「童貞卒業」不良女相手に童貞卒業①
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もう卒業したので告白します。
中学2年の頃からいじめにあってました。
うちの学校は女ヤンキーが多くて
なぜか僕が目を付けられ卒業するまでいじめられてました。
いじめと言ってもパシリや一発芸、見張り役などで
たまにボコられるぐらいでしたが・・・
でも3年になると服を脱がされ大笑いされたり
オナニーを命令された(もちろんそんな事できません)
土曜日の放課後でした。
5人に呼び出され便所に行くと、タバコを吸うので
見張り役をやれと言われ、
その後また服を脱がされギャーギャー騒いでた。
「チンポたたせろ」とか言われたけど抵抗してた。
するとリーダー格の女が「○○、たたせてみせてよ」って
他の女に言うと「ヤダー汚いよ」とか言って笑ってました。
他の女がコレ使えば?って掃除用のゴム手袋を渡しました。
全員で大爆笑しながら、その女はゴム手袋を付けて
「え~どうやんの?こう?」とか言いながら
僕のチンポをつまみ手を動かせました。
便所に大の字にされ押さえられ、
みんなに見られながらやられても
気持ち良いわけがない、もちろん勃起もしない。
それなのに「出すなよ」とか「インポ野郎」とか言われて・・・
「皮剥いてみてよ」って誰かが言って
その女が「え~痛そう」とか言いながら半分ぐらい
皮を剥かれたけどマジ痛かったんで抵抗した。
結局バスの時間が来たから解散になり
1人一発ずつ腹にパンチや蹴りを入れられ
僕は吸殻の缶の後始末をして帰った。
夏休みは平和でした。
家まで電話がかかって来る事はなかったから。
でも夏休み明けはまたいじめられた。
しまもみんな見た目もパワーアップしてるし
なぜか人数も増えてた。
公園でたむろしてる時の見張り役は
よくパンチラが見れたから嫌いじゃなかった。
その頃からよくHしたとか、
しないとかの話題が出ていた。
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ある時また授業中に呼び出しの手紙がまわって来た。
放課後に行くと女2人しかいなくて
いつもの公園じゃなく反対側の球技場の
スタンドに連れていかれた。
その2人はあまりかわいくはないけど
茶髪・化粧でごまかしている感じ
どういう神経科かしらんけどまわりがみんな初Hしてて
あせってるらしく、
処女じゃカッコ悪いし話についていけない
とか言って、やらせてやるかわりに私らはナンパされて
初Hしたって事にするから絶対に誰にも言うなって言われた
公園の球技場にある障害者用の便所に3人で入った。
2人はいつもの威勢はなく緊張してる感じだった。
ズボンを脱がされたけど全然勃起しなくて
「どうやったら立つ?」って言われて
「口で・・」って答えると
「調子のんな!」って腹にパンチされた。
2枚のハンカチをつなげて、それで僕に目隠しすると
しばらくの沈黙の後、2人の内の誰かがチンポをくわえた。
すごく気持ち良くて勃起すると
それを見た2人は硬さに驚き、
ツンツンさわりながら確認してた。
目隠しされたまま、バックの体位で入れられ
痛い、痛いと騒ぎながら大丈夫?大丈夫?ってもう1人が
ずっと言っていた。2人目と交代した時にイキそうになり
絶対に出る時は言えと言われてたから「出そう」と言うと
「ちょっとまって!」と急いで抜いて離れたので
自分でしごいて射精した。
たぶんすごい勢いで精子が出たと思うけど
それを見て2人とも騒いでいた。
「私らが便所から出て5分間は目隠しを外すな」って言うと
「絶対に内緒な、わかった?」と便所から出て行った。
すぐに目隠しを取ると便所の隅の方に血の付いた
ティッシュがまるめて捨ててあった。
帰りに公園でいつものグループに発見されまた見張り役をした
あの2人はいなかった。
そこに4人いたヤンキー女の内の1人が
何で呼び出してもいないのに公園にいるのか聞いてきた。
僕は絶対に内緒と言われてたので、必死で理由を考え
どうせ呼び出されると思い見張りに来たと説明した。
でも今までそんな事なかったし、完全に怪しまられて
チクるつもりだったんじゃないのかと、
髪の毛引っ張られたりパンチや蹴りを入れられながら
しつこく尋問してくるので僕はもうどうでもよくなり
全てを話してしまったのです。
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それを聞いてみんなは大笑いしながら
キモイ、キモイと連発してました。
あの2人は根っからの不良って感じじゃなく
勉強もそこそこ出来るし、格好だけでちょっと無理して
みんなに合わしてるって印象だった。
話題はあの2人の悪口に発展し、格好だけでムカつくとか
本当は勉強ができる隠れキリシタンなどと言っていて
結局2人は破門ってリーダー格の女が決めた。
2日後、昼休みにあの2人に呼び出され
閉鎖されてる屋上へ行く階段の踊り場でボコボコにされた。
2人は本当に怒って興奮していて、
でも今にも泣き出しそうな表情で
殴る蹴るを繰り返して、僕はただ謝る事しかできなかった。
今までのパンチや蹴りなどは
たいしたダメージじゃなかったけど
この時の2人は本気で初めて鼻血を出したほどだった・・・
ハンカチで顔を押さえなが教室に戻る途中に
リーダー格の女に呼び止められ、どうしたん?と聞かれたが
何も答えずに教室に戻った。
また呼び出しがあったので放課後に公園に行くと
あの2人が地面に正座させられていて
その周りをヤンキー女が5人立っていた。
「生意気だ」「調子乗るな」と蹴りを入れられ
2人は下を向いたまま、
髪の毛で顔は見えないが泣いているようだった。
僕が来たのを見てヤンキー女が
「おっ、お前らの大好きな○○○君が来たよ」
「じゃあ場所移動しよっか」とリーダーが言った。
向かった場所はあの障害者用の便所だった。
便所に入ると2人はまた地面に正座をさせられ
「あんたらここで○○○とHしたんやろ?」
「キャハハハッ、何考えてんの?」
「マジ、キモイよお前ら・・」と罵声を浴びせられてる。
僕は2人が気の毒に見え、全て話した事を後悔した。
「おまけに調子乗って、昼休みに○○○をボコッたし」
「お前らどう責任とんの?え?」
「調子乗ってんじゃねぇよ!」
ヤンキー女が2人の背中に蹴りを入れた。
制服の背中には靴の足型がクッキリと残った。
「あ、別に僕は大丈夫だからっ・・・」
僕はたまらずヤンキー女を止めに入った。
「お前も勘違いすんなぁ!お前の為にやってんじゃないよ」
ドンと押されよろめく僕を見て、
笑い声が便所にうるさいほど響いた。
「さぁ○○○にどう責任とんの?」
「・・・責任って言われても・・」
「慰謝料だよ、慰謝料!○○○、いくら欲しいの?」
「そんなのいらないよ・・・もうやめてよ」
「バカ、お前が言わなきゃウチらじゃ恐喝になるでしょ
被害者のお前が決めなきゃどうすんの!」
「・・ほんと勘弁してよ、
受験もあるし僕は問題起こしたくないんだよ」
「・・ったく、もういいよ。どいてろ!」
そう言って僕を突き飛ばすと2人の女に蹴りを入れ
2人はそのまま横に倒れ、
同時に他のヤンキー女も暴行に加わった。
2人は頭を抱えながら黙って耐えていた。
スカートがめくれパンツが見えても、直そうともせずに
ヒザと頭を抱えて耐えていた・・・
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でも1人のヤンキー女がパンツに手をかけた時
「いやぁぁっー」と激しく体をねじり抵抗した。
他の女が押え付けパンツをずらすと、
足をバタバタとさせたが
それがかえって脱ぎやすくなり、あっさりとパンツが脱げ
真っ白な桃のような尻が露出した。
もう1人もパンツを脱がされると白のパンツと
ピンクのチェック柄の2枚のパンツはハサミでズタズタにされ
「あ~あ、お前らノーパンで帰るの?」とリーダーが言い
みんなが笑った。その時にリーダーと目が合ってしまい
「そうだ、お前らもう1回○○○とHしてよ
じゃあ許してあげるよ」そう言うと
みんなが笑いながら僕を押え付け、ズボンを脱がしにかかった。
「ちょ、ちょっとまって!やめてって・・・」
全員に押さえられ便座に座らされると
ズボンとパンツを一気におろされた。
その瞬間、女達の笑い声が一瞬止まった・・・
僕はもう勃起してたんです。
「わぁっ、こいつもう立ってるよ!」
「何考えてんのー、さいあく~」
今までも脱がされた事あったけど
あの2人以外に勃起したチンポを見られたのは初めてだった。
「なんだ○○○、やる気まんまんだね」
「ち、違うよコレは・・・違うって」
リーダーが嫌がる女を髪を引っ張り立たせると
障害者用の手すりにしがみつかせ、尻をこっちに突き出させた
女の両足に各1人ずつ付き両足を押さえると
リーダーがスカートを腰までめくりあげた。
何も付けてない白い尻が僕の目の前に飛び出た。
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「お願い!やめてっ」
足を閉じしゃがむが、また抱え起こされて
「もう1回やったんだし別にいいでしょ」
女の腰を押さえながら
「ほら○○○っ、はやく入れなよ!」
バックの体制で女は押さえられている。
「いやだよ、できないって・・」
もう1人の女は地面にしゃがんで下を向いたままだ。
足を押さえていた女が自分の目の前にある尻に手を伸ばし
「はい、もうやっちゃいなって」
と、尻の肉を広げた。
縦スジが開かれ薄いピンクのマンコがいやらしく口を開けた。
尻を動かし抵抗するとパンッと尻を叩かれ
やがてあきらめたのか、マンコを開いたまま動かなくなった。
「ダメだ・・できないよ」
「チンポ立たせて何言ってんの?どうせやりたいんでしょ」
他の女が僕の両腕をつかみ、僕を移動させ近づけた。
もうチンポとマンコの距離は15㎝ぐらいだ。
僕のチンポはギンギンに勃起して自分の腹の方にそそり立ってる
「理沙、あんた自分でチンポ入れなよ・・・ほら、はやく!」
リーダーがそう言うと、女は自分の股の間から手を伸ばし
僕のチンポを軽く握った。そして上を向いてるチンポを
ググッと下におろすと、自分のマンコにゆっくりと押し当てた。
僕は無意識に腰を押し、亀頭部分を入れてしまった。
「うっ、痛いっ・・まだ痛いのっ」
「いいから全部入れなよ、大丈夫だから」
マンコは僕のチンポに吸い付く様に咥え込み締め付けた。
マンコの中は熱くてヌメッとした感じ
チンポの根元まで入れると、気持ち良くて自然と腰が動き
僕の腰の動きに合わせて
「うっ・・ううっ・・くっ・・」と苦しそうな声を出した。
僕が腰を動かすと、僕の両腕をつかんでいた女は
手を離し一歩後ろにさがった。
と、同時に僕の腰の動きは速くなった。
ヤンキー女達の笑い声はなくなり沈黙の中
「いっ・・うっ・・んっ・・ぁんん」と
女の声だけが響いていた。
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僕は女の腰を持ち腰を振った。
すべすべの初めての女の肌の感触に感動し
一気に気持ち良さが頂点にのぼりつめ
「あ~っ・・っく~」と声にならない声を上げた時
「お願い!外に、外に出してっ!」と女が叫んだ。
「○○○っ!中に出すなよ」リーダーの女も言った。
僕は腰を引きチンポを抜いたが
抜く瞬間のマンコの入り口が亀頭を締め付け
抜いたと同時にピューッピュッと精子が飛んだ。
女の尻や太もも、そして足を押さえていた女の腕にも
精子が飛んだが、かまわず僕は手でしごいて射精した。
「うぎゃぁー!手に付いたーっ」と女は騒ぎ
理沙のスカートでゴシゴシと拭き取っていた。
理沙は尻に付いた精子をそのままにスカートを戻し
その場にしゃがみ込んでしまった。
僕も足首までずり落ちたパンツとズボンをあげ
ベルトを締めようとした時、リーダーが言った。
「何やってんの?まだ綾香がいるよ」
「えっ?・・・い、いや」
「綾香にもボコられたんでしょ、
2度と調子に乗らんように 教育しときゃなきゃね」
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