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「熟女」同級生の母親に奉仕させる④

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ヒロキの母親は壁に持たれかけていた上半身を
ぐったりと床に倒した。
完全に虚脱しきっていたようだった。
だが俺はしばらく、ピンクのパンティの、
布地が2重になっている部分に
視線がくぎ付けになっていた。
そこに、うっすらと染みが、うかびあがっている。
パンティ越しに盛り上がる淫肉が、
快感の余韻でひくひくしているのがわかる。
この薄い布地の向こうに、
ヒロキの産まれてきたところが、あるんだ。
女の、もっとも感じやすく、はずかしく、淫らなアソコが。
そこから湧き出る牝の匂い、おまむこ汁の匂いが、
俺を陶然とさせ、かつまた限界近くまで高まっている俺の
獣欲に火をつけた。
俺は、飢えた獣のようにむしゃぶりつき、鼻と口とを、
ヒロキの産まれてきたそこへと押し当てた。ふにっと、
生温かい。
臭いといえば臭い女の匂いが、一層俺をくるわせた。
俺は狂ったように、
ヒロキの母親の股間に押しつけた
自分の顔を左右に振った。


すると、それまでぐったりしていたヒロキの母親の
白い肉体に、びりっと電流が走ったようだった。
「あぐっ」
とのけぞると、
「あ、ちょ、ちょっと、何してるの・・・・・・
やめて、いやぁ、やめて!」
本能的な動きなんだろう、
ぎゅっと太ももをとじようとする。
へへへ、おばさん、むだだよ。そんなにやわらかくって
すべすべした太ももで俺の顔はさんだって、
興奮しちゃうだけさ。へへへ・・・・・・。
「いやよ・・・・・いやぁ」
俺の髪をぎゅっとつかんで、ヒロキの母親は必死に
自分の股間からひきはがそうとする。


俺は唇でパンティの上からハムハムし、
舌をつきだして舐め舐めしてやった。
「はあんっ」
切ない声をあげて、ヒロキの母親がのけぞった。
「ああ・・・・・・いやぁ・・・・・・」
なおも俺の頭を引き離そうとするが、その力は弱い。
ハムハム、レロレロ。鼻の頭でぐりぐり。
「あうぅっ」
また一つ大きくのけぞる。そして、
俺の顔を挟んでいた太ももからすっと力が抜け、
腰が俺の頭の動きに合わせて、
淫らにグラインドをはじめた。
俺の頭にある両手が髪の毛を切なげにかきむしる。


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「ああん・・・・・・だめだめだめぇっ」
へへへ、おばさん、そうはいっても腰が動いてるぜ?
ま、無理もないよな。オナニーで火照っちまった肉体に、
それも女として一番敏感なところを
ハムハムレロレロぐりぐりされてるんだからな・・・・・。
俺、ヒロキの母親の下半身を責めるのは
この時がはじめてだった。
はむはむ、れろれろ、ぐりぐり。
だが、ヒロキの母親の反応は、
おっぱいをいじっているときの比ではなかった。
「あぅっあうっあうっ!」
びくんびくん痙攣し、俺の頭を押さえていた両手は
いつのまにか自らの頭をつかんで、
首を狂ったように振っていた。


腰を、俺の顔に押しつけるように激しく振る。
呼吸が出来ないほど、激しくね。
びくんびくん。
腹部が痙攣し、あえぎ声の合間に、
その痙攣から来る不規則で荒々しい吐息が漏れる。
そのうち、ヒロキの母親は自分で、
握りつぶすように激しく荒々しい手つきで
乳房を揉み始めた。
「あっあっあっ」
腰の動きが一層激しくなり、負けじと俺は、
おまむこ汁と俺の唾液とでぐじゅぐじゅになった
パンティを舐めあげた。
そして、
「いっ・・・・・・くぅぅぅっ!」
ヒロキの母親が腰を突っ張り、
両足と首だけで全身を支えるようにのけぞった。
ぎゅっと乳房を握り締めながら。


びくん、びくん、びくん。
全身を大きく痙攣させ、狂ったように悲鳴をあげた。
「っ・・・・・・っ・・・・・・っ・・・・・・」
最後に大きく、びくんと痙攣すると、
ヒロキの母親は大きな吐息とともに再び虚脱した。
先ほどまでの荒々しい呼吸が嘘のように、
寝息のように穏やかな呼吸に戻っていた。
打ち寄せる快感にもだえ苦しむ苦悶の表情も消え、
神々しいとさえいえる、安らかで穏やかな表情になってい。
歴史で勉強したアルカイックスマイルって
こんな感じなのかな、などと意味不明のことを
考えたのをおぼえている。
ヒロキの母親、どうやら失神してしまったらしい。
あまりにぐったりしてるんで、
死んじゃったかと一瞬あせったが、
胸が上下しているので呼吸していることがわかった。
俺は再びヒロキの母親の股間に顔を戻し、
そしてピンクのパンティに手をかけた。


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ヒロキの母親はぐったりとしている。
俺は、ヒロキの母親のパンティを脱がそうとした。
が、ヒロキの母親が俺のズボンやパンツを
下ろすときのように、一気に、
というわけにはいかなかった。
れは女性物のパンティが
ぴっちりしているせいかもしれないし、
またくびれの大きなヒロキの母親の腰とお尻が、
片手で脱がすのに非常な妨げに
なっているせいかもしれなかった。
それでも何とか引きずり下ろすと、
あの上品に澄ました顔からは想像できないほどに
生い茂った陰毛が目に入った。
一層濃くなった牝の匂いがつんと鼻にくる。
パンティを脚から抜き去ると、俺はヒロキの母親の
ぐったりした太ももをひらいた。
肉付きのいいむっちりした太ももは、
力の抜けきっているせいか妙に重く、
脚を広げさせるのはひと苦労だった。
そして、いよいよご対面、さ。
へへへ、ヒロキよぉ、これからお前が産まれてきたアソコを
じっくり拝ませてもらうぜ。お前のママの、
一番恥ずかしいところをな。
アソコをハムハムレロレロされてお前のママ、
感じすぎちまってよ、ぐったり失神してるぜ・・・・・・。


だが、脚を押し広げて初めて拝んだオマムコは、
下着姿の女やおっぱいを初めて生で
見たときのような感動や興奮は、なかった。
陰毛に守られてぬらぬら光るどす黒いその部分は、
両生類や軟体動物か何かのように見え、
エロチックというよりはむしろグロテスクと
いっていいほどに感じた。
いまだに軽く痙攣するその割れ目は、
ときに鮮やかなほどのピンク色の
内部部分をのぞかせ、それが一層不気味に映った。
はじめて下着姿やおっぱいを見たときは、
すぐにでもむしゃぶりつきたくってたまんなかったが
はじめて見たオマムコは、むしろ引いた。
とくにそこは、幼稚園児のころに見た、
少女の一本線の割れ目を思い描いていただけに、
エイリアンの口のようになっている部分には、
失望すら感じた。
だが面白いもので、「引いた」とか
「失望すら感じた」とかいっても、
そこはガキながらにオスだったのだろう、
本能的に興奮していたのか、
怒張するチンポはますます激しくいきりたった。
・・・・・・とまあ女性には失礼なこと書いたが
初めて見たときって、男はそう感じるよな?


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びくん。
ヒロキの母親の肉体が、突然大きく痙攣した。
穏やかだった吐息が弱々しく、
はぁはぁと肩で息を始める。
どうやら、失神してエクスタシーの世界に
さまよっていた意識が、現実に戻ってきたらしい。
しばらく虚脱したままはぁはぁ喘いでいたが、
やがて自分の下着が剥ぎ取られ、
息子の同級生に自分の一番恥ずかしいところを
覗きこまれていることに気づいて、
「な、なにしてるの!」
がばっと上半身を起こして、手でその部分を隠した。
ヒロキ君の産まれてきたところを、
じっくりと観察してたんだよ。
そういう言葉がのどまで出かかったが、
そこはぐっとこらえた。
せっかく従順になったヒロキの母親が、
また逆上するからね。
ガキはガキなりに、少しずつ学習しているのだよ。


「おばさんのおま○こ、見てたんだ」
そういって俺は、ヒロキの母親の手をどけようとした。
ヒロキの母親は両手でしっかり押さえ、
「いや・・・・・・やめて・・・・・やめ、なさいっ」
必死に抵抗する。
別段これ以上見たいとも思っていなかったが、
ヒロキの母親に性的な羞恥心と屈辱を与えられることが
わかって、俺もムキになって女の手を払いのけようとした
だが、女とはいえ必死なせいか意外に力強く、
また両手でがっちり押さえているのに対し、
俺は利き腕ではない左手なので、
力ずくで払いのけることができない。
やむなく指の2、3本を、
ヒロキの母親の手と手の隙間にもぐりこませるようにする
指先にじゃりっとした陰毛が触れた。
自分の身体の敏感なところの一部に触れられ、
「うぐっ」
のどを鳴らし、ヒロキの母親は必死に
俺の手をのけようとする。
俺はかまわず、むちゃくちゃに指先を動かした。
長い女の爪が皮膚に食い込み、鋭い痛みが走る。
だが俺の指先がときどき、陰毛の感触やら、
ぬるっとした温かい肉の重なりに触れると、
その都度ぴくんとして
「あぐっ」
と声を漏らし、手の力が緩んだ。
「お願い、そこだけはだめなの・・・・・・
お願い、やめて・・・・・・だめだめ、
お願い・・・・・・・」
正直、あの不気味(に感じた)
オマムコをおもいだし、
得体の知れないぬるっとした手ざわりを
手のひらに感じるとそれほどの性的執着は
そこにはなかった。
おっぱいを弄んで、それからフェラしてもらう
いつもの流れで十分だった
。だが、ヒロキの母親は頑として、
陰部を守ろうとするらしい。
俺がそこを覗き込み、あるいは触れようとするのを、
心底拒絶するらしい。
こうして手と手がもつれあって、
ときに触れてしまうとびくんと反応するくせに、
それでも拒もうとしている。


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俺は自分の性的執着よりはむしろ、
そんなヒロキの母親を踏みにじってやりたい、
そんなサディスティックな思い
で女の手を払いのけようとムキになった。。
「だめなのぉ・・・・・・
本当に、だめ、なのぉ・・・・・・」
目に涙を浮かべて哀願する。
そうこうして二人がもつれあううちに、
「!」
目をカッと見開いて、ヒロキの母親がのけぞった。
その弾みに目から、一筋の涙があふれた。
俺の人差し指がぬるっと、
ヒロキの母親の蜜壷に入っちまったんだ。
おお、すげえ・・・・・・。
俺は思わず、心の中でうめいたよ。
そこは繊細で例えようもないほど柔らかく、
それでいて弾力のある、不思議な温かい蜜壷だった
ぬるぬるした肉襞はまとわりつくように指を締め付け
指先からぞくぞくと、快感が背筋へと這い進んでいった。
ヒロキの母親は一瞬のけぞって硬直し、
自分の体内に入り込んできた指を押しのけようと
必死になった。だが力むたびに肉襞がしまり、
俺はおおっと呻いて、ヒロキの母親の内部を指先で
むちゃくちゃにかきまわし、こねくりまわした。
こんにゃくオナニー、なんてのもあるが、
こんにゃくなんか目じゃない気持ちよさだった。
だってよ、指がもう、じんじん気持ちいいんだぜ。


ヒロキの母親は自分の一番敏感なところに
指を入れられただけでなく、
かきまわされこねくりまわされて、
「ああっ・・・・・・」
と一声、いつもよりも高い声で喘いだ。
あふれる涙はとまらない。
「ゆるして・・・・・・もう、ゆるして・・・・・・」
喘ぎ声の合間に、哀願する。
びくん、びくん。
引きつったように、腰が動く。
ヒロキの母親の手のガードが緩んだその隙をついて
俺は中指をもぬるっと、挿入した。
「ひぎぃっ!」
再び目をカッと見開いて、乳房がぶるんと波うつ。
俺はバタ脚するように、人差し指と中指を交互に、
ヒロキの母親の体内で動かした。
「いやぁ・・・・・っ!」
涙で濡れた顔を哀しげに振るが、もう遅かった。
しっかり俺の指が2本、
オマムコの中に入り込んでるんだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、音を立てて、
かき回してるんだ。
へへへ、ヒロキよお、
お前、ここを通って産まれてきたんだなぁ。
なかなか、いい具合じゃねえか。
うらやましいぜ・・・・・。
今でこそ、
どうかきまわせば女が感じるかはよくわかっているが、
このころはわけもわからず、夢中に指を動かした。


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ヒロキの母親は抵抗は止めたものの、
「うっ・・・・・あっ・・・・ぐっ・・・・」
唇をかみしめ、喘ぎ声が漏れるのを
必死にこらえようとする。
俺の指の動きに全身を蛇のようにくねらせ、
髪を振り見だしてのたうちまわり、
「っ・・・ぐぐ・・・・・・」
狂ったようにのたうちまわりながらも、
喘ぎ声を噛み殺していた。自分の指を噛み、
のどを鳴らし、それでも声をださない。
苦悶にゆがむ顔が真っ赤に上気している。
へへへ、おばさん、どうして我慢するんだい?
ほれ、いつもみたいに、声だせよ。
どうして我慢してるんだい?えっ?
おま○こいじられて、感じちまうのが、
いやなのか?へへへ、聞こえるかい?
くちゅくちゅ、くちゅくちゅって、エッチな音、
たててるじゃねえか。きゅっきゅって俺の指、
しめるじゃんよ。
えっ?腰がピクンピクンしてるよ。
身体がこんなにエッチに反応してるじゃん。
なのにどうしてそんなに、我慢してるんだい?
へへへ、ま、いいや。そうやって身体いじられて
我慢してるおばさんの顔、
とてもいいよ・・・・・・。


「はっ・・・・・・はっ・・・・はっ・・・・・」
次第に、コントロールを失ったヒロキの母親の呼吸が
激しくなってきた。喘ぎ声こそ出ないものの、
淫らな吐息が真っ赤な唇からあふれ出てくる。
俺の指の動きに合わせて、腰がぐんぐん動く。
一層激しく首を左右に振り、上に伸ばした手が
絨毯を激しく、かきむしり始めた。
ぎゅっと閉じた目から、涙だけが止めどなく、
あふれ出る。
そして、
「はぐぅっ!」
また目を見開き、弓なりにのけぞった。
ぎゅっと万力か何かで締め付けるように、
俺の日本の指が締め付けられた。
砕けるかと思うほどの力に痛ぇ、
と叫んでしまったほどだった。
びくん、びくん、びくん。
全身を襲う大きな快感のうねりに、
はげしく痙攣した。
むっちりした太ももまでが激しい痙攣で
筋肉の筋を浮き彫りにし、
つま先までがぴんと伸びきって、
ひくひくしている。


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ちょうど俺が中学生だったころ、
いまから10年前ってのは、
まだまだバンド全盛のころだった。
近所の兄さんの影響で
ランディ・ローズにあこがれて、
小学5年生のころからギターを
弾いていた。だから、
中学3年生のころにはそこそこギターを
弾けるようになっていた。
これを読んでるお前ら、厨房だったら将来に
備えてギターを練習するといいぜ。なぜって、
俺の左手の指は普通の人よりも
(というか、ギターやピアノなど楽器を弾かない人に比べて)
よく動くようになったんだ。
こうやってパソコンのキーボードをたたいていても、
左のほうが広範囲でキーボードをカバーしている。
ま、なまじな男の右手よりも繊細かつ器用に動くから、
左手の指マンはちょっとした、
俺の特技となっている。
右手でガシガシやったって、
女の子にとっちゃぁ痛いだけじゃん?
「指マンは痛くて嫌」ってな女の子も、
俺の左手だったら感じてくれる。
別にこれは自慢でもなんでもないよ。
うそだと思ったら、
まずは自分でギターでもマスターしてみ。


今にして思えば、きっとそれが幸いしていたんだろうな。
ヒロキの母親のあそこは、
言ってみれば俺の「黄金の左手」の、
デビューでもあったわけだ。
ガキのすることだから的確に性感帯を
捉えていたとも思えないし、
たくみな技巧というほどでも
なく、無我夢中にいじり倒していただけだったが、
それでもたまんなかったんだよな。
シーツをぎゅっと握り締め、白い首をのけぞらせて、
脳天と足のつまさきで全身を支えるように、
弓なりに硬直しちまったんだからさ。
そしてビクンビクン、子宮のあたりを中心に
全身を痙攣させていっちまったんだからな。
涙で濡れた目をかっと見開いて。
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「熟女」同級生の母親に奉仕させる③

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隣の部屋に受話器を置いて戻ってくると、さっきまでは口のように虚脱していたヒロキの母親が泣き崩れていた。
そして、俺が戻ってくるのを見ると、これまで見たこともない、まるで般若のようなものすごい形相で、
「あ、あんたなんて、最低よ!」
と睨みつけた。俺、すくみ上がったよ。この女、包丁持ってたらためらうことなく、激情に俺を刺すんじゃないか?
だが俺は平静を装って、「大丈夫だよ、ヒロキ君にはばれてないよ」と、いってやった。そしてぬけぬけと
「明日もきてくれるんだろ?」
「いやよ・・・・・・許さない・・・・・
わたし、あなたを、ゆるさない・・・・・・」
「来てくれなきゃ、今までのことみんな、ヒロキ君にばらすよ」
「言えばいいじゃない」
この女、開き直りやがった。
「そんなこと、誰が信じるものですか」
「・・・・・・おばさん、右のおっぱいの下にホクロ、あったよね」
はっと、ヒロキの母親が息を呑んだ。


「れ、レイプされたって、言うわ・・・・・・無理やり・・・・・・」
「へえ。大の大人の女が?中学生一人相手に?
しかも利き腕骨折してるガキに?それも、毎日毎日?無理やりレイプ?」
鬼気迫る形相から力が抜け、
ヒロキの母親は肩をおとし、すすり泣き始めた。
「最低・・・・・・・・最低・・・・・・最低・・・・・・」
俺は、しゃがんでヒロキの母親の肩をつかみ、
甘えるようにこういった。
「ごめんなさい、おばさん、ごめんなさい。
もうあんなこと、しないよ。もうしないから、ゆるしてよ」
ヒロキの母親は泣いたまま、
よれよれの動きで身づくろいをはじめ、その間俺は
「ごめんなさい、ゆるしてよぉ」
といい続けたが、首を振るだけで何の返事もなかった。
そしてぼろぼろになった身体を引きずって帰っていったとき、
悪いことをしたなあという後悔と、もうこないかもな、という残念さと
まあ十分楽しんだじゃん、という変な自分への
言い聞かせをもって、後ろ姿を見送った。
不思議と、大事になったらどうしようという発想はなかった。
そのあたりはガキだったんだな。


そんなこともあったから、
翌日ヒロキの母親が律儀に来たときには、
むしろギョッとしたほどだった。
ましてやこの日、脱ドーテーのメモリアルデーに
なっちまうんだからな
えっと、どこまで書いたんだっけな?
そうだ、ヒロキの母親に、電話でヒロキの声聞かせながら、
「ママ!ママ!」って叫ぶ声を聞かせながら、その口に
射精したところまで、だったな。
そして意外なことにその次の日も、ヒロキの母親がやってきた、
そんなところで話は終わってたんだな
その日、ヒロキの母親がやってきたのは、
前にも書いた通り驚きだったんだ。
だって、そうだろう?
あのとき俺がやったことはいくらなんでも、
鬼畜すぎたよな。
ぼろぼろになって帰っていったヒロキの母親の姿を見て
自分のやりすぎを神妙に、反省したさ。
その夜は反省やら後悔やら、
かつまた性欲を満たしてくれる存在を失ってしまった残念感やらで、
悶々と寝つけなかったよ。
で、ヒロキも詫びをいれてきたことだし、
なにより母親が十分に肉体で償いをしてくれたわけだから、
もうヒロキと和解してやってもいいって思った。
だからその日、俺の両親が帰ってきたら、
ヒロキのことを警察沙汰にせず和解すること、
そして来週から学校にいくこと、この2点を話すつもりでいた。
そうやって俺がよい子でいたところだったのに・・・・・。
ヒロキの母親がのこのこと、また俺の前に現れたんだ。


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正直、俺は思いっきり後ろめたかったから、
はじめのうち彼女の目をまともに見ることができなかったよ。
それだけでなく、なぜヒロキの母親が家にやってきたのか、
その真意がわからなかった。
だが玄関に入った彼女の顔をちらっと見たとき、
俺の下腹部にずきんと甘く強い衝動が走ったんだ。
そのときのヒロキの母親の表情は、
初期のころの表情と同じだった。
弱みにつけこんで自分の身体を弄ばんとする男への、
軽蔑の情。そして、それに従わざるを得ない己の悲運。
これから自分の身体ををいいようにされる不安。そして、
感じてしまうに違いない己の身体への嫌悪感
性の目覚めに、歯止めの効かない男に対する恐れ。
忘れていた性の官能を思い出してしまい、歯止めが効かなくなった
自分に対する羞恥。
それを引き起こした男への嫌悪と慕情。しかも相手はまだまだガキ、
自分の息子の同級生である・・・・・・・。
百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので、ヒロキの母親の、
うるんだ瞳とぎゅっとかみしめる唇の哀しげな顔から
は、ガキの目にも多くのことを読み取ることができた。
その表情は、たとえば着衣のまま荒縄に縛られて、
男の責めを待ち受けるM女の切ない表情に同じだったんだ。


俺は、やめたよ。
ヒロキと和解するのを、ね。
だって、無理もないだろ?これだけの美女が、
熟れた肉体をもてあましてのこのこと来てるんだ。
理性、矜持、品位、貞操。
そういったあらゆる美徳に女の本能が勝ってしまって、
「私を辱めてください」と、やってきてるんだ。
失礼だろう?男としてさ、
そういう女に何もせずに帰してしまったら。
否、そんな理屈なんか、どうだっていい。
若かった俺の肉体は、理屈を超えてヒロキの母親の肉体を、
欲してたんだ。
たまらず俺は玄関先で、
ヒロキの母親の、柔らかい肉体に飛びついたんだ。


俺は無我夢中に、ヒロキの母親の唇を吸った。
ヒロキの母親はいやいやするみたいに首を左右に振り
俺の唇の追跡をかわそうとする。が、俺の左手がスカートの
上からヒロキの母親のむっちりとしたお尻を這い、
中指が柔らかく温かいお尻の割れ目に食い込むと、
首の動きが止まり、
「あっ」
と切なく目を見開いて、中空の一点を見つめた。
俺はそのセクシーなヒロキの母親の表情に見とれ、
左手に広がるむっちりとした気持ちいい感触に酔いしれ
激しく勃起したチンポを柔らかい下腹部へとこすりつけた。
中空を見つめていたヒロキの母親のうるんだ瞳が
俺の目を熱く見つめ、とたんにヒロキの母親は牝へと豹変した
俺の首を両腕で抱え込むように抱きつくと、
俺の唇は口紅の匂いのする柔らかな唇に吸いこまれ、
ぬるっとした舌が俺の口腔内に入ってきた。
そして狂ったようにその舌が俺の舌を求めて絡み合い、
激しく暴れまわった。
俺の脳天に、ジンジンと快感が電流になって
駆け上って行ったよ。


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・・・・・・その日は、いつもとちょっと違っていた。
すっかり興奮しきったヒロキの母親が突然しゃがみこんで、
俺の部屋着のズボンとパンツを一気に引きずりおろしたのだ
いきり立つチンポが、ビンとはじかれるように、
天に向かって首を伸ばす。そしてそのチンポを、
ヒロキの母親は髪をかきあげ、一気にほおばった。
「おいおい・・・・・・」
俺はあまりに貪欲で積極的なヒロキの母親に気を飲まれ、
なすがままになっていた。
玄関先でたったまま
俺はヒロキの母親の奉仕を受ける形になっていた。
ヒロキの母親の顔は赤みがさしていて、
たるみのない頬はえくぼを見せるようにすぼみ、
ときに俺のチンポがあたってもっこり盛り上がる。
ヒロキの母親の、日ごろ上品な形をしている唇から
じゅばじゅば品のない音が遠慮なく響き渡り、
唾液でてらてら光るチンポの竿が見え隠れする。

「んぐ・・・・・・んぐ・・・・・」
卑猥に喉を鳴らしつつ、眉間にしわを寄せ、
目を閉じて懸命に首を前後させる。
首の動きに合わせて髪が揺れる。
ひざまずいているために、
ヒロキの母親の白い太ももがあらわになって、
なんともセクシーだった。
上から見下ろすヒロキの母親の淫姿と、
チンポから脳天に走る快感に、
俺は立ったまま耐えることができずに、何度も
「ひっ」
とみっともない声をだして、腰を引こうとした。
だが、ヒロキの母親は俺の腰に手を回し
がっしりと押さえこんで逃がさない。
ばかりか、後ろから俺の股間に手を伸ばし、
キンタマ袋をさわさわっと撫でる。


もう、たまんないよ。
俺、玄関先でもだえ狂って、
「うおぅっ」
と、絶叫して射精しちまった。
出る瞬間、たまらず腰、引いちゃった。
赤く腫れあがったチンポの先、
亀の口から白い精液がびゅっびゅっと飛びだした
その飛沫がヒロキの母親の、上気しきった顔にかかった。
今でこそ顔射ってのはAVでもおなじみだが、10年前のことだし
それほどAVが身近でなかった厨房にとっては、陶然
とした表情で顔に精液を受けて肩で息している女の姿ってのは、
とても刺激的だったよ。
ごめんな、ヒロキ。お前の大切なママのきれいなお顔に、
精液ぶっかけちまった・・・・・・。


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俺の熱~い精液をその顔に受けたからか、
ヒロキの母親がその次の日来たときは、
きわめて従順だった。
玄関先で激しく唇を交わし舌を絡めあった後、
俺の部屋のベッドで上着を脱ぎ上半身を裸にしてよこたわった
そして、豊満な胸を俺の思うがままに愛撫された。
俺が乳房を揉み、乳首をちゅうちゅうすって、
あるいは歯で噛んで舌で舐めまわすと、髪を振り乱し、
獣のような声をあげてのけぞった。
それから俺のズボンとパンツをおろすと、
俺をベッドに座らせ、
ヒロキの母親は床に自らひざまずいてチンポをくわえた。
俺のほうも、ひざまずいてしゃぶってもらうのが、
病みつきになっちまったようだ。
だってよ、お前ら、紺野美沙子似の美熟女がよぉ、
腰くねらせて、ひわいにのど鳴らして、
懸命に奉仕してくれるんだ
ぜ。目ぇぎゅっと瞑ってよ。いいところの奥様がよ、
上品な唇にきたねえチンポ、出し入れさせるんだぜ。
ひざまずきながらな。
この征服感、たまらねえよ、なぁ?



懸命に顔を上下させるヒロキの母親を見下ろしながら、
俺はその顔がよく見えるように、
髪をかきあげるようにして愛撫してやったんだ。
「おばさん、すごく、気持ちいいよ」
って言ってやると、うるんだ瞳をチラッとこちらに向けた
目があって、ドキンと甘く、胸がうずく。
気持ちいい、といわれたからか、
舌使いと顔の動きのリズムが一層はげしくなり、
唇もきゅっきゅっとしまって、俺はのけぞって
「ああうっ」
っと咆哮したよ。
ヒロキの母親の手が、玉袋をさわさわっと、這う。
これだ。これなんだ。この後、ほかの女にしゃぶられても
この玉袋への愛撫がなくって物足りなく思うことも多かった。
しこんでみても、
ヒロキの母親ほどな繊細な手つきをマスターできた女はいなかったんだ


「おばさん・・・・・それ、いい」
呻くように言って俺が目線を下げたとき、
信じられない光景が俺の目に写った。
ヒロキの母親の顔が俺の股間に埋められ、
左手が俺の玉袋へ伸びている。
・・・・・・では右手は?
信じられないことに、ヒロキの母親の右手は、
むっちりとあらわになった白い太ももの間へと伸び、
その先はスカートの中へと消えていた。
そして、痙攣するように細かく、ふるえている。
なんてこった!ヒロキ、お前のママ、どうしようもない淫乱だな。
男のチンポくわえながら、自分のおまむこ、いじてるぜ。
フェラチオしながら、オナニーしてやがるぜ・・・・・・。


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ところでこれは後できいた話だが、
ヒロキの母親、俺に身体を弄ばれながら、
随分とオナニーをしていたらしい。
初めて俺に乳房をいじられたときは、
ひさびさに男に接したこともあり、イッてしまったそうだ。
だがその次の日は胸を愛撫されるだけでイクことができず、
その次の日は、さんざん俺に胸を愛撫させている間、
ひそかに右手で己の股間をいじっていたんだとよ。
で、それからは、俺に胸を吸われている間、
またはチンポをしゃぶっている間に自分のオマムコをいじって、
ひそかに達していたんだとさ。
・・・・・・おまえら、どう思う?こんな女。


俺、右足あげて、懸命にチンポしゃぶってる
ヒロキの母親の左肩を蹴りあげた。
「ひゃっ」
と悲鳴をあげて、ヒロキの母親が尻もちついた。
上半身に着物をまとわぬヒロキの母親は
白い乳房をぶるぶると波うたせ
Mの字に開かれた白い太ももの付け根は、
ピンク地に白いレースの薄い布切れで覆われていた。
きょとんとしたような表情をしていたのも一瞬で、
はっと我に変えると、腕で胸をかくし、
膝をそろえて自分のもっとも恥ずかしいところを隠して、
まくれあがったスカートを下ろした。
「な、なにをするのよっ!」
本気で怒っているらしく、目を吊り上げてヒステリックに怒鳴る。


「おばさーん。僕さ、見ちった」
「・・・・・・な、なにをよ!」
「おばさんさぁ、ぼくのおちんちん舐め舐めしながら、
右手で自分のあそこ、いじってたでしょ」
「な、なによ、あそこって」
「おま○こ」
ぎょっとしておもわず、右手を口にやるヒロキの母親。
隠れていた乳房がぷるんとこぼれる。
「見ちゃったんだ、僕。おばさんがおちんちんしゃぶりながら、
おま○こさわってるところ」
「いや、やめてっ」
ヒロキの母親は耳を押さえた。
見られてしまったというショックと、
女性器を示す生々しい俗語に、激しく動揺している。


「・・・・・・嘘よ、そんなの、嘘よ」
「何が?」
「わ、私そんなこと、してません!」
「そんなことって、どんなこと?おま○こ、触ったってこと?」
「いやっ」
激しく首を振る。
「おばさん、嘘ついたってだめだよ。
だって、見ちゃったんだもん。それよりさぁ」
俺は立ちあがった。
「続き、見せてよ」
ヒロキの母親は俺を睨みつけたまま、無言。
「自分でいじってるところ、続き、見せてよ」
ヒロキの母親は哀しげな目で首を振る。
「見せてよ、おばさんの、おなにぃ」
「で、出きるわけないでしょっ、そんなことっ!」
ヒロキの母親、キレた。
「あ、そう」
俺は窓を開けた。


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怒りと怪訝の目で、ヒロキの母親は俺の動きを見つめていた。
俺は自由になる左腕で、
ベッドの上に脱ぎ捨てられたヒロキの母親のブラウスを
手に取ると窓から投げ捨てようとした。
「ちょ、ちょっと、なにするの!」
「言うこときかないと、投げ捨てちゃうよ?」
「や、やめて!」
おお、こいつは思いつきでやったにしては
なかなかいい策だったみたいだな。
俺は図にのって、その服をチンポに押し当てた。
ひんやりとして柔らかい絹地の感触が、俺のチンポを包み込んだ
「やめなさい、な、なによ?き、汚いことしないで!!」


「え?へへへ」
俺は馬鹿なサルみたいに左手で服をチンポにこすりつけながら、
「おばさんの服にさ、いっぱい精液ぶっかけて、
窓から投げ捨てちゃうよ?」
と言った。おいおい、俺、腕が不自由で自分で性欲、
処理できないんじゃなかったっけ?
だが、ヒロキの母親はすっかり、
気を呑まれてしまってるようだ。
「いいの?おばさん、裸で下に服、
取りにいかなきゃいけないんだよ?しかも、
何とか無事に服をとりにいけても、精液べったりなんだよ?」
「やめなさい!」
ヒロキの母親が血相変えて立ち上がる。
そしてこっちに来るから、
俺はさっと窓のほうへほうり投げる手つきをした。
ヒロキの母親は、悔しげに唇噛んで、硬直した。
「おやぁ、おばさん、幼稚園バスが帰ってくるのかな
。近所のおばさんたちがあつまってるよ?」
と、窓の外を見て、俺は言った。
「おばさん、ちっとも言う事きかないし、
服、なげちゃおうかなぁ。
おばさん裸で、あの人たちのそばまで服を取りにい
けるのかな?」
「・・・・・・わかったわよ!」
涙が、あふれだす。あーあ、また泣かしちまった。


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「見なさいよっ」
やけくそ気味に、ヒロキの母親ががばっと、
Mの字に脚を開いた。
そして右手の人差し指を、両脚の付け根の、
パンティの生地が2重になっている部分へ、
ふにっとあてた。そして、布越しに
盛り上がる立て筋に沿って、指を上下させる。
「こ、こうよっ」
挑みかかるような目で、俺をにらむ。
「ほら、よく見なさいよ!」
「・・・・・・ねえおばさん、もっと本気でやってよ」
「ほ、本気よ」
吐き捨てるように言う。
「でもさ、おばさんちっとも、
気持ちよくなさそうじゃん」
ふん、とばかにするように鼻を鳴らして、
ヒロキの母親は答えた。
「これで、すごく感じてるのよ。とっても気持ちいいのよ」
ガキと舐めてるのか、それでごまかせるとでも思ってるのか
とにかくその態度にカチンと来た俺は、
本気で服を投げ捨てようとした。
「あ、待って・・・・・・待って・・・・・・」
ヒロキの母親は慌てて立ちあがった。
「わかった、わかったわ。ちゃんと、
ちゃんとやります、やりますから」
「いいよ、もう」
「違うの・・・・・・待って、違うの」
何が違うんだ?
「ちゃんと、やります、から・・・・・・」


力なく崩れ落ちると、ヒロキの母親は悔しげに唇を噛み、
涙こぼれる目で、恨みがましく俺をにらんだ。
そして、
「お願い、せめてカーテンだけは閉めて・・・・・・。
明るすぎるの・・・・・・」
俺はつとめて無表情を装ってヒロキの母親の哀願するさまを
見下ろしていたが、
「ねえ、お願い・・・・・」
重ねて訴えかけてくる女の姿態に激しく欲情しつつ、
俺は黙ってカーテンを閉めた。
どうせなら、ヒロキの母親の望むシチュエーションにして、
心ゆくまで官能をむさぼって欲しかった。
その淫乱な姿を、さらけだして欲しかった。
なにぶん白昼のこととて、
カーテンを閉めたところで薄暗くなるだけで、
ヒロキの母親の痴態を観賞するのに何ら妨
げになることはなかった。それでも、
ヒロキの母親はだいぶ落ち着いたらしい。


潤んだ目で哀しげに床の一点を見つめていたが、
やがて意を決して自分の両手で乳房を揉み始めると、
その行為とその行為がもたらす快感に集中しようととでもするように
切なげに目を閉じた。
彼女の手は、側面からおおきな乳房を寄せてあげるように、
円を描きながら揉み揉みしていた。
やがて自分で優しく揉む胸から快感がわき起こってきたのか
次第にヒロキの母親の呼吸がはぁはぁ荒くなり、
声を立てぬまでも唇があうあうと開きはじめ、
白いのどを伸ばして頭を後ろに反らした。
おい、お前ら、このときの俺がどんなにつらかったか、わかるか?
だってよ、目の前で紺野みさこが脚をM字に開いて
白い太股とパンティ剥き出しにして、
自分でおっぱい揉んでるんだぜ。
涙流して、はぁはぁいいながらよぉ。
押し倒したくなるのを我慢して、
それを見ていなきゃならない厨房の気持ち、わかるか?ええ?


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・・・・・・見ているうちに、
もともと大きめのヒロキの母親の、
こげ茶色の乳首がぴんとしこってきた。
その乳首を自分でぎゅっとつまみ、
「あぅっ」
とはじめてあえいで、びくんと大きく一つ痙攣して、
のけぞった首を前に倒した。
しばらく自分で乳首をこりこりこりこり、
「うっ・・・・・・うっ・・・・・・うっ・・・・・」
その都度びくんびくん。髪が揺れる。


やがて右手が白い腹部を這い、下へ下へと下りていく。
そして、彼女の股間を覆うピンクの布地の中にしのびこんでいった
身体の中のもっとも敏感なところに指が到達すると、
全身がびくっと大きく震え、
「あんっ!」
再び激しくのけぞった。白い乳房がぶるんと揺れる。
へへへ、ヒロキよぉ、おめえのママ、いいざまだぜ。
俺の前で脚おっぴろげて、自分でおっぱい揉み揉みしながらパン
ティの中に手ぇいれて、アソコ触ってるんだぜ。
アソコって、わかるよなぁヒロキ?アソコだよアソコ。
お前が産まれ出てきた、アソコだよ。
へへへ、ママ、自分でおまむこいじって、
あんっって、ひくひくしてやがるぜ・・・・・・。
ヒロキの母親の眉間の皺が、ぐっと深く刻まれる。
その淫らに開いた唇からは、
荒い吐息よりもあえぎ声のほうが多く漏れ始め、
乳首をつまみ乳房を揉む左手の動きが、
徐々に乱暴になっていく。ピンクのパンティの、
もっこり盛り上がった手の動きも、比例して激しくなっていった。
「あんっあんっあんっ」
ぴくっぴくっぴくっ。腰が痙攣した。


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俺、生唾ごくんって飲み込んで、そのもっこり盛り上がったあたり
パンティのあたりに、はあはあいいながら顔を近づけた。
むっとするような女の生臭い性臭が俺の鼻孔を襲った。
「ああ、いや、見ないで!」
そんなことをいいながらも、
ヒロキの母親の手の動きは、止まらなかった。
「ああ、だめだめだめ、見ちゃだめ、見ないで、見ないでぇ」
手の動きは激しくなり、見上げると、
ヒロキの母親は激しく首を振っていた。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
粘膜的、液体的な音が、パンティの中から聞こえてくる。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
「いやよ、見ちゃいや、いや、いやいやぁ!」
びくっびくっ。


手の動きは止まらず、くちゅくちゅ淫猥な音はますます大きくなる
腰の痙攣がはげしくなり、
ふるふるとむっちりした太ももまで揺れだす。
「見ないで・・・見ないで・・・ああ・・・・・・
見ない、でえぇっ!あぐぅ!」
びくんびくん。
白い腹部、ちょうど子宮のあたりを中心に痙攣が全身に広まり、
「はあぁ!」
大きくのけぞった。
痙攣に合わせて、乳房が波うつ。こげ茶色の乳首がふるえる。
おいおいヒロキ、お前のママ、アソコくちゅくちゅいわせて、
オナニーしていっちまったよ。どうする?へへへ・・・・・・。
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「熟女」同級生の母親に奉仕させる②

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紺野美沙子が、ブルーのブラつけて、
「恥ずかしい・・・・・・」
なんて必死に腕で隠そうとしたら、男たるもの、
がまんできねえだろ。ましてや厨房だぜ。
再び俺の視線が胸に釘付けになると、
「そんなに見ちゃ、いやぁ・・・・・・」
と、胸を隠そうとする。
ええい、俺の右腕が使えねえのがもどかしい!
がばっとこの女の両腕広げるように押さえつけて、
たっぷりと目で犯したいもんだぜ。
俺がたまらずブラの上から唇で乳房にむしゃぶりつくと、
ヒロキの母親はもともと大きい乳首をすでにこりこり固く
させていて、布地の上からもその存在を捉えることが出来た。
布地越しに噛むと、ヒロキの母親は首をのけぞらせ、
押さえられたては俺の左腕を握り締め、
「はんっ・・・・・・」
と喘いだ。


ブラ越しに乳首をハムハムしてると、ヒロキの母親、
胸を隠そうとしていた左腕を俺の背へとまわした。
おいおい、こっちの乳首もハムハムしてくれってか?
おいおい、どうするよヒロキ、
おめえの母ちゃんどうしようもねえなあ。え?・・・
だから俺、もう片方もハムハム、してやったよ。
そしたら、
「あうっ」
だってさ。
そして、フリフリのレースで縁取られたブラに沿って
白い乳房をちろちろちろちろ、舐めてやった。
それから、ちゅっちゅっって、ブラのふちに沿ってキス
で、乳首の辺りをハムハム。
おい、ヒロキ、おめえの母ちゃん
「ああ・・・・・・ああ・・・・・・」
なんて色っぽい声出して、首左右に振ってるぜ。


「ねぇ、吸って・・・・・・」
と、吐息のようにかすかな声でいわれたとき、おれ、思わず
「・・・・・・え?」
って、聞き返しちまった。はっきり聞き取れなかったし、
何よりまさかそんな言葉がヒロキの母親の口から漏れると
は思ってなかったし。
「吸って・・・・・・いつも、みたいにぃ・・・・・・」
俺、コクコクうなづいて、一気にブラ、押し上げた。
仕方ないよなぁ。だって、紺野美沙子みたいな女に、
乳吸ってってせがまれちゃあよぉ。
ぶるんと大きく揺れてあらわれた乳房はすでに
ほの赤く染まっていて、乳首はぴんと
天井に向かってとがっている。
おれ、ちゅうちゅうちゅうちゅう、むしゃぶりついたよ。
ちゅうちゅう。
そしたら、ヒロキの母親、激しくのけぞって、
「あぐぅっ!」
と、信じられないような、けだもののような声をあげた。


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ま、今から思えばさ、30代から40代の女って、
いわば女盛りじゃん?
セックスの味を覚えてしまった、っていうかさ、
わかるようになってきたって言うか。
だけど、逆に旦那のほうが、仕事が忙しいやら
古女房には性的魅力感じなくなっちゃったやらで、
ご無沙汰の奥様が多いってさ。
きっと、ヒロキの母親も、そうだったんだろうな。
そんななかで毎日、ガキとはいえ男に乳吸われて、
身体いじられて、そんでもって若いチンポをしごいて
精液のにおい嗅いでたら、そりゃ必死に抑えていたって、
女の本能が目覚めてくるよな。
おかしくならないほうが無理だろう。
俺が乳首をちゅうちゅう吸ってやったら、
「ああん、いいの、いいの、いいのぉ・・・・・・」
そういって、ぎゅっと俺の頭、抱きしめる。
乳首を軽く噛んでやたら、一瞬目を開いて、
「はあっ・・・・・・それ、すごくいい・・・・・」
と、甘ったるい声でのけぞる。


「ねえ、もっと、もっとぉ」
とか、
「いいの、ねえ、いいのぉ」
とか、おいおいどうしちゃったんだよってくらい、
この日のヒロキの母親は、貪欲な女だった。
俺は言われるままに、ヒロキの母親の胸を愛撫していた。
あっちをちゅうちゅう、こっちをちゅうちゅう。
こりこり、ハムハム。
その都度、肉付きのいい乳房がみだらに波打ち、
「あうぅっ」
なんて悩ましい声で喘がれたら、そりゃもう、
夢中になるわな。
次第にヒロキの母親の吐息が荒く、短くなり、
喘ぎ声のボリュームが大きくなっていき、
両手は俺の背をかきむしる
やら髪をめったやたらにつかむやら、
あるいはシーツをつかむやら、せわしなくなっていった。
狂ったように首を振り出し、
全身がぴくん、ぴくんと痙攣を始める。
官能と快感のボルテージが、
ヒロキの母親の中で高まっていることは、
ドーテーの俺でもよくわかった。


おい、もうびっくりだぜ。
ヒロキの母親、うわごとのように、
「だめよ・・・・・・ああ、だめだめ」
とか、
「あなた、ああ、あなた・・・・・」
とか、意味不明なことまで言い出しちゃう始末。
そのうち、腰まで左右に振り始めちゃった。
「ああんっ・・・・・・ああんっ・・・・・
ああんっ・・・・・・・!」
って。
それが、次第に激しく
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・」
になって、
「あっ!あっ!あっ!」
になったとき、とうとうヒロキの母親の中で
ボルテージが最高潮に達したみたい。


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俺が乳首をじゅるじゅると吸い上げるとヒロキの母親は
「ひぐぅっ!」
全身を弓なりに、のけぞらせた。ブリッジのように
頭頂と両足のかかとだけで全身をささえて。
すごい力だったよ。のしかかってる俺が、
押しのけられちゃうくらい。
で、お腹の、ちょうど子宮の辺りがヒクヒク激しく痙攣して
それが全身に伝わってビクンビクン。
おっぱいが、ゆさゆさ。
ドーテーの厨房だってわかったさ。ヒ
ロキの母親、イッちゃったんだ。
へへへ、ヒロキよお、おめえの母ちゃん、
とうとう堕ちちまったぜ。最初は嫌がってたのによお、
このざまだ。全身ビクンビクンさせて、イッちゃったよ。
ヒロキにみせてやりたかったなぁ、おめぇの母ちゃん、
色っぽかったぜぇ・・・・・・。


しばらく二人とも、放心してた。
ヒロキの母親は快感の余韻を味わっていることは、
時折痙攣して乳房を震わせていることでもわかったし、
俺もはじめて女をイカせたことで、
なんだか放心してしまったんだ。
いや、それだけじゃなく、貪欲に快感を追求し、
とうとう絶頂まで上り詰めた熟女のパワーに、圧倒されたのかもな
やがて物憂げに、ヒロキの母親が起き上がった。
まくりあがった萌黄色のセーターは豊かな乳房に引っかかったままで
むき出しの乳首はつんとしたままだ。
かきあげた髪から、上気したほほがあらわれた。
汗ばんだ顔に張り付いた幾筋かの髪の毛がまた、色っぽい。
次は、俺の番だった。
俺が快楽のきわみに、連れて行ってもらう番だった。
いつものように俺は横になって、ヒロキの母親の愛撫を、
待ち受けたが、その日はいつもと違った。
柔らかい手で、しごいてくれなかった。
いつもとは比べ物にならないほどの気持ちよい、
ぬるっとした感触に俺はおおうっと咆哮した。驚いて顔を起こすと、
信じられない情景が目に映った。


なんだったと思う?
なんとよ、ヒロキの母親が、あの紺野美佐子似の美女が、
俺のチンポ、しゃぶってるんだぜ。
んぐっんぐっ・・・・・・
そんなひわいな音、立てながら。
おっきくなっちまった、俺のチンポ、口いっぱいにくわえて、
頭を上下させてるんだ。
そのころはフェラチオなんて知らなかったから、
パニックさ。ただ、ものすげえ気持ちいいことだけがよくわかった
俺がちゅぱちゅぱ乳首を吸ってやったように、
今度はヒロキの母親が俺のチンポ、じゅるじゅる吸ってる。
魂がチンポの先から吸い出されそうな、
恐怖にも似た快感があった。
チンポしごかれただけで、あんなに気持ちよかったんだぜ?
これで、お口の中にいっちゃったら、発狂しちまうよ・・・・。
舌が亀頭の先をちろちろ、唇が竿を上下してじゅるじゅる、
手でやさしく袋をさわさわ、硬くなった乳首が俺の太ももに
つんつん。
ああ、俺って本当に、不幸だよな。
だって、はじめてのフェラが、こんなに絶品なんだぜ?
悪いけどこれより後何人かの女にしゃぶってもらったが、
このときほどに、ヒロキの母親ほどにうまい女はいなかっ。
不幸だよ、なあ?


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この母親の姿を、すげーヒロキに見せてやりたかったよ。
自分の母親が、目の敵にしている同級生のチンポ、
しゃぶってるんだぜ?きっと、泣きながら悔しがるだろうな
へへへ、ヒロキ、おめえの母ちゃん、ほんとにすけべだよなぁ
俺のチンポ、しゃぶってるぜ。ちゅぱちゅぱ、
おいしそうにな。こんなに一生懸命、
俺を気持ちよくさせてくれてるんだぜ。
ありがとよ、ヒロキ・・・・・・
次の瞬間、それこそチンポの先から魂が抜かれるような快感が
俺の全身を襲った。まさにさっきヒロキの母親が
そうしたように、
俺も叫び声を上げながら全身を弓なりにのけぞらした。
びゅっびゅっびゅっ。
精液が飛び出る亀頭をちろちろ舌先で舐め、
ヒロキの母親はすべてをその口の中に収めた。
そして俺が放心しながらも上半身を起こすと、
ヒロキの母親は俺の精液をごくりと飲み込んでいた。
その目は切なげに潤み、唇の端から白く一条、
精液がたれている。凄惨な美しさだった。


・・・・・・こんな感じで、5日目は非常に印象深い日となった。


ヒロキの母親が初めて俺の前でイッてしまい、
そしてまた俺のチンポを愛しそうに口に含んだ5日目を境に、
彼女の態度が大きく、変わった。
玄関のドアを開けて中に入ったとき、
俺が左腕で抱き寄せてもあがらわなくなった。
そればかりか、そのとき俺が唇を求めるといつも激しく拒んでいたが
抵抗することなく素直にキスに応じるように
なってきた。いや、むしろ積極的に応じるようになってきた。
両腕を俺の首にまわし、やわらかい肉体をぎゅっと押し付けて
むしろ彼女が獣のような荒々しい呼吸とともに
俺の唇をむさぼるような勢いだった。
女の熟しきった匂いとともに生暖かい舌が俺の口の中に
何かの生き物のようにぬるっと入ってきて、
俺の舌と絡みあい、口腔内を刺激されて俺は早くも、
玄関先で精液を爆発させてしまいそうなまでに興奮してしまった


そうそう、もう一度書くが、
6日目に玄関先で俺に抱きついてきたヒロキの母親の肉体が、
いつにもまして柔らかかったんだ。
そりゃもう、生々しいまでにな。
唇を吸われ口腔内を舌で犯されながら俺は、
ギンギンに興奮しきって、左手をたまらずヒロキの母親の胸へと
もっていった。そのとき、いつもと違って生々しい柔らかさと
豊満な重さを、手に感じたんだ。
そして、トレーナーの中に手をいれ、
腹部から胸へと向かってその滑らかな曲線を堪能しつつ、
手を這わせていった。
そのうち俺の人差し指の側面が、
ふにゅっと柔らかい球体に食い込んでしまった。
ぴくん。
ヒロキの母親の身体が揺れる。
そのまま俺の手のひらは、生暖かい柔らかい果実をそっと、
にぎにぎした。ノーブラ、だったんだ。


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そっとやさしく、やさしく揉み揉み、揉み揉み。
全体を包むように、そっと、やさしく。
乳房への愛撫にだいぶなれてきたのか、
これまで見たいにがっつくことなく、
やさしく、やさしく揉んでやった。
獣のようなヒロキの母親の呼吸が一層荒くなり、
俺の唇を割っている蠢く舌が、
より激しく俺の口腔内を這いずり回った。
そして俺は人差し指の指先を、円を描くようにして
ヒロキの母親の盛り上がった乳房に這わせた。
下から上へ、上から下へと、右回りに。
一周描くごとに円は縮まり、頂きへと徐々に上がっていく
それに比例して、ヒロキの母親の呼吸が狂おしくなる。
俺の指先の描く円が500円玉ほどの大きさとなり、
これまで滑らかだった感触が少しざらざらになったとき、
おそらくそこはヒロキの母親のこげ茶色の乳輪だったのだろう
ビクンと再び全身を揺らし、
「うぐぐ・・・・・」
と、あの美貌には似つかぬほど、淫猥にのどを鳴らした。
とうとう俺の指先が頂きに達し、
こりこりの豆を摘み上げたとき、
「ひぐぅ!」
あられもない、大きな咆哮とともにヒロキの母親はのけぞっ。


おいおい、ここは玄関だぜ。
正直俺、一瞬に醒めてすげぇあせったよ。
あんな声出したら、外に聞こえちまうだろ。
なおもしがみつくヒロキの母親引き剥がして、
とにかく部屋に連れ込んだよ。
部屋に入るなり、ヒロキの母親は紺野美沙子似の美貌を紅潮させ
目を潤ませて、ばっと、トレーナー捲り上げた。
ぶるんと、白い豊穣な果実がいやらしく波打ってあらわれると、
ヒロキの母親は、俺にこげ茶色のお豆をつきだして、
「吸って・・・・・・ねえ、吸って・・・・・・」
とせがんだ。あーあ、きっとこの女にあった人は誰も、
この貞淑そうでおしとやかそうな美女が、こんなに破廉恥な
こと言うとは、想像だに出来んだろうな。


おい、ヒロキよぉ、とんでもねえ淫乱女だなぁ、
おめえの母ちゃんは。え?・・・・・・
俺がちゅっと、乳首の先にキスしてやると、
「はんっ」
と、全身びくびくさせるんだ。そのさまをニヤニヤしてみてると、
「じらしちゃ、いや・・・・・・」
なんて甘ったるい声で、俺の頭、乳房に押し付けるんだ。
で、お望みどおりちゅうちゅう吸ってやると、
「あうんっ!・・・・・・
いいの、いいの、すごぉく、いい・・・・・・」
なんて、AV女優のように喘ぎ悶えるんだぜ?
眉間にしわ寄せてよ。
で、「もっと・・・・・・もっとぉ」
なんてよ。
ヒロキ、欲求不満の売女を母親に持つと、
苦労するなぁ、おい?


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ヒロキの母親の変貌ぶりには、本当に驚いたよ。
というか、戸惑ったというのが本音かもしれない。
今であれば余裕を持って女を調教していく喜びを感じるんだろうが
何せ厨房だし、女というものを何で触れたのが
初めてだったから、むしろ女というものがわからなくなり
怖いと思ったくらいだった。
これまで授業参観や面談などで来校したヒロキの母親を目にしたことは
幾度と無くあった。あの美貌だし、
華やかながらも楚々とした風情は、
ガキの目にもうっとりとする女性ぶりだった。
すでにオバサンになってしまった俺の母
親とくらべてみても、これが同じ「母親」というものなのだろうかと
ヒロキを非常にうらやましく思ったことを覚えてる。
そんなしとやかなヒロキの母親と、自分で乳首を出して
「吸って」とせがむAV女優のような女と、同一人物であると
いうことが理解できず、ちょっとひいてしまったあたり、
やはりまだまだ青臭いガキだった。
もはやこのころには、「俺の性欲を満たすために」
いやいや肉体を提供しに来るのではなく、「自分の性欲を満たす
ために」恥もなにもかなぐり捨てて、
本性むき出しに俺の家に来ていたようだった。


俺が手からあふれるほどの乳房を揉み、
こげ茶色の乳首をちゅうちゅう吸いハムハム噛んでやると、
ヒロキの母親は、蛇か何かのように白い肉体をくねらせ、
髪を振り乱しながら、隣の部屋にまで聞こえるほど大きな声で喘いだ。
俺が彼女の胸をネチネチ愛撫するだけで、
6日目は激しく悶え、
7日目は5日目の時のように、
全身のけぞらせてエクスタシーに達した。
俺が
「ねえ、おちんちん、舐めてよ」
というと、ヒロキの母親は俺の頭をつかんで胸に押し当て、
「まだよ、まだよ・・・・・・舐めて、
もっと舐めて・・・・・吸って・・・・・いっぱい、吸ってぇ」
と、自分が満足するまで俺に奉仕するよう要求した。
やむなく俺は、若いチンポをギンギンにたぎらせ、
先走り液でパンツをぬらしながら、ヒロキの母親が満足するまで
彼女の胸を愛撫し続けた。
いつの間にか、立場が逆転していた。
彼女が軽く達すると、
ようやくご褒美にフェラをしてくれるようになった。


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8日目、ちょっとした事件がおこった。
電話が、鳴った。
そのとき、俺はヒロキの母親とベッドの中にいた。
その日もヒロキの母親はベッドの中で良妻賢母の仮面を捨て
牝豚の本性をさらけ出して俺の頭を抱きしめていた。
俺は、ヒロキの母親に教わったとおり、
乳首を歯で軽く噛んで舌でレロレロ、してやった。
「それ、すごくいいの・・・・・それされちゃうと、
キュンキュン、キュンキュン、気持ちいいのぉ・・・・・・」
自分でそう言うだけあって、両方の乳首を交互に攻めてやると、
全身をのた打ち回らせてよがり狂った。あまりに激しくて、
シーツカバーまで外れてしまったほどだった。
「上手よぉ・・・・・・すごっく、いいわぁ・・・・・・」
今なら「だんなよりも、かい?」なんて聞く余裕もあるが、
あのころはとにかく無我夢中。
そうしていつもより早く、ヒロキの母親がビクンビクン硬直し
絶頂に達したときだった。
電話が、鳴った。


これからようやく俺が舐めてもらえる、
いざ、ってな時に鳴ったんだ。
全身の血がチンポに集中して、意気もはあはあ
落ち着かなかったが、電話には出ざるを得なかった。
親からかもしれないし、学校からかもしれないし、
病院からかもしれない。いずれにせよ俺が在宅ということは
知ってるから、もしそういった連中からの電話だったら、
まずい。けだるげな白い肉体をベッドに残し、
俺はズボンをもっこりさせたまま、
隣の両親の寝室にあるコードレスの子機を
手に取った。セールスか何かだったら、
叩き切ってベッドに戻るつもりだった。
が、受話器を耳に当てた瞬間、俺の心臓は間違いなくバクンと飛び出し
全身の血の気がサーっと音を立てて引いていき、
おっ勃ってたチンポがへなっと、萎えた。


電話の主が、ヒロキだった。
ば、ばれた、か・・・・・・?
さんざヒロキのことを胸中で罵り嘲りながら
母親の肉体をおもちゃにしてきたが、
心が前も無いままにいざその声を聞くと、
あの優越感もどこへやら、言いようのない恐怖だけが俺を捕らえた。
それは罪悪感から来るものでもあり、なにより腕を折られた、
その肉体的な痛みから来るものでもあった。
右腕が、ずきんと疼く。


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でもさ、想像して見てくれや。
俺がどんだけビビッたか。
俺の腕の骨、折った奴だぜ?ただでさえ肉体的恐怖の記憶で
怖いのにましてやそいつの母親を(不完全だが)レイプ(?)し
その肉体をおもちゃにしてるんだぜ?その後ろめたさ、
罪悪感、ばれたら腕折られるだけじゃ、すまないよ?
間違いなく、勃起してなかったら、小便漏らしてた。
第一、なんで昼前に、こいつが電話して来るんだ?
怖いときって、ほんとうに腰が抜けて、
がちがち歯が鳴るもんなんだな。


久しぶりに聞くヒロキの声は、しかし逆上しているでもなく、
いつものような乱暴な様子もなく、
『久しぶりだな・・・・・・元気か?』
そう聞いてくる奴の声のほうこそ、しぼんだ風船のように張りのない
しょんぼりした声音だった。
『なんかさ、家のお袋、ときどきお前のお見舞い、行ってるだろ?』
ときどきどころか、毎日やってきては俺に乳揉まれ、
乳首吸われてるよ。
そして、俺のチンポしごいたりしゃぶったりしてるよ。
・・・まさかそんなことも言えず、下手なこともいえないので
「ああ」とだけ、答えた。
『今日もお花の先生のところへ行った後、
お見舞いするかもしれないって、言ってた』
お花の先生どころか、ついさっきまで俺に乳首かじられ舐められて
ビクンビクンのけぞってたぜ。「いいのぉ・・・・・
もっとぉ」とか言いながら。
・・・まさかそんなことも言えず、
ヒロキの電話の真意も知れないので、無言でいた。


いま、お前の家に俺のお袋いるか?
そんな質問を予期して、俺は身構えた。
だが、ヒロキは弱弱しくこういった。
『なんかさ、お袋に聞いたんだけどお前、
ものすげぇ悪いらしいじゃん』
お、ヒロキの母親の奴、俺がヒロキの母親に仕掛けた悪いこと、
息子に漏らしてるのか?
一瞬そう思ったが、どうやらヒロキが言ってるのは、
俺の容態についてらしかった。
『お袋に聞いたらさ、お前、腕の回復も思わしくないみたいだし
なにより心にすげぇ深い傷、負わせちゃったらしい
し・・・・・』
徐々にヒロキの声が涙声になってくる。
『お前、まだまだものすごく、痛むんだって?人と会うのが、怖いんだって?
おれ、お袋からお前の様子聞いて、すぐにでも
お前の前で土下座したいくらい、ものすごく、
反省してるんだ。後悔してるんだ』
おいおい、来るなよ。今、お前来たら、
お前の母ちゃんすごいことになってるぞ。
『だけどよ、お前が落ち着くまでは顔を出すなって、
お袋が言うんだ。俺、謝っても謝りきれないことは十分わかって
る。ごめんよ、ほんと、ごめんよ・・・・・・』
仕舞は涙声でしぼんでしまった。
どうやら話を聞いてると、喧嘩をしたわけでもなんでもないのに
クラスメートの腕を折ってしまった、ということで、 
学校でも、そして塾でも、
ヒロキは白い目で見られるようになっちまったらしい。
誰も回りに近寄らず、きゃあきゃあ
言ってた女の子たちも、いまや怖いものを見る目つきで、
目も合わさないらしい。
そんなの、自業自得じゃないか。
もともと本当のワルでなく、
ただかっこつけていきがってただけのおぼっちゃまだから、
たちまち参っちまったんだ。で、学校を途中でばっくれ、
おれに電話したんだとさ。
『お前をけり倒したとき、
お前、ぎゃあって、すげえ悲鳴あげたんだ』
覚えてない。失神しちまったしな。
『・・・・・・その声がよ、耳について離れなくてよ。
・・・・・・ごめんよ、本当に、ごめん・・・・・・
どうしたら許してもらえるのかわからないけど・・・・・・』
おいおい、そんなに泣くなよ。とりあえず、
償いにお前のお袋さんの白くて熟した肉体、
たっぷりかわいがってるからさ・・・・・・。
そのとき、俺の中にあるひらめきがおこった。


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話はかわるけどよ、
合意のセックスで女の身体をいじくるのもいいけどよ、
涙ながらにいやいや肉体を提供する女の
身体をいじり倒すのも、こ
れまたたまらぬ悦楽だぜ?そうおもわねえか?
それもよ、嫌がる女を殴り倒すような肉体的レイプではなく
「気の済むまで、好きにすればいいでしょ」と、
悔し涙とともに差し出された生贄の肉体を、
思う存分、弄ぶってのはよ。
相手の感じる敏感なところを、わざと刺激してやると、
女は目を瞑り唇かみ締めて、耐えるんだ。
感じるまい、絶対に感じるもんですか、ってな。
だがそのうち、肉体がぴくんぴくん、反応しちゃうんだ。
それでも首を振って必死に耐えるんだが、
そのうちに快感が理性を超えて、
悔し涙とともに喘ぎ声がほとばしりだす。
たまんねえよな?
ヒロキの母親だって、はじめはそうだったんだぜ?
悔しそうに乳出して、ちゅうちゅう吸われたって
「うっ」っと言った
きりで、必死に耐えてたんだ。わりいけど、
大学のとき付き合ってた彼女の処女をいただいた時だって、
そのとき程 興奮はなかったよ。
それがよ、いまや牝豚に堕ちきっちまったんだぜ?
ヒロキの母親はよぉ。


微妙に鋭い。
「悪いけど、いま手ぇ離せないんだ。
3分後にかけなおしてくれないかな」
と電話を切った。そして子機をもったまま部屋に戻ると、
ヒロキの母親がほのピンクに染まった上半身をけだるげに
起し、顔にかかった髪をかきあげた。
「電話、大丈夫なの?」
俺はうなづき、ヒロキの母親の前に立った。
ヒロキの母親はなれた手つきで、俺のズボンを下着ごと、下ろした
「あ、元気ない」
と、半勃起のチンポを手に取り、さわさわとしごき始めた。
たちまちに俺のチンポはヘソにつかんばかりに天に向かい、
腰にギンギン直撃してくる快感に立ったまま愛撫を受ける自信がなく、
俺は椅子へと座った。
ヒロキの母親は素直に従い、
脚を広げた俺の前に跪いて俺のチンポを口に含んだ。
じゅるじゅる、じゅばじゅば。
ヒロキの母親の顔が上下するたびに豊満なお尻がゆれ、
エロチックだった。我慢我慢、まだイケない。
電話が来るまでは。


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電話が、鳴った。
ばかやろう、ヒロキおせぇぞ。おめえの母ちゃん、
すげぇテク、もってるんだぞ。
間にあわねえかと思っちまったぜ・・・。
びくっとしてヒロキの母親が顔を上げたが、
俺は気にせずに続けるようにいって、頭を右ひじで押さえつけた。
あーあ、こんなことしてるから、治癒が長引くんだぜ、
全く。でもよ、こうやって跪いた女にしゃぶられるのって、
奉仕されてるみたいでいいよな?
まったくガキの分際で何をやってたんだか。
案の定、ヒロキだった。
何を話したかよく覚えてないが、
ヒロキの声を聞きながら
その母親にチンポしゃぶらせていたことは強烈に覚えている。


そして、ヒロキがぐだぐだなにやらしゃべっている最中、
そして目を閉じ夢中になってその母親が
じゅばじゅばチンポをしゃぶって
いるまさにその瞬間、
俺は受話器をヒロキの母親の耳に押し付けた。
最初何をされたかわからずギョッとし、
ヒロキの母親は頭の上下を止めた。
鳩が豆鉄砲食らった、という表現がうって
つけなまでに目を丸くし
、それでも頬をすぼめてチンポをくわえてるその顔は、
間抜けで滑稽で、とてもじゃないけど
紺野美沙子の顔ではなかった。
だが、その受話器から漏れる声はなんと
・・・・・・最愛の息子の声ではないか!
丸い目が驚愕の目になり、怒りの目になり、
哀願の目になり、だが、
おれがギプスで固められた右腕でしっかりその
頭を固定しているので、ヒロキの母親は
「むぐぐぐぅ・・・・・・」
チンポを口にしたままうめくのみだった。
頭を左右に振り、
何とか逃れようとするがそれがまたチンポに気持ちいい。
「ぐぅ!ぐぅ!」
うめく彼女の顔は、淫売女のそれではなく、
性的受難に苦しむ母親の顔だった。



ギョッとしたのは、ヒロキの母親だけじゃなかったようだ。
受話器から漏れるヒロキの声は、
奴もギョッとしていることが如実にあらわしていた。
『な、何だ、今の声。おい、○○(俺の苗字ね)、
いま変な・・・・・・猫の鳴き声みたいな、
女の声みたいな、変な音、しなかったっか?』
もちろん、俺は答えない。
答えたくても受話器は奴の母親の耳に押し付けてるからな。
ヒロキの母親、狂ったように首を振る。
『もしかして・・・・・ママなの?』
さすが親子だな。
母親が呻いたり喘いだりする声聞いたことなんぞなかろうに
よく電話越しにわかったもんだ。
『ママ?・・・・・・ママァ?』
ほお、ヒロキお前、おうちではママって、
読んでるんだぁ。「お袋」さんのこと。
ヒロキが自分を呼ぶ声を聞いて、母親は
「ぐうっぐ!ぐうっ!」
狂乱が一層、激しくなる。涙が頬をぬらし、
怒りと、憎しみと、哀願の目で俺を見上げた。


今思えば、良くぞチンポ噛み切られなかったもんだ。
いまの俺はとてもじゃないが、
あんなあぶねえことはもう、できねえよ。
若気の至りってのは、ある意味怖いね。
おれはいっぱしのワルになったつもりで、
ひそひそ声でこういった。
「おばさん、そんなにもがいたりうめいたりすると
、聞こえちゃうよ。ヒロキ君に」
びくっと身を震わせると、ヒロキの母親は悲しげに目を瞑り、
とめどなく涙がぼろぼろこぼれていった
そればかりかつんと高い鼻からも、鼻水がたれてくる。
呻くことも首を振ることもこらえ、
ただしゃくりあげる音だけは押さえ切れないようだった。
俺はヒロキの母親の頭を抑え、
その口に激しく、ピストンしてやった。女は必死に耐えている。
『ママ?ママ?』
相変わらず、声が漏れる。
『おい、○○、お前ママに何してるんだ!
変なことしてたら、許さないぞ、ぶっころすぞ!』
変なことなんかしてないよ。ただ、
君のママに、つぐなってもらってるだけさ。
大切なママの、お口でね。


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その日俺は、『ママ?ママ?』
そう狂ったように叫ぶヒロキの声を漏れ聞きながら、
そのママのお口に、どびゅっとたっぷり出してやったんだ。
だが、ヒロキの母親はいつものように
俺の精液を飲んではくれなかった。
うつろな目でどこか一点を見つめ、
俺がチンポを抜いても口をだらしなくあけたままでいた。
精液がだらっと、あごを伝う。
俺は受話器を自分の耳に当てると、
甲高い声で啜り泣きの真似を始めた。
「ママって、ママって何のことだよ・・・・・・」
泣きながら、俺は言った。
「聞いてくれよ、さっきさ、電話を取った瞬間さ、
うっかり右手たんすにぶつけちまってよ・・・・・・
痛くて痛くて、よぉ。
死にそうなほど、痛いんだよぉ・・・・・・」
そして甲高く呻くように、泣き声を出した。
しばらくはあはあ荒い吐息が受話器から伝わってきたが、
高ぶる感情を抑えるような声で、
『・・・・・・な、何だよ、お前の、声、だったのかよ?』
「何がだよ、俺は死ぬほど痛いんだよぉ!」


幸いあの時、ヒロキは俺のフォロー演技を信じたようだった(
というか、信じたかったのだろう)が、
ばれてたらどうなってたんだろうな。
正直、チンポ勃ってるときはイケイケの鬼畜モードだったんだが
射精しちまった後はすげーやべぇことしちまったと
真っ青で、必死に演技こいてたんだ。ばれたら、
殺されちゃうよ?ほんと。
こういう気質が、性犯罪をおこしたりするのかな?
自分で思い起こしつつカキコしてて、
客観的に自分を反省してしまった・・・・・・。
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「熟女」同級生の母親に奉仕させる①

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今から思えば、あのとき泣き喚いて許しを
請えばよかったんだろうな。
そうすればヒロキのプライドも満たせて、
丸く収まったんだ。だけど俺、
怖くて怖くて逃げ出しちゃったんだ。
陸上部だったし足も速かったから、逃げ切れる
と思った。だけど、腰がすっかり抜けてたんで、
思うほど早く走れなかったみたい。
逃げた方角も悪かった。まっすぐ塾の教室に戻って、
先生に助けを求めればよかったんだ。
だけど俺、時分の自転車にむかって走っていったんだ。
そして、震える手で鍵を差込み、またがろうとした瞬間に、
追いつかれた。ヒロキの奴、すっかり逆上しきってて、
信じられないことに俺にとび蹴りを食らわせやがった。
そのとき俺、右腕を骨折しちまった。
気がついたときは病院だった。怖さと痛みとショックで、
けりを食らった瞬間に気を失ってたらしい。


ごめんな、みんな。話が長くて。
いろいろ思い出してたらついつい、
書き込みが多くなっちまって。
俺、それからしばらく学校に行けなかったんだ。
そりゃそうだよな、右腕はずっきんずっきん痛むし、
同級生に謂われない暴行受けて、
トラウマ状態になってたし。
とにかく、俺の母親はかんかんになって、
ヒロキの件を警察沙汰にするっていきまいてた。
そりゃそうだよな、喧嘩して腕折ってきたのならともかく
これは一方的な暴行だもんな。
それに息子が登校拒否起こすし。
ヒロキの母親が何度も電話してきたり
菓子折り持ってきたりしても、門前払いというか、
俺の目から見てもものすごく邪険にあしらって、
謝罪を受け入れる素振りも見せなかった。
ヒロキの母親は、そりゃもう必死だった。
毎日のように俺の家に電話よこしたり、謝罪に来たり。
無理もない、警察沙汰になったら成績優秀な自慢の息子
ヒロキ君の高校進学は間違いなくパア、
へたすりゃ有名企業で役員やってる旦那だって
ただじゃすまないわな。


ヒロキの母親は、重役夫人という肩書きにしては
鼻につくようなところもなく、いたって常識的な、
なぜこの母親からあんな乱暴な息子ができたんだろうと
思うような、そんな女だった。
だがさすがにちょっといいところ家の奥様だけあって
俺の母親のように歳相応に太ったりすることもなく、
そこはかとなく上品さも漂っていた。
それはジャニーズ系のヒロキの母親ということもあって、
紺野美沙子に似た美貌だったせいもあったかも知れない。
とにかくヒロキの母親の必死だったことは、
事件から10日以上も、
毎日のように家に謝罪にきたことからもわかる。
たとえインターホンで追い払われても、毎日毎日、
懲りずにやってきた。家の母親も次第に軟化してきて、
「息子がヒロキ君を許すのであれば」
というようになってきた。
だけど、俺は許すつもりはさらさらなかった。
だって、そうだろう?一方的に暴力振るわれて、
腕まで折られて。いっそのこと、
少年院にでもいってほしかったそうじゃなきゃ、
とてもじゃないが怖くて学校になんか、行けなかった。


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2週間ほどたって、だいぶ俺の容態が安定してくると、
俺の母親は安心したらしく、
長いこと休みを取っていたパートに戻っていった。
弟も小学校に行ってしまうので、俺は日中一人で
テレビを見たり勉強したりしながら家で時間をつぶしていた
そんなとき、ヒロキの母親が家にやってきた。
おれの母親が
「息子がヒロキ君を許すのであれば」
といったので、そこに希望を見出してヒロキの母親は、
なんとか俺にコンタクトを取ろうとしていたらしい。
ヒロキを許すつもりなどさらさらない俺は、
これまでヒロキの母親と会うことはおろか電話や
インターホンで話すこともかたくなに拒み続けてきたが、
その日、とうとう俺はヒロキの母親と会うことにした。


ちなみに、ヒロキの母親が来たとき俺はテレビを見ていた。
その番組は火曜サスペンス劇場かなんかの再放送で、
たまたま女がレイプされているシーンだった。
俺のティムポは激しくおっ勃っていたところだった。
そのレイプシーンってのは、女が男に押し倒されたあと、
女の切なげな表情がどアップになり、
続けて女の手が激しく、男の背をかきむしる画面、
そして切り替わった画面はすでにことが終わり、
呆然と女が立ち上がるシーンで、
ようは中学生が見たい女の裸が、
全く見られないシーンだった。
ティムポは勃つには勃ったが、どうにも欲求不満なシーンだった。


ヒロキの母親に会ったのは、そのときが初めてだった。
ほんと、息を呑んだよ。だって、美人なんだもん。
同じ母親でも、こんなに違うのかって驚きもしたし、
情けなくも思ったよ。同時に、無理もないかって、思った。
だってあのジャニーズ系のヒロキの母親なんだし、
あの美人なヒロキのお姉さんの母親なんだもん。
いっておくけど、別に俺はヒロキの母親に変なことをするつもりで
ヒロキの母親を家に入れたわけじゃないんだよ。
ただ退屈の最中だったし、
ヒロキの母親に散々悪口を言ってやることで、
少しでもすっとするかなって、ただそんな風に思ってたんだ。
だけど、この美人の母親を見たとき、
丁度テレビでレイプされてたのが酒井和歌子っていう女優で
この母親と同じ年頃だったってこともあって、
しかもそのレイプシーンで裸を見られなかったっていう
欲求不満もあって、俺、ものすごく甘い衝撃が下腹部に走ったんだ。


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ヒロキの母親は、ピンクのシャツの上に白いカーディガンを羽織り
やはり白のスカートをはいていた。
家に招じ入れると、甘やかな香水のにおいが俺の鼻腔を刺激し、
ズキンと甘い衝撃が再び、俺の下腹部に走った。
「どうぞ中へ、お入りください」
玄関の鍵をかけながら、俺はヒロキの母親をリビングに通した。
前を歩くヒロキの母親の、スカートに浮かび上がる
むっちりとしたヒップの肉感に、またもやズキンとなった。
リビングに入ると、ヒロキの母親はソファーにも座らず、
菓子折りをそっと押し出すと、厨房の俺にむかって土下座し、
「このたびのこと、本当に申し訳ございませんでした」と、
額を絨毯にすりつける。 俺は憮然として、
「申し訳ないも何も、これを見てくださいよ」
とギプスをはめた右腕を突き出して、
「僕、ぜったいヒロキを許しませんから」
といってやった。
ヒロキの母親は必死な目で俺を見つめ、
「ごめんなさい、許してください」
と再び頭をたれる。
「許してくださいってったって、
どうしてヒロキが謝りにこないんですか?
どうしておばさんひとりなんですか?
ヒロキは謝る気、ないってことなんでしょ?」
といってやると、ヒロキの母親、一瞬ぐっとつまった。
「だったら僕、絶対許したくないなぁ。
今年受験だって言う大切なときに右腕折られちゃって。
僕、ヒロキのこと、絶対許さない。
あんなやつ、少年院にでもはいっちゃえばいいんだ」
みたいなこと、言ってやったと思う。
ヒロキの母親、
「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返すばかり。


昔から口だけは達者だったから、
俺はここぞとばかりこんな様なことを言ってやった。
「おばさんね、かんたんにごめんなさいって言うけど、
僕、何にもしてないのに腕、折られちゃったんですよ。
ものすごく、痛いんですよ。
鉛筆握れなくって、勉強もままならないし。
この受験の大事なときに、どうしてくれるんですか!」
ほんと、よくあれだけのこといえたと思う。
しゅんとなって、ヒロキの母親が頭をたれたままでいる。
冷静になってみれば、滑稽な情景だろうな。
大の大人が、厨房に怒られてるんだぜ。
ま、それもかわいい息子の将来と、
大切な旦那様のことを考えて、
とにかく嵐の過ぎ去るのをまとうとする
女の打算だったんだろうな。


そのときの俺は餓鬼だったから、
そこまではわからなかった。
ただ、女優みたいにきれいな
女が、俺の怒りをごもっともとおとなしく耐えてるところが
たまらなく快感だった。しかもそれが、
あのヒロキの母親なんだぜ?
「右手が使えないと、いろいろと大変なんですよ。
トイレでお尻拭くのだってうまくいかないし、
飯食うのだって一苦労だし」
ごくんと、俺、生唾飲み込んだ。
そして、一息分だけためらって、一気に言ってやった。
「それに、マスターベーションだってできないし」
それまでおとなしく下向いて俺の言葉を聴いていたヒロキの母親が
ぎょっとしたように顔をあげた。
そのときの表情、こたえられないくらいにいい顔だったぜ。


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「マスターベーションですよ、マスターベーション」
女の、それもおばさんとはいえ美人のまえで
こういう卑猥な言葉を口にして、
俺の心臓もバクバクズキズキいってたのをおぼえてる
心臓の鼓動が聞こえてくるほどで、
それにあわせて右腕もズキズキ痛んだ。
「おばさんは女だからわかんないだろうけど、
僕らみたいな思春期の男の子って、大変なんですよ。
もう、一日に2度も3度もマスターベーションしないと、
精液がたまって、苦しくて苦しくて、たまんないんです」
思いもよらぬ生々しい言葉に、ヒロキの母親の視線が泳ぐ。
「ヒロキだってね」
と、おれは追い討ちをかけるつもりで言ってやった。
「きっと毎日やってますよ、マスターベーション」
しかし、女の息子の名前を出したのは失敗だった。
泳いでた目が急に釣りあがり、
「ふざけないで!」
どん!とテーブルを激しく両手でたたいた。


正直、俺、びびったよ。
すんげー怖かった。やっぱりこまっしゃくれてても、
そこはまだ餓鬼じゃん?だから大人に
怒鳴られると、怖いわけよ。
しかも、俺をあんな目に合わせたヒロキの、
ぶちきれてたときの目に似てるわけよ。
女の怒気に、俺のティムポ、一気に萎んだもん。
下手したらあのまま形勢逆転して、
一気に俺はヒロキと和解せざるを得なかったんだろうな。
でも、あのとき「ごめんなさい」
しかけた俺のもろい心をささえた幸運が起こった。
身を乗り出したヒロキの母親の、
ブラウスのボタンの隙間から、ベージュ色のブラが見えたんだ
そこはそれ、厨房だから、生まれて始めてみる生ブラに
萎えてたティムポが一気に勃起して、
俺は崩れかけてた心を立て直すと、
「ふざけてなんか、いませんよ」
と、言ってやった。
「いいですか、僕、もう2週間もマスターベーション、
してないんですよ。ヒロキ君が毎日やってる
マスターベーションを、2週間も!わかります?
苦しくて苦しくって、もう気が狂いそうなんですよ!」


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まあ、2週間やってないってのはうそなんだがな。
左手使えるし、できないことはなかった。た
だ俺はうつ伏せオナニー派だったんで、右手を
つってるとうつ伏せオナニーができないんで
いまいち満足しきれてなかったのは事実だが。
ま、そんなことはどうでもよく、
ヒロキの母親は上品な顔面を紅潮させ、細く形のいい唇を
プルプル震わせて
「いい加減にしてっ!」
と、どんと床を踏み鳴らして立ち上がった。
俺、一瞬びくってしちゃったけど、
でもすぐにふてくされた態度をとってやった。
「あっそう!じゃぁもういいよ!警察に言ってやる!なんだよ
人の腕折っておいてさ!謝りにきたっていうから、
俺がどんなに大変か話したらごめんなさいも言わずに
逆ギレするしさ!もういいよ、帰ってよ!」


我ながら、厨房の癖に良くぞここまで出来たと思う。
昔から営業向きだったんだな、きっと。
俺がそういうと、怒りに赤らんでた顔がすっと青白くなり、
「ごめんなさい、それだけは堪忍して・・・・・・」
と、へたり込むように崩れ落ちた。
「警察には言わないで、許してください、
ごめんなさい・・・・・・」
このとき俺の脊髄を駆け上ったゾクゾク感、
君たちにわかるかね。ヒロキの母親の白いうなじを見ながら
俺は直感的にこの女を屈服させたことを、
こみ上げる快感として感じたのだよ。
「僕ね、ヒロキ君のことは許せないんだ。
殺したいくらい、憎んでる。でも、それ以上に、とっても
今、苦しいんだ。それをおばさんが助けてくれるんだったら
ヒロキ君のこと、許してもいいな。っていうか、
許せないけど、警察に言うのは我慢する」
そういって、俺は立ち上がった。
その瞬間、俺、くらっと貧血のめまいがしたよ。
自分がとんでもないことしてるっていう罪悪感もあったし
何より体中の血液があそこに集中し
ちゃってたんだもん。
その分、俺のティムポはギンギンで、
部屋着のズボンがもっこりとテントを張っていた。
ヒロキの母親は息を呑むと、唇をかみ締めて視線をそらした。
おれ、はあはあと、すげえ荒い呼吸してたと思う。
「ほら、おばさん、こんなに苦しいんだ。
助けてくれたら、我慢するって、約束するよ」
その瞬間、ヒロキの母親の目から涙が、頬を伝った。
ショックだったんだろうな、自分の息子と同じ歳の餓鬼に
性欲を満たすよう要求されるなんて。
無理もない、自分の息子と同じ餓鬼だからこそ、
のこのこと二人きりの家に上がりこんできたん
だろうから。


ヒロキの母親、意を決したように、
震える手を俺の股間に伸ばしてきた。
そして、繊細なタッチで、俺の固くなったティムポを、
亀頭からたまたまのところまで、
ズボンの上からさわっと撫でた。
「はぅ」
っと、俺、腰砕けになった。
何しろ生まれて初めて他人に、女に触られるんだ、
電流に似た快感が脳髄を走った。
今から思えば、ヒロキの母親はさすがに大人の女だったと思う
このあとも何人かの女にティムポを触れられたが、
あの手つきのような快感をおぼえることはなかった。
男の体を知り尽くした熟女ならではの、
触れ方だったんだろう。
きっと、あと3こすりもされれば、
あえなく俺はズボンの中に精液を撒き散らしたに違いない。
俺は、再びソファにもどった。
せっかくのチャンスに、たった3こすりで終わらすつもりはない。


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俺は、再びソファにもどった。
せっかくのチャンスに、たった3こすりで終わらすつもりはない。
せいぜい平静を装って、俺はこんなことをいってやった。
「おばさんって、ぜんぜん男の子のこと、わかってないね。
おばさん、男ってただティムポこすったら
それだけで射精すると思ってるでしょ。
マスターベーションって、自分でティムポ、
こするだけだと思ってるでしょ」
実際はそのとおりなんだが、
俺はただ、ティムポこすってもらうだけじゃ、いやだった。
今思い返せば、紺野美佐子似の美熟女が、
横据わりで白い太ももをスカートからのぞかせて、
涙ながらにティムポしごいてくれれば、
もうそれだけで十分満足なんだが。
それ以上を望んだあのときの俺、贅沢だったかな?


ほんと、口から出まかせなんだけど、こんなことを言ってやった
「男の子はね、ただおちんちんこするだけじゃだめなの。
男の人がなんでエロ本買うかわかる?
男の人はね、おちんちんこするだけじゃなくって、
エッチなものも見て、はじめて射精できるの。
だから、ヒロキ君もエロ本、持ってるでしょ」
ほんと適当なこと言ったなあと思うけど、
ヒロキの母親が力なく首を振ったところを見ると、
やっ ぱりヒロキの奴、エロ本持ってたんだな。
「僕だって、マスターベーションするときは、
エロ本見てからするんだよ。わかる?だからおばさん、
僕のおちんちんこすってくれるのはありがたいんだけど、
でも、エッチなもの、見たいな。
そうじゃないと、射精できないんだもん」
ヒロキの母親、勘違いしたらしい。
「・・・・・・えっと、それはどこにあるの?」
「は?」
「えっと、あの、その、いかがわしい本・・・・・・」
ふんと、おれは鼻で笑った。
「本よりもエッチなもの、みたいなぁ」
よくわからず、ただ不安げなヒロキの母親に、こういってやった。
「おばさんのパンティ、見たいなぁ」
はっと目を見開いたヒロキの母親の、
凄艶な美しさ、みんなにも見せてやりたいぜ。


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「ふ、ふざけないで」
顔をかすかに振りながら、ヒロキの母親が言う。
「いやよ・・・・・・そんなの、絶対にいや」
ヒロキの母親にしてみれば、ここはひとつ目をつむって
餓鬼のちんぽをしごけば、一件落着と
でも踏んでたんだろうな。へへ、そうはいかねえよ。
「おばさん、僕にパンティ見せるか、
それともヒロキ君のこと警察に話すか、どっちかなんだよ。
おばさんがパンティ見せない、
それだったら僕は今から警察に行く、それだけのことなんだよ」
「どうして・・・・・・?」
ヒロキの母親の、きらきらした瞳からぽろぽろと、涙がこぼれる
「○○君(俺のことね、つぎからTAKと表記します)って、
学級委員もやってるいい子なんでしょ?
それなのに、どうして・・・・・・?」
「うっせぇなあっ!」
と、おれは大声を出した。ヒロキの母親、びくっとした。


「ばばあ、てめぇ、勘違いしてるんじゃねぇか?
言っとくけど、てめぇなんか、俺からみりゃばばあだよ!
いいか?お前の息子は、俺の腕を折ったんだぞ?
傷害だぞ?本来なら、警察沙汰だぞ?言っとくけど、
おれはてめぇみたいなばばあのパンティなんて、
これっぽちも見たくねぇよ」
ヒロキの母親、啜り泣きを始めた。
良家の深窓の奥様ともあろうお人が、
ここまで面と罵られたことなんてなかっただろうからな。
思えばなんて残酷なことをいったんだろうと思うけど、
ま、所詮は餓鬼だったんだな。
「おい、ばばあ、それともあれか?
今高校にいってるリョウコちゃんっていったっけ?てめぇの娘」
娘の名前が出て、真っ赤な目をきっと、こちらに向けた。
「娘は・・・・・・リョウコは、関係ないでしょ」
「でも、ヒロキの姉貴、だよな」
ヒロキの母親は一つ大きく息を吐くと、
カーディガンの袖で乱暴に涙をぬぐって、立ち上がった。
「いいわよ、見なさいよ、ほら、好きなだけ、見なさいよ」
そういって、白のスカートを捲り上げた。


俺、鼻血吹き出るかと思ったよ。
心臓口から飛び出すかと思ったよ。
でも、そんな素振りは押し殺した。そして、
「おいばばあ、何だよその言い草はよぉ。
リョウコちゃんならともかく、おれはばばあで我慢して
やるっていってるんだぜ。
なのにその言い草は、ねぇえだろうよ」
「わかったわよぉ!」
やけくそ気味にヒロキの母親が言葉を吐き出した。
そして悔しそうに、
「私の・・・・・・見てください・・・・・・」
涙で肩を震わせながら言った。
おい、お前ら、想像してみろよ。
紺野美沙子似の女が、泣きながら、唇かみ締めながら、
自分で白いロングスカート、捲り上げてるんだぜ。
白地のスカートにも負けぬ白くむっちりした太ももが
かすかに震え捲り上げられた豊かなスカートの
生地の襞の奥に、ベージュ色のデルタがあるんだぜ。
しかも、黒い陰毛がかすかに透けてみえて。
俺、思わず左手を股間に持っていって、
ハアハア言いながら、こすってたよ。
ベージュ色のおばさん下着ってところがまた、
なんとも言えずエロティックだった。


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「もう・・・・・・いいでしょ?満足、でしょ?」
涙声で言うヒロキの母親に、
俺は今度は後ろを向くように言った。
ヒロキの母親はぜんまい仕掛けの人形のように
たどたどしく後ろを向き、俺はばかやろう!と怒鳴った。
「ちゃんとスカートまくって、ケツ見せろよ!」
一瞬びくっと肩をすくませると、
ヒロキの母親は恐る恐る、ゆっくりとスカートをまくり始めた。
白いふくらはぎが徐々に露わになり、
少々赤らんだひざの裏が顔を出し、
太ももがむっちりとあらわれ、
そしてついに肉感悩ましいベージュのパンティが
俺の目に飛び込んでくる。
「うゎ」
思わず俺は、股間をさすってた左手を離した。
あまりに刺激的な情景に、
射精の瞬間を迎えそうになったのだ。
ちんぽはビクビク脈動し、
少し洩れた精液が熱く俺の股間をぬらした。


俺が声を上げたのでヒロキの母親が訝しげにこちらを見たが
「誰がこっち見ていいて言ったよ!」
と一喝すると、あわててまたお尻を突き出すポーズにもどる
まずは絶頂を迎えそうになった自分を抑えるために
深呼吸を繰り返すと、俺はヒロキの母親に声をかけた。
「ねえ、おばさん」
ヒロキの母親は動かない。
「今度は、おっぱい、みたいなぁ」
びくっと、震えた。
「みせてよ、おっぱい」
そうそう、ヒロキの母親のお尻、むっちりしてたよ。
でも人妻ってどうして、
ああも色気のないベージュ色の下着なんだろうね。
それがさ、恥ずかしいんだろうね、
太ももをきゅっと閉じてやや内股気味になってるんだ。
でも、おばさんの割にはそれほどぶよぶよでもなかった
やっぱりいいとこの奥様だから、
日中はスポーツクラブいったりして鍛えてるんだろうな。
ま、あのころの俺はそこまで冷静に
考えたりなんかしていられなかったよ。
なにしろ、初めて目にする生パンティだしね。
美熟女が、屈辱げな表情でケツ、突き出してるんだぜ。
プルプル震える膝頭がお尻に伝わって、
艶かしくくねってるように見えるんだ。
良くぞあの瞬間射精せず、また女に飛び掛ることもなく、
耐えに耐えて「おっぱいみせろ」
っていえた厨房の自分が、なんだか誇らしい。


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「みせてよ、おばさんのおっぱい」
そういったら、硬直してたヒロキの母親が
ぺたんと座り込んじゃって、
子供みたいに両手を目に当てて、泣きじゃくり始めた。
「どうして?どこまでやれば、気が済むの・・・・・・?
わたし、わたし、あなたの言うとおりにしたじゃない。
見せてあげたでしょ・・・・・・ひどい」
「おばさん、勘違いしちゃだめだよ。だっておばさん、
ぼくのマスターベーション、手伝ってくれるんだろ?
ぼくが射精できるように、エッチな格好、
してくれるんだろ?でもぼく、まだ射精してないんだよ?
それに、悪いけどおばさんのパンティじゃぁ
僕ちっとも興奮しないな。
これじゃあとてもじゃないけど、射精できないよ」
もちろん、うそだ。すでにちょっぴり漏れちゃってるし、
それでもギンギンにおっ勃っててズボンを
突き破りそうになってるし。
「だからほら、おっぱいみせてよ。もっと僕を、興奮させてよ」


あのヒロキの母親を、ねちねちといじめていることに、
言いようのない快感があった。
なにしろ2週間以上も引きこもり状態だったから、
普段にはない根暗パワーが鬱積してたんだろうな。
でもよ、考えたらお前らもゾクゾクしねぇか?今こうやって、
自分の母親がストリップを強要されてることを
ヒロキが知ったら、どんなにショックをうけるか、
どんなに苦しむかってね。
ヒロキの母親はあきらめたように、こっちに体を向けた。
目は真っ赤に腫れ上がり、
頬に流れた涙で薄化粧も剥げ落ちていた。
髪の毛は乱れ、凄惨な色気があった。
餓鬼ながらにぞくりとしたもんだ。
そして、上からボタンを一つ一つ、
震える手ではずしていった。
白いのど元から徐々に鎖骨のくぼみが露わになり、
美しい胸が俺の目の前に現れ始めた。


はあ、よかった。

ヒロキの母親の胸は、大きかったよ。
わなわなと震える手で、
自らブラウスを広げて俺に胸を見せてくれてるんだ。
パンティとおそろいの、
ベージュのブラで包まれた豊満な胸を、ね。
俺もう、興奮のあまり発狂しそうだった。
鼻血出るどころか、
脳みそが爆発しちまいそうな勢いだった。
すげえよ、ブラで寄せられてるんだろうけど、
しっかり白い谷間もできてて。
ヒロキの母親、目をぎゅっとつむって
、はき捨てるように
「さ、見なさいよ・・・・・・ほら」
といいやがった。
「ちがうでしょ、おばさん」
ヒロキの母親は目をチラッと開けると、
悔しげに言い直した。
「私の胸を、見てください・・・・・・
これで興奮して、ください。・・・・・・お願い」
「そうじゃないでしょ、おばさん」
俺は興奮で声が震えるのをおさえながら、
なんとか抑揚を保ちつつ、いった。
「僕が見たいのは、おっぱいなんだよ。
ブラなんかじゃない。さ、はやくブラをとって」
ヒロキの母親、哀願するような目で俺を見やがった。
そして、かすかに首を横に振る。
もちろん俺は容赦するつもりはなかった。
そりゃそうだろ?
俺が立ち上がると、ヒロキの母親はびくっとして、
本能的な動きで胸をかばうように腕を縮めた。
おれが一歩一歩、ゆっくり近づくと、観念して
「わかったわ、脱ぐから、脱ぐから、こっちこないで。
ね、いま脱ぐから、だから、あっちむいてて。ね?」
という。だが俺がじっとにらんでいると、
「わかったわよ・・・・・・」
そういって後ろに手を回し、
フォックをはずしてブラを上に押し上げた。


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ブラウスを脱ごうとしなかったのは、
多分すぐ服を着られるように、ってことだったんだろうな。
そんなことは、当時の俺にはどうでもよかった。
ただ、両手に余る豊乳が、
ぷるんと震えて現れたことのほうに目を奪われていた。
果実のように丸い乳房はまぶしいほど白く、
こげ茶色の小さめの乳輪がなんとも卑猥だった。
アーモンドのように長めの乳首が、ちょんと立っている。
本能的に手で胸を覆ったが、
俺が「おい!」というと、
痙攣したように震わせながら腕をおろした。
その振動が胸に伝わって、柔らかい乳房が波打って、
いっそう淫らだった。
それにしても当時の俺は、つらかったね。切なかったね。
なにしろおばさんとはいえ早々お目にかかれない
ような美人のパンティを見、お尻を見、ブラを見て、
そして胸。童貞君には刺激が強すぎたよ。それでも
女に飛び掛りたい衝動を抑え、
もう亀頭の付け根あたりまで出掛かっている精液を必死にこらえてるんだ。


もう俺、たまらず左手で部屋着のズボンとパンツ、
一気におろした。
パンパンに腫れてて、
もう痛くて痛くてたまんなかった。
先走り液で濡れた俺のチンポが、
ヘソにつかんばかりに天に向かって怒張してた。
「ひいっ」
と引きつったような悲鳴を上げて、
ヒロキの母親は両手で顔を覆ってしゃがみこんだ。
ショックだっただろうなぁ。なんせ、息子の同級生の雄々しい
性器をなまで見ちまったんだから。へへ、
あんたの息子も、もう立派なモノをもってるんだよ。こんな風にね。
もう俺、限界だった。
この、硬くて、熱くて、パンパンに腫れあがって、
ビクンビクン脈打っているモノを、押し付けたかった
。あの白い、やわらかそうな女の肉体に、押し付
けて、こすり付けたかった。


俺がはあはあいいながら近づくと、
ヒロキの母親は電流に打たれたようにびくんと痙攣し、
「こないで・・・・・・こないで・・・・・・」
と首をいやいやさせながら後ずさった。
腰が抜けたのか、しりもちついたようにして後ずさる。
そのたびにスカートはまくれて白いむっちりした太ももが
むき出しになり、ベージュ色のデルタがいやらしく
俺を挑発する。おっぱいはふるふると波打ってゆれ、
もはやヒロキの母親は逃れる
ことに精一杯でおっぱいを隠そうともしない。
哀願するような目から、ぽろぽろ涙がこぼれる。
乱れた髪の毛が数条、涙に濡れたほほに張り付いていた
・・・・・・どうだおまえら、紺野美沙子のそんな姿、
想像できるか?
ドーテーでこんなセンセーショナルな姿にありついた俺は
正直しばらく、ノーマルなセックスでは
満足できなかったことを告白しておくよ。



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さすがにヒロキの母親、とでもいうか、気の強さというか
いざというときの凶暴さはよく似通っていた。
後ずさりながらも、手に触れたもの、
---スリッパだとかコップだとかを、投げつけてきやがる。
だが震える手でなげるもんだから、
まともに飛んできやしない。
「いやぁ・・・・・・こないでぇ・・・・・・」
泣きながら、後ずさる。
不思議なもんだな。まあ、
何らかの形で俺の性欲を満たさなきゃいけないと
覚悟定めていたんだろうが、やっぱりいざとなると、
こうして怒張した男性器
を目の当たりにすると、そんな覚悟なんて、
微塵に砕かれるんだろうな。
俺は女を追い詰める喜びと、
ヒロキに対する復讐心を満たしつつあることで
の喜びで、全身打ち震えていた。
へへへ、ヒロキよお、おめえの母ちゃん、
俺の前でおっきいおっぱいブルンブルン
震わせながら泣いてるぜ・・・・・・
おめえの吸ってたおっぱいをよお。へへへ、
パンティも丸見えだ・・・・・・。

俺の精液のにおいに混じって、つんと鼻につく匂いが、
部屋に充満していた。当時はなんだかわかんな
いが、異様に興奮した。今ならわかる。成熟した女のにおいだ
あの、ベージュ色のデルタの奥から湧き上がる、女の性臭だ
後ずさってたヒロキの母親の手が、部屋の壁に触れた。
行き詰まりにはっと後ろを見たその隙に、俺は
ヒロキの母親にむしゃぶりついた。左腕で抱きすくめると、
崩れるようにのしかかり、顔を豊かな胸にうずめた。
「いやあぁ!」
とヒロキの母親は叫ぶが、もうとまらない。
「へへへ、おっぱいだ、おっぱいだ」
と、俺は顔をこすり付けるようにして、白い、
弾力に富んだやわらかい、すべすべした、
同級生の母親の乳房の感触を楽しんだ。
ヒロキの母親は
「やめなさい!やめて、やめて!」
俺の髪をつかんでひっぱりやがった。
だがもうどうにもとまらない俺は、
左手であふれんばかりの乳房を揉み揉みし、
指先で乳首をつまみ、
もう片方の乳首をちゅうちゅうちゅうちゅう、音を立てて吸った。


幾多の経験を経たいまであればこそ、
乳首を舌で転がしたりなめあげたり甘く咬んだり
と緩急をつけて攻めることもできるが、
なにせ初めてのおっぱいだぜ?もう、
無我夢中で、ちゅうちゅうじゅるじゅる、
赤ん坊のように吸いに吸ったよ。
それに、おっぱいを揉み揉みする左手の、
気持ちよかったこと!
ヒロキの母親、
自分の敏感なこげ茶色の部分を吸われて指でこりこりつままれて
「はぐっ」
なんて、全身痙攣させてやんの。俺の髪から手も離れ、
ちらっと見上げると、両手で顔を
覆って、狂ったように首をブルンブルンふってるの。
「やだ、やだ、やだぁ!」
っていいながら。俺、征服感で笑いが込みあがってきて、
とまらなかった。
ははは、へへへ、笑いながらちゅうちゅう、こりこり。
ヒロキの奴、まさかいま自分の母ちゃんが、
押し倒されておっぱい揉み揉みされて、ちゅうちゅう
吸われて「いやあぁ!」と叫んでるなんて、
思いもしなかっただろうな。しかも、「はぐぅ!」なんて
全身痙攣させたんだぜ?


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しっかしこのときの俺、
そうとうアドレナリン分泌してたみたい。
結構このとき右腕痛めちゃって、
実際後で直るのが長引いたんだ。
相当痛んだはずだったんだが、
もう興奮の坩堝で、まったく感じなかったんだ。
あとで医者に「無理な運動でもしたのかい」
なんて聞かれたけど、そりゃ確かに
レイプは無理な運動だよな。
夢にまで見た女のおっぱい、
揉み揉みしてちゅうちゅう吸って至福のひとときに
いた俺、しかし隙をつかれて、
女に逃げられてしまったんだ。
ヒロキの母親が「いやぁ、やめてぇ」
なんてもがきやがって、脚をばたばたさせた際に
太ももが俺の怒張しきったチンポに触れたんだ。
おい、お前ら、想像してみろよ、
こいつはたまんねえぜ。夢中になっておっぱい
もてあそんでるときに、射精寸前のチンポに、
陶器のようにすべすべしてゼリーのように
やわらかい太ももを、押し付けられてみろよ。
あっという間に、どぴゅっだぜ。
俺、うっうめいて体を起こし、全身を硬直させた。
また少しばかり精液がドクっと漏れたが、
本格的な射精は何とか避けられたようだ。
ヒロキの母親、身を翻して、
四つんばいになりながら逃げやがる。
スカートまくれあがって、
むっちりしたお尻の肉が盛り上がった、パンティを俺のほうに
突き出しながら。


俺はすかさず、ヒロキの母親に飛びかかった。
ヒロキの母親はそのまま前のめりに体勢を崩し、
うつぶせの格好で体を硬直させた。
俺ははあはあいいながら左手を床とヒロキの母親の体の間に
滑り込ませ、再びその
胸の柔らかな果実をつかみ、揉みしだいた。
そして、唇をヒロキの母親の首筋に這わせ、
白い肌をむさぼった。
だがこの体勢は、
ヒロキの母親に幸運をもたらしてしまった。
ついにというか、あえなく俺が、射精してしまったのだ。


無理もないだろ?
この体勢で女に抱きつくと、
丁度チンポが女のむっちりしたお尻のところにくるんだ。
俺の生チンが、やわらかい女のお尻の割れ目、
谷間にすっぽり収まっちまったんだ。
しかも女はケツに異物感を感じるもんだから、
きゅっきゅつとお尻に力を入れてそれを
排除しようとする。
女性モノの、あの滑らかな絹のパンティの肌触りと、
柔らかい尻肉に挟まれた上に、
きゅっきゅっと尻肉を動かされてみろ。
射精をぎりぎりまで押しとどめていたチンポを。
一瞬、下半身が解けてしまったような恍惚感にくるまれて、
おれは
「ああうっ!」
と咆哮して、どびゅっどびゅっと、
ヒロキの母親の尻に精液をぶちまけてしまった。
ヒロキの母親は、
尻肉のあいだにビクンビクンと脈打つ俺の性器を感じ、
そしてまたパンティ越しに熱く生臭いものが勢いよく
漏れ出たことを感じ、首をぐいとのけぞらせて
「ひぃー!」
と引きつった声を上げた。
俺はこれまで体験したどの射精よりも気持ちよかった
射精の余韻に酔いしれて、しばらく
ヒロキの母親の肉体の上で呆然としていた。


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でもあれだな、なんで射精した後って、
ああもテンションが下がって欝になるんだろう。
恋人とのセックスのときはそうでないにしても、
マスかいたあとなんか、とくにな。
このときの俺も、
人生最高の快感を伴う射精の余韻が徐々に冷めていくにつれ、
自分がとんでもないことをしでかしてしまったことに、
言い知れぬ罪悪感と恐怖を感じた。
そして、身を起こして、
眼下に同級生の母親の見るも無残な姿を目にし、その思いは
強まるばかりだった。人生の破滅をすら、感じた。
物憂げにヒロキの母親が身を起こすと、
悔しそうに泣きながら、
「もう、これで満足でしょ」
と、肩を震わせた。
やばい、と正直思ったよ。
どうしていいかもわからなかった。
だがあのときの俺は、
多分残された選択肢の中で最良のものを選んだんだろうな。
開き直ったのさ。


「満足?冗談じゃない」
と、おれは精一杯強がった。
「さっきもいったでしょ、僕たちの年頃は、
毎日マスターベーションしないと、あっという間に
たまっちゃって、とっても苦しいんだ」
そういっておれは、ギプスに固められた右腕を突き出した。
「これが直るまで僕は、マスターベーションが出来ずに、
毎日とっても苦しむことになるの」
「う、うそよ・・・・・」
「うそだと思うなら、ヒロキ君にきいてみな。
ほんと、苦しいんだから」
ヒロキの母親は、美しい目を釣りあがらせた。
「ふざけないで。これ以上変なことするつもりだったら、
私だって訴えるわよ」
いったん開き直ると決めちまって、
俺の腹はすっかり据わったらしい。ヒロキの母親の脅しにも
嘲笑で応じる余裕が出来た。


「へえ、訴えるって?『私、息子の同級生の子にレイプされました』
って?勇気あるねえ。これから
おばさん、レイプされた女としてみんなに見られるんだよ。
ヒロキ君やリョウコちゃんは、お母さんがレイプされたんだって
みんなに言われて、おえらいご主人様は奥様が
レイプされたんだって会社の人に・・・・・・・」
「もうやめて!」
と、ヒロキの母親は両手で耳をふさいだ。
自分でもよく舌が回るなぁと、今でも思うよ。
「それに僕、おばさんが訴えるんだったら、
逆にみんなにこう言いふらすよ。『僕がなかなかヒロキ
君との和解に応じようとしないから、
おばさんが色仕掛けで僕を誘惑してきたんだ』
って。こう聞いて、
みんなどう思うだろうね。僕が捕まったとしても、
おばさんの評判はがた落ちだな」
そんなようなことをいって、笑ってやった。
ヒロキの母親は泣き崩れた。


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「ああ、わたし、どうしたらいいの・・・・・・」
そう泣くヒロキの母親に向かって俺は、こういった。
「ねえ、おばさん。俺の右手が治るまで、
毎日僕のマスターベーション、手伝ってほしいんだ。
今日みたいに乱暴しないって、約束するよ、
絶対。ただ、ちょっとおばさんのおっぱいとか触らせてもらって、
興奮してきたらおちんちんしごいてくれる、
それだけでいいの。ね、僕の腕が治るまで」
ヒロキの母親はすすり泣くばかり。
「ね?元はといえば、ヒロキ君の暴力が原因なんだよ。
ね?でも、おばさんが助けてくれるなら、僕も
絶対、ヒロキ君のことは警察に言ったりしない。
仲直りする。ね、いいでしょ?」
しばらくの沈黙の後、こくりと小さく、うなずいた。
それから10日ほど俺が学校を休んでいる間、
平日の日中家族がいない時間帯に、こっそりヒロキの
母親を呼んで、俺の性欲を処理させてたんだ。



さんざんその体を弄ばれて、
精液ぶちまけられたヒロキの母親は、それでも翌日から
律儀に俺のうちにやってきた。
平日の日中は父親はもちろん、母親もパートにでてて、
弟は学校に行ってるので、
家は俺一人、ってな状況だった。
翌日、ヒロキの母親がどんな服を着ていたかは
詳しく思い出せない。だが、服をまくり
上げて俺に胸を見せていたから、
きっとトレーナーか薄手のセーターを着ていたんだろう。
ただ、スカートをはいていたことは間違いがない。
なぜなら、俺は左手で彼女のむっちりした
滑らかな太ももを楽しんだからだ。
チャイムが鳴って、ドアを開けるとヒロキの母親は
人目をはばかるようにすっと、入ってきた。
だが、玄関先で肩をこわばらせて硬直したまま突っ立ってて
中に入ってこようとしない。そ
ればかりか、目を合わせようとすらしない。
歯をかみしめて、伏し目がちに立ちつくしている。
「いらっしゃい、今日は僕の部屋でしよう」
というと、ヒロキの母親はきらきら光る目でキッと、
俺を睨め据えた。
その彼女の反応があまりに女臭く、
はっと息をのむほど魅力的だった。


昨日のように乱暴なことをせず、
今日の俺はせいぜい紳士的に振る舞うつもりでいたのだが、
そんなヒロキの母親の
姿態に、押さえていた欲望が爆発した。
やっぱり厨房だったんだな。
ヒロキの母親にとびかかり、左手でぎゅっと抱きしめると、
そのまま左手はスカートの上から熟し
切った女のお尻を撫で回した。
そして、スカートの中に手を入れる。
湿った生暖かさのなか
太ももはひんやりと、すべすべしていた。
ぴくんと反応した後、きゅっと太ももが閉じられたが、
俺の手はそのまま、絹の手触りのパンティにくるまれたお尻へと
這い上がっていった。
そして俺の唇はヒロキの母親の唇を追って激しく左右した。
ほのかな香水の臭いが、俺の獣欲にいっそう火を注ぐ。
ヒロキの母親は唇をぎゅっと噛みしめ、
首を大きく振って奪われまいと抵抗した。
俺は左手をヒロキの母親のお尻から離し、
むずと髪の毛を鷲掴みにして、
女の顔を固定したうえでその唇を奪った。
ヒロキの母親は、髪の痛さか唇を奪われた悔しさか、
むぐっとのどを鳴らしてた。


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しかしヒロキの母親は唇を口腔内に巻き込む形で
ぎゅっと噛みしめていたので、
いまいち柔らかく瑞々しい女の唇を堪能することができず
ただ固いという印象と化粧品の味がかすかにしただけだった
それが俺の、ファーストキスでもあった。
ヒロキの母親は俺を両手で突き放した。
右手をつってる俺はバランスをとれず、
無様にしりもちをついた。
そんな俺を冷たく一別して、ヒロキの母親は靴を脱いで
「あなたの部屋はどこ?」
俺の指し示した部屋の方へとっとと歩いていった。
俺があわてて後を追うと、
ヒロキの母親は感情を押し殺したような表情でベッドに座った。
今日ヒロキの母親が来るというので一生懸命部屋を掃除した俺は
なんだか拍子抜けしたような気分だった。
「まあ、きれいな部屋」
とか
「男の子の部屋って、こんなんなんだぁ」
とでも、言ってほしかったのだろうか?


ばかげてる。
ヒロキの母親は、彼女や恋人としてこの部屋にきたのではない
俺の性欲を満たす、
ただそのために自分の肉体を提供しに、
羞恥心や矜持を深く封じてやってきたのだ。
それは彼女のうつろに一点を見据える視線や
、わき上がる唾液を大きく嚥下し動くのど、
膝の上に置きながらもなにやらもじもじと落ち着かない
白い指先を見ればよくわかる。
俺が横に座ると、ヒロキの母親はためらわず、
俺の部屋着のズボンに手を入れた。
左手しか使えない俺は、トイレの時などにも簡単に用を足せるよう
ジャージのズボンをはいていた。
すんなり、そして的確に、
ヒロキの母親の右手が俺の、怒張しきったチンポを捉えた。
俺は思わず
「ひぇっ」
と情けない声を上げて、腰を引いてしまった。
突然下腹部にこそばゆさを感じ、そして性器を包む柔らかく
すべすべした気持ちい肌触りを感じたのだ。無理もない。


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そしてヒロキの母親は、
ズボンとパンツのゴムにさえぎられてぎこちないながらも、
しかし繊細でなれた手つきで、
俺のチンポをしごき始めた。
雷に打たれたような快感が脳髄に走り、
頭の中が真っ白になり、俺は陶然とした。
まずい。このままだと、あと5秒も待たずに、いっちまう。
ヒロキの母親としてみれば、変に自分の身体を弄ばれる前に、
はやいところ射精させてしまおうという魂胆なのだろう。
そうはいくものか。
俺は左手で思い切り、ヒロキの母親の肩を押した。
ひっ、と小さな悲鳴を上げてヒロキの母親は上半身を倒し、
弾みで頭を壁にぶつけた。
スカートがまくれ、膝頭と白い太ももがあらわになる。
両手で頭を抱えてベッドの上に横たわるヒロキの母親を見て、
「おばさん、ふざけちゃいけないよ。ただおちんちん、
こするだけじゃあだめだって、
昨日あれほど教えてあげたでしょ?」
といってやった。
「もっと、おばさんの身体で僕を興奮させてくれなきゃ」
ヒロキの母親は涙を浮かべた美しい目を閉じ、
悲しげに首を左右に振った。そしてため息とともに、
「わかったわ」
と、自分の手を服の裾に持っていった。
昨日のように乱暴されてはかなわないと思ったのかもしれない。


しかし、すっかりあきらめきったヒロキの母親の手の動きは、
昨日のように遅々とまくり上げるのではなく、
いっそ潔いほどに、ばっと服をまくり上げた。
まぶしいほどに白い肌と、きゅっとくびれたウェストと、
盛りあったベージュのブラが俺の目に飛び込んできた。
今となっちゃ色気のないおばさんブラなんぞに
興奮などしないが、あのころはまだドーテー(昨日は未遂ね)、
やはり後頭部をぶん殴られたような衝撃が走った。
そしてそのブラも、昨日のようにためらうことなく自ら、
ヒロキの母親は押し上げた。
ゆっさと揺れて、乳房があらわれた。
「さ、好きになさい」
吐き捨てるように言うと、ヒロキの母親は目を閉じてそっぽを向いた。


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おめえらだったら、どうするよ。
紺野美沙子(好みじゃなかったら、ごめんな)
みたいな美熟女が、しかも同級生の母親が、
たわわな白い乳房、自分でむき出しにして、
切なげに身を横たえてるんだぜ。
「好きにすればいいじゃない」
なんてな。
男として、こんな悦楽、ねえよな。
わりいけど、後で元彼女から処女いただいた時だって
こんなに興奮感激はしなかったね。
悔やまれるのは、あのころはまだアナログだったんだよな
カメラもデジカメじゃなかったし、
携帯なんぞカメラついてないどころか、一般に
普及してなかった。
きっと、カメラ向けても、
涙ながらにその身体、撮らせてくれたと思うぜ。


今にして思えば、ヒロキの母親、
きっと胸を触らせるまでだったら我慢できる、
とでも思っていたんだろうな。下半身、
とくにマムコのあたりをいじられるんだったら、
胸をいいように触られてるほうがましだって。
ま、たしかに厨房といえばまだまだガキだから、
マムコよりもおっぱいのほうに魅力を
感じていたのは正直なところだ。
お前らも、そうだっただろ?
ヒロキの母親の乳房は、その豊満な重みに耐えかねて、
ひしゃげたようになっていた。
青い血管が白い肌から透けて見える。
おれはもう、夢見心地で鷲掴みに、
ヒロキの母親の乳房をつかんだ。
左手全体に、柔らかい快感が広がる。
ふるふると軽く揺すると、
気持ちいい重さが掌に感じられた。見ると、
ヒロキの母親が軽く眉間に皺を寄せている。
もう片方の乳房の先に立つ焦げ茶色の乳首を吸うと、
その瞬間だけ、ぴくっとし、かすかに
うっとうめく声がした。


ちゅうちゅう吸い、舌と口腔でねぶるるように
彼女の乳首を刺激しても、しかしヒロキの母親は
それ以上のあからさまな反応を示すことはなかった。
だが、こころなしか乳首が徐々に固さを増しているのが
感じ取れ、それだけで充分だった。
ちゅうちゅうと、吸ってやった。
左手でもみもみしているおっぱいの乳首も、
ちゅうちゅう。交互に、ちゅうちゅう。
左手で乳首をつまみ、もう一方の乳首をちゅうちゅう。
やがてヒロキの母親の乳首がアーモンドの半分くらいに
まで勃起した。乳首を吸いながら俺が
ちらりと見あげるとヒロキの母親の白い首が反り、
あごが天に向かっている。きっと、軽くのけぞり、
頭頂で体重を支えてるんだろう。
俺がちゅっと乳首を吸ったり、こりっとつまんだりすると、そのたびに
あごが切なげに左右に揺れ、
まくった服を握りしめてる両手がぎゅっと、握りしめられる。
ふんっ、ふんっと、荒い吐息も洩れているようだ。
むりもねえよな、敏感なところをいじられちゃ、
感じまいと自分を押さえつけてもしても、身体は反応しちまうわな。


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もう、そのとき俺、有頂天なまでに興奮したよ。
へへへ、ヒロキ、おまえが赤ちゃんの時にすってたおっぱい、
いま俺が吸ってるんだぜ。男として、な。いいおっぱい してるな、
おめえの母ちゃん。へへへ、乳首固くなってるよ。
おめえの母ちゃん、おっぱい吸われて気持ちいいのかな?
こうしてちゅって吸ってやると、
色っぽく息吐いて、首振るんだぜ・・・・・・・。
でもよ、おめえら、「好きにしなさいよ」
ってあきらめきって自分の身体差し出してる女を弄ぶのって、
すげえ興奮するぜ。
こうやって胸をいじってもよ、
合意のセックスだったら相手も「あん!」なんてあえぐけどよ。
この女は、絶対に感じるまい、感じるもんか、
とにかく目を閉じて嵐が過ぎ去るのを待つだけ、ってな感じで
マグロになってるのに、意に反して身体がぴく
んぴくんしちゃいながらも、耐えてるんだ。
唇ぎゅっと噛みしめて、声が漏れるのを耐えてるんだ。
ヒロキにはけっして見せたことがない、切ない表情になってな。


「おばさん、気持ちいい?」
「き、気持ちいいわけ、ないでしょ」
へへへ、そういうわりにわおばさん、
ずいぶん息が荒くなってるよ。苦しそうじゃん。
ほっぺたも赤いしさ。
「も、もう、じゅ、充分でしょ・・・・・・」
そういってヒロキの母親が胸を腕で覆い起きあがろうとしたが、
俺はそれを止めることなく身をよけてやった。
もっと熟女の身体を堪能したいのは山々だったが、
もう限界すれすれだった。へたすりゃ昨日のように
暴発しかねなかった。あのここちよい手つきでしごいてほしかっ。
いかにも女臭い、なよっとした横座りで、
片腕で胸を隠しながらしばらく、ヒロキの母親は息を整えていた。
なんともなまめかしい姿態だった。
やがてまくりあがってたままの服をおろそうとしたとき、俺が
「まって、俺、おばさんのおっぱい見ながら、しごいてもらいたいの」
というと、ヒロキの母親は逆らわなかった。


そして俺を横にし、ズボンとパンツを膝のあたりまでおろした。
固くなったチンポが勢いよく跳ね上がるように現れても、
ヒロキの母親は無表情のままで、
昨日のように反応を示すことはなかった。
ただ、顔は上気し、目ばかりがきらきらと潤んでいた。
おまえら、想像できるか?紺野美沙子が、おっぱいポロリしながら、
表情押し殺してチンポしごいてくれてるんだぜ。
たまんねえよ、なあ?
文字通り三擦りで、俺のチンポから白い飛沫が飛び散った。
マスかいてるときにはありえない快感が性器から広がり、
俺、のけぞり叫びながら、びゅっびゅっ。
その快感のさ中に、まぶたの裏に浮かんだのはヒロキの顔だった。
ありがとよ、ヒロキ。母ちゃんの身体、
楽しませてもらってるぜ。母ちゃんにたっぷり、
奉仕してもらったぜ・・・・・・。
それにしても、いっぱい出たもんだ。
すぐ俺の襟元まで到達するほどに、
大量の精液がぶちまけられていた。
「あらあら・・・・・・」
ヒロキの母親が口元をほころばせた。
思えば、始めてみる笑顔だった。いい女、だった。
射精してすっかり虚脱し、自分の服を汚してしまった俺に対し
意外なことにヒロキの母親は優しかった。
ティッシュを手にすると、俺の服に飛び散った精液を
ふいてくれたばかりか、服を変えるのも手伝ってくれた。
そして、俺の余韻に浸ってるチンポを優しく、ぬぐってくれた。


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次の日も、その次の日も、
もちろんヒロキの母親は俺の性欲を満たすために、
その肉体を捧げに俺の家へとやってきた。
そして、俺にその豊かな乳房をしばらく好きなように
愛撫させた後、怒張した俺の性器をしこしことこすり、めくるめく
快感へと導いてくれた。
ただ、次の日は熱い息を吐くだけでなく、
俺が乳首を刺激するたびに
「んんっ」
と切なげにのどを鳴らしはじめ、
3日目にはもはや自分が感じていることを隠そうともせず、
「あぁう・・・・・・あん、あうんっ!」
とあえぎ始めた。
そして4日目には乳房をむさぼる俺の頭を抱きしめ、
「ああ、ああ・・・・・」
と、髪をかきむしり始めた俺が思わず乳首をかんだとき、
「ああ、いい・・・・・・」
とすら、言った。
もちろん、それに比例して俺の快感は深くなっていた。


へへへ、ヒロキ、おめえの母ちゃん、淫乱だなぁ。
いやいや乳首吸われてるのに、感じ始めちまったぜ。
俺の頭、ぎゅっと抱きしめてよ、かきむしってよ。
ああん、だってさ。乳首かまれてよ、いい・・・・・・だってさ
へへ、ヒロキおめえ、じぶんの母ちゃんがどんな喘ぎ声出すか、
しってるか?魂の震える、いい声だぜ。
ヒロキおめえよぉ、母ちゃんおっぱい揉まれて乳首吸われて、
どんな顔して耐えてるか、わかるか?
へへへ、ざまぁみろ・・・・・・。
そして5日目、ヒロキの母親はベージュのおばさん下着ではなく、
薄いブルーのブラをしていた。


でも、面白いもんだな。
ヒロキの母親、俺に乳首吸われて、
スカートの中に手を入れられて気持ちよがり、
喘ぎはじめたのに、そして俺が射精した後もやさしく、
まるで恋人か実の母親のように
(実の母親はそんなことしないが)後処理してくれるのに、
家に来るときはいつも、
怒ったように憮然とした表情でやって来るんだ。
抱きしめてキスしようとしても本気で嫌がる。
「まずはお茶でも、どう?」
とか雑談しようと話を向けても、
「そんなことより、さっさとすませましょ」
なんて、ほんとにそっけない。
このあたり、「ここに来たのは自分の意思ではない
」という態度を露骨に強調してるんだな。
だけどよ、俺がヒロキの母親の乳をいじくりだすと、
はじめのうちこそ
「うっ・・・・・・くっ・・・・・・」
と唇かみ締め、激しく首を振って耐えてるんだが、
次第に「あぅっ」とか、声が漏れ出すんだ。
そのたびに声出してしまった悔しそうな表情をする。
たまらなくかわいいぜ。


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次第にボルテージが上がってきて、
きっと快感が理性を超えちまうと、あられもなく喘ぎだすんだ。
この瞬間を、ヒロキに見せてやりたいくらいだ。
そしてこうなると、俺がキスしようとしても拒まない。
3日目だったかな、初めてまともにキスできたのは。
女の唇ってこんなに気持ちいいんだって、
天にも昇る気分 だった。
4日目には俺が唇重ねたら、舌を入れられて衝撃的だった。
最初何がなんだかわからず、口腔内にうごめく物が
気持ち悪かったが、舌を絡め口腔内をくすぐられるうち、
脳天にしびれるような快感が走り、
それだけで射精しそうだった。
人妻とのキスは、たまらんぜ。
その後ほかの女の子とキスする機会が多々あったが、
このときほど気持ちいいキスはめったにお目にかからない。


5日目は、いつもと反応が違っていたので
きわめて強烈な印象として、俺の記憶に残っている。
ヒロキの母親は、萌黄色のサマーセーターを着ていた。
いつものようにそっけなく俺の部屋に来、
ベッドに座っても、じっとしているだけだった。
いつもなら、俺が横に座るなり前に立つなりすると、
淡々と自分で服をまくるなりボタンをはずすなりし、
ベージュ色のブラをはずして、
「気のすむようになさい」
といわんばかりの態度をとる。
俺はこのときの悲しげに伏せるヒロキの母親の
美しい目が好きなのだが、この日は
違っていた。ちょっぴり面くらい気味に
「いい?」
ときくと、うなづくことも無くヒロキの母親は、
目を瞑ってベッドに身を横たえる。
どうしたらいいのかよくわからなかったが、
とりあえずとりあえずサマーセーターに手をかけて、
捲り上げようとした。
「やっ」
と小さく叫んでヒロキの母親は身を硬くしたが、
かまわず俺はまくりあげた。
いつもと違う女の態度に、少々興奮気味に。

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豊かな乳房を覆っていたのは、薄いブルーのブラだった
いつものベージュのおばさん下着と違う、
愛らしいブラに俺は心臓がどきんと大きく鼓動するのを感じた
俺が目を見開いてまじまじとみていると、
「恥ずかしい・・・・・・」
そういって両腕で胸を隠そうとする。そのしぐさに激しく萌え
「いいから見せろよ」
自由になる左腕でヒロキの母親の右腕を払い、押さえつけた。
が、ヒロキの母親は左腕だけででも胸を隠そうと、
なまめかしく上半身をくねらせている。
たまらず、俺はヒロキの母親の唇にキスをした。
いつもならこの時点では激しく拒まれるのだが、
この日は素直に応じてきた。
まるで合意の上のセックスのようだったが、
アブノーマルに性体験の第一歩を踏み出した俺としては
逆に新鮮で、興奮極まりなかった。
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「熟女」大好きな叔母さんとセックスできた達成感②

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「止めて!」
叔母がそう叫んだが、私も必死だった。
叔母の唇に自分のそれを重ねようとしたが、頭を振られキスができないので、
叔母の首筋にキスをした。
キスというより、かぶりついたといった方がよいかもしれない。
どうしても、唇に叔母にキスしたかった。
叔母の右手を押さえていた自分の左手を離し、叔母の頭を抱かえ、動きを封じた。
そしてはじめて唇にキスをした。


ただ、それでも叔母は頭を動かしたので、つかの間のキスであった。
叔母は依然として、私の下から逃げようとしていた。
しかし、叔母の右手は私の身体の下にあり、左手は私の右手で動きを封じられていた。
「止めて! 自分が今なにしているか分かっているの?!」
叔母のそんな声を無視し、私は左手で叔母の肩を抑え右手で、
セーターの上から叔母の乳房に触れた。女性の乳房が、
こんなにも弾力があって柔らかいのかと感激した。
叔母は自由になった右手で私を何度も叩いたが、
私は叔母の乳房を揉むのを止めなかった。
そして、その手を下に下ろし、叔母のズボンの太ももに触れた。
叔母は猛然と暴れ、抵抗しようとしたが、私は叔母のズボンのホックに手を掛け、それを外した。
抵抗は激しかったが、僅かずつであれその抵抗が弱まっているのを、
冷静に感じている自分があった。


私は、次に叔母のズボンを脱がそうとした。
全部を脱がすことはできなかったが、膝のあたりまで脱がすことに何とか成功した。
叔母はパンティストッキングを穿いていた。
半ば脱がされたズボンに脚を絡め取られ、脚を自由に動かせないでいた。
それをいいことに、私は叔母のパンティの中に一気に手を入れた。
柔らかい毛の感触のあと、指は脚の付け根の割れ目を捉えた。
割れ目はうっすらと湿っていた!
湿ったオマンコをやみくもにまさぐっていた指が、やがてクリトリスを探り当てた。
叔母は相変わらず右手で私を叩いていたが、私はクリトリスを刺激し続けた。
そして首筋といわず耳といわず、夢中で舌を這わした。
「玲子さん、好きだ!」
私は舌を這わしながらも、馬鹿の一つ覚えのように同じ言葉を繰り返した。
しばらくして、右手中指を叔母のオマンコに差し込んだ。
そこは熱かった! 熱くぬめっていた。
「アーン」
指を差し込んだ時、叔母ははっきりした声を初めて出した。
叔母の抵抗は一瞬止んだように思う。
私は夢中で指を動かした。


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「お願いします。好きです。好きです!」
私はそう言いながら叔母の顔をみた。
辛そうな表情をしていたようにそのときは感じたが、
すでに違う感覚が彼女の中で生じていたのかもしれない。
顔が紅潮していた。
ストッキングが邪魔になったのでパンティと一緒に、なんとか脱がした。
叔母の下半身は一糸纏わず、私の目に晒された。
叔母の身体は蒼いといってよいほど白く、細いながらも腰のあたりはふっくらとしていた。
きれいなのだろうと思わず見とれてしまった。
初めて見る女性の下半身だった。自分もズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
自分の上半身を下にずらし、叔母の腰の辺りを両手で抱え込み、
両脚の間に身体を入れて、叔母のオマンコを舐めた。
恥毛が鼻をくすぐりくしゃみをしそうになったが、構わず一所懸命舐めた。


「ウーン、ウ、ウ、ウ、ウ、ハア、ハ、ハア!」
叔母が今までとは違う声を上げ始めた。
抵抗は少なくなり、私は叔母の上半身の服を上にあげ、ブラジャーも上げた。
セーターが邪魔していたが叔母の全身の殆どすべてが晒された。
「綺麗だ。玲子さんは顔も綺麗だが身体も綺麗だ!」
私は右手をオマンコの中に再び差込み、そしてもう片方の手で肩を抑え乳房にキスをした。
「アーン、アウ、イヤ、イヤ、イヤ」
叔母は私の手の動きに合わせるように声を上げ続けた。
やがて「クチャ、クチャ」という音がオマンコから聞こえてきた。
「あ、これが濡れるということかな」
そう思った。
童貞であったにもかかわらず、身体が独りでに動いた。
こうなった以上どうしても、一瞬であれ叔母の身体の中に入りたかった。
私はぬるぬるになった自分のチンポを叔母のオマンコに嵌めようと狙いをつけた。


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先端がオマンコに触れると、叔母は「アーン、ダメ!」と言った。
それは、拒否というよりは許容の言葉のように聞こえた。
その証拠に、叔母の身体はほとんど動かず、もやは抵抗をやめていた。
私は、そのままチンポを叔母のオマンコに差し込んだ。
チンポが少しオマンコに入った。叔母は紅い顔をしながら私を睨むようにしながら、
「こんなこと、なんで!」
自分に起こっている出来事が信じられないみたいだった。
私も信じられなかった。叔母のオマンコがこんなにも気持ちいいということが。
「アーァ!」
叔母の中に入りながら、私は思わず声を出てしまった。
少しでも身体を動かせばきっとすぐに出てしまうだろうと思った。
でもそれでもいいと思った。


私はさらに奥に進んだ。叔母の、
いや玲子のオマンコが私のチンポ全体を柔らかく包んだ。
それでいて強烈な今まで感じたことがない快感が玲子のオマンコから
私の脳髄にかけて立ち上ってきた。
私は叔母のオマンコに半分入ったところで射精を開始した。
射精しながら、さらに奥まで差し込んだ。
射精に反応するかのように、叔母の身体がビクンと震え、オマンコが収縮した。
締め付けるオマンコに反応して、私のチンポが再び大きくなったように感じた。
なんともいえない快感であった。
私のチンポは何度も何度も叔母の身体の芯で大きくなり、
そして小さくなりながら、ザーメンを出し続けた。
全部出し切ると、私は叔母の体の右側に崩れ落ちた。
その瞬間、チンポが外れた。
「なんてことするの!」
叔母は放心したように、横たわったまま、わたしをなじった。
「こんなことして!」
しかし、そのときの私には一片の後悔もなかった。
「好きなんだ。初めて見てからいままでこうなることを望んでいたんだ。」


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「馬鹿! 今日は安全日だけど、子供出来たらどうするの!」
叔母の話し方には、私を赦すようなニュアンスさえ感じられた。
なんともくすぐったい感覚であった。
女性は身体を許すと心まで許すものかもしれないと、ちらと感じた。
「叔母さん、いやもう単なる叔母さんじゃないよ、僕のなかでは。
玲子さんは僕の初恋の人で、そして初めての人だよ。」
「なに生意気言っているの、子供のくせに。」
「好きだった。後悔はしていない。これからもずっと好きだ!」
私は、また乳房をまさぐり、そして叔母にキスした。
舌を叔母の口の中に差し込むと叔母の舌が初めて絡み付いてきた。


合せた口を離し、叔母の顔をみると、眼が泣いた後のように潤んでいた。
本当に美しいと思った。こんなに美しい人とセックスしたことが信じられない思いだった。
しかし、再度、身体をまさぐり、チンポをオマンコに嵌めようとする私をそっと押しのけて、
叔母は立ち上った。そして部屋を出て行った。
私はそのまま部屋でボオーッとしていたが、
叔母はおそらくトイレで身体の始末をしたのだろう。
しばらくして戻ってきたときには、手にはお絞りをもっていた。
手渡されたお絞りで、私は自分の濡れたチンポを拭いた。
チンポは再び固くなったが、すでに叔母は台所に戻っていた。
お茶を用意する叔母の後姿を見ながら、叔母さんはセックスの後、
お絞りで叔父さんのチンポを拭いてあげるのだろうかとふと考えたことを、
今でも鮮やかに覚えている。


お茶を飲み一段落すると、さすがの私も冷静になった。
叔母も縺れ合っていたときの暴れぶりが嘘のように落ち着いていた。
ただ、さすがに沈んだ表情をしていた。
それを見て、初めて自責の念が生じた。
大好きな叔母にとんでもないことをしてしまったのかも知れないとの
想いが生まれてきたのである。
私はまもなく叔母の家を辞した。
帰るとき、玄関の戸を明けようとするとき、鍵がかかって戸が開かなかった。
自分で鍵をかけていながら、忘れていたのである。
ちらと叔母の表情を伺ったが、叔母は無表情のままであった。


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帰り道、自転車をこぎながら、いろいろ考えた。
大好きな叔母さんとセックスできた達成感と、
その大好きな叔母に途方もない心理的な負担を与えてしまったかもしれないという罪責感。
それと、これは微妙な感情であるが、
叔母がセックスの最後にみせた反応に、ある種の当惑も覚えたのである。
ありていにいえば、叔母も所詮女であって、
嵌められたら心も開いてしまうのかという思いである。
とくに妊娠可能期間という、特別な関係になった男女しか触れない話題に
叔母がセックス直後に触れたことに衝撃を受けたのである。
いま考えれば、それがとてつもなく傲慢で自分勝手な思いであることは間違いない。
ただ、極限状態での女性の心と身体の動きは、
17歳のガキには刺激が強すぎたのだろう。
因みに、私はそのように当時感じた自分をいまでも許せないでいる。


叔母とはその後セックスする機会はなかった。
叔母が警戒して私を寄せ付けなかったのである。
親戚などが集まる機会に、もちろん会うことはあったが、
二人だけで話すことはできなかった。
眼を合せた瞬間、彼女の表情が微妙に動くのを感じたことは何度もある。
叔母は今でも健在である。
私も大学を卒業した後、都会で就職、結婚し子供もできたが
いまでも故郷のことを思うときは、
叔母のあのときのことを思い出し、胸が熱くまた切なくなる。
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