酔っぱらい!」
取り合わなかったんですがいきなり立ち上がる
と部屋の電気を小さくしてしまいました。
そして私の手を引っ張って
二人が座ってるソファーの真ん中に座らせると
「はーい。今は夕暮れの車の中です。彼が誘惑してきまーす。」
などと言いながらさわろうとしてくるのです。
さすがに頭に来た私は、「もうダメ!二人とも寝なさい!」
宴会はそこでお開き。
お風呂はわいていたので入れてあげて、
二階のお客さん用の部屋に追いやりました。


寝ようとしていると、夜中に彼はしのんできました。
まだちょっと怒っていた私は
「もう!いい加減にしてよね。」などと不満を言いました。
「わるいわるい。」
などと言いながらベッドに潜り込んでくる義弟。
「ダメよ。今日は人がいるのに。」抵抗しても
「もう寝たよ。」とどんどん私を裸にしていきます。
酔っぱらっているせいかいつも以上に
チュバチュバ音を立てて胸をなめ回してきます。
入ってきてからも
「感じるか?」
「どこがいい?ホラ言ってみろ!」
ことさら丁寧に聞いてくるのです。
だんだん高まった私は、聞かれるままに
「あ~感じる!お○んこがいいの!
(彼はこの表現が好きなのです)もっと突いて!」
やがて私は一気に淫乱モードに。
彼は私に目隠しをさせ、後ろ手に手錠をかけ、
いつものお遊びが始まりました。
正常位で突かれ続けると
何が何だかわからなくなり彼に教えられた
イヤラシイ言葉を言い続けました。


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しばらくして突然、「ねえさん。ちょっと。」
と言われ目隠しをはずされました。
暗かったはずの部屋の明かりが点いており、
私のそばに裸の後輩君が立っています。
「いや~!!」
一気に気持ちが冷めた私ですが手錠を付けられ、
義弟に深く貫かれた状態なのでどうすることも出来ません
義弟はこの状態で激しく腰を動かし始めました。
だんだん体の奥から快感がわきあがってきます。
声が出ます。
しばらくすると「ねえさん。なめてやって。」
義弟が言い後輩君は私の前に大きなものを差し出しました
気持ちよくてどうでも良くなった私は、
それを横ぐわえにして舌でなめ始めました。
やがて後輩君は私の上にのしかかり
顔の上から私の口めがけて突き出し始めました。
最初はペニスの先っちょが
ほほを内側から突いて痛かったのですが
後輩君が微妙に体の向きを変えて、
私の顔をちょっと斜めにすると
喉の奥に直接入るようになりました。
苦しいです。オエッとなりました。
頭の中はグチャグチャです。
イキかけて体が痙攣しそうになりました。
そのタイミングで弟は離れました。
「おい、代わっていいぞ。」
後輩に言ってます。
もうイキたくて仕方がなかった私は、
抵抗も出来ませんでした。
「すいません。」
なぜか謝りながら後輩君が入ってきました。
義弟よりも細かったですが長い感じでした。
義弟とは違う場所に当たるのですが、
これも気持ちよくあっという間にイキました。
元で義弟が囁きます。
「いいか?いいって言ってみろ。もっと欲しいって!」
私は
「いぃ~!とってもいいの~。もっと、もっと犯して~!!」
などともうめちゃくちゃです。
腰も自然に動きます。
後輩君は
「すごいっすね。おねえさん。」
なんてあきれていますがもうどうしようもありません。
 そのうち後輩君が「あぁ、出ちゃうよ。」というので
「外にお願い!」と言ったのですが、
義弟は「姉さん妊娠しにくい体質だから大丈夫。」
といい中出しされてしまいました。
結局、その日は徹夜でやり続け、7時くらいに
「わぁ~、今日の仕事きつそう。」
などと言いながら二人して出勤して行きました。


私はどうしていいのかわからなくなりました。
これからどうなっていくのだろうか?
私の家は後輩君にも知られてしまいましたし、
もはや私のことを淫乱なおねえさん位にしか
考えてないはずです。真っ暗な気持ちになり、
いたたまれずにネットを見ているうち
何気なく先日の一回目の投稿してしまったのです。
誰かから何か励ましてもらいたいと
思っていたのかもしれません。
たくさんの激励のメールや「やめなさい。」と言う忠告、
そしてお誘いメールを頂きました。
なんとなく気が紛れて元気が出てきたような気がしていました。


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ところが昨日の昼間、突然後輩君が家にやってきました
急だったので、私はとまどいました。
「仕事中なんですけど今晩彼女とデートなんで・・。
ちょっと抜いてもらえますか?」
といいながら抱きついてきたのです。
「エッ!」
とか思って凍り付いてると
いきなり指を入れてきてこね回します。
情けないことに、すぐに私の体は
電気が走りグチョグチョイヤラシイ音がし始めました。
 彼はズボンを脱ぐと私の手をつかんで
あそこに持っていきました。
「しごいて。」
と言いながらキスをして舌を差し入れてきました。
私はビックリしたのと悔しいのとで呆然としていたのですが
ますます感じてしまいました。
声が自然に出て、
いつの間にか彼のペニスをしごいていました。
 体がブルブルと震えて、
とうとう指だけでイカされてしまいました。
彼は「最後はバックでいくよ。」と言いながら
私の手を下駄箱につかせてスカートをまくり、
後ろから入れようとしてきました。
私も欲しくなって、うまく入るように
お尻を突き出したりしてしまいました。
彼は腰を両手で持ち、パ
ンパン音がするくらいに激しく突いてきます。
あんあん声が出ます。
私の方が先にイッてしまいましたが、
その後も彼は動き続け、中で果てました。
ハアハア息してると髪の毛をぐいってつかまれてひざまづかされ
顔をペニスのところに持っていかれました。
「シャワー浴びる暇無いんで口できれいにしてもらえますか。」
なめながら悔しくて涙が出ました。
後輩君に対してというよりは、
情けない自分と自分の置かれた立場に対してです。
「ありがとう。また遊ぼうね。」
さわやかな笑顔で後輩君は帰って行きました。
その晩、また義弟がやってきて
「あいつすごく喜んでたよ。今度はスワップでもしないか?」
私たちを夫婦ということにして、他のカップルと楽しもうというのです。
冗談ではありません。
でも・・・・どうしたらいいのでしょうか。
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[女性の告白] 私たちを夫婦ということにして、他のカップルとスワップしようというのです。②

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私は今でも夫を愛していますし、冷静になったときは
この関係を何とかしなければと心の底から思っています。
でも・・・。
書いてもどうしようもないことですが、
今夜は何となくいたたまれなくなってしまって。
同じような体験をお持ちの方おられるのでしょうか?
私にとって、最初の三日間は状況的に見て
私に落ち度は少なかったと思います。
でも、今こんなにつらいのはその後の展開は
私さえしっかりしていれば大丈夫だったように
感じているからなのです。


前の投稿で義弟のひととなりを書いてなかったので
多分に誤解があるようですが、
彼は多少野卑ではあるが粗暴ではありません。
つまり、私との関係を暴力で強制的にどうするとか
いうこと聞かないとひどい仕打ちをするとかいう世間で言う
ところのDV系の人格ではないのです。
私自身も他人に強く出られると断れないようなタイプではなく
むしろ強気な女なのではないかと思っています。


ここで困ったのは、義弟が意識したにせよしなかったにせよ
とっても女のあつかいに長けた人であるということなんです。
次の日の夜十時過ぎ、うちの駐車場に車が入ってきました。
「来た。」
私は気持ちを引き締めました。
自分の家庭を守るために、私のがんばりどころです。
今ならまだ「まちがい」で済まされると思っていましたから。
玄関のチャイムが鳴ります。
モニターに義弟の姿が映ります。
「はい。」
「こんばんは。来ちゃったよ。」
 義弟は笑顔で言います。
「ごめん。もう会えない。
やっぱり、こんなことはいけないよ。もう来ないで。」
その日、朝から頭の中で何度も練習し
反復した言葉を一気に告げました。
義弟はとまどった後、
「ちょっとだけでも会いたい。」
といいました。
でも、私はモニターの電源を切り、
今までつけていた玄関の照明を消しました。
頭の中で「お願い!帰って!」と叫び続けてました。
しばらくして玄関のモニターをつけるともう誰もいませんでした。
ちょっとホッとしましたが、
まだ駐車場からエンジン音が聞こえます。
車には乗ったような音が聞こえました。
そのとき電話が鳴りました。
義弟だなと思いましたが、
もしかしたら夫かもしれないと思い受話器を取りました。
義弟でした。
切らなくちゃと思いましたが、
さっきの仕打ちがあまりにもひどすぎたかなと
反省もしてましたので言葉ではっきり言おうと思い、
話し始めました。
警戒していた私が意外だったのは義弟の最初の言葉は
「ごめん。」だったということでした。
ちょっとびっくりしました。
姉さんを困らせてしまって・・・。などとひたすら謝ります。
会いたいとか開けてくれとかの言葉を覚悟して
心を堅くしていた私はなんだか肩すかしをくらってしまいました
下手に出られるといつものお姉さんモードにかえってしまい、
私はこの三日間のことを「まちがい」であり
「二人だけの秘密」にして終わりましょうと
いろいろと話し続けました。


お酒って怖いよね。
ということで終わらせようとしたんだけど
それまで聞き役だった義弟はそのあたりから逆に話し始めました
決して私の言葉に反論するのではなく
「あのときは本当に舞い上がっていた。」
と前置きしてからどうやって私の部屋に忍び込んだのかとか
最初に布団の中に手を差し入れて胸を触ったとき
私が体をわずかに反応させて漏らした声が色っぽくて
夢中になってしまったとか・・・・
淡々とあの晩のことを語り出したのです。
反省っぽい語り口に何となく切るタイミングを失って
聞き続けているといつのまにか
あの日の感覚がよみがえってきます。
「姉さんの中に入ったときにあたたかく包んでくれた・・。」
とか
「グイグイ突きあげて・・・
最初にイッたときのねえさんの声色っぽかった。」
とか・・・ダメダメと思いながらも、
いかされた時の感覚が体の芯をはしります。
もういいのに・・・と思っても、義弟はひたすら話します。
10分も経ったでしょうか。
「あぁ・・思い出すと、こんなに大きくなってる。」
彼の言葉にたくましかった彼のモノを思わず
体の感覚で思い出してしまいました。
体が熱くなっています。
知らない間に膝頭をこすりあわせていました。
彼に早く帰ってもらおうと部屋の明かりを
薄暗くしてしまったのもこうなるとマイナスでした。
暗いリビングでソファーに腰掛けながら心ならずも
昨日まで体を絡め合った男の声を聞く。仕掛けられる・・・。


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いけないと思う気持ちとは裏腹にどんどん体が高まってきます
「ごめん、ちょっと自分でさわるよ。」と言った後
「はぁ~。」と彼のため息が。
昨日まで耳元で聞かされた声です。
それを聞きながら私は何度もいかされたのです。
腰が自然に動きます。
まるでもうセックスが始まってる感じです。
突然「ねえさん、感じてる?」聞かれた私は、
反射的に拒否の言葉を言いました。
でも「だめぇ~。」という言葉が上滑りして、
自分が今まで言った中で一番色っぽい
言葉なんじゃないだろうかと思うほど
情感たっぷりの声になってしまいました。


それを聞いた彼は
「ねえさん。自分でさわってみて。」
はっきり仕掛けてきました。
舞い上がった私はまるで催眠術のように
スカートの上から前をさわりました。
すごい快感です。思わず声が出ました。
「ほら、良くなってきた。ほら、
体が欲しがってるだろ?楽にさせてあげようよ。」
「直にさわってみて。」
の言葉に下着の中に手を入れました。
すごい状態です。
夫が行って以来、オナニーにふけっていた私は、
ここから先はもういつものコースでした。
それどころか、耳元で男の声を聞きながらのオナニーとなり
いつも以上の高まりようでした。声も出ました。
ちょうど8割方上り詰めてあと少しというところで電話口の彼が
「ねえさん。会いたい。抱きたい。」
言いました。
私の理性ははっきりと「いけないのよ。」と思っていました。
でも、口をついて出た言葉は
「あぁ、欲しい。・・・入れて欲しい。」でした。
すぐに玄関のチャイムが鳴ります。
私は玄関まで走っていき鍵を開けました。
強引に抱きしめられました。
キスをされ、あそこに指をねじ入れられました。
ヒザの力が抜けて立ってられませんでした。
彼は小柄な私を抱え上げるとリビングまで連れてきて
ソファーに投げ出しました。
そして、ズボンを脱ぐと私の下着をはぎ取り
一気に突き立ててきました。
昨日以上に大きく感じられ、体中が征服されたようでした。
服を着たままリビングのソファーで犯されるという
シチュエーションにもドキドキしました。
いけないのにと思えば思うほど高まりました。

結局その晩も義弟はうちに泊まって、
ほとんど一晩中犯されました。
いや、私的には愛し合いました・・・と思いたいのですが
朝、彼の朝食を用意して、出勤していく彼を玄関に見送ると
出がけに抱きしめられてキスをされました。
とんでもないことなのにもう違和感はなくなってました。
でも、昼を過ぎて正気に返るとドッと罪悪感が・・・。
そんなこと感じながらもその晩、
彼が来たときは素直にドアの鍵を開ける私がいました。
妙な関係なってからというもの義弟は、
ほぼ毎日やってくるようになりました。
独身であり今は特に決まった彼女もいないようなので
たくさん自由な時間があるのです。
こうして毎晩のようにセックスを繰り返すうちに、
私の中の彼はどんどん大きくなっていきました。
ご近所の目があるので車で来られるのは困るというと、
ちょっと離れたところに車を止めて歩いてくるようになりました。
来る直前に彼が電話を入れると、私は勝手口の鍵を開け、
どきどきしながら待つようになってしまったのです。


慣れてくると、彼の方もいろんな事をするようになりました。
エッチなビデオを借りてきて、
それと同じようなことをしたりさせられたり。
目隠ししてバイブで刺激したり、手錠をかけたり。
手錠やバイブなんて、今まで雑誌なんかで見ても聞いても
私の意識の中では軽蔑とお笑いの対象でしかなかったのに。
実際に高まってしまったときに使われるとすごく感じました。
夫との時は、小さなあえぎ声を出しながら
徐々に高まっていくって感じでそれが私のスタイルなんだと
思っていましたが、彼との時は違います。
すっごく大きな声が出るのです。自然と・・。
目一杯狂わされてる状態です。
そうやって私をいたぶりながら義弟が毎回必ず聞くことは
「兄さんとどっちがいい?」です。
私は夫への最後の思いやりとして義弟の言わせたいことに
抵抗しようと思ってたのですが。
タガがはずれてしまうともうダメでした。
「あなたが一番いいの。あぁ、**さんよりあなたの方が感じる~。」
一度言ってしまうと
「奪われてる!ダメなのに犯されてる!」
という感じがますます高まってしびれるような快感におそわれ、
毎回言わされるようになってしまいました。


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いつしか、私の体は完全に義弟に慣らされてしまって、
感じ始めるとくたくたになるまでイキまくらなければ
どうしようもなくなりました。高まって、
途中でやめられたりすると気が狂いそうになるのです。
そのあたりを心得た彼は、私を軽ーくいかせてから
急につれなくする駆け引きをするようになりました。
「今、欲しい!!」
という感じの時にいきなり抜いてしまって
「欲しい!ねえ、どうして!?入れてよう!!」
とねだる私に
「入れて欲しかったら・・・・しろよ。」
ってパターンです。
悔しいけどこうなると「欲しい」だけの私は、
全くの言いなりです。
彼の前で足を広げたままバイブでオナニーしたり、
とんでもないことを言わされたり・・。
なんでもしてしまいます。
彼は笑いながら
「ねえさんがこんなにエッチだとは思わなかったよ。」
などと言いますが、どうしようのないのです。
立場が全く逆転してしまった感じです。
私の体もなんだか変わってしまいました。
ほとんど毎日会っているのに、
昼間から体が高まってどうしようもありません。
彼が置いていったバイブを使ってオナニーするのですが
その時に頭に浮かぶのは、
もう義弟のイメージだけになってしまいました。
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28歳、結婚3年目の主婦です。
去年の秋に夫が突然の転勤で仙台に転勤になりました。
子供もまだなので一緒に行こうとも思ったのですが
新居を建てたばかりなのと、
転勤といっても1年間の研修みたいなものだから
ということで夫は単身赴任することになりました。
私たちは自分で言うのも何ですが仲が良く、
旅立つときにはお互い本当につらくて
泣いてしまったくらいです。やさしい夫は、
なるべくたくさん帰るからということで
最初のうちは頻繁に帰っていたのですが、
やっぱり無理があったようで
ひと月半ほどで過労でダウンしてしまいました。
そんなことがあってから私も責任を感じて
「私の方は大丈夫だから、気を遣わなくていいよ。」
と帰ることを断るようになりました。


しかし、愛し合っていた二人が何週間も会えなくなると
時間をなんともどかしく感じるものか。
最初の頃は学生の頃から好きだった英会話や
パソコンにのめり込んで気を紛らわせていましたが、
一人の時間をもてあますようになりました。
特に夜。
私にとって夫は初めての、そして唯一の男でした。
高校時代は女子校でしたし、
(同級生でも遊んでいる人はいましたが、興味無かったんです。)
大学の頃につきあった人はいましたが、
いい人過ぎたのか何となくそういう関係になりませんでした。
そんな自分が別にイヤでなかったし、
セックスに興味無い女なんだと自分で信じてました。
夫と出会い、セックスするようになってからも、
実は全然良くありませんでした。
良くなかったけど愛情を確かめ合う手段として、
私は受け入れていたのです。
結婚してからというもの夫は毎日体を求めてきました。
特に変わったことをするわけではありませんが、
ひたすら「愛してる。大好きだ。」
といいながら抱きしめてきたのです。


半年ばかり経った頃から私の体は変わり始めました。
すごい快感におそわれるようになり、イクことも覚えました。
セックスが楽しみになり、昼間から夜が待ち遠しく、
体が熱くなるようになりました。
こんなに淫らだったかと自分で驚くほどでした。
そんな私を見て、夫は喜び、
ますます積極的に愛してくれました。
そんな矢先だったのです、転勤の話が来たのは。
夫と離れて以来、何がつらかったかというと
実はHを覚えてしまった体をどうして静めるかでした。
夫からは2~3日おきに電話が入りますが、
でも、声を聞くと反射的に体が疼いてしまい、
かえって何とも困ったことになるのです。
どうにもモヤモヤしたときはインターネットの
その手のサイトを見てオナニーすることも覚えました。
(このサイトもその時に発見したのです。)

 
私の住む町に夫の弟が住んでいます。
夫と3つ違いの弟は私と同い年ですが、
私は何となく好きになれませんでした。
地元の大学を卒業して自動車のディーラーに勤めていますが
何となく野卑な感じで、話をしても
「できの良かった」という夫に何となく
劣等感を抱いているようでイヤな感じだったのです。
夫のいる間は盆と正月くらいしか会うことはありませんでした
ところが、我が家に一台の車を夫が持っていってしまったので
私の足が無くなりもう一台車を買うことになりました。
それならばということで義弟から買うことになったのです。
何度か商談で我が家を訪れた弟は、
それで気易くなったのかちょくちょく顔を見せるようになりました
でも、基本的に警戒をしていた私はせいぜい
お茶を出す程度で早々に帰ってもらっていました。

 
ところが1月のある日。
買った車の1ヶ月点検で、預かった車を返しに来た義弟に
ちょっと上がってもらいお義理の話をしている内
かなりの雪が降り始めたのです。
2時間ばかりして帰ろうとしたときにはもうちょっと
積もってしまい我が家の駐車場から(出口が坂になっているので)
滑って出られなくなってしまいました。
明日取りに来るからということで帰るためのタクシーを
呼んでも急な雪でとても来られないということでした。
仕方なく私は「じゃあ、今日は泊まっていけば?」
というしかありませんでした。

 
初めて夫以外の男性と二人で食べる夕食は、
やっぱりなんだか変で普通に話をしてるのですが
何だか緊張してしまいました。
食事の後、義弟がお風呂に入っている間に
夫から電話がありましたが心配するといけないので
義弟のことは話しませんでした。
風呂上がりの義弟にビールをつきあって
いい気持ちになった私は義弟が二階の部屋に上がった後、
風呂に入り寝につきました。
ほろ酔いの意識の中で私はいつしか
夫のイメージを追い始めいつの間にか下着の中に手を伸ばし
軽くイッた後まどろんでいました。


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夢の中で夫と私は愛し合っていました。
とっても気持ちよく高まっていく感覚を
楽しんでいたと思います。
ところが、はっと目を覚ますと・・・。
私のそばに誰かいます。
「えっ!」
と思って起きようとしましたが、
がっしりおさえられており起きあがれません。
 ビックリして目を覚ますと私の下半身は
裸でネグリジェは首のことろまでまくられており、
それを全裸の義弟が押さえ込んでいたのです。
「なにっ??」「えっ!!だめ!」
みたいなことを言ったと思います。
でも、義弟の手はすでに私の股間にあり、
押さえ込んだまましきりに動き回っていました。
足をばたつかせても全然動けずに、
口で精一杯諭そうとするのですがダメでした。
それから義弟は一気に入ってきました。

 
正直言って本気で抵抗したら、十分に防げたと思います。
でも、あの時、妙に体が興奮状態で
快感に負けてしまったのです。
入れられた後はもう、もっと変になってしまいました。
言葉にならないような獣めいた息を耳元で吐きながら
今まで私が経験したことがないような勢いで激しく
突きまくる義弟。あんなに奥を圧倒的なパワーで
突きまくられたのは初めてでした。
自分で自分の体をコントロールできず、
自然と獣のような声が出るのを私は初めて経験しました。
真っ白になりました。

 
私の中で果てた義弟は、そのまま私に腕枕をして
しばらくおとなしくしていましたが、その間も、
私の体はビクンビクンとイキ続けました。
「どうしちゃったんだろう私の体。」
なんて、まるで第三者的に思っていると義弟の指が
また乳首を転がし始めました。
とっても切ない気分になり自然と声が出ました。
すぐに二度目が始まりました。
すごい快感です。
しばらくされてると
「上になって。」
と私は上にされました。
「腰使って。」
といいますが、私にはどうしていいかわかりませんでした。
しがみついていると突然お尻を抱えられて
バックから突かれました。
あの時の私には騎乗位もバックも初めてのことでした。
私はただ異様に感じまくってされるがままでした。

 
疲れ切って寝てしまい、気が付くと昼の1時過ぎでした。
私は裸のままでした。隣で同じく裸の義弟が寝ていました。
「とんでもないことになってしまった・・・。」
私は我に返って義弟を起こしました。
起きてもニタニタしている義弟にイライラして
「どうするの!こんな事になって。」
と言うと、何にも言わず覆い被さってきました。
そんな気分じゃなかった私は避けようとしましたが
キスをされて胸をまさぐられると、
心地よくなり抵抗できませんでした。
義弟はすぐに入ってきました。
すごい快感です。もう、何が何だかどうでも良くなってきました。


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終わって外を見ると雪がさらに積もっていました。
「こりゃ帰れないな。」
と義弟は言い、結局、次の晩もウチに泊まりました。
その週末の金曜日の晩から土曜日そして日曜日と
三日間ずっと家にいてずっと抱かれ続けました。
「またくるよ。」
と言い残して日曜日の晩に義弟が帰ったすぐ後に
夫から電話がありました。
なんか、信じられない3日間の後、
現実に引き戻されたようで話しながら涙が出ました。
話しながら、夫に悪いと心の底から思い、
立ち直ろうと誓いました。


でも、その日から二日とあけずに義弟が家に来始めました。
来ると必ず長い激しいセックスです。
拒もうとするのですが、始まってしまうともうダメです。
一月もすると、密かに
義弟の来訪を心待ちにするようになってしまいました。
義弟のお遊びも始まりました。
最初はバイブや手錠を持ってきてSMっぽいことを始めました
変態みたいでイヤだったのに、いつも以上に感じてしまいます
手錠をかけて後ろから犯しながら
「兄貴もかわいそうだな。エリートコースを歩いてるうちに、
愛するかみさんがこんな事になってるなんて。」
などと言葉で辱めます。
そんな言葉にしびれるような快感を感じる私は、
さらに深みにはまる事になりました。
もう、彼の妻である資格がないようなことになってしまっています。
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車を出して約15分車はとある市内のホテルに到着しました。
エレベーターに乗りある界に到着しました。
エレベーターを降りると誰1人通らない静かな空間が
目の前に広がっています。
これから始まる事を考えるとこの静かな空間が返って
淫靡な感を彷彿とさせます。あるスイートルームのドアを開けると
6組のカップルが床に座りアルコールを飲みながら談笑しています
ドアが開くと暫くして視線が一斉にこちらに向かいます。
Kが挨拶をすると皆ニコニコしながら迎えていますが、
視線の半分は興味津々といった感じで私に注がれています。
私も軽く会釈をするとKが私を紹介しました。


「この人があの…」
「…なるほど。分かりました。うさぎちゃんのご主人さんですね」
顔はともかく全体の感じで、この男が妻の口に己の分身を
差し込んだ者である事を察することができました。
部屋をよく見るとビデオの中の男共が多くいるではありませんか。
怒りの混じった視線で周りを睥睨すると肩をすくめる男もいました
女性は好奇の目で私を見つめています。
ルールとして一応シャワーを浴びバスローブを纏い部屋に戻ると
女性たちは下着姿になっていました。
黒や赤、黄色、白、紫やピンクそしてライトブルーの鮮やかな彩りが
目に飛び込んできます。Y子も赤のベビードールとガーター、
ストッキングも赤ですらりとした足に良く似合っています。
Y子は手招きをして私を傍に座らせました。
手はさりげなく私の腿の上に置かれていて軽くくすっぐたり
擦ったりしています。心地良い刺激とアルコールで
浮いてる様な感覚が全身を包んでいます。


主催者が立ち上がり挨拶をすると全員アイマスク風の仮面を
付けるように指示を出しました。
くじにより色々なゲームが催されて行きました。
ゲームの内容はここのスレッドとは関係ないので割愛しますが、
ゲームが始まって1時間半位経過しました。
数多くの嬌声や笑い声が一段落し、
多少の気だるさと淫靡な期待感が会場に
薄いベールのように被さっていました。
主催者がゆっくり立ち上がり
『本日は特別ゲストが来ています。拍手でお迎え下さい』
と口上を述べて隣室のドアをゆっくりと開けました。
隣室からはテニスウェアに身を包んだ小柄な女性が
手に小さな木篭を持ってゆっくりと登場しました。
顔には同じマスクを付けてはいますが明らかに妻ではありませんか!


会場は大きな拍手が渦巻いています。
私は口を開けたまま妻をみつめていました。
Y子は私の股間に手を伸ばしゆっくりとしごいています。
妻はにこやかに座の中央に足を進め腰に手を当てたポーズで
こちらを見つめています。格好は白のテニスウェアに白のハイソックス
それに白のスニーカー。ストッキングは穿いていなくて
見上げる視線の先には白の下着が眩しく存在を主張しています。
まるで高校生を観てるようです。
妻は拍手の大きな方に移動するとある男性の腕に足を乗せ
下着に包まれた秘所を晒しています。
3~4人の男女が見つめる中、下着を指で捲くって
秘所を少し覗かせると多くの拍手が巻き起こりました。
妻は次の拍手のする方に向かいある男性の両手を取り、
自分の下着に手を掛けさせました。
男の手は妻の下半身を弄りながら下着を降ろして行きます。
下着を脱ぎ終わると妻は手に取った下着をその男の頭に被せました
失笑が洩れ聞こえますが、
私の目はさらに大きく見開いて妻を見据えています。
喉がカラカラになり飲み込む唾が引っかかる様です。
また拍手があちらこちらから大きくなっています。
違う拍手に身体の向きを変えると座り込み
ゆっくりと足を開いて行きます。
ここでも3~4人の男女が妻の股間を見つめ、
『可愛いな』とか『ちっちゃいね』などの感想を言っています。
妻は起き上がるとこちらの方に向かって来ます。
妻は私の前に立ち、潤んだ瞳でこちらを見つめています。
 私の膝に足を置き秘所を私に曝け出していいます。
妻は私の頭を抱えると自分の秘所に導きました。
鼻腔には慣れ親しんだ妻の匂いが拡がります。
秘所からはジュースが溢れていて、
まるで涙の様に内腿をたれ落ちています。
Y子はまだしごき続けています。
私は妻の秘所に吸い付き貪る様に
内部から出てくるジュース舐め取っています。


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妻は座り込み私の耳元で『ビックリした?』と囁きました。
無言でいると妻は少し離れた所に身を移し、
木篭に被せてあったハンカチを取りました。
中にはバイブが鎮座していました。
妻は此方に向かって大きく足を開き
泣いている様な秘所を晒しています。
左手にバイブを取り右手は自分の秘所に移動させ
オナニーを始めました。
左手のバイブを口に持って行き丹念に舐めています。
会場の拍手は鳴り止み咳払いひとつ聞こえません。
擬似フェラしている音だけが世界を支配している様に
廻りを圧しています。
オナニーをしていた右手にバイブを持ち替えると、
両手で自分の秘所にバイブをゆっくり突き刺していきます。
根元まで挿入されたバイブのスィッチが入り、
ブーンと言う音が全てを支配しています。
やがて妻の喘ぎ声が聞えて来ます。
短い喘ぎ声ととバイブの音だけがこの世の全てであるかのように
廻りを包み込み、その光景を全員が見いっています。
妻の歓喜の溜め息が口から洩れ全身の力が抜けて行くのが
手に取るように分かります。
『イッたな…』私は冷静に妻を見つめていました。
そこには妻の荒い息とバイブの音だけが鳴り響いていました。


妻はゆっくりと身体を起こし、此方を笑顔で見ています。
拍手が巻き起こり妻は立ち上がりました。
手にバイブを持ちポーズを取っています。
拍手の大きい方に動いてある女性にバイブを手渡し
その前に座り足を大きく開きました。
女性はバイブを妻に差し込み
スィッチを入れピストン運動しています。
妻の鼻息が少し荒くなって来ました。
また拍手が巻き起こります。
女性からバイブ取り上げると違う拍手の方に移動し
男性に手渡しました。妻は男性にお尻を向け
膝に手をやりお尻を突き出しました。
男性は身体を伸ばし妻のお尻を舐めています。
「あん…」と妻は声を上げました。
男性も妻にバイブを差し込みスィッチを入れず上下させています
妻の肩が小刻みに奮えています。
拍手が三度巻き起こります。
私と同年配の男が隆起した分身をガウンから差し出しています。
妻はそちらに身体を動かし身をかがめ、
口に含み舌を動かしています。
妻の頭はゆっくりと上下させ、
そのスピードをリズミカルに上げていきました。
四つん這いになり懸命にフェラをしています。
頬のへこみ具合がそれを物語っています。
その男性のパートナーの女性が妻の後ろに回り舐め始めました。
妻の腰が小さく痙攣しています。


5分位フェラを続けていましたが男性が抗し切れず
白濁液を呻き声と共に吐き出してしまいました。
喝采が巻き起こり男性は少し照れた顔をしています。
すると妻はパートナーの女性を床に押し倒し指で口を開け、
妻の口中に吐き出された白濁液を女性の口に垂らしています。
何という光景だろう…頭の中が白くなって来ました。
まさに淫獣です!
その女性は全てを受け取るとゴクリと飲み干しました。
Y子は私の袋から分身を丹念にしかも素早く刺激しています。
危うく放精しそうになったのでY子を手で制しました。
Y子はじっとこっちを見つめています。
周りを眺めると視線は妻にしっかりと向けて
それぞれ身体を抱き寄せ互いの腕だけが動いてます。
かの女性は妻の頬に軽くキスをすると
パートナーの元に帰って行きました。


拍手がまた盛り上がります。
妻は1人の女性の前に膝立ちの姿でその女性を見つめています。
突然妻がその女性を自分の胸に軽く抱きしめました。
女性は妻の胸に手を伸ばして行き
敏感なボタンを指で転がしています。
妻は切なげな吐息を洩らし女性の頭ををタイトに抱しめました
女性は妻の白いポロシャツの裾に手をやり脱がせにかかりました
妻は少し身体を離し脱がせ易くしています。
するりとポロシャツは脱がされました。
小ぶりな乳房が露になり乳首はピンと固くなっています。
女性は妻の乳首を口に含み舌で転がしています。
妻は軽く女性を抱しめ女性の髪をかき上げながら
顔を近づけ唇を貪り始めました。
音をさせながら舌を絡ませ右手は下から女性のブラに手を入れ
乳房をやさしく揉みしだいています。
女性も妻の秘所に手を伸ばし柔らかな動きで入り口を刺激しています


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白のテニススコートで良く見えませんが、
クリトリスにも愛撫が加えられているようで
妻は切なそうに腰をくねらせています。
その女性のパートナーが女性の下着の裾から指を入れ
小刻みに動かしています。女性も切なそうに腰をくねらせています
先ほどのバイブがパートナーの男性に手渡され
下着の裾から女性に差し込まれました。
スィッチが入り呻き声と共に女性は前のめりに屈み込み妻から離れ
腰を大きくくねらせ悶え声を上げています。
妻は女性の前で大きく足を開きました。
白のスコートと黒い翳りと開いた秘所の紅い色が
強烈なコントラストで目に突き刺さります。
女性は妻の秘所に唇を近付け舌を伸ばし
下から上へと舐めあげています。
妻は手を後ろにつき天井を見上げて唇を微かに震わせています。
バイブを秘裂に突き刺したまま女性は身体の向きを変えて
パートナーの差し出された分身を愛しげに手を上下させながら
パクリと咥えました。妻はそのままの姿で此方を見つめています
女性の唾液とジュースで潤んだ秘所が
物欲しそうにピクピクしています。
Y子はまた手の動かし始めました。
新たな快感が襲って来て目の前が暗くなってきそうです。
妻は此方に近付き座り込んで足を開きにこやかに私を見つめています。


Y子は立て膝になり下着に包まれた秘裂を
露にしてKの指を導きました。
Y子の下着は大きな染みが出来ています。
Kに秘裂を愛撫されながらY子は
私とKの分身を両手でしごいています。
目を妻に向けて何か合図を送った様で、
それを機会に妻が私の方に近付きました。
妻は私の50センチ手前で大きく
M字開脚して秘所を露にしています。
それは何か異次元から来た生物の様に
怪しく蠢いてまるで誘っている様です。
Y子からの刺激で分身はこれ以上膨張出来ないところまで
登りつめていて痛みを自覚する位にまでなっています。
妻は私の右手を取り秘所に導き、
自分はM字開脚のままカーペットに寝転び目で
指技を要求しています。人差し指と中指を妻の中に入れると
熱く吸い付いて来ました。指を動かすと喘ぎ声が洩れだし
腿の付け根が軽く痙攣しています。
親指でクリトリスを擦ってやると声が大きくなり
膝を閉じようとしましたが、
左手でそれを制し指の動きを速めてやりました。
制してない方の足をくねらせながら尚も快感を求めようと、
自分で乳房を揉み、乳首を指で擦っています。
頭の中では『何をしているんだ?こんな所で…』
『この女は本当に妻なんだろうか…』
などの事が繰り返し過ぎっていきます。


突然、Y子とKから妻の方に押し出されました。
大きな拍手が会場に巻き起こり妻は私に抱きつき
唇を求めてきました。妻は強引に舌を私の口中に押し入れて来ます
先程まで他の男の分身を舐め回した舌を私の舌に絡めて来ます。
白濁液の匂いが私の鼻に入ってきて少し顔をしかめてしまいました
妻の右手は私の分身を愛しげにしごいて
私も妻への指技を続けています。
音をさせながら互いに唇を貪り合い互いを刺激していると
小さく拍手が起こりました。
妻は私にもたれ掛かる様にして私を押し倒し、
顔を離して微笑みながら分身に近づき口に咥えました。
いきなり根元まで咥え込みいっきに吸い上げ、
舌で亀頭をぐるぐる刺激します。
また根元まで咥え込み吸い上げて
今度は尿道を舌先をチロチロくすぐって来ます。
右手は分身をゆっくりとしごいていて、
左手は袋を撫で回しています。
妻は分身から口を離して、
皆に見せる様に舌を伸ばして亀頭と尿道を舐め回して来ました。


会場からは大きな拍手と
「うまいぞ!」
「風俗嬢になれるぞ」
「うさぎちゃんも舐めてもらったら」
などの声が飛んで来ました。
妻はその声に従うかの様に、
フェラを続けながら身体を移動させ跨って来ました。
目の前には女性の唾液とジュースで艶やかに
キラキラ煌めいている妻の秘所が息づいています。
妻は頭の上下の速度を速めて来ました。
私は両手の親指で妻の秘所を思い切り拡げてやりました。
さすがに恥ずかしいのか頭の動きが止まり腰を引こうとします。
サーモンピンクの内部を露にして指を這わせるときゅっと締まり
ジュースが溢れてきて白い液も糸を引いて
白いスコートを濡らしています。
指で内部とクリトリスを刺激してやると
力が入るのかお尻が小さく痙攣しています。


妻は頭の上下運動を再開しました。
今度はもの凄い速度で上下させています。
私も負けずに妻の秘所に吸い付きました。
妻の腰がビクッと大きく反応します。
私は指と舌を使って妻を刺激し続けました。
妻は小さく喘ぎ声をあげながら尚も執拗に上下運動をしています。
Y子からの刺激や妻の煽情的な姿を見て
臨界点に達している分身は限界に近づきつつあります。
私の足に力が入るのを妻は見逃しませんでした。
妻は口を離すと私や会場のメンバーが見やすい様に
身体を私の足の方に移しにこやかに周りを見まわしました。
右手で分身をしごきながら軽く咥え亀頭を舐め回し、
そして袋にも吸い付いて来ます。
私の分身はこれ以上ない位に膨らみきっています。
私は頭が白くなる様な高揚感に襲われました。
妻は咥えていた口を離し手の動きを速めます。
放精の瞬間を皆に見せようとしているのは明らかです。
妻の方に目をやると舌なめずりをしながら
大きく口を開けて受け取ろうとしています。
会場は静まり返っていて不気味なほどで、
私の荒い息が響いているだけです。限界が訪れました。
私は腰を浮かし気の遠くなる様な快感と共に放精しました。
脈動がなかなか治まりません。
腰の抜ける様な感覚に襲われながらも妻を見ると、
口の周りは勿論、右目の辺りや頭にも白い残渣が飛び散っています。


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大きな拍手が会場から沸いています。
顔についた白濁液を拭き取ろうともせず、
妻は立ち上がり両手でVサインを出して拍手に応えています。
私は放心状態で暫く妻を眺めていましたが突如、
筋肉に力が湧いて来ました。
どういった感情なのか未だにはっきりしませんが
「怒り」「嫉妬」「羞恥」「愛」
それらが入り混じったものが私を衝き動かします。
私は体育会系なので体力、筋力には自信があります。
多分この会場に居る男全員を相手にしても
全てを叩きのめす事は不可能でなかったと思います。
この時、全ての感情は妻に向けられました。
私は立ち上がり、
妻の後ろに立ち首根っこを持って此方に身体を向けさせました。


妻の目には狼狽と怯えの色が浮かんでいます。
会場も静かになり固唾を呑んで
此方を見つめて微動だにしません。
私は妻の腰にあるテニススコートを引き破るかの様に
剥ぎ取りました。妻の身体は大きく動きましたが
直ぐに石の様に硬くなりこちらを見つめています。
私は身体を石の様に硬くした妻の肩を両手で押さえ膝まづかせ
妻の眼前に再び立ち上がりつつある分身を持って行きました。
妻の頭を両手で持ち此方にに近づけ白濁液と
妻の唾液で濡れた分身を手で持ち妻の口にねじ込みました。
始めは嫌がっていましたが観念したのか
あごを柔かくしたので8割方大きくなった分身を
喉の奥まで押し込んでやりました。
「ウグッ…」と言う声を喉の奥から出し目を白黒させています
私はおかまいなしに髪と頭を持って激しく動かし
分身を完全に硬くさせました。
妻の口を分身から離してやると大きく深呼吸して
切なげに此方を見上げています。
妻の目は「何するの…もう止めて…」と語っています。


私は冷ややかに妻を見つめ右手で髪を持ち、
左手で妻を支えながらゆっくりと床に押し倒しました。
両手で足を開き妖しく蠢いている秘所に
再び膨らんだ分身をあてがいました。
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リズミカルな喘ぎ声が洩れ始めています。
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それに合わせて妻の喘ぎ声も一際高く共鳴しています。
妻が余り苦しそうなので足から手を離し
少し自由にしてやり正常位に戻しなおも
ピストン運動を続けました。
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妻が私の首に腕を廻してきて強く抱きついてきます。
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妻も私に合わせて腰を使って来ました。
5年間の夫婦生活で互いのポイントは心得ています。


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妻と2人で歓喜のデュエットを奏でていましたが、
妻の口から腰のリズムとは違った食いしばった歯から
洩れるかん高い呻き声が妻の絶頂を知らせています。
私も頭の中の明晰度も積み重ねられた快感によって
殆ど無に近い状態になっています。
私を抱しめる妻の腕に力が入って来て押し殺した様な
呻き声が連続して聞えます。
妻の絶頂のアリアと共に私の快感の地層も崩落を迎えました
妻の中に白濁液を何度も吐き出し
妻の秘所も全てを搾り取るように収縮を続けています。


私達は重なり合ったまま暫く動かずじっとしていました。
妻は軽く目を閉じ余韻を楽しむ様にまどろんでいます。
妻の頭を撫でて唇を重ねると妻は舌を入れて来ました。
2人で舌を絡め合っていると会場から拍手が巻き起こりました
私は急速に覚醒して行きました。
白くなった頭に色々な思いが萌芽して来ます。
怒りは消えていました。
私は妻から身体を離しその場に座り妻の肩に手をやり
上半身を起こしてやりました。
妻もまどろみの中から還って来た様で
にっこりしながらこちらを見詰めています。
妻の頭に手を持って行くと素直に分身に顔を近付けました。
白濁液の残渣とジュースに塗れた半ば萎えた分身を
妻は丁寧に舐め取っています。
舌で拭い終わると妻はこちらを仔犬の様な瞳で見上げています。
また、妻の上半身を起こしてやり身体をギャラリーに向けました
私は妻の後ろに廻り手で妻の膝を拡げてやりました。
会場からの視線で妻の顔は再び上気しています。
妻の秘所からは白濁液とジュースが
自分の意思であるかの様に流れ出てきます。
会場からはまた拍手が巻き起こりました。
Y子が手招きをして私を呼んでいます。
私は観衆の1人に戻る為Y子の側に座りました。
Y子が
「凄いのね!いつもあんな風?私もして欲しいな」
Kも
「若さですかねぇ。羨ましい限りですねぇ。
今度、妻をお願いします」
この様な会話を聞きながら妻を眺めていました。
妻は暫くそのままの姿でいましたがやがて
立ち上がり脱ぎ捨てたテニスウェアと空の木篭を持っ
てポーズを取っています。会場からまた大きな拍手が起こり
妻は手を振りながら隣室に戻って行きました。
妻の内腿には先程の液体がハイソックスに向けて
静かに歩みを進めていました。
会場のあちこちではカップルが抱き合っています。
私もY子に押し倒されました。
Kも他の女性の股間に顔を埋めています。
パーティの間妻が戻る事はありませんでした。
私は妻の身体を思いながら会場の女性達と交わりました。
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