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[女性の告白] 私たちを夫婦ということにして、他のカップルとスワップしようというのです。②

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私は今でも夫を愛していますし、冷静になったときは
この関係を何とかしなければと心の底から思っています。
でも・・・。
書いてもどうしようもないことですが、
今夜は何となくいたたまれなくなってしまって。
同じような体験をお持ちの方おられるのでしょうか?
私にとって、最初の三日間は状況的に見て
私に落ち度は少なかったと思います。
でも、今こんなにつらいのはその後の展開は
私さえしっかりしていれば大丈夫だったように
感じているからなのです。


前の投稿で義弟のひととなりを書いてなかったので
多分に誤解があるようですが、
彼は多少野卑ではあるが粗暴ではありません。
つまり、私との関係を暴力で強制的にどうするとか
いうこと聞かないとひどい仕打ちをするとかいう世間で言う
ところのDV系の人格ではないのです。
私自身も他人に強く出られると断れないようなタイプではなく
むしろ強気な女なのではないかと思っています。


ここで困ったのは、義弟が意識したにせよしなかったにせよ
とっても女のあつかいに長けた人であるということなんです。
次の日の夜十時過ぎ、うちの駐車場に車が入ってきました。
「来た。」
私は気持ちを引き締めました。
自分の家庭を守るために、私のがんばりどころです。
今ならまだ「まちがい」で済まされると思っていましたから。
玄関のチャイムが鳴ります。
モニターに義弟の姿が映ります。
「はい。」
「こんばんは。来ちゃったよ。」
 義弟は笑顔で言います。
「ごめん。もう会えない。
やっぱり、こんなことはいけないよ。もう来ないで。」
その日、朝から頭の中で何度も練習し
反復した言葉を一気に告げました。
義弟はとまどった後、
「ちょっとだけでも会いたい。」
といいました。
でも、私はモニターの電源を切り、
今までつけていた玄関の照明を消しました。
頭の中で「お願い!帰って!」と叫び続けてました。
しばらくして玄関のモニターをつけるともう誰もいませんでした。
ちょっとホッとしましたが、
まだ駐車場からエンジン音が聞こえます。
車には乗ったような音が聞こえました。
そのとき電話が鳴りました。
義弟だなと思いましたが、
もしかしたら夫かもしれないと思い受話器を取りました。
義弟でした。
切らなくちゃと思いましたが、
さっきの仕打ちがあまりにもひどすぎたかなと
反省もしてましたので言葉ではっきり言おうと思い、
話し始めました。
警戒していた私が意外だったのは義弟の最初の言葉は
「ごめん。」だったということでした。
ちょっとびっくりしました。
姉さんを困らせてしまって・・・。などとひたすら謝ります。
会いたいとか開けてくれとかの言葉を覚悟して
心を堅くしていた私はなんだか肩すかしをくらってしまいました
下手に出られるといつものお姉さんモードにかえってしまい、
私はこの三日間のことを「まちがい」であり
「二人だけの秘密」にして終わりましょうと
いろいろと話し続けました。


お酒って怖いよね。
ということで終わらせようとしたんだけど
それまで聞き役だった義弟はそのあたりから逆に話し始めました
決して私の言葉に反論するのではなく
「あのときは本当に舞い上がっていた。」
と前置きしてからどうやって私の部屋に忍び込んだのかとか
最初に布団の中に手を差し入れて胸を触ったとき
私が体をわずかに反応させて漏らした声が色っぽくて
夢中になってしまったとか・・・・
淡々とあの晩のことを語り出したのです。
反省っぽい語り口に何となく切るタイミングを失って
聞き続けているといつのまにか
あの日の感覚がよみがえってきます。
「姉さんの中に入ったときにあたたかく包んでくれた・・。」
とか
「グイグイ突きあげて・・・
最初にイッたときのねえさんの声色っぽかった。」
とか・・・ダメダメと思いながらも、
いかされた時の感覚が体の芯をはしります。
もういいのに・・・と思っても、義弟はひたすら話します。
10分も経ったでしょうか。
「あぁ・・思い出すと、こんなに大きくなってる。」
彼の言葉にたくましかった彼のモノを思わず
体の感覚で思い出してしまいました。
体が熱くなっています。
知らない間に膝頭をこすりあわせていました。
彼に早く帰ってもらおうと部屋の明かりを
薄暗くしてしまったのもこうなるとマイナスでした。
暗いリビングでソファーに腰掛けながら心ならずも
昨日まで体を絡め合った男の声を聞く。仕掛けられる・・・。


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いけないと思う気持ちとは裏腹にどんどん体が高まってきます
「ごめん、ちょっと自分でさわるよ。」と言った後
「はぁ~。」と彼のため息が。
昨日まで耳元で聞かされた声です。
それを聞きながら私は何度もいかされたのです。
腰が自然に動きます。
まるでもうセックスが始まってる感じです。
突然「ねえさん、感じてる?」聞かれた私は、
反射的に拒否の言葉を言いました。
でも「だめぇ~。」という言葉が上滑りして、
自分が今まで言った中で一番色っぽい
言葉なんじゃないだろうかと思うほど
情感たっぷりの声になってしまいました。


それを聞いた彼は
「ねえさん。自分でさわってみて。」
はっきり仕掛けてきました。
舞い上がった私はまるで催眠術のように
スカートの上から前をさわりました。
すごい快感です。思わず声が出ました。
「ほら、良くなってきた。ほら、
体が欲しがってるだろ?楽にさせてあげようよ。」
「直にさわってみて。」
の言葉に下着の中に手を入れました。
すごい状態です。
夫が行って以来、オナニーにふけっていた私は、
ここから先はもういつものコースでした。
それどころか、耳元で男の声を聞きながらのオナニーとなり
いつも以上の高まりようでした。声も出ました。
ちょうど8割方上り詰めてあと少しというところで電話口の彼が
「ねえさん。会いたい。抱きたい。」
言いました。
私の理性ははっきりと「いけないのよ。」と思っていました。
でも、口をついて出た言葉は
「あぁ、欲しい。・・・入れて欲しい。」でした。
すぐに玄関のチャイムが鳴ります。
私は玄関まで走っていき鍵を開けました。
強引に抱きしめられました。
キスをされ、あそこに指をねじ入れられました。
ヒザの力が抜けて立ってられませんでした。
彼は小柄な私を抱え上げるとリビングまで連れてきて
ソファーに投げ出しました。
そして、ズボンを脱ぐと私の下着をはぎ取り
一気に突き立ててきました。
昨日以上に大きく感じられ、体中が征服されたようでした。
服を着たままリビングのソファーで犯されるという
シチュエーションにもドキドキしました。
いけないのにと思えば思うほど高まりました。

結局その晩も義弟はうちに泊まって、
ほとんど一晩中犯されました。
いや、私的には愛し合いました・・・と思いたいのですが
朝、彼の朝食を用意して、出勤していく彼を玄関に見送ると
出がけに抱きしめられてキスをされました。
とんでもないことなのにもう違和感はなくなってました。
でも、昼を過ぎて正気に返るとドッと罪悪感が・・・。
そんなこと感じながらもその晩、
彼が来たときは素直にドアの鍵を開ける私がいました。
妙な関係なってからというもの義弟は、
ほぼ毎日やってくるようになりました。
独身であり今は特に決まった彼女もいないようなので
たくさん自由な時間があるのです。
こうして毎晩のようにセックスを繰り返すうちに、
私の中の彼はどんどん大きくなっていきました。
ご近所の目があるので車で来られるのは困るというと、
ちょっと離れたところに車を止めて歩いてくるようになりました。
来る直前に彼が電話を入れると、私は勝手口の鍵を開け、
どきどきしながら待つようになってしまったのです。


慣れてくると、彼の方もいろんな事をするようになりました。
エッチなビデオを借りてきて、
それと同じようなことをしたりさせられたり。
目隠ししてバイブで刺激したり、手錠をかけたり。
手錠やバイブなんて、今まで雑誌なんかで見ても聞いても
私の意識の中では軽蔑とお笑いの対象でしかなかったのに。
実際に高まってしまったときに使われるとすごく感じました。
夫との時は、小さなあえぎ声を出しながら
徐々に高まっていくって感じでそれが私のスタイルなんだと
思っていましたが、彼との時は違います。
すっごく大きな声が出るのです。自然と・・。
目一杯狂わされてる状態です。
そうやって私をいたぶりながら義弟が毎回必ず聞くことは
「兄さんとどっちがいい?」です。
私は夫への最後の思いやりとして義弟の言わせたいことに
抵抗しようと思ってたのですが。
タガがはずれてしまうともうダメでした。
「あなたが一番いいの。あぁ、**さんよりあなたの方が感じる~。」
一度言ってしまうと
「奪われてる!ダメなのに犯されてる!」
という感じがますます高まってしびれるような快感におそわれ、
毎回言わされるようになってしまいました。


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いつしか、私の体は完全に義弟に慣らされてしまって、
感じ始めるとくたくたになるまでイキまくらなければ
どうしようもなくなりました。高まって、
途中でやめられたりすると気が狂いそうになるのです。
そのあたりを心得た彼は、私を軽ーくいかせてから
急につれなくする駆け引きをするようになりました。
「今、欲しい!!」
という感じの時にいきなり抜いてしまって
「欲しい!ねえ、どうして!?入れてよう!!」
とねだる私に
「入れて欲しかったら・・・・しろよ。」
ってパターンです。
悔しいけどこうなると「欲しい」だけの私は、
全くの言いなりです。
彼の前で足を広げたままバイブでオナニーしたり、
とんでもないことを言わされたり・・。
なんでもしてしまいます。
彼は笑いながら
「ねえさんがこんなにエッチだとは思わなかったよ。」
などと言いますが、どうしようのないのです。
立場が全く逆転してしまった感じです。
私の体もなんだか変わってしまいました。
ほとんど毎日会っているのに、
昼間から体が高まってどうしようもありません。
彼が置いていったバイブを使ってオナニーするのですが
その時に頭に浮かぶのは、
もう義弟のイメージだけになってしまいました。
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28歳、結婚3年目の主婦です。
去年の秋に夫が突然の転勤で仙台に転勤になりました。
子供もまだなので一緒に行こうとも思ったのですが
新居を建てたばかりなのと、
転勤といっても1年間の研修みたいなものだから
ということで夫は単身赴任することになりました。
私たちは自分で言うのも何ですが仲が良く、
旅立つときにはお互い本当につらくて
泣いてしまったくらいです。やさしい夫は、
なるべくたくさん帰るからということで
最初のうちは頻繁に帰っていたのですが、
やっぱり無理があったようで
ひと月半ほどで過労でダウンしてしまいました。
そんなことがあってから私も責任を感じて
「私の方は大丈夫だから、気を遣わなくていいよ。」
と帰ることを断るようになりました。


しかし、愛し合っていた二人が何週間も会えなくなると
時間をなんともどかしく感じるものか。
最初の頃は学生の頃から好きだった英会話や
パソコンにのめり込んで気を紛らわせていましたが、
一人の時間をもてあますようになりました。
特に夜。
私にとって夫は初めての、そして唯一の男でした。
高校時代は女子校でしたし、
(同級生でも遊んでいる人はいましたが、興味無かったんです。)
大学の頃につきあった人はいましたが、
いい人過ぎたのか何となくそういう関係になりませんでした。
そんな自分が別にイヤでなかったし、
セックスに興味無い女なんだと自分で信じてました。
夫と出会い、セックスするようになってからも、
実は全然良くありませんでした。
良くなかったけど愛情を確かめ合う手段として、
私は受け入れていたのです。
結婚してからというもの夫は毎日体を求めてきました。
特に変わったことをするわけではありませんが、
ひたすら「愛してる。大好きだ。」
といいながら抱きしめてきたのです。


半年ばかり経った頃から私の体は変わり始めました。
すごい快感におそわれるようになり、イクことも覚えました。
セックスが楽しみになり、昼間から夜が待ち遠しく、
体が熱くなるようになりました。
こんなに淫らだったかと自分で驚くほどでした。
そんな私を見て、夫は喜び、
ますます積極的に愛してくれました。
そんな矢先だったのです、転勤の話が来たのは。
夫と離れて以来、何がつらかったかというと
実はHを覚えてしまった体をどうして静めるかでした。
夫からは2~3日おきに電話が入りますが、
でも、声を聞くと反射的に体が疼いてしまい、
かえって何とも困ったことになるのです。
どうにもモヤモヤしたときはインターネットの
その手のサイトを見てオナニーすることも覚えました。
(このサイトもその時に発見したのです。)

 
私の住む町に夫の弟が住んでいます。
夫と3つ違いの弟は私と同い年ですが、
私は何となく好きになれませんでした。
地元の大学を卒業して自動車のディーラーに勤めていますが
何となく野卑な感じで、話をしても
「できの良かった」という夫に何となく
劣等感を抱いているようでイヤな感じだったのです。
夫のいる間は盆と正月くらいしか会うことはありませんでした
ところが、我が家に一台の車を夫が持っていってしまったので
私の足が無くなりもう一台車を買うことになりました。
それならばということで義弟から買うことになったのです。
何度か商談で我が家を訪れた弟は、
それで気易くなったのかちょくちょく顔を見せるようになりました
でも、基本的に警戒をしていた私はせいぜい
お茶を出す程度で早々に帰ってもらっていました。

 
ところが1月のある日。
買った車の1ヶ月点検で、預かった車を返しに来た義弟に
ちょっと上がってもらいお義理の話をしている内
かなりの雪が降り始めたのです。
2時間ばかりして帰ろうとしたときにはもうちょっと
積もってしまい我が家の駐車場から(出口が坂になっているので)
滑って出られなくなってしまいました。
明日取りに来るからということで帰るためのタクシーを
呼んでも急な雪でとても来られないということでした。
仕方なく私は「じゃあ、今日は泊まっていけば?」
というしかありませんでした。

 
初めて夫以外の男性と二人で食べる夕食は、
やっぱりなんだか変で普通に話をしてるのですが
何だか緊張してしまいました。
食事の後、義弟がお風呂に入っている間に
夫から電話がありましたが心配するといけないので
義弟のことは話しませんでした。
風呂上がりの義弟にビールをつきあって
いい気持ちになった私は義弟が二階の部屋に上がった後、
風呂に入り寝につきました。
ほろ酔いの意識の中で私はいつしか
夫のイメージを追い始めいつの間にか下着の中に手を伸ばし
軽くイッた後まどろんでいました。


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夢の中で夫と私は愛し合っていました。
とっても気持ちよく高まっていく感覚を
楽しんでいたと思います。
ところが、はっと目を覚ますと・・・。
私のそばに誰かいます。
「えっ!」
と思って起きようとしましたが、
がっしりおさえられており起きあがれません。
 ビックリして目を覚ますと私の下半身は
裸でネグリジェは首のことろまでまくられており、
それを全裸の義弟が押さえ込んでいたのです。
「なにっ??」「えっ!!だめ!」
みたいなことを言ったと思います。
でも、義弟の手はすでに私の股間にあり、
押さえ込んだまましきりに動き回っていました。
足をばたつかせても全然動けずに、
口で精一杯諭そうとするのですがダメでした。
それから義弟は一気に入ってきました。

 
正直言って本気で抵抗したら、十分に防げたと思います。
でも、あの時、妙に体が興奮状態で
快感に負けてしまったのです。
入れられた後はもう、もっと変になってしまいました。
言葉にならないような獣めいた息を耳元で吐きながら
今まで私が経験したことがないような勢いで激しく
突きまくる義弟。あんなに奥を圧倒的なパワーで
突きまくられたのは初めてでした。
自分で自分の体をコントロールできず、
自然と獣のような声が出るのを私は初めて経験しました。
真っ白になりました。

 
私の中で果てた義弟は、そのまま私に腕枕をして
しばらくおとなしくしていましたが、その間も、
私の体はビクンビクンとイキ続けました。
「どうしちゃったんだろう私の体。」
なんて、まるで第三者的に思っていると義弟の指が
また乳首を転がし始めました。
とっても切ない気分になり自然と声が出ました。
すぐに二度目が始まりました。
すごい快感です。
しばらくされてると
「上になって。」
と私は上にされました。
「腰使って。」
といいますが、私にはどうしていいかわかりませんでした。
しがみついていると突然お尻を抱えられて
バックから突かれました。
あの時の私には騎乗位もバックも初めてのことでした。
私はただ異様に感じまくってされるがままでした。

 
疲れ切って寝てしまい、気が付くと昼の1時過ぎでした。
私は裸のままでした。隣で同じく裸の義弟が寝ていました。
「とんでもないことになってしまった・・・。」
私は我に返って義弟を起こしました。
起きてもニタニタしている義弟にイライラして
「どうするの!こんな事になって。」
と言うと、何にも言わず覆い被さってきました。
そんな気分じゃなかった私は避けようとしましたが
キスをされて胸をまさぐられると、
心地よくなり抵抗できませんでした。
義弟はすぐに入ってきました。
すごい快感です。もう、何が何だかどうでも良くなってきました。


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終わって外を見ると雪がさらに積もっていました。
「こりゃ帰れないな。」
と義弟は言い、結局、次の晩もウチに泊まりました。
その週末の金曜日の晩から土曜日そして日曜日と
三日間ずっと家にいてずっと抱かれ続けました。
「またくるよ。」
と言い残して日曜日の晩に義弟が帰ったすぐ後に
夫から電話がありました。
なんか、信じられない3日間の後、
現実に引き戻されたようで話しながら涙が出ました。
話しながら、夫に悪いと心の底から思い、
立ち直ろうと誓いました。


でも、その日から二日とあけずに義弟が家に来始めました。
来ると必ず長い激しいセックスです。
拒もうとするのですが、始まってしまうともうダメです。
一月もすると、密かに
義弟の来訪を心待ちにするようになってしまいました。
義弟のお遊びも始まりました。
最初はバイブや手錠を持ってきてSMっぽいことを始めました
変態みたいでイヤだったのに、いつも以上に感じてしまいます
手錠をかけて後ろから犯しながら
「兄貴もかわいそうだな。エリートコースを歩いてるうちに、
愛するかみさんがこんな事になってるなんて。」
などと言葉で辱めます。
そんな言葉にしびれるような快感を感じる私は、
さらに深みにはまる事になりました。
もう、彼の妻である資格がないようなことになってしまっています。
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[女性の告白] まるで18歳の処女みたいだよ②

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絶頂で震える私を見ていた彼も、男根を埋め込んでぶるぶると震えるのに、下腹部が波打って爆発するように、射精感が襲い、尿道を駆け抜けて、亀頭の先端から栗の花の匂いを飛び出させました。
二人のクライマックスが同時に来たようで、肉と肉の合わせ目からじゅくじゅくと、愛液と精液の混合汁が蜜壺から溢れ出てきました。

「本当に康介のスケベオトコが。
時々相手を変えてしているのでしょう」と睨みました。
「普段は妻としているので、浮気はあまり経験が無いんだよ、
渚だからしたので、普段の俺は真面目なものだよ」と言います。
まあ本当には出来ませんが、嘘でもなさそうで、
とても嬉しく思いました。
ところで昨夜は、1回戦で後は書けませんでしたが、
今夜は続きを書きます。
金沢市の郊外の湯涌温泉は市内から30分で行けます。
その間に彼の奥さまとの、馴れ初めを聞きました。
彼女は年齢は一つ下で、同じ金沢大学の医学部の学生でした。
市内の武蔵ヶ辻のそばに、大きな病院があり、祖父夫妻、
両親ともにお医者さんでした。
そこの長女に生まれ、彼とは大学生の時に知り合ったのです。
彼女は21歳の時に、アメリカのシカゴの大学に編入して、
外科に行き、物凄く手術を勉強したそうです。
3年で帰国するまでに100例は手術に立ち会ったそうです。


金沢に帰り、両親の経営する病院に勤務、外科の専門医でした。
彼女は大学時代に、ミスコンクールがあり、
ミス金沢に選ばれるほどの美貌と才媛でした。
彼女が25歳の時に、この彼と知り合いす
ぐに結婚したそうです。
2児の男と女の母親になり、
お手伝いさんに任せて自分は毎日外科の手術をしたそうです。
手術をした夜は、物凄く興奮して、
その夜はいつも旦那さんとの性交を希望したとか。
生で出して欲しいというので、
主人の性器のパイプカットの手術までしたようです。
性格としては淫乱ですが、
ほかの誰かと浮気してもあまり関心は無いようです。


165㎝、51㌔、バスト86、ウエスト58、
ヒップは90です。ものすごくセックス好きで、
アメリカでも狂ったように性行為をしたみたいです。
旦那さんが浮気しても、説明がつけば許すらしく、
私とのことも話をするようでした。
夜中の1時に、大吟醸の「菊姫」を飲み、
泥鰌の蒲焼きを食べながら、和室で2回戦に入りました。
さっきは騎乗位だったので、
今度はバックから攻めてもらいました。
頭の耳の横を舐め、脇の下、背中、膝を甘咬みし、
両脚の指を丁寧に舐めさせ、あとはアナル、
それに続く蟻の門渡りを舐め、最後に膣と陰核を舐めます。
これをしてから、後ろ向きでオッパイを握り締めて、
膣に陰茎を突き刺します。
一度性交をしているだけに、
陰唇は厚く膨れてはれぼったくなっていました。


康介の性器は前より感度がよく、クリトリスを擦りながら、
膣前庭のGスポットを丁寧に突きます。
私の身体は腰骨が蕩けそうになり、
彼はぐいぐいと両手をお腹に当てて、腰をピストンさせます。
パンパンと隠微な音が、部屋中に響きます。
仄かな行灯の明かりが私の裸身を奇麗に見せています。
私は首を絞められた時に出すような、妙な声が迸りました。
全身が激しくわななき、粒々の膣の壁に亀頭が当たり、
我慢も限界です。
私の泥濘の海はどろどろで、ますます呻き、喘ぎ、股を開いて、
潤んだ膣の壁が彼を桃源郷に連れ込みます。
「あああ~んん、あああ~んん」部屋中に官能の響きが流れ、
痴肉が一層しまって、彼も堪え切れないように
ペニスがピクピクと膣の中で跳ねます。


「ひ、ひいっ~、こ、これはダメかもしれないわ~、
いっ、イっちゃうよ~」
一条の光が総身を駆け抜け、物凄いエクスタシーに達しました。
炎のような快感に包まれて、一瞬の閃光の後で、激しく痙攣が始まり
彼の陰茎からの精液を奥深くで受け止めました。
二人は異口同音にアクメの声を揚げ、
彼の熱いラブジュースを私の中に放出していました。
またも露天風呂でぬるぬるのあそこを洗ってくれて、
”ちゃんぺ”の奥の精液を掻き出して掃除までしてくれました。
翌日も朝から交わりました。まるで狂った犬の交尾みたいに・・・。


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前日は真夜中の3時まで性交に狂いました。
彼がなんでそんなにセックスのテクが上手なのか、
理由が解りました。今は33歳ですが、
小松市では彼の家は子供に人気の玩具店でした。
私も子供のころは、そのお店で買い物するのが夢で、
何に数回はそこで買い物をしています。
彼は金沢大学医学部に入学するのですが、
電車通学では時間もかかるので、
両親が知人を紹介してくれて大学のそばの、
小立野に住む53歳のオバちゃんの家に下宿しました。
この人は花街育ちで、16歳の若いころから芸者さんをして、
能登の実家に仕送りをしていました。
18歳の時に、紡績会社の60歳の社長に水揚げされて、
2百万円で身体を売り破瓜しました。
すごく素敵な旦那で、小立野に1軒の住処をくれて、
そこで週一回の夜は旦那さんと性行為、
その前は東の郭でお仕事をしていました。
まあ芸者ですから、踊りや都都逸、長唄、
小唄、三味線も何でもできました。


10年ぐらいすると、旦那との性行為中に、
脳梗塞で腹上死をして、その家だけは遺産でもらいました。
金沢でも高級住宅地120坪に、80坪の家は高価です。
今なら一億円位でしょう。
次の旦那は地方新聞社の社主で、この人も67歳で、
月に2,3回は性交をするだけで、月のお手当は100万円でした。
この方も腹上死ではありませんが、77歳で亡くなりました。
彼女もその頃は39歳で女盛り、
三度目も地方デパートの59歳の社長のお妾さんになりました。
この人との性交はかなり激しい人で週に2,3回は交わっていました。
彼女が45歳の時に、またもやゴルフ中に脳卒中で倒れ、
帰らぬ人になったのです。
日頃のセックスの疲れが出たのかもしれません。
愛人生活を30年もしていていて財産は、3億円位は貯めたようです。
一人でのんびりと世界一周の旅行に出かけたり、
ハワイに別荘を買ってのんびり生活していたそうです。
53歳で金沢の高級住宅地でのんびり生活していると、
暇なので大学生を下宿させたのです。
それが彼と彼女の出会いで、3月下旬に下宿して、
18歳の4月にはオバちゃんに誘惑されて、童貞を捧げたのです。
最初の性交は5分しか持たなかったのに、
毎日して3ヶ月後には30分、半年後には1時間は持ち、
セックステクを十分に教わったそうです。


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「一麩、二雁、三反」という言葉があり、
一番に良いマラはただ単に堅いものではなく、
どんなヴァギナにも合う、柔軟なペニスがナンバーワンなのです
二番目の「雁」は、ペニスの亀頭の部分が高く張り出していると
女性に強い刺激を与えるということなのです。
三番目の「反」は、一物が反り返り、見栄えもよいし、
膣の中でGスポットを刺激するマラなのです。
「八太九長」とあり、
長いのと太いのは昔から意外に評価が低いのです。
現在でもソープランドの泡姫にも人気がないのは、
勃起したときにデカマラが最低なのです。
彼の陰茎はそれがすべて当てはまり、
そのオバちゃんは彼と毎日のように性交したみたいです。
この人と年間に300回の性行為を続け、
花街で教わる性交テクを彼に教え込んだそうです。
どこを舐めると、すぐに気持ちが良くなるか、
必ずイケる場所とテクを4年間も教えたのだそうです。
これが人生で一番役に立ったそうで、
女性でイかなかった人を何人も救ってあげたそうです。
産婦人科医になったのもその時の体験が役に立ったようです。


その自信のあるセックステクで私の身体はもうメロメロ状態で
あの夜だけで、数十回はイカされました。
朝も食事前に、露天風呂のマットで4回目の性交をされて、
お食事を運んできた女性にばれそうでした。
朝食後は近所をタクシーで観光をして、
小松市内の実家に送ってもらいました。
あんなに素敵な”べべ”は生まれて初めての体験でした。
5年後の同窓会は東京です。その時にもぜひお願いしますが、
毎年墓参りには帰省するので、連絡することにしました。
お互いの携帯には、二人の交接している性器のアップや、
射精している彼の陰茎、私のチャンペのアップも彼に提供しました
家に帰り、パソコンに移し替えて見ていると、
いつもアソコがじゅんと濡れてくるのでした。
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[女性の告白] まるで18歳の処女みたいだよ①

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8月の11日から15日まで、石川県の小松市に帰省してきました。
高校までは小松市で育ち、大学から東京のR大学に入り、
次女ということもあって、東京のデパートに就職しました。
33歳です。新宿のデパートで、紳士服の担当でした。
かなりお高い商品が多いところでしたが、
やはり東京は凄い値段のブランド洋服が平気で売れるのです。
20万や30万の紳士服なんて、田舎では考えられぬお値段です。
それがボーナス時期や、VIPの人に売れるんです。
女性物ならあるでしょうが。
毎月来てくれるお客さんにデートを申し込まれて、
それが発展して25歳の時に結婚したのです。
でもこの人は二人の子供が生まれると、
ほとんど家には寄り付かなくなり、
お姑さんにいじめられて仕方ありません。


元の職場に相談したところ、
派遣社員ならと良いといわれてまた勤め出しました。
子供は5歳と3歳ですが、両親に預けて仕事をすると、
昔の仲間もおり毎日が充実しています。
この歳でも時々はお誘いを受けます。子供が二人いても、
日頃はセックスレスですから時々は、
トキメク人とお付合いをしてセックスも楽しんでいます。
でもお互いに深入りしたくないので、
結婚している人でSEXだけを楽しむ人とだけ付き合います。
でも2,3回以上はお付き合いしません。
情が移ると怖いですから。
ところで田舎の両親も61歳と,65歳になり、
お墓参りもあるので小松市に帰省しました。
たまたま高校の同窓会が14日に開かれて、
田舎の料亭で行われました。
お昼の食事でしたがかなり高級で、
独り5千円の会費でした。
お酒は男性が持ち、日本酒の大吟醸「手取川」が出ました。
夏の冷や酒は美味しく、
あまり飲めない私も小さなグラスに5杯ぐらいは飲みました。


夕方になり、私は実家に泊まる積りで、男性陣の方に美川から
小松市内まで車で送ってもらいました。
「僕は君のことが高校時代は物凄く惚れていて、
お正月には年賀状で一度デートしてくださいと、
書いたのを覚えていませんか」と言われました。
康介君は、確かに生徒会長で物凄く女の子には人気があり、
私なんかはとてもその時はそばにもよれない心境でした。
「あの時の康介君は学校一の人気者で、
私なんかは相手にしてもらえぬと思い泣く泣く諦めたのに、
本当に私が好きだったの?」と聞き返しました。
「そうだよ、あの頃の渚は最高にカッコよくて、
どうしてもデートしたかったのに連絡が来なく、
俺も泣いて我慢したんだよ。今は結婚しているけど、
お前の親友の紗智子に今度の同窓会に出ると聞いて、
会いたくて忙しいのに出てきたんだよ、
今夜は金沢に行ってデート出来ないかなあ」
と言います。
確か康介は頭もよくて、金沢大学の医学部を出て、
金沢市内で産婦人科医をして成功していると
紗智子に聞いたばかりでした。
実家の母親に携帯で連絡を入れて
「もしかしたら今から金沢に行くから、
今夜は帰らないかも知れないよ」といいました。


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金沢では片町の高級クラブに行き、お酒を飲みました。
常連らしくママも最高級のお持て成しです。
夜の10時ころに「これからどうしようか?」
と聞かれました。
「康介のしたいようにしていいよ、私は結婚しているけど
セックスレスだから何でもお付き合いするよ」
とかなり際どく説明しました。
まあ早い話が今夜は君とセックスできるよという意味でした。
金沢は文化都市(古い説明で恥ずかしいです)なので
ラブホが無く、まあ温泉にでも行けば良いのですが。
湯湧温泉の素敵な旅館があるよと聞き、
そこに行く決心をしました。
かなり古びた温泉街ですが、そこはかなり奥に面していて、
いかにも秘湯で隠れ宿の雰囲気でした。


彼は日ごろから使っているようで、女将さんが出てきて直ぐに
誰も来ないような8畳間の和室と、
8畳間のベッドルーム、それに
内湯で露天風呂まで着いていました。
浴槽の横には、黒い濡れても使えるようなマットが敷いてあり
そこでの性行為を暗示していました。
もう夕食も終えているし、冷たい飲み物だけを用意してもらい
チップを渡すとお手伝いさんは朝まで顔を出さないようでした。
早速、全裸になりすぐお風呂場に直行です。
彼は産婦人科医師でもありますが、
スポーツ万能でゴルフもシングル、水泳も全国的な選手でした。
ですから178㎝の裸体も、ローマの彫像のように見事で
胸筋が三段に着いていますし、陰茎の見事さは想像以上で
その逸物は松こぶしのように逞しく赤銅色に艶光っていました。
茎根は脈打ち、亀頭は横から見ると
細長い茄子の形をしています。


最初私は横に背を向けて顔を羞恥にしかめ面をしていましたが
康介の陰茎にオモチャされ、硬直したつるつるした部分で
捏ねるようにじらされると、
私のぬめらかな部分が活き鮑のようにくねり、
ひきつくような淫猥さでした。
「奇麗だよ、渚のチャンペは」
こちらでは女性器はチャンペと言います。
セックスのことは”ベベをする”と言います。
久しぶりの淫猥な言葉にもう濡れ濡れにアソコがなって
「早く入れてチョウダイ」とせがみました。
「まだまだだよ、少しは前戯をしないと」と言いながら、
お豆の所を吸いつきます。
膣の中に指を入れていわゆるGスポットを捏ね上げます。
息が止まりそうになりました。
物凄い快感で今までにした性交の中で一番の素敵な前戯です。
「奥まで見えるの、見てるのかしら」と聞きますが、
見る勇気はありません。
「渚のアソコはとても奇麗だよ、
本当に子供を産んでいるとは思えないね、
俺は毎日5,6人の女性器を触って見ているけど、
こんなに奇麗なチャンペは見たことないね、
まるで18歳の処女みたいだよ」
まあお世辞だとは思いますが気分は最高です。


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彼は両手でアソコを左右に開いて肉唇を、舌を転がします。
じゅる、じゅる・・・じゅうる~、
喉の渇きを癒す様に愛液を吸います。
私も負けじと彼の肉剣の先端に唇を当て、
カウパー液を飲み込みました。
「私、上になりたいよ~」と甘えると
「どうぞお好きなように」
その希望を受け入れて仰向けになってくれました。
彼の上に両脚を広げて跨ります。
濡れそぼった彼の抜き身を手で掴み、
その上に腰を下ろしました。
ぐにゅぐにゅとそれは膣を分けて挿入されます。
まあ子供を二人産んでいますから
、どんな剛刀でも簡単に入り、根元まで貫きます。
子宮口に大きな亀頭がぶつかって、突然呻き声が漏れます。
下からマンコ目掛けてペニスがピストンされます。
やはり運動選手だけあって筋力は物凄く
私を乗せたまで腰を使っています。
「はあ~っ、逝っちゃうよ~、
ああイクよ~、イクイクイクイク~ッ」
もう我慢できません。
ペニスの雄々しい鼓動とともに、
すぐにエクスタシーに達してしまい、
「あ~ん、いいよ~」と
腰が震え出しました。
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雄二君の部屋に戻ると三人は元の服を着ていました。

「君達、まさか下着はつけてないでしょうね?」
「そうよ。お姉さん達にだけなんて不公平よ!」
「そんな事しないよ。ほら」
三人はファスナーを下ろすと、少し膨らんだペニスを覗かせました。
「これってすごくさあスースーしてきもちいいね?」
「そうそう!」守君と雄二君が言いました。
「健司くんはどうなの?」「うん気持ちいい事はいいけど、
先っぽがひりひりする・・・」
「健司君それは仕方ないわ、だって、皮を剥いたんですもの・・・」
「そうだよ」守が同調しました。


「あら、守君は自分で剥いたの?」
「うん」ちょっと、びっくりしました。
男の人って自然に剥けるとばっかり思ってました・・・・・・・
そんな事話してたら出前がきました。
五人でリビングへ行き、ビールを飲みながら、
そこでお寿司を食べました。
食べ終わった頃には三人とも
慣れないビールで酔っ払ってしまっていました。
「ねえ、セックスしようよ!!」段々と大胆になって、
雄二は丸裸になってしまいました。
守はちょっと大人しくはしてましたが、
さゆりのワンピースの裾へ手を入れ、
太股やオマンコを触り始めました。
健司はテーブルの下へ潜り、真理のオマンコを覗いています。
「ねえ,雄二!お母さんのベッドでしない?
雄二のお部屋、汚れてるし・・・・・」
「あそこはちょっと・・・・・来客用の寝室ならいいよ」


5人でその部屋へ入りました。
そこも16畳はあるでしょうか?
ダブルのウォーターベッドが2台ありました。
守はさゆりの横でずっとお尻を撫でていました
「お姉ちゃん、好き!!」
可愛いことを言います。
さゆりと真理はそれぞれのベッドに寝ました。
「さあ!!」「守!」
まるで野獣の様にまさに飛び掛かってくるという表現が・・
守はあっと言う間に素っ裸になると、
ワンピースを捲って、さゆりに入れ様としました。
「駄目!その前に、ちゃんと愛撫してくれなきゃ」
「どうすればいい?」
「クリトリスを撫でて」
守は雄二や健司よりも上手でした。
「いいわ!!今度は舐めて!!」
守はクリトリスを上手に舌で舐めます。
「ねえ、未だ!!」
「いいわよ。どんな体位がしたい?」
「バック!!」
さゆりは四つん這いになりました。


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守はペニスをさゆりのオマンコに一気に押し入れました。
雄二より小さいはずなのに何故か感じてしまいました。
隣では既に真理は正常位で雄二と交わっていました。
健司が寂しそうにさゆり達の行為を覗いています。
「健司、ここへ来て」さゆりは健司を顔の前で膝立ちにさせ、
フェラチオしてあげました。
「ああっ!やっぱりおねえちゃんがいい!!」
真理は雄二のペニスですっかり倒錯の世界に入っていました。
「お姉ちゃん駄目!!もう出る!!」
「駄目!未だ駄目!!」
でも守はさゆりの中に射精してしまいました。
さゆりは未だ十分にイッてないのに・・・・・・
「ねえ、健司、お姉ちゃんに入れて」
健司は目をギラギラさせて後ろから入れました。
健司のペニスはさゆりのGスポットに丁度届く程でした。
「守!守のオチンチンを頂戴!!」
守は既に真理のお口にペニスを咥えられていました。
もうその後はひたすら、
フェラチオとセックスの繰り返しでした。
一人あたり4・5回はオマンコや
顔や口の中に射精されたと思います。
ワンピースは辛うじて纏ってはいましたが、
ウエストの所でくしゃくしゃになっていました。
お尻の穴や下半身、顔、胸、
もう体中が精液と愛液でベトベトでした。
我に返ると、さゆりは
雄二のペニスを咥えて吸っていました。
「もっ、もう駄目だよ・・・・・」
雄二のペニスは愛液と唾液でフニャフニャでした。
健司はペニスを真っ赤に腫らして床に倒れ込んで居ました
真理もさゆりと同じ様に守のペニスにむしゃぶりついて、
チュパチュパと音をたてていましたが、
守は眠りかけていました。
真理のオマンコからは少年の精液が流れ、
ウォーターベッドの上はベトベトでした。
着ていたワンピースも何時の間にか脱いだのか、
ぬがされたのかベトベトになって床に落ちていました。


「健司、シャワー浴びてくるわ」そう言うと、
真理を連れてさっきの寝室へいきました。
「真理、満足できた?」
「やっぱり、数の勝負じゃねぇ・・・・・」
「真理、あれ使おうか?」
クローゼットから、
凄くおっきい双頭バイブを出してきました。
HPでも見たことがない様なのです。
「これって、動くのかなぁ?」
真理は色々いじってたら急に振動を始めました。
真理は自分のオマンコに押し入れました。
「はぁっ!!いいっ!!」
真理はガニ股でさゆりに襲い掛かりました。
二人で松葉くずしの体位でバイブを堪能しました。


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もう二人とも、お互いの太股を擦り、
クリトリスを刺激しました。
あっと言う間にイッちゃいましたが、
延々と行為を続けました。
5回程イッた後、さゆりは潮吹きをしてしまいました
真理もさゆりが潮吹きをしている最中に
潮吹きを始めました。
お互いに手を握り合っていた為、イケばイク程、
より深くバイブが挿入されてしまい、
果てしなくイキ続けました。
二人共失神したみたいで、
気が付いた時にはバイブが床で
お汁を垂らしながら振動していました。
キングサイズのウォーターベッドは
二人のお潮でビショビショでした。
真理は未だ失神したままでした。
真理を起こし、シャワーを浴びて新しい服を着ました。
今度は夏物のチャイナドレスにしました。
真理はレースのドレススーツに着替えました。
それから少年達の様子を伺ったら、
すっかり寝込んでいました。
夜の12時過ぎ、さゆり達はその少年のおうちをでました。
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