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「女性の告白」男の子に私のお○んこ汁で汚れた、パンティを毎日穿かせてます①

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私は、ある都市の郊外に住む32歳の女性です。
郊外なので、緑も多く市街地ほどゴミゴミしていません。
それは、ある土曜日のことでした。
午前中外出し、午後アパートに帰宅し、
溜まっていた洗濯物の洗濯を
始めました。その日は天気も良かったので、
洗濯物をアルミサッシ戸の、軒下に干しました。
そして、戸を閉めて室内で読書をしていました。
その日、買った好きなサスペンス物で、
本のストーリーに引き込まれて、
つい時の経つのも忘れて本を読みふけってしまいました。
何時間経ったでしょうか、
戸の外でコトッという音がしました。
その季節はまだ寒く、室内を暖房して、サッシ戸には、
カーテンをしていたため、外の様子はわかりません。


サッシ戸を開けてビックリしました。
そこには、先ほど干した洗濯物の中のパンティを
ハンガーからまさに取ろうとしている
小○5,6年生位の男の子がいたのです。
私の部屋のカーテンが引いてあったため、
留守だと思ったのでしょう。
部屋続きの他の2所帯
(アパートは全部で3所帯の小さな古い木造アパート)
も連休ということで、泊りがけで留守にしていました。
私と目が会うと、その子は金縛りに会った様に、
その場に立ちすくみました。


私のアパートは古く木造ですが、広い庭があり、
木々が植わっていました。
そして、この木々が軒下の洗濯物を
道行く人から遮っていたので、天気が良く、
自分が在宅している時は、ほとんど外に干していました。
また、ふるい建物が故に、建物の塀も簡単なもので、
門にはカギは付いていませんでした。
私はサッシ戸から、外に出て、
その男の子の手をつかみ、室内に導きました。
ちょっとかわいい男の子で、
ちょっといじめたくなってしまったのです。
座布団の上に男の子を座らせ、なぜ下着を盗もうとしたのか
理由をたずねました。でも私には、理由は分っていました。
年頃の男の子なら、女性の下着、特に性器と接している
パンティには非常に興味を持っていることを。


なんど理由をきいてもだまってうつむいているだけでしたが、
そのうち、「許してください」と言いながら、
泣きだしてしまいました。私はかわいそうになって
「訳は話さなくてもいいわ、でも、
悪いことをしたんだから、罰を受けるのよ」と言い
男の子が落ち着くまで少し待ちました。
少し経ったところで、
私は男の子の耳元に息を吹きかけながら
「さあ、これからお仕置きよ」とささやきました。
男の子の顔には、 これから何をされるのか という
不安と、戸惑いの表情が広がりました。
私は、自分のスカーフで男の子を目隠ししてしまいました
そして、耳元で、
「もうこれで恥ずかしくないでしょ、
お尻ペンペンするから、下を脱ごうね」と言って
男の子のベルトに手をかけ、ズボンとパンツを
脱がせてしまいました。
男の子は一瞬、抵抗を示しましたが、
すぐあきらめた様でした。


男の子の股間には、皮を被った年の割りには大きいかなと
思われるオチンチンが付いていました。
私はスカートを脱ぎ、下はパンティ一枚の姿で、
正座をしました。そして、
下半身裸の少年を私の素足の太腿の上
にうつぶせに寝かせました。
裸の肌と肌が触れ合い、なんとも言えない心地よさです。
男の子のオチンチンが私の太腿に直に当たって、
熱く感じました。
「さあ、お仕置きよ」と言いながら、
お尻を軽く数回叩きます。
そして、耳元で
「もうあんな悪いことしない?」とささやくのです。
すると、男の子は「もうしません」と応えます。
そこで私は男の子のお尻を円運動する様に揺すります。
これによって、私の太腿の上のオチンチンが
こすれて刺激を受けるはずです。
そして再び、「悪い子には、お仕置きよ」と言いながら
お尻を数回叩いては、
揺するという行為を何回か、加えました。

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すると、男の子の体に変化が現れたのです。
オチンチンが少しずつ勃起し始め、
大きくなってきたのです。そこで、私は幼い頃した
お医者さんごっこを思い出して、
「さあ、お尻にもお仕置きよ」と言いながら、
男の子のお尻を両手で大きく広げて、
肛門を露出させました。
お尻の穴は、少年らしく、とてもきれいです。
私は思わず顔を近づけて、
お尻の穴に息を吹きかけます。
するとお尻の穴が一瞬つぼまりますが、
私が両手で広げているので、
お尻の穴は、すぐ開きます。
お尻の穴に鼻を近づけて臭いを嗅ぎます。
わずかにうんちの臭いがしましたが
私は全く気にならず、舌先を立てて、
肛門を撫で回しました。
ちょっと苦い味がしましたが、いやな味ではありません。
舌先で肛門と周辺をなめま回しました。
男の子は気持ちがいいのでしょう。
肛門をヒクヒクそせながら、体を震わせ、
私の太腿の上で身をよじらせています。


そして、男の子のオチンチンには、
はっきりとした変化が現れました。
オチンチンは完全に勃起し、太く固くなっていたのです。
そのことは、私の裸の太腿を通じてはっきり分かります。
私は舌先を丸めて、肛門の中に舌先を深く挿入し、
中でレロレロしました。
すると、男の子は体を震わせ、身をよじらせながら、
うめき声を出し、ついには、
太腿の上に先走り汁を垂らしてしまいました。


私は男の子の耳元で
「どお、お仕置きは? 苦しかった?もう終わりにしょうか?」
と聞くと、男の子は、わずかに首を左右に振りました。
そこで、私は男の子を太腿の上から下ろし、
あお向けに寝かせました。
肉棒は、今にも破裂するくらい、バンバンに勃起し
小年のお腹に接する位に反り返っています。
そして、ピンク色の亀頭が皮から少し顔を出し、
その先端は先走り汁でベトベトに濡れていました。
この光景に私の心にブレーキをかけていた
何かがはじき飛びました。
お○んこからトロトロと淫腋がにじみ出て
パンティを濡らしていくのがわかりました。
手で勃起した熱い肉棒を握り、皮を静かに剥きました。
剥く時、少し抵抗がありましたが、皮は完全に剥け、
ピンク色の亀頭の亀頭が完全に姿を現しました。
亀頭の先端から、止めど無く先走り汁が流れ出て、
私の手まで伝ってきます。
手に付いたこの先走り汁を肉棒に塗りたくり、
肉棒をしごき始めました。
男の子は身もとろける様な快感に身を震わせながら、
肩で大きく息をしています。


私はたまらなくなって、男の子の肉棒を口に含み、
舌先で亀頭をチロチロ愛撫しながら
肉棒を更に手でしごきました。
男の子は「あぁ~、出ちゃう」と声を震わせ、
体を大きく反り返しました。
私が肉棒を深く口の中にくわえ込んだと同時に、
肉棒が少し膨らんだ感じがして、
ドクッ、ドクッと射精が始まりました。
ドロッとした青臭い精液の噴射が
私ののどに心地よく当たります。
精液で喉の奥がいっぱいになるまで射精が続き、
やがて噴射の間隔が長くなって、終了しました。
私は肉棒を吸って最後の一滴まで吸い出すと、
大量の濃い精液を何回かに分けて飲み込みました。

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ここで、男の子の目隠しをはずしましたが、
男の子は放心状態で目は閉じたままでした。
しかし、オチンチンはまだ完全に勃起したままで、
ピンクの亀頭を露出させていました。
そこで、寝かしたまま、
男の子が穿いていたブリーフだけを穿かせました。
ブリーフは、男の子の勃起でテントの様に盛り上がっています。
こうすることに、ある考えがあったのです。
それから、私は、穿いていた淫腋で
ヌレヌレの薄地のフレアパンティ
(男の人のトランクスの裾を短くした様な感じのパンティ)
を脱ぎました。
そして、ノーパンのまま、
裾の広がったロングスカートを履きました。
それから、男の子の顔の上で足を開いて、
顔をまたぎ、脚を少し大きく開いたまま
、腰を男の子の顔の上に少しずつ落としていったのです。
ちょうど、和式のトイレにしゃがんだ格好です。
トイレと違うのは、お尻の下には
男の子の顔があるということです。
お尻の位置を男の子の顔に接する位の所で止めました。
淫腋でヌレヌレのお○んこが、
ちょうど男の子の鼻先にあったと思います。
男の子の顔はロングスカートの裾に隠れてしまい、
薄暗いスカートの中の光景は
すぐには分からないにしろ、薄暗さに目がなれるにつけ、
自分の目の前に何があるか、
薄々理解できたのではないかと思い、私は少年に


「目の前にあるものはなぁに? 分かる?」
と、話しかけましたが、何も答えません。
そこで、耳元で「お○んこよ」とささやきました。
「お○んこの匂い、どう?」と聞きますと、
「いい匂いです」と小さい声で答えます。
「そう、それなら、お○んこの味も匂いも
存分味わいなさい」と、顔の上にお尻を落としました。
それと同時に自分の上半身をよじって、片手を後ろに回し、
男の子の勃起をさすったのです。
男の子は最初は、お○んこを顔の上に落としても、
深呼吸して、匂いを嗅いでいるばかりでしたが、
そのうち、お○んこの淫腋を吸い、
そして、舌でなめ始めたのです。
私は男の子への勃起への刺激は止めませんでした。


ぎこちないながらも、男の子の唇や舌の感触が
とても気持ち良く、偶然だと思いますが、
クリトリスを吸われた時は、あまりの気持ち良さに、
少しイッてしまったほどです。
少しして、男の子も私の手の刺激を受けながら、
「あぁ~、出ちゃう」と声を震わせ、
体を大きく反り返しながら、自分のブリーフの中へ、
2度目とは思えないくらいの大量の精液を放出したのです。
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[女性の告白] 本当に屈辱的でしたが官能的な体験でした③

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もう羞恥心もなくなり、感覚も麻痺していたこともあり、
拒否することなくお願いすることにしました。
でも、シャワールームに入って、私がバスタオルを取ると、
おじさんも唯一身に着けていたトランクスを脱いで、
醜いお腹の出た全裸で入ってきたので、
いやだなぁ!と思ったのですが、弱みを握られていることもあり
そのまま背中を流してもらことにしました。
シャワールームは、おじさんのタバコのにおいで
臭かったのを覚えています。
すぐにおじさんの目が私のロケット型のバストに
釘付けになっていました。
やはりかなり珍しいのだと思います。
乳首もまた勢いよく飛び出していて、
それがおじさんの興味をさらに引き付けます。
おじさんのペニスは、幸いお腹に隠れてて
私の目には入ってきませんでしたが、恐らく汚く、
大きくしていたに違いありません。
おじさんのペニスの上から生えているであろう
彼の汚い陰毛が、へその上まで剛毛となっていました。
本当に汚らしかったです。


おじさんは、素手に大量のボディソープをつけて、
私の背中からお尻を撫で回してきました。
背中を流してもらっていると、おじさんの
いやらしい泡だらけの素手は、私の肛門からあそこ、
それから両脇の間から前に伸び、ロケットのように
突き出た自慢のバストを牛の乳を掴むように揉みしだき
さらにおじさんのゴツゴツした汚い指は、
2センチほど赤く伸びた切った、赤ちゃんに
吸われた後のような乳首を弄びはじめました。
いやっ!それは私が大事にしている宝物なの。
興味本位でいじめないで!
おじさんの息遣いが荒くなると同時に、
お尻の下におじさんの硬いペニスが当たるようになりました


振り向いて下を見ると、先ほどの男の子のものとは全く違う
生き物とでも言えばいいでしょうか、
真っ黒く、太く、汚く、毛モクジャラの20センチ以上は
悠にあろうかと言う、下向きに反り返った
大きなペニスがありました。当然、こんなものは初めて見ました
あまりにも先ほどの男の子のペニスとは異なります。
この時、また男の子の精液がどろっと膣から出てきたのを
感じました。おじさんに気づかれたかもしれません。


おじさんは、次第に私のあそこに汚く大きいペニスを擦り付けて
押し付けてくるようになり、挿入したそうでした。
「奥さん、かわいいね、オッパイいいね。オッパイいいね!
日本人の奥さん、みんなきれい、かわいいね!」
と言って迫ってきました。
日本人の新婚の新妻をそんなにたくさん
餌食にしてきたのでしょうか。
マッサージルームでの様子を知っていたのでしょうから、
弱みを握られていることもあり、
もう格好つけていても仕方ありませんでした。
私は、自ら両足を肩幅くらいに広げて深く前かがみになり
お尻を高く突き出して、おじさんが挿入しやすいように
してあげました。すぐにおじさんは私の腰を掴み、
指で私のあそこを数回なでて、
指を少し入れて膣の場所を確かめたかと思う
と、オジサンの太いペニスが、
処女の私の中に無理やり分け入ってきました。
「痛いっ!抜いて!止めて!」
と心の中で叫びました。
さきほどの男の子とはものが違いますので、
挿入されるのが痛くて時間がかかりました。
痛くて痛くて失神しそうでしたが、
おじさんはそんな私にお構いなく、
力強くピストン運動をしてきました。
死ぬかと思いました。
「お願い、痛くしないでしないで下さい!」
でも必死に声だけは抑えました。
おじさんは征服感で満足だったでしょう。
また一人、日本人の新妻を食べれたのですから・・・。
いやらしい、いやなおじさんでしたが、
私も一人のメスになりきり、この汚らしいオスでさえ、
受け入れたがっていたのかもしれません。


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おじさんは、私の片腕を後ろから持ち上げるような格好で
飛び出たバストと乳首を自分の口に持って来ようと
一生懸命でした。
私は、自ら体を捻って吸いやすいようにしてあげました。
オジサンが私の長い乳首に吸い付き、引っ張ります。
体全体に電流が走り、もう立っていられなくなり、
私はしゃがみこんでしまいました。
すると、おじさんもひざまずき、
私のお尻をかかえ直したかと思ったら、
抜けてしまった彼の大きなペニスをまた入れてきました
物凄いピストン運動を始めました。
おじさんの大きなお腹が私のお尻に乗っかりながら、
しっかりとペニスは深く入り込んでいました。
やはり年配の方はSEXが上手なんですね。
処女の私などひとたまりもありませんよね。
その間も、おじさんは私の自慢のロケットバストを
揉みまくり、乳首の先端を爪でつまんだりしていました。
私は初めてイキそうな感じになりました。


しばらくすると、おじさんの腰の突き上げが深くなり、
手に力が入ったかと思うと、赤く伸びきった、
私の大事な乳首をさらに強くちぎれる位に引っ張り、
大きく息遣いして、大量の液体を私の中に
ドクン、ドクンと出して果てました。
男の子とおじさんの精液が私の中で混ざったと思います
新婚初夜を迎える前に主人以外の、
しかも老若の外国人のペニスによって処女を奪われ、
膣内に大量の男の液体を受け入れた新妻の私は
最低の妻かもしれません。絶対に誰にもいえません。
主人や主人の両親の顔が浮かび、
申し訳ない気持ちがこみ上げてきましたが、
今となってはどうすることもできません。
私も初心者なりに快感を覚えて、
おじさんと同時に果ててしまいました。


大きく下向きに反り返ったペニスを抜いたあと、
オジサンが私を前向きにしてディープキスしてきました。
舌も絡めてきましたが、本当に気持ち悪かったです。
伸びきった赤い乳首も正面からマジマジと見られて吸われ
引っ張られ、完全に使い古されて伸びきった状態で、
持ち主の私に返されました。
私の自慢のかわいい乳首なのに・・・。
本当にこれだけは屈辱的でした。
ひどいおじさんです。
日本人の女をもっと優しく扱って欲しいわ!


シャワーが終わり、
1階の受付に行くと主人が待っていました。
お店の人たちがタクシーに乗る私たちを
笑顔で見送ってくれました。
車内で主人が言うには、マッサージは
とても気持ちよかったようで、
また行きたいと喜んでいました。
主人もおばさんから性的なサービスを
受けたのかもしれません。
その日の夜は、夕食の後2人とも
ベッドに倒れこむようにして眠りについてしまい。
待望の初夜のSEXは二日目に持ち越しになりました
飛行機の旅の疲れと、
お互いマッサージで疲れたせいかもしれませんね。
私にとってはあそこと乳首の疲労を休ませてあげるのに
とても好都合でした。


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でも、今考えると本当に信じられない体験を
してしまいました。普段地味で大人しい私が、
いくら海外旅行で開放的になっていたとはいえ、
恐らくあのアロマオイルになんらかの
媚薬成分が入っていたとしか考えられません。
でなければ、処女の新妻が主人ではない、
外国人の老若の男にあれだけいいように
弄ばれてしまうのを許すわけがありませんから・・・。
また、現地の添乗員とあの店の連携プレイは
常習犯のやり口でした。
恐らく新婚で大人しくしてくれそうな日本人の新妻を選んで
声をかけているのかもしれません。


日本に帰ってからは、主人との性生活にも満足していて
おかげさまで、もうすぐ赤ちゃんも生まれます。
南国での新婚旅行中は危険日ではないはずでしたが
ハネムーン・ベイビイとなったようです。
誰の子かは生まれてみなければわかりませんが、
初日のあの体験の次の日からは、
毎日のように主人とSEXしましたので、
あの日を除けば、主人の精液の方が大量に
私の膣内に流れたはずです。
排卵日と思われる期間を考えると
主人の子供である可能性がほぼ100%なので、
全く心配はしていませんが、
万が一あの老若の外国人の子供だったとしても、
私は受け入れるつもりです。
今考えても、本当に屈辱的でしたが官能的な体験でした。
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[女性の告白] 本当に屈辱的でしたが官能的な体験でした②

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そして、男の子と女の子が上下で入れ替わりました。
女の子のマッサージは特に気にならず、
全く覚えていないほどなのですが、
下半身に周った男の子の様子はやはり気になります。
男の子の指は、腿の付け根からあそこ、
そして陰毛の辺りだけを集中的に触ってきました。
特に、密集した黒い茂みには大量のオイルを塗りつけ、
割れ目まで丁寧に触ってきました。
途中から男の子は、私の両足を広げて、
ひざ立ち状態でベッドに乗ってきてマッサージを始めましたが
それと並行してお母さんと女の子が
私の両膝を立てた状態にして、両足をマッサージしてきました


男の子は、私の両膝の間にいて
股間をマッサージしていたのですが、
気付くと唯一身に着けていたトランクスを履いていないことに
驚きました。目線を彼の股間に向けると、
少年の青いペニスが目に入りました。
男の子のペニスは、長さは10センチほどで、
太さは2センチ弱でしょうか。大人の中指く
らいで、それほど大きくはありませんでしたが、
ピンと元気よく上を向いて上下に動いていました。
子供なのに、大人のような(皮のかぶっていない)ペニスでした
彼のペニスもオイルで濡れているようでしたが
今考えるともう男の液を流していたのかもしれません。


この状況は、いつでもSEXができる姿勢であることに
私は気づいていました。
内心私も期待していたのは事実です。
でも、私は新婚初夜を控えた処女です。
ましてや、すぐ近くに主人がいます。
声も出るでしょうし許すわけにはいきません。
いよいよ男の子が、大量に愛液を流して柔らかくなっている
私のあそこにペニスをこすり付けてきました。
「あっ、来ちゃった。どうしよう・・。」と
思いました。でも一方で、
「このオスとSEXしたい!」
という気持ちが湧き上がってきていたことも事実です。
女としての本能だと思います。
この後の私の行動は、理性に基づくものではなく
媚薬の効果ももしかしたらあったのかもしれませんが、
女(メス)と言う動物としての本能によるものだと、
今振り返れば納得できます。


男の子は、どこに入れていいのかわからず、
探しているようにも思えました。
私はなぜか全く抵抗できませんでした。
相手は主人ではありませんが、
雄との初めてのSEXに期待が高まっている雌の私が
そこにいたはずです。母親が、息子に経験を積ませて欲しい
とばかりに私に笑顔を近づけた後、
彼女は男の子のペニスをつかみ、
二、三度しごいて大きく硬くすると、私のあそこに、
ゆっくりとペニスをあてがい、入れてきました。
「入ってきた・・。」
男の子が私の目をじっと見つめています。
私は目をそらしました。
激痛と快感が同時にやってきました。
次第に、男の子のペニスが私の中に沈
んでいくのがわかりました。初めてなので、
私もわけがわからなくなりましたが、
大きく体をのけぞらせて、大きな声を出そうとしましたが
次の瞬間自ら手で口を押さえ込みました。
こんなところであえぎ声を
出すわけにはいきませんから・・・。


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男の子のペニスが大人のように大きくなかったためなのか
入ってくる瞬間は激痛と快感が物凄かったのすが、
一度貫通すると次第に慣れたのか、ちょうどよい硬さと太さ、
長さを味わえるようになりました。
若いペニスは、入ってくるなり白濁の液体を私の中に
まず一度ドクッと出したようですが、
そのまま抜かない状態で中で長い時間動き続けました。
母親が腰を支えているようでした。
女の子も手伝っていました。
若いので何度でもできるのでしょうか。
幸い、私は危険日ではなかったので、
妊娠する可能性は低かったのでよかったです。


男の子の荒い息遣いが聞こえてきました。
新婚旅行で訪れている処女の新妻の私が・・・。
と思うと、主人や主人のご両親等に対して
申し訳ない気分になってきました。
何度かペニスが外に出ては、中に戻ってきたのですが、
次第に大きくなっていったように感じました。
その間、何度も男の子のペニスは、ビクン、ビクンと
彼の液体を私の中で吐き出しているようでした。
それを膣内で受け止めるたびに感じてしまった私は、
大声が出そうなのを必死で我慢して、
近くにいる主人に気づかれないようにするのが大変でした
初めて体内に迎え入れた男のペニスは、と
ても愛おしく、たとえ主人ではなく見ず知らずの
外国の少年のものであっても、
私を気持ちよくしてくれました。
愛する主人のものであれば、どれくらい気持ちいいことか。
それは、今夜初夜で経験できるはずです。


私もSEX初体験でしたが、最初は痛みが中心でしたが、
だんだんと気持ちよくなり、
女としての喜びみたいなものを感じられるようになっていった
と思います。相手がまだ子供ですから、
大人ならこんなものではないのでしょうけれど・・。
男の子は、私の中で必死に動きながらも、
唇と指で、相変わらず天に突き出た私の自慢の
ロケットバストと乳首を弄んでいます。
乳首は赤く腫れたように長く伸びきり、恥ずかしくて、
とても人様に見せられるような状態ではありません。
感度は最高潮に達します。
いつか失神するのではないかと思っていました。


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主人には申し訳ないという気持ちが、
少しずつ沸いてきていました。
男の子は、何度(何回?何ドクッ?)
私の中に液体を出したでしょうか?
10回は脈動を感じました。若い子って凄いんですね。
ようやく満足した男の子は、私のバストから手を離し、
先端から液体を垂らしながら、
私の中からペニスを引き抜きました。
かなり長い時間だったと思います。
彼のペニスが引き抜かれると、どっと私の膣から
彼の精液が逆流してドロリと大量に出てきました。
新婚で処女の私が、初夜を迎える前に主人ではない、
外国人の若い男の子の精液を大量に
膣の中に受け入れてしまい、
背徳的な気持ちが高まるとともに、
危険日ではなかったものの、
妊娠しないか心配になってきました。
ようやくマッサージ(SEX)が終了しました。


マッサージが終わり、女の子にシャワールームに
案内されると、入り口に太った中年の男性が
タバコを吸って待っていました。
50~60歳位でしょうか。
背中を流すサービスをしてくれるとのこと。
私が、今までマッサージルームで何をされていたのか
わかっているようで、心なしかニヤついて
半裸状態の私を見ているようでした。
「ご主人、シャワー終わって着替えてるよ!」
とおじさんがタバコを消しながら私に話しかけます。
マッサージルームでの出来事を、
ご主人に知られたくないよな、
新婚なのによくあんなことできたな。
と言っているように私には聞こえました。
私は蛇に睨まれたカエルのような気持ちでした。
今、私は何を要求されても拒否できないと思いました。
先ほどの純粋そうな男の子と違って
こんなオジサン(おじいさん?)に
頭が上がらないなんて屈辱でした。
私は日本から観光で来ている新婚の新妻、
しかもお客様のはずなのに・・。
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私は、昨年新婚旅行で、ある南国のリゾートに行きました。
そこで主人には決して言えない、
屈辱的ですが官能的な体験をしました。
主人は30歳。私は22歳で身長は163センチ、
ややポッチャリ型です。
二人とも田舎から出たこともなく、
今時珍しい両親の勧めによる見合い結婚です。
私はそれまで地元の女子高を出て、
団体職員として地味に過ごして来たこともあり男性経験はなく
文字通り新婚旅行が初夜となるはずでした。
初めてのSEXに、とても期待していました。


新婚旅行は、二人とも海外は初めてでしたが、
友達の勧めもあり、海のきれいな南国のリゾート地にしました
現地には昼過ぎに到着したのですが、観光予定も少なく
夜のオプションが現地の添乗員からいくつか紹介されました。
現地添乗員は陽気な男性(30歳位?)だったのですが、
彼に強く勧められてリゾートのリラクゼーションマッサージを
受けることにしました。
彼の手配したタクシーで10数分の、ホテルから数キロほど
離れた場所で、決して綺麗とは言えない古い施設でしたが、
添乗員が勧めてくれたお店でもあり、
そのお店に入ることにしました。


お店に入ると、受付には南国を思わせる赤い花を
ふんだんに使った装飾が目を引きましたが、
そこにいたのは50歳くらいの肌の黒い現地の女性でした。
話は聞いていた様子で、
「新婚さんね!オメデト、オメデト!」と歓迎され、
私と主人の二人は、順番に二階に案内されました。
そこは、大部屋でカーテンだけで仕切られただけの
マッサージベッドがいくつか並ぶところで、暗く、
決して高級と言えるようなところではありません
でした。他にもお客さんがいたようですが、
男女で分かれているのかもよくわからず、
私と主人は、呼べば会話が恐らくできたであろう
距離のベッドに案内されたようです。
主人がやり取りしている会話が聞こえてました。


私を担当してくれたのは、
40代くらいの色黒の大柄な現地女性でした。
主人の方も同様だったようです。
私は彼女の指示に従い全裸になり、うつ伏せの状態で
アロママッサージを受けました。
私は、南国での新婚旅行ということもあり、
普段は着ないような大胆な真っ赤な透け透けの、
縁に大きなヒラヒラの付いたブラとパンティを
していたので(勝負服のようで)
恥ずかしかったのですが、
彼女は「ステキね。」と褒めてくれました。


アロママッサージは初めてだったので、
とても気持ちよくなってきたのを覚えています。
彼女のマッサージは、とても繊細でなめらかで、
長旅の疲れもあってか、
うとうとと寝入ってしまいました。
ただ、下半身のマッサージに
なり、太ももの付け根やお尻の敏感な部分で目が覚め
次第に変な気持ちになってきたところに、
なぜか彼女の指は、私のあそこにも平気で
触れるようにマッサージしてきました。
こういうものなの?と思いました。


どれくらい時間が経ったでしょうか。
気が付くと、なぜか彼女の子供という10代前半の女の子と
なんと男の子の2人が部屋に入ってきていました。
顔は薄暗くてよく見えなかったのですが、
二人ともおとなしそうな感じで痩せ型。
母親に促されるように、男の子が私の頭の方から肩、
背中を、女の子が母親と一緒に太ももやお尻、
そしてあそこまで丁寧にマッサージをはじめたのです。
母親いわく、マッサージの勉強をさせている
とのことでしたが・・・。
私は(女の子はいいとしても)男の子が加わったことには
驚き、子供とはいえ裸を見られ、
触られるのがイヤだったのですが、母親もいることだし、
変に騒いでも悪いと思い、
特に拒否する態度を示しませんでした。
でもそれがいけなかったのだと、
後で後悔することになりました。


疲れていて、マッサージが気持ちいいからだけでは
ないでしょうが、私の体 特にあそこや胸の先端は、
とても熱くなったような感じで、
意識も夢の中にいるような感じで、
ふわふわと浮いているような気持ちになってきたのを
覚えています。今考えると、アロマオイルの中に、
何か媚薬のような成分が入っていたのではないか
と思うくらいです。
それくらい気持ちが高揚して、大胆な気持ちに
なっていったように思います。


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暫くして、今度は女の子と入れ替わり、
男の子が下半身をマッサージし始めたのです。
驚きましたが抵抗できませんでした。
男の子の指は、スムーズではないものの丁寧に、
私の太ももやお尻、そしてあそこに触れてきました。
私の体は既に大量のアロマオイルでぬるぬるでしたが、
正直、あまりの気持ちよさに恥ずかしさも加わり、
私は女の液体を流し始めていて、
それも男の子の指にまとわりついて、
拡散されていると思うと、
とても恥ずかしくなってきました。
処女なのに、恥ずかしさで顔は真っ赤だったと思います
男の子の荒い息遣いが聞こえてきました。
新婚旅行で訪れている処女の新妻の私が・・・。と思うと
主人や主人のご両親等に対して
申し訳ない気分になってきました。


あまりの気持ちよさに、少しずつ私の息も
荒くなってきていたように思います。
お母さんが何か指示したようで、次の瞬間、
男の子の指が私のあそこに入ってくるのを感じました。
私の体に電流が走ったような感触を覚えましたが、
反応した(感じた)様子を見せたくなかったので、
彼に体を許し続けました。
次第に私の気持ちがおかしくなり、
気が遠くなっていくのがわかりました。
こんな状態にあることを、すぐ近くにいる主人には
絶対に知られたくはありませんでしたので、
できるだけ平静を装うように努めました。


しばらくして、お母さんに促されて仰向けになりました
私のバストと陰毛が三人の目の前に露になりました。
ああ・・、どうなるのかしら私・・・。
私のバストは特徴があり、いわゆるロケット型(釣鐘型?)
と言うのでしょか?巨乳というほどではないものの、
まっすぐ水平に突き出たような形で珍しい形のようです
加えて乳首も人より長く、勃起すると2センチくらい
になります(子供を生んだわけではないのですが・・・)。
胸元から先端まで15センチほど飛び出た、
鉛筆の先のようなバストで、服の上からも異様に
飛び出しているのがわかる形で恥ずかしいのですが、
自慢にしているバストです。普段はなるべく
このバストの形が目立たないような服を着ています。
また、陰毛の処理はその夜するはずだったので、
まだ茂みは深く濃く、面積も広い状態だったと思います
白い肌とのコントラストが艶かしかったと思います。


そんな私の体が、今南国の男の子の前に晒せれているのです
とても恥ずかしかったのですが、
もう隠しても仕方ありませんでした。
初夜を控えた処女の私は、主人がいるすぐそばで、
生まれたままの姿を外国人の親子に鑑賞されていました。
これからどうなってしまうのか、
不安であった一方で心の底では、
何かを期待していたのかもしれません。
大人しい、地味な性格の私が
海外旅行の雰囲気に呑まれて開放的になっていたとはいえ、
媚薬のようなオイルの効果もあり、
次第に大胆になっていきました。


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三人は、仰向けに寝ていても天に向かって突き出ている
私のバストを見て驚いた様子で、
現地の言葉で何か言い合っているようでした。
よほど珍しいのでしょう。興奮したのか、
男の子がアロマオイルをたっぷりつけた手で、
すぐに私の天に向かって突き出たバストに
飛びついてきました。
私の乳首もあっという間に天に向かって突き出ます。
まさに二基のロケットが、
男の子の手によって揉みしだかれ始めました。
男の子は手荒な感じではなく、
あくまで丁寧にゆっくりと揉んでくれたので
痛くはなかったのですが、他の女の人
より長く突き出た乳首に興味を示したのか、
乳首を摘むように全体を上に上にと引っ張るような
マッサージを執拗に繰り返していました。
そのたびに、私の体が感じて、
官能的な気持ちになっていきます。
表情はおそらく快感をぐっと堪えたような
顔だったと思います。
いよいよ私のあそこが濡れていくのがわかりました。
この瞬間から、意識が朦朧とし始めました。


男の子は、さらに興奮を抑えられなかったのか、
私の2センチくらいに伸びた乳首を口の中で舐め始めました
乳首から全身に電流が走るとともに、
あそこがカーっと熱くなったのを覚えています。
これはマッサージの域を超えているでしょう、
と私は男の子の肩に手を置いてお母さんの方を見たのです
が、お母さんは私の手を取り、
優しい顔を縦に振りながら無言で
「許してあげて」と言いたそうに、私に微笑んできました。
私はもうおかしくなっていたんだと思います。
もう抵抗するのをやめて、男の子のなすがままになりました。
男の子は軽く歯で私の乳首を噛みながら、
ある時は唇に挟んで吸いながら引っ張ったりしていました
男の子の目が血走っているようでした。
私のあそこから、大量の愛液が流れ始めました。
私の息遣いも荒くなってきていましたが、
でも声を上げるわけにはいきません。
意識は朦朧としていましたが、必死で声を押し殺しました。
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先週の木曜日(3月27日)の話です。
夜の11時頃に彼から電話がありました。
なんでも今、決算期でとっても忙しかったらしく、
息抜きに職場の後輩と飲んでいたらしいのです。
「近くで飲んでたので、悪いけど泊めてくれないか。」
ということでした。
私はすぐに勝手口の鍵を開けて待っていました。
ところが、玄関のチャイムが鳴ります。
変だな?と思って開けてみると、なんと後輩さんも一緒です。
「ついでだから一緒に泊めてやって。」ということでした。
あわてました。
彼だけかと思ってたのでパジャマの下には
彼の買ってきたエッチなパンツという
「抱かれる仕様」の服装だったのです。
それと、今夜もしてもらえると思っていたのに、
ちょっと期待はずれでがっかりしました。


二人ともかなり飲んでいるようで
「ねえさんだよ。」と紹介されると、後輩さんは
「わぁ~、きれいな人ですね。セクシ~~!!」
なんて盛り上がっていました。
少し飲みたいというので、
リビングに通しビールを出してあげました。
私は急いで服を着替えて少しだけつきあうことにしました。
彼らの話題は後輩さんの恋愛話でした。
なんでも総務のなんとかちゃんとデートしたんだけど、
なかなかさせてくれないとかで、
どうしたらいいんだろみたいな。
「ちょっと~、私いるんですけど。」
なんてお姉さんモードで受け流す私に、
「ねえ、ねえさんならどんな感じで攻められたら許しちゃう?」
なんて義弟が聞いてくるんです。
「何言ってんの。バカ!」
などと話題をさけても、しつこく聞いてきます。
あまりしつこいので「結局、心よ。ココロ!」
などと正論でごまかしました。
それからしばらくは後輩さんと総務の子の話に移って
「車の中で、どこまでやったら拒否られた。」とか
「キスはできたけど胸とかさわらせてくんない。」
とかイヤらしいこと言いながら
もう、わいわいと完璧な酔っぱらい状態で飲み続けていました
そんなことしながらも、義弟は頻繁に
「さあさあ、姉さんも飲んで。」
などとすすめるので、結構酔っぱらってしまっていました。
3人で結構笑ったり盛り上がったりした感じになってきました
「ねえ、ねえさんならどんな感じになったら許しちゃう?」
盛り上がった感じで義弟がまた聞いてきます。
「**さん、お姉さん怒っちゃいますよ。」
なんて後輩君は遠慮してますが、
「だって、そんな気無くてもしたくなる時ってあるでしょ。」
などとまだ絡んできます。


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いやになったけど、
なんか明るく盛り上がった雰囲気なので壊したくなくて
「そりゃ、まあね。」
なんて言ってしまうと、いい気になって
「じゃあ、どこをどうされたら感じちゃうんですか~。」
さらに聞いてきます。
「ちょとぉ~、これもう酔っぱらい!」
取り合わなかったんですがいきなり立ち上がる
と部屋の電気を小さくしてしまいました。
そして私の手を引っ張って
二人が座ってるソファーの真ん中に座らせると
「はーい。今は夕暮れの車の中です。彼が誘惑してきまーす。」
などと言いながらさわろうとしてくるのです。
さすがに頭に来た私は、「もうダメ!二人とも寝なさい!」
宴会はそこでお開き。
お風呂はわいていたので入れてあげて、
二階のお客さん用の部屋に追いやりました。


寝ようとしていると、夜中に彼はしのんできました。
まだちょっと怒っていた私は
「もう!いい加減にしてよね。」などと不満を言いました。
「わるいわるい。」
などと言いながらベッドに潜り込んでくる義弟。
「ダメよ。今日は人がいるのに。」抵抗しても
「もう寝たよ。」とどんどん私を裸にしていきます。
酔っぱらっているせいかいつも以上に
チュバチュバ音を立てて胸をなめ回してきます。
入ってきてからも
「感じるか?」
「どこがいい?ホラ言ってみろ!」
ことさら丁寧に聞いてくるのです。
だんだん高まった私は、聞かれるままに
「あ~感じる!お○んこがいいの!
(彼はこの表現が好きなのです)もっと突いて!」
やがて私は一気に淫乱モードに。
彼は私に目隠しをさせ、後ろ手に手錠をかけ、
いつものお遊びが始まりました。
正常位で突かれ続けると
何が何だかわからなくなり彼に教えられた
イヤラシイ言葉を言い続けました。


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しばらくして突然、「ねえさん。ちょっと。」
と言われ目隠しをはずされました。
暗かったはずの部屋の明かりが点いており、
私のそばに裸の後輩君が立っています。
「いや~!!」
一気に気持ちが冷めた私ですが手錠を付けられ、
義弟に深く貫かれた状態なのでどうすることも出来ません
義弟はこの状態で激しく腰を動かし始めました。
だんだん体の奥から快感がわきあがってきます。
声が出ます。
しばらくすると「ねえさん。なめてやって。」
義弟が言い後輩君は私の前に大きなものを差し出しました
気持ちよくてどうでも良くなった私は、
それを横ぐわえにして舌でなめ始めました。
やがて後輩君は私の上にのしかかり
顔の上から私の口めがけて突き出し始めました。
最初はペニスの先っちょが
ほほを内側から突いて痛かったのですが
後輩君が微妙に体の向きを変えて、
私の顔をちょっと斜めにすると
喉の奥に直接入るようになりました。
苦しいです。オエッとなりました。
頭の中はグチャグチャです。
イキかけて体が痙攣しそうになりました。
そのタイミングで弟は離れました。
「おい、代わっていいぞ。」
後輩に言ってます。
もうイキたくて仕方がなかった私は、
抵抗も出来ませんでした。
「すいません。」
なぜか謝りながら後輩君が入ってきました。
義弟よりも細かったですが長い感じでした。
義弟とは違う場所に当たるのですが、
これも気持ちよくあっという間にイキました。
元で義弟が囁きます。
「いいか?いいって言ってみろ。もっと欲しいって!」
私は
「いぃ~!とってもいいの~。もっと、もっと犯して~!!」
などともうめちゃくちゃです。
腰も自然に動きます。
後輩君は
「すごいっすね。おねえさん。」
なんてあきれていますがもうどうしようもありません。
 そのうち後輩君が「あぁ、出ちゃうよ。」というので
「外にお願い!」と言ったのですが、
義弟は「姉さん妊娠しにくい体質だから大丈夫。」
といい中出しされてしまいました。
結局、その日は徹夜でやり続け、7時くらいに
「わぁ~、今日の仕事きつそう。」
などと言いながら二人して出勤して行きました。


私はどうしていいのかわからなくなりました。
これからどうなっていくのだろうか?
私の家は後輩君にも知られてしまいましたし、
もはや私のことを淫乱なおねえさん位にしか
考えてないはずです。真っ暗な気持ちになり、
いたたまれずにネットを見ているうち
何気なく先日の一回目の投稿してしまったのです。
誰かから何か励ましてもらいたいと
思っていたのかもしれません。
たくさんの激励のメールや「やめなさい。」と言う忠告、
そしてお誘いメールを頂きました。
なんとなく気が紛れて元気が出てきたような気がしていました。


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ところが昨日の昼間、突然後輩君が家にやってきました
急だったので、私はとまどいました。
「仕事中なんですけど今晩彼女とデートなんで・・。
ちょっと抜いてもらえますか?」
といいながら抱きついてきたのです。
「エッ!」
とか思って凍り付いてると
いきなり指を入れてきてこね回します。
情けないことに、すぐに私の体は
電気が走りグチョグチョイヤラシイ音がし始めました。
 彼はズボンを脱ぐと私の手をつかんで
あそこに持っていきました。
「しごいて。」
と言いながらキスをして舌を差し入れてきました。
私はビックリしたのと悔しいのとで呆然としていたのですが
ますます感じてしまいました。
声が自然に出て、
いつの間にか彼のペニスをしごいていました。
 体がブルブルと震えて、
とうとう指だけでイカされてしまいました。
彼は「最後はバックでいくよ。」と言いながら
私の手を下駄箱につかせてスカートをまくり、
後ろから入れようとしてきました。
私も欲しくなって、うまく入るように
お尻を突き出したりしてしまいました。
彼は腰を両手で持ち、パ
ンパン音がするくらいに激しく突いてきます。
あんあん声が出ます。
私の方が先にイッてしまいましたが、
その後も彼は動き続け、中で果てました。
ハアハア息してると髪の毛をぐいってつかまれてひざまづかされ
顔をペニスのところに持っていかれました。
「シャワー浴びる暇無いんで口できれいにしてもらえますか。」
なめながら悔しくて涙が出ました。
後輩君に対してというよりは、
情けない自分と自分の置かれた立場に対してです。
「ありがとう。また遊ぼうね。」
さわやかな笑顔で後輩君は帰って行きました。
その晩、また義弟がやってきて
「あいつすごく喜んでたよ。今度はスワップでもしないか?」
私たちを夫婦ということにして、他のカップルと楽しもうというのです。
冗談ではありません。
でも・・・・どうしたらいいのでしょうか。
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