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ドッキ≠≠≠≠≠≠≠≠ン!!
としていました
ほんとに心臓がヤバい感じになった。
「終わった」みたいな
毛穴が開いたんだか閉じたんだか変な感じ。
おどおどと「やっぱり気付いてた?」ときくと
それに重なるように「当たり前だ==」と
笑いながら言われました。



ごまかすように「まいった…」と言うと
「そのまま終われば黙ってよう思ったけど
真面目な顔して緊張したりしておかしいんだもん」
恥ずかしさで黙ってると
「なんで握手しちゃうの~?も=!!」と
最初の恥ずかしい失敗を言われたので
打ち消すように「もーいいよー」と笑いながら言いました
たぶんまっ赤っ赤。
しばらく笑ってごまかしタイムでしたが
バレてしまったのですべてを話しました。
サイトで見つけて驚いた事、
行きたいけどすごく悩んだ事、
行くと決めたけど俺だと言わない方が
お互いいいかと考えた事
「よくわかったよね~」とか
「えー見のがしてよ~」とか
彼女も口数が多くなってました。
でもそれはこの空気に耐えられないからだと思いました


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そこまで彼女が初恋の人だった事は言わなかったけど
「そんなに私なんか何で、
ここ高いのに」みたいな事を言った時
ちょっと間があいちゃったけど
「あの頃からずっと大好きだったから」
と打ち明けました。
彼女は「もーいーよー」とさっきの俺の真似をして
打ち消してきました。
きっと、さっきまで抱きしめたりして
少し距離が近くなったような錯覚を
利用して言えたのかな
と思います。10年近く経てやっと言えた。
でもソープの部屋…言った後で思った
好きとか言わない方が言いという
アドバイスもあったっけ、って



「あ~!とりあえずお風呂入ろ~!」とやたら
ハイテンションになってしまった彼女に
責任も感じました。
お風呂で彼女の頭が蛇口(っていうの?)
にぶつかりそうで
「あっこっち来たら?」と
入れ代わろうと言う意味で言ったのですが
俺の上に座ってしまい「あっそうじゃなくて」
と言うと
「うん、知ってる」とお構いなしで
彼女の後頭部を見る形で話す事になりました


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いくつかした雑談の中で
「今、仕事何してんの?」と聞かれたので
「イラスト描いてる」と言うと
「え====!!」
とかなり驚いて振り返り反対側に行き
手を取って「良かったねぇ~!」と
その手をぶんぶん振り回してた時に蛇口?に
頭をぶつけて
「あだだ」と痛がってるのが可愛い、
あの頃のままに見えました



確かに他の友達にはそんな事話してましたが
そんな事を覚えていたっていう事も意外だったし
この状況の中で、
対応をしてくれる優しさに涙出そうだった
「自分が好きな子がこの子でよかった」
と思った。
でも正直にとても夢がかなった状態じゃない事も
話しましたけどね…


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ベッドに戻ってしばし雑談の後、
間が空いた後に
「でもどうしようこれから」
と言うので
「もういいよ、充分嬉しかった」「
夢みたいだぜい!」と
わざとおどけて空気を
そっちにもっていこうとしたら
今度は吹き出さずに
「ん」と考えるふうで
「でもせっかくだから、がんばるね!」
と天使の笑顔をしてくれた
このシーンは今も目カメラに焼き付いてる。
なんつうか…「
何言われても仕方ないと覚悟していたのに」
と思うと
鼻の奥の方がツーンとなり激しく抱き締めました



でも
その後のプレイ内容は省略させて下さい、
よく覚えてるけど。
彼女はプロとしていろいろな事をしてくれました
俺も今度は「許された」という安心感から
「できる」という感触も喜びもあったけど
費やした時間が気になりチラっと見た時計が
もう15分くらい前だった。
そのあたりは童貞スレにもよくある
失敗の描写と同じでしたね。


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「ありがとう」
と言ってまだ続けてくれてる彼女を抱いて
「頭なでてもいい」と聞くと
「うん」と言ってくれて、
しばらくそうしていました。
なんかおとなしく胸の中におさまっている彼女が
始めみた見た「豪華な女になった」という印象より
中学の時よりかよわい子みたいに感じて
背中トントンしたりして
子供寝かすような感じになってました
彼女もすっかりおとなしくなってました。




彼女が「電話鳴るまでこうしててくれる?」
というので
黙って軽く抱いたままそうしてました
こんな動きのないの詳しく書いてすまないけど
この時間がなぜか一番気持が良かった気がして
でも背中トントンって子供じゃないんだから
と後で思った。
女の子の扱いがわからなくて
姪っ子にする扱いしてたんかな?
正直どうしていいかわからなかったけど
その体勢は安らぎがあった


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残念という気持もありましたが
ほんとに「もう充分してもらった」
という感謝の気持の方が多かったです。
童貞すてるのは彼女でなくていいというより
別にその事自体がたいした問題じゃなかった
と思いました。
時間があればできたと思うし。
それは負け惜しみか…


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後は電話がなり、シャワー
さっきおとなしいテンションになっていたので
少しそんな空気のままだった。
お互いに着替えをしましたが
多分もう来れないなと思ったので
「ありがとう。自分だけの想い出にするよ」
と告げて
中で払うお金を出そうとすると
「いやー、それはどうかな~」
みたいな事を言い出した
このあたりかなり気まずくて
よく覚えてないけど
「それは良くないよ」
みたいな事言って渡したと思う。
受け取ったお金をしまう時の彼女が見れなかった。
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要約している余裕がないので
思い出しばがら書いてみます
便宜上私の名前を「吉原」とします。
送迎の時は、待っている時の人の視線がいやだったけど
緊張しててあまり覚えてないス
車が来てもさっき聞いたはずのナンバーが
目に入らなかった。
住宅街?からアンドン看板が
並んだのが見えたあたりから
かなり緊張して足が意味ないリズムとってました。
ついた店は豪華な感じで萎縮しまくり。別世界!


席についてすぐ入浴料を支払い
雑誌をペラペラめくったけど何も頭に入らない。
どこにカメラあるんだろう、
と思うと終始うつむく感じでした。
予定時間まではまだ間があるから精神統一だ
と思ったとたんに
「○○さんご指名の吉原様お待たせしました」
とボーイさんが来た。
早い!心の準備ができてない。
フリスク飲んで無い
という感じであわててました。


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ボイさんの指し示す廊下の向こうに
白いロングドレスの女性がいました。
真正面から顔は見れなくて、
本人かどうか確認できなかった。
でも「こんばんは、
はじめまして!○○と申します!」と
明るく言った声で「彼女だ!」と解りました。
俺も名前言った方がいいの?と思いましたが
「あっどもっ」
と口をついて出た声がひっくりかえりぎみになり恥!
その時短く目があって確認。彼女でした
どうしよう本当に彼女だ、
という感じのパニック状態
モチツケと言い聞かせようとした時に
彼女が俺のカバンを持ってくれようと
手を差し出して
「それお持ちします」
といいかけてたのに
俺は何を思ったのかその手を握って
「握手」してしまった。
何なんでしょう俺は?!…アホですね。
「あっ、どうも」
と彼女もごまかしてくれましたが
一気に背中に汗が出た。



部屋に入った後挨拶的な事を言って、
彼女が少し長く俺の顔を見ていたので
ドキッとしましたが何もリアクションは無かったです
「お店よく来るんですか?」
と聞いてきたので
「いや、こういうところが初めてで」
と告げた声がやっぱり変。
「え、経験はありますよね?」と聞かれたので、
迷いましたが正直に童貞である事を告げました。
よく覚えてないけどそう見えないですねー
みたいな事言われたと思います。


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即即というヤツらしいですが
緊張で汗もじとばんでいたので
シャワーを頼みました
シャツを脱がせてくれるらしく、
近付いてくる時に
始めて自分から彼女をまっすぐ見ました。
懐かしさと、当時の「想い」
でいっぱいになりました。
甘い香水?の香りがして、
そこに時間の流れを感じました。
メイクもばっちりしていて、
やはり綺麗になっていました。
でも服を脱がせたり、
たたむ時とか時々
小さく「ハッ」「ヨッ」
とかわいい声が出て
中学の時卓球なんかで
そんな声を出すクセを思い出しました。



彼女の背中のジッパーをおろすと
白い背中がむき出しになってくるのが
ドキドキしました
想像以上に美しい身体でした
下着を脱ぐしぐさが綺麗だったのを覚えてます
「今、あの子の裸が俺の目の前に」
とどんどん緊張
シャワーの時でかいイソジンみたいのを手にとり
俺のをゴシゴシしてくれたのはびっくりしました
イソジンじゃないのあれは…?
始めて触られたのにそんな事思ってしまった。
俺の頭の中が解らない
流してベッドに戻る時、
身体を拭いてくれたんですが
その時に彼女がひざまずいて足を拭いた後、
俺のあそこを持ち上げて、
そのまま口の中に入れてしまいました。
他スレで聞いた事もあったけど、
まだ心の準備ができていなかったので
「あっ」と小さく声が出てしまった。


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柔らかくて優しいそれまでの想像を超えた感触で
一気に「夢」という気持になりました
身体を拭いたりの
「ご奉仕」みたいな流れだったので、
独特の感慨もありました
その時は「お金でさせている」
みたいな事は少し遠くに行ってしまってました
(エグい表現ですね女性の方が見たら気分悪いですね
申し訳ない。)
しかし大きく硬くなって、
少し動きも早くなった時に何でか、
くすぐったいような気持ちになり、
ウッと腰がひけちゃった。
彼女が「いやだった?」みたいな事を言ったので
「あっごめん、びっくりしちゃって」
みたいな事を言う 情けない…
ベッドで短く雑談をしたのですが、
緊張をといていく手段として敬語をやめて
普通の話し方にしました。
彼女も普通になりましたが、
たまに敬語のまま…という感じ
話したのは桜がどうとか
今年は花粉症がどうとかそんな事です。
その後彼女が部屋のライトを少し落したので、
「あっはじまるんだな」と思いました。


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彼女が巻いたバスタオルを開くと、
はじめて自分から手を伸ばしました。
柔らかくて、でも弾力のあるスベスベした手ざわり
「こういう感触ひとつひとつすべて想い出にしよう」
と抱きついていました。
「キスしてもいいですか?」
とここだけはやっぱり敬語になり
間があったので「あっNGなんだ」
と思いましたが
ちいさく「うん」
と彼女から近付いてきてくれました。
俺は目をつぶるのがもったいなくて
直前まで目をすこしあけてました。



唇が触れた時の感触は忘れられません。
しばらく唇が触れたままのキスでしたが
思いきって舌を彼女に差し出すと、
すぐ歯に当たり「ん」と言いましたが
中から彼女の舌が迎えてくれました。
タイムマシンでイラストの仕事につけずに
極貧だった時の俺に
「何年後に○○さんとキスできるからガンバレ」
みたいな事言えたら、と思った
この時は幸福感がありました。
たとえ気持がそこになくても…
その後彼女がたぶん普段プレイしている
サービスを受け
(順序とか特定される可能性もあり略)
彼女が口でしてくれる時、
さっきの感触と同じ
暖かい気持よさがきましたが、
何かが違う…


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「俺、硬くなってない!」
もうその後はあせればあせる程…
一生懸命にしてくれている事が
申し訳ない感じでした。
他スレにも沢山そういうのがありましたが
実はあ自分にはあてはまらないと思ってた
彼女もいろいろ試してくれて、
そのひとつひとつが
すべて気持いいのにダメだった。
「私ほんと下手でごめんなさい」
「いやそんな…」みたいな会話だった。
「ありがとう、ちょっと休もう」
というような…
恥ずかしさもありところどころ覚えてない
お茶を飲みながら
「最初うまくいかない人いっぱいいるから」
とか
「全っ然時間あるから大丈夫」
と言ってくれてました。
そういえば
中学時代に彼女をオカズにしようとして
「ダメだ、
彼女をそんな事に使っちゃいけないんだ」
とか、そんな意識が働いた事を思い出しました
それに似た作用も多少あったのかな?
もう自分の身体がわからない。


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そんな感じだったからつとめて
明るくしてくれてましたが
なんかそのあたりから彼女が
手をホッペにあてたり
下向いて口に手をやったりと
少し落着かない感じでした。
「…」
という微妙な空気のまま二人並んでベッドに腰掛け
しばらく気まずく黙っていました。
「あれっ黙っちゃった」
と思って落ち込んでたら
隣にいた彼女が小さな声で
「ンフッ」と笑い
身体の細かい揺れを感じたので
「あー、笑われた…鬱だ」と思った
「ンフフフ」とまた笑うのでつい
「えっ?」と聞くと
突然大きな声で
「モ===!!吉原のバカ===!!」と
俺の名前を叫んで、
笑いながら突き飛ばされました
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「童貞卒業」不良女相手に童貞卒業②

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地面に座り込んでる綾香をヤンキー女が
一気に押さえにかかると
「いやっ!いやっ!絶対いや~・・・やめてっ」と叫んだが
あっというまに地面に大の字に押さえ付けられ
足を持ち上げられると、小ぶりな尻が見えた。
座り込んでいた為か尻には便所のタイルの形が
少し赤くなって残っていた。
リーダーにズボンを脱がされドンと押されると
足首まで下がったズボンでバランスを崩し僕は倒れた。
倒れた目の前には綾香の尻があった。


ヤンキー女達が綾香の両足を大きく開くと綾香は
「やめてっ!お願い!やめてっ」と言いながら
自分のマンコを手で隠した。
その手もすぐに払いのけられ、薄い陰毛にワレメが見えた。
気持ちとは裏腹に僕のチンポはまた勃起していて
「どうせ男はやりたいだけなんだろ」とか言って
リーダーが僕の服をつかみ体を起こした。
僕は「やりたくて、やるんじゃないんだ」と自分に言い聞かせ
正常位の体制で押さえられ、腰をくねらせて抵抗する
女の両足の間に移動した。


閉じたままのマンコのスジを指で開き、亀頭の先をあてた。
マンコは想像以上にやわらかく、陰毛はふわふわしてた。
入れる穴がわからなかったが、チンポを押し付けながら
下の方に移動させると、ぐにゅって感じで亀頭が入った。
その瞬間、女は「いーーーっ!痛いっ痛いっ」と
軽くブリッジしてる感じになった。
少し間を置いてからゆっくり腰を動かし出した。
女は腰で突くたびに体全体で揺れた。
「・・くっ・・・ううっ」とかすれた声をたまに出した。
地面に両ヒザを付いてるのでヒザが痛いのと
女を押さえてるヤンキー女達の視線に
なぜか急に恥ずかしくなり、あまり気持ち良くなかった。
僕は女に覆い被さるようにし、地面に両手をつき腰を振った。
僕の顔の下には顔を真っ赤にした苦しそうな女の顔があり
「はぁっ・・はっ・・はっ・・くっ」って言う息遣いが聞こえ
僕は無我夢中で腰を振った。
「おっ、動きが速くなった」
「もうイクんじゃない?」
ヤンキー女の会話が聞こえた。
「あっ出る!」という感覚が急に来て僕はチンポを引き抜き
女の陰毛の上にドロリと射精した。
「うわぁ~濃いなぁ」
「きたなぁい~」
と、ヤンキー女達が覗き込み騒いだ。


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「モクりに行こっかぁ」とリーダー女が言うと
ヤンキー女達はゾロゾロと便所から出て行った。
僕と残された2人は少し沈黙した後
「・・・ごめんな、ごめんな」と
2人に謝ったが返事はなく下を向いたままだった。
どうしていいかわからず、僕は便所から出た。
外にはタバコを吸いながらヤンキー女達が立っていた。
「あっ、出て来たよ」
「どうだった?○○○?」
「どんな感じだった?気持ち良かった?アハハハハッ」
「・・・もうやめてよ、こうゆう事は・・ヤバイよ」
「あんた何言ってんの?レイプしといて」
「ええっ!?やってないよ!」
「今さっき、やってたじゃない・・・黙っていてほしい?」
僕はレイプという言葉にかなりショックを受けた。



でもその後に別に脅迫とか、ゆすりなどはなかった。
たぶん自分達もかかわってるので、事を大きくしなかったのだろう。
僕は今まで通りパシリ・見張り役をして過ごした。
あの2人は髪を黒く染め、以前のようは派手さは消えた。
リーダー達数人は学校も休みがちになり
他のヤンキー女も受験や内申書を恐れてか
平和な日々が続いた。


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僕はあの日の事を思い出し、毎日オナニーした。
学校であの2人を見るたびに興奮した。
そうしてる間に理沙っていう女が好きになった。
毎日理沙の事ばかりを考えてた。
本当に好きだったのかわからない
ただ、やりたいだけだったかもしれない・・・
いじめていた男を相手にするわけもないし
自分の中では完全にあきらめていた。
中学を卒業して卒アルで電話番号を見つけるまでは・・・
僕は心臓が張り裂ける気分で電話した。
「話があるから来て欲しい」と言うと
「私だけ?綾香は?」とかなり不安な様子。
ヤンキーグループからの呼び出しと思ってるらしい。
とりあえず18時に
小学校の裏門に来るように約束した。
中学校の裏にある小学校まで自転車で行き待った。
しばらく待つと女はやって来た。
本当に僕1人で来るのか様子を見ていたらしい。
そして思いきって告白した。


答えは「ごめん、考えられない」でした。
当然の結果で覚悟していたがショックで、少しパニックになり
「もうあのグループとは関係ないから」とか
わけわかんない事を言って必死で説得した。
女は本当に迷惑そうで
「もうあの子らにも、○○○にも関わりたくないのよ!
 高校が始まったら全部忘れてやりなおしたいの」
僕は急に冷静を取り戻し、黙って下を向いてた・・・
「じゃあ1回だけ、あと1回だけやらしてあげるから
 もう私に関わらないで・・・お願い」
女はそうつぶやいた。
「え?いいよそんなの・・」
「・・・でも」
「ううん、いいよ。ごめんな、僕が悪いんだから・・・
 お互い良い高校生活になるといいよね」
「・・・うん」
僕達はそう言って別れた。
帰りにゆっくり自転車を走らせながら、ちょっと大人になった気分だった。


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夜、僕は塾が終わってからまたあの
小学校の裏門で待っていた。
とうとう自分の欲望に勝てずに、恥を承知で理沙に電話したのです。
「あの・・この前の、あと1回だけっていうの
 ・・・やっぱりもうダメかな・・」
「・・・・はぁ?」
「・・・あの、あと1回だけ・・・」
「何考えてんの?」
「・・ごめん。」
長い沈黙の後
「・・・・・本当に最後って約束できる?」
「うん、絶対にコレが最後」
そう言って待ち合わせする事ができた。



少し待つと女は自転車でやって来た。
ピンクのダボダボジャージにコート姿
理沙は無言で近づいて来た。
「あ・・ほんとにいいの?」
「・・・・」
「・・・ダメならいいけど」
「・・・いいよ、別に。」
僕達は小学校に入り、体育館にある足元の小窓から体育館に入った。
非常灯の明かりを頼りに準備室に入った。
「・・ここでいい?」
「・・・別に」
窓からの外灯の明かりだけで、ほとんど見えない
黙って立っている女に近づき、僕は手を伸ばした。
「いいよ、自分で脱ぐから」
そう言うと自分でジャージとパンツを降ろし
跳び箱に手をつくと、尻をこっちに向けた。
僕はこの事務的な態度に少し抵抗があったが
女の後ろに立ちズボンを脱いだ。
「・・・あの・・まだ痛いの?」
「別に。もうあれから何回かやってるし・・・」
「あ、そうなんだ・・」
ちょっとショックだったけど、気にせずに僕はコートをめくった。
青白い光に照らされ白い小ぶりな尻がぼんやり見えた。
僕は地面にヒザを着いて少し冷たい尻をつかむと
尻の肉の間に顔を入れワレメに舌を伸ばし舐めた。
一瞬ビクッと尻が震えた。
シャンプーの香りがして、とてもやわらかく熱かった。


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両手で尻の肉を広げながら、顔を押し付け舐めまくった。
しつこく舐めていると明らかに自分の唾液とは別の
ぬるぬるした感じになり、舌の動きがスムーズになった。
濡れてるんだ・・・感じているんだ・・そう思うとすごく興奮した。
AVで見た男優のような舌の動きをさせると
微かにだが女の息遣いが荒くなったように感じた。
ピチャピチャといやらしい音が静かな部屋によく聞こえた。
「・・・もういいでしょ」
もう僕も我慢の限界だったので立ちあがり
チンポを握りマンコに近づけた。



チンポを当てながら押し付けると、
ぬるんって感じで亀頭まで入った。
「んんっ・・」女の出した声は明らかに気持ち良さそうな声だった。
でも2回ほど腰を動かしただけで急激に
快感が込み上げて来て我慢できずにチンポを引き抜き
闇の中へ射精してしまった・・・
女は跳び箱に手をつきながら振り向き
「何?イッたの?」
「ハァハァ・・・うん」
女は無言でジャージを手に取り履こうとした。
「あ、ちょっとまって!・・・」
「なに?」
「ちょっと今のは・・・も、もう1回だけ・・」
「1回って約束でしょ」
「・・・お願い、お願いしますっ」
「・・・・・・」
「・・・ほんっっとーにあと1回だけだからね?」


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良く見ると部屋の端にマットが10枚ぐらい積んであり
今度はそこに移動した。
女は積極的に横になり、もたついてる僕に
「はやくしてよ、寒いんだから」と言った。
近づくと股を開いたので、その間に入りすでに勃起したチンポを持った。
入れようとした時
「絶対外よ・・・中出しダメだからね」
グッとチンポを挿入すると
「うっん・・」とかわいい声を出した。
さっきまでの偉そうな口調とは全然違った。
正常位で足首を持ちながら腰を振ると
「うっ・・うっ・・んっ・・んんっ・・ぁん・・あん」
僕のチンポで感じてるんだ!と感動した。
僕は女に覆い被さり、女の顔の横に自分の顔を密着させ
腰をゆっくりと振った。
「はぁ・・はぁん・・あん・・うっ・・うぅん」
熱い吐息が耳に直接感じ取れた。
僕はキスをしようとしたが、顔を背けられた・・・
仕方なく僕は腰の動きのスピードを上げた。
女の上着の中に手をいて乳を揉みながら腰を振った。
だんだんと快感が登り詰めて来た。
「あ~もうイキそう・・・イク・・」僕は激しく腰を振った。
「はぁっ・・あッ・・あッ・・あっ」
「あーっ、イクッ・・イクッ!」
ビュッビュッ、ピューッ
陰毛からヘソに僕は射精した。
女は「はぁーっ、はぁー、はぁー」としばらく息が荒かった。


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部屋にあったタオルで精子を拭き取ると
僕はジャージを女に手渡しながら
「・・・ありがとう」って言った。
「・・本当ならお金もらうんだけど」
「えっ!?」
もしかして援交でもやっているのだろうか・・・
体育館を出ると女はタバコを吸いながら
僕の後を歩いていた。
裏門に着くと僕はもう1度
「ごめんな、ありがとう・・」と言った。
「じゃあ、もう電話してこないでよ」
「・・うん」
「絶対?」
「うん。」
こうして僕達は別れた。
援交するにまで落ちた理紗を見て
僕はキッパリとあきらめる決心がついたのでした。
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もう卒業したので告白します。
中学2年の頃からいじめにあってました。
うちの学校は女ヤンキーが多くて
なぜか僕が目を付けられ卒業するまでいじめられてました。
いじめと言ってもパシリや一発芸、見張り役などで
たまにボコられるぐらいでしたが・・・
でも3年になると服を脱がされ大笑いされたり
オナニーを命令された(もちろんそんな事できません)


土曜日の放課後でした。
5人に呼び出され便所に行くと、タバコを吸うので
見張り役をやれと言われ、
その後また服を脱がされギャーギャー騒いでた。
「チンポたたせろ」とか言われたけど抵抗してた。
するとリーダー格の女が「○○、たたせてみせてよ」って
他の女に言うと「ヤダー汚いよ」とか言って笑ってました。
他の女がコレ使えば?って掃除用のゴム手袋を渡しました。
全員で大爆笑しながら、その女はゴム手袋を付けて
「え~どうやんの?こう?」とか言いながら
僕のチンポをつまみ手を動かせました。
便所に大の字にされ押さえられ、
みんなに見られながらやられても
気持ち良いわけがない、もちろん勃起もしない。
それなのに「出すなよ」とか「インポ野郎」とか言われて・・・



「皮剥いてみてよ」って誰かが言って
その女が「え~痛そう」とか言いながら半分ぐらい
皮を剥かれたけどマジ痛かったんで抵抗した。
結局バスの時間が来たから解散になり
1人一発ずつ腹にパンチや蹴りを入れられ
僕は吸殻の缶の後始末をして帰った。
夏休みは平和でした。
家まで電話がかかって来る事はなかったから。
でも夏休み明けはまたいじめられた。
しまもみんな見た目もパワーアップしてるし
なぜか人数も増えてた。
公園でたむろしてる時の見張り役は
よくパンチラが見れたから嫌いじゃなかった。
その頃からよくHしたとか、
しないとかの話題が出ていた。


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ある時また授業中に呼び出しの手紙がまわって来た。
放課後に行くと女2人しかいなくて
いつもの公園じゃなく反対側の球技場の
スタンドに連れていかれた。
その2人はあまりかわいくはないけど
茶髪・化粧でごまかしている感じ
どういう神経科かしらんけどまわりがみんな初Hしてて
あせってるらしく、
処女じゃカッコ悪いし話についていけない
とか言って、やらせてやるかわりに私らはナンパされて
初Hしたって事にするから絶対に誰にも言うなって言われた



公園の球技場にある障害者用の便所に3人で入った。
2人はいつもの威勢はなく緊張してる感じだった。
ズボンを脱がされたけど全然勃起しなくて
「どうやったら立つ?」って言われて
「口で・・」って答えると
「調子のんな!」って腹にパンチされた。
2枚のハンカチをつなげて、それで僕に目隠しすると
しばらくの沈黙の後、2人の内の誰かがチンポをくわえた。
すごく気持ち良くて勃起すると
それを見た2人は硬さに驚き、
ツンツンさわりながら確認してた。
目隠しされたまま、バックの体位で入れられ
痛い、痛いと騒ぎながら大丈夫?大丈夫?ってもう1人が
ずっと言っていた。2人目と交代した時にイキそうになり
絶対に出る時は言えと言われてたから「出そう」と言うと
「ちょっとまって!」と急いで抜いて離れたので
自分でしごいて射精した。



たぶんすごい勢いで精子が出たと思うけど
それを見て2人とも騒いでいた。
「私らが便所から出て5分間は目隠しを外すな」って言うと
「絶対に内緒な、わかった?」と便所から出て行った。
すぐに目隠しを取ると便所の隅の方に血の付いた
ティッシュがまるめて捨ててあった。
帰りに公園でいつものグループに発見されまた見張り役をした
あの2人はいなかった。
そこに4人いたヤンキー女の内の1人が
何で呼び出してもいないのに公園にいるのか聞いてきた。
僕は絶対に内緒と言われてたので、必死で理由を考え
どうせ呼び出されると思い見張りに来たと説明した。
でも今までそんな事なかったし、完全に怪しまられて
チクるつもりだったんじゃないのかと、
髪の毛引っ張られたりパンチや蹴りを入れられながら
しつこく尋問してくるので僕はもうどうでもよくなり
全てを話してしまったのです。


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それを聞いてみんなは大笑いしながら
キモイ、キモイと連発してました。
あの2人は根っからの不良って感じじゃなく
勉強もそこそこ出来るし、格好だけでちょっと無理して
みんなに合わしてるって印象だった。
話題はあの2人の悪口に発展し、格好だけでムカつくとか
本当は勉強ができる隠れキリシタンなどと言っていて
結局2人は破門ってリーダー格の女が決めた。
2日後、昼休みにあの2人に呼び出され
閉鎖されてる屋上へ行く階段の踊り場でボコボコにされた。
2人は本当に怒って興奮していて、
でも今にも泣き出しそうな表情で
殴る蹴るを繰り返して、僕はただ謝る事しかできなかった。
今までのパンチや蹴りなどは
たいしたダメージじゃなかったけど
この時の2人は本気で初めて鼻血を出したほどだった・・・
ハンカチで顔を押さえなが教室に戻る途中に
リーダー格の女に呼び止められ、どうしたん?と聞かれたが
何も答えずに教室に戻った。



また呼び出しがあったので放課後に公園に行くと
あの2人が地面に正座させられていて
その周りをヤンキー女が5人立っていた。
「生意気だ」「調子乗るな」と蹴りを入れられ
2人は下を向いたまま、
髪の毛で顔は見えないが泣いているようだった。
僕が来たのを見てヤンキー女が
「おっ、お前らの大好きな○○○君が来たよ」
「じゃあ場所移動しよっか」とリーダーが言った。
向かった場所はあの障害者用の便所だった。
便所に入ると2人はまた地面に正座をさせられ
「あんたらここで○○○とHしたんやろ?」
「キャハハハッ、何考えてんの?」
「マジ、キモイよお前ら・・」と罵声を浴びせられてる。
僕は2人が気の毒に見え、全て話した事を後悔した。



「おまけに調子乗って、昼休みに○○○をボコッたし」
「お前らどう責任とんの?え?」
「調子乗ってんじゃねぇよ!」
ヤンキー女が2人の背中に蹴りを入れた。
制服の背中には靴の足型がクッキリと残った。
「あ、別に僕は大丈夫だからっ・・・」
僕はたまらずヤンキー女を止めに入った。
「お前も勘違いすんなぁ!お前の為にやってんじゃないよ」
ドンと押されよろめく僕を見て、
笑い声が便所にうるさいほど響いた。
「さぁ○○○にどう責任とんの?」
「・・・責任って言われても・・」
「慰謝料だよ、慰謝料!○○○、いくら欲しいの?」
「そんなのいらないよ・・・もうやめてよ」
「バカ、お前が言わなきゃウチらじゃ恐喝になるでしょ
 被害者のお前が決めなきゃどうすんの!」
「・・ほんと勘弁してよ、
受験もあるし僕は問題起こしたくないんだよ」
「・・ったく、もういいよ。どいてろ!」
そう言って僕を突き飛ばすと2人の女に蹴りを入れ
2人はそのまま横に倒れ、
同時に他のヤンキー女も暴行に加わった。
2人は頭を抱えながら黙って耐えていた。
スカートがめくれパンツが見えても、直そうともせずに
ヒザと頭を抱えて耐えていた・・・


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でも1人のヤンキー女がパンツに手をかけた時
「いやぁぁっー」と激しく体をねじり抵抗した。
他の女が押え付けパンツをずらすと、
足をバタバタとさせたが
それがかえって脱ぎやすくなり、あっさりとパンツが脱げ
真っ白な桃のような尻が露出した。
もう1人もパンツを脱がされると白のパンツと
ピンクのチェック柄の2枚のパンツはハサミでズタズタにされ
「あ~あ、お前らノーパンで帰るの?」とリーダーが言い
みんなが笑った。その時にリーダーと目が合ってしまい
「そうだ、お前らもう1回○○○とHしてよ
 じゃあ許してあげるよ」そう言うと
みんなが笑いながら僕を押え付け、ズボンを脱がしにかかった。



「ちょ、ちょっとまって!やめてって・・・」
全員に押さえられ便座に座らされると
ズボンとパンツを一気におろされた。
その瞬間、女達の笑い声が一瞬止まった・・・
僕はもう勃起してたんです。
「わぁっ、こいつもう立ってるよ!」
「何考えてんのー、さいあく~」
今までも脱がされた事あったけど
あの2人以外に勃起したチンポを見られたのは初めてだった。
「なんだ○○○、やる気まんまんだね」
「ち、違うよコレは・・・違うって」
リーダーが嫌がる女を髪を引っ張り立たせると
障害者用の手すりにしがみつかせ、尻をこっちに突き出させた
女の両足に各1人ずつ付き両足を押さえると
リーダーがスカートを腰までめくりあげた。
何も付けてない白い尻が僕の目の前に飛び出た。


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「お願い!やめてっ」
足を閉じしゃがむが、また抱え起こされて
「もう1回やったんだし別にいいでしょ」
女の腰を押さえながら
「ほら○○○っ、はやく入れなよ!」
バックの体制で女は押さえられている。
「いやだよ、できないって・・」
もう1人の女は地面にしゃがんで下を向いたままだ。
足を押さえていた女が自分の目の前にある尻に手を伸ばし
「はい、もうやっちゃいなって」
と、尻の肉を広げた。
縦スジが開かれ薄いピンクのマンコがいやらしく口を開けた。
尻を動かし抵抗するとパンッと尻を叩かれ
やがてあきらめたのか、マンコを開いたまま動かなくなった。


「ダメだ・・できないよ」
「チンポ立たせて何言ってんの?どうせやりたいんでしょ」
他の女が僕の両腕をつかみ、僕を移動させ近づけた。
もうチンポとマンコの距離は15㎝ぐらいだ。
僕のチンポはギンギンに勃起して自分の腹の方にそそり立ってる
「理沙、あんた自分でチンポ入れなよ・・・ほら、はやく!」
リーダーがそう言うと、女は自分の股の間から手を伸ばし
僕のチンポを軽く握った。そして上を向いてるチンポを
ググッと下におろすと、自分のマンコにゆっくりと押し当てた。
僕は無意識に腰を押し、亀頭部分を入れてしまった。
「うっ、痛いっ・・まだ痛いのっ」
「いいから全部入れなよ、大丈夫だから」
マンコは僕のチンポに吸い付く様に咥え込み締め付けた。


マンコの中は熱くてヌメッとした感じ
チンポの根元まで入れると、気持ち良くて自然と腰が動き
僕の腰の動きに合わせて
「うっ・・ううっ・・くっ・・」と苦しそうな声を出した。
僕が腰を動かすと、僕の両腕をつかんでいた女は
手を離し一歩後ろにさがった。
と、同時に僕の腰の動きは速くなった。
ヤンキー女達の笑い声はなくなり沈黙の中
「いっ・・うっ・・んっ・・ぁんん」と
女の声だけが響いていた。


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僕は女の腰を持ち腰を振った。
すべすべの初めての女の肌の感触に感動し
一気に気持ち良さが頂点にのぼりつめ
「あ~っ・・っく~」と声にならない声を上げた時
「お願い!外に、外に出してっ!」と女が叫んだ。
「○○○っ!中に出すなよ」リーダーの女も言った。
僕は腰を引きチンポを抜いたが
抜く瞬間のマンコの入り口が亀頭を締め付け
抜いたと同時にピューッピュッと精子が飛んだ。



女の尻や太もも、そして足を押さえていた女の腕にも
精子が飛んだが、かまわず僕は手でしごいて射精した。
「うぎゃぁー!手に付いたーっ」と女は騒ぎ
理沙のスカートでゴシゴシと拭き取っていた。
理沙は尻に付いた精子をそのままにスカートを戻し
その場にしゃがみ込んでしまった。
僕も足首までずり落ちたパンツとズボンをあげ
ベルトを締めようとした時、リーダーが言った。
「何やってんの?まだ綾香がいるよ」
「えっ?・・・い、いや」
「綾香にもボコられたんでしょ、
2度と調子に乗らんように 教育しときゃなきゃね」
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「童貞卒業」初体験が3Pだった②

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しかし、俺の方はちょっとグロッキー。
ほぼ連チャンで2発も放出したうえに、
腕立て伏せみたいなピストンをしたので
かなり疲れてしまっていた。なので、Aの
「Bも早く、早く!」という煽りに
O「ちょっと待ってくれ。休ませて」と言って
仰向けになって寝ころんだ。
俺の興奮も落ち着いたためか、ティムポもみるみる萎んでいく。
AとBはこのティムポを見て、
「さっきと大きさが全然違うね。今の方がかわいいw」
と微妙な発言をしながら、
萎んで柔らかくなったティムポをいじりながら
じっくりと観察。
3人の興奮は、しばらくの間、沈静化していた。


俺が横になって休んでいるとき、Aが立ち上がろうと
床から腰を上げると同時にマムコからタラリと雫が。
愛液と少しの血がまざった、俺のザーメンだった。
このとき俺は、見たことのあるAVを思い出した。そしてAに
「ちょっと待って!そのまま、もう一回座ってくれ!」
と頼んだ。
裏ビデオに良くあるシチュエーションで、
中出し→男がティムポ抜く→マムコにズームアップ
→マムコから滴るザーメン→画面フェードアウト(END)
というのがあるが、それを思い出し、
マムコから滴るザーメンを
生で、超クローズアップで見たい衝動にかられてしまったのだ。


俺が慌てるように言ったのでAはちょっと驚いていたが、
俺の言うとおり座ってくれた。
A「何?どうしたの?」
俺は「マムコから精子がたれてきてる。拭いたほうがいいよ」
といいながらティッシュに手を伸ばし、
Aを仰向けに寝かせるようにして
足を広げた。Aはちょっとだけ恥ずかしがっていたが、
俺が半ば強引に足を開くと、体を預けてくれた。
そして、愛液と血とザーメンが付いたマムコをマジマジと観察。
凄かった。見ているだけで興奮した。
ビデオで見たのとそっくりな画が、ここにある!
俺はマムコに指を入れて、爪を立てないように、
指の腹で粘液をかき出してみた。
クチュという音がして、ドロリとしたものが流れ出る。。。。
が、Aが「ちょっと痛い」と言ったので、
2~3回しか指を出し入れ(愛液かき出し)できなかった。


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このとき、Bも一緒に見ていたのだが
B「あたしのも、こうなってるんだ。。。。」
と言いながら観察していた。
俺は手に持ったティッシュでAのマムコを拭いてあげた。
A「ありがと。じゃあ、今度はBの番ね」
と、なぜかAが、俺とBをリード。w
Aのマムコから愛液をかき出したこともあり、
俺のティムポは元気を取り戻していた。
Aに言われるまま、Bは仰向けに寝て、受け入れ態勢を取る。
俺はBの股の間に入り、ティムポをBのマムコにあてがった。
しかし、ペッティングからちょっと時間が経っていたせいか、
Bのマムコはあまり濡れていない状態だった。
このままだと入らないと思ったので、
俺はBの胸を揉みながら乳首を吸った。
「あぁぁぁ」というBのあえぎ声。そしてさらに続ける。
さっきよりも、ちょっと強めに揉んだり吸ったりした。


Bに痛がる様子はなく、ずっと「うぅぅん」とか
「はぁぁぁ」と言ってよがっていた。
しばらく胸を攻めてからマムコに手を伸ばすと、
今度はしっかりと濡れている。俺はティムポを握り、
Bのマムコに再度あてがった。
そして、Aのときと同じようにゆっくりと挿入していく。
B「い、い、い、痛い。。。。」
Aのときとは違い、亀頭の先、3分の2程度しか入らない。
O「やっぱり痛い?」
B「うん。でも我慢する」と、
ちょっと苦悶の表情を浮かべていたが、
Bは、Aと俺のセックスを見ていたので、
挿入されるとどのくらい気持ちいいのか
知りたかったんだと思う。


再び挿入にチャレンジ。
Aのときよりもゆっくり挿入していく。
が、それでも痛がっていたため
少し入れては抜き、入れては抜き。。。。。と、時間をかけて
マムコを少しずつ広げていく(膜を破っていく?)
感じで挿入していった。
この間、約5分。Aは、痛がるBを心配そうに見ていた。
でも、俺は俺で、
どうにか入れてBを気持ちよくさせてやろうと必死。w
そしてとうとう、根元まで入れることができた!
入れたり出したりしているときは、
正直大変だったけど(Bの顔も険しかったし)、
奥までしっかりと入れてみれば、
マムコはやっぱり気持ちいい!
Aのときみたく失敗しないように、
亀頭の部分くらいまで腰を引き、
再度ゆっくりと挿入していく。
何度か腕立てピストンをしているうちに、
Bも痛がらなくなってきた。


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しばらく腕立てピストンをしていると、
Bも感じてきたようで
「んんんん」「あぁぁぁぁ」と声を上げるようになった
俺の方も、マムコと亀頭がこすれる感じがたまらない。
マムコ自体が、Aのそれよりも狭く、
締めつけられる感じもまた良かった。
ティムポを沈めるたびにマムコから小さく聞こえる、
クシュという音もイヤらしくて心地いい。
しかも、これまでのプロセスで2発放出しているので
いきそうにもならない。Aは横から、
俺とBのセックスを興味津々の眼差しで眺めていた。
そんな、誰かに見られている状態も、
いい興奮材料になっていた。
腕立てピストンはちょっとキツかったが、
それでもマムコの気持ちよさには勝てず、
きばってピストンを続ける。
そして、だんだんといきそうになってきた。


Bに「いく。。。。。」といいながらピストンを続け、
Aのときと同じようにして、
「うぅっ」と言いながらBの中に大放出。
本格的にピストンを始めてから、
5分くらいはがんばっていたと思う。
でも、トータル3発目だったので、
いく瞬間の快感は、それほど大きくなかった。
どちらかというと、
ピストンでこすっているときのほうが気持ちよかった。
ティムポを抜くと、愛液と血とザーメンがからみついている。
Bは、やはり息を切らせながらボーっとしていた。
Bの意識がボーっとしているうちに、Aにもしたように、
Bのマムコから指でザーメンをかき出そうとしたが、
俺が吐き出したザーメン量が少なかったのか、
あまり出てこなかった。w
また、出血も少なかった。
俺はティッシュを取り、Bのマムコを拭いてあげた。


A「B、凄かったね。めちゃくちゃ感じてたみたいだよ」
O「Aも同じくらい感じてたぞw」
A「そう?wなんか私、マジマジと観察しちゃった。
生で見るセックスってすごいね。ところでB、大丈夫かな」
O「Aも終わった直後は喋れなかっただろ?
しばらくそっとしとけば大丈夫だよ」
Bのマムコを拭いたり、ティムポを拭いたりしたあと、
Bに話しかけてみた。
O「どうだった?大丈夫?」
B「痛かったけど、最後のほうはすごく気持ちよかった。
どっかに落ちていく感じがした。。。。」
当時の俺には「落ちていく感じ」という意味が
わからなかったが、とにかくBも気持ちよかったようだ。


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…………と、こんな感じで3人の初体験は終了しました。
最初の風呂から始まり、セックスが終わるまで、
90分弱くらいだったと思います。
3Pが終わったあとは、みんな大汗をかいていたので、
再度3人で風呂へ。このときはHなことはせず、
普通にシャワーをあびました。
まあ、お互いにティムポやマムコの観
察(至近距離で凝視したり、いじったり)は
仕合いましたけど。w
Bは、セックスのときはほとんど触らなかった玉袋を
調べるように観察。
いろいろ触られたもんだから、
このとき、また勃起しちゃいました。
出掛けていたAの親戚の帰りは、
次の日の夕方ということだったので、
この日はもちろんAの家にお泊まりです。
3人ともクタクタだったので、風呂から出たあとは
Aの部屋で3人、川の字になって爆睡。
次の日、起きたら昼近くでした。


精子を出しすぎたのか、
勃起時間が異常に長かったからなのかわかりませんが、
次の日、ティムポの付け根のあたり、
「蟻のとわたり」の部分が痛かったです。
あと、体全体でピストンしていたためか、
次の日の脱力感もすごかった。
昼過ぎに起きたとき、体のあちこちが筋肉痛。。。
彼女たちは、マムコに少しの痛みがあったみたいですが、
俺ほど疲れている様子はありませんでした。
当然ですが、3Pは3人だけの秘密となりました。
このあと、月に1~2回のペースで3Pしてました。
AとBの家は、
一人っ子でお母さん(Aの場合は叔母さん)が専業主婦。
俺の家は、
共稼ぎだけど姉
(当時学生で、いつ帰ってくるかわからない状態)が
いたので、誰かの家に、常に誰かがいる状態でした。
でも、3人の家の中で、
家に誰もいなくなるタイミングを逃さないようにして
3Pをしてました。お金がないし、
「高校生はホテルには入れない(3人だし)」
と思っていたので、ホテルには行けませんでした。
ときには、「夕方~夕食までの2時間、家に誰もいなくなる!」
という連絡がBからきて、
急いで3人で集まってセックスしたこともありました。
あのころは、3人が3人とも
「セックスを覚えた猿」になってたんでしょう。


回数を重ねるうちに、だんだんと技も覚えてきて、
2回目の3PのときはAとBにフェラもしてもらいましたが、
初めてのときは歯が当たって痛かったです。w
しかし、俺が毎回
「ああでもない、こうでもない」とレクチャーしたので、
彼女たちのフェラは回を重ねるごとに上達していきました。
何回めかのとき、口内発射もさせてもらいました。
AにもBにも、「にが~い」「くさ~い」と言われ、
飲んではもらえませんでしたが。w
でも不思議なのは、Bに最初に口内発射したときに
Bが言った「にが~い」「くさ~い」
という言葉をAも聞いていたのに、
Aが自ら「口で発射して」と言ったときにも
飲んでもらえなかったことです。
きっと思いのほか生臭かったのでしょう。w


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その後、バック、騎乗位、座位などなど、
いろんな体位も試しました。
また、69やレズプレイありのオーラル3Pなども経験しました
俺がAに挿入しているとき、AがBのマムコを舐めるなど、
けっこうハードなこともしていました。
3Pのときは、基本的に1人に1発ずつ、
計2発は必ず放出してました。
3発以上というのは、あまりなかったです。
今考えると恐ろしいんですが、
やるときは「必ず」中出ししてました。
よく妊娠しなかったと思います。
もしかしたら俺のが薄いのかもしれませんね。w
今は必ずゴム付けてます。というか、俺が不安なので、
彼女が「今日は大丈夫」と言っても必ず付けてます。



3Pは、学年が上がった3年の夏頃まで、
やはり月1~2回のペースで「誰かの家で」やってました。
でも、受験勉強で忙しくなり始めたので、
この頃からAは参加しなくなりました。
で、10月ごろに入るとBも……という感じで、
自然と3Pはしなくなりました。
が、ときどきAと俺、Bと俺、という感じでの
個別対応はしてました。
しかし、回数的には圧倒的にBが多かったです。
個別対応のときは、
ホテルに行ったこともありました。
広い風呂でのローションプレイやセックスもまた
いいものでした
「ものは試し」と、
ホテルにあったゴムを付けてやったこともありましたが
「なんだこれ!全然気持ちよくない!」ということで、
ゴムを付けたのはそれ一回きりでした。
しかも、すぐにはずして思いっきり中出ししてました。
やっぱり若さって怖いです。


高校卒業後、
Aは新潟(実家がある)の大学に受かったので
新潟の方へ帰っていきました。
帰る前の記念にと、
久しぶりにAの家でやった3Pは今でもいい思い出です。
今から10年以上も前の話なので、
デジカメがなかったことが悔やまれます。
3人とも別々の大学へと進みましたが、
Bとは地元同士ということもあり、
たびたび会ってセックスしてました。
が、お互いにちゃんとした
彼氏、彼女ができてからは回数も減っていき、
いつのまにかやらなくなりました。当然ですね。w
ちなみに、大学に入ってからのBとのセックスのときは、
必ずゴムを付けてました。


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AとBとのセックスは、
俺たちにとっては「カラオケ」とか
「ボーリング」とかと一緒で、
「いくつかある遊びのうちの1つ」
という感じでした。いわゆるセックスフレンドなんですが、
普通に遊ぶこともあったので、
厳密な意味でのセックスフレンドでは
なかったのではないかと、自分では思います。
昨年、高校の同窓会があったんですが、
そのときBと久しぶりに会いました。
お互い、最初は気まずかったけど、
俺が思い切って耳元で言った
「あのときは燃えたね」という言葉に、
照れくさそうに「そうだね」
と言ってくれました。その後は、普通に話せました。
残念なことに、Aは来ていませんでした。
さらに残念なことに、同窓会のあと
Bと何もありませんでした(ちょっと期待していた)。
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