更新状況 (最新の情報はコチラから!)

女性の為の不倫(彼)を見つける

[18禁]女性のための出会い
総合アクセスランキング
綺麗な乳首の色
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
え?こんなに感じてる
不倫相手募集中
人気ページランキング
ブログパーツ

スポンサーサイト

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

「黒人」外国人は、褐色の肌と引き締まった体を見せ付けるような服装でした①

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


結婚して2年目、子供はまだいませんが、1つ年下の旦那とくらしていました。


私の名前…美佳という事にしておきます。
旦那は29才、昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、専業主婦の私は退屈で仕方ありませんでした。
髪を切っても、新しい服を着ても、何も言ってくれないんです。
帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、夜の営みなんて一年以上ありません。
もう私を女として見てくれないのかな…。
そんな事を考える毎日が続いていたある日、大学時代の友達から電話がかかってきました。

『美佳~!久しぶりぃ~!』

彼女の名は裕子としておきます。
裕子は週末、夜に食事をしにいこうと誘ってくれました。

(一日くらい、いいわよね…)

私はすぐに旦那に相談しました。
旦那も裕子の事は知っていましたし、たまには遊んでおいでと言ってくれました。





当日、私は気合いを入れて服を選び、丁寧にメイクをして出かけました。裕子が予約してくれたレストランに行き、そのあと裕子が知っているBARに入りました。
そこは、外国人がたくさん集まる店の様で、少し薄暗くて聞いたこともない音楽が流れていました。

『ふふ…美佳も絶対気に入ると思うわよ…このお店…』
『う…うん…ちょっと怖いけど…』

私達はいくつもあるテーブルの一つに席をとり、カクテルを注文して飲んでいました。
すると、外国人が何人も声をかけてくるのです…。
私は英語が全くダメでしたが、裕子は英会話に通って3年。
流暢な英語で彼らと話をしています。

『なんて言ってるの?』
『ん?…奥で一緒に飲まないかって』
『奥で?…』

店を見渡してやっと気付いたのですが、カーテンにで仕切られた通路が一つありました。
その向こうは店内より更に薄暗く、真っ赤なライトが小さく灯っているだけだったのです。
裕子が何かを言うと、その外国人達は残念そうに引き下がっていきました。

『奥って何があるの?』
『ふふふ…それは後のお楽しみ』

裕子は笑っているだけで、何も教えてくれません。
ふと、他のテーブルを見ると、さっき私達を誘ってきた外国人が、一人でカウンターで飲んでいる女の子に声をかけていました。

(何よ…誰でもいいんじゃん!)

私は内心、久しぶりにナンパの様な事をされて、ひそかにドキドキしていました。
そして、その気持ちを裏切られた気分になってしまっていたのです。
そんな気分で飲んでいても楽しくないので、帰ろうかなと思った時、二人の外国人が声をかけてきたのです。

『ハーイ!ユウコ!』

二人は裕子の知り合いの様でした。
二人の外国人は、褐色の肌と引き締まった体を見せ付けるような、露出の多い服装でした。
それぞれにかなりの美男子で、モデルの様なスタイルに私は一瞬心の中で喜んだのを覚えています。
裕子は軽く挨拶をすませ、テーブルに二人を座らせると、楽しそうに会話を始めました。
私は気後れしたまま、一人ぼっちになってしまい、どうしていいかわかりません。
そんな私を気遣ってか、二人のうち一人が話し掛けてきました。

『アナタナマエハ?』
『え…あ…美佳です…』
『ミカ…ヨロシク、ボクハ、ルカ』
『ルカ?…えっと…あの…よろしく』

その様子を見て、裕子がルカに何か言いました。
ルカは少し笑い、突然私の手を握り見つめてきました。

『何?何て言ったの?』
『美佳は私の友達の中でも1番の美人なのよって言ったの』
『そんな…』
『いいじゃない…ほんとに美佳は綺麗なんだから』

ルカは、私の手を握りながら拙い日本語で囁いてきます。

『ミカ…トテモキレイデスネ』
『ワタシハ、トテモシアワセデス』
『キョウハ、オゴルヨ』

私は気分をよくして、ルカとの会話を楽しみました。
おそらく私より年下の、それもかなりカッコイイ外国人から優しくされ、お酒もかなり飲んでしまいました。

『あ~!美佳、ルカと仲良くなってきてるぅ~!』
『そんなことないわよ…』
『いいじゃない、今日は旦那を忘れて楽しんじゃいなさいよ、ルカは凄く優しくしてくれるから…』
『そ…そうね…』
『じゃ、私はリカルドと奥に行ってるから!』
『え?ちょっと!』
『帰りは私、待たなくていいから、別行動にしましょ!』

裕子はそのまま彼と奥の薄暗い廊下へと消えていきました。

(やだ…どうしよう…)

一人になった私は急に不安になりました。

『ミカ…シンパイナイ…』

ルカは相変わらず、優しい口調とかわいらしい笑顔で話し掛けてきます。
気がつくとルカは私の肩を抱き、かなり密着した状態で横に座っていました。

『ボクノクニデハ、コンナキレイナヒトイナイ』
『えぇ?嘘ばっかり』
『ホント!ウソジャナイヨ!ミカ…ボクノメヲミテ』

[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら

ルカの綺麗な目を見て話しているうちに、なんだか恥ずかしいような…、それでいてずっとこうしていたいような…、不思議な気持ちになっていきました。
ルカは私の腰に手を回し、もう一つの手で頭を撫でてくれます。
お酒の勢いもあり、私はルカの肩に頭をもたれさせて、甘えるような格好になりました。

『ミカ…スキダヨ…』
『うん…ありがとう…』
『ミカ…コッチヲミテ』

私はルカの言うままに、見つめ合います。
相手の顔があまりに近くにあった為、恥ずかしくなって顔が真っ赤になってしまいました。

『ミカミタイナヒトヲマッテタ…キミニアウタメニウマレタ』
『…ああ…ルカ…』

私はもう夢中でした。
旦那の顔が一瞬浮かびましたが、頭の中の彼の表情は私を冷たく見下してる時のものでした。
しかし目の前のルカは優しくて、愛の言葉を恥ずかしげもなく伝えてくれる…。
しかも慣れない日本語を一生懸命に使って…。

『オクニイク?』
『え…奥って…何があるの?』
『ヘヤダヨ』
『ど…どんな…』
『イコウ…フタリデ』

ルカは優しく私の手をとり、席を立ちます。
そして、バーテンダーに何かを言って、奥の廊下へと私を連れていったのです。
カーテンをくぐって見えてきたのは、暗くて小さな赤い照明に照らされた廊下に、いくつも部屋があり、それぞれの扉に番号を書いてあるという、不思議な空間でした。

『ココダヨ…』

ルカは2番の部屋の扉を開けました。
そこは、割と広い部屋でした。
ソファーとテーブルがあり、テレビや冷蔵庫もありました。
トイレやシャワールームまで完備され、部屋の1番奥にはキングサイズのベッドまであったのです。
そして大きな窓からは、綺麗な夜景が見えました。

『綺麗…』
『ミカノホウガモットキレイダ』

ルカは夜景を見ていた私を背中から抱きしめると、首筋にキスをしてきました。

『ん…』
『ミカ…アイシテル』

私はもうメロメロになってしまい、ルカの顔をどうしても見たいという衝動にかられ、振り向いたのです。
その瞬間…。
ルカは私の心を見透かした様に、優しくキスをしてくれました。
それは長い長いキスでした…。
旦那とは比べものにならないほど、そのキスは上手で、私の身体から力が抜けていくのが分かりました。

『ミカ…ワインスキ?』
『うん…好きよ』

ルカは、私をソファーに座らせた後、冷蔵庫を開け、冷えた白ワインをグラスに注いでくれました。
私達は乾杯して、ワインを飲みました。
ルカは、ワインを飲んでいる間も、私を抱きしめ、耳元で色々と囁いてきます。

『アイシテル…』
『キミシカミエナイヨ…』
『キレイナダヨ…』

私はいつの間にか自分からキスをするようになっていきます。
舌を絡めて、ルカに全てを任せていました。
ルカの手が服の上から胸を触ってきました。

『…あ…』
『ゴメン…イヤダッタ?』
『………』
[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます

私は何も言えませんでした。
嫌じゃない…。
でも私には旦那がいる…。
そんな葛藤が頭の中を駆け巡ります。

『タバコクサイ?』
『え?…大丈夫よ…だって』

思わず旦那の事を口にしてしまいそうになりました。
旦那はヘビースモーカーで、キスするとタバコの匂いがするのはいつものこと…。
旦那とのキス…。
もうどれくらいしてないのかしら…。
そんな事を考えていると、ルカがポケットから何かをだしました。
それは、口臭予防のタブレットでした。
ルカはシャカシャカと音をたて、タブレットを口に入れました。

『ミカモタベル?』
『うん』

私は何の疑問も持たずそれを2、3粒もらい、口に入れます。

(変な味…)

それからまた、ルカは私に密着したまま、キスをしてきました。
長い長い、熱いキスを…。

(ああ…ルカ…)

キスをしながらもルカは髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたりするので、本当に優しさが伝わってきて、胸がドキドキしていました。

『カワイイヨ…ボクドキドキシテル』

ルカが私の手を、服の下へ導いて、ルカの胸に直接あてました。

(わ…すごい胸板…)

旦那とは違う男らしい肉体に、私のドキドキは大きくなるばかりです。

『ルカ…ドキドキしてる…』
『ミカモドキドキスル?』
『うん…』

ルカの手が再び私の胸に当てられました。
しかしそれは、いやらしく揉んだりするのではなく、あくまでそっと触れる程度でした。
その時、私は心の中で焦れったさを覚えます。

(ああもう…優しすぎるよ…)

ルカはまたディープキスをしてくれました。
私は胸の上に置かれたルカの手の平に、自分の手を乗せ、ギュッと掴みました。
まるでもっと強く揉んでと誘うように。
するとルカがこう聞いてきたのです。

『サワッテイイ?』

そんな事聞かないでよ!恥ずかしいんだから!と思いましたが。
外国人が日本の女性に対してどう接していいのか分からないんだと思い、私は優しく頷いてあげました。
するとルカは私の服の裾から直接手を入れてブラジャーをずらし、いきなり直に揉みしだいてきたのです。

『あっ…』

ちょっと急過ぎる…。
そう思いましたが、ルカは夢中で胸を揉み、キスをしてきます。
私はなんだかとても愛おしく思えました。

『ミカ…ヤワラカイ』
『あんっ…恥ずかしい…』

ルカの指が乳首に触れました。
その瞬間、今まで感じた事がないくらいの快感がビクッと走りました。

『はんっ!…』

ルカは私の反応を見て、乳首を集中して愛撫してきます。

『あん…あっ!…』
『ココガイイノ?』
『あはん…聞かないで…』

ルカは丁寧に愛してくれます、時には強く、時には焦れったいほど優しく。
私はディープキスをしながらこんなに胸ばかりを触られる事はありませんでした。
旦那はいつも、軽く愛撫して、ほんの少し濡れただけで挿入。
何分か経ったら勝手にイッて、その後いびきをかいて寝てしまうのです。
エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談

[黒人] 呻き続け何回も体を痙攣させ、二人の黒人に体の中を別のものに変えられていた。 ①

官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎


昔英会話学校で事務してたころ黒人の講師と仲良くなった。
俺はイケテナイのではっきりいってぱしりだった。
そいつは元2Aの選手 生徒は勿論近所のバイトやら
人妻やら喰い放題 ある日、若くて色っぽい人妻が
同じ事務で入ってきた。 俺はいつももじもじ、
奴はどんどん親しくなる
ある日俺のおごりで飲んでいる時奴の携帯がなった。
彼女からだ。
今から会うらしい俺は席を外そうと思ったが
恥じを忍んで奴に言った
奴は俺を馬鹿にしながらも了承した 
俺は奴に車を貸し、奴の部屋に先に忍び込んだ
俺は奴の部屋の押し入れに隠れた
三時間まってうとうとすると、奴と彼女が帰ってきた
陽気に笑う二人 奴はベッドに座ると彼女にキスをする
俺は覗きつづける 彼女の夫のような気分だ
舌をすすりあう音が響く 
奴はゆっくり彼女のシャツを脱がせスカートの奥に手を入れる
人妻が簡単に体をひらく めがねちびの俺には信じられない
奴は時間をかけて彼女を責める 彼女の爪先が時折動く
奴は彼女を三十分かけて裸にした
俺からは奴の巨大な背中とのけぞる彼女がみえる
奴は彼女をベッドに座らせ股間に顔をうずめた
水をすするような音がする いつもスーツを着こなし
俺にさえ笑顔で話す彼女のあえぎ声がはげしくなる


奴はベッドにあがると立ち上がり
彼女の目の前に巨大なものをつきつける
奴は髪をなでながら低い声で彼女にはなしかける
奴のものは、25センチはある そして黒い
いつも妄想していた行為を彼女がはじめた
奴の黒棒をゆっくりとくわえる俺の憧れの人妻
彼女の白い細い指が奴の棒をなぞる
奴は髪を撫でながら声をもらす
彼女はくるしそうな顔をして奥まで頬張り、
また出して竿に舌を這わせる
奴が玉を指さすと細い指で竿をしごきながら玉を口に含む
俺は押し入れの中から食い入るように見つめる 
あの、いつも俺にさえ優しい人妻の彼女が
奴の黒棒に奉仕している 奴がなにかささやく
彼女はかすれた声で答える
「イエス ビッグ ベリービッグ アンド ハード」
再び彼女が奴をくわえて頭をうごかす
奴は彼女の頭を離し、財布からゴムを取り出す
彼女をゆっくり寝かせると正常位でゆっくり入れはじめた
彼女の悲鳴のような声が続く
「ストッププリーズ」
と叫ぶ 奴はかまわずゆっくりゆっくり腰をおとす 
彼女の悲鳴がとまった 
奴がゆっくり逞しく黒い腰をうごかしはじめると、
彼女の声が甘いものにかわりはじめた
事務所では想像できない甘い声で彼女が歌い始めた 
奴の巨大なものが彼女の体をゆっくり出入りしている
彼女の細い指は奴の肩をつかみ、
白い太股は奴の腰にからまってる
すごいよお、あ、だめ、おかしくなる、
彼女の声はかすれてくる
奴の腰が沈むと俺の憧れの人妻の細いあごがのけぞり、
奇麗な唇からあえぎ声が漏れる
俺は伸びやかな肢体が黒い筋肉に蹂躙されるのを見なが
ら一ヵ月前思い切って彼女を食事に誘った時の事を思い出した。


先輩として歓迎会させてもらえるかな、
どもりながらようやくこれだけ言った俺を
彼女は困ったような顔をした。
そりゃそうだ彼女の人生で俺の様な不細工で
チビから誘われたことはないだろう。
諦めかけたその時、奴がきた。
奴は強引に彼女を誘いはじめた。
英文専攻で留学した俺は会話は分かるが参加する度胸がない
人妻は俺達と食事にでかけることになった。
二件目のバーで飲む頃には奴と彼女は
すっかり親しくなっていた、
GHをしていた彼女は夫の商売が傾いたので、
うちの学校で働くことにしたらしい。
彼女の夫は中国にずっと交渉にでかけて
なかなか家に帰れないらしい。


奴の黒い腕が彼女の腰にまわっても人妻は嫌がらない。
俺はそこにいるだけの存在になっていた。
俺が奴と28才の人妻を残して帰ろうとした時、
二人は体を密着させて話しをしていた。
俺は奴に言われるまま車のキーを渡し家に帰った。
翌日出勤した彼女は普段どおりだった。
俺は奴に聞いた。奴はにやりとして、
スィートだったと言った、
車が少し汚れたが気にするなともいった。
その時妄想した光景が俺の目の前にある。
奴は彼女を起こすと俺のいる押し入れに背を向け、
座位で責めはじめた。俺の正面に彼女の顔が見える 
人妻の目はすでに焦点があわず、
下から送り込まれる快楽におかしくなっているように見えた。
奴は朝まで元GHの人妻を責め続けた
彼女は上にされ、下にされ、這わされ、三回口に出された。
俺のいる押し入れに手を突き、立ったままいかされもした。

[18禁]地域別でHなご近所さんが探せます
陽があがると彼女はようやく解放され
、のろのろと着替えると奴の部屋から出ていった。
俺が押し入れから出ると、
奴は今日は休むと言って寝てしまった。
俺は出勤した、
彼女は少し遅刻してやってきたがすぐいねむりしはじめ、
早退した。
半年後、彼女は上海の夫のもとにいった。


[18禁]出会い系サイトを男性会員の質の高さで選ぶならこちら
奴は俺に見られると興奮すると言い、
それからも何度か俺を押し入れにいれ、
何人もの日本人のこをおもちゃにした。
奴は俺の部屋も使い始めた。俺は奴に鍵を渡し。
奴の電話で寝室の隣に隠れ覗き続けた。
勤務先のビルの一階の携帯会社の子を連れてきた時は
奴の白人の連れ二人も一緒だった
短大を出たばかりのその子は、英語が良くわからず、
笑っているうちに奴等の餌食になった。
テニスが趣味だと言う彼女は、
良く日焼けした小柄な体をけもの三人に
おもちゃにされていた。
ツンととがった胸をけむくじゃらの手と黒い手が
交互に這い回る。彼女の引き締まった脚の間に
黒い頭と金髪が入れ代わりたちかわり入り
すすりあげながら舌を使う。 ついこの間、
わざわざ事務所まで挨拶にきていた可愛い女の子は、
次々と発射されたものを音をたてて飲み込み、
大きな声をあげ失禁した。四人が帰ったあと、
俺は黙って部屋を片付け、マットを買い替えた。
奴は俺にビデオを撮らせる様になった。
女が外人の時など、俺はベッドの横で撮影したが、
女はまったく気にせず奴のものをくわえ、大声を上げた。
奴の友達の間で俺は変態チビジャップとして有名になった
奴の連れは、あらゆるジャンルの日本人を食べていた。
ちなみに奴は制服とかまったく理解できないらしく、
CAとやっても高校生とやっても脱がしやがる。
俺が卑屈に頼んでやっとしてくれた。


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます
ある日奴の連れからビデオを撮れと話しが来た。
そいつは地元のケーブルでワンポイント英会話をやってる奴だ
俺からみても男前で、ボビ-ブラウンに似ている 。
俺はいつも通り自分の部屋に隠れそいつが来るのをまった
そいつが連れてきたのは同じ番組で
アシスタントをしている小ぎれいな子だ。
地元でしか見ないといえ、TVに出れるだけあり、
それなりにかわいい、青のキャミソールを胸が突き上げ、
すらりとしながらも適度に柔らかそうな太股をジーパンがつつむ
栗色の髪はアナウンサー風のショートで、
形のいい耳からは小さなブロックピアスが見える。
奥二重の目は黒目がちで、唇はつやつやとひかり、
ぽっちゃりとしている。
女の携帯が鳴り、邪魔くさそうに話したあと、
黒人にむかい肩ををすくめる。
ほら、女の子がよくやる、えーっていうポーズで。
例の彼? 男は上手な日本語で聞くTVに出てから、
焼き餅ひどくてさ、と女が言う。
男は勝手に冷蔵庫をあけ、チーズを出し、
俺のワインを二人で飲みはじめた。
暫くすると玄関で音がして、奴が入ってきた。
奴と女は初対面らしいが、ワインの力もあり、すぐ打ち解ける


女は彼氏のグチを始める、大学が一緒らしいが、
ジェラがひどいとか、ミスキャンパスで入賞してから
殆どストーカーだとか、大手メーカーに就職をしたのに、
僻んでばっかで喜んでくれないとか、
女がトイレに立つと黒人二人は露骨な会話をはじめる。
男もまだ彼女は喰ってないといい、
奴はにやにや笑い新しいワインを勝手に空ける。
顔を少し赤くした女が帰ってくる。
チビの俺とそれほど変わらない体は
だんだんぐにゃっとしてきている様に見えた。
男が髪を撫で始め、奴が脚を撫で始める。
巨大な黒い男に挟まれた女はくすぐったがるだけで
止めさせようとはしない。
男が耳元で何か囁く。女は笑いながら首を振るが、
男の黒く大きな手で頬をつつまれ、キスをはじめる
奴の黒い手は女の腿からふくらはぎ、足首を這い回る。
女は口を貪られながら体をずらそうとするが、
奴はしっかり腰を捕まえてしまっている。
男が女の舌を貪る音と女のくぐもった声が部屋に響く、
男は大きな黒い手で女の大きな胸を服の上から揉み始める
丁寧に揉む。
男が胸を揉み上げると女のくぐもった声は大きくなる。
奴は女の脚を撫で回しながら、頭を下へと滑らせ、
女のペディキュアを塗った脚の指をくわえた、
女はびっくりしたように腰を持ち上げるが、
男に口を深く貪られ、胸を支配されて、
動けずにくぐもった声を漏らすだけだ。


[18禁]安全宣言サイト。安心してオトナの出会いが楽しめるようになってます
奴は大きな口で女の脚の指を一本一本しゃぶっていく、
女の漏らす声がしだいに甘いものにかわっていく。
男は弱々しく抵抗する女を無視して、
キャミソールを頭からぬき、
青のブラの上から胸を包むように揉みしだく。
奴は脚の指をしゃぶりながら、
右手で女のジーパンのボタンを外す
「あ、ノー……」
女はよわよわしく声を出すが、
男にすぐ口をふさがれてしまった。
黒い猛獣が小鹿を貪っているようだ
それも二匹で一頭を俺は隣の部屋から
ビデオをまわし続ける。
女は手で奴の黒くて太い腕の動きを止めようとするが
男にすぐ両腕をつかまれてしまう。
男の赤い舌が、水着の跡の残る女のわきを這い回る。
男はTシャツを脱ぎ黒く盛り上がった胸板をさらす。
女の白い手が行き場を失い男の胸を掴む。
奴の黒い指は女の青い下着の中に滑り込んだ。
奴は女の左耳を舐め回しながら指を小刻みに動かす。
男は女の細い首に長い舌を這わせる。
奴は指で何かを確認すると、
男と目をあわせにやりとして下着も膝まで下ろした。
白く水着の跡が残る女の脚の間で、
奴は指をタップさせた。
ぴちゃぴちゃと言う音が小さく聞こえる。
奴は男と目を合わせ、にやりとすると指を中に入れ、
俺に見せる様にひきあげた。
指の先からは糸がひき、女の脚の間につながっていた。
奴は女の下着とジーパンをゆっくり足首から抜いた。
女はかすれた声で
「やめて」
と漏らしたが、奴の指が再び中に入ると、
腰をもちあげ、溜め息をもらし始めた。
男は女のブラを取った。
大きくて上を向いた形の良い胸には、水着の跡が残っていた
奴は耳を舐め回しながら指を二本、小刻みに動かす。


男は白い胸に顔を埋める。
彼女の柔らかそうな唇からはもう
あえぎ声しかでてこなくなった。
今度は奴が女の唇を貪り始めた。
男は顔を女の脚の間に埋め、
猫がミルクを飲むような音をたてはじめる。
いつのまにかブリーフだけになった黒い肉体に挟まれた
白くて柔らかそうな女の体は、
四本の手と二つの舌が与える快楽に支配されている。
俺は女のうつろな目をした顔をアップで撮った。
ファインダーが赤く光った。
テープぎれだ、撮影を始めてもう60分がたっていた。
俺は音を立てないようにテープをかえた。
バッテリーも変えて撮影を再開しようと、
カメラを隣の部屋へと向けた。

続きを読む

エロカワ美少女との出会い系セックス体験談

エロいギャルとの出会い系セックス体験談
セックスレスです。
「あわせて読みたい」サイト
あわせて読みたいブログパーツ
感じない 感じれない
LINK
不倫願望あります
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QR
人妻出会い性生活。
Hな女の子とやりたい放題!
オススメのサイト
エッチな体験談・告白
官能小説ランキング
女性のH体験告白集
寝取られ話ファイル
人妻淫靡な体験告白
人妻インディオス
夫婦生活エッチな投稿
秘密の告白体験談
大人のえっちな体験談&告白
夫婦生活を告白します
アダルトまとめ物語
正しいH小説の薦め
寝取られ・寝取り話H告白体験談
新・SM小説書庫
女性のエッチ告白体験談集
エッチな告白体験談ブログ
ひとみの内緒話
頭脳性感
人妻との密会
誰にも言えない秘密 -story-
変態小説
官能小説.com
禁断の体験告白
女の子が読むちょっとエッチ小説
NTR★TIGER
不倫ポータルネット
不倫ノートブック
MEGURI-NET
ダブル不倫
エッチな体験談を毎日更新
エロ体験談
H体験談アンテナ
エッチな秘密の体験日記
秘密のH体験談 ネットだから話せるエッチ体験を赤裸裸告白
Hな告白や体験談ブログ
官能小説~ひめ魅、ゴコロ。
エロ体験談まとめちゃんねる
人妻との密会
熟女・義母・人妻 中出しプレイ体験告白集
寝取られマゾヒスト
オナネタ専用エッチな体験談
【告白】エロい話・Hな話の体験談
投稿!!官能告白
愛する妻を他人へ(夫婦交換の告白)
ダリアのココ
寝取り、時々寝取られ
NTR 使える寝取られサイト
最高のH体験告白まとめ
禁断の体験 エッチな告白集
YouTube女優濡れ場動画
エロな羞恥体験談ブログ
アダルトH体験談まとめブログ
女の子のオナニー経験談2chまとめ
女の体験告白
女の子が読むちょっとエッチな小説
秘密のH体験談告白