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「寝取られ」 私の膣内(ナカ)に出してください②

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部屋中に淫らなオスとメスの匂いが立ちこめる。
松木は一度も逝かなかった。それなのにその間、
妻は何度も何度も気をやっているのだ。
「裕子さん。そろそろ僕もいかせてもらわないと不公平だよ。
覚悟はいいね?」
「あっ、いぃ・・かっ、覚悟って・・」
「分からないの?いつもどおり
『私の膣内(ナカ)に出してください』って
お願いするのが筋だろう?」
「えっ、あっ、で、でも・・あっ、き、今日は危ないから・・」
「俺には関係ないさ。それにどうしたいか決めるのは裕子さんだよ。
そういえば3ヶ月ほど前、白石さんの奥さんの美帆さんも同じこと言ってたけど
最後は自分からお願いしてきたぞ。


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『私の膣内(ナカ)に出してください。
わたしにコーチの胤をつけてください。
コーチの子供を孕ませてください』ってね。
案の定、妊娠できたらしいけどね。
そういうかわいい従順な奥さんは俺の子供を産んだら、
またたっぷりと可愛がってあげるんだよ。
美帆さんはとっても素直でかわいいよ。
だから俺も愛情込めて可愛がってやってるんだ。
妊娠している今だってたっぷり可愛がって上げてるんだよ。
昨日は何時間ハメてたっけなぁ・・・
裕子さんももっともっと可愛がってほしいんだろう?・・・
旦那じゃなくて俺にさ。」
松木のものすごい自信に圧倒されて
大抵の人妻は観念してしまうのだろう。妻も同じだった。
「・・(コクッ)」
膣を蹂躙しながら圧倒的な自信で膣内射精を求めてくる
松木に妻は無言でうなづいた。
「よしよし、かわいい子だ。裕子さんはいい子だな」
松木はそういいながら裕子にディープキスをした。
妻の唇を離すと妻の足首を掴んで
真上から強烈なピストンをはじめた。


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いよいよ妻の膣に松木の精液が放出され、
妻の卵子に松木の精子がまとわりつき、
受精するときが近づいてきた。
他の男の精液が妻の子宮に注がれる。
妻は男の放出を歓迎するように
膣襞を収縮させうっとりとしている。
そんな危険な状況から妻を救い出さねば、
という思いはあったが、もうどうにもならないという思いで
精神的に観念していたのか、
脚は一歩も動かず声を出す事も出来なかった。
むしろ妻の膣奥にたくましい男の濃い体液がたっぷりと注がれ
妊娠させられてしまうという
究極の屈辱を味わう予感に期待のようなものまで感じていた。


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「奥さん、言うんだ・・・わかってるな!?」
「あっ・・・い、言えない、言えない・・・」
「それならこれでやめるぞ!裕子さんとはこれっきりだな」
妻を蹂躙する動きを止め、醒めた表情で松木は言った。
「そんな!・・・」
「奥さん、欲しいんだろ。欲しいんなら自分からお願いしてみろ」
「・・・お願いします!
コーチの胤を私の膣内(ナカ)に出してください!
コーチの赤ちゃんを産ませてください。あぁ・・・」
それを聞くや否や再び猛然とピストン運動をしたかと思うと
松木の尻がビクッビクッビクッと痙攣した。
今、妻の膣の中では松木の精液がたっぷりと注がれ、
子宮の中で受精が行われようとしているのだ。


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しばらくの間、松木は妻を組み伏せ、
ペニスを突き立てたまま長い間
ディープキスで唾液交換していた。やがて
「ふーっ。よかったよ。裕子さん。
僕は精液の量が異常に多くてね、人の3倍ぐらい出るんだよね。
精子の数も多くてね、病院で検査したら人の5倍はいるって。
だから心配しなくても確実に妊娠するよ。
どれぐらい出たか見てみよう。」
そういって松木は妻の膣からペニスを抜いた。
そして娘の部屋にある姿見に向かって妻を抱えあげ、
子供にオシッコをさせるような姿勢をとった。
「あっ・・」 ダラーッと松木の精液が垂れて床を汚した。
ものすごい量だ・・・
「コーチ、ひどい・・・」
「これで奥さんも僕のものだね。
さあ、もっといやらしいところを見せてごらん。
立ってお尻を突き出してみてごらん。」
妻が立ち、尻を少し突き出すと、
いよいよ大量の精液が床に垂れ、また太ももにも流れた。
松木はその姿をデジカメに取ると満足そうに妻の唇を奪った。
・・・・・・・

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それから妻に対する胤付けはさらに2時間続き、
娘の帰宅時間直前まで続いた。
一部始終を見た私は途方にくれるしかなかった。
2日ほどして妻がひさしぶりに私を積極的に誘ってきた。
私もあの日の光景を思い出して興奮してしまい激しく妻を抱いた。
が、妻は積極的に誘ってきた割に一回事が済むと
さっさとシャワーを浴び寝てしまった。
・・・いわなくてもアリバイ作りのために私に抱かれた事は分かった。
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「寝取られ」 私の膣内(ナカ)に出してください①

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最近、妻の裕子が綺麗になった。
洋服もしぐさも以前に増して女らしく、
フェロモンを出しているというか・・。
妻は37才だが5才は若く見え、
夫が言うのもなんだが上品で貞淑な感じの美人である。
そんな妻が最近は牝の匂いを発散しているように感じ、
不審に思い始めたのだ。
娘も中学2年になり手が離れている今、
妻はテニススクールに通っている。
もし妻に男がいるとすれば
そのスクールの関係者ぐらいしか考えられない。


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そう思っていた矢先、
近所に住む会社の同僚から気になる噂を聞いた。
「あのテニススクールに松木っていうコーチがいるらしいんだけど、
とんでもない人妻キラーなんだって。
 スクールの経営者が本業らしいんだけど、
テニスもプロ級の腕前で
ハンサムなもんだから誘われたら奥さん達も喜んでついていって、
その日のうちにヤラレてしまうらしい。
 近くの白石さんの奥さんも犠牲者で、
そのコーチの子供を身ごもったっていうからひどいよね。
 旦那さんはまだ知らないんだが
俺の奥さんが相談されてわかったんだけどね・・」
それを聞いて顔が蒼ざめた。
同時に妻がコーチにめちゃくちゃにされていることを想像して
興奮していたのも事実だった。
「裕子がまさか・・。でもわからないぞ・・。」


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そう思った私はある平日の日、妻には内緒で休みを取り、
会社に出かけたふりをして妻を監視することにした。
その日、妻がテニススクールに行く後をつけた。
2時間後、妻はスクールから出てきた。
何事もなく帰途につく妻を見て安心しタバコを一服
吸ってから立ち去ろうとしかけたそのとき、あっと驚いた。
コーチがテニススクールから出てきて何処かへ行こうとした。
まさか・・・
私も気づかれないようにかなり離れて後をつけ始めた。
この道は・・・間違いない。
嫌な予感が現実のものとなりつつある。
コーチは先に帰った妻の足跡を追うように歩いてゆく。
そして・・・
我が家についたコーチが周りを気にしながら
チャイムを鳴らすと妻が戸を少し開け顔を出した。
そしてなんと妻は自宅にコーチを入れた。
 「こうなったらすべてを見届けてやる」
そう思い、私は10分ほどたってから、
二人にわからないよう家に入ったのだ。


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家に入り、愕然とした。明らかにコーチが妻を責める言葉と
妻の聞いたこともないようなみだらな声が
聞こえてきたからだ。
声がする部屋は娘の部屋だった。
なんと妻はあろうことか、
中学生の娘のベッドの上で娘の制服を身につけたまま、
コーチの巨大なペニスに貫かれ、嬌声をあげていたのだ。
「いやらしいお母さんだな。裕子さんは。
娘の制服を着て、娘のベッドをこんないやらしい液で
汚しちゃって。どうなんだっ!」
「あっ、あっ、だめっ、あっ、
こ、娘のことは、言わないでっ」
「裕子さん。今日は排卵日だよね。
その証拠に今日はほらっ、ねっとりした液が出てるよ
生理の周期も全部聞いて知っているんだから
ごまかしようもないけどね。
裕子さんは、排卵日の生ハメはスリルがあって、
いつもより感じるんだったよなぁ」
「は、はいっ、今日はっ、危ない日、ですっ、あぁっ」
松木は裕子の足を肩にかけ垂直に
ペニスを膣に突き刺すように、
ワイルドな屈曲位でピストン運動を繰り返していた。
ゆっくりと、変わらないリズムで深く、
大きく腰を動かし続けていた。
ぐっと深く腰を沈めたかと思うと、今度は裕子の唇を奪った。
ディープキスをしながら人妻の子宮口を
こじあけるように深くペニスを貫いている。
「んっ、んっ、んっ、んあっ、あっ」
両方の乳首をピンと立てて、
ビクッビクッビクッと妻の体が痙攣し、
とうとう気をやってしまった。
松木はペニスを抜いた。妻の愛液がぬらーっと糸を引いた。


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「裕子さん。どうかな。
正上位しか知らないような
旦那さんとのセックスは幼稚なもんだろう。
本物の牡はね、こうして牝を征服するんだよ。
裕子さんも本物の牡に征服されたいだろう?」
「・・・えっ、あ、はい・・」
 妻の目は完全に牝のそれになっていた。
「じゃあ今度こそ本当に征服してあげよう。
今日は裕子さんを完全に僕のものにするから
覚悟するんだよ。いいね?」
「・・はい・・・・・裕子を・・
あなたの・・ものにして・・・」
というと自分からディープキスをした。
そのやりとりを見て私はとても切なくなった。
あの貞淑な妻が、
こんなにも簡単に他の男のものになるのか・・・
それから2時間に渡って松木は思う存分
妻を「使って」楽しんだ。


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ソープ嬢でもしないようないやらしいフェラチオプレイ
これ以上ないほど高く尻をかかげさせてのバックスタイル、
屈曲位で膣襞を蹂躙しながらディープキスで唾液交換、
娘の勉強机で体を支えながらの立ちバック・・・・
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「寝取られ」 美人でちやほやされてきた妻が・・・③

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休憩所に戻ると妻は最初に見せたおねだりのポーズで
まんこをぱくぱくさせてオヤジを待っていた。
「おまんこ使ってほしいのか?」
「はい。お願いします。」
「じゃあテーブルの上に上がってストリップのポーズだ。」
妻は木のテーブルに乗って、
こちらに向かって大きくM字に脚をひろげて
身体をのけぞらせ、指で逆Vをつくり、まんこをひろげてみせる。
口も大きく開けて舌をイヤらしく動かしている。
淫乱で変態の風俗嬢がそこにいた。
「○○さん、こんな変態の奥さんを持つと大変ですね。
今度○○のストリップ劇場で素人大会があるから
出演させませんか。」
妻のまんこがアップになる。汁が垂れるほど濡れている。


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「ストリップで大勢の客の前にでたら、
奥さんはもっとまんこ濡らすんでしょうね。
○○さん、こんな変態女の相手はバイブで十分ですよ。」
おやじは極太の黒いバイブをとりだすと
妻のまんこの前に持ってきてスイッチを入れた。
「ゆうこ、こんな玩具でもまんこに入れて欲しいか?
欲しかったら、その格好のまま自分ではめな。」
妻はその格好のまま前進して
バイブをくわえこもうと腰をくねらす。
先だけがまんこに入ったかと思うと
おやじがバイブを後退させる。
妻は必死にくわえこもうと前進する。
とうとうテーブルの端まできた。
腰を突き出すとまんこに刺さる位置にバイブを持ってきて
うれしそうな声で
「さあ、入れたければ腰を前後に振るんだ。」
妻はいわれるままに腰を振って
バイブをまんこに出し入れする。


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本当に妻がこんなことをしているのか信じられなくて
何度も目を凝らして見る。
しかし「アンアン」いいながら
自ら腰を振ってバイブを出し入れしているのは
まぎれもなく妻のゆうこだ。
「どうだ?」
「おまんこが気持ちよくておかしくなりそうです。」
「真っ昼間の公園で、バイブ欲しさにここまでやるとは、
あきれるな。○○さん、これをストリップでやったら
いい出し物になりますよ(笑)」
「もういきそうです。いかせてください。」
妻は腰を前後に動かしながらあえぎ声まじりに懇願する。
「どうしょうもない淫乱だな。続きは自分でしろ。
カメラに向かって旦那に変態ぶりをよく見てもらえ。」
おやじからバイブを渡された妻は脚をさらに広げると
自分でまんこに突き刺して激しくかき回し始めた。


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口を大きくあけて舌をだして
ヤリマンのいかれた淫乱女といった表情だ。
1分もしないうちに「
オマンコ気持ちいい!いきます。あーん」
と脚を激しく振るわせていってしまった。
まんこがアップになる。おやじがバイブを引き抜くと
白濁したまんこ汁がだらりと流れだした。
オヤジは指ですくうと、妻の乳首に塗りつけた。
場面が変わった。後でわかるのだが、SMホテルの廊下。
妻がさっきと同じ格好で
「ご挨拶」のポーズをしている。
限界まで尻を突き出して両手でケツを持って
アナルを左右にひろげている。
「キャ、え、なに?」と他の女の声。
「すみません、この女、他人にこうして見てもらわないと
濡れない変態なもんで」
オヤジが説明する。
「ちょっと、お兄さん、ケツ見てやってくださいよ。
何もしないから大丈夫。」
「へえ~」っと若い男の声。
「ゆうこ、今日はこれから何するんだ?」
「はい、おまんこを使っていただいて、
それからアナルに初めておちんちんを入れてもらいます。」
妻は、ぱくぱくさせながら、言った。
「いこうよ~」と女の声がして、カップルはどうやら
自分たちの部屋に移動していったようだ。


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ビデオがいったん止められたようで、画面が揺れ、
次には、同じ場所で妻は同じ格好なのだが、
別の男の手が、妻の尻を撫でていた。
40代後半くらいの日に焼けた腕だ。
「きれいなケツだね。」
「まんこも触っていい?」
おもわずビデオに向かって、
ちょっと待てよと叫んでしまった。
「いいよ。よかったな、ゆうこ、
ちゃんとお願いしなさい。」
「はい、どうぞ、ゆうこのおまんこを
じっくり触ってください。」
その日焼け男は大笑いした。
「こういうのを本当のマゾっていうんだぞ。」
どうやら連れの女に話しているようだ。オヤジが言った
「ゆうこ、まんこ触ってもらうなら、
顔をよく見てもらった方がいい。
ストリップのポーズで触ってもらいなさい。」


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妻は、躊躇することなく、
仰向けに横になって脚をM字に広げた。
「おお、すごいべっぴんさんじゃないか。
まんこも綺麗だ。」
「もっとよく見てもらいなさい。」
「はい。」
太ももの下から手をだして、おまんこを広げてみせる
「それにしてもよく仕込みましたね。」
「根っからの淫乱女ですよ。
これでもれっきとした人妻ですよ。
旦那の知らないところで、こうして玩具にされて、
まんこから汁たらして。
そうだよな、○○ゆうこさん。」
本名で呼ばれて、少し動揺しているようだ。
「知らない人にこんな姿みてもらって、
まんこ濡らして、本当に変態だな。」
「すごい、びちゃびちゃだな。
まんこ触ってほしいか?」
妻は、少し視線をそらしながらも「
はい、触ってください。」と言った。
日焼け男の人差し指が、妻のクリトリスに触れる。
妻は少し身をよじらせた。
「おお、感じやすそうだな。」
日焼け男は親指と人差し指で
クリをつまむように撫でまわし始めた。
「ああん。」妻の口から甘い声がもれる。
こんな男におまんこを触らせて感じている妻の姿は
正視できないものだった。
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「寝取られ」 美人でちやほやされてきた妻が・・・②

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ビデオの場面が変わって公衆便所の小便器が写っている。
オヤジは片手でズボンのジッパーを下げて
汚らしいチンポをとりだし皮を剥いて
勢いよくションベンを始めた。
洗ってないのかカリの周辺に白く垢が溜まっている。
「終わったぞ」といいながら振り向くと妻がしゃがんで待っていた。
妻はかわいく唇を突き出してオヤジのチンポの先にキスをした。
よく見ると残ったションベンのしずくを吸い取っているようだ。
オヤジのチンポがだんだんと固く反り返ってきた。
私のよりデカイと思う。
石鹸で洗った直後じゃないとフェラしてくれなかった妻が
ションベンの後始末を口でしてる・・・
さらにオヤジは信じられない事を言った。


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「よし、じゃあ次はチンカスの掃除だ。」
妻は当たり前のように口を開き舌をのばして
オヤジのチンポの垢を舐め取ってゆく。
「チンポの掃除をさせるのはやっぱり美人に限る。
ゆうこの旦那さんには感謝しなきゃな。」
「調教が終わった後も、チンポ掃除にだけは、
来てもらおうかな。」
ひととおり垢の始末が終わると、
妻は今度は舌を突き出して根本から先まで
何度も何度も舐め上げた。
見たことないエロティックな表情の妻。
「どうだ、チンポしゃぶりたいか?」
「はい。」
「じゃあ3分ほどしゃぶらせてやる。」
「ありがとうございます。」
妻はうれしそうにオヤジのチンポにむしゃびりついた
そして時々上目遣いにオヤジの方を見ながらも
夢中でフェラを続けている。
ノドに届くほど深くくわえ込んでる。


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「随分うまくなったよな。
褒美にマンコ代わりに使ってやるとするか。」
オヤジは妻の頭を片手で押さえると、
腰を前後に振りはじめた。
「口をおまんこのように使われてうれしいか?」
妻はその体勢のまま首を縦にふる。
「というわけなんで○○さん、
奥さんの口まんこ遠慮なく使わせてもらうよ。」
オヤジの動きが一段と激しくなり、止まった。
そしてゆっくりとチンポを抜いた。
「見せてみろ。」妻が口を開くと白い液体が見えた。
「飲め。」
妻がうれしそうに飲み込む。
「よし、きれいにしろ。」
妻はまた舌でオヤジのチンポの掃除を始めた。


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掃除が終わると妻はオヤジのチンポを
パンツにしまいファスナーを上げた。
「裸になれ」
妻はブラウスを脱ぐと当たり前のように
フロントホックのブラジャーをとり、
スカートを脱いだ。ショーツはもう着けてなかった。
白くて柔らかいDカップの乳房と
華奢な身体に不釣り合いな濃い陰毛が現れた。
ひどい雨なので他に人は来ないだろうが
真っ昼間に公園の男子便所で自分の妻が
こんな姿を晒しているとは信じられない気分。
「ジャンプしてみろ」
妻はその場でぴょんぴょんジャンプする。
乳房が上下に大きく揺れる。
オヤジはアップで妻の全身を撮りながら
「ゆうこと出会った男は
みんなゆうこの裸を想像しただろうな。
見ることができたのは旦那さんと俺だけ。
そしておもちゃにできたのは
今のところ俺だけ。そうだな。」
「はい、そうです。」


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「よしこっちへ来い。」
オヤジはバッグから黒くて太い首輪を取り出す。
ビデオの画像が揺れる。
また画面に妻が映ると首輪を着けていた。
オヤジはビデオを見ている私に話しかけてくる。
「○○さん。奥さんのオッパイ最高ですね。
いつもこんな風におもちゃにさせてもらってますよ。」
そう言うと両端にクリップの付いた
30センチくらいのチェーンを取り出して
首にかけて、片方ずつ乳首を挟んでゆく。
妻が甘い声を漏らす。
チェーンに吊り上げられて、乳房が上向きに歪んだ。


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「真っ昼間から恥ずかしい格好だな。
おもちゃにされてうれしいか?」
「はい。うれしいです。
もっとゆうこをおもちゃにしてください。」
妻は顔を真っ赤にして、少しうつむきながらも、
はっきりと答えた。
「わかった。さっきの休憩所に戻るぞ、先に歩け。」
「このままですか?」
「そうだ、誰も来ないよ。来たら見てもらうだけだ。」
「ゆうこは、もっと男のおもちゃにされたいんだろ?」
「はい。」
雨の中、妻はその格好でカサをさして歩いてゆく。
オヤジは少し後からついてゆく。
「男を誘惑するように、もっと尻を振って歩け。」
妻は尻を突き出して左右に振りながら歩き始めた。
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「寝取られ」 美人でちやほやされてきた妻が・・・①

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きっかけは、下請け業者のオヤジと飲んでいて
スケベな話になったときに
「妻のゆうこを貸しましょうか」って冗談で・・
だんだんと話が進んでしまって、本当に抱かせることに・・
というか、調教してもらうことに。
これまでに10人以上調教した経験があるそうだ。
妻を週1日のペースで3ヶ月間ほど貸し出して、
従順で淫乱なM女に調教してもらう約束をした。
中だしできるようピルを飲ませていることは伝えた。
「3ヶ月で最高のソープ嬢に仕上げて見せますよ。」
テクニックもプロ級のものを身につけさせると言われた。


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ゆうこはもともと少しMの気があるが、
最初は泣いて嫌がった。
どうしてもがまんできなければ、
すぐに帰ってきていいと とりあえず、
オヤジとの待ち合わせに向かわせた。
しかし、結局その日は夜まで帰って来なかった。
自分で計画しておいて、ちょっと嫉妬してしまった。
ちなみに妻25才、細身だけど胸はDカップ。
けっこう美形。
どんなプレイをしてるのかは、聞かない約束だった。
調教期間はセックスをやめておいた。
妻は特に変わった様子はなかった。
貸し出して2ヶ月半、オヤジが
調教の一部始終を撮影したビデオをくれた。
妻を先に寝かせてひとりで見た。目を疑った。


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普段の妻からは想像もできないような姿が
映っていた。結婚して1年半、
嫌がるのでごくノーマルなセックスしかしてこなかった
美人でちやほやされてきたのでしょうがないと思い
大切にあつかってきた妻が中年のオヤジに
ここまでひどい扱いをされ汚されて、
それなのに喜んで奉仕している姿はかなりこたえた。
ビデオには、今週の様子が収められている。
始まりは雨の降る公園のベンチが並んだ
屋根付きの休憩所だった。
妻はカメラの方を向いてはにかむような
うれしそうな表情をしている。
「まずは、御挨拶からだ。」
「ビデオに撮るのですか。」
「ゆうこの本当の姿を残しておくんだ。」
「・・・・」妻の表情が少しこわばる。躊躇してると
「淫乱の変態女がいい子ぶるなよ。
まんこ使って欲しかったらさっさと御挨拶しろよ。」
「はい。」妻は背中を向けてショーツを膝まで下げると
脚を少し開いて尻を突き出してスカートをめくった。
限界まで尻を突き出しているので
ケツの穴からまんこまでまる見えだ。
そして両手でケツを持って左右にひろげた。
まんこが奥まで見える。すでに濡れて光っていた。


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娼婦でもしないような恥ずかしい格好のままで妻は
「ゆうこのおまんこを使ってください。」といった。
「そうかそれならおねだりしてみせろ。」
妻は両手でまんこをくり返し
開いたり閉じたりして見せながら
「おちんちんが欲しくてゆうこのおまんこは
ぱくぱくしています。」
オヤジは笑いながら
「ちんぽ欲しさにここまでするとは
あきれた変態の奥さんだな。
旦那がこれを見たらなんと思うだろうね。
毎週こうやって他人のちんぽをおねだりしてるってね。」
そう言われても妻はますます濡れたまんこで
「ぱくぱく」を繰り返している。
ショックを受けたが、これはまだ序の口だった。


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オヤジはカバンからクリームの瓶をとりだすと
たっぷりすくって妻のまんこに塗り込んだ。
媚薬のようだ。まんこに指が触れるたび妻が
「あん」と艶かしい声をだす。
人さし指と中指で穴の中にも塗りたくられてゆく
尻が震える。指で感じているようだ。
「今日はこっちにも塗ってやろう。」
そういうと、アナルにも塗りはじめた。
指がアナルに突っ込まれる。
尻をいやらしくふりはじめる。
「今日はこっちにもチンポの味を
教えてやろうな。」
「・・・・はい。」
「アナル処女をもらってやろうって
いってるんだぞ。」
「はい、うれしいです。」
「そうか。じゃあ尻の穴でもおねだりしてみろ。」
妻は両手で今度はアナルを開いたり閉じたりしながら
「おちんちんを入れて欲しくて
ゆうこのお尻はぱくぱくしています。」
「いい眺めだ。しばらくそうしてろ。」
オヤジはそう言うと、ベンチに座ってビールを飲み始めた。
妻はずっとアナルを開いたり閉じたりを
くり返してる。
「今度はまんこだ。」オヤジのひと声で、
妻はまんこをぱくぱくし始めた。
「また尻だ。」尻を突き出して、
オヤジの命令どおりに妻は痴態を晒し続ける。
「いや~、○○さんの奥さんが、
こんな変態だとは思いもしなかったよ。」
妻の股間は、もう垂れるほどに
びちゃびちゃに濡れてしまっている。
「ションベンしたくなった。トイレにゆくぞ。」
ビデオの場面が変わった。
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