「童貞卒業」 どう?初めての中出しは?良かった?①
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俺が高校生の時の話
兄貴の結婚式に行ったら
受付に女性が居た
第一印象は
『凄く綺麗なお姉さん』って感じだった
でも話す話題や勇気など、当日の自分にはあるはずもなく
結婚式が終わると真っ直ぐ家に帰るだけだった
それから何ヶ月か経ち
学校から帰ると
居間の方から数人の女性の楽しそうな声がした
兄貴の嫁の友達が遊びに来てるらしい
俺は彼女が遊びに来てたので、さっさと2階の自分の部屋に彼女を連れて行き、
着替えた後ジュースを取りに居間の方へ向かった
兄貴の嫁の友達は二人遊びに来ていて、一人は結婚式で見た
あの『お姉さん』だった
俺は挨拶をし、ジュースを持ち、彼女の待つ2階へ
彼女が遊びに来てるのに、頭ん中は『お姉さんが来てる』事で一杯だった
夜7時頃、彼女を駅に送り、家に戻ると『お姉さん』達も帰った後だった
その数日後の夕方、虫歯が痛く悩んでると、兄貴の嫁が
『友達が歯医者で勤めてて今から予約、
頼んであげるから行きなさい』って言うのでバイトを休んで、
歯医者へ行く事にした
歯医者に着き、ドアを開け、受付を見ると
あの『お姉さん』が居た…
また会えた…
治療を終えた帰り際に
『もう少しで終わるけど、待てるんなら家まで送ってあげようか?』って、
お姉さんの方から話しかけてきてくれた
もちろん終わるのを待ち、お姉さんの車へ乗せてもらった
俺は麻酔が効いてたから
喋り方が変だったら恥ずかしいなと思い、車の中では、
お姉さんの話を聞く方が多かった
名前は美樹、年は29才、兄貴の嫁とは小学校からの友達らしい
家の前に着き、お礼を言うと
『近いうにち、ご飯食べに行こうか?』って誘われた
とりあえず、携帯の番号を交換してもらい、その日は帰宅した
その2週間後、歯もほぼ完治したので
美樹さんと駅で待ち合わせた
二人で美樹さんオススメのパスタを食べ、美樹さんはお酒も飲んでいた
店を出た後、美樹さんの方から
『カラオケに行こうよ』と誘われ、カラオケへ
1時間程歌った頃には、美樹さんはかなり酔っていた
『ポテトフライ食べる?』と聞くので
『うん』と答えると、美樹さんの唇からポテトが5センチ程出ていた
遠慮がちに食べた途端、美樹さんはそのままキスをし、舌を入れてきた
凄い舌の動きに俺が困惑していると
『これ食べていい?』
聞きながら、俺が答える前にズボンのチャックを下ろし、
濃厚なキスを続けられながら、下半身を
『ゆっくりゆっくり』と柔らかく温かい指で撫でられた
俺も美樹さんの胸に触ろうとしたが
『今日はまだ触らせてあげない♪私ね、〇〇くんを結婚式で見た時、
一目惚れだったんだよ。知ってた?
〇〇君は?』って言うと手のスピードを上げ、俺が吐息を漏らすと
『おチ〇チ〇食べて欲しいよね?』と言い、床に膝をつき、
ソファーに座る俺のズボンを下まで下げると、顔を近づけ食べはじめた
ゆっくりゆっくりした動きや温かい感触、舌の動きが、とにかく気持ち良かった
『もうダメ…出そう』と伝えると、意地悪っぽい顔をしながら、
俺の目を見つめ、少しもスピードを上げる事なく続けられ
もの凄い快感でイカされた
出た液体を口に含みながら、萎むまで舐められ、最後は綺麗に口で掃除され
俺は膝が震える程気持ち良かった
2時間程居たカラオケを出た後、美樹さんの酔いを冷ますのに公園で少し話をし
次に会う約束をした後、家に帰った
俺には彼女も居たけど、何故か罪悪感はなかった
その後も美樹さんとは時々、食事に行ったり、
ドライブに連れて行ってもらったりしたけど、しばらくはキス位しかなかった
季節も秋になり、高3の自分は春からは地元を離れ、
専門学校へ行くつもりで居たので、自動車学校とバイトに明け暮れていた
大学進学を希望していた彼女から
『受験が終わるまでは遊ぶのを控えたい』と言われ、
一人の時間が今まで以上に増えた自分は、
美樹さんに会う事ばかり考えていた
免許を取り、兄貴の車を自由に借りられるようになり、
俺は毎日美樹さんに会うようになった
3回目位のドライブの時に美樹さんオススメの夜景スポットへ案内してもらった
夜景を見ながら濃厚なキスをしていると
『また食べてあげようか?』と言われ、カラオケの時と同じように、
ゆっくり時間をかけイカされた
相変わらず胸を触ろうとすると拒否されたが、
俺はもう美樹とヤリたくてたまらなった
帰り道、美樹さんが
『〇〇くんに言わなきゃイケナイコトがあるの。
実はね、私、遠距離恋愛中の彼氏が居てね
婚約してるんだ…』
『もし〇〇君に胸を触られたら、
私もきっと我慢できずに最後までしたくなっちゃうから…』
『ごめんね…』
正直、美樹さんの言葉に俺はかなり落ちこんだ
帰り際、美樹さんから
『〇〇君も彼女居るんだし、割り切ろうよ…ね?…無理?…もう会うの嫌?』
って言われたが、あまりのショックに
『すいません、考えたいです。また連絡します』と言い、俺は帰った
帰り道記憶すらないし、家に着き、部屋に入ると俺は泣いた…
理由はよくわからないけど泣いた…
後にも先にも、あんなに号泣した記憶はない…
そして、泣きながら
『考えたいです』って言った言葉を後になって後悔するとは、
この時には思いもしなかった…
俺は考えた末
『自分にだって彼女は居るんだし、春にはこの街を離れるんだから、割り切ろう。
彼女と会えない間の暇潰しにもなるし、エロい事もできし』と
美樹さんに言われたように割り切る事にした…
二日後、美樹さんと連絡を取り、また会うようになった
それからほぼ毎日会った
今までと違った事は、会う目的が「会いたい→エロい事したい」に変わった事
美樹さんは会う度にお願いしなくても、食べてくれるようになった
一度、美樹さんに
『美樹さんは我慢できるの?』と聞くと
『私、会った後は自分でしてるから平気だよ♪』
『自慰してるとこ見たい?』って言われた
その頃にはお互い、エロい事の為だけに会う感じだった
見るだけって条件を納得すると、
美樹さんはスカートの中に手を入れ、パンツを脱ぎ
『持ってて』と渡されるとパンツが少し濡れていた…
『見ててね♪』と言うと自分の胸を揉みながら、下半身に手をやった
鼻にかかるような声が色っぽく、いやらしかった
アソコを見た事ない俺は、美樹さんのアソコを見てみたかったが、
車の中で夜だった為見れなかった…
暗闇の中、小さい喘ぎ声とクチュクチュという音だけが車の中に響きわたる…
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美樹さんは胸にあった手を俺の下半身に移し、
いつもとは違う速さでシゴきだした
『イキそうなの…Tシャツめくって…ねぇお願い…乳首舐めて…』と言い、
俺は無我夢中でむしゃぶりついた
むしゃぶりついた途端、美樹さんはビクンビクンとし、
クチュクチュという音も止んだ…イッたのかな?…
少しすると美樹さんは
『見ててくれたご褒美だよ』といい、
美樹さんのアソコから出た液体を俺の下半身に塗りつけ、我慢汁と混ぜ合わせ
クチュクチュ音をたてシゴきだした
唇からヨダレを俺の下半身に垂らし、
さらに音をたててシゴいてくれた
『イキそう』と伝えると、いつもとは違う速さで、
もの凄い音を出しながら、しゃぶりついてくれた
イク瞬間は頭が真っ白になる位良かった…
『良かった?凄い興奮したから本気で食べちゃった』
と笑う美樹さんは凄いいやらしい顔だった…
この時以来、会うと必ず、この展開での行為が続いた
俺は早くHがしてみたかったが、ここまでされると
その気持ちも薄れ、この現状で充分な位満足だった…
その頃は悩みもクリスマスをどっちと過ごすか程度に考えていた…
クリスマスの3日前までは…
美樹さんと会えない日が2日程続いていた
理由は『彼氏が来るから』って言われたが、
割り切ってからは会いたいよりヤリたいだったので気にはならなかった
でも3日経っても連絡がなく、4日目の夜に美樹さんから
『話したい事があるから今から会いたい…』と沈んだ声で連絡があり、
急いで待ち合わせ場所に向かった
そこには腫れぼったい目をした美樹さんが居て、
とりあえず二人でまた夜景の見える場所へ向かった
少し重い雰囲気が続いた後、美樹さんが話し始めた
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『あのね、4日前に彼氏にあったんだけどね』
『私、好きな人ができたから別れようって…彼氏に言ったんだ…
もちろん好きな人ってのは〇〇君の事だからね…
それで正式に婚約も破棄して別れたんだ…
だからさ…〇〇君もね…彼女と別れてくれるよね?私と居てくれるよね?』
………?
正直言葉に困った…割り切る前なら美樹さんに飛びついたと思うけど、
いまは欲求を満たしてくれる存在程度にしか考えていなかったし…
進学も決まった頃だったし…いまさら美樹さんって訳にはいかない現状だったから…
割り切ろうと言われ、涙だした日から続いた関係だからこそ、ひどく困惑した…
俺が黙っていると美樹さんが
『クリスマスはどうしようね?もうクリスマス直前だからラブホになっちゃうけど、
予約して泊まる?クリスマスに〇〇君の初めてのエッチを美樹とするなんて…美樹嬉しいな…
いっぱいしようね♪♪
プレゼントは美樹だけでいい?他に何か欲しい?
進学祝いも含めて買ってあげるよ♪』
…正直、美樹さんは欲しいけど恋愛するつもりはなかった…
俺が言葉に詰まっていると美樹さんは更に
『あぁ~4日も会えなくて出してないから機嫌悪いんでしょ?
いま舐めてあげるね』と言うと俺の股間を食べ始めた…
4日ぶりだったからか、美樹さんが凄かったのか…
いつもより早くイッてしまった…
ここまで愛されると正直嬉しい部分はある…
美樹さんと彼女…
自分と同じ年の彼女は若いだけあって、何をしても
『私を大切にして、私のワガママを彼氏なんだから聞いて当たり前、私…、私…私…』
って感じだったから…正直、その自分本位な部分には、まいってしまう事の方が多かった
だから美樹さんの尽くし方、愛し方
相手を思いやる気持ちを考えるところには癒される思いだった
だからこそ…
彼女に対するストレスを美樹さんで解消していたのか…
本心は彼女より美樹さんの事の方が好きなのか…
どちらを選べば幸せになれるのか…
美樹さんと遠距離したら…俺は…
頭の中をグルグル回るこの思いを正直に美樹さんに伝える事にした…
『正直、美樹さんから割り切ろうと言われた時から、
好きになりかけていたという感情を押し殺してきたので、
即答を求められると辛いです…
彼女か美樹さんかと言われると二人とも大事ですから…
しかも俺は進学すると美樹さんと遠距離になるだろうし…遠距離は自信ありません…』
俺は続けた…
『美樹さんが婚約破棄してまでってのもプレッシャーだし、
美樹さんと結ばれたいけどクリスマスは彼女と約束があるし…
結婚式の日、本当は俺も美樹さんに一目惚れでした…
だからこそ美樹さんの気持ちは本当に嬉しいです…
でも、今までが今までだからこそ時間が欲しいってのが本心です…』
泣きながら伝える俺に対し、美樹さんは
『そうだよね…私…都合良すぎだよね…でもね、もし〇〇君が私を選んでくれるなら、
〇〇君の暮らす街について行くよ…クリスマスだって、彼女と会った後でもいい…』
泣きながら話しをする美樹さんを見ると切なくて…
こんな事すら解決できない自分が、まだまだ子供なの事に気がつき、ひどく腹が立った…
結局、クリスマスは彼女と遊んだ後に美樹さんと会う事になった…そして両方と付き合う事にも…
クリスマス…
彼女に会い、二人で食事をした後、
彼女の両親が夜中まで留守って事で彼女の家へ…
二人でケーキを食べ、たくさんキスをした…彼女が受験前だったので、
最近ゆっくり一緒に過ごしてなかったから、嬉しかった…
ベットの上で二人でイチャイチャしてると彼女が
『もう付き合いだして、随分経つよね…今日を逃したら、
またタイミングがあれだから…〇〇…ねぇエッチしよう…〇〇だって、
いい加減我慢の限界でしょ…クリスマスだし…私はいいよ…』
彼女はカーテンを閉め、
テレビを消すと恥ずかしがりながら俺の腕の上に頭を乗せた…
お互い、いざ改まると緊張していた
キスしてる途中、彼女が
『キス変わった?何かエロいよ(笑)』
…一瞬、美樹さんとの事が頭に浮かんで、
ドキッとしたが、彼女が笑った事により少し緊張がとけた…
シャツのボタンを外し、Tシャツをめくると、ピンク色の可愛いブラが見えた…
『待って。外すから…ねぇ…恥ずかしいから一緒に〇〇も服脱いでよ…』
と言うと、彼女はシャツやTシャツを脱ぎ、ブラジャーをはずした…
俺も服を脱ぎ、パンツ1枚になった……
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振りかえると彼女は両手で胸を覆い隠し、
パンツ1枚だけになり恥ずかしそうに俯いていた。
部屋はカーテンはしているけど、夕日が少し入り込んでいて、
彼女が凄く綺麗に見えた
目の前でハッキリちゃんと女性の裸を見たのは、これが初めてだった
確かに美樹さんとの行為はあったが、夜の暗闇の中、車でだったので、
正直きちんと見た事はなかった
ぼーっと見とれていると彼女が布団の中に潜り込んでしまった…
俺は再び何度もキスをし、彼女と舌を絡ませた
彼女が俺の首に手を回して来たので、俺は彼女の胸を優しく丁寧にさわった
少し恥ずかしいのか彼女は黙っていた
俺は布団に潜り、彼女の胸のまわりから舐め始め、両手で優しく何度も揉み、
片方の乳首を口に含み、丁寧に、俺の興奮が彼女に伝わるように転がした
『…んっ…』
彼女から鼻にかかるような声が聞こえた
俺は布団から顔出し、もう一度キスをし、彼女のふとももへ指を這わせた
俺が『あそこ見せて』
と彼女にお願いすると、彼女は俺とは目を合わせず、軽く頷いた
タオルケットで顔を隠す彼女…
俺は彼女の下側の布団だけめくり、彼女のパンツに手をかけた
少しシミがある…
『少しだけシミがあるよ、〇〇子気持ちいいの?』
と俺が聞くと、彼女は返事をしてくれなかった…
パンツをゆっくりと脱がし、俺はアソコに目をやった…
生まれて初めて見る女性のアソコ…
軽くまわりを愛撫するふりをして、少し見とれていると
『ねぇ、〇〇のも見せてよ~自分だけパンツ履いてて、ズルいよ…』
俺はパンツを脱ぎ、ベットに横になると、
今度は彼女が俺の下半身の方へ移動し、じっくりと眺めだした…
『触っていい?どうやったら〇〇は気持ちいいの?教えて♪少しだけしてあげる』
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俺が言葉で伝えると、彼女は俺のを握り
『強くない?痛くない?』と聞き、平気と伝えると、
ぎこちなく、ゆっくりとシゴキだした…
『何か出てるから舐めてあげるね』
と言うと彼女は舌先で頭を軽く舐め始めた…
『少ししょっぱいよ…やらしい味するね…』
そう言うと彼女はまた舐めるのをヤメ、手でシゴキ出した
『〇〇子、俺にも見せろよ…舐めさせて』
と俺が言うと彼女は
『ダメ~(笑)スケベ!変態(笑)』
と少し笑いながら、俺をからかった
俺は彼女を寝せ、上に被さり、69の形になった…
『これならお互い見れるだろ?』
俺は彼女のアソコに目をやり、クリを探した…
『あれ…どこにあるのかな…』
わからない俺は彼女のアソコのまわりを舐め、アソコのスジに舌を這わせた…
少し隠れたところに小さなクリを見つけた俺は丁寧に舐めた…
さっきまでシゴいてくれていた彼女の手が止まり、彼女が静かになったと思った途端、彼女が
『何かわかんないけど、変な感じ…んっ…んん~あっ…〇〇、
気持ちいいよ…もっと…もっと舐めてみて…』
そう言うと彼女は声を我慢するのにタオルをまた顔に被せてしまった
彼女が喜んでると知った俺は更に中に舌を入れたりした
クリを口に含み、触れるか触れないか程度で舐め続けると、
彼女の下半身が力みだし、声が少しだけ大きくなったと思うと、
ふとした脱力とともに彼女がおとなしくなった
女性のイクが、よくわからない俺は舐め続けようとしたが
『〇〇、もう舐めちゃダメ~何かビリビリするよ~』
との彼女の言葉を聞き、舐めるのをヤメた…
『イッたの?』と聞くと
彼女は
『よくわかんないけど、凄い気持ちいいって思ってたら
急にもっと良くなってきて…あっと思ったら、
身体の力が抜けちゃった…なんか凄く気持ちよかったよ』
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[童貞卒業] まずは彼女を作る!そして、早めに童貞を卒業する②
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イメージですぐに吐き出されるのかと思ってましたが、
彼女はイッた後もすぐに口を離すことはなく、
しばらく根元から手で上下に擦られ、
出るだけ口に出してしまいました…。
そして、慌ててティッシュを取りに行って吐き出すや、
「出しすぎだよぉ(笑)」と苦笑気味に言われました。
多少気恥ずしさを覚えたものの、
初めて手コキ&フェラをしてもらっただけなく
口でイカされたということに
何とも言えない充足感を感じていました。
美沙の口でイッた後、しばらくその余韻に耽っていると、
「気持ち良かった?」と聞かれ、
「凄く気持ち良かった…今まで一番気持ち良かったかも…」と
あたかもそれなりに経験してきてる風で言うと、
「ほんと?○○君のアドバイスのおかげかもね(笑)」
と楽しそうに返してきました。
アドバイス…といっても、
実際はAVで見た時のイメージで適当に返事しただけ…。
「フェラで中々イカせてあげられない…」
と言っていたはずなのに、あっさりイってしまったのは、
「自分が童貞(早漏気味?)だからなのか…」
それとも、
「この数ヶ月の間に彼氏のを何回も咥えていたんだろうか…」
などと思いを馳せてました。
その後、突如「遠慮してる?」と言われ、
「え、何を?」と一瞬思ったものの、
「(まだ彼氏と別れてないってことで、手を出したいのに)
遠慮してる?」ということだと察し、
「ちょっとね…」と返すと、
「私も○○君に気持ちよくして欲しいな…」
とボソっと呟きました。
「気持ちよくして欲しい…」、
女の子の口から出てくるような言葉ではないと
思っていただけに驚きを感じた一方、
「身体を弄って良い」という確信を得て
テンションが高まった瞬間でもありました。
といっても、全てが初めて…。何からすれば良いものか…。
少し葛藤した挙句、つい今しがたの美沙と同じパターンで
いくことにし、上から半身覆いかぶさってキスをしました。
キスを何度かしているうちに身体を弄りたくなり、
タンクトップの上から胸を弄ると、
自分の予想とは違う感触が…。
というのも、いつも見てたAVが巨乳の子で、
「きっと胸は物凄く柔らかいものだろう…」と妄想していただけに
A~Bカップの美沙の胸は
「多少弾力がある…」位の感触だったからです。
「こんなものなのか…」と思いながらも、
美沙は感じてきてる様子で「アッ…」と吐息を漏らすようになり
初めて聞く女のエロい声に興奮が高まってきてる自分がいました。
そして、当然のように「生で揉みたい」という衝動に駆られ、
「脱がしていい?」と聞くと、
「うん…」と言うや、徐に上半身を起こしました。
「ん、コレは脱がせってことか…?」と思い、後ろに回ろうとすると
「ちょっとあっち向いてて…」と言って来ました。
「自ら脱いじゃうのか?」と少し残念な気持ちを覚えつつ、
あさっての方向を向いていると、
「いいよ」と言って布団にくるまりました。
「この布団の下は…」と思うと、いてもたってもいられず、
すぐに布団の中に潜り込み
薄暗い中で胸を中心に身体を弄っていきました。
初めて触る女性の身体に興奮しながら
徐々に下半身の方に下がっていき、
スカートを手探りで何とか脱がそうとしてたところ、
「コレ、脱ぎにくいから…」と言うや、
彼女は再び自ら脱ぎ始めました…。
「いつもこういう感じなのか…?」と思いつつも、
勝手がわからなかった自分にとっては好都合な展開でした。
自分の予想ではミニスカだけを脱ぐのかと思っていましたが
彼女はパンツも同時に脱いでおり、
布団の中の暗がりの中で股の下に手を入れた瞬間、
ヌルっとした感触を感じました。
「ん、もう濡れてる…?こんなものなのか…?」
と不思議に思いながらも、
AVの見よう見真似で適当に手で攻めていると、
「アッ…○○君…気持ちいぃ…」と言うようになり、
そのポイントを徹底的に攻めました。
すると、数分経たないうちに
「アッ…ダメ…イッちゃう…ダメ…」
とよりエロい声を出すようになり、
あっさりイってました。
「こんな拙い手つきでイケるもんなのか?」
と疑問を抱きつつも、彼女のすっきりした顔を見て、
「イキやすい体質で良かったな…」と安堵しました。
イッた後、「こんなに早くイッたの初めてだよ…(笑)」
と照れくさそうに言う彼女にかわいさを覚え、
「じゃー、もう一回してあげよっか?(笑)」
と冗談半分で言うと、
「うん…(笑)」と即答してきました。
「マジか…」と危うさを覚えつつも、
さっきと同じ感じでいけば大丈夫か…
と気を取り直して攻め始めると、
すぐに「アッ…」と再び吐息を漏らすようになりました…。
しばらく手で攻めていると、
「(指)2本にしてくれる…?」とリクエストをされ、
その言葉に度々驚きつつも、
言われるがままに2本で攻めるようにしました。
すると、わかりやすく声が変わり、
「アッ…そこ気持ちいぃ…」
「アッ…やばい…凄い気持ちいぃ…」
と本能丸出しの声を出すようになりました。
「エロい声出すな…」と自らも興奮を感じつつ、
調子に乗って攻めていると、
数分後には「アッ…もうイッちゃう…イッちゃうよ…」
と言いながら、二たび果てました。
イッた後、ハァハァ…吐息を漏らしながら、
「やばい…めっちゃ気持ち良かった…(笑)」
と笑顔で言ってる姿を見て、
「男なみのエロさを持ってる子もいるんだな」と認識しました。
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二たびイッた後、
「美沙ちゃん、エロいね」と思わず本音を言うと、
「(メール等で)わかってたクセに…(笑)」
と気恥ずかしそうに返してきました。
そして、美沙の声をずっと聞いてて興奮冷めやらなかった僕は
「俺ももう一度(口で)してもらっていい?」と聞くと、
「うん、いいよ(笑)」と言うや、
僕の足の間に体を入れて、股間に顔を埋めてきました…。
その後、数分間にわたってカリを舐められ…
裏スジを下から舐め上げられ…軽く咥えられ…
さっきイッたばかりだというのに
我慢汁が出まくりの状態でした…。
しばらく完全マグロ状態で舐められた後、
「エッチしちゃおっか?(笑)」とサラっと言われました。
「したいけど、今日ゴム持ってないんだよな…」
と残念ぶって言うと、
「大丈夫だよ、あるから」と即答されました…。
「そっか…この部屋に彼氏も何回か来てる訳だし当然か…」
と思いつつ、
「ゴムの使い方わからないし…マズいな…」と窮していると、
彼女は布団を体に巻きつけてベッドから離れ、
机の抽斗からゴムを数個持ってきました。
そして、「どれにする?(笑)」と楽しそうに言われ、
「どれでもいいんじゃん?」と曖昧に返事すると、
「じゃー、コレにしよ♪」と言うや、
袋からゴムを取り出しました。
「いよいよ、童貞がバレるか…」と思った矢先、
「ゴムってどうやってつけるの?」と聞かれました。
「コレは上手くいけば…」とある考えが浮かび、
「付け方知らないの?やってみる?」と促してみると、
「何となく知ってるけど…やってみる(笑)」
と見事のってきてくれました。
その後、再び僕の足の間に入り、
少し萎んできた僕のものを手に取ると、
そのまま口に咥えました。
「何も言ってないのにできる子だな…」と思いつつ、
「このまままた口でイキたい…」
と思ってしまう自分もいました。
そんな思いを知るはずもなく、黙々と口で扱かれた後、
「そろそろ大丈夫?(笑)」と確認が入り、
「ありがと、もういけるよ(笑)」と返すと、
「じゃー、付けるね」と言うやゴムをカリにあてがい、
クルクル下に下ろしていきました。
「”何となく”はどこいった?」と思いつつも、
この局面を乗り越えたことに安堵感を覚え、
次の試練?をイメージしていました。
「彼女をベッドに寝かせて、自分が股の間に入って…」
とイメトレをし始めたのも束の間、
「挿れちゃっていい?」と言いながら、
勃ってる僕のものを片手で掴みながら、
自分の中に挿れる仕草をしました。
「え、いきなり騎乗位…?」
「というか、またもや立場が逆じゃないか…」と思いつつも
「いいよ…」と言ってる自分がいました。
僕のゴーサインを聞くや、彼女は自分の中に沈めて
「アッ…」と吐息を漏らすや、静かに腰を振り始めました…。
腰を振り始めてからというもの、
彼女は自分の世界に入ったように
「アッ…アッ…超気持ちいぃ…」と連呼しながら動き続け、
数分経たない位で
「アッ…○○ 君、もうイッちゃう…イっていい…?」
と聞かれ、
「いいよ」と返すと、ラストスパートといわんばかりに
腰を激しく前後に振ってイってました。
一方、僕はというと、
「手コキ&フェラの方が数段気持ち良かった…」
というのが率直な思いで、
美沙が気持ちよがってる理由がわからないでいました。
3たびイッた後、
「やばい…○○君と相性めっちゃいいかも…(笑)」
と照れくさそうに言いながら、
再び軽く腰を振り始めました…。
自分の上で裸の女の子が腰を振ってる姿に興奮はしながらも
イケる感じではなかった僕は、
「エッチってこんなものなのか…?」と冷静に思っていました。
そんなことを思っているうちに、
「アッ…またイッちゃいそう…」と言って、
美沙は急に動きを止めました。
「どうしたの?」と聞くと、
「だって、私ばっかりイッちゃってるんだもん…(笑)」
と気恥ずかしそうに言われたので、
「じゃー、そろそろ俺が上になるよ」と言い、
抜けないように細心の注意を払いながら正常位へと移行しました
「コレで気持ちよくなるかも…」と淡い期待を抱いて、
今度は自分のリズムで腰を動かしてみると、
最初はあまり変わらない気がしてたものの、
試行錯誤していくうちにある段階で急に気持ちよさを感じました…。
「あ、この感じ気持ちいいかも…」と思ってからは、
同じリズムをキープするようにし、
徐々に徐々に気持ち良さが増してきてました。
そんな最中、美沙は
「アッ…○○君…イッちゃう…ダメ…イッちゃう…」
と言うようになり、
「まだイケるのか…?」と思いながらも腰を動かし続けると、
「アッ…イクッ…」と言いながら、4たび果ててました…。
美沙がイッた後、挿れたままの状態で小休止が入ってしまい
「せっかく気持ちよくなりかけてたのに…」と思っていると
「○○君もイっていいよ。ずっと我慢してるでしょ?(笑)」
と言ってきました。
「いやいや!我慢してたなんてことは一切ないし、
むしろ水を差したのはキミですよ!」と言いたいのをグッと堪え、
「バレた?(笑)」とだけ返して、再び腰を動かし始めました。
再び気持ち良いポイントを見つけた後は、
一心不乱にそのリズムで腰を動かし、
美沙の喘ぎ声をうっすら聞きながら
徐々に気持ち良さを高めていきました…。
その途中で、美沙の「またイっちゃう…ダメ…」
と言う声が聞こえてましたが、その時は気にかけず、
美沙の中でイクことだけを考えてました…。
そして…。
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「あ、やばい…めっちゃ気持ちよくなってきた…」
という感覚がしてから数分後、
「あ…イクよ…」と声掛けをし、
「うん…いいよ…」という声と共に美沙の中で果てました…。
イッた後、童貞脱出できたことに素直に喜びを感じ、
裸のまま二人でゴロゴロしながら、
しばらく余韻に浸っていました。
そんな時、「しちゃったね…(笑)」と言われ、
「そうだね…(笑)」と答えると、
「まだ別れてないのにしちゃった…(笑)」と言い放ちました。
「明らかに美沙主導だったけど、後悔を感じているのか…?」
と思い、答えに窮していると、
「けど、○○君のこと好きなんだからしょうがないよね♪(笑)」
とあっさりした感じで言いました…。
そんなこんなで童貞脱出することになり、帰りの電車の中では、
「ついさっきまであんなことやこんなことをしてたんだよなぁ…」
と何度も美沙の身体と手コキ&フェラを
回想してしまう自分がいました。
それと同時に、あれだけアレコレ思い描いていた童貞脱出を、
あっさり&思わぬ形で迎えたことに
「こういうもんなのかなぁ…」という思いも感じていました。
間もなくして、美沙は大阪の彼と別れて僕と付き合うことになり、
その後しばらくは週3~4回美沙の家に通い、
まさに発情期のサルのように美沙の身体を貪る日々が続きました。
今思うと、あの時は美沙の口と身体だけが
目当てだったのかもしれませんね、、
懐かしくも、少しホロ苦い思い出です。
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[童貞卒業] まずは彼女を作る!そして、早めに童貞を卒業する①
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今から数年前、僕が大学1年生の頃の出来事を
書かせて頂きます。
□自分:都内の某大学1年(18歳)、
どこにでもいるようなスポーツ好きな男。
□美沙:都内の他大学1年(18歳)、新潟から出てきたばかり、
都内で一人暮らし、お姉系・身長167cmのスマート体型、
胸はA~B。
大学に入るにあたって、
「まずは彼女を作る!そして、早めに童貞を卒業する!」
を目標に掲げました。
というのも、大学に入るまで
中高一貫の男子校&週6~7日のサッカー部の活動という生活を
送ってたせいか、6年間ほとんど女の子と接する機会がなく、
地元の子と付き合っても勉強&部活が忙しすぎて
会うことすらままならずに別れる…といった感じで、
「大学こそは!」という想いがあったからです。
といっても、大学で知り合ったクラスメイトは
彼氏持ちばかり…。このままだとまた彼女が
いない生活を送るはめになってしまう…。
そんな状況を打開すべく、僕は入学時に購入したパソコンで
某大手掲示板にアクセスし、ダメ元で
「大学に入ったばかりで友達が少ないので、
同じような境遇の友達を作りたい」
という当たり障りのない内容で載せてみました。
勢いで載せたものの、まー返事はこないだろうと
思っていたのですが、
載せた日の夜中に一通のレスがありました。
「私も新潟から出てきたばかりで友達がいないので、
ぜひよろしくお願いします♪」
このレスをきっかけに、お互いの自己紹介や
大学&日常生活のこと等を日々やり取りするようになり、
それなりに楽しんでいました。
そんなある日、
「○○君は彼女いるの?」と聞かれ、
「いないよ。美沙ちゃんはいる?」と聞き返すと、
「一応いるよ。大阪の大学行っちゃったから遠距離だけど…」
と返信がありました。
「彼氏いるのに、見も知らずの男の友達募集に
アクセスしてきたのか…」と思いを馳せながら、
「へー、そうなんだ。じゃー、会えなくて寂しいだろうね」
と一般的な返しをすると、
「うん、そうなんだよね。私、人一倍寂しがり屋だから
月に1回は会いにいちゃってるもん(笑)」とのろけメールが。
それを聞いて若干残念な気持ちを抱えましたが、
彼氏発覚後のメールのやり取りは刺激的なものに変わりました。
「今の彼が初めての彼なんだけど、
どうやらイキやすい体質みたい(笑)」
「フェラを上手くするにはどうすれば良い?」
「彼氏と会えない時は一人エッチしちゃう(笑)」
など、童貞の自分には妄想せずに
いられない内容ばかりでした…。
そんなこんなで3ヶ月位メールが続いた頃、
「そろそろ会わない?」とあちらから促されました。
メールを始めた当初は「実際会うようなことはないだろう」
と思っていましたが、
「上記のようなエロメールを送ってた人はどんな子なんだろう?」
という興味本位から会うことにしました。
そして当日、待ち合わせした駅で待っていると、
現れたのは一見大学1年とは思えない
お姉系の格好でスラッと背の高い子でした。
白シャツ+黒のミニスカートというそのいでたちは、
就活生orOLに近く、「予想よりかわいいじゃないか!」
と嬉しく思い、ミニスカから伸びるキレイな脚に
自然と何度も目がいってしまってました。
その後、近所のミスドで数時間とりとめのない話をし、
23時頃に店を出て駅に向かいました。
すると、その道中に「もうちょっと話したいな」と言われ、
「自分もそうしたいところだけど、終電近いんじゃない?」
と健全な返しをしたところ、
「まだ1時間位は大丈夫だよ!」と即答され、
近場にあった川べりに行きました。
土手に座ってたわいのない話の続きをし、
いよいよ終電が近いという頃になって僕が立ち上がると、
それを狙っていたかのように、
美沙は真正面から僕に抱きついてきました…。
突然のことに何がなんだかわからない僕は、
「どうした…?」と聞くと
「ちょっとこうしてていい?」とだけ言いました。
女の子に抱きつかれたのはこの時が初めてで、
よくわからないけど背中をグッと引き寄せて抱きしめてみました
すると、香水の甘い匂いと女の子の身体の感触に
即やられてしまい、自然と下半身が動き始めてしまいました…。
さすがに童貞にこのシチュエーションはまずいだろ…
という感じで、徐々に大きくなりつつあるものを抑えようとし
下半身だけ身体をズラして
何とかバレないように取り繕いました。
しかし、密着した中で、
その明らかな変化に彼女が気づかない訳もなく、
「当たってるよ…(笑)
エッチな気分になってきちゃった?(笑)」
と苦笑いされました…。
「もう終わったな…」と思っていると、
彼女は僕から少し離れ、僕の顔をまじまじと見てきました。
「コレはまさか…」と思っていると、
「チューしよっか?」と言われ、
思わぬ形で人生初キスを迎えることになりました…。
「このまま続きを…」という気持ちもありましたが、
終電の時間もあり、その日はやむなく解散しました。
帰りの道中、「彼氏持ちなはずなのに何でだ…?」
「メールのやり取り期間はそこそこあるものの、
今日初めて会ってコレっていったい…」
という思いがグルグル回りつつも、
「時間があればもっとしたかった…」
などと思ってしまう自分もいました。
その後、彼女から「今日は会えて楽しかった♪また遊ぼうね♪
」とキスは何でもなかったかのようなメールがあり、
「一時の感情の高ぶりだったのだろう…」
と思うことにしました。
しかしその翌日、
「何だか○○君のこと好きになっちゃったみたい」
というメールが…。
まさかの展開に驚くのと同時に、
改めて昨夜の身体の感触とキスを
思い出してしまう自分がいました。
その後、数回デートをし、自分の気持ちも大分高まってきた頃
「昨日、彼氏に『別れよう』って言ったよ」と言われました。
「まだ数回しか会ってない、しかも掲示板で出会った男に…」
と客観的に思う反面、淡い下心を抱いている自分もいました。
しかし、彼氏からは「別れたくない!」と言われたらしく、
「まだちゃんと別れてはいないけど、今好きなのは○○君だから」
と言われてました。
そんな中途半端な関係の最中、
突如として運命の時がやってきました。
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前期試験の結果をもらいに行った日のこと。
その日は午後から美沙と会うことになっていましたが、
結果を配られるだけですぐ終わってしまい、
10時には大学を出てました。
そこで、「早く終わっちゃったんだけど…」とメールすると
「まだ全然用意できてないんだけど…。うち来て待ってる?」
と返信がありました。
その時はそこまで意識してませんでしたが、
初めて女の子の家に行く&一人暮らしの部屋というだけで
テンションが上がり、
ドキドキもので彼女の最寄駅に向かいました。
迎えに来てくれた彼女は、ミニスカにタンクトップという
露出の激しい格好をしており、
どうしてもエロ目線で見てしまう自分がいました…。
部屋に入ると、「お茶入れるから、そこ座ってて」と言われ
落ち着かない感じで食卓テーブルのイスに座ってました。
そして、お茶を入れてきてくれた彼女は、
僕のすぐ隣にイスを持ってきて座って話し始めました。
数十分ほど話した後、
彼女は立ち上がるや自分のベッドの方に行き、
そのまま倒れこみました。
当時、その行動の意図がわからなかった自分は、
そのままイスに座り続け、
「まだ眠い?」と暢気なことを言うと、
「そうだなー、このままだと寝ちゃうかも…」
と言われました。
「さすがに寝られたら困る!」と思い、
彼女の元に駆け寄ると、
「一緒に寝よっか?」との甘い囁き…。
そんな甘い言葉に童貞が我慢できる訳もなく、
言われるがままに彼女の横に寝そべりました。
すると、すぐに彼女は寄り添ってきて、
「甘えていい?」と追い討ちをかけるように囁いてきました
もちろん断る理由もなく…。
彼女は仰向けになった僕の上に半身をのっけるように
抱きついてきて、「チューして♪」とかわいく言いました。
しかし、当時まだ若かった僕は
「いや、(別れが近いとはいえ)さすがに彼氏に悪いよ」
と真面目ぶったことを言うと、
「彼氏がいたらダメなの?(笑)」と悪魔のような発言…。
そう言うや、グッと顔を近づけてきて、そのままキスされました
「本来襲う側が逆じゃないか?」と思いつつも、
「コレはコレでいいかも…」という思いもあり、
上に乗っかられた状態でキスされ続けてました。
そんな状況に下半身が我慢できる訳もなく、
あっという間に半勃ち状態に…。
それに気付いた彼女は徐に半身をズラし、
「凄い当たってるよ(苦笑)」と言うや、
ジーパンの上から勃った僕のものを片手で上下に擦ってきました
ジーパンの上からとはいえ童貞の僕には刺激が強く、
上下に擦られているだけでイってしまいそうな位の
気持ちよさを感じ、
「女の子に触られるだけでこんなに違うものなのか…」
と感動すら覚えていました。
ひたすらキスをしながら、
下半身を上下に擦られるという当時の僕には
夢のような状態がしばらく続いた頃、
「脱がしちゃっていい?」と言われ、
迷うまでもなく「いいよ」と返すと、
彼女は慣れた手つきでベルトを外し、
ジーパン&トランクスを脱がしてきました…。
Tシャツに下半身丸出し…
客観的に見ていたらこの上なくかっこ悪い状態でしたが、
そんなことを考える間もなく、
下半身にヌルっとした感覚がしました…。
「コレは確実に舐められてるな…」と思いながらも、
まだ純粋だった僕は照れて舐めてる様子を直視できず、
仰向けの状態でただ天井を眺めていました。
下半身に感じる初めての気持ちよさに陶酔しきっていた自分は
完全マグロ状態で彼女に舐められ続け、
咥えられる前に我慢汁や彼女の唾液で
ベチョベチョ状態になってました…。
時折「気持ちいぃ?」と聞いてくる彼女に対して、
「凄い気持ちいいよ…」とだけ返していると、
「どうされると気持ちいい?」と具体的に聞かれました。
「どうされると…」と聞かれても、
初めての体験で上手く答えられる訳も無く、
とりあえず「咥えてもらっていい?」と欲望の赴くまま答えると
「あまり上手くないと思うけど…」と言うや、
一気に奥まで口に咥えられました。
「あまり上手くない…」と謙虚に言っていたのはどこへやら、
しっかり片手で根元を固定した状態にして、
歯が当たることなく口でヌルヌル上下に扱かれるように…。
AVでしか見たことがない行為を目前にして
「普通の子でも、こうもスムーズにするものなのか…」
と素直に感動しつつ、
オナニーとは一味も二味も違う気持ちよさに心を奪われ、
思わず「あ、それ気持ちいい…」
「それやばい…」などと口走ってしまってる自分がいました。
しばらくその状態が続き、固定してた片手も上下に動き始めると
一気に気持ちよさが高まり、
徐々に徐々にイク感覚に襲われてきました…。
「このままされ続けたらイっちゃうな…」
「口の中でいきなり出して良いものなんだろうか…」
などと童貞らしい?思いを馳せていると、
急に彼女は口を離し、
「エッチしたくなってきちゃった…」
と完全にエロモードな声で言ってきました。
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エッチ…確かにしたい…けど、
いまいちやり方がわからない上に、
当然ゴムを準備してきてる訳でもない…。
そこで、「今挿れたらすぐイッちゃうかも…
すでにイキそうだし…(笑)」と曖昧な返事をすると、
「え、もうイッちゃいそうなの?(笑)」
「それじゃーマズいから、1回抜いてあげるね(笑)」
と笑顔で言うや、手で扱き始めました。
「抜いてあげる…」という言葉がさらっと出てきたことに
驚きを感じる一方、その言葉に嬉しさを感じている自分もおり
絶妙な手コキに完全にやられ、再び完全マグロ状態に…。
すでに唾液等でヌルヌルになっていたせいか、
軽く上下に扱かれるだけでもグチュグチュと
物凄い気持ち良さを感じ、
数分後にはまたイキそうな感覚になってきました…。
そして、「あ、やばい…そろそろイクかも…」と漏らすと、
彼女はいつも通りといった感じで、
再び手は根元部分で軽く上下に扱き、
それに合わせて口を上下にヌルヌル出し入れ…
という合わせ技で、イカせるモードに入りました…。
その動きは男の気持ちいいツボをしっかり捉えた動きで、
ひたすら口のトロトロ感が続きました…。
そして…気付けば「あ、イク…」とだけ言って、
そのまま物凄い気持ちよさと共に
彼女の口の中に出してしまいました…。
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[童貞卒業] 年下に筆下ろし・・・②
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守本さんが俺の肩を両手でちょっと押すようにしてきた。
キスをやめる俺。
「ちょっと、重くて、苦しいかな・・・」
俺は全体重をかけるように小さな守本さんにのしかかっていた。
守本さんは155センチ体重45キロ。俺は175センチ70キロ。
そりゃ、苦しいに決まっている。
「ご、ごめん・・・」
体を起こすと、
今度は守本さんが俺にのしかかるようにしてきた。
しかし、軽い。すごく軽い。軽いのがかわいい・・・
俺は壁によっかかるような姿勢でベットに座っていた。
守本さんは、やさしく、
ちょっと吸うような感じで俺にキスしてくれる・・・
あ~、かわいい・・・だきしめちゃってもいいかな・・・
俺はすっと守本さんの背中に手をまわし、
ぎゅっと守本さんを抱きしめた・・・
「あぁぁ・・・」
嗚呼、これがAVの音声ではない、
本当のアエギ声なんですね!!神よ!!
も、もう頭の中が煮えくりかえるように興奮してきて、
守本さんをベットに押し倒すように寝かせると、
ちょっと乱暴にキスをした。
「ん・・・・ん・・・・・」
守本さんも反応してくれてくれているみたいだ。
俺は手を猛然と守本さんのシャツの中に突っ込むと、
ブラの中の左のおっぱいをわしづかみにした。
あ~、やっぱ貧乳w
でもやわらけー!!これがおっぱいなんですね!!
おっぱいをもみしだきながら、指では乳首をはさんでみた。
「あ・・・・ああ・・・・ん・・・・」
「あ・・・うん、ちょっと暑いから脱ぐね・・・・」
守本さんは額にうっすらと汗をかいていた。
俺はと言うと、もう全身汗でぐっしょり。
汚くてごめんなさい、守本さん・・・
守本さんはさっさとTシャツと短パンを脱いだ。
薄い水色のお揃いのブラとパンツ・・・・
ああ、もう感激!!
下着姿になった守本さんは両手を後ろに回すと、
ブラのホックをはずした。
そして、ブラを・・・・って、片手でおっぱいを隠しています。
貧乳なので、ほとんど見えない・・・
「わ、わたし・・・おっぱいちっちゃいから・・・・」
も、萌え~!!
巨乳の神よ、今日この日まであなたを崇め奉って参りましたが
今日より私はヒンニュー教徒になります!
ああ、俺は今からヒンニュー教徒だ。
貧乳にむしゃぶりつきたい。
というか、ちょっと乱暴に守本さんを押し倒して
もうむしゃぶりついてました。
「あっ・・・ちょっと・・・・や・・・・」
しかし、もう守本さんの乳首はきつく吸われ、舌で転がされ、
あま噛みされていたのだった!
もう片方のおっぱいは、俺のこの手が執拗にもみしだいて、
指で乳首をいじっている。
「そ、そんなに吸っても・・・おっぱいちいさいよ?」
「小さいおっぱい好きです!!」
「あ・・・や・・・・・んん・・・・・」
しかし、これだけでは飽き足らない。
手持無沙汰の右手が、次なる獲物を欲している。
そう、俺の右手は守本さんのあそこをまさぐりまわしたくて
ウズウズしているのだった。
おっぱいいじりをやめる。
守本さんはあおむけで、
俺の左手を枕にするような恰好で横になっている。
切なそうな顔で俺を見ている。
あ~、もう触っていいですよね?ね?
すっと右手を守本さんのパンツの中に入れる。
ああ、これが陰毛ですか。ちょっと少なめなのかなあ。
俺のよりずっと柔らかいんだね・・・
さあ、その下に指が伸びる。
「ん・・・・・」
目を閉じる守本さん。
あ~、ぬるぬるべちょべちょって感じ。
おお、神よ、これを「いやらしい」というのですね。
初めて実感いたしましたよ、私は!
中に指を入れるのはちょっと怖い感じがしたので、
入口付近を指でこねくり回す。
「ん・・・・やん・・・・パンツが汚れちゃう・・・・」
「え、ええと・・・・」
「脱がせて・・・・」
するするっとパンツを脱がせる。
脱がせやすいように守本さんは足を動かしてくれた。
その時、あそこが一瞬丸見えになったのを俺は見逃さなかった
ネットの画像とかで見たことはあったけど、
やっぱ本物はちょっとグロい。
しかし、ちょっと恥ずかしがるような仕草で
足をよじって股間を隠そうとする守本さんにはソソられた。
そうか、これが「恥じらい」という奴か!
男は、この「恥じらい」
というベールを引きはがしたくなるのですね!
「な、なめてもいいかな?」
「え・・・?」
ちょっとびっくりしたような守本さん。
あまりなめられたことはないのかな。
俺は文句なしになめたいぞ。
「う~ん・・・・汚いよ・・・・」
「汚くなんかないよ!じゃあ、なめるね・・・・」
「あン・・・・・いや・・・・」
うわ~・・・何と言うか、これはグロい。本当に貝みたいだ。
ここをちょっと剥くと、アレが露出するんでしたよね?ね?
くりっ!
豆、なんて表現をよく聞くけど、
米って感じかなあ。小さいのかな。
小さくても全然問題なし。
舌先で強く上下左右に米粒を刺激してみた。
アソコは臭い、ってよく聞くけど、
シャワーを浴びたせいかあまり臭いはない。
ぐりぐりぐりぐり・・・という感じでなめる。
守本さんは腹筋を痙攣させるような感じでビクビクしている
これは、これは・・・・
とっても感じているということなんでしょうか??
ちょっと、うかがってもよろしいでしょうか・・・?
「守本さん、さっきからビクビクしているけど・・・」
「あ・・・・うん・・・・・・気持ちいい・・・」
心の中で会心のガッツポーズ!!
俺でも女の子を気持ち良くさせることができるのです!!
「あ・・・あン・・・
私ばっかりで恥ずかしいから、加藤君も脱いで、ね?」
なめるのをやめた俺。
あ・・・俺、仮性で・・・
勃っても3分の2くらい被ってるし・・・恥ずかしい・・・
「じゃあ、脱がせちゃうね!」
あ、あ、俺、ちんちん被っている上にあまり大きくないし
ああ・・・・
守本さんはパンツを脱がせてベットの下に置くと
細い右手を伸ばして俺のちんちんをきゅっとつかんだ!
ああ・・・そんな・・・(母親以外の)
女の人にちんちんをつかまれたのは初めてです!!
ゆっくりゆっくり守本さんはしごき始めた。
皮で全体を包むようにやってくれる。
彼氏も仮性なんですね・・・
守本さんは俺の方を見ていて、目があうとにこっとした。
うわあ!!俺、こういうのにすごく弱いみたいだ!!
全部包んで、全部剥いてとちょっとゆっくり目に
ねっとりとした感じでやってくれる守本さん。
なんか優しくされているようでいいなあ。
気持ちいいというよりも幸せだ。
もう我慢汁がどばどば出て、ねちゃねちゃ音もしている。
う~ん、フェラしてください!と言ったら、怒るかなあ。
ちょっとお願いしてみようか。
「あのう、守本さん・・・」
「ん、なに?」
またにこっとする守本さん。
ああ、俺のちんちんを握って微笑んでくれるなんて
本当にありがとうございます!!
「フェ、フェラ・・・して、もらえるかな・・・・」
ちょっと表情が曇る守本さん。
うわ~、機嫌損ねちゃったか?
「フェラはまずいから、や!」
ここでまたにこですよ。笑顔でごまかされる俺。
ああ、彼氏に校内写生されて、
嫌いにでもなったのかなあ。
それを思うと、ちょっと悲しくなる俺。
彼氏のことは考えたくない。
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守本さんはちんちんから手を離すと、
体を起してベットの頭の方にあったティッシュに
手を伸ばした。
四つん這いのような格好になってとってもエロい。
特に背中のラインがエロい。
そして、この時初めておしりを拝見。
守本さんはやせ型なのでボリュームはない。
小さいお尻を両手でわしづかみにして後ろから
バコバコついてやりてーと思わず妄想。
いや、それも妄想でなくなるのだ!!多分!!
守本さんは俺の我慢汁でべとべとになった手を
ティッシュでふくと、
ちんちんもていねいにふいてくれた。
俺は、初対面の女の子にここまで優しくされている!
と思うと、感激で泣きそうになった。
「じゃ・・・これ・・・」
と差し出してきたのはゴム。
う~ん、まあ彼氏がいらっしゃいますから、
あるのは当然でしょうけど。
ほんのちょっとだけテンションが下がった俺。
ところで、年齢(22歳)=彼女いない歴の真性童貞の俺は
ゴムを装着したことがない!
お勉強のビデオ(AV)でも
ゴム装着のシーンはカットされているし・・・
薬のパックみたいなのに入っているのも
実はこの時初めて知った。
いざ開封!う~ん、
この輪っかみたいなところをこうはめればいのかな・・・
アレ、下まで伸びないぞ、どうなってんだ?
あ~、クソ!焦るなあ・・・
「上下逆、じゃないかな・・・」
え?上下があるんですか・・・
「う~ん、それはちょっと汚れちゃったね。
はい、新しいの。こっちが表で、こっちが裏ね」
あ~・・・恥ずかしい・・・・
もう童貞だってとっくにばれてるよな・・・
でも、すごく優しいなあ。
「つけてあげようか?」
「あっ・・・いいよ、いいよ、自分でするから」
童貞だってことがバレバレであたふたする俺。
もう、観念してつけてもらった方が、よかったのになあ。
さて、ようやく装着完了!
しかし、一つ大いに気になることが。
この部屋に来て以来、
ずっとギンギンだった俺のちんちんがここにきて
勢いを失いつつあるのだ!!
長時間ギンギンだったことと、
ゴム装着で緊張したことが重なってのことらしい。
頑張ってくれ、息子よ!!
早く挿入せねば・・・
守本さんの細いすらっとした足を俺の胸に当てるようにして
両手で腰を抱えるようにしていざ挿入!
それにしても、守本さん、腰細いなあ・・・
俺のそんなに大きくないちんちんでも
入るのかなあってくらいだ。
さあ、入れます。挿入です。
もう俺は永遠の童貞ではなくなるのです。
!?
・・・入らない。
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やっぱり俺のちんちんが柔らかくなっているせいだろう。
ますます焦る俺。焦れば焦るほど、
ちんちんは柔らかくなっていくような・・・
「ん・・・入らない・・・かな?」
守本さんはちょっと体を起して、
ちんちんをつかんで穴に導いてくれた。
何とか押し込もうとする俺。
しかしそれでも入らない。
「ちょっと、しぼんちゃったかな?
いったんゴム外そうか・・・」
ゴムはつけるより外す方が大変なんだ、と思った。
皮の間にゴムが挟まり、守本さんは外しにくいようだ。
しかし、やさしく剥がしてくれた。
そしてちんちんをきゅっきゅっとしごき始めた・・・
しかし、なかなか硬くならない・・・
「う~ん・・・じゃあ、特別、ね」
守本さんはにこっとすると、なんと自ら、
俺のちんちんをぱくっとくわえた!
あっ・・・あああ・・・・・
舌を回転させているのか、ちんちんにからみつくようだ・・・
しかし、童貞ちんちんにはどうも刺激が強すぎるのだ。
気持ちいいんだけど、なんか気持ち悪いという不思議な感触。
「ちょ、ちょっと感じすぎちゃうかな・・・」
「そ、そう?ごめんね。
じゃあ、ちょっと変えてみるから・・・」
今度は、頭をゆっくりゆっくり上下させるようにやってくれた。
髪がぱさ、ぱさと揺れている。
髪が邪魔なのか、守本さんは髪をかきあげ、片方の耳にかけた。
こういう何気ない仕草が、なんともかわいい・・・
「ん・・・・硬くなってきたかな・・・・」
「今度はつけてあげるね!」
あ~、こうして優しくリードされた方がやっぱよかったのかも。
守本さんは慣れた手つきで俺のちんちんにゴムを装着すると、
仰向けになった。
そして、ついに挿入!
俺が、今日という日に童貞を失うとは、
つい半日前には想像だにしなかったが、
今の俺は童貞じゃないんだ、と思うととても不思議な感じだった。
腰を振ってみる。守本さんがちっちゃいせいか、
中はけっこうきつい。
すぐイってしまうかも・・・
「う・・・・ん・・・・ふぅ・・・・・・」
守本さんは目をつむっている。
腰の動きに合わせてちょっと声が漏れる。
AVって女優を見せるために体を離して
正常位でやることが多いけど、
俺は守本さんと密着してやりたい!と思った。
守本さんにのしかかり、腰を振る俺。重いかな・・・・
守本さんは俺の肩に手をまわし、応じてきてくれた。
このままだともう少しでイってしまうかも・・・
しかし、情けないことに運動不足の俺は
もう疲れてきていて汗だくになっていた。
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[童貞卒業] 年下に筆下ろし・・・①
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
俺は当時都内私立大に通う大学3年生で
彼女いない歴=年齢の22歳。 当然、童貞だった。
所属していたサークルでは、
メンバーがひっついたり離れたりと忙しい中、
そういうのとは縁のない男だけのもてない集団を形成していた。
所属していたゼミでは、ぼちぼち卒論の構想などを
新学期初めに発表しなくてはいけなくなっており、
俺も夏休みの初めころからなんとなく準備を始めた。
ある時、たまたま自分の専攻テーマと近い1こ上の先輩が
大学のサーバでHPを作っていることを発見した。
テーマは似ているんだが、学科は違ったので知らない人だった。
ちょっと聞きたいことがあったのでメールを出した。
今は、ああいうのなくなっているんじゃないかなあ?
個人情報保護の観点から。
当時は、個人がかなり特定できる形で大学のサーバ上で
学生は自分のHPを持つことができた。
誰でもアクセスできたし、メールを送ることもできた。
まあ、そんなネット黎明期の話。
メールを送ると、相手からは非常に丁寧な返事が
返ってきて感激。
お礼のメールなどをやりとりするうちに、
日頃何をやっているかなども
お互いメールに書くようになっていった。
彼女とはもともと学年は一緒だが、
浪人した俺は大学では1つ学年が下で、
しかし誕生日はほとんど1年離れていて、
俺がほとんど1歳上だったことがわかった。
8月も終わりのころ、
ようやく内定がもらえたとのメールをもらった。
当時は就職氷河期。
俺は半ば冗談で
「じゃあ、なんかおごります」
と返事をしたら
「じゃ、おごって」と即返事が来た。
あまりの急展開にどばっと汗が出て、震える手で返事を書いた。
待ち合わせの日取りや、
行くお店(といっても学生なので安い飲み屋)も決まった。
待ち合わせの日、俺は大学の正門前で彼女を待っていた。
夏休みなので人気も少ない。
メールで、彼女は身長が155くらいで
メガネをかけているということは知っていた。
それと思しき子が向こうからやってきた。
もう、こちらは緊張のあまり変な汗を大量にかいていた。
むこうもこちらに気づいたらしく、駆け寄ってきて
「加藤、さん(仮名)ですよね?」
「は、はい・・・守本さん?(仮名)」
「はい。ええと、はじめまして・・・」
「こ、こちらこそ・・・き、今日は暑くて大変ですね。
汗だくになっちゃった・・・」
「お待たせしちゃった?」
「いや、大して・・・・」
守本さんは、顔はう~ん、いまいちかもしれないが、
(と言っても、タイプとしては好みの顔立ち。
強いて言えばAV女優の伊藤青葉似)
髪は肩くらいまでの黒髪。
服装は、白いシャツに黒いキャミのようなもの
(服は詳しくないので・・・)に
紺のひざ丈くらいまでのパンツをはいていた。
色は、白くもなく黒くもなく、普通。
内心、もうちょっとかわいかったら・・・と思ったが、
向こうも同じようなことを思っているだろう。
しかし、その他の点はかなり好みだ。
特に、小さい、黒髪、赤ブチの四角メガネにすでに参りそうだった。
話し方も、ゆっくりおっとりしているんだが、
芯がある感じでいい。
守本さんは、普段あまり飲まないらしいのだが、
なぜか日本酒を相当のペースで飲む。
なんかはしゃいでいるようだ・・・
かわいい、かも・・・
女性と専攻の話ができるってのがすごく新鮮だったし、
他の趣味の話も(映画とかマンガとか)結構あう。
これは、イケるのか!?と思っていたところ、
「ああ、そのマンガね、彼に貸してもらって・・・」
「え?彼氏いるんだ・・・」
「うん、写真見せてあげるね」
げっ・・・結構渋くて俺より(遥かに)かっこいい・・・
もう、ダメだ・・・
しかし、その後守本さんがぽつぽつと語りだすには、
彼氏はサークルの先輩なんだけれど、
今年の春から就職して忙しくなかなか会えない。
メールすら忙しくてなかなか帰ってこなくて寂しい。
浮気も疑ってしまう。
メールや電話でわがままを言って彼を困らせてしまう。
そんな自分が嫌だ、ということだった。
22年間彼女なしの俺としては、恋愛話にとんと疎く、
どうすればいいかわからずおろおろするだけ。
とにかく、聞くに徹した。
「加藤君は、彼女いるの?」
げっ・・・来た・・・
22歳童貞ですってのが、バレる・・・
どうしよう、嘘をつこうか、しかしどんな嘘だ?ええい、
もう本当のことを適当に言ってお茶を濁せ!!
「あっ、いや、その、サークルの同級生が好きだったんだけど
全然ダメだったよ・・・あはははは・・・」
「そっか・・・サークルの中でって手軽な面もあるけど、
結局それが大変なんだよね・・・」
「そうそう!」
な、なんとか流せた・・・
[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます
もう時計は23時半を回っていた。
5時間以上も女性とサシで話したのなんて
生まれて初めてだった。
それだけでも、いい経験になった・・・
「じゃ、そろそろ。おごるという約束なんで、俺が・・・」
「いいよ~・・・私も半分払うよ~・・・」
もう、グテングテンな守本さん。
「あ~、もうフラフラなんだから、
しっかり帰りの準備して、俺が払っとくから・・・」
「え?なになに?あ~、悪いですね~・・・
ごちそうさまです~・・・」
店を出たものの、守本さんはほとんど歩けない。
こりゃ、送っていくしかない。
送ると俺が帰られない時間だったが、仕方がない。
「いい?守本さん、最寄駅までは送って行くから、
そこからタクシーでね」
「はいはい~・・・
いやあ、なんか悪いですね~・・・本当に・・・」
ええと、こりゃあおぶっていくしかないな。
女の子とそんなに直に接するのが初めて、
すごくドキドキした。
おぶってても寝てるし、電車の中でも寝てるし、
守本さんはすっと寝てた。
しかし、俺は相当酔っていながらも、
女の子と夜に二人ということが初めてで、興奮していた。
というか、童貞の俺はこれだけで相当に幸せだった。
さて、最寄駅に着き、
タクシー乗り場まで守本さんを連れていった。
「行き先をちゃんと告げて、ね」
守本さんはタクシーの奥の座席に自分で座ると、
こちらに身を乗り出してきた。
そして俺のシャツの裾を引っ張ると
「今日は、泊まっていくの!」
な、な、な、なんですとー!!
車中ではずっと俺に寄りかかって眠る守本さん・・・
もう、何と言うか、
童貞の俺にはこれだけでかわいいと思えてくる・・・
守本さんのアパートについて、
タクシー代は俺が払って(何とか足りた・・・)
守本さんを下ろす。
「私の部屋、304号室だから・・・」
ちょっとよろめきながら歩き出す守本さん。
俺は慌てて駆け寄り、支える。
「大丈夫、大丈夫、歩けるよ!」
とは言いつつ、しっかりと階段でこける守本さん。
「狭くて汚いけど、入って、入って!」
これが女の子の部屋かあ・・・
確かに学生ひとり暮しなんで狭いけど、
部屋は奇麗に整頓してある。
ごてごてというほどでなく、
アジアンチックな小物で部屋が飾ってあって
なんというか、センスの良さにこっちが恥ずかしくなってきた。
俺の部屋ってなんであんなにモノだけ多かったんだ?
守本さんはクローゼットケースから
着替えを取り出しているらしい。
半透明なので、下着がちょっと透けて見える・・・
どうも、白系統の薄いピンクとか
薄い黄色とかそんなのが多そうだった。
あ~、もう、精子出そう。
というか、襲いたい。
「じゃあ、私はシャワー浴びてくるから、マンガでも読んでて」
ええと、そのシャワーはやっぱ、その、
あれの準備・・・・ですか?
もう、股間が暴発しそうなんですけど・・・
何分くらい待ったのか。よくわからない。
まさか下着あさりもするわけにもいかず、
部屋をぼーっと眺めていた。
裸バスタオルとかで出てきたらどうしよう、
まさかなーなんて妄想。
かちゃ、とユニットバスの戸が開くと
濡れ髪をふきながら守本さんが出てきた。
あ~、メガネかけてないとこんな顔かあ。
やっぱメガネかけてた方がいいね、うん。
Tシャツに短パンといういでたちの守本さん。
シャツがうっすら透けてブラをしているのがわかる。
え~、やっぱ、なし、なの・・・?
「加藤君もシャワー浴びる?」
え?やっぱそうっすよね!!はいはいはいはい!!
と内心では驚喜しつつ、
「え、いいよ、悪いよ・・・」と言っちゃう俺。
「いいから、いいから。はい、これバスタオル」
促されるまま、ユニットバスへ。
うへへへへ、
ここがさっき守本さんが裸でシャワー浴びてたところか~、
陰毛落ちてないかな、なんて変態全開の俺。
お父さん、お母さん、今日ぼくは童貞を捨てます!!
ちんちんもがっつり洗います!!
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
ところで俺仮性なんだけど、どうしよう?
普通にむいとくとすぐかぶっちゃうし・・・
それにここをどうやって出て行くんだ?
腰にバスタオル巻いて?汗まみれの服は着たくないし・・・
う~、、とりあえず、
彼氏のでいいから着替えを貸してもらえないかな~
ということで ユニットバスの戸をちょっとあけると、
部屋が豆電球で薄暗い。
よく見ると守本さんはタオルケットをかぶって
すでに寝ているようだった・・・
あ~・・・やっぱそうだよね・・・
しかも床にご丁寧にタオルケットが一枚。
これで寝ろと。
あ~、もう!
とりあえず、
パンツだけはいてタオルケットをかぶって横になった。
しかし、股間は痛いくらいにそそり立ったまま。
こりゃあ、寝るに寝られない。とりあえず、ト
イレで一発・・・
立ち上がると、守本さんの寝顔が目に入る。
もう寝入っているらしく、すーすー寝息を立てている。
狼が隣にいるのに、かわいいもんだなあ・・・
ちゅ、ちゅーくらい、い、いいよな!!
気付かれないようにそっと顔を守本さんの寝顔に近づける。
心臓がバクバクで、
音が守本さんに聞こえるんじゃないかってくらいだ。
やめる・・・か?
ええと、ええと・・・ええい、
ちゅーくらいいいじゃないか!!
酒もタクシーもおごったんだし!!
ちゅーできるように、
バスタブの中で守本さんの歯磨き粉を使って
指で歯は念入りに洗っておいたw
ちゅー・・・
おお、これが、これが、おんなのこのくちびる!!
なんてやわらかいんだー!!
「ん・・・」
あ、気づかれる!と思った瞬間、
守本さんは俺の手をそっとつかんできた。
こ、これは・・・オッケーってことッスか!?
もう片方の手でそっと首に手を回してきた。
これは、もう、いきます!!
守本さんのベットに潜り込むと、
むさぼるようにくちびるを吸い、い、いいかなと思いつつ、
舌もいれた。
守本さんも歯磨きしたようで、ミントの香りがする・・・
守本さんも応えるように舌を絡めてきた。
舌は思ったより硬くてコリコリしていて、
俺はちょっとびっくりした。
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