「寝取られ」 あの清楚で可愛い妻が私を裏切った(最終回)
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金に困っている筈の課長が、
百万もの現金を持っていたのも不思議でしたが、
それよりも、人事権の無い課長が、
困ると思った部署替えの件を、
すんなり了承した事に驚きました。
詫び状を書かせ、何かスッキリしない気持ちで家に帰ると
妻はまだ泣いていて、私の顔を見るなり、
課長とどうなったかも訊かずに謝り続けています。
「京子、本当に悪いと思っているのか?
本当に心療内科へ行ったのか?」
妻は何度も頷き、バッグの中から診察券を持ってきました
疑れば桐が無いのですが、
ばれた時の為に医者に行ったとも思え、
私も話を訊きたいので今度一緒に行くと言って反応を見ると
「お願いします。ありがとう。」
縋るような目で私を見ながら言いました。
カウンセリングには一緒に通う事にして布団に入っても、
先程の課長の事と妻の告白の中に有った
“今は大事な時期”というのが、
何か関係が有る様で気になり寝付けません。
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次の日、課長の顔は腫れていて、課の社員達が、
どうしたのか尋ねると。
「夕べ帰り道で誰かと殴り合いになったのだが、
酔っていてよく分からんのだよ。そんなに腫れているか?」
私はそれを聞き、右手をポケットに入れて隠しました。
「課長。警察に届けなくていいのですか?
届けた方がいいですよ。」
「いやー、俺も可也殴った様な気がするから、
相手の怪我の方が酷いんじゃないかな?
警察はやめておくよ。」
課長の手は腫れも傷も無く、
綺麗な手をしていたにも関わらず、
殴り合いの経験が無いのか社員達は、
その事を疑問にも思わないで、
課長と一緒に笑っていました。
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この日、離婚届を持って家に帰ると、
妻は玄関まで出迎えに来た後、私の着替えを手伝い、
キッチへ戻って、私と妻の夕食の準備を続けました。
子供達はもう寝ていたので、
離婚届をテーブルに開いて置くと、
それを見た妻は手を止め、うずくまって泣き出しました。
「京子、離婚しようという訳ではないんだ。
俺は正直、京子を全面的に信用出来ないでいる。
また出張に行ったら、仕事も手に付かないと思う。
だから今後少しでも不信な所が有れば、
それが浮気で無くて俺の思い過ごしでも離婚しようと思う。
もう京子を疑って生活するのに疲れた。
だから京子が署名した離婚届を、お守り代わりに持っていたい
京子には、それ位の事をする義務は有るだろ。
俺に不信感を与えなければ、俺は絶対に署名しない。」
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妻は泣きながら署名しましたが、
手が震えて上手く書けません。
どうにか書き終えると、私に抱き付き。
「お願い出さないで。一生懸命償うから出さないで。
もう二度としないから出さないで。お願い。お願い。」
「京子次第だ。」
その後の妻は、近くのスーパーに行くだけでも、
行く時に家から携帯に電話し、
家に戻るとまた電話をしてきます。
また、私が家に帰るとこれが大変で、私の後を付き歩き、
1日の行動を事細かに、必死に報告します。
実際そうだったのかは分かりませんが、
妻の必死さから信用する事にしました。
普段の生活では、タバコに自分で火を点けた事が無いほど
世話を焼いてきて、お風呂に入っても、座っているだけで、
自分で洗ったことが有りません。
カウンセリングに行く時などは、
まるでデートでもしているかの様に、
一緒にいるのが楽しくて仕方ないようでした。
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妻は気付いていないかも知れませんが、
一緒にいる時だけは疑われなくて済む
ので、自然と気が楽になるのだと思います。
課長はと言えば前回とは違い、
私が1人になると必ず側に来て、謝罪の言葉を言います。
課長が部長に何と言ったのかは分かりませんが、
課長が社長のお気に入りだと
言うことも有り、約束どおりこの月から私の出張も減り
少し寂しい気もしましたが、
今迄家庭の事を妻に任せ切りにしていた事を反省して、
妻や子供達との時間を増やしました。
しかし、あの課長が本当に反省したとは考えられず、
会う度に謝り続ける課長を
最初は今度の事が決着していないので、
私に媚を売っているとも思いまし
たが、あれだけプライドの高い課長が、
ここまでする事に疑問を持ち、私に謝罪すればする程、
何か有るのではないかと疑っていました。
夜の生活は、私がなかなかその気になれず、
前回の事も有ったので、
このままでは駄目だと思いましたが、
思えば思うほどその気にはなれませんでした。
カウンセリングの先生は、焦らず気長に、
もっと気を楽にしてと言ってくれるのですが、
そう言われれば言われるほど気は焦り、
気持ちとは裏腹に、その様な行動に出られません。
そんな状態が続き、新しい年を迎え、
子供達が元気になった儀父の所に泊まり
に行った日、妻と一緒に風呂に入って、
いつもの様に洗ってもらい、先に出た
私が寝室で椅子に座ってテレビを見ていると、
妻は入って来るなりテレビを消して、
テレビの前で立ったままパジャマを脱ぎ出しました
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妻は以前買った、黒い透けたブラジャーと
やはり黒で透けているTバックを穿いていて、
顔を見ると濃い目の化粧がしてあり、
目には涙が溜まっています。
「もう私では駄目かも知れないけど、
あなただけでも気持ちよくなって。」
妻は椅子に座ったままの私の前に跪くと、
強引にパジャマのズボンとパンツを
一緒に脱がせ、咥えてきました。
私は我慢出来なくなり、
妻をベッドに連れて行くと全て脱がせて、
自分も全裸になり、妻とは逆の方向に覆い被さり、
しばらくお互いの敏感な所を刺激し合い、
私がスキンを着けて妻の中に入ると、
妻も下から激しく腰を使いながら。
「あなた、早くいって。早く出して。」
私は出そうなのを我慢して腰を動かし続けると、
妻は大きな声で喘ぎだし。
「早く出して。早く出してくれないと、私も。私も。」
妻は、以前与えた罰の事を覚えていて、
自分は気を遣っては駄目だと思っていたようです。
「京子、いってもいいぞ。一緒にいこう。」
「いいの?私もいいの?いいの?あなたー。」
妻は気を遣った後私に抱き付き、
声を出して泣いています。
私は、もう一度妻に咥えてもらい、
元気なった物を妻の中に入れ、今度はスキンを付けずに、
久し振りの感触を楽しみ、最後は妻に飲んでもらいました。
その後は毎日の様に愛を確かめ合いましたが、
こんな事は新婚の時以来初めてです。
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