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「童貞卒業」初体験が3Pだった①

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初体験が3Pだった。
高校2年のときの話。
当時、同じクラスのAとB(ともに女)と俺は、
3人でいつも一緒に遊んでいた。
校内はもちろん、校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、
誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、
付き合ってる云々という噂はまったくたたず
俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。
また、俺の周りの友達(男)も、その状況が羨ましいとか
妬んだりもせず、本当に普通に、普通の付き合いをしていた。
ちなみに、AもBもけっこうかわいく、
俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。


Aの実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で
学校に通っていたんだが、
夏休みのある日、Aから電話がかかってきた。
「明日まで、親戚のおじさんもおばさんも
法事に出掛けてしまっている。
Bも呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」
と誘われた。断る理由もなかったし、
Aの家にはしょっちゅう
遊びに行っていた(親戚のおじさん&おばさんとも面識あり)
ので
Aに言われるがままに遊びに行った。
ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、
やっぱり自分の親に
「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」
とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」
という口実でやりもしない宿題を手に家を出て、
Aの家に向かった。


で、その夜。
Bはすでに到着していて、Aと一緒になって
飲めない酒を飲んで盛り上がっていた。
といっても、そこは高校生。
みんながみんな、
缶チューハイやらビールなどをチビチビと
舐める程度に飲み、
「飲んだ気」になっただけだった。
とくに俺は酒に弱かったので、
ビールを1缶もらってチビチビやりながら
くだらない話で盛り上がっていた。
そのうちAから
「O(俺のこと)はさあ、恋人とか作る気ないわけ?」
という質問が。俺は当時、女の子には興味があったし、
オナニーもバリバリしてたけど、
恋愛関係=めんどくさいもの という認識(誤認ともいう)
してたので、
「いないし、別に作る気もない」と返事をした。


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話は一気にシモネタの方へ。
A「でも、エッチな本持ってたり
オナニーくらいはするんでしょ?」
O「ま、まあね。健康な男だし」
A「じゃあさ、あたしたちも見せるから、
Oのも見せてよ。Bもいいよね?」
B「うん。全然オッケー。見たい見たい」
本気なのか、酔いからの冗談かわからなかったので、
O「ダメダメ。今日風呂入ってないし、汚いから」
というと、
A「じゃあお風呂入ってきなよ」
ちょっとビックリしたが、「
こりゃAもBも本気だな」と思い、さらに
「女に興味を持ってから、
初めて本物の女の裸が見れる!」と思ったので、
O「ええ?マジで?本当に見たいの?」と、
ちょっとイヤイヤ感を醸しだしつつ風呂場へ向かった。
この時点で、酔いはすっかりさめていた。


風呂でシャワーを浴びていると、
「ちゃんと洗ってるー?」とAの声。続いて、
「洗ってあげようかー?」とBの声。
この段階で、もうビンビン。
O「ばか、あっち行ってろ。ちゃんと洗ってるから」と、
半ば震え気味に答えたが、
そう言うか言わないかのタイミングで
AとBが笑いながら浴室に入ってきた。
あまり広い風呂ではなかったが、Bが浴槽に立ち、
Aと俺が洗い場に立つ形で
なんとか3人が一緒に入れた。
入ってきた瞬間、2人の裸をマジマジと観察する俺。
AもBも、胸は意外と大きかった。Aは綺麗なピンク色の乳首。
Bは元々色黒のせいか、薄い茶色の乳首だった。
下の毛は、2人ともそれほど濃くなかった。
というか、生えている範囲が狭いような感じだったので、
よーく見ると縦すじが見えた。


A「やらしいなー。ジロジロ見ないでよ」
O「そんなこと言われても、見ないなんて無理だろ」
B「あー、まだ何もしてないのに
Oのチンチンおっきくなってるー」
そんふうに、お互いの体を観察した感想を言い合いつつも、
お互いに体を触り始める。
AもBも、胸は柔らかかった。乳首は立っていなかったが、
俺が同時に2人の胸を揉み始めると、2人とも同時に
「あっ…」というのと同時に乳首が立ってきた。
乳首を触った感じ、固くなっていたし、
見た目にも立っていることが
一目瞭然だった。


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同時に、AとBが俺のモノに触り始める。
A「すごく固いし、大きいね。
こんなのが本当に入るのかな?」
B「本当だ。すごいかたい」
と言いながら、Bにこすられる。
すぐにいきそうになってしまったので、
O「ちょっと待て!出ちゃうから。。。。」
Aには「早漏だー」と言われたが、
そんなことは全然気にしなかった。
俺は、「俺にも触らせて」と、Aのマソコに手を伸ばす。
するとAが
「ちょっと待って。もうちょっと胸触っててよ」
と言ってきたので、
俺はここで思いきって乳首を吸ってみることにした。
ビデオやエロ本の見よう見まねでチャレンジてみたんだが、
「うふぅぅぅ。。。」というAの吐息が
聞こえた。その声に触発されてか、
Bも「私にもしてよ」と言ってきたので、おっぱいチェンジ。
今度はBの乳首を吸いながら、Aの胸を揉んだ。
この間、俺は奉仕するばかりだったが、それでも大興奮。
なにより、触られたりこすられたりしたら絶対に
いってしまっていたので、これはこれで正解だったのかも。


結局、風呂が狭く、
3人がお互いにしたいことができない状況だったので、
「風呂から出よう」と言うことになり、
普通に体だけ洗いっこして3人とも風呂から出た。
ちなみに、俺はここで放出してしまうと
もったいないと思ったので、
ティムポは絶対に触らせなかった。w
でも、胸と乳首とお尻は触りまくり、揉みまくった。
AもBも、胸を揉むときだけは
「あ。。。」とか「う。。。」
と声を漏らしていた。
そのかわり、一度は触ろうとした
マムコにも手を付けなかった。
このあと繰り広げられる宴のために、
お楽しみは取っておこうと思ったからだ。


風呂から上がり、再びAの部屋へ。
ここからは、3人で同時にペッティング祭り。
3人とも初体験だったので、AがBを、
またはBがAを愛撫するという
いわゆるレズプレイはなし。
俺がAを愛撫しているときは、Bが俺を、
Bを愛撫しているときは、Aが俺を愛撫していた。
ティムポを触ってもらったりもしたが、
ちょっとこすられるだけで、
いきそうになってしまので
「こすらないでくれ。出ちゃう」
と情けなくお願いしたりもした。
このときも、俺はもちろん胸を揉んだり
乳首を吸ったりしていた。
そしていよいよマムコを触るときがきた!


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まずはBのマムコから。
初めてだったので、何をしていいかわからなかったので
とりあえず縦スジにそって指をはわせてみる。
B「くすぐったい」と笑われてしまったので、
クリをいじろうと、マムコに顔を近づけてみた。
風呂から上がったばかりなので、石鹸のにおいがする。
クリが目で確認できたので、
俺はそのまま舐めてみることにした。
B「うわ、すごい気持ちいい。オナニーと全然違う!」
どうやらBはオナニー経験者だったらしい。
しかも、1~2分舐めただけで、めちゃくちゃ濡れていた。
この間、Aは俺の乳首を吸ってくれていた。
これがまた気持ちいい。


Bのマムコをしばらく舐めたあと、
恐る恐る指を入れてみる。
マムコの中は、想像していたよりも
はるかに柔らかかった。
が、やっぱりどうしていいのかわからなかったので、
とりあえず指を入れたり出したりするしかなかった。
指の往復運動をしていたせいか、Bの愛液が白く濁ってきた
「これがラブジュースか。。。。」と俺は思い、
そのまま往復運動を続けた。
この間、Bはずっと
「すごく気持ちいい」と言いながら、よがっていた。
そんな状況にしびれを切らしたAが、
「私にもしてよ」と言ってきた。


で、Aのマムコ。
Bのときと同じように顔を近づける。
またを開いてみて初めてわかったが、
AはBよりも毛が薄かった。
なので、「マムコがどういう形なのか」
がよく観察できた。
裏ビデオで見たマムコは、
なんか黒ずんでてビラビラしてて
「グロい」印象だったが、
Aのマムコ(Bもだけど)小陰唇が小さく、
ピンク色で、めちゃくちゃ綺麗だった。
俺はクリの愛撫をせず、
いきなり小陰唇を舐め、すぐに舌を入れてみた。
最初はAの足の開き角度の関係でうまく入れられなかったが、
両手でAの足を開いたら(いわゆるM字開脚)すごく入れやすくなった。


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初めてのマムコ(愛液)の味は無味無臭。
でも、やっぱり風呂上がりなので石鹸の臭いはした
舌でAのマムコをいじり倒す。
Aは、最初は「だめ~」とか言っていたが、
舌を入れたり、
指を出し入れするたびに体をよじらせて
「気持ちいい」とか「あぁぁ」とか「ふぅぅ」
と言ってよがっていた。
俺は初体験と言うこともあり、
「女の乳首を吸ってみたい」とか
「マンコを舐めたい」とか、
ビデオやエロ本で得た知識を「実践したい」
という願望が強かったので、
ほとんど奉仕する形だったが、
願望を達成したという喜びでいっぱいだった。
なにより、ティムポをこすられたら、
すぐにいってしまう状況だったので、
これはこれでイイと思っていた。



しばらくの間、AとBのマムコやら胸やらを
いじり倒していたが、今度は俺の方が
奉仕してほしくなったので
「今度はお願い」といいながら
Aの前にティムポを差し向けた。
「おっけー」とA。Bはその間、
ずっと俺の乳首を吸ってくれていた。
こすったらいってしまうという情けない状況だったが、
O「いきそうになったら言うから、止めてくれ」
と言って軽くしごいてもらう。
が、相手は当然不慣れなので、
自分で思っていたよりは
いきそうになるまでに時間がかかった。
というか、しごき方が下手なので
ウラスジが引っぱられて痛かった。w
A「どうすれば気持ちいいの?」と聞かれたので。
Aの手を取り、
「こう握って、こんな感じでしごいて。力は必要ないから」
とレクチャー。
そのとき、Bにも一緒にしごき方を教えてあげた。


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しごき方を覚えたAとBは、
1人ずつ順番にしごいてくれた。
俺も低く「あぁぁぁぁ」とか「うぅぅぅ」
とか声を出して
気持ちいいことをアピール。
AとBがしごく順番を切り替えるタイミングは、
俺がいきそうになったときの
O「ちょっと止めてくれ!」
というかけ声だった。w
でも、ここでハプニング。
「ちょっと止めてくれ!」と言っているにもかかわらず、
Bがいたずらしてしごき続けてしまったため
俺、大放出。w
放出先はBの胸あたり。
初めての手コキが願射でなくてほっとした。
やっぱり、ザーメンは生臭いからね。


A「やっぱ早漏じゃーん」
O「……しょうがないじゃん」
A「まあいいけどさ」
B「そんなに気持ちよかった?私、うまかった?」
O「すげえ気持ちよかった。自分でするときとは違うわ」
A「精子って不思議な臭いだね。
生臭いっていうか青臭いっていうか」
などと、ザーメンを拭きながら3人で感想を言い合った。
でも、肝心の挿入がまだだ。
「Oばっかりじゃなくて、私も気持ちよくしてよ」
というBの一言で、俺のティムポは息を吹き返す。
O「わかった」
と言ったとき、Aが「ちょっと待って」と一言。


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A「順番は?」
B「あ、そっか。どうしよっか?」
O「………」
俺は正直、どっちが先でもよかったが、
彼女たちのマムコには
俺のティムポが入っていく。
彼女たちは、あくまでも「童貞」と「処女」に
こだわっているようだった。
とくにAは、その願望が強かったみたいだ。
結局、ジャンケンで勝ったAが
最初と言うことで落ち着いた。
さっそく横になってもらい、足を開いてもらい、
受け入れ態勢をとってもらう。
ちなみにこのとき、
俺らの中には「避妊」を言い出すものがいなかった。
彼女たちはどうか知らないが、俺は当時、
「中出ししても、子供なんてなかなかできないもの」と
何の根拠もなく思っていたので、
避妊なんてちっとも気にしていなかった。
あと、「処女は血が出る」と言うことは知っていたので、
タオルを数枚用意して、
お尻の下当たりに敷いて布団の汚れを防いだ


ティムポをゆっくりとAのマムコにあてがい、挿入を試みる
が、なかなかうまく入らない。。。。
挙げ句の果てには、Aに「そこじゃない、
もっと下だよ」とか言われてしまう始末。w
マムコは、俺が思っていたよりも
下の方に位置していたらしい。
Aのサポートを受け、再度挿入を試みる。
今度は確実に入っていく感触があった。しかも気持ちいい
亀のあたりが、この上なく気持ちいい。
しかし、相手は処女。案の定、
A「ちょっと待って、痛い。。。。」と言う声。
O「どうする、今日はやめとく?」と聞いたが、
A「我慢する。どうせいつかは、
やるんだし。でも、ゆっくりね。すごく痛いから」
O「わかった」と言いながらゆっくりと再挿入。



少しずつティムポをマムコに沈めていく。
最高に気持ちいい!
沈めていくとき、「んんんんんん!」というAの悶絶が聞こえ、
体が上のほうに逃げていく。
「ここで抜くとAがもっと痛がる!」と、
またまた何の根拠もなく思ったので、
抜かずに、ゆっくりと、さらに奥へと沈めていった。
そして、とうとう根元まで入った!
その状態で、Aに「痛い?」と聞いたが、
A「大丈夫。でも、ちょっとまだ動かないで。。。。」
といわれたので、
数十秒、動かずにその状態をキープした。
ちなみに、Aに挿入するまでの間、
Bはじーっとその状況を見守っていた。
Aの痛がりように、ちょっとビビっていたのかもしれない。


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しばらくその状態をキープしたあと、
今度はゆっくりと腰を引いてみる。
本当は完全に抜かずに、
亀頭あたりまで腰を引いたら再度入れていく
つもりだった(つまりピストンしたかった)が、
失敗して完全にマムコから
抜けてしまった。ティムポを見ると、
ちょっと血が付いていたが
思っていたほど大量の出血はなかった。
尻に敷いたタオルにも血は付いていない。
俺はマムコがあまりにも気持ちよかったので、
Aに「痛いかもしれないけど、もう一回いれていい?」
と聞くと、
A「うん。抜くとき、ちょっと痛気持ちよかった」
という返事が。
俺はまた、ゆっくりと挿入した。沈んでいくティムポ。
と同時に、「んんあぁぁぁぁ」というAのあえぎ声。
ペッティング祭りのときは聞かなかった声だった。


そして、腰を振る。でも、そこはやっぱり童貞くん。
AV男優のように、
起用に腰だけ動かすことができない。
腕立て伏せみたいな感じで、
体全体を使ってピストンしていた。w
そんな状態だったから、
1秒間に1往復くらいというピストンしかできなかった。
でも、腕立てピストンの間中、Aはずっと
「んあぁぁぁ、んあぁぁ」とあえいでいた。
どうやら、痛さのピークを越えて、
気持ちよくなってきたらしい。
しかし、一度Bの胸に放出しているとは言え、
今日が初めての俺。
あまりの気持ちよさに、
20~30回ピストンしただけで放出。
Aの中に全部吐き出してしまった。
2回目の挿入から写生まで、時間にすると、
たぶん5分もなかったと思う。
俺はピストンに夢中だったので、
この間、Bが何をしていたのか
覚えていないが、たぶん、
じっくり観察してたんだと思う。w

俺が果てたあとティムポを抜くと、
血と愛液と精子がべっとりと
からみついていたが、やっぱり出血は少なかったようで、
タオルはほとんど汚れていなかった。
Aに「どうだった?」と話しかけると、
息を切らしながら「ちょっと待って。。。。」
と、半ば放心状態。Bを見ると、
なんだか驚いた様子で
B「A、大丈夫かなぁ。。。。」と心配していた。
俺もちょっと不安になってはいたが、「
大丈夫だよ」と根拠のない一言。
スッ裸のまま、ティムポをティッシュで拭きながら
Bと一緒に、しばらくの間Aの様子を見守っていた。


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Bと俺でしばらくAの様子を見ていると、
やっとAが普通に喋れるようになった。
A「なんかね、頭がボーっとしちゃって。。。。」
B「ぐったりしてたから心配しちゃったよ。
でも大丈夫みたいだね」
A「もう大丈夫。すごい気持ちよかった。
Bも早くやってみなよ」
と、Bに「早くやってしまえ!」
と助言できるくらいにまでAは回復していた。w
俺は、自分では激しく腰を振ったつもりでいたので
O「痛くなかった?」ともう一度聞いてみると、
A「最初は痛かったけど、
後半は気持ちよさの方が強かった。自分でも
信じられないくらい感じちゃった」
という返事が返ってきた。
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「童貞卒業」童貞卒業と処女喪失②

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いきなり総攻撃再開だゴルァ!
両手で脇腹くすぐり&脇の下舐め。
この日発見した由紀の急所、つーかくすぐりポイントだ。
再び身をよじる由紀。うひひひ、くすぐったいか?うりうり。
もー逃がさん。この女、絶対揉み倒す。舐め倒す。
脇の下から胸にキスの雨。徐々におヘソの方へ移動。
由紀の肌を味わいながら、ジワジワと頭の位置を下げる。
同時に俺の左手は由紀の腰をガッチリと固定。
由紀は俺の顔が秘所に接近したので本気で焦りだす。


「いっ、いやぁ、やめて…!」
顔、っつーか舌がヘソに到着。とりあえず舌でほじくる。
俺の胸のあたりに由紀の恥毛の感触が! うひひひひ!
由紀は腰を引いて逃げようとするが、
俺の左腕がその腰をしっかりと抱いて固定している。
そして右手は由紀の一番柔らか~い部分を揉み揉みっ!
悶える由紀。必死に脚を閉じているが、弱々しい。
「ああ…!」
さらに頭の位置を下にズラす俺!
視線を遮ろうとする由紀の左手を鷲掴みにして封じる。
ついに俺の眼前に、由紀の恥ずかしい部分が!
脚が閉じられているのでアレだが、ヘアヌードには違いない。
じろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろ…うーむ。


「だ、めぇ…、見ちゃ駄目…。」
「暗くて見えないって」
馬鹿野郎!! ホントに暗いじゃねえか!
おい! 押し倒したときはまだ夕方だったハズだぞ!
なんてこった。この季節、日が暮れるのが早すぎだよ。
長時間ネチネチやってた俺が一番悪いんだが。
手元にTVのチャンネルが落ちてたので
TVをつけて明るくしようかと一瞬思ったが、
いきなり白ける恐れもあるのでヤメタ。


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しかし真っ暗ってワケじゃない。かなり暗がりだけど、
由紀のかわい~ヘアの形は丸見えだったりする。俺感動。
じろじろじろ凝視凝視凝視。目の前20センチの大迫力!
スポーツやってると濃くなるっていうけど、そうでもないな。
指先で逆三角形の生え際をなぞり、由紀をハズカシめる。
ほーれほーれ、普通ならモザイクで隠されてる部分だぞ~。
由紀は手で俺の視線を遮ろうとするが、ゆるさなーい。
「ダメェ、恥ずかしぃ、見ないで…。」
わかってないな、由紀。
本当に恥ずかしいのは、これからだ。


よし、突撃!
俺は覚悟を決めて逆三角形をロックオン。
「あっ、恥ずかしい・・・」
かわいいなぁ、しかし今の俺は俺じゃない!
俺は俺でなく俺でもないのだ!
身を乗り出す俺、身をよじらす由紀。
そのときだった、部屋が明るくなった。
「世界不思議発見!」
ああああああああああああああああ!!!!
さっきのTVのチャンネルをプッシュしてしまった!ポチっと!
不思議発見?それは俺への応援の言葉か?
再びピンチ。



俺は由紀の膝上にまだ残っていたパンツを両手でつまみ、
足先からスルリと抜きとった。俺感動。
取っちゃった取っちゃった。パンツ脱がせて取っちゃった。
これは消防の頃に従姉妹のパンツを取って以来の快挙。
奪ったパンツはとりあえず布団の下に隠す。
実はこれ、密かにナイスプレイだったことが後でわかる。
ついでに靴下も脱がす。うひゃひゃ、これで完全な全裸だ!
「ぃゃぁ…。」
暗がりの中に浮かび上がる由紀の華奢な身体。
両手で胸と秘所をガードしてふるえる由紀。
そういや、あの隠してる部分、揉みまくってるんだよな、もう。
俺感動したままちょっと視姦。じろじろじろじろじろじろじろ。


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そして俺は由紀の両膝に手をあてた。息を呑む由紀。
由紀の両脚を開かせようと力を込める。
「そっ、そんなっ」 「だ、ダメェ…」
由紀必死のガード。両脚を必死に閉じ、さらに両手で隠す。
もう胸はノーガードでもいいらしい。
しかしな、由紀。それしっかり隠しているつもりなんだろが、
その立て膝ぎみの姿勢だと下からチラチラ何か見えるぞ?
ヘアを隠してドテ隠さず。なんつー扇情的な光景やねん!!
試しに下からなぞってみたら、「キャッ!」と慌てる由紀。
指先でグリグリとドテをいじくりまわすと強い反応。
注意がそれた隙を見逃さず、力を込めて由紀の両膝を割る!



ぱかっ!
ついに由紀の両脚が開かれた!うおおおおおおっ!!!
ぱかっ!
「あ…だ、だめ…だめぇ、許して…!」
よっしゃああ!!! ノーパン由紀のM字開脚だああ!
手で隠しているとはいえ、もうアンタ、もの凄い格好ですわな。
そのままちょっと眺めていたかったけど、そーもしてらんない。
脚を閉じられないように両脚の間に俺の身体を割り込ませる。
「うそ、つき、しないって、言ったのにっ」
「ん? しないよ?」
「だ、だって…。」
「可愛がるだけ~」
「だっだめぇ、もうやめてぇ」
「だ~め」



散々ダメダメ言われ続けた俺、ここでついに逆襲だゴルァ!
ほーら、ほーら、その両手をはずせ~
脇腹を揉んだり突いたり吸ったりして責めまくり、
はむはむと軽~く噛んだら悲鳴と共に由紀の力が抜けた。
その気を逃さず由紀の手を外す。まず右手~、左手~。
両手のガードが外れた。もう俺を邪魔するものは何もねえェ!
うひゃひゃひゃひゃ! いよいよじゃ! いよいよじゃあ!!
「ああっ…!」
ついに俺の目に由紀の全てが晒された!
せーの! マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコ由紀のマンコ見ちゃったぞゴルァ!!!


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モロっすよモロ! 夢にまで見た由紀のオマンコがモロ!
ヘアから性器、そしてお尻の穴までが丸見え!丸見え!
その第一印象は「唇」だゴルァ! ちょっと開きぎみの唇!
うひゃひゃひゃひゃ、由紀のココはこーなってるのか~、
暗くて色まではよくわからんが、多分ピンクだYO!
両手で顔を隠している由紀。うひゃー、超カワイー!
顔隠して手がふさがってるから俺はもう何でもやりほーだい。
羞恥で膝がガクガク震えているのを見て俺大興奮。
「かわい~」
「そんなに、見ちゃ、だめぇ…。」



目の前に開かれた由紀の一番恥ずかしい部分。
もう見たい放題、触りたい放題。 
指先で下の唇をひらくと、濡れた花びらが満開だゴルァ!
「だ、だめっ…!」
あのな、グロいグロいという話をよく聞いてたけどな、
んなことねえぞゴルァ! むしゃぶりつきたくなったYO!
で、むしゃぶりついたYO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ぃ…ぃやぁ!!」



由紀大きな悲鳴。見られて触られるのは覚悟してたけど、
舐められるとは思ってなかったらしい (処女の限界)
由紀は乙女の恥じらひパワーで逃げ起きようとしたけど、
俺は由紀の腰を離さない。
ずっと後で聞いたら「変態だと思った」と即答されて、
「シャワーも浴びてなかったのに、なんてことすんのよ」
と怒られた。あーはっは! すっぽんぽんのお前が悪い!



もう由紀必死。あられもない悲鳴と共に腰を引き、
脚をギュッと絞めて両手で俺の顔を押しのけようとする。
けどね、もうね、一度吸い付いたら離さんぞゴルァ!
まるでスッポンのようにスッポンポンの由紀に吸い付く!
両手で腰をガッチリ掴んで逃がさない。
顔をグイグイ押し付けて、舐める!ひたすら舐める!
はたから見たらさぞかし格好悪い光景だろうが関係ネェ!
言ったはずだ! この女舐め倒すとなァ!!


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ニオイなんか全然気になんない、いやむしろ芳しい!
つーか両脚で絞められるその感触も最高だゴルァ!
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ。
「んっ、あっ、あぁ~っ!」
徐々に弱まる由紀の抵抗。
右手で自分の口元を押さえ喘ぎ声をこらえる。可愛すぎ。
けど左手で俺の髪の毛を引っ張るのはよせ。ハゲるだろ。



悲鳴にも明らかに甘い声が混じっている。
脚の力が弱まったんで俺の舐めれる範囲も拡大。
下から上までベロリと一舐め。由紀の蜜の味を堪能。
もうね、なんていうかね、舌で盲牌っていうかね、
いやジックリ見ながらだから盲牌じゃねえや。
とにかく由紀を舌で味わいまくるぞゴルァ!って感じ。
そして反応の強い場所を集中して舌先でグリグリ。
ほれほれ~、ここか? ここがええのんか? ウヒヒヒ。
もう頭の中はピンクの靄がかかって何も考えられない。
ただひたすら舐める! 吸いつく! むしゃぶりつく!



指でイジったときにはそんなに感じてなかった可愛い突起。
しかし舌で舐めた時、由紀の腰がビクッと大きく反応。
こいつぁ効いてるぜ!と思い集中舐めまわし。
どうやら下から舐め上げたときが一番感じるらしい。
舌先で舐める舐める。もう全身全霊を込めて舐めまくる。
そっちばかり舐めてるとアレなんで、指先で花びら周辺も弄る。
どさくさにまぎれて小指でお尻の穴を触っちゃったり(w
「も、もう、やめてっ、ああ…どうしよう…!」
「もう、ダメぇ、あっ、ああっ…!」
「あっ、あっ、お願い、もう、もうやめてっ!」
なめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめ
いじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじり
なめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめ
いじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじり
次第に堅くなってくる由紀の恥ずかしい突起。



おおっ、由紀の腰がピクピクと痙攣を始めた!
また両手で俺の頭を押しのけようとしてきた!
かまわず舐め続ける俺!うりうり、もっと感じさせてやる!
舐めると同時に思いっきり吸い込んでみたり。うりうり!
すると由紀は両手でシーツを握りしめた! も、萌え~!
「うっ…うう~ん!」
堪えきれず漏れた唸りと共に、由紀の腰がのけぞる!
そして、浮いた!まるで性器を俺に押しつけるような格好だ!
「うぅ~んっ、あっ、あああ~~っ………!」


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もう由紀は喘ぎ声をこらえ切れない!
1オクターブ高い悲鳴が聞こえ、途切れた!
「----------!」
激しくのけぞり声も出ない由紀!
2~3秒間その状態が続き、次の瞬間、腰がビクンと跳ねた!
跳ねて、力なく崩れ落ちる。
「はぁっ、はぁ…、はぁ…!」
荒い息づかいが聞こえる。痙攣する由紀の肢体。
何が起こったのか俺にもわかった。イっちゃったんだYO!!!!
やったぜ! 俺は由紀をイカせちゃったんだ! あの由紀を!



ものすげー征服感を感じながら、由紀の側に寝る俺。
由紀は身体全体を背けて逃げる。まだ息が荒い。
「ゆき…。」 「…。」
「ゆ~き~。」 「…。」
「可愛かった…。」 「…。」
由紀は無言。つーかまだハァハァ言ってるんで無理か。
由紀に背後から密着しながら甘々な言葉を囁きまくる俺。
ムリヤリ秘所を見た挙句、舐め倒してイカせちゃったのだ。
下手したら明日刺されるかもしれない。機嫌を取らねば!
ヘタレで悪かったなゴルァ!(大威張り)


俺ひさびさに時計を見る。 なんと3時間以上もたってた。
つーかアレだ。楽しいことしてると時間が早くすぎるアレ。
けど、今日はもうここまでだな。これ以上はムリだ。
ゴムなしで入れるわけにはいかん。
口でやってもらうのは好きじゃない。お知りは論外だしな。
けどまあ色々やれて俺は満足。焦るこたーないよ。
「もう、寝よっか?」 「…まって」
こっちを見ずに、か細い声でやっと喋った。
あれ? まさか自分の部屋に帰りたいの?
由紀、女子寮暮らしなんだから帰らなくても大丈夫じゃん。
やべーよ、本気で嫌われちゃったのかな? と焦る俺。


「上着、取って…。」 「?」
こっちを向こうとしないままそう言った由紀。
なんだ? 上着を着るの? 下着じゃなくていいの?
疑問を感じながらも、とりあえず由紀のジャンパーを渡す。
由紀はジャンパーをごそごそ探っている。何してるんだろ。
「はい…。」 「?」
俺に何かを渡した。これは…コンドームじゃねえか!
「由紀…。」 「…お願い…。」
お前等な、俺がこの時どんなに感動したかわかるかよ?
もう由紀愛しさ最高潮。この女もう離さねーよって感じ。
だがな、ずっと後で由紀に聞いたらな、
「腰が、痺れちゃってて、今なら痛くないかもって思ったの」
と言いやがった。なんかセコイこと考えてたんだな。


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とにかく感動全開の俺はゴムを装着。
日本人平均よりやや小さい俺のブツを完全武装だゴルァ!
身体を起こし、由紀を仰向けにさせて、脚に手をかける。
そしてゆっくり左右に…おお、力を入れてないのに開く!
ココロ開けばマタ開く。何の抵抗もなく由紀が大股開きに!
乙女の見せたらイケナイ部分がぜーんぶ俺の目前に!
暗くてよく見えなかったけどな!
もう一回舐め倒したくなる衝動を抑え、由紀の花びらを開く。
ここだ! この穴にいれるんだよな!
間違って別の穴に入れるんじゃねえぞ俺!
つーか俺緊張で余裕ゼロ。もうね、楽しむどころじゃない。
とにかく、あてがう。そして甘々な言葉を囁いて、進む。



「あっ…!」
「我慢できなかったら言えよ」 「…うん」
少しずつ進む。よし、今のところ何とか大丈夫だぞ俺!
おおお、由紀の体温をモロに感じる。あったけええええ!
由紀に覆い被さり、抱きしめながらさらに深く!
イタタタ! 由紀! つねるな! 爪を立てるな!
「ああっ」
…全部、入った! 祝・俺童貞卒業&由紀処女卒業!
「ゆき」 「…うん」
そのまま動かない…つーか動けねーよ。
今ちょっとでも動いたら出るぞゴルァ!(大威張り)



何か囁きたかったけどそんな余裕もネエ。頑張れ俺!
間を持たせるため強くディープキス。そりゃもー強くね!
このキス、なんか由紀のいい思い出になってるらしい。
間を持たせるためだったなんて口が裂けても言えねえ。
由紀の歯が当たって口内炎ができたなんて絶対言えねえ。
「痛い…?」 「うん…けど、大丈夫」
涙声じゃねえか。そんなに痛かったのか。ごめんよおお。
つーかお前痛かったら言えってば。
「違うの、痛くて泣いてるんじゃないの」
どうやら処女喪失時でセンチな気分になっていたらしい。
ちょっとホッとする俺。さて、いつ引き抜いたらいいんだ?


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かなりの時間がたってからゆっくり引き抜く。
ぐおお、こ、この刺激! スポーツ選手&処女の締まり!
俺このまま抜けないんじゃねえかと一瞬マジで焦ったYO!
引き抜きながら、ハンカチをあてがう。エロ小説のマネだ。
後で見たらハンカチには血がうっすらと滲んでいた。
スポーツ選手ってのはそんなもんらしい。
なお、由紀には内緒だが、このハンカチは捨ててない(w
その夜はそのまま抱き合って寝た。
寝るまでに甘々な言葉責めを続けたりしたが、略す。
俺の初陣はこうしてマクを破った…じゃねえや閉じた。
引き抜くときにちょっと漏れたのはご愛嬌だ。



真夜中、なんか由紀がゴソゴソ動いているのに気づく。
どうやら俺に脱がされた下着を身に着けているらしい。
「どうしょぅ…。」とか呟いてるところを見ると、
どうも俺が隠したパンツが見つからない様子。うひゃひゃ!
ブラだけ身に着けた由紀の影を盗み見ながら寝たフリ。
朝起きたら、由紀はちゃんと隣に寝ていた。
ただ、目は覚ましていてシャツとスカートを身に着けてる。
「おはよ」 「あ…起きたんだ」


この女、俺の寝顔を見てやがったな。
顔に落書きとかしてねえだろうな。由紀は前科がある。
半分寝ぼけながらじーっと由紀を見つめていたら、
見る見る間にホッペタが真っ赤に染まっていく。
「ばか、見るな」
顔を背けた。これはオモロイ。しばらくはこれで萌えれる。
学校でもじーっと見つめてやろ。ひっひっひ。


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時計を見たらまだ6時。まあ寝たのが22時だしな。
「あの、さ…。」
あ、由紀の男言葉が復活している。
萌えなのか萎えなのかちょっと微妙なところだ。
「あの…、下着…知らない?」
モジモジしながら小声で言う由紀。
あーはっは! やっぱし見つからなかったんだな。
ってことは今そのスカートの中はノーパンかい。
「由紀、服着てるじゃん」 「こ、こらっ!」
わざとらしくスカートをめくろうとしたら慌てて逃げられた。
やっぱし明るいと恥ずかしいらしい。チッ、惜しい。
もうちょっとイジワルしたかったけど、素直にパンツを返した。
でないと由紀がキレそうで怖かったのだ。ヘタレですまん!


朝に帰るところを友達に見られたらヤバイということで、
昼になってから由紀は帰っていった。
昼になるまでの間、由紀は付かず離れずの距離をキープ。
俺は言葉責めで甘々な余韻を楽しんだ。
「ゆ~き~、痩せるツボ押してやろうか?」
「蹴っ飛ばすぞ!」
  いつもの由紀だった。
        …顔が真っ赤なのを除けば。
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高校時代はアパート生活だったんだよね。
学生寮っていうのかな。そういうのが沢山建っているところでさ。
だから結構一人暮らしを満喫できた。友達も気兼ねなく誘えるし。
付き合ってた女の子も何度か遊びに来てたわけよ。
その日も彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来ててさ、
いくら何度も来てると言っても、やっぱし結構どきどきするわな。
部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。
そうしたらな、東洋医学の特集番組が始まったわけよ。


東洋医学ってのは、まあ要するに針灸とかツボのアレだよ。
水着のネーチャンを実験台にして「やせるツボ」を押したり。
んで、ツボ師がビートたけしに突っ込まれたり。
それ見てたらな、彼女、名前が由紀っていうんだけど、
そいつが「私もやってみようかなー」なんて言い出したわけよ。
んで、「背中は俺が押してやるよ」っ感じになったわけだ。
由紀は「ちょっと怖ーい」とか言いながらも素直に腹這い。
俺は堂々と触れるだけでもラッキーだし、嬉々としてツボ押し。
けどな、「痛ーい」とか「くすぐったーい」とか聞いてると
だんだん精神がケモノと化してくるわな。そりゃ。
スカートも結構危ないところまでめくれてたし。


でな、わき腹のツボを強めに押したときに
由紀が「キャッ!」とか言ってのけぞるわけですよ。
もうこうなるとツボ押してるんだかくすぐってるんだかわからん。
わき腹を起点にして揉む。揉む。
完全に調子に乗った俺は「胸を大きくするツボ~」とか言って
胸揉みまで開始。
これ、それまでの付き合いの一線を越えた行為。
由紀もさすがに焦って「こらっ」と身をすくめて抵抗。
けど一度胸に手が回っちゃったら、もう吸い付いて離れんよ。
由紀の後ろにピッタリくっついて揉みまくり。
もう後戻りはできないから首筋舐め&耳責めも開始。
ちなみにこのとき俺まだ童貞。必死だな(藁 って状態よ。
「ちょっ、ちょっと」とか「イヤだってば」とかジタバタする由紀。
ここでやめたらマズイだろ、と必死な俺。


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「あっ…。」
ついに俺ヤッタ。初めて女を喘がせることに成功。
この時の感動は忘れられんよ。皆同じような体験してるだろうけど。
あの活発系の由紀が俺に胸もまれて感じてるんだから。
つーか相手が感じてるとわかれば何にも不安ないわけよ。
キス(何度か経験済み)で機嫌をとりつつ、一個一個ボタン外し。
「駄目」と言いながらも本気で抵抗して帰ろうとはしない由紀。
みんな、ホッペタが赤くなるタイプの女は最高だぞ。
見ていてあんなにわかりやすいのはないって。可愛いし。
どうやら脇腹と肩が性感帯っぽかったので
童貞特有のしつこさでネチッこい責め開始。
ピクピク反応するのが嬉しいんだこれが。何事も始めてが楽しい。
「可愛いな」とか囁くと「ばかぁ」とか返ってくるし。


後で聞いたら喘ぎ声を聞かれるのがイヤだったらしくて
必死に堪えていたらしい。まあ普段は男の子みたいな奴だったし。
その時俺の手には神が宿っていたね。
構造も知らないスポーツブラを奇跡的に数秒で外すことに成功。
ギリギリBカップ(本人談)の胸がついに俺の手の中に!
由紀の喘ぎ声も隠しようがないぐらいハッキリ聞こえたし、
もうね、気分は最高ですよ。マジで。
ふとみると上半身素っ裸。下半身はまだスカートあり。
なんかバランス悪かったんでスカート脱がそうとしたら
かつてない抵抗が。
しかたがないから脱がすのやめて裾から右手を進入させる俺。
けど由紀の左手がそれを阻む。
時間的な余裕はタップリあったし、由紀に嫌われたらENDなので
右手はそのままフトモモ揉みまくり。そしたら腰くねるくねる。
俺また感動したね。あの活発系の由紀が(以下略)



左手は胸。右手はフトモモ。んで俺の顔はどこにあったかというと
決まってるじゃないッスか!当然舐めますよ乳首を!
乳首を吸って舌先でくすぐるという、
当時のエロ雑誌で学んだ基本技を使用。効果アリ。
由紀が左手で胸をカバーした隙をついて、フトモモに置いていた
右手を一気に足の付け根まで侵攻!
「だめっ」
それまでで最大の「だめっ」と同時にぎゅっと足を締める由紀。
けど右手はもう目的地にしっかり届いている。
やったぞ俺。由紀のパンツが濡れていることを確認ダー!


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「ゆ~き~」
「だめっ…だめぇ…。」
湿ってるあたりを指で突きながら意味もなく名前を囁く俺。
顔を背けて絶対にこっちを向こうとしない由紀。カワイー!
ホントは「ホラ、こんなになってる」とか囁きたかったんだけど、
ありがち過ぎて馬鹿にされるんじゃないかと思ってヤメ。
当時はインターネットも無くモロ写真なんぞ手に入らんから
女性器の構造がイマイチわからず、とりあえず全体を揉む。
ひたすら揉む。揉む揉む揉む。何分揉んだかわからん。




揉むのにもちょっと慣れて余裕が出てきたので
揉むだけじゃなくバリエーションを増やしてみた。
なぞる。つまむ。グリグリと押し付ける。
「あっ…んっ…。」
由紀の反応もいい感じ。相変わらず顔は背けたままだけど
揉んだりすると腰がピクピク反応するんだよね。
「どんな感じ?」とか囁くと「しっ、知らないっ」と可愛い返事。
で、時々思い出したように脚をギュッと閉じる。


恥ずかしい場所を揉みまくられてちょっとガードが緩んだのか
今度はスカートを外すことに成功。モロパンですよモロパン。
水色のフツーのパンツ。
濡れてるところがわかるかな~と凝視したけど、
しっかり脚が閉じられていたし由紀の左手のガードもあり
よくわからず。
夕方でカーテンが閉まって薄暗かったけど、
パンツ1枚で恥ずかしそうに悶える由紀の身体はよくわかる。
あのボーイッシュな由紀が真っ赤になって乱れてるのを見て
なんかもの凄い征服感を感じたなあ。
けど、まだ1枚残ってる。パンツ!その水色のパンツだよ!



脱がすべきか、手を差し込むべきかちょっと迷った俺。
けど結構ゴムがきつそうだったので脱がすことに決めた。
ちょっと身体をずらして由紀の右手を俺の体の下敷きに。
これで右手は動かせまい。
次のに俺の左手で由紀の左手をロック。
ほーら脱がすぞー。脱がして全部モロに見ちゃうぞー。
見るだけじゃすまんがな。
無防備に露出した由紀の乳首を舌でイジリながら
さりげなーく右手をパンツのスソにかける。
で、指をひっかけてズラすと…、


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「!!」
気づいた由紀が暴れる暴れる。しかし両手は俺が押さえてる。
腰をジタバタさせて抵抗するけど、すでにパンツは半分sage。
「ちょっと、やめてっ」 「いやぁ、見えちゃぅ…。」
その「見えちゃぅ」で俺の興奮度MAXですわな。
まだ明るいから可哀相なんだが、ここで止めるわけにいくか!
つーか、その時の俺は飢えた獣だったしな。
由紀の恥らいっぷりを堪能しながらパンツを下げていく。
惚れた女の子のパンツを脱がす至福の一時!イヒイヒ。
尻が完全に露出するぐらい下げたところで由紀が予想外の行動。
なんと俺にピッタリくっ付いてキター。隙間もないぐらい。
よっぽど見られるのが恥ずかしいらしい。
俺の胸にピッタリ顔をうずめて震えてるんですよ。えへえへ。



「恥ずかしい?」
「あたり、まえ、でしょ、ばかぁ」
息も絶え絶えに抗議する由紀。背中越しに可愛い尻が見える。
ヤホーイ!全裸!全裸!・・・しかしこれでは背中しか触れん。
パンツもまだ膝までしか下げてない。
膝上パンツというのは完全に脱がすより萌えなのかもしれないが、
またパンツageられたら面倒だ。手を封じなければ。
とりあえず由紀の右手はまだ俺の体の下敷きなので問題なし。
残る左手を押さえ、バンザイさせるような格好にした。
すると由紀の脇の下が目に飛び込んで来てだな、
獣の本能が「そこを舐めろ」と俺にささやくのだよ。
「えっ? ちょっとやだっ、あっ! ああ~っ…!」



由紀大きく反応。今までで一番色っぽい声が出た。俺大興奮。
もう酸っぱい臭いもショッパイ汗も気にならん。いやむしろ美味。
完全に「舐め魔」と化した俺は由紀の左の脇の下を蹂躙。
さらに体をズラして右の脇の下も。由紀の息づかいが荒い。
ふと時計を見たら押し倒してからすでに1時間以上経過してた。
童貞の性欲はキリがねえぞゴルァ!
ゆっくりと由紀をまた仰向けに寝かせて、
目指すは由紀の一番恥ずかしい部分。手をジワジワと近づける。
胸→背中→脇腹。お尻にも寄り道。別に冷静だったわけじゃない。
イキナリ触ったら嫌われそうで怖いっつーヘタレ根性だ。


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「ああ…。」
偶然にもこの時、由紀の両脚の間に俺の膝が割って入っていた。
由紀は脚を閉じることもできない状態。無防備!無防備ィ!
いよいよ指がソノ部分に近づく。指先にザラッとした感触。
こ、これは由紀のヘアだ! そういや毛が生えてるもんだったな。
触った感じだとそんなに濃くない。っつーか薄い気がする。
ジョリジョリと感触を楽しむ。ちょっと引っ張ってみたり(w
後で聞いたらコレもの凄く恥ずかしくて嫌だったらしい。あぶね。



そして…今度はヌルッとした感触!!!
つ、ついに到達したぜ由紀の濡れた花園(藁 に!!!
この時の俺が何を考えていたかを文字で表すとだな、
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコだゴルァ!!(以下略)
こんな感じだ。お前等ならわかってくれるだろう。なあ兄弟。



中学校時代から仲がよく、なんとなく一緒に行動していた由紀。
スカートよりもジーパンの日のほうが多い活発系。
どちらかというと「彼女」っつーよりは「親友」って感じで、
キスを済ませた後もあまりその関係は変わらなかった…が!
今その由紀は俺の手で素っ裸にされてベッドで仰向け。
羞恥で耳まで真っ赤にそまって俺の胸に顔を埋めている。
身に着けているのは膝まで下げられたパンツと靴下のみ。
そして由紀の濡れた秘所を俺の手がすっぽりと覆っている。
すげえ。すげえ感動的な状況じゃねえか。



こうなったらやることは1つしかない! 揉むんだよォ JOJO!
揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉む! ひたすら揉みまくる!
思いがけず揉み応えがある女の子のドテ。や、柔らけええ!!
で、揉むとクチュクチュと音がするのだよこれが。
この音聞いて由紀がどんな顔してるのか見たかったんだけど
またまた俺の胸にギュっと顔埋めてるんで髪の毛しか見えん。
断続的に聞こえる喘ぎ声しか聞こえない。
イジワルしてわざと音が大きくなるように強く揉んじゃったりして。
そしたら堪えきれない悲鳴とともに背中に爪立てられた。痛い。
ずっと後で聞いたら「だって、指先があっちに当たってたんだもん」
と真っ赤な顔で言われた。
中指の先が偶然にも由紀のお尻の穴を突きまくっていたらしい。
き、き、気がつかなかったYO! (童貞の限界)


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思う存分全体を揉んだ後は、指先によるピンポイント責め。
もうなんていうか、麻雀で言うところの盲牌っていうか、
由紀の性器の構造を指先で調べきってやるぞゴルァ!ってぐらい
丹念に丹念に指を這わせる。ほれほれ~、この割れ目はなあに?
えへへ。粘膜だ。粘膜だ。粘着童貞ここにあり。
突然ピアノを弾くように指を激しく動かしちゃったりしてイタズラ。
由紀は腰を引いて逃げようとするけど、うひひひ、逃がさんよ。
突然2本の指で由紀のつぼみを広げちゃったりしてイタズラ。
開いても別に指を入れるわけじゃないのでちょっとアレだが、
漏れる愛液の感触が嬉しいのだ。



身体を下にずらせて由紀の顔を覗き込む俺。
ほっぺたを真っ赤にして目を伏せ震えてる由紀。い、色っぺえ。
ふと目を開けた由紀と一瞬目が合う。慌てて顔を背ける由紀。
ほーれほーれ、その悶え顔をもっとよく見せろ~と追いかける俺。
これじゃホントにオヤジなのでキスで誤魔化す。
濡れた手のひらを由紀に見せつけたかったんだけど、それも自重。
ヘタレでスマン。
しかしヘタレにも意地があるぜ!
昔からいっぺんやってみたかったクリトリス集中責めを開始!
エロ雑誌で学んだ「愛液を塗りつけて円を描くように」だゴルァ!



「あぁんっ」
イイ反応。しかし俺が期待していたほどにはならず。
どちらかというと脇の下を舐め抜いたときのほうが反応があった気が。
んー、やっぱエロ小説のように劇的にはいかんか?と残念な俺。
実は俺がヘタだっただけということがずっと後でわかる。
くそう、「触れるか触れないかの微妙な刺激」なんて、
当時の余裕が無い俺には無理な芸当だった (童貞の限界)
で、昔からの悲願を一応達成した俺はついに最終目標へ向かう。
よくわからんがこれだけ濡れてりゃあ十分だろう。
つーか、今何時よ? 押し倒してからもう相当な時間が過ぎてるが。
その間ずっと揉んだり舐めたりしてたのか?俺は…。



よし!今ここで童貞返上だ! 由紀の処女を奪ってやるうううう!
呼吸をととのえて耳元で囁く。
「由紀・・・いい?」
「絶対ダメ」
俺大ピンチ。
「どうして?」 「だって…。」 「そんなに、いや?」 「…怖い」
「大丈夫。ほら…。」 「あっ、あっ、ダメ、だってばぁ…。」
「こんなに、なってるのに…。」 「ぃやぁ…。」
「いや、なの?」 「ゆ、ゆび…とめて」 「…。」 「んっ…!」


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俺必死。もうセリフがありがちとか気にしてらんない。
由紀の耳元で次々と甘々な言葉を囁きながら、
左手は胸をなで回し、右手は秘所を責め続ける。
ゆ~き~、普段気が強いのにこんな時だけ怖がるなよ。
つーかそれも萌えではあるんだが。今はちょっとなあ。
「ゆきっぺと一つになりたい…。」 「…!」
ゆきっぺってのはガキの頃の由紀のあだ名。
昔は「ゆきっぺ」「がっちゃん」と呼び合っていたのだ。
なんとなくゴキゲンを取るために使ってみただけなんだが
後で聞いたらこれ結構ジーンときたらしい。ラッキーだ。
つーか悪いな。こんな甘々話を書いて。
思い出して書いてる俺もアブラ汗が出てくるんだが(藁


そして、ついに!
「ね…?」 「う、うん…。」
ヤッタぞ俺! ついに由紀の同意をゲットだ!
しかし!
「お願い…ゴム、つけて」
ノオオオオォォォォォォォォォ!
も、持ってねえYO! YO! YO! YO! YO! (童貞の限界)
「…ない」
「じゃあ、だめ…。」


ずっと後で聞いたんだが、
由紀の両親はいわゆる「出来ちゃった結婚」で、
当時は結構苦労したらしい。
由紀はここら辺をしっかりと教育されたそうだ。
俺が由紀と付き合ってることを知った由紀の母親は、
当時まだ中学生だった由紀に避妊具を渡したそうな。
こういう母親って多いのか?
「ごめんね」


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なぐさめられてしまった。
由紀の性格は俺が一番よく知っている。もう鉄壁だ。
こうなったらもうダメだ。残念だが諦めるしかない。
無理矢理やるのはヘタレの俺には無理だ!(大威張り)
仮に「入れるだけだから大丈夫」と言っても拒絶は確実。
つーか入れるだけでもヤバい状態だしな!(大威張り2)
もう俺の波動砲はエネルギー充電120パーセント。
この状態で由紀に突入したら家族計画崩壊間違いなし。
よく考えたら相当アブない状況だったんだな、俺。
こういうとき、エロ小説なら口でやってもらえるんだが、
当時の俺は尺八が嫌いだった。童貞なんかそんなもんだ。
実は今でも好きじゃないんだが。


ちくしょう、俺の馬鹿。
どうして事前にゴムを用意しなかったんだ!(童貞の限界)
ああ、せっかくここまで来たのに。
あのガードの堅い由紀をここまで乱れさせたのに。
やべーよ、由紀の性格からして、次はジーパンで来るよ。
それもごっついベルト巻いてな。もう当分エッチは無理だ。
猛烈な自己嫌悪に陥る俺。
もうちょっとで由紀を"女"にしてやれたのに。
もうちょっとで俺は"男"になれたのに。
安西先生…セックスが、したいです…(泣)



俺は絶望し…、
    …コワレタ。
「わかった。今日はそこまではしない」
「…うん」
「その代わり…。」
「え…? あっ! きゃあっ!」
俺の脳内で何かのリミッターがコワレている。
多分、理性の糸のうち「カッコつけの糸」が切れたんだな。
この瞬間から俺は「変態モード」に突入した。
俺に隠された真の力「オヤジ的性癖」が覚醒したのだ!
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「童貞卒業」 どう?初めての中出しは?良かった?③

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美樹さんに乳首を舐められると少し、くすぐったかった
程なくすると美樹さんが俺のアソコに手をやり、
出て垂れてきている我慢汁を頭に塗りたくると
おもむろにくわえ込んだ
少し舐めた後
美樹さんに
『こんな感じになって』と言われ、
ワンワンスタイルみたいな格好をさせられた
後ろから握りしめ、シゴき出したかと思うと、
美樹さんは玉を裏から舐め、徐々にその舌は上へ
美樹さんは俺のオシリの穴を舐めると
『ここ気持ちいいんだよ。あとで美樹の舐めてね』と言い、
舌を尖らせながら舐めてくれた玉を揉み、
シゴかれ、穴まで舐められていた


恥ずかしい格好だったけど、気持ち良すぎて気にならなかった
俺が声をあげると
『ね?良かったでしょ?』といい、今度は立ってフェラされた
玉から頭まで念入りに舐められた
普段の車の中で玉はあまり舐められた事はなかったが
凄く気持ち良かった
俺はフェラされながら、美樹さんの乳を揉み続けた
少し舐めると
『出たら困るから、フェラはまた後ね』と言われ、
今度は俺が美樹さんのアソコを舐めることに
美樹さんは腰の下に枕を入れると
『この方がたぶん舐めるの楽チンだよ♪オシリ見えるよね?』
と言い、俺にキスをした


オシリの穴を舐めると
美樹さんのアソコから出てる液の味がした
俺は穴を舐めながら
アソコには指を入れ、反対の手でクリも摩っていた
『指一本ならオシリにも入れていいよ、マン汁で濡らしてからね』
それを聞いた俺は穴をたくさん濡らし、すぐに指を入れた
入れた瞬間、美樹さんの顔が一瞬歪んだ
痛かったんだと思ったが、美樹さんが何も言わなかったので俺は続けた
クリを舐めながら、俺は指を少しつづ動かした
『69になって…』と言われ、くわえられてもクリを舐め、
オシリに指を入れ、中を擦り続けた


舌が疲れたので、指だけにしても
美樹さんは俺のものをくわえて離さずに鼻で喘いでいた
またクリを舐めると美樹さんの腰がどんどん浮いてきた
『もうダメ…入れて…欲しいよ』
きちんと入れられるか不安だったが、
美樹さんが手をあててくれたので
入口がすぐわかった
美樹さんが『ここに入れて、ゆっくりね』
俺が腰を前に出すと、ヌルッとすんなり入った
正常位だったので俺は美樹さんに抱きついた
美樹さんも俺に腕をまわした
『どう?中に入れた感触は?気持ちいい?
美樹、〇〇の初めての人になれて嬉しいよ…』
『まだ動かさないで…美樹も〇〇の感触味わいたいから…』
そのままキスをし
しばらく舌を絡めあっていた
夢中になりすぎてゴムを付ける事を忘れてる事に気が付き
その事を美樹さんに言うと
『いいよ。美樹、ゴム嫌いだし、〇〇に美樹を感じて欲しいから
その代わり外にちゃんと出してね』
安心した俺はまた美樹さんとキスを続けた
いつまでキスするんだろう…
俺は腰を動かした時の快感が知りたくて
正直、もうウズウズしていた
『美樹、動かしたい…美樹の声が聞きたい…』
俺がお願いすると、美樹さんは頷く代わりにキスをした


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俺は少しづつ動かした
美樹さんはシーツを握りしめ
歪んだ顔で喘いでいる
こんなに大きな声出して、
まわりの部屋に迷惑じゃないかなって位の声だった
俺は何度も何度も腰を振り続けた
美樹さんは自分でオッパイを揉みながら喘いでいた
俺が乳首を舐めると
『じゃあ…腰振りながらオッパイ舐めて
その代わり美樹、自分でクリいじりたいの…』
俺はひたすら振り続けた
美樹さんが時々
『あぁぁぃいい…オッパイ気持ちぃぃ…』
『美樹、オナニーしながら〇〇の入ってる…凄い気持ちいいよ…』
とか叫んでいた
俺は必死に前後に腰を振った


酔っていたせいか、緊張していたせいか
かなり長持ちした
俺が腰を振り続けると
美樹さんがクリをいじる手を止めた
『イキそう…ねぇィキ…あっ…イク…イク…イクッ』
美樹さんがイッてしまった…
俺は一度キスするとまた動かした
少しすると美樹さんはまた喘いぎ出した
最初は『もうっダメ…嫌…あっ…』って言っていたが
次第に
『もっと…もっとちょうだい…』に変わり
泣き叫ぶかのような喘ぎ方に変わっていた
少しすると
『またイク…イク…イク~』と叫び、美樹さんは、
ぐったりしてしまったが今度は休まず腰を振り続けた


美樹さんにかまわず、俺は腰を振り続けた
あまりに美樹さんの顔が歪んでるので心配になり
『美樹、大丈夫?ヤメようか?』と聞くと
美樹さんは
『大丈夫…〇〇がイクまでしていいよ…美樹は感じやすいだけだから…
もっといっぱいして…美樹ももっとイキたいよ…』
それを聞いて安心した俺はまた腰を振った
美樹さんの中がどんどん締まってキツくなってゆく気がした
俺もそろそろ限界になり
『美樹…俺、もう…気持ち良すぎてダメだ…』
と伝えると
『外に出して…お腹でも口でもいいから…』
俺がギリギリまで腰を振った


俺はイクきそうになり
美樹さんの中から抜いた
その瞬間、凄い量が美樹さんのお腹に飛び散った…
頭の中が真っ白になる位、気持ち良かった
美樹さんの方を見ると
美樹さんが片目をつぶっていた
理由を聞くと、俺の精液が飛び過ぎて
目に入っちゃったらしい…
汗だくになり、ハァハァと息を切らす俺に美樹さんは
『もう元気良すぎ…普通こんなに飛ばないよ(笑)
そんなに感じてくれたの?だったら許すけどね(笑)』
と笑ってくれたが俺は格好悪くて恥ずかしかった…
ティッシュを濡らしに風呂場へ行き、濡らして搾ると美樹さんに渡した


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美樹さんはティッシュを受けとると
急いで目を拭いていた
目が開くようになり
俺と目が合うと二人は大笑いしてしまった
美樹さんのお腹やアソコを拭いてあげてると
美樹さんは
『凄く頑張ったね』といい、俺のをまた口に含んだ
綺麗にしてくれてるみたいだったので
俺もしてあげようと思い、彼女のアソコを舐めた
クリを舐めると彼女が反応した
しばらくくすぐったいはずなのに…
クリでイッてない事に気がついた俺は
彼女のクリを彼女がイクまで舐め続けた
そうしている間に俺のも再び大きくなっていた


美樹さんは俺のを舐め続けた
いつもより激しく、ヨダレをかけ
ジュルジュルと音をたて
いつものようにしゃぶってくれた
俺がイキそうになると
口を止めた
『バックからして…入れて欲しいの…』
そうお願いすると、美樹さんは壁に手をつきオシリをこっちに向けた
俺が後ろから入れると
美樹さんは片手で身体を支えながら、クリをいじり出した
『美樹もクリでイッちゃいそうだから一緒に行こうね』と言うと
美樹さんは自分のクリを
凄い早さで擦りだした
俺は自分の指を舐めて濡らし、彼女のオシリを愛撫した


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美樹さんの指がどんどん早くなる
俺もオシリをイジるのをヤメ、両手で腰を掴み、強引に突いた
美樹さんの足が震えだしたと思った途端に
美樹さんは自分でイッてしまった
そのまま振り続けた俺も少ししてイキそうになり
抜くと同時に美樹さんのお尻に出した
美樹さんのお尻を拭いてると
美樹さんが振り返りキスを求めてきた
『若いから回復早いね~
おどろいちゃった
とりあえず、さすがに少し休憩しようよ
お風呂、もう一度入るよね?』
彼女は疲れてるようなので、俺は風呂に向かい、
お風呂を貯めなおし体の汗を洗いながした


体を拭き
風呂から出ると
美樹さんは寝てしまっていた
俺は風呂を止め、部屋に戻り、時計を見ると2時半を過ぎていた
美樹さんの仕事の事も考え、
フロントに連絡し6時半にモーニングコールをお願いすると
電気を消し、美樹さんの横へ潜り込んだ
眠るまでの時間、今日あった事を思い出していた
いざ、エッチが終わり、我に帰ると物凄い後悔が襲ってきた…
あれ程、夕方には彼女を愛しく思い、大切にしたいと思っていたはずなのに
美樹さんと居ると美樹さんを愛しく感じ、
性欲に負け、いまは美樹さんとホテルに居る…
色んな事を考えていたが
疲れには勝てず
気がつくと美樹さんに起こされていた…
『おはよー起きた?
いっぱいしようねって言ったの美樹の方なのに
疲れて寝ちゃった
ごめんね♪それとも今からもう一度できる?
美樹はできるけど…』
『時間ないから素早くね』と言うと美樹さんは俺の上に69の形で乗り、
朝立ちしてる俺のものをくわえた
俺はまだ眠かったが
目の前にアソコを見せられたら、我慢できなかった…
美樹さんのが十分濡れると美樹さんは起き上がり
こっちを向くと俺の上にまたがった
騎乗位は自分で動くのとは違った


自分で動く時のぎこちなさがない分
直ぐに快感が襲ってきた
手を繋ぎ、美樹さんを支えると
美樹さんは腰を凄い早く動かした
『〇〇…どう?美樹、騎乗位凄いねって
いつも言われるんだけど気持ち良すぎる?』
聞くだけ聞くと俺の返事を待たずに美樹さんは、
さらに腰を振り続けた…
『美樹の事は気にしなくていいからね…
美樹は昨日、たくさんしてもらったから…』
次第に美樹さんもハァハァ言いだし、腰がやらしく動いた
俺も負けずに美樹さんの腰を押さえつけ、自分から腰を振った
『イキそう…』と伝えると『美樹ももう少しで…イケるよ』


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『あっイク…』と言われ
俺は自分もイキそうだったから必死に腰を振り
美樹さんがイった…
イクと美樹さんは
俺に覆いかぶさってきたが俺もそれから少ししてイッた…
何故か昨日より快感だった…
『ねぇ…子宮に精子がかかった感じがしたけど…
〇〇もイッたの?…もしかして中出ししちゃった…?』
二人とも寝ぼけながらスケベ心でやっていたのと
俺がまだ経験不足ってのもあり
間違って中出ししてしまとた
サッと血の気の引いた俺は
すぐ抜こうとしたが
『もう出しちゃったんだもん…遅いよ…
どう?初めての中出しは?良かった?』


『すいません…』と謝ると
『知ってる?
マン汁と精子が混じってるから、いま動かすとまた違った感じで気持ちいいんだよ~』
と言いながら、また腰を振り始めようとしたが
俺が萎えて半立ちになってしまい、すぐ抜けてしまった為
結局できなかった
シャワーを二人で浴びる中
『心配しないでね。多分、大丈夫だから(笑)
もし何かあっても、〇〇に責任取ってなんて言わないから…
それとも取りたいのかな?(笑)』
と気を使ってくれた
シャワーから出て、着替え
美樹さんの化粧が終わると
俺と美樹さんはホテルをチェックアウトし出た
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『〇〇のも、もう一度舐めてみていいよね?』
俺が答える前に彼女はまた舌先で頭をペロっとし
『また変なの出てるよ~』と言うと、今度はパクっと口にくわえた…
歯は当たらないけど、ぎこちない…
美樹さんに、ほぼ毎日舐められ続けてきが、彼女のぎこちないのも初々しく気持ち良かった
これ以上舐められ、いざ入れた途端にイッたら恥ずかしいな…って思った俺は
『〇〇子、そんなに気持ち良くされたら俺、出ちゃうよ…なぁ、そろそろ入れないか…?』
彼女はそれを聞くと、少し気まずそうに
『合体は次じゃダメ?やっぱり少し怖いし…』
『それにね…〇〇、私、ゴムないよ?〇〇持ってきた?』
『えぇー俺、この展開予想してなかったから用意してないよ…
〇〇子が用意してるもんだと思ってたよ…じゃあ仕方ないか…また次回だね、
〇〇子ができる時まで、俺は待つよ。今日は〇〇子とここまでできた事に満足だし、
〇〇子のイク所も見れたしさニヤリッ』
…『痛っ』…
彼女は玉を握りながら
『つぶすよ~?(笑)それよりどうする?いまヤメても我慢できる?平気なの?』
『無理じゃないけど辛いかな…』
と俺が言うと、彼女はまたぎこちなく口や手で一生懸命奉仕してくれた


彼女は一生懸命頑張ってくれたが、俺はなかなかイケなかった
『あご疲れたよ~』と言われたので
『だったらイク寸前まで俺が自分でするから、
最後は〇〇子口の中に出させてよ』と俺が言うと彼女は
『〇〇のオナニー見せてくれるの?見る!見たい!口に出すの?…う~ん、いいよ…』
俺は自分でシコり始めた
時折、我慢汁が出るのに気がつくと彼女は先を舐めてくれた…
彼女に見られながらの自慰は凄く興奮した…
『ねぇ、もう一度69しない?今度は〇〇子が上でさ…〇〇子の舐めながらシコりたい…』
彼女は頷くと俺の上にまたがり、アソコをまた目の前に差し出してくれた
『〇〇子も凄い濡れてるじゃん…俺が舐めて綺麗にしてやるよ』
そう言い、俺は自分のをシコりながら、彼女のを舐めた…
クリを舐めると彼女はまた喘ぎ出したので、俺はまた必死に舐めた
あまりの興奮にイキそうになったので
『くわえながら激しくシゴいて』とお願いすると、彼女は口と手を激しく動かしてくれた
負けずに俺も彼女のクリを激しく舐めたが、俺の方が先にイッてしまった
俺は自分がイッた後も彼女のを舐め続けた
彼女も俺のを口に含み、手をまだ動かしてくれた


彼女の鼻息が荒くなり、腰をくねくねし始めたので、
俺はお尻を両手で押さえつけ、クリを舌をさっきより素早く使い舐めた
その途端、彼女が
『イク…イク…イキそう…イク…逝っちゃう…イッちゃうイッちゃうイッちゃう…イクー』
俺の顔、身体を潰すように彼女は力が抜けたのか脱力感たっぷりに乗りかかってきた…
呼んぶと微かな声で返事がある程度…
彼女の濡れた部分を軽く舐めた後、彼女をよけ、俺は起き上がり、
ティッシュで彼女のを拭いてあげたそして自分のを搾りだし、拭き、
自分の口のまわりも濡れていたので拭いていた頃、彼女が動きだした
少しした後、彼女は
『良かった♪けどね、〇〇の苦いよ~おいちくないよ!ジュース取ってよ~』
少し落ち着いた後、二人は服を着て、ベットに横になった
『今日はこんなん中途半端で、ごめんね。次は必ずエッチするように頑張るね』
と言う彼女を抱き寄せ、キスをし、またしばらくイチャイチャした
時間は夜8時を回っていた…俺は帰る用意をし、
少し淋しいけど彼女とのクリスマスを終わらせることにした
バス停まで二人で歩いた
彼女から
『大晦日は何か予定ある?友達と初詣とか約束しちゃった?ないなら行きたいな…』
俺は初詣の件を約束し、バスを待ってる間、
彼女の手をずっと握りしめ、何度かキスをしたしばらくするとバスが来た
『じゃあ、また初詣ん時な。連絡するから。受験勉強頑張れよ』と言い、
バスに乗り込み、駅へ向かった
彼女とこんなに上手くいっているのに…
なのに自分は今から彼女に秘密で美樹さんと会う事を考えると少し憂鬱だった
ここ数日間、色々考えたが、
やっぱり俺の中では美樹さん自身への興味は薄れてしまっていた…
ただ美樹さんとの性に対する興味、快楽だけしかなかった…
美樹さんと付き合っている事すら後悔する位に…


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都合のいい話だが、美樹さんとは初めの頃のように
割り切った関係が望ましかったのに…
駅に着いた俺は、彼女に電話し
『いま、駅に着いた。これから真っ直ぐ家に帰って寝るよ。
今日は楽しいクリスマスだったよ』としばらく話し、
電話を切った後、今度は美樹さんに電話をした
数十分後、美樹さんが車でやって来た
その日の美樹さんはまわりを歩く人達が
振り返り見とれるんじゃないかって位に綺麗だった…
何度も何度も会っているはずなのに、つい緊張していると
『どうしたの~?疲れた?何か最初の頃の〇〇君みたいだよ』とクスクス笑った
車を停め、美樹さんと二人でイルミネーションを見ながら少し歩いた
知り合いに見られたら、どうしよう…と不安はあったが、
美樹さんの希望だったから断れなかった…
しばらく手を繋ぎ歩いてると
『あぁー美樹ぃ~』と言いながら、前から近寄ってくる女性と男性が居た……
前に家に遊びに来てた兄嫁のもう一人の友達の方だ
その女性は俺に対し
『あれ~〇〇の旦那さんの弟だよね?ふ~ん美樹とはそんな関係なの?
義理のお姉さんは知ってるの?』
と、幾つかの質問をしてきた


俺が困ってる事を悟った美樹さんは
『そんな関係じゃないよ~(笑)私が高校生とじゃ犯罪でしょー(笑)
歯医者の患者さんで、仕事終わりと治療の終わるのが、たまたま一緒だったから、
イルミネーション見るの付き合ってもらってるだけだよ~』
とカバーしてくれた…
とっさの嘘は遊びなれてるからなのか、それとも流石に29才だからなのか…
その時の俺にはわからなかった…
その友達と離れた後
さっきの事が気まずかった事もあり、互いに口数が少なくなっていた…
美樹さんが少し淋しそうに見えた俺は手を繋ぎ、美樹さんと並んで歩いた
内心ドキドキしていた…
美樹さんの香水もあるが
今度は俺の知り合いに見られたら…
今度は手を繋いでるから言い訳はできないから…
『お腹空いたね。何か食べよっか?』
美樹さんが不安を察してくれたかのように、この場を離れる話を持ち出した
『まだ大丈夫!美樹さん、気を使わないで下さい』と俺が言うと美樹さんは
『だって本命の彼女の知り合いに見られたら困るでしょ?
二股なんだしさ…
今からローストチキンって訳にはいかないけど、焼鳥でも食べようよ♪ねっ行こう♪』
俺達は車に戻り、少し離れた歓楽街のそばの立駐に車を入れた


入った焼鳥屋の中は、カップルで混雑していた
少し待つと席を案内され、二人で乾杯し、
焼鳥を少し食べ、酒の勢いもあり会話も弾んだ頃
『ねぇ、もうお互い呼び捨てにしない?美樹さんって呼ばれると
少し距離を感じるから嫌なんだ。私も〇〇って呼び捨てにしたいしダメかな?』
そう言うと美樹さんは飲みかけのビールを一気に飲み干し、
新しいビールを2つ追加した
『ほら、〇〇君も飲んで♪新しいの来ちゃうよ~』
『呼び捨てでいいですよ』と言うと俺もビールを飲み干した…
美樹さんが小さな声で
『〇〇、ありがとう』と呟いた
かなり酔いも回り
二人で店を出た頃、俺は兄貴に電話した
今日、帰らない事を伝えると兄貴は
『わかった。協力してやる!彼女と上手くヤレよ!』と言ってくれた
電話を切った後
俺は兄貴に言われた『彼女と…』の言葉に少し罪悪感を抱いた…
俺と美樹はホテル探しを始めた…
クリスマスだから見つからないんじゃないかって心配したが、
3件目位に普通のホテルのフロントで聞くと、
いま清掃待ちの部屋があると言われ、俺達はそこを選んだ
待ち時間の間、二人でコンビニに行き、酒や色々買いこんだ
もちろんコンドームも…


部屋に入り、二人でまた乾杯した
お風呂を溜めてる間、美樹さんが
『有料チャンネル見る!』と言い出し、
酒を飲みながら、俺の隣にちょこんと座り
『〇〇は普段から見てるの?私は女だから、なかなか見れないんだよね~』
と言いながら、美樹さんはまた新しいビールに口をつけていた
美樹さんが
『ねぇ、チューしよ』って言いながらしてきた
唇を合わせた瞬間、口の中にビールが流れてきた
『ねぇ今度は〇〇が飲ませて…』とお願いされ
俺も口に含み、美樹さんの口に流した
そのまましばらく互いに舌を絡ませた
ビールを含んだまま…
映画みたいに長いキスだったと思う
互いの唇のまわりはビールやヨダレ、
美樹さんの口紅でグチョグチョになる位していた
我慢できなくなった俺は美樹さんの胸へ手をやった
昔みたいに拒まれる事はなく、逆に美樹さんの手が俺の上に重なり
『美樹が少しづつ教えるから…美樹の感じるところややり方覚えてね…』
重なり合う二人の手で胸を服の上から揉んだ
その間もキスは続いた
もうキスだけで腰が砕けそうになった俺は
ベットの上にぐったりと横たわってしまった…
美樹さんは少し待っててと言い、風呂をチェックしに行ってしまった…


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美樹さんは戻ると
『服脱がせてあげる。彼女とエッチしてないかチェックもしなくちゃね』
といい、俺を丸裸にさせたと思うと、いきなり舐めて軽くくわえた
『あれ…〇〇の精子の味やケーキの少し甘い味がするよ…エッチしちゃったの?』
と言ってきた
まさかチェックされるとは思ってなかった俺は
『そんな感じの展開はあったけど、ゴムもなかったし、
彼女はまだエッチが少し怖いみたいなので結局はやらなかった…』
と正直に話し、美樹さんの顔を見ると
『良かった。まだ童貞なんだね。じゃあ、
ボディーソープじゃなく、私の口で綺麗にしてあげる』
『でも出しちゃダメだよ…〇〇はココに立って、
手は後ろで組んでてね。罰だからね。イツちゃダメだよ』
そう話すと美樹さんは立っている俺の前に膝を立てて座りこみ、丁寧に舐め始めた
明るいこと、罰として立たされながらされている事で俺は凄い興奮した
明るいところで見る美樹さんのフェラは凄くいやらしい舌や口で、
いやらしい顔だった…上目使いで時々表情を伺われ、恥ずかしさで一杯だ…
美樹さんは時々、ビールを飲みながらも続けた…
その冷たい口の中にビクッとすると嬉しそうな目で俺を見た
ビールを含みながらされたりもした
ビールを含みながらされると少しビリビリ感があったり変な感じだったが、
含みながらの時は、もの凄い音がしていた…
『美樹…あの…俺、もう…凄い気持ち良くて…』
と俺が言った途端に美樹さんは口を離してしまった
美樹さんを見ると
『ん?まだイッちゃ困るもん。先に風呂入ってて♪すぐ行くから♪』
俺は浴室へ行き頭を洗っていた
すると突然、後ろから柔らかいものがぶつかり、俺のギンギンに立った物を握り
何かを垂らしたと思うとシゴキ出した…
『シャンプー中で見えないから居るの気がつかなかった?洗いっこしよ♪』


シャンプーを洗い流し、前を見ると美樹さんがいた
初めて見た美樹さんの身体は
自分の彼女より胸も大きく、少し毛が濃かった
でも、なによりびっくりしたのはスタイルの良さだった
俺と美樹さんは交互に身体を洗った
スポンジではなく、指や身体を使って、隅々まで洗った
美樹さんのアソコに指をやると、ふとももまで垂れる位に濡れて溢れだしていた
美樹さんは少し恥ずかしそうに湯舟の縁に座り
『〇〇も口で私のアソコを綺麗にしてくれるの?それとも見たいだけかなぁ?』
俺は美樹さんのアソコのまわりについている泡を洗い流した
座っている美樹さんの股を開き、俺はそこに顔埋め、臭いを嗅いだ
美樹さんのは彼女と違い、少し黒い感じがした
まわりのビラビラみたいなのも少し飛び出ていた…
見とれる俺に美樹さんは
『初めて見たのかな?クリの位置わかる?』と聞きながら、
自分の指でめくり、少し赤く充血した感じのクリを見せてくれた
『ここを舌が触れるか触れない程度で優しく舐めたり、
アソコのまわりを舐めたり、アソコの中を舌で綺麗に掃除して欲しいな…』
俺は美樹さんがお願いする通りに丁寧に舐め始めた
いつも俺が美樹さんにされる時は音で興奮した


俺は美樹さんが興奮してくれたらって思い
時々アソコやクリを吸ったりして音をたてた
浴室に美樹さんの大きな喘ぎ声と
ジュルジュルという音だけが
いやらしく鳴り響いた
次第に大きくなってゆく美樹さんの声が気になり、
上を見上げると美樹さんは目を閉じながら自分で自分の胸を揉んでいた
イカせてあげたいと思った俺は美樹さんのアソコやクリを一生懸命舐めた
アソコを舐めながら、クリを指の腹で優しく摩り続けると美樹さんが
『それいぃ…ぃぃ…それもっとしてぇ~ねぇ、
もっともっと…気持ちいぃよぉ~いっぱいして…〇〇好き……』
今度はクリを吸いながら舌で舐め、アソコに指を入れて動かしてやると
『イク…ィク…イク…イッちゃう…〇〇見て…舐められながら…
自分でオッパイ揉みくちゃにしながらイッ…イッちゃう美樹を見て…
美樹の恥ずかしいの見て…イクッ……』
そう叫びながら、美樹さんはイッてしまうと、キスを求めてきた…
ハァハァと息を切らしながら美樹さんは
『ありがとうね…〇〇、口のまわり、美樹ので汚れちゃったね、
綺麗に掃除してあける…』といい、俺の口のまわりを綺麗に舐めてくれた
しばらく休んだ後、二人で別々に身体を洗い、一緒に湯舟に入った


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お湯の中で俺は美樹さんのオッパイを揉みながら、アソコを触ろうとしたら
『まだダメ…少し休ませて…クリでイクとね…イッた後、少しの間ね…
くすぐったいような変な感じがして触られたくないの…
男だって、イッた後はそんな感じでしょ?
中でなら何度でもイケちゃうんだけど、クリは休憩しながらしてね♪』
そう言うと美樹さんは先に上がり軽く化粧をするからと風呂を後にした
俺は恥ずかしくないように、もう一度軽く身体を洗い、
歯を念入りに磨いてたから風呂を上がった
美樹さんの化粧が終わるまでの間俺は復習しようとエロを見てい
化粧が終わった美樹さんも俺の横へ寝そべってきた
一緒に半分に分けたビールを飲みながら、エロビを見て、
互いの性器を触ったり、乳首を舐めたりした
のんびりとした時間をまったりと過ごした頃
『そろそろ本格的にしちゃう?朝までいっぱいするには時間を有効に使いたいもんねぇ』
と言うと美樹さんは部屋を薄暗くした
俺がベットの上で膝で立ち、ゴムを探していると
美樹さんが目の前に膝を立てて立った
自分の中に少し緊張感が走る
ゴムを捜すのにキョドってる俺に美樹さんが耳元で
『大丈夫だよ、美樹がリードするからね』と呟いた


そのまま美樹さんは
俺の耳を舐め、左手は俺の乳首をイジり
右手は俺の玉を下から撫でるように触りだした
俺がキスを求めると美樹さんはベットに横になり
『いっぱい気持ち良くなろうね』
と言って微笑んだ
俺は美樹さんの着ていたバスローブの前を外しながらキスをした
首すじから鎖骨、胸のまわり、ヘソのまわり、
ふとももと大事な所を避け、焦らすように
上から下へ舐めていった
美樹さんの小さい微かな喘ぎ声が聞こえる
ふともも辺りまで舐めた頃に指で少しアソコに触れると
美樹さんのアソコは溢れる位に濡れていた


ふとももを舐めた後
ふとももの付け根の部分を焦らすように舐めた、少しアソコに指をあてると
今度はシーツに垂れる位に濡れていた
俺はもう一度、美樹さんの唇まで戻り
、激しく濃厚なキスをしがら、乳首を避け胸を揉んだ
『〇〇、いじわるだね…』美樹さんが我慢できずに、言葉に出した
『そんな事はないよ。美樹さんに気持ち良くなって欲しいし、
美樹さんをいっぱい舐めたいだけだよ』
と俺は微笑み、美樹さんの乳首のまわりを舐めた
乳首を舐め、口に含むと
小さく『んふっ』って声が聞こえた
俺は二つの胸を交互に舐めたり、揉んだりした
軽く乳首を甘噛みすると
声と共にビクンと体も動いた
乳首を舐め、アソコに恐る恐る指を入れるとヌルッと入ると同時に美樹さんは
『あぁぁ~』っと大きな声をあげた
指を二本に増やし広げるように掻き混ぜた後
指をゆっくり前後させたり、抜いたりしてあげた
美樹さんの声が少しづつ荒く大きくなっている…
俺は徐々に指のスピードを上げた、
上げるのに比例して美樹さんの声が大きくなるのが嬉しかったからだ
『ねぇ、アソコの上の方…クリの裏側の方…擦って…美樹…そこ好きなの…』
俺は乳首を舐めるのをヤメ、美樹さんの望む場所を探した


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『んっ…そこ…その辺りだよ…』
美樹さんに言われ、見つけ出せた俺は、そこを集中して責めた
『出ちゃう出ちゃうよ~』と美樹さんが言うので
『何が?』と聞くと
『潮吹いちゃう…見たい?』
と美樹さんは聞いてきた
頷くと、俺に指を抜かせ
美樹さんは少し電気を明るくし、和式トイレに座るようなスタイルになると
『さっきの続けて…見ててね』と言った
正直、潮って何か俺は知らなかったが一生懸命、美樹さんの中を擦り続けた
『〇〇…出すよ…出ちゃうよ…見てる?』と言いながら、
美樹さんは俺の首に腕をまわした
ほどなくして、美樹さんが『あぁ~』と悲鳴に近い大きな声を上げた
同時にアソコからは音をたてながら
俺の腕や身体に水しぶきみたいのが、かかった
俺は指を止めることなく動かし続けた
美樹さんの声や潮が俺の指と同調して出ていた
指を抜き、少し落ち着くと『ちゃんと見てくれた?』と聞かれ、俺が頷くと
『交代しよ』と言われ、今度は俺が寝かされた
美樹さんは仕返しなのか、
さっき俺がやった事と同じように焦らしながら愛撫してきた
俺の中でのエッチは『ビデオやエロ本で見たもの』だったので、
想像してたのとは違うんだなって思った
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