「女性の告白」 情けない感じの蟹股歩き・・・①
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ひよんな事から男3対女2の経験をしました。
小学校の頃から仲がよくて
高校は別々になった人もいたけど
よくよく遊んでいた仲間同士でした。
仕事についてから中々全員が
一緒に集まることは無かったけど、
先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、
過ごし、終電も無くなり、
結局は近くに1人で住んでいた私の部屋に
全員泊まる事になりました。
部屋に帰っても懐かしさで
お酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、
次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い部屋に
寄せ合うようにごろ寝でした。
私とミー子は向き合って真中に寝て、
周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。
異変に気が付いたのは眠りに入って
30分もしない頃でした。
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向き合っているミー子が
酔って具合が悪くて寝苦しいのか
「うーん」と時々声を漏らしながら
身体を身震いさせたり、寝返りしたりして、
大丈夫かなと心配して暗かったけど
ミー子の様子を見たら
手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、
ミー子は酔ってしまって、
皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして
止めさせようとしたら、
横向きになってるのに
片足を少し浮かせる感じになり、
下半身の方を見るとスカートの裾の方に
ピンクの下着が 膝に引っかかっている
感じのものが見え、
目を凝らしてみると後ろから
股の真中を触られている様子でした。
スカートはめくられお尻は丸出しの状態で、
触っていた隣に寝ていた聡君は後ろ向きで
手だけがミー子の股の間に入れ、
忙しく動かしてました。
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ミー子も悪戯で触られてる様子ではなく
快感を受け入れる様子で
味わってる感じ始めてました。
いくら親友でも目の前で
感じてるのを見るのは初めてで
少し興奮気味で気付かれないに見ていたら、
私の後ろで寝ていた健史君も
ミー子の異変に気が付いてきた感じで、
寝返りを何度か打つ振りしながら
背中に身体を密着させ
おどおどした手つきで私のお尻を触っては
放したりを繰り返し、
私もミー子の乱れた様子を見て
興奮してるなんて思われたくなかったので
寝てる振りして、身動きもしなかったら、
私が触られてるのを気が付かないと思って
大胆になり始め、
私も興奮と触られるのに
ついお尻を後ろに押し出し、
触られるのを嫌がらない様子をしてしまい、
今度は直接下着の中に
手を入れられ触られ始め、
あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。
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下着を取られると分かっていたのに
無意識に腰を浮かしてしまい、
脱ぎやすい格好になった私が悪いのですけど、
男性経験は無いわけでもないので
つい脱がされ易い体形を取ってしまいました。
後は好き放題に触られ、弄られ、手も前にまわされ、
胸まで弄られるようになっていました。
何時の間にか健史君は
ズボンから自分のを出して、
あそこを弄られてる手の動きに
お尻を動かしてると
堅い物をお尻に感じていたと
急に私の中に押し入ってきました。
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あっ、思った時には遅くて、
入れられた事を気付かれないようにするのが
必死で特に目の前にいるミー子にと、
抜けが済んだ事なのに
5ヶ月ばかりもご無沙汰していた私も
抜く事よりも入れられたの味わいたいと
身体が勝手に求め、
動かれたらまずいと手を後ろに回して
健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽き、
健史君は勘違いして、
私を感じさせようと小刻みに腰を動かし、
私も反応して一緒に動かし、
ミー子は気が付いていないか顔をみたら、
目を急に開けて、ニヤと笑い、
下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけ、
「私が寝てる時に弄られて
感じてしまっていたのを見ていたでしょう、
恥ずかしいからしらない振りしていたけど
お互い様になったから、
もう男を知らない訳じゃなし、
このままあそこを弄らせてあげて、
私達も黙って感じていうね」と言い出し、
もう私が既に入れられているのは
まだミー子は気が付いていなかったみたい。
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お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、
変に興奮の仕方が強まり、
ミー子に負けないぐらいに感じ様と負けん気が起き、
ミー子も私と同じに思っていたみたい。
ミー子は服の前を開けて胸を出し、
両手で抱えるみたいにして、
親指で乳首の先を擦りながら
下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。
私もミー子の様子を見ながら、興奮が益々高まり、
とうとう身体を返して四つん這いになり、
バックから責められるのを見られながら
格好になってしまいました。
ミー子も私が入れられてされてるとまでは
思わなかったみたいで、
負けじと弄っていた聡君の手を外して、
仰向けになって自分の身体の上に乗せ、
ミー子も入れてのエッチを始めました。
私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、
二人横に並んでのエッチが始まりました。
相手に負けないで感じよと
それはお互いに激しい感じ方でした。
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