[女性の告白] 本当に屈辱的でしたが官能的な体験でした③
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
もう羞恥心もなくなり、感覚も麻痺していたこともあり、
拒否することなくお願いすることにしました。
でも、シャワールームに入って、私がバスタオルを取ると、
おじさんも唯一身に着けていたトランクスを脱いで、
醜いお腹の出た全裸で入ってきたので、
いやだなぁ!と思ったのですが、弱みを握られていることもあり
そのまま背中を流してもらことにしました。
シャワールームは、おじさんのタバコのにおいで
臭かったのを覚えています。
すぐにおじさんの目が私のロケット型のバストに
釘付けになっていました。
やはりかなり珍しいのだと思います。
乳首もまた勢いよく飛び出していて、
それがおじさんの興味をさらに引き付けます。
おじさんのペニスは、幸いお腹に隠れてて
私の目には入ってきませんでしたが、恐らく汚く、
大きくしていたに違いありません。
おじさんのペニスの上から生えているであろう
彼の汚い陰毛が、へその上まで剛毛となっていました。
本当に汚らしかったです。
おじさんは、素手に大量のボディソープをつけて、
私の背中からお尻を撫で回してきました。
背中を流してもらっていると、おじさんの
いやらしい泡だらけの素手は、私の肛門からあそこ、
それから両脇の間から前に伸び、ロケットのように
突き出た自慢のバストを牛の乳を掴むように揉みしだき
さらにおじさんのゴツゴツした汚い指は、
2センチほど赤く伸びた切った、赤ちゃんに
吸われた後のような乳首を弄びはじめました。
いやっ!それは私が大事にしている宝物なの。
興味本位でいじめないで!
おじさんの息遣いが荒くなると同時に、
お尻の下におじさんの硬いペニスが当たるようになりました
振り向いて下を見ると、先ほどの男の子のものとは全く違う
生き物とでも言えばいいでしょうか、
真っ黒く、太く、汚く、毛モクジャラの20センチ以上は
悠にあろうかと言う、下向きに反り返った
大きなペニスがありました。当然、こんなものは初めて見ました
あまりにも先ほどの男の子のペニスとは異なります。
この時、また男の子の精液がどろっと膣から出てきたのを
感じました。おじさんに気づかれたかもしれません。
おじさんは、次第に私のあそこに汚く大きいペニスを擦り付けて
押し付けてくるようになり、挿入したそうでした。
「奥さん、かわいいね、オッパイいいね。オッパイいいね!
日本人の奥さん、みんなきれい、かわいいね!」
と言って迫ってきました。
日本人の新婚の新妻をそんなにたくさん
餌食にしてきたのでしょうか。
マッサージルームでの様子を知っていたのでしょうから、
弱みを握られていることもあり、
もう格好つけていても仕方ありませんでした。
私は、自ら両足を肩幅くらいに広げて深く前かがみになり
お尻を高く突き出して、おじさんが挿入しやすいように
してあげました。すぐにおじさんは私の腰を掴み、
指で私のあそこを数回なでて、
指を少し入れて膣の場所を確かめたかと思う
と、オジサンの太いペニスが、
処女の私の中に無理やり分け入ってきました。
「痛いっ!抜いて!止めて!」
と心の中で叫びました。
さきほどの男の子とはものが違いますので、
挿入されるのが痛くて時間がかかりました。
痛くて痛くて失神しそうでしたが、
おじさんはそんな私にお構いなく、
力強くピストン運動をしてきました。
死ぬかと思いました。
「お願い、痛くしないでしないで下さい!」
でも必死に声だけは抑えました。
おじさんは征服感で満足だったでしょう。
また一人、日本人の新妻を食べれたのですから・・・。
いやらしい、いやなおじさんでしたが、
私も一人のメスになりきり、この汚らしいオスでさえ、
受け入れたがっていたのかもしれません。
[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
おじさんは、私の片腕を後ろから持ち上げるような格好で
飛び出たバストと乳首を自分の口に持って来ようと
一生懸命でした。
私は、自ら体を捻って吸いやすいようにしてあげました。
オジサンが私の長い乳首に吸い付き、引っ張ります。
体全体に電流が走り、もう立っていられなくなり、
私はしゃがみこんでしまいました。
すると、おじさんもひざまずき、
私のお尻をかかえ直したかと思ったら、
抜けてしまった彼の大きなペニスをまた入れてきました
物凄いピストン運動を始めました。
おじさんの大きなお腹が私のお尻に乗っかりながら、
しっかりとペニスは深く入り込んでいました。
やはり年配の方はSEXが上手なんですね。
処女の私などひとたまりもありませんよね。
その間も、おじさんは私の自慢のロケットバストを
揉みまくり、乳首の先端を爪でつまんだりしていました。
私は初めてイキそうな感じになりました。
しばらくすると、おじさんの腰の突き上げが深くなり、
手に力が入ったかと思うと、赤く伸びきった、
私の大事な乳首をさらに強くちぎれる位に引っ張り、
大きく息遣いして、大量の液体を私の中に
ドクン、ドクンと出して果てました。
男の子とおじさんの精液が私の中で混ざったと思います
新婚初夜を迎える前に主人以外の、
しかも老若の外国人のペニスによって処女を奪われ、
膣内に大量の男の液体を受け入れた新妻の私は
最低の妻かもしれません。絶対に誰にもいえません。
主人や主人の両親の顔が浮かび、
申し訳ない気持ちがこみ上げてきましたが、
今となってはどうすることもできません。
私も初心者なりに快感を覚えて、
おじさんと同時に果ててしまいました。
大きく下向きに反り返ったペニスを抜いたあと、
オジサンが私を前向きにしてディープキスしてきました。
舌も絡めてきましたが、本当に気持ち悪かったです。
伸びきった赤い乳首も正面からマジマジと見られて吸われ
引っ張られ、完全に使い古されて伸びきった状態で、
持ち主の私に返されました。
私の自慢のかわいい乳首なのに・・・。
本当にこれだけは屈辱的でした。
ひどいおじさんです。
日本人の女をもっと優しく扱って欲しいわ!
シャワーが終わり、
1階の受付に行くと主人が待っていました。
お店の人たちがタクシーに乗る私たちを
笑顔で見送ってくれました。
車内で主人が言うには、マッサージは
とても気持ちよかったようで、
また行きたいと喜んでいました。
主人もおばさんから性的なサービスを
受けたのかもしれません。
その日の夜は、夕食の後2人とも
ベッドに倒れこむようにして眠りについてしまい。
待望の初夜のSEXは二日目に持ち越しになりました
飛行機の旅の疲れと、
お互いマッサージで疲れたせいかもしれませんね。
私にとってはあそこと乳首の疲労を休ませてあげるのに
とても好都合でした。
[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます
でも、今考えると本当に信じられない体験を
してしまいました。普段地味で大人しい私が、
いくら海外旅行で開放的になっていたとはいえ、
恐らくあのアロマオイルになんらかの
媚薬成分が入っていたとしか考えられません。
でなければ、処女の新妻が主人ではない、
外国人の老若の男にあれだけいいように
弄ばれてしまうのを許すわけがありませんから・・・。
また、現地の添乗員とあの店の連携プレイは
常習犯のやり口でした。
恐らく新婚で大人しくしてくれそうな日本人の新妻を選んで
声をかけているのかもしれません。
日本に帰ってからは、主人との性生活にも満足していて
おかげさまで、もうすぐ赤ちゃんも生まれます。
南国での新婚旅行中は危険日ではないはずでしたが
ハネムーン・ベイビイとなったようです。
誰の子かは生まれてみなければわかりませんが、
初日のあの体験の次の日からは、
毎日のように主人とSEXしましたので、
あの日を除けば、主人の精液の方が大量に
私の膣内に流れたはずです。
排卵日と思われる期間を考えると
主人の子供である可能性がほぼ100%なので、
全く心配はしていませんが、
万が一あの老若の外国人の子供だったとしても、
私は受け入れるつもりです。
今考えても、本当に屈辱的でしたが官能的な体験でした。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
COMMENT