「乱交」 1回こっきりのつき合い②
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3人で一服するとナナちゃんが
「ねー、おにいさん、一緒にシャワー浴びよ。」と
誘うのでマユミちゃんを残してバスルームへ行きました。
バスルームへいくとナナちゃんが体を洗ってくれました。
泡をながすと急に私の前にひざまずき、
ぱくっとくわえ、ねぶりだしました。
「うまい!ほんとにうまいよなあこの子、若いのに。」
そう思っていると、
「ねーもういれて。さっきから我慢してるんだから。」
そういうとくるっと後ろを向き、
風呂桶に手をつきお尻をぐいっとつきだしました。
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わたしはぐっとその中へつきいれると
「あああああ、いい、太いよ」
「これ思ったより太い、いいいい。もっともっと」
とあえぎます。
そういわれちゃうとこっちも俄然はりきります。
ずこずこ、ばすんばすん。
ナナちゃんの大きめのお尻をどつく音が
バスルーム中に響きます。
「ああああ、イキそう。イキそう。」
「いいよ、行っていいよ。ほらほら」
私はリズムをさらに早めました。
「あああああああ、イク!いく!いく!
イッちゃうううううううーーー!」
1度くらいいったところで
私の攻めが終わるわけはありません。
「ほら、またイキな、ナナちゃん。ほらほら」
「あああ、またイク、いく、
いっっくうううううううう。」
「まだまだ、ほらもう一度」
さらに早くせめます。
「あああんんん、
もうだめもう、あああああんんんん!」
「おにいさん、飲ませて、
ねえ出すとき飲ませてええええ」
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もうそろそろ限界です。
「ナナちゃん、いくよおれもそろそろイクよ。」
そう言うとナナちゃんはチュウポンと
音をさせながらチンポを
抜き、くるっと向き直ってひざまずき、
チンポをすごいスピードでしごきました。
しごいて3秒くらいにはどくどくとさっきよりは
量は少ないもののけっこう精液が出ました。
ナナちゃんはそれをごっくんと飲み干すと
まだチンポについている残り汁を
きれいになめてくれました。
ナナちゃんを立たせると抱きしめ
思いっきりディープキスしました。
ナナちゃんは、私の気持ちを感じたのか、
続きはあがってからねとまたにっこりと微笑みました
その後、またチンポをきれいにせっけんで洗ってくれ
ふろからあがりました。
向こうの部屋からはブーーンという
モーター音が聞こえます。
マユミちゃんがさっきのバイブで
オナっているに違いありません。
ナナちゃんが
「おにいさん、マユミにもしてあげて・・・・・。」
と 耳元で言います。
そして口にシーっ指をあて
こっそり向こうへいこうと手招きします。
私とナナちゃんはそっと音を立てないように
向こうの部屋へ向かいました。
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部屋へ入っていくとベットで
マユミちゃんが4つんばいになって
オま●こに双頭バイブを出し入れしてあえいでいます
私たちはそうっと近づくと
感じているのか全然気がつきません。
ナナちゃんが、双頭バイブを持ちグッとつっこみました
「あああ~ん」「ナナぁ、もう!」
そう言いながらも嫌がりません。
きっとこの子はMっけがあるなと直感的にそう思った私は
「マユミちゃん、もうチンポ欲しくってたまらないの?」
そう聞くと、
「うん、おにいさん入れて」
「なにを入れて欲しいかわからないなあ。
ちゃんと言ってごらん。」
ナナちゃんは相変わらず、
マユミちゃんをバイブで串刺しにしてせめています。
ナナちゃんが
「マユミ、チンポ欲しかったらいつもみたいに
ちゃんとハメ乞いしないと私がしちゃうよ。」
するとマユミちゃんが「
マユミのオま●こにチンポをいれて下さい。」
やはりこの子はMなんだな。
しかもこの子を普段調教してるのはナナちゃんだ。
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この子たちはSMレズなんだ。
「じゃあチンポが欲しいなら、まずはしゃぶりなよ。」
そう言ってマユミちゃんの前にチンポを差し出すと
さっきより激しくなめてきます。
あっというまに私のチンポは堅くなりました。
入れようとマユミちゃんの後ろに回ろうとすると
ナナちゃんが「まだじらしてあげて」と耳うちします。
「マユミ、おにいさんにいつもアレをしてあげなさいよ。」
ナナちゃんは私をベットのヘリに座らせました。
マユミちゃんはその巨大な胸にローションをたらし、
私のチンポを包み込み上下させ始めました。
ぬるぬるで気持ちいい。
パイずりで気持ちいいのは久しぶりです。
「どう、気持ちい~い?」ナナちゃんが聞きます。
バイブを強くしました。
「ああああ~んん」マユミちゃんがあえぎます。
「ほらほらマユミ、感じてないでちゃんとパイずりして」
といじわるにいいます。
それに感じるらしく、
マユミちゃんは実にいいあえぎ顔です。
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そろそろハメたくなってきました。
マユミちゃんをベットにあげ、
4つんばいにさせると一気にバックから挿入します。
「ああああああ~ん」
マユミちゃんは実にいい声で啼きます。
「気持ちいいか?ほらほら、もっとつくよ」
そのままつくと「きゅっ、きゅっ」と締めてきます。
こりゃそろそろ限界にきたな?
「イキたいの?イキたかったら
イカせて下さいって言わないとイカせないよ。」
「ああああぁ~ん、イヤ、言います。言います。」
「マユミをイカせて下さい。」
「だめだめ、それじゃ。ちゃんとエロマゾのマユミを
イカせて下さいじゃないとだめだよ。」
「エロマゾのマユミをイカせてください。」
「ようしじゃあイカせてやるよ。ほらほら」
とリズムを速めさらにきつく突いてやると
「ああああああぁああぁ、イキます、イキます、
イッく~~ーーー!」とイキました。
「ほらほらまだまだ、まだまだ」
そう言って私は責めをやめません。
「ああああぁまたイク、イク、イッくーーー!」
「まだまだ、ほらほらもっとイキな。」
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巨大な胸をぶらぶら揺らしながらお
尻をわし掴みにして バックからがんがん突くのは
ほんとに気持ちのいいもんです。
そのとき、お尻に冷たい感触が・・・・。
ナナちゃんでした。ナナちゃんがローションを
私の肛門に塗り、また指で責めてきたのです。
後ろを向くとナナちゃんはまたにやっと笑いました。
左手はアナルを右手は睾丸をそして舌は、
出し入れしている竿をなめています。
気持ちいい。やっぱ3Pは最高だなあ。
このままではイッてしまう。正常位に変えました。
そして、より深く挿入するために
マユミちゃんの両足を上へあげ、
私のチンポを深々と挿入します。
「ああああ、あたってるあたってる・・・・イックーー!」
そのときもナナちゃんは竿をなめてくれていました。
もうそろそろこっちも限界です。
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「マユミ、どこに出して欲しい?」
「外だったらどこでもおにいさんの好きにしてーーー。」
「じゃ顔にイクよ。」さらにピッチを速めます。
出る!と思った瞬間にずぼっと抜き、
顔面シャワーをきめました。
マユミちゃんの髪や眉毛、鼻、口元にかかりました。
出してふっと息をすうとナナちゃんが、
「マユミ、ちゃんと残り汁もなめてあげて」
マユミちゃんは精液を手で拭い口に運ぶと
なめまくっていましたが、
ちゃんと残り汁も舌できれいしてくれました。
3人でベットに川の字になって寝ながら一服しながら
「こんないい子たちとは是非もう一度あいたいな。」
と思った私は
「ねぇ、こうして酒のんだり、Hしてまた遊ぼうよ。」
というとナナちゃんが
「う~ん、おにいさんのことは
うちはすんごく気にいったんだけどねえ。マユミは?」
「うちもおにいさんのこと好きだよ。」
「でもね、うちらあさって東京にいくんだ。」
「えっ!?」「うちらね、今はプーなんだけど
東京に働きにいくことにしたんだよ。」
「東京で働くところあるの?」
「うん、はなせば長くなるけど、
前はスナックで働いてたんだけどそこにきたお客さんで
東京でヘルスの経営してるひとがいたの。
その人を頼って風俗するんだ。」
「風俗?」「そう、スナックで働いてたって結局、
こんな田舎のスナックなんて対して金にならないし、
東京の風俗なら月70万~100万ぐらいいけるっていうから。」
「すむところは?」
「ヘルスの寮っていうか、アパートみたいなところがあるの。
月5万だけどうちら二人で住むから2万5千円だしね。」
ということで彼女たちとは
1回こっきりのつき合いになってしまいました。
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この後は、双頭バイブを使ったレズショーを見せてもらったり
マユミちゃんに強制オナニーさせ、
ナナちゃんと二人で責めまくって
アナル調教したりと結局朝まで楽しみました。
仕事なのでそろそろ帰るねといって服を着始めたら、
マユミちゃんはくうくうと軽くいびきをかきながら
寝始めました。 玄関先へナナちゃんがきて私に抱きつき、
「たまにはこっち帰ってくるからそのときは会ってよ。
このアパートは違う友達が住んでると思うけど
うちらがいれば白いソアラがあるからわかるよ。」
「ああ、またあえればいいなあ」
そう言ってナナちゃんを抱き寄せぶちゅっじゅるじゅると
ディープキスをして分かれました。
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「乱交」 1回こっきりのつき合い①
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私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも
一度自宅に帰ってから出るのですが、
あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。
車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すと
カウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子
(後から20歳とわかる。)が 「あっ!」と
小さい声をあげこちらを見ました。
その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」
と聞くと「友達が来るはずなんだけど
来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」
と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけに
いろいろ話していました。
そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、
まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか
位に思っていたのです
30分もたったでしょうか、 彼女が
「おにいさん、実は私をナンパするつもり
でここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、
ナナちゃんは笑いかけてきました。
私は「俺ね、おっぱい星人だから、
ナナちゃんみたいなあんまり
大きくない子には声かけないよ。」と
こちらも笑いながらいうと「私の友達は大きいよ。」
「ここに来るはずの子なんだ。そんなに
おにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」
ナナはジャ-ジのポッケから携帯を取り出すとかけました。
「ちょっとマユミなにやってんのよ。
今ね、ほなみにいるから来てよ。」
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少しすると私の隣のオヤジ2人づれが席をたちました。
それから15分くらいでマユミちゃんが来ました。
ナナちゃんの言葉に嘘はなく、
マユミちゃんもジャージでしたが、
十分に大きいのはわかります。
「こういう巨乳を後ろからズコズコやったら
気持ちいいんだよなあ。」と勝手なことを考えてました。
私を挟んで二人の20歳娘といろいろHな話も入れながら
それから1時間くらい飲みました。
ナナちゃんが、
「おにいさん、うちらのアパートねえ、
けっこうここから近いけど、 うちのアパート来て飲む?」
と聞いてきたので「うん、行く行く。」飲み代を払い、
途中のコンビニ兼酒屋でビールとウィスキーやつまみをかい
ナナちゃんたちのアパートへ向かいました。
7~8分も歩くとつきました。
部屋は6畳二間でそこをしきってある
ふすまをとって12畳にしてある部屋です。
そこでまた、3人で飲み始めました。
ナナちゃんが私のとなりに座り、
マユミちゃんは向かいに座りました。
ナナちゃんが
「ねーねー、酔っちゃった。おにいさん、よりかかっていい?」
といって寄りかかってきました。
目が合うと「私ね、酔うとキス魔のなの。」
そういってナナちゃんはキスしてきました。
こうなるとこちらも止まりません。舌をいれ、ディープキス。
つい手はおっぱいへ。小さいみたいけど結構あるじゃん。
とか思っているとマユミちゃんが都合悪そうに
「私、シャワー浴びてくるね。」
と言って バスルームに消えました。
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マユミちゃんもいなくってナナちゃんは股間をさすって来ます。
ついに押し倒しジャージを脱がせ、
生乳首を指でころがしてやります。
「ああああ~~ん」もうナナちゃんは声が出ます。
「聞こえちゃうよ、マユミちゃんに」
「いいの、もういいから、もっと!」
ということで更にエスカレート。
ジャージの下を脱がせ彼女の股間へ手を
伸ばすとぐちょぐちょです。
指をいれてあげるともっと大きな声であえぎます。
きっとマユミちゃんには聞こえてるでしょう。
彼女が私を脱がせにかかります。
上着、ネクタイ、Yシャツそしてズボン。
どんどんはぎ取られます。
もう、チンポはぴんぴん。
トランクスは綿なのでぱんぱんにテントを張っています。
彼女はゆっくりおろすとそこへチンポがぼろんと出ました
彼女は宝物でもみつけたような 目つきで
めが輝いていました。
何も言わず、カポ。チョポカポチュポ。
若いけど壺を心得たシャブリ方です。すごい気持ちいい。
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1・2分もフェラしていて彼女が舌で
えらの周りをすーっとなめてくれていたときです。
後ろのほうでガチャという戸の音がしました。
バスタオルを巻いたマユミちゃんがちょっと呆然!
という感じで立ちつくしていました。
気づいているはずのナナちゃんは
かまわずチンポシャブリに一生懸命です。
私はマユミちゃんを手招きしました。
彼女がゆっくり歩いてきました。
ナナちゃんはかまわずフェラしています。
マユミちゃんをそばに座らせ立ち膝にさせ、
少し股を開かせ、手を差し入れるともう、ぐっちょぐちょでした。
きっと彼女は、私とナナちゃんの
「じゃれあい」をおかずに
バスルームでオナっていたに違いありません。
キスしながら、指でオま●こを開き、
濡れたクリの皮むいてこすこすしてあげました。
ううーーん!とマユミちゃんが感じて
動いたために巻いたバスタオルがはらりと落ちました。
ぼろっというかぷるんというか
そんな感じでその巨大なバストが出現しました。
気がついた時には私はその巨大な乳に
むしゃぶりついていました。
マユミちゃんに「おおきいねー。何カップ?」と聞くと
「Gカップ、112cm」と教えてくれました。
そのGカップと112という数字に更に興奮しました。
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そうだ、せっかくだからWフェラしてもらおうと
「マユミちゃんもふぇらしてよ。」というと
彼女も 股間へ頭を向けました。
ナナちゃんとマユミちゃんのWフェラです。
ナナちゃんが袋と竿を、
マユミちゃんがかり首周りをなめてくれています。
ああ念願のwフェラだあ。と私は感動していました。
ナナちゃんのフェラは本当にうまく気持ちいいのですが
マユミちゃんはそれより一生懸命ってかんじで
それがまたいいんです。
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違う2つの味の快感が私を襲います。
Wフェラに感動していると興奮して
チンポがぴくぴくと動きます。
マユミちゃんが「おにいさん、もう出そう?」と
聞くのでまだまだと言いたいところだけど、
二人ともうまいからもうでそうだよ。 というと
「あたし男の人がだすとこまだみたことないんだ。
このままして出して見せてよ。」といいます。
ナナちゃんが「いいこと思いついた!」
というが早いかそのまま、
立ち上がると押入をあけると袋と
バスタオルをもってきました。
「お兄さん、ちょっとお尻あげて!」
という私の下にバスタオルをしきました。
そして「じゃーん、これは何でしょう?」
とローションの瓶を取り出しました。
ナナちゃん、いいもの持ってるね。
と袋の中を覗くとバイブやらレズ用の二股バイブ、
アナル用バイブなんかが入っていました。
「こいつら、スゲーエロ女だ。」と思いました。
ナナちゃんがチンポにローションを塗り、
しごくといったんしぼんだチンポはまた、
その冷たさとぬるぬる感に感じてまた反り返ってきます。
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マユミちゃんがイク頃になったら言ってねと
微笑みながら加えます。
ナナちゃんは睾丸をくわえながら、
舌で竿をなめてきます。
くぅー気持ちいい。最高だ!幸せな気持ちに
なるなあ。そのうち、おしりの穴がむずむずします。
ナナちゃんがアナルを攻めているのです。
これも気持ちいい。快感が倍になった感じがします。
「どう、おにいさん気持ちいい?」
「うん気持ちいいよ。もっとやって」
ナナちゃんはにっこり微笑みながら、
私のアナルに指をすこし 入れて、出し入れします。
くぅーーーー気持ちいいいいい。
マユミちゃん、もうすぐでそうだよ。
もっとはやくちゅぱちゅぱしてそういうと
フィニッシュを感じたのか
マユミちゃんはちゅぱちゅぱを早めます。
ナナちゃんは今度は舌をアナルの中に入れてきました。
1、2分したでしょうか、もはや我慢の限界です。
「でそうだよ。」というとマユミちゃんは
口をはなししごきます。
ピュウピュッピューーーーーー!!
思いっきり放出しました。
マユミちゃんはチンポの口からでるところを
見たかったのか顔を近づけすぎて、
精子が顔や髪にかかりました。
「かわいい!!」まだぴくぴくしてる。
といってテッシュでふいてくれました。
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「人妻・不倫」 万引きした主婦と・・・②
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流石に激ヤセといえども腰にきた。
ベッドに寝かし、ヘビークンニから始めた。
自分から腰をくねらせ始め、あえぐ声というより、すすり泣きだ。
俺は本当に泣いてるのかと勘違いした。
泣く声だけでも逝きそうなくらい卑猥に感じた。
舌と指で徹底的にクリと膣を攻めた。
そしてアナルに指を滑らせる。
3点攻めで、すすり泣きが絶叫に近い声に変化。
白濁の万汁がドロッって感じで
時々膣から出てくる。精子?と間違うくらいだった。
そろそろ挿入しようと、やさしく彼女の上に
覆い被さる姿勢をとった。
万汁をマンコ全体に伸ばしておいたから、
ブラインド挿入でペニスを滑らせれば挿入できるはずだ。
でも、なかなか膣に滑り込まない。
何度試してもダメ。あれっどうして?と思った瞬間、
彼女がペニスを掴み膣まで導いてくれ、無事挿入。
かなりの下付きマンコだ。こんなの初めてだった。
濡れすぎかがばがばなのか
全く摩擦感がなくこれでは気持ちよくない。
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正上位でしばらくゆっくりピストンを続け、
彼女の顔を観察。目を閉じて時々すすり泣く顔は気に入った。
でその口を塞ぐように俺の唇を重ね、
舌を彼女の口内で這わせた。
彼女もそれには積極的に答えてくれて、
お互いの唾液で口周りが濡れていた。
俺が唇を離しても、彼女からキスを求めてくる。
キスがすきなの?あわせた唇の状態で聞くと、
うん。と頷くように返事。
唾液を垂らすと自然に飲み干す・・・
本当に好きなんだと思う。
かれこれ15分か20分はコノ状況が続き
口周りが痛くなってきた。
ここで体位を騎乗位に持っていき、
彼女に腰を振らせる。あまり上手くない。
前後に振ってるだけだ。
彼女はクリを強くこすりつけてるようだ。
俺は全く感じないので、
いよいよバックスタイルで一発はなつ心へ。
彼女を降ろし、バックになって、の言葉に素直に応じた。
好みのスタイル・・・
腰を沈ませケツが突き出る姿勢をとらせて
いよいよ挿入。俺の陰毛は万汁でベトベト。
彼女の陰毛は激しく濃く、けつの穴までビッシリ生えてる。
ゆっくりそしてロングストロークでピストンを繰り返す。
ペチャペチャと万汁の音が出るように・・・・
これかなり好きなんです。
そして時に一気に子宮を突き上げるように激しくピストン。
このときは流石にズンとくるのか、
アゥー、って声で吠える。
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ピストンを激しくし、いよいよ発射準備・・・
その前に部屋の照明を強にし、
ペニスに絡んでる白濁の万汁を見ながら発射寸前。
くびれた腰から突き出る肉無しのケツ、
そこに刺さる万汁を絡めたペニス。
逝った~~~~~。
最初の一出しは膣の中に出てしまった。
タイミングをギリギリまで遅らせたのがまずかった。
でも気付かないはずだ。
ほとんどが彼女の腰に垂れ流されてるから。
一気に冷めた。しばらく彼女はうつ伏せで動かない。
精子がたらりと腰を伝わってシーツに流れる。
ふとシーツをみると20cmくらいの染み。
正上位の際の万汁の染みだった。
腰の精子をふき取ってやり、
彼女と並んでうつ伏せで横になる。
彼女がこちらに顔を向けて、ニコッと不敵な笑い?を。
ある程度は満足した
様子が伺えた。何と、またキスの催促。仕方なしに応じる。
寝ながらまた長いキスになってしまった。
彼女が頻繁に唾液をくれるので
その都度飲み干してやる。
彼女の舌技はかなりいけるものだった。
半勃起のペニスに血流が蘇ってきた。そうだ、
フェラをしてもらわねば・・・
で俺は上半身を起こし、
彼女の口元にペニスがいくように姿勢を変えた。
彼女は指でペニスを掴み、い
ろいろ観察し出した。そして一言・・・
ぶつぶつがたくさんあるね。と。
もちろん病気でないことは彼女も知ってるらしく
しげしげと観察。そして・・・
ほらっ、精子の残りが出てきたよ。と。
俺はチャンスと思い、舐めて、と言うと
舌先を使って精子を舐め上げた。
それに合わせ彼女の口にペニスを押し込むと、
しっかり咥えてくれ、
口内で舌を遣い亀頭を舐めてくれた。
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そして舌先でペニスを一通り舐め上げた次は、
なんと睾丸に舌を這わせてくれた。
くすぐったいが我慢した。まだ続いた、
なんとその舌は肛門までたどり着き
流石に俺は我慢できなく、くすぐったいと訴えた。
彼女はニコッと。彼女から初めて要望が出た。
ねえー、おっぱい舐めるのきらい?と。
俺は別にかまわんよ。でも実はきもい乳首がいやだったが、
奉仕せねばの気持ちで長く黒い乳首に吸い付いた。
とたんに彼女の鼻息が荒くなり、すすり泣きが始まった。
そして時々俺が吸い付いてるところを見ては、
また声が一段と激しくなっていく。
母性本能がくすぐられてるのだろうか・・・と思った。
したら、なんとなんと、乳首から白い液体がにじんできた。
びっくらした。まじ。
聞いてみると、まだ母乳が出るかもしれないね。
小さい子供がいるらしい。
でも既に離乳してるから・・・。ということだ。
舌先で母乳を味わってみた。
無味無臭に近い。これはいい体験だった。
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乳首の理由もわかったし。
で、俺は冷蔵庫からビールを取り出した。
なんと彼女も飲みたいといい、グラスに注いだ。
ふと玩具のカタログシート目が行き、
かなり打ち解けた感じになったので、彼女に尋ねた。
玩具、使ったことある?と。無いという返事だったが、
シートを見たがったので手渡した。
へぇー・・・いやらしいね。と。
俺は注文するよ、と言い放つと同意はしながったが、
まんざらでもない態度はみえみえだった。即注文。
バイブ6000円也(ホテル代くらいだが今日は奮発)。
しばらくしてドアチャイム、
入り口にケースに入ったバイブが置いてあった。
早速梱包を解きスイッチオン。
クネクネ擬似ベニスがジィジィという音とともにくねる。
クリ刺激の小さな突起物も小さく激しい振動を始める。
彼女は恐る恐る眺めているが、
いつでも試してって顔だった。
彼女に手渡したら、いろいろ観察してる。
シリコンの堅さがペニスそっくりだそうだ。
彼女をベットに寝かし、脚を開かせた。
まずはクリから刺激開始。
開始してものの1分ですすり泣きが悲鳴になった。
どこからこんなボリュームある声が出るのだってくらい
その内に、開いた脚が堅く閉じられ、
全身硬直化、下半身が痙攣していた。
逝ったみたいだった。
聞くと、うん。と頷いた。
インターバルを取って今度は
バイブをだらしなく濡れてる膣に挿入。
スイッチを入れるも刺激が無いのか反応は今一。
そのまま手を使いバイブをピストンしてやる。
これは最高にいいようだ。
まさしく悲鳴が鳴り止まず、顔が真っ赤の赤面。
彼女がバイブを抜こうとするが、
俺はそれをさせずに超高速ピストンを続けた。
なんと、彼女のマンコの肉が盛り上がって反転しだした
マンコの内部の肉が外部に出てるといった光景だ。
そして、尿道口が大きくなり、そこから
透明の液体がチロリチロリって感じで漏れ出してきた。
小便?と俺はびつくり。
面白いので、失神寸前でもだえにもだえる体を
押えながらのバイブビストン。
体力勝負だと思った。
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みるみるうちに小便はシーツに染み込み、
なんと溜まるまでになった。
彼女のけつの周りは小便でビチャビチャ。
まったくそんな状態は気付いてなく、
小便池で腰を振ったり、痙攣してみたりと・・・・
手首が持たず、バイブを抜いた。
とたんに膣内に溜まってた小便が
潮噴きのごとく、激しく飛び散った。かなりの量だった。
彼女の顔は廃人だった。
視線が定まってなくね黒目がやけに動いてる。
これが本当に逝った時の女の顔なのか・・・
と感心してしまった。
30分は起きてこなかった。
そろそろ時間と促すと、
のそっと起きて薬中毒者がニヤッと笑う顔だった。
良かった?と聞くと、
本当に死にそうだったんだから・・・と一言発した。
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彼女はベッドから立とうとしたが、
腰にもきてるのか、直ぐに立てなかった。
足元がふらついててショーツがなかなか履けない。
やっと履いたと思ったら
何と、裏履きだった。爆笑した。
脳まで逝ってる様子。部屋を出る前に
俺は彼女に確認してみた。
本当に今日だけなのか~残念だな。と。
彼女から、次も、って言葉を言わせたかった。
しかし彼女は無言だった。
チェクアウトした。帰りの車中もお互い無言だった。
待ち合わせの場所について車を止めた。
彼女は何か言いたそうだった。
車を直ぐに降りなかった。
あの件はこれでチャラ、一切持ち出さないし、
大丈夫だよ。と声をかけた。
するとね安心したように、ありがとう。
私、凄い体験しちゃった、どうしよう?。
俺は何が?と。彼女は何も話さなく、
手をドアノブに掛けたままの状態だった。
すると意を決したのか、彼女が口を開いた。ねえ、
1つだけ約束してくれる?
家には絶対電話しないで、私から電話するから。と。
俺は意味がわかった。
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彼女に携帯のメモを渡して、その場はさよならした。
1週間も経たぬうちに
彼女からの留守電メッセージがあった。
来週の水曜か木曜の午前中はあいてますか?
また月曜日の朝9時頃電話します。と。
結局あの初セックスから1ヶ月で4回も彼女は求めてきた。
俺はパイブの力も借りて応じてやった。
精子飲みもしてくれるまでになった。
今度はノーパンデートの約束となってる。
野外でバックから突きまくってやるー!の言葉に、
いやん、すけべ。だと。
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