「レイプ・調教」いいですよ。なります、奴隷②
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こうして、メンバーのほとんどが私の口を犯し終わった頃、
とうとう挿入のときがやってきました。
仰向けになり、股を広げ、マンぐり返しの格好になった私のおまんこに、
男の人のおちんちんが入ってきます。
私「あんっ、おちんちん、気持ちいいです。もっと、もっと動いてください!」
男性「んー、もうちょっとエロいこといって。それなら動いてあげる」
私「私のいやらしいおまんこを、そのおちんちんでいじめてください!
私のおまんこに、ザーメンたくさん中出ししてください!」
そういうと、彼は思いっきり腰を降り始めました。
私「ああんっ、ああっはっああんっ、気持ちいい、気持ちいですっ」
高校の頃は、コンドームをつけていたので、
生のおちんちんは、これが初めてでした。
初めての生おちんちんは、想像以上に気持ちのいいもので
高校時代、避妊だとかいって生でしなかったのが馬鹿らしく思えてきました。
そしてしばらくして、彼は私の中で射精しました。
おまんこの奥に、熱いものが出てるのがわかり、とても心地の良い気分になれました。
彼がおちんちんを抜くと、すぐに別の人がおちんちんを入れてきました。
しかし、相手にする人数はまだまだたくさんいます。
そこで私は、あることを思いつきました。
私「あの、もし嫌じゃなければ、お尻の穴使ってください」
これにはさすがのみなさんもびっくりしていましたが、
私は、高校の頃、アナルセックスも経験していたので大丈夫だといい、
アナルを使ってもらうように頼みました。
人数が多いので、前と後ろに同時に入れてのセックスです。
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私「あっあっあっあふっああんっあああっ!!!
おちんちん、気持ちいの、もっと、もっとぉ」
もう私は、約束のことはどうでもよくなってました。
今はただ、みんなに犯して貰いたくて腰をふるのが精一杯でした。
男性「なら、エロいこといってよ、変態さん」
私「そう、私は、変態さんです。裸で泳ぐのが大好きな変態さんです。」
男性「そうそう。そんな変態さんにはお仕置きだ」
私「お仕置き、いっぱいしてください。いっぱいいっぱいいじめてください」
我ながらとてつもなく恥ずかしいことをいっていると思いました。
でも、言葉にすればするほど、快感が全身を駆け上って、
さらに私をエッチな気分にさせるんです。
「ああんっあっあっ、中に、中にください、お願いします、中に出してください!」
「は……あひ……ま、またイっちゃいました……」
「やだ、抜かないでください、中に出して、私を妊娠させてください!」
「ああ、イく、またイっちゃう、イっちゃいますぅ!」
交代ずつ、私はみなさんに犯されました。
もう、ただ気持ちよくなることで、頭がいっぱいでした。
このときは、本気で赤ちゃんができてもいいとさえ思ってたんです。
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私「あ……はぁ、はぁ、あっ……んぅ……」
全員終わったのか、私を犯す人はいなくなりました。
私のほうは、何度もイったせいか、体中の力が抜け、立つことも出来ませんでした。
私「あの……これで、約束守ってくれますよね……」
男性A「悪いけど、まだ無理だね。
これから、俺たちの奴隷になってくれるなら、考えてあげてもいいよ」
私「奴隷……? ……いいですよ。なります、奴隷」
男性A「なら、奴隷の儀式だ」
そういうと、彼は私の口におちんちんを押し込んできました。
またフェラチオでもさせられるのかと思い、
おちんちんを舐めると、なんだか生暖かいものが。
それは、彼のおしっこでした。
一瞬びっくりしましたが、これが、奴隷になる儀式だと気付き、
抵抗するのをやめ、彼のおしっこを飲むことに集中しました。
気がつくとわたしは、自分から彼の腰に腕を回し、
必死になっておしっこを飲んでいました。
おしっこ自体は別においしいものではありません。
ただ、おしっこを飲むという異常な行為が、私を興奮させていました。
おしっこを終え、おちんちんを抜いた彼は私に質問をしてきました。
男性A「あとのメンバーのおしっこ、全員のを飲むのと、
みんなにおしっこ体中にかけられるの、どっちがいい?」
私は、身体にかけてもらうほうを選びました。
口に出されただけでも興奮してしまったのに、体中にかけられたら、
いったいどうなるか怖いながらも興味がありました。
わたしは大の字に寝かされると、いっせいにおしっこをかけられました。
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顔を、胸を、脚を、いろんなところを、生暖かい液体が流れていきました。
さすがに全員一緒は無理なので、交代で私におしっこをかけられました。
時折うつぶせにさせられ、背中やお尻にもおしっこをかけられました。
このとき私は、とてもうれしい気持ちでいっぱいでした。
おしっこをかけられて気持ちよくなっていたのもありますが、
たくさんの男の人に犯してもらうのが、
こんなに気持ちのいいことだとは知らなかったので、とても幸せな気分でした。
次のスイミングクラブの日から、私は水着を持ってこなくなりました。
みんな知っているので、裸で泳ぐことを隠す必要もないと思ったからです。
それに、エッチをするのに、水着を着ていても邪魔なだけだからです。
今も私は、スイミングクラブに行くたびに、みなさんに犯してもらってます。
奴隷になれというのは、私に、好きなときにエッチさせろというものでした。
もちろん私は、大喜びで奴隷を努めさせてもらってます。
結局私の秘密は、もっと大勢の人に犯してもらうために、
自分からバラしてしまいました。
最初はコンドームを持ってくる人もいましたが、
中出しが病みつきになった私は、コンドームを禁止し、
エッチの時は必ず中出ししてもらうようにしています。
さらには、いつのまにか私の口はみなさんの便所代わりになっていて、
おしっこをするときは、私の口に出すのが決まりになっています。
私は、おしっこを飲むのは大好きになってるので、
喜んでみなさんのおしっこを飲ませていただいてます。
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生理中や、危険日が重なった時は、水泳教室は休みますし、
誰にも会わないようにしていますですが、
もしも危険日に出されたらと思うと、興奮が止まりません。
ちょうど今度の危険日と、スイミングスクールの日が重なります。
その日私は、みなさんに危険日だということを明かし、
私を本気で妊娠させるつもりで犯して欲しいと頼むつもりです。
もしも妊娠したらと、今から期待で胸が一杯です。
本当は、妊娠したくて仕方ありません。
今度はどんな快感が得られるのか、楽しみで楽しみで仕方ないのです。
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