[女性の告白] 本当に屈辱的でしたが官能的な体験でした②
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そして、男の子と女の子が上下で入れ替わりました。
女の子のマッサージは特に気にならず、
全く覚えていないほどなのですが、
下半身に周った男の子の様子はやはり気になります。
男の子の指は、腿の付け根からあそこ、
そして陰毛の辺りだけを集中的に触ってきました。
特に、密集した黒い茂みには大量のオイルを塗りつけ、
割れ目まで丁寧に触ってきました。
途中から男の子は、私の両足を広げて、
ひざ立ち状態でベッドに乗ってきてマッサージを始めましたが
それと並行してお母さんと女の子が
私の両膝を立てた状態にして、両足をマッサージしてきました
男の子は、私の両膝の間にいて
股間をマッサージしていたのですが、
気付くと唯一身に着けていたトランクスを履いていないことに
驚きました。目線を彼の股間に向けると、
少年の青いペニスが目に入りました。
男の子のペニスは、長さは10センチほどで、
太さは2センチ弱でしょうか。大人の中指く
らいで、それほど大きくはありませんでしたが、
ピンと元気よく上を向いて上下に動いていました。
子供なのに、大人のような(皮のかぶっていない)ペニスでした
彼のペニスもオイルで濡れているようでしたが
今考えるともう男の液を流していたのかもしれません。
この状況は、いつでもSEXができる姿勢であることに
私は気づいていました。
内心私も期待していたのは事実です。
でも、私は新婚初夜を控えた処女です。
ましてや、すぐ近くに主人がいます。
声も出るでしょうし許すわけにはいきません。
いよいよ男の子が、大量に愛液を流して柔らかくなっている
私のあそこにペニスをこすり付けてきました。
「あっ、来ちゃった。どうしよう・・。」と
思いました。でも一方で、
「このオスとSEXしたい!」
という気持ちが湧き上がってきていたことも事実です。
女としての本能だと思います。
この後の私の行動は、理性に基づくものではなく
媚薬の効果ももしかしたらあったのかもしれませんが、
女(メス)と言う動物としての本能によるものだと、
今振り返れば納得できます。
男の子は、どこに入れていいのかわからず、
探しているようにも思えました。
私はなぜか全く抵抗できませんでした。
相手は主人ではありませんが、
雄との初めてのSEXに期待が高まっている雌の私が
そこにいたはずです。母親が、息子に経験を積ませて欲しい
とばかりに私に笑顔を近づけた後、
彼女は男の子のペニスをつかみ、
二、三度しごいて大きく硬くすると、私のあそこに、
ゆっくりとペニスをあてがい、入れてきました。
「入ってきた・・。」
男の子が私の目をじっと見つめています。
私は目をそらしました。
激痛と快感が同時にやってきました。
次第に、男の子のペニスが私の中に沈
んでいくのがわかりました。初めてなので、
私もわけがわからなくなりましたが、
大きく体をのけぞらせて、大きな声を出そうとしましたが
次の瞬間自ら手で口を押さえ込みました。
こんなところであえぎ声を
出すわけにはいきませんから・・・。
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男の子のペニスが大人のように大きくなかったためなのか
入ってくる瞬間は激痛と快感が物凄かったのすが、
一度貫通すると次第に慣れたのか、ちょうどよい硬さと太さ、
長さを味わえるようになりました。
若いペニスは、入ってくるなり白濁の液体を私の中に
まず一度ドクッと出したようですが、
そのまま抜かない状態で中で長い時間動き続けました。
母親が腰を支えているようでした。
女の子も手伝っていました。
若いので何度でもできるのでしょうか。
幸い、私は危険日ではなかったので、
妊娠する可能性は低かったのでよかったです。
男の子の荒い息遣いが聞こえてきました。
新婚旅行で訪れている処女の新妻の私が・・・。
と思うと、主人や主人のご両親等に対して
申し訳ない気分になってきました。
何度かペニスが外に出ては、中に戻ってきたのですが、
次第に大きくなっていったように感じました。
その間、何度も男の子のペニスは、ビクン、ビクンと
彼の液体を私の中で吐き出しているようでした。
それを膣内で受け止めるたびに感じてしまった私は、
大声が出そうなのを必死で我慢して、
近くにいる主人に気づかれないようにするのが大変でした
初めて体内に迎え入れた男のペニスは、と
ても愛おしく、たとえ主人ではなく見ず知らずの
外国の少年のものであっても、
私を気持ちよくしてくれました。
愛する主人のものであれば、どれくらい気持ちいいことか。
それは、今夜初夜で経験できるはずです。
私もSEX初体験でしたが、最初は痛みが中心でしたが、
だんだんと気持ちよくなり、
女としての喜びみたいなものを感じられるようになっていった
と思います。相手がまだ子供ですから、
大人ならこんなものではないのでしょうけれど・・。
男の子は、私の中で必死に動きながらも、
唇と指で、相変わらず天に突き出た私の自慢の
ロケットバストと乳首を弄んでいます。
乳首は赤く腫れたように長く伸びきり、恥ずかしくて、
とても人様に見せられるような状態ではありません。
感度は最高潮に達します。
いつか失神するのではないかと思っていました。
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主人には申し訳ないという気持ちが、
少しずつ沸いてきていました。
男の子は、何度(何回?何ドクッ?)
私の中に液体を出したでしょうか?
10回は脈動を感じました。若い子って凄いんですね。
ようやく満足した男の子は、私のバストから手を離し、
先端から液体を垂らしながら、
私の中からペニスを引き抜きました。
かなり長い時間だったと思います。
彼のペニスが引き抜かれると、どっと私の膣から
彼の精液が逆流してドロリと大量に出てきました。
新婚で処女の私が、初夜を迎える前に主人ではない、
外国人の若い男の子の精液を大量に
膣の中に受け入れてしまい、
背徳的な気持ちが高まるとともに、
危険日ではなかったものの、
妊娠しないか心配になってきました。
ようやくマッサージ(SEX)が終了しました。
マッサージが終わり、女の子にシャワールームに
案内されると、入り口に太った中年の男性が
タバコを吸って待っていました。
50~60歳位でしょうか。
背中を流すサービスをしてくれるとのこと。
私が、今までマッサージルームで何をされていたのか
わかっているようで、心なしかニヤついて
半裸状態の私を見ているようでした。
「ご主人、シャワー終わって着替えてるよ!」
とおじさんがタバコを消しながら私に話しかけます。
マッサージルームでの出来事を、
ご主人に知られたくないよな、
新婚なのによくあんなことできたな。
と言っているように私には聞こえました。
私は蛇に睨まれたカエルのような気持ちでした。
今、私は何を要求されても拒否できないと思いました。
先ほどの純粋そうな男の子と違って
こんなオジサン(おじいさん?)に
頭が上がらないなんて屈辱でした。
私は日本から観光で来ている新婚の新妻、
しかもお客様のはずなのに・・。
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