「人妻・不倫」 万引きした主婦と・・・②
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
流石に激ヤセといえども腰にきた。
ベッドに寝かし、ヘビークンニから始めた。
自分から腰をくねらせ始め、あえぐ声というより、すすり泣きだ。
俺は本当に泣いてるのかと勘違いした。
泣く声だけでも逝きそうなくらい卑猥に感じた。
舌と指で徹底的にクリと膣を攻めた。
そしてアナルに指を滑らせる。
3点攻めで、すすり泣きが絶叫に近い声に変化。
白濁の万汁がドロッって感じで
時々膣から出てくる。精子?と間違うくらいだった。
そろそろ挿入しようと、やさしく彼女の上に
覆い被さる姿勢をとった。
万汁をマンコ全体に伸ばしておいたから、
ブラインド挿入でペニスを滑らせれば挿入できるはずだ。
でも、なかなか膣に滑り込まない。
何度試してもダメ。あれっどうして?と思った瞬間、
彼女がペニスを掴み膣まで導いてくれ、無事挿入。
かなりの下付きマンコだ。こんなの初めてだった。
濡れすぎかがばがばなのか
全く摩擦感がなくこれでは気持ちよくない。
[18禁]ちょぴりHな女性のための出会いのページ☆地域別☆
正上位でしばらくゆっくりピストンを続け、
彼女の顔を観察。目を閉じて時々すすり泣く顔は気に入った。
でその口を塞ぐように俺の唇を重ね、
舌を彼女の口内で這わせた。
彼女もそれには積極的に答えてくれて、
お互いの唾液で口周りが濡れていた。
俺が唇を離しても、彼女からキスを求めてくる。
キスがすきなの?あわせた唇の状態で聞くと、
うん。と頷くように返事。
唾液を垂らすと自然に飲み干す・・・
本当に好きなんだと思う。
かれこれ15分か20分はコノ状況が続き
口周りが痛くなってきた。
ここで体位を騎乗位に持っていき、
彼女に腰を振らせる。あまり上手くない。
前後に振ってるだけだ。
彼女はクリを強くこすりつけてるようだ。
俺は全く感じないので、
いよいよバックスタイルで一発はなつ心へ。
彼女を降ろし、バックになって、の言葉に素直に応じた。
好みのスタイル・・・
腰を沈ませケツが突き出る姿勢をとらせて
いよいよ挿入。俺の陰毛は万汁でベトベト。
彼女の陰毛は激しく濃く、けつの穴までビッシリ生えてる。
ゆっくりそしてロングストロークでピストンを繰り返す。
ペチャペチャと万汁の音が出るように・・・・
これかなり好きなんです。
そして時に一気に子宮を突き上げるように激しくピストン。
このときは流石にズンとくるのか、
アゥー、って声で吠える。
出会えるサイトが口コミでわかる!
ピストンを激しくし、いよいよ発射準備・・・
その前に部屋の照明を強にし、
ペニスに絡んでる白濁の万汁を見ながら発射寸前。
くびれた腰から突き出る肉無しのケツ、
そこに刺さる万汁を絡めたペニス。
逝った~~~~~。
最初の一出しは膣の中に出てしまった。
タイミングをギリギリまで遅らせたのがまずかった。
でも気付かないはずだ。
ほとんどが彼女の腰に垂れ流されてるから。
一気に冷めた。しばらく彼女はうつ伏せで動かない。
精子がたらりと腰を伝わってシーツに流れる。
ふとシーツをみると20cmくらいの染み。
正上位の際の万汁の染みだった。
腰の精子をふき取ってやり、
彼女と並んでうつ伏せで横になる。
彼女がこちらに顔を向けて、ニコッと不敵な笑い?を。
ある程度は満足した
様子が伺えた。何と、またキスの催促。仕方なしに応じる。
寝ながらまた長いキスになってしまった。
彼女が頻繁に唾液をくれるので
その都度飲み干してやる。
彼女の舌技はかなりいけるものだった。
半勃起のペニスに血流が蘇ってきた。そうだ、
フェラをしてもらわねば・・・
で俺は上半身を起こし、
彼女の口元にペニスがいくように姿勢を変えた。
彼女は指でペニスを掴み、い
ろいろ観察し出した。そして一言・・・
ぶつぶつがたくさんあるね。と。
もちろん病気でないことは彼女も知ってるらしく
しげしげと観察。そして・・・
ほらっ、精子の残りが出てきたよ。と。
俺はチャンスと思い、舐めて、と言うと
舌先を使って精子を舐め上げた。
それに合わせ彼女の口にペニスを押し込むと、
しっかり咥えてくれ、
口内で舌を遣い亀頭を舐めてくれた。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
そして舌先でペニスを一通り舐め上げた次は、
なんと睾丸に舌を這わせてくれた。
くすぐったいが我慢した。まだ続いた、
なんとその舌は肛門までたどり着き
流石に俺は我慢できなく、くすぐったいと訴えた。
彼女はニコッと。彼女から初めて要望が出た。
ねえー、おっぱい舐めるのきらい?と。
俺は別にかまわんよ。でも実はきもい乳首がいやだったが、
奉仕せねばの気持ちで長く黒い乳首に吸い付いた。
とたんに彼女の鼻息が荒くなり、すすり泣きが始まった。
そして時々俺が吸い付いてるところを見ては、
また声が一段と激しくなっていく。
母性本能がくすぐられてるのだろうか・・・と思った。
したら、なんとなんと、乳首から白い液体がにじんできた。
びっくらした。まじ。
聞いてみると、まだ母乳が出るかもしれないね。
小さい子供がいるらしい。
でも既に離乳してるから・・・。ということだ。
舌先で母乳を味わってみた。
無味無臭に近い。これはいい体験だった。
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
乳首の理由もわかったし。
で、俺は冷蔵庫からビールを取り出した。
なんと彼女も飲みたいといい、グラスに注いだ。
ふと玩具のカタログシート目が行き、
かなり打ち解けた感じになったので、彼女に尋ねた。
玩具、使ったことある?と。無いという返事だったが、
シートを見たがったので手渡した。
へぇー・・・いやらしいね。と。
俺は注文するよ、と言い放つと同意はしながったが、
まんざらでもない態度はみえみえだった。即注文。
バイブ6000円也(ホテル代くらいだが今日は奮発)。
しばらくしてドアチャイム、
入り口にケースに入ったバイブが置いてあった。
早速梱包を解きスイッチオン。
クネクネ擬似ベニスがジィジィという音とともにくねる。
クリ刺激の小さな突起物も小さく激しい振動を始める。
彼女は恐る恐る眺めているが、
いつでも試してって顔だった。
彼女に手渡したら、いろいろ観察してる。
シリコンの堅さがペニスそっくりだそうだ。
彼女をベットに寝かし、脚を開かせた。
まずはクリから刺激開始。
開始してものの1分ですすり泣きが悲鳴になった。
どこからこんなボリュームある声が出るのだってくらい
その内に、開いた脚が堅く閉じられ、
全身硬直化、下半身が痙攣していた。
逝ったみたいだった。
聞くと、うん。と頷いた。
インターバルを取って今度は
バイブをだらしなく濡れてる膣に挿入。
スイッチを入れるも刺激が無いのか反応は今一。
そのまま手を使いバイブをピストンしてやる。
これは最高にいいようだ。
まさしく悲鳴が鳴り止まず、顔が真っ赤の赤面。
彼女がバイブを抜こうとするが、
俺はそれをさせずに超高速ピストンを続けた。
なんと、彼女のマンコの肉が盛り上がって反転しだした
マンコの内部の肉が外部に出てるといった光景だ。
そして、尿道口が大きくなり、そこから
透明の液体がチロリチロリって感じで漏れ出してきた。
小便?と俺はびつくり。
面白いので、失神寸前でもだえにもだえる体を
押えながらのバイブビストン。
体力勝負だと思った。
みんなで探すクチコミ出会いサイト
みるみるうちに小便はシーツに染み込み、
なんと溜まるまでになった。
彼女のけつの周りは小便でビチャビチャ。
まったくそんな状態は気付いてなく、
小便池で腰を振ったり、痙攣してみたりと・・・・
手首が持たず、バイブを抜いた。
とたんに膣内に溜まってた小便が
潮噴きのごとく、激しく飛び散った。かなりの量だった。
彼女の顔は廃人だった。
視線が定まってなくね黒目がやけに動いてる。
これが本当に逝った時の女の顔なのか・・・
と感心してしまった。
30分は起きてこなかった。
そろそろ時間と促すと、
のそっと起きて薬中毒者がニヤッと笑う顔だった。
良かった?と聞くと、
本当に死にそうだったんだから・・・と一言発した。
[18禁]ちょっと面白そうな出会いサイトを見つけました→クリック
彼女はベッドから立とうとしたが、
腰にもきてるのか、直ぐに立てなかった。
足元がふらついててショーツがなかなか履けない。
やっと履いたと思ったら
何と、裏履きだった。爆笑した。
脳まで逝ってる様子。部屋を出る前に
俺は彼女に確認してみた。
本当に今日だけなのか~残念だな。と。
彼女から、次も、って言葉を言わせたかった。
しかし彼女は無言だった。
チェクアウトした。帰りの車中もお互い無言だった。
待ち合わせの場所について車を止めた。
彼女は何か言いたそうだった。
車を直ぐに降りなかった。
あの件はこれでチャラ、一切持ち出さないし、
大丈夫だよ。と声をかけた。
するとね安心したように、ありがとう。
私、凄い体験しちゃった、どうしよう?。
俺は何が?と。彼女は何も話さなく、
手をドアノブに掛けたままの状態だった。
すると意を決したのか、彼女が口を開いた。ねえ、
1つだけ約束してくれる?
家には絶対電話しないで、私から電話するから。と。
俺は意味がわかった。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
彼女に携帯のメモを渡して、その場はさよならした。
1週間も経たぬうちに
彼女からの留守電メッセージがあった。
来週の水曜か木曜の午前中はあいてますか?
また月曜日の朝9時頃電話します。と。
結局あの初セックスから1ヶ月で4回も彼女は求めてきた。
俺はパイブの力も借りて応じてやった。
精子飲みもしてくれるまでになった。
今度はノーパンデートの約束となってる。
野外でバックから突きまくってやるー!の言葉に、
いやん、すけべ。だと。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
COMMENT