「黒人」黒人の奴隷になった夫婦②
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妻:「あらあら、変態ねずみ男が帰ってきたようねえ」
彼:「そのようだな。あいつに見せてやろうぜ。
あいつが持ってない代物、というか、
お前がたっぷり咥え込んだ代物をさ」
妻がドアの鍵を開けたのを受け、
私は中に飛び込みました。
目の前の光景に石のように
動けなくなってしまいました。
下着とハイヒールだけの姿の妻が、
腰に両手を当てて美しい顔に傲慢な笑みを
浮かべて立っていました。
妻の向こうを見ると、ベッドの上、
彼が素っ裸で大の字に寝ていました。
私の方を横目で見ながら。
長くて太い男根が重たそうに太股に横たわっていました。
柔らかくなっていても、依然として巨大で、
照明の中でてかてかと輝いていました。
妻の愛液と彼自身の精液でヌルヌルと黒光りしていました。
妻は迷惑そうな顔つきで私を見てました。
妻:「それで? あなた、何がしたいの?」
これをやめさせようとした私の決心は、
目の前に立ちはだかる妻の美しい肉体と、
彼女の太股の内側を伝わり流れる白濁を
見てぐらついてしまいました。
妻の首や胸は愛噛みの跡で覆われていました。
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妻は、勝ち誇ったような雰囲気が漂わせて、
私を見ていました。
私は、打ち負かされ、「すまなかった」
と呟き、部屋を出ようとしました。
妻:「あんた、ちょっと待ちなさいよ。
約束があるでしょう?
こっちに来て、ひざまずきなさいよ」
私は躊躇ったものの、妻の命令に従順にしたがいました。
両脚を広げて立つ妻のTバックの脇から、
彼の精液が流れ落ちています。
妻は、両手を腰に当てて胸を張り、
足元に膝をついてにじり寄る私を、
見下ろしていました。
妻:「よろしい。それじゃあ、さっそく始めなさい。
舌を出して、吸い取るのよ」
目の前、10センチも離れていないところに、
妻の肉穴があり、ひくひくと動いていました。
セックスをした直後の女の匂いと精液の匂いが混じりあい、
強烈な匂いを放っていました。
私は、助けを求めて彼の方を見ましたが、
彼はじっと面白そうに見ているだけ。
仕方なく、私は妻の濡れきった股間に顔を埋め、
狂ったように舐めまわしました。
妻は、私の髪の毛をつかみ、
逃げないようにとがっちりと押さえていました。
そのような支配的な妻の態度を感じ、
私の自尊心は完全に吹っ飛んでしまったと言えるでしょう。
心から妻のその部分を舐めまわしたいと思ったのです。
交じり合った体液を味わいたいと思ったし、
彼の前で妻に侮辱されたいと思ったし、
私より10歳は若い男とその虜になった妻の
2人のセックスの奴隷になりたいと思ったのでした。
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妻は、私の頭を股間に押しつけたまま、
ゆっくりとベッドへと後ずさりし、横になりました。
大の字になっている彼の横に並んで横になり、
両脚を私の肩に乗せました。
妻のあそこの入り口が大きく口を開けています。
彼の太いペニスによって押し広げられたからでしょう。
見たことがないほど大きく開き、
中で精液が泡を立てているのが見えました。
私は舐め続けていましたが、
視界の隅には彼のペニスの姿が見えていました。
それがむくむくと固くなっていき、
自慢気に神々しい姿を見せて勃起してくるのでした。
25センチはある立派な姿でした。
私は、すでにカールを尊敬するように変わっていました。
それに、そのような怪物を相手にした妻のことも
尊敬し始めていたのです。
近くに寄って、気づいたのですが、
彼の精液があふれてくるのは
妻のあそこだけでなく、
アナルからも流れ出ていたのです。
それは、夫である私は一度も、
触れたことのないアナルさえも
彼によって征服されてしまったことの証でした。
彼は、その強力な男根の力によって、
妻が立派な女性であることを証明したし、
私は情けない変態マゾ男であることを証明したのです。
私は、舐め続け、精液を全部呑み込みながら、
自慰をしようと自分のペニスに手を伸ばしました。
妻は、それを嫌悪し、私に自慰を禁じました。
それでも、私は、耐え切れず自慰をしようとしました。
彼:「おい、命令だ。ちゃんと従え!」
カールの声が轟き、私は素直に従いました。
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妻は、私の口で高まってきたのか、
両脚で私の顔を締め上げはじめました。
そして頂上に達したようです。
私の頭を股間に押し付けながら、
体全体を大きくうねらせていました。
が、その後、彼は私を脇に押しのけたのです。
再び妻にセックスしようとしているのでしょう。
その時は知りませんでしたが、
その夜、3回目のセックスだったそうです。
彼が妻の中に入って行くのを、
私はペニスを手に脇にひざまずいて見ていました。
その私の姿を見た妻が言いました。
妻:「さっさと部屋から出て、私たちだけにしてよ!」
私は抗議しようとしました。が、彼が妻から離れ、
妻の愛液を滴らせたペニスをそそり立たせながら
私の前に立ちはだかりました。
肉棒を振って見せて、
それを使って私に外に出るように指図していました。
私は仕方なく部屋を出ると、
部屋に鍵が降りる音がしました。
そして妻の笑い声も。
私は、寝室の外に立ったまま、妻の淫らな声を聞き、
静かに自慰をし射精しました。
その夜、2人のセックスは何回も繰り返されました。
彼はは、結局、翌朝まで妻とそれを続け、
その彼を私は会社へと送ったのでした。
職場で、彼は、すべての仕事を私にさせました。
その間、彼はことあるごとに私に話していました。
私の妻がどれだけ彼とのセックスを楽しんだか、
私がどうゆう風に妻の局部を舐めたかを。
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すぐに、会社の他の男女のほとんどが、
この話を知るようになってしまいました。
彼は、彼が上司である私の妻とセックスをして、
その上司が妻の穴の中の精液を舐め吸ったことを
楽しそうに大声で吹聴しまわったからです。
私は侮辱、恥辱を感じましたが、私は変態なのでしょう、
内心その侮辱を楽しんでいたのです。
妻は当初話していたように、
彼の望むことを何でもするようになっている様で
彼が禁じているため、私とのセックスは一切なくなりました。
私は、彼とのセックスの後、舐め取ること、
また彼らのセックスの最中に、
オナニーすることだけ許されましたが
それさえも妻の許可を得ていないとさせてもらえませんでした。
さらに私は、彼らの性交渉の詳細を妻から
直に聞きたいと言う欲求を抑えられなくなり
妻へどのようなセックスをしているのか聞きましたが
妻は、「本物の男とのセックス」
というだけで詳細は教えてもらえませんでした。
しかし、この話を妻が彼にしたところ
彼は、私に対してさらに屈辱的な仕打ちをするよう
妻に言ったのです。
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それは、どのようにして妻が犯されているのか
私のアナルを使い再現しろというものでした。
私のセックスが男として役に立たないものであるので
妻である女性から、女性のように扱われました。
妻は彼から渡されたペニスバンドを腰につけ
彼女が彼に犯されたように、
詳細に再現して私のアナルを犯しました。
こんな屈辱にあいながらも、私は興奮し
次第に自慰よりも妻に恥辱されることに
喜びを感じるようになりました。
今では、彼の望みで、
彼の友人にも自宅の寝室で抱かれるようになり
ほぼ毎日のように、妻は違う男に抱かれています。
さしずめ、黒人専門の性欲処理奴隷のようです。
妻のあそこやアナルには、絶えず精液が入っており
私も毎日妻にアナルを犯されています。
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