「M男」M男に開発された①
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ペットにして可愛がってやろうと思っていたセフレの子に
逆に開発されちゃってます。こんなつもりじゃなかったのに‥‥。
何とか攻守逆転する上手い手はないですかねー?
男女共に似たような境遇の人、大歓迎。
皆で下克上を目指しましょう。
あ、書き忘れていました。
俺は34歳で、その女の子は23歳です。
土曜日の夜九時頃に彼女に会いました。
鞄の中には手錠とローターとバイブ。
これで彼女に反撃しようと思ってたんです。
彼女は仕事帰りでまだ飯を食べていないと言っていたので
とりあえず居酒屋へ。
彼女が飯を食べている間、僕は酒を飲んでいました。
普通の話をしている時の彼女はちょっとおとなしめなんです。
責め好きだというのを忘れてしまうくらい。そんな彼女の様子を見て
久々に責め好きの血がたぎってくるのを感じていました。
ビールを飲んで小便をしたくなったのでトイレに行った俺は
用を足しながら反撃計画を練っていました。
ホテルに行く前に鞄の中の手錠を密かにポケットに移しておく。
部屋に入ったらまず抱きあってキスだろう。
彼女は舌を吸いあっているときは目を瞑る癖があるので
気付かれない内に片手に手錠を素早くはめてしまおう。
片手だけでも手錠をはめてしまえば、後は何とかなります。
手錠で自由を奪ったら愛撫や口技で彼女を責めて主導権を握る。
主導権を握ればローターとバイブの出番です。
いくら彼女でも機械の人間離れした刺激には耐えられないだろう。
そんな事を考えていたら何となく上手く行きそうな気がして
小便しているのにチンポが硬く上を向いていくのを感じてました。
で、油断しちゃってたんです‥‥。
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その居酒屋は小さい店なのでトイレが男女別れていないんです。
目隠しのついたての付いた小便用の便器があって
その奥に個室があるというタイプ。
誰かが入ってきたのを後ろに感じたのですが、
後ろ目に確認しようと思ったときはもう遅かった。
背中に柔らかい感触を感じてハッとなった時には
彼女に抱きつかれてたんです。
胸を俺の背中に押し付けながら彼女はチンポを覗き込む。
「わー、おっきくなってるー」
止めろよとは言ったけど立ちションしてる時の男って
無防備ですよね。
暴れたら狙いを外してしまうので口だけでしか抵抗出来ない。
おまけに勃っているので小便もチョロチョロとしか出なくて
なかなか他の行動に移れない。
それを良いことに彼女の手が伸びてきて
チンポを握ってしまいます。俺は抵抗できずになすがまま。
「どうしておっきくなってるのかなー?
この間の事を思いだしちゃったの?
また同じことして欲しいのかな?」と言いながら
小便を出し続けているチンポを彼女はゆっくりと弄びます。
「誰か来たらこんなところ見られちゃうよ?恥ずかしいねー?」
と言いながら耳に息を吹きかける。チンポがビンビンになった時に
廊下に人の気配がしたので彼女は体を離して出て行きましたが
俺が小便を出し終えてチンポをしまう事が出来たの
は少し後の事でした。
席に戻ると彼女は酎ハイを頼んでいて
完全にスイッチが入った様子。
目がいたずらっ子の目になっていて様子が変わってました。
席に戻ると彼女はもうすでに責めモードでした。
こっちは奇襲を食らってすでに完全に劣勢な状態。
彼女は酎ハイを飲みながら、この間のエッチの事を喋ります。
「お尻の穴なめられて可愛い声を出してたもんねー」とか何とか。
話題を変えようとしたり、
彼女の言う事を否定しようとしたりすると
彼女は声のボリュームを大きくします。
隣や後ろの席に座っている人に聞かれるのは嫌なので、
こちらは大人しく聞いているしかない。
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そうして話ながらこの間のエッチを思い出させるような話や
今晩してみたい事を聞かされていると、
だんだん逆襲しようという気が失せてくるように思えました‥‥
そんな気分になったときに彼女がテーブルの下に手を
伸ばしてズボンの上からチンポを触ると
「あー、またおっきくなってるー」と言ったんです。
言われた通り、俺のチンポはいつの間にか反応しちゃってました。
「また握られたいんでしょー?どうなの?んー?」
大きな黒めで覗き込まれてそんな事を言われては
大人しく頷くしかない。
今まで女に自分がしてきた同じ手を自分が食らってしまうとは‥‥。
彼女は頷いた俺の頭をいい子いい子すると
「じゃあ、これからいっぱい感じさせてあげるね。行こ!」
と言って立ち上がりました。
まだこの時点では逆襲しようという気はあったんです。
マジで。でも、
すでに鞄の中身がバレているとは気付いてませんでした‥‥。
店を出てホテルに向かう間、俺はアセっていました。
何とか主導権を奪い返さなくてはいけない。
なのに彼女は俺よりも積極的に俺の手を引きながら
ホテル街へ向かってどんどん歩いていきます。
頭の中で逆襲の手順をシミュレートしていた俺は
手錠を用意する暇がないのに気が付いたので
「ちょっと仕事の電話」と嘘をついて彼女に背を向けながら
電話してるふりをしつつ、
鞄の中の手錠を上着のポケットに移し替えました。
ステンレスの手錠の重みが、何となく安心感を与えてくれます。
俺は心の中で「よし、ヤルぞ!」と呟きました。
ホテルは俺の行きつけのホテルを選びました。
殆どの部屋に入ったことがあるので勝手がわかっているからです。
空いてる部屋は俺にとって好都合でした。
部屋の真ん中に太い柱が立っていて
何度か他の女や本カノにその柱を抱かせて
責めたことがあったんです。
キスしながらその柱に背中を押し付けさせて、
後ろ手に手錠をはめれば‥‥ヨシ!
そのプランに満足した俺が今度は積極的に彼女の手を引いて
エレベーターに乗り込みました。
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エレベーターに乗るとさっそく彼女が攻勢に出てきました。
俺の首に手を回し激しく舌を絡めながら
反対側の手で股間を触ってきたんです。
でもそこで流されてはいけないと思った俺は彼女に負けないように
強く彼女を抱きしめてエレベーターの壁に彼女を押し付けて
彼女の舌を強く吸いました。でも彼女の反撃もなかなか手ごわい。
「どこで憶えたんだ!」と思うほど器用に俺の口の中を舌先で攻撃してきます。
目的の階に到着して部屋にたどり着くまでもそんな感じで
ずっと唇を合わせた状態で部屋の中に入ることが出来ました。
そのまま柱まで行こうと思っていたんですが、
部屋に入ったとたんに彼女はあっさりと
唇を離して有線のチャンネルを変えに行きました。
俺も態勢を立て直して攻撃に出るために
気持ちを落ち着かせるために トイレに行く事にしました。
せっかく攻勢に出たところで尿意でももよおしたら
計画が水の泡です。
それに彼女のペースに巻き込まれてはやばいので。
彼女がくつろいでいるところに
トイレから出ていって責めに移ろうと思っていた。
トイレに入った俺は興奮状態で下を向かなくなったチンポで
小便するためにズボンを下ろして便器にしゃがみました。
そして小便が出きった頃です、トイレの明かりが消えたのは。
明かりが消えたけど、
ズボンを下ろしているので立ち上がれない。
そこで急にドアが開いて彼女が入ってきました。
そして俺の頭を抱きかかえると
セーターを着たままの大きなバストで
顔をギューっと‥‥。それやられると弱いです‥‥。
大人しくなったところで手首に冷たい手錠の感触を感じました。
ハッとする間もなく今度はまた唇を押し付けられて
その間に手際よく水道管の後ろで手錠をつかって
両手をつないでしまいました。
本当にどうやって憶えたのか知りたいくらいの手際よさです。
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身動き出来なくなった俺から唇を離して立ち上がると
彼女は満足そうに俺を見下ろしました。
目が怖いくらい怪しく光っています。
「さー、どうしようかなー」と楽しそうに言うと、
彼女は俺の膝の間に膝立ちになって
小便を拭いてないままの俺のチンコをパクっと‥‥。
そしてほどよい強さで吸い上げながら、
ゆっくりとフェラし始めたんです。
彼女に会うまでここまでフェラで感じるとは思ってなかったんですが
自然と声が出てしまう。
何だか無理やりっぽくされてるのが感じたんでしょうか。
時々熱っぽい目で見上げながら深くくわえ込んだり
舌の先で亀頭の先をつついたり、
舌ベロ全体で裏筋を舐めあげたり‥‥。
わざとか狙いか知らないけど、その間にも自分のバストを太ももに
押し付けてきます。
正直言ってフェラされている間に逆襲の事は
忘れてしまってました。彼女はフェラしながら、
暖かい手のひらでキンタマを包み込み柔らかく揉んでくる。
実は今まで玉を揉まれた事なんてなかったので、
それだけで陶然となってしまいました。
もっと触って欲しい‥‥と口には出さずに思っていると、
彼女はフェラを止めて立ち上がり
消してあったトイレの電気をつけた。
急に明るくなったので目がショボショボします。
目の前に立っている彼女は俺の目を見ながら、
体をエロくクネクネさせながら
スカートを脱がずにパンストと下着を脱ぎ下ろしました。
そして自分の下着を俺の頭から目を塞ぐようにかぶせたんです。
あまり透けない素材の下着だったので目の前は真っ暗。
もちろん手は使えないので脱ぐ事も出来ません。
俺は耳をすませて彼女の気配を探ろうとします。
今まで女を目隠しして責めたことはあるけど、
こんな気持ちだったのか‥‥。
不安と期待の混じったような気持ちで、
チンコが痛いくらいに硬くなってしまいました。
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その間にも彼女が服を脱ぎ続ける気配が続く。
クスクス笑いながら
「どんな恥ずかしい格好してるかわかるー?」
なんて聞いてきます。
客観的に考えると恥ずかしいよなー。
女の下着をかぶせられて下半身裸で、チンコ勃たせてる34男。
でも興奮状態の俺は、
その時はそんな客観性なんて持ち合わせていませんでした。
脱ぎ終わったようだな、と思うと
洗面台の方でカチャカチャとガラスの触れ合う音がする。
と、チンコに突然冷たい液体の感触。
そして立ち上る化粧品の香り。後で知ったのですが、
スキンローションを瓶から垂らしたのだそうです。
間髪入れずに彼女の指がチンコに絡みついてきて
冷たいローションの感触に縮みそうになっていた俺のチンコは
再び硬くなってしまいました。
彼女の手の中でローションはどんどん暖まっていく。
自然と俺の腰が動くのを彼女はクスクス笑いながら
「いやらしー」なんて言います。
両手でチンコをもてあそばれて、体が自然と動き声が出てしまいます。
彼女は時々手を休めると大きなバストで顔をパフパフする。
そして何となく安らいだ気持ちになると、
不意打ちのように両手の指でチンコをもてあそぶ。
その繰り返しに俺の頭はだんだん真っ白になって行きました‥‥。
その時、突然便器からモーターの音がして、
アナル周辺に暖かいお湯の感触が。
彼女がシャワートイレを作動させたのです。
あまりにも突然の事だったので
俺は情けない声を出してしまいました。
その後は手コキとパフパフとシャワートイレの波状攻撃が続きます
彼女は相変わらずクスクス笑いながら
「お尻も感じるの?かわいいー」とか
「女の子みたいな声だよ」なんて言いながら
手コキのスピードを上げていきます。
でも持続させずにシャワー攻撃に移ったりするので
イキたくなってもイク事が出来ない。
彼女はそんな俺の心中を見透かすかのように
「イキたいの?ね、イキたいの?」と聞いてくる。
俺は必死で頷いたけど
「ダメだよー。イキたいならちゃんとお願いしなさい」と言われて
「イかせて」と言ってしまいました。
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