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美樹さんに乳首を舐められると少し、くすぐったかった
程なくすると美樹さんが俺のアソコに手をやり、
出て垂れてきている我慢汁を頭に塗りたくると
おもむろにくわえ込んだ
少し舐めた後
美樹さんに
『こんな感じになって』と言われ、
ワンワンスタイルみたいな格好をさせられた
後ろから握りしめ、シゴき出したかと思うと、
美樹さんは玉を裏から舐め、徐々にその舌は上へ
美樹さんは俺のオシリの穴を舐めると
『ここ気持ちいいんだよ。あとで美樹の舐めてね』と言い、
舌を尖らせながら舐めてくれた玉を揉み、
シゴかれ、穴まで舐められていた


恥ずかしい格好だったけど、気持ち良すぎて気にならなかった
俺が声をあげると
『ね?良かったでしょ?』といい、今度は立ってフェラされた
玉から頭まで念入りに舐められた
普段の車の中で玉はあまり舐められた事はなかったが
凄く気持ち良かった
俺はフェラされながら、美樹さんの乳を揉み続けた
少し舐めると
『出たら困るから、フェラはまた後ね』と言われ、
今度は俺が美樹さんのアソコを舐めることに
美樹さんは腰の下に枕を入れると
『この方がたぶん舐めるの楽チンだよ♪オシリ見えるよね?』
と言い、俺にキスをした


オシリの穴を舐めると
美樹さんのアソコから出てる液の味がした
俺は穴を舐めながら
アソコには指を入れ、反対の手でクリも摩っていた
『指一本ならオシリにも入れていいよ、マン汁で濡らしてからね』
それを聞いた俺は穴をたくさん濡らし、すぐに指を入れた
入れた瞬間、美樹さんの顔が一瞬歪んだ
痛かったんだと思ったが、美樹さんが何も言わなかったので俺は続けた
クリを舐めながら、俺は指を少しつづ動かした
『69になって…』と言われ、くわえられてもクリを舐め、
オシリに指を入れ、中を擦り続けた


舌が疲れたので、指だけにしても
美樹さんは俺のものをくわえて離さずに鼻で喘いでいた
またクリを舐めると美樹さんの腰がどんどん浮いてきた
『もうダメ…入れて…欲しいよ』
きちんと入れられるか不安だったが、
美樹さんが手をあててくれたので
入口がすぐわかった
美樹さんが『ここに入れて、ゆっくりね』
俺が腰を前に出すと、ヌルッとすんなり入った
正常位だったので俺は美樹さんに抱きついた
美樹さんも俺に腕をまわした
『どう?中に入れた感触は?気持ちいい?
美樹、〇〇の初めての人になれて嬉しいよ…』
『まだ動かさないで…美樹も〇〇の感触味わいたいから…』
そのままキスをし
しばらく舌を絡めあっていた
夢中になりすぎてゴムを付ける事を忘れてる事に気が付き
その事を美樹さんに言うと
『いいよ。美樹、ゴム嫌いだし、〇〇に美樹を感じて欲しいから
その代わり外にちゃんと出してね』
安心した俺はまた美樹さんとキスを続けた
いつまでキスするんだろう…
俺は腰を動かした時の快感が知りたくて
正直、もうウズウズしていた
『美樹、動かしたい…美樹の声が聞きたい…』
俺がお願いすると、美樹さんは頷く代わりにキスをした


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俺は少しづつ動かした
美樹さんはシーツを握りしめ
歪んだ顔で喘いでいる
こんなに大きな声出して、
まわりの部屋に迷惑じゃないかなって位の声だった
俺は何度も何度も腰を振り続けた
美樹さんは自分でオッパイを揉みながら喘いでいた
俺が乳首を舐めると
『じゃあ…腰振りながらオッパイ舐めて
その代わり美樹、自分でクリいじりたいの…』
俺はひたすら振り続けた
美樹さんが時々
『あぁぁぃいい…オッパイ気持ちぃぃ…』
『美樹、オナニーしながら〇〇の入ってる…凄い気持ちいいよ…』
とか叫んでいた
俺は必死に前後に腰を振った


酔っていたせいか、緊張していたせいか
かなり長持ちした
俺が腰を振り続けると
美樹さんがクリをいじる手を止めた
『イキそう…ねぇィキ…あっ…イク…イク…イクッ』
美樹さんがイッてしまった…
俺は一度キスするとまた動かした
少しすると美樹さんはまた喘いぎ出した
最初は『もうっダメ…嫌…あっ…』って言っていたが
次第に
『もっと…もっとちょうだい…』に変わり
泣き叫ぶかのような喘ぎ方に変わっていた
少しすると
『またイク…イク…イク~』と叫び、美樹さんは、
ぐったりしてしまったが今度は休まず腰を振り続けた


美樹さんにかまわず、俺は腰を振り続けた
あまりに美樹さんの顔が歪んでるので心配になり
『美樹、大丈夫?ヤメようか?』と聞くと
美樹さんは
『大丈夫…〇〇がイクまでしていいよ…美樹は感じやすいだけだから…
もっといっぱいして…美樹ももっとイキたいよ…』
それを聞いて安心した俺はまた腰を振った
美樹さんの中がどんどん締まってキツくなってゆく気がした
俺もそろそろ限界になり
『美樹…俺、もう…気持ち良すぎてダメだ…』
と伝えると
『外に出して…お腹でも口でもいいから…』
俺がギリギリまで腰を振った


俺はイクきそうになり
美樹さんの中から抜いた
その瞬間、凄い量が美樹さんのお腹に飛び散った…
頭の中が真っ白になる位、気持ち良かった
美樹さんの方を見ると
美樹さんが片目をつぶっていた
理由を聞くと、俺の精液が飛び過ぎて
目に入っちゃったらしい…
汗だくになり、ハァハァと息を切らす俺に美樹さんは
『もう元気良すぎ…普通こんなに飛ばないよ(笑)
そんなに感じてくれたの?だったら許すけどね(笑)』
と笑ってくれたが俺は格好悪くて恥ずかしかった…
ティッシュを濡らしに風呂場へ行き、濡らして搾ると美樹さんに渡した


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美樹さんはティッシュを受けとると
急いで目を拭いていた
目が開くようになり
俺と目が合うと二人は大笑いしてしまった
美樹さんのお腹やアソコを拭いてあげてると
美樹さんは
『凄く頑張ったね』といい、俺のをまた口に含んだ
綺麗にしてくれてるみたいだったので
俺もしてあげようと思い、彼女のアソコを舐めた
クリを舐めると彼女が反応した
しばらくくすぐったいはずなのに…
クリでイッてない事に気がついた俺は
彼女のクリを彼女がイクまで舐め続けた
そうしている間に俺のも再び大きくなっていた


美樹さんは俺のを舐め続けた
いつもより激しく、ヨダレをかけ
ジュルジュルと音をたて
いつものようにしゃぶってくれた
俺がイキそうになると
口を止めた
『バックからして…入れて欲しいの…』
そうお願いすると、美樹さんは壁に手をつきオシリをこっちに向けた
俺が後ろから入れると
美樹さんは片手で身体を支えながら、クリをいじり出した
『美樹もクリでイッちゃいそうだから一緒に行こうね』と言うと
美樹さんは自分のクリを
凄い早さで擦りだした
俺は自分の指を舐めて濡らし、彼女のオシリを愛撫した


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美樹さんの指がどんどん早くなる
俺もオシリをイジるのをヤメ、両手で腰を掴み、強引に突いた
美樹さんの足が震えだしたと思った途端に
美樹さんは自分でイッてしまった
そのまま振り続けた俺も少ししてイキそうになり
抜くと同時に美樹さんのお尻に出した
美樹さんのお尻を拭いてると
美樹さんが振り返りキスを求めてきた
『若いから回復早いね~
おどろいちゃった
とりあえず、さすがに少し休憩しようよ
お風呂、もう一度入るよね?』
彼女は疲れてるようなので、俺は風呂に向かい、
お風呂を貯めなおし体の汗を洗いながした


体を拭き
風呂から出ると
美樹さんは寝てしまっていた
俺は風呂を止め、部屋に戻り、時計を見ると2時半を過ぎていた
美樹さんの仕事の事も考え、
フロントに連絡し6時半にモーニングコールをお願いすると
電気を消し、美樹さんの横へ潜り込んだ
眠るまでの時間、今日あった事を思い出していた
いざ、エッチが終わり、我に帰ると物凄い後悔が襲ってきた…
あれ程、夕方には彼女を愛しく思い、大切にしたいと思っていたはずなのに
美樹さんと居ると美樹さんを愛しく感じ、
性欲に負け、いまは美樹さんとホテルに居る…
色んな事を考えていたが
疲れには勝てず
気がつくと美樹さんに起こされていた…
『おはよー起きた?
いっぱいしようねって言ったの美樹の方なのに
疲れて寝ちゃった
ごめんね♪それとも今からもう一度できる?
美樹はできるけど…』
『時間ないから素早くね』と言うと美樹さんは俺の上に69の形で乗り、
朝立ちしてる俺のものをくわえた
俺はまだ眠かったが
目の前にアソコを見せられたら、我慢できなかった…
美樹さんのが十分濡れると美樹さんは起き上がり
こっちを向くと俺の上にまたがった
騎乗位は自分で動くのとは違った


自分で動く時のぎこちなさがない分
直ぐに快感が襲ってきた
手を繋ぎ、美樹さんを支えると
美樹さんは腰を凄い早く動かした
『〇〇…どう?美樹、騎乗位凄いねって
いつも言われるんだけど気持ち良すぎる?』
聞くだけ聞くと俺の返事を待たずに美樹さんは、
さらに腰を振り続けた…
『美樹の事は気にしなくていいからね…
美樹は昨日、たくさんしてもらったから…』
次第に美樹さんもハァハァ言いだし、腰がやらしく動いた
俺も負けずに美樹さんの腰を押さえつけ、自分から腰を振った
『イキそう…』と伝えると『美樹ももう少しで…イケるよ』


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『あっイク…』と言われ
俺は自分もイキそうだったから必死に腰を振り
美樹さんがイった…
イクと美樹さんは
俺に覆いかぶさってきたが俺もそれから少ししてイッた…
何故か昨日より快感だった…
『ねぇ…子宮に精子がかかった感じがしたけど…
〇〇もイッたの?…もしかして中出ししちゃった…?』
二人とも寝ぼけながらスケベ心でやっていたのと
俺がまだ経験不足ってのもあり
間違って中出ししてしまとた
サッと血の気の引いた俺は
すぐ抜こうとしたが
『もう出しちゃったんだもん…遅いよ…
どう?初めての中出しは?良かった?』


『すいません…』と謝ると
『知ってる?
マン汁と精子が混じってるから、いま動かすとまた違った感じで気持ちいいんだよ~』
と言いながら、また腰を振り始めようとしたが
俺が萎えて半立ちになってしまい、すぐ抜けてしまった為
結局できなかった
シャワーを二人で浴びる中
『心配しないでね。多分、大丈夫だから(笑)
もし何かあっても、〇〇に責任取ってなんて言わないから…
それとも取りたいのかな?(笑)』
と気を使ってくれた
シャワーから出て、着替え
美樹さんの化粧が終わると
俺と美樹さんはホテルをチェックアウトし出た
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