「童貞卒業」憧れの人がソープ嬢に・・・①
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要約している余裕がないので
思い出しばがら書いてみます
便宜上私の名前を「吉原」とします。
送迎の時は、待っている時の人の視線がいやだったけど
緊張しててあまり覚えてないス
車が来てもさっき聞いたはずのナンバーが
目に入らなかった。
住宅街?からアンドン看板が
並んだのが見えたあたりから
かなり緊張して足が意味ないリズムとってました。
ついた店は豪華な感じで萎縮しまくり。別世界!
席についてすぐ入浴料を支払い
雑誌をペラペラめくったけど何も頭に入らない。
どこにカメラあるんだろう、
と思うと終始うつむく感じでした。
予定時間まではまだ間があるから精神統一だ
と思ったとたんに
「○○さんご指名の吉原様お待たせしました」
とボーイさんが来た。
早い!心の準備ができてない。
フリスク飲んで無い
という感じであわててました。
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ボイさんの指し示す廊下の向こうに
白いロングドレスの女性がいました。
真正面から顔は見れなくて、
本人かどうか確認できなかった。
でも「こんばんは、
はじめまして!○○と申します!」と
明るく言った声で「彼女だ!」と解りました。
俺も名前言った方がいいの?と思いましたが
「あっどもっ」
と口をついて出た声がひっくりかえりぎみになり恥!
その時短く目があって確認。彼女でした
どうしよう本当に彼女だ、
という感じのパニック状態
モチツケと言い聞かせようとした時に
彼女が俺のカバンを持ってくれようと
手を差し出して
「それお持ちします」
といいかけてたのに
俺は何を思ったのかその手を握って
「握手」してしまった。
何なんでしょう俺は?!…アホですね。
「あっ、どうも」
と彼女もごまかしてくれましたが
一気に背中に汗が出た。
部屋に入った後挨拶的な事を言って、
彼女が少し長く俺の顔を見ていたので
ドキッとしましたが何もリアクションは無かったです
「お店よく来るんですか?」
と聞いてきたので
「いや、こういうところが初めてで」
と告げた声がやっぱり変。
「え、経験はありますよね?」と聞かれたので、
迷いましたが正直に童貞である事を告げました。
よく覚えてないけどそう見えないですねー
みたいな事言われたと思います。
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即即というヤツらしいですが
緊張で汗もじとばんでいたので
シャワーを頼みました
シャツを脱がせてくれるらしく、
近付いてくる時に
始めて自分から彼女をまっすぐ見ました。
懐かしさと、当時の「想い」
でいっぱいになりました。
甘い香水?の香りがして、
そこに時間の流れを感じました。
メイクもばっちりしていて、
やはり綺麗になっていました。
でも服を脱がせたり、
たたむ時とか時々
小さく「ハッ」「ヨッ」
とかわいい声が出て
中学の時卓球なんかで
そんな声を出すクセを思い出しました。
彼女の背中のジッパーをおろすと
白い背中がむき出しになってくるのが
ドキドキしました
想像以上に美しい身体でした
下着を脱ぐしぐさが綺麗だったのを覚えてます
「今、あの子の裸が俺の目の前に」
とどんどん緊張
シャワーの時でかいイソジンみたいのを手にとり
俺のをゴシゴシしてくれたのはびっくりしました
イソジンじゃないのあれは…?
始めて触られたのにそんな事思ってしまった。
俺の頭の中が解らない
流してベッドに戻る時、
身体を拭いてくれたんですが
その時に彼女がひざまずいて足を拭いた後、
俺のあそこを持ち上げて、
そのまま口の中に入れてしまいました。
他スレで聞いた事もあったけど、
まだ心の準備ができていなかったので
「あっ」と小さく声が出てしまった。
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柔らかくて優しいそれまでの想像を超えた感触で
一気に「夢」という気持になりました
身体を拭いたりの
「ご奉仕」みたいな流れだったので、
独特の感慨もありました
その時は「お金でさせている」
みたいな事は少し遠くに行ってしまってました
(エグい表現ですね女性の方が見たら気分悪いですね
申し訳ない。)
しかし大きく硬くなって、
少し動きも早くなった時に何でか、
くすぐったいような気持ちになり、
ウッと腰がひけちゃった。
彼女が「いやだった?」みたいな事を言ったので
「あっごめん、びっくりしちゃって」
みたいな事を言う 情けない…
ベッドで短く雑談をしたのですが、
緊張をといていく手段として敬語をやめて
普通の話し方にしました。
彼女も普通になりましたが、
たまに敬語のまま…という感じ
話したのは桜がどうとか
今年は花粉症がどうとかそんな事です。
その後彼女が部屋のライトを少し落したので、
「あっはじまるんだな」と思いました。
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彼女が巻いたバスタオルを開くと、
はじめて自分から手を伸ばしました。
柔らかくて、でも弾力のあるスベスベした手ざわり
「こういう感触ひとつひとつすべて想い出にしよう」
と抱きついていました。
「キスしてもいいですか?」
とここだけはやっぱり敬語になり
間があったので「あっNGなんだ」
と思いましたが
ちいさく「うん」
と彼女から近付いてきてくれました。
俺は目をつぶるのがもったいなくて
直前まで目をすこしあけてました。
唇が触れた時の感触は忘れられません。
しばらく唇が触れたままのキスでしたが
思いきって舌を彼女に差し出すと、
すぐ歯に当たり「ん」と言いましたが
中から彼女の舌が迎えてくれました。
タイムマシンでイラストの仕事につけずに
極貧だった時の俺に
「何年後に○○さんとキスできるからガンバレ」
みたいな事言えたら、と思った
この時は幸福感がありました。
たとえ気持がそこになくても…
その後彼女がたぶん普段プレイしている
サービスを受け
(順序とか特定される可能性もあり略)
彼女が口でしてくれる時、
さっきの感触と同じ
暖かい気持よさがきましたが、
何かが違う…
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「俺、硬くなってない!」
もうその後はあせればあせる程…
一生懸命にしてくれている事が
申し訳ない感じでした。
他スレにも沢山そういうのがありましたが
実はあ自分にはあてはまらないと思ってた
彼女もいろいろ試してくれて、
そのひとつひとつが
すべて気持いいのにダメだった。
「私ほんと下手でごめんなさい」
「いやそんな…」みたいな会話だった。
「ありがとう、ちょっと休もう」
というような…
恥ずかしさもありところどころ覚えてない
お茶を飲みながら
「最初うまくいかない人いっぱいいるから」
とか
「全っ然時間あるから大丈夫」
と言ってくれてました。
そういえば
中学時代に彼女をオカズにしようとして
「ダメだ、
彼女をそんな事に使っちゃいけないんだ」
とか、そんな意識が働いた事を思い出しました
それに似た作用も多少あったのかな?
もう自分の身体がわからない。
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そんな感じだったからつとめて
明るくしてくれてましたが
なんかそのあたりから彼女が
手をホッペにあてたり
下向いて口に手をやったりと
少し落着かない感じでした。
「…」
という微妙な空気のまま二人並んでベッドに腰掛け
しばらく気まずく黙っていました。
「あれっ黙っちゃった」
と思って落ち込んでたら
隣にいた彼女が小さな声で
「ンフッ」と笑い
身体の細かい揺れを感じたので
「あー、笑われた…鬱だ」と思った
「ンフフフ」とまた笑うのでつい
「えっ?」と聞くと
突然大きな声で
「モ===!!吉原のバカ===!!」と
俺の名前を叫んで、
笑いながら突き飛ばされました
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