「寝取られ」 私の膣内(ナカ)に出してください②
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部屋中に淫らなオスとメスの匂いが立ちこめる。
松木は一度も逝かなかった。それなのにその間、
妻は何度も何度も気をやっているのだ。
「裕子さん。そろそろ僕もいかせてもらわないと不公平だよ。
覚悟はいいね?」
「あっ、いぃ・・かっ、覚悟って・・」
「分からないの?いつもどおり
『私の膣内(ナカ)に出してください』って
お願いするのが筋だろう?」
「えっ、あっ、で、でも・・あっ、き、今日は危ないから・・」
「俺には関係ないさ。それにどうしたいか決めるのは裕子さんだよ。
そういえば3ヶ月ほど前、白石さんの奥さんの美帆さんも同じこと言ってたけど
最後は自分からお願いしてきたぞ。
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『私の膣内(ナカ)に出してください。
わたしにコーチの胤をつけてください。
コーチの子供を孕ませてください』ってね。
案の定、妊娠できたらしいけどね。
そういうかわいい従順な奥さんは俺の子供を産んだら、
またたっぷりと可愛がってあげるんだよ。
美帆さんはとっても素直でかわいいよ。
だから俺も愛情込めて可愛がってやってるんだ。
妊娠している今だってたっぷり可愛がって上げてるんだよ。
昨日は何時間ハメてたっけなぁ・・・
裕子さんももっともっと可愛がってほしいんだろう?・・・
旦那じゃなくて俺にさ。」
松木のものすごい自信に圧倒されて
大抵の人妻は観念してしまうのだろう。妻も同じだった。
「・・(コクッ)」
膣を蹂躙しながら圧倒的な自信で膣内射精を求めてくる
松木に妻は無言でうなづいた。
「よしよし、かわいい子だ。裕子さんはいい子だな」
松木はそういいながら裕子にディープキスをした。
妻の唇を離すと妻の足首を掴んで
真上から強烈なピストンをはじめた。
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いよいよ妻の膣に松木の精液が放出され、
妻の卵子に松木の精子がまとわりつき、
受精するときが近づいてきた。
他の男の精液が妻の子宮に注がれる。
妻は男の放出を歓迎するように
膣襞を収縮させうっとりとしている。
そんな危険な状況から妻を救い出さねば、
という思いはあったが、もうどうにもならないという思いで
精神的に観念していたのか、
脚は一歩も動かず声を出す事も出来なかった。
むしろ妻の膣奥にたくましい男の濃い体液がたっぷりと注がれ
妊娠させられてしまうという
究極の屈辱を味わう予感に期待のようなものまで感じていた。
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「奥さん、言うんだ・・・わかってるな!?」
「あっ・・・い、言えない、言えない・・・」
「それならこれでやめるぞ!裕子さんとはこれっきりだな」
妻を蹂躙する動きを止め、醒めた表情で松木は言った。
「そんな!・・・」
「奥さん、欲しいんだろ。欲しいんなら自分からお願いしてみろ」
「・・・お願いします!
コーチの胤を私の膣内(ナカ)に出してください!
コーチの赤ちゃんを産ませてください。あぁ・・・」
それを聞くや否や再び猛然とピストン運動をしたかと思うと
松木の尻がビクッビクッビクッと痙攣した。
今、妻の膣の中では松木の精液がたっぷりと注がれ、
子宮の中で受精が行われようとしているのだ。
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しばらくの間、松木は妻を組み伏せ、
ペニスを突き立てたまま長い間
ディープキスで唾液交換していた。やがて
「ふーっ。よかったよ。裕子さん。
僕は精液の量が異常に多くてね、人の3倍ぐらい出るんだよね。
精子の数も多くてね、病院で検査したら人の5倍はいるって。
だから心配しなくても確実に妊娠するよ。
どれぐらい出たか見てみよう。」
そういって松木は妻の膣からペニスを抜いた。
そして娘の部屋にある姿見に向かって妻を抱えあげ、
子供にオシッコをさせるような姿勢をとった。
「あっ・・」 ダラーッと松木の精液が垂れて床を汚した。
ものすごい量だ・・・
「コーチ、ひどい・・・」
「これで奥さんも僕のものだね。
さあ、もっといやらしいところを見せてごらん。
立ってお尻を突き出してみてごらん。」
妻が立ち、尻を少し突き出すと、
いよいよ大量の精液が床に垂れ、また太ももにも流れた。
松木はその姿をデジカメに取ると満足そうに妻の唇を奪った。
・・・・・・・
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それから妻に対する胤付けはさらに2時間続き、
娘の帰宅時間直前まで続いた。
一部始終を見た私は途方にくれるしかなかった。
2日ほどして妻がひさしぶりに私を積極的に誘ってきた。
私もあの日の光景を思い出して興奮してしまい激しく妻を抱いた。
が、妻は積極的に誘ってきた割に一回事が済むと
さっさとシャワーを浴び寝てしまった。
・・・いわなくてもアリバイ作りのために私に抱かれた事は分かった。
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