「乱交」 1回こっきりのつき合い②
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3人で一服するとナナちゃんが
「ねー、おにいさん、一緒にシャワー浴びよ。」と
誘うのでマユミちゃんを残してバスルームへ行きました。
バスルームへいくとナナちゃんが体を洗ってくれました。
泡をながすと急に私の前にひざまずき、
ぱくっとくわえ、ねぶりだしました。
「うまい!ほんとにうまいよなあこの子、若いのに。」
そう思っていると、
「ねーもういれて。さっきから我慢してるんだから。」
そういうとくるっと後ろを向き、
風呂桶に手をつきお尻をぐいっとつきだしました。
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わたしはぐっとその中へつきいれると
「あああああ、いい、太いよ」
「これ思ったより太い、いいいい。もっともっと」
とあえぎます。
そういわれちゃうとこっちも俄然はりきります。
ずこずこ、ばすんばすん。
ナナちゃんの大きめのお尻をどつく音が
バスルーム中に響きます。
「ああああ、イキそう。イキそう。」
「いいよ、行っていいよ。ほらほら」
私はリズムをさらに早めました。
「あああああああ、イク!いく!いく!
イッちゃうううううううーーー!」
1度くらいいったところで
私の攻めが終わるわけはありません。
「ほら、またイキな、ナナちゃん。ほらほら」
「あああ、またイク、いく、
いっっくうううううううう。」
「まだまだ、ほらもう一度」
さらに早くせめます。
「あああんんん、
もうだめもう、あああああんんんん!」
「おにいさん、飲ませて、
ねえ出すとき飲ませてええええ」
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もうそろそろ限界です。
「ナナちゃん、いくよおれもそろそろイクよ。」
そう言うとナナちゃんはチュウポンと
音をさせながらチンポを
抜き、くるっと向き直ってひざまずき、
チンポをすごいスピードでしごきました。
しごいて3秒くらいにはどくどくとさっきよりは
量は少ないもののけっこう精液が出ました。
ナナちゃんはそれをごっくんと飲み干すと
まだチンポについている残り汁を
きれいになめてくれました。
ナナちゃんを立たせると抱きしめ
思いっきりディープキスしました。
ナナちゃんは、私の気持ちを感じたのか、
続きはあがってからねとまたにっこりと微笑みました
その後、またチンポをきれいにせっけんで洗ってくれ
ふろからあがりました。
向こうの部屋からはブーーンという
モーター音が聞こえます。
マユミちゃんがさっきのバイブで
オナっているに違いありません。
ナナちゃんが
「おにいさん、マユミにもしてあげて・・・・・。」
と 耳元で言います。
そして口にシーっ指をあて
こっそり向こうへいこうと手招きします。
私とナナちゃんはそっと音を立てないように
向こうの部屋へ向かいました。
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部屋へ入っていくとベットで
マユミちゃんが4つんばいになって
オま●こに双頭バイブを出し入れしてあえいでいます
私たちはそうっと近づくと
感じているのか全然気がつきません。
ナナちゃんが、双頭バイブを持ちグッとつっこみました
「あああ~ん」「ナナぁ、もう!」
そう言いながらも嫌がりません。
きっとこの子はMっけがあるなと直感的にそう思った私は
「マユミちゃん、もうチンポ欲しくってたまらないの?」
そう聞くと、
「うん、おにいさん入れて」
「なにを入れて欲しいかわからないなあ。
ちゃんと言ってごらん。」
ナナちゃんは相変わらず、
マユミちゃんをバイブで串刺しにしてせめています。
ナナちゃんが
「マユミ、チンポ欲しかったらいつもみたいに
ちゃんとハメ乞いしないと私がしちゃうよ。」
するとマユミちゃんが「
マユミのオま●こにチンポをいれて下さい。」
やはりこの子はMなんだな。
しかもこの子を普段調教してるのはナナちゃんだ。
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この子たちはSMレズなんだ。
「じゃあチンポが欲しいなら、まずはしゃぶりなよ。」
そう言ってマユミちゃんの前にチンポを差し出すと
さっきより激しくなめてきます。
あっというまに私のチンポは堅くなりました。
入れようとマユミちゃんの後ろに回ろうとすると
ナナちゃんが「まだじらしてあげて」と耳うちします。
「マユミ、おにいさんにいつもアレをしてあげなさいよ。」
ナナちゃんは私をベットのヘリに座らせました。
マユミちゃんはその巨大な胸にローションをたらし、
私のチンポを包み込み上下させ始めました。
ぬるぬるで気持ちいい。
パイずりで気持ちいいのは久しぶりです。
「どう、気持ちい~い?」ナナちゃんが聞きます。
バイブを強くしました。
「ああああ~んん」マユミちゃんがあえぎます。
「ほらほらマユミ、感じてないでちゃんとパイずりして」
といじわるにいいます。
それに感じるらしく、
マユミちゃんは実にいいあえぎ顔です。
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そろそろハメたくなってきました。
マユミちゃんをベットにあげ、
4つんばいにさせると一気にバックから挿入します。
「ああああああ~ん」
マユミちゃんは実にいい声で啼きます。
「気持ちいいか?ほらほら、もっとつくよ」
そのままつくと「きゅっ、きゅっ」と締めてきます。
こりゃそろそろ限界にきたな?
「イキたいの?イキたかったら
イカせて下さいって言わないとイカせないよ。」
「ああああぁ~ん、イヤ、言います。言います。」
「マユミをイカせて下さい。」
「だめだめ、それじゃ。ちゃんとエロマゾのマユミを
イカせて下さいじゃないとだめだよ。」
「エロマゾのマユミをイカせてください。」
「ようしじゃあイカせてやるよ。ほらほら」
とリズムを速めさらにきつく突いてやると
「ああああああぁああぁ、イキます、イキます、
イッく~~ーーー!」とイキました。
「ほらほらまだまだ、まだまだ」
そう言って私は責めをやめません。
「ああああぁまたイク、イク、イッくーーー!」
「まだまだ、ほらほらもっとイキな。」
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巨大な胸をぶらぶら揺らしながらお
尻をわし掴みにして バックからがんがん突くのは
ほんとに気持ちのいいもんです。
そのとき、お尻に冷たい感触が・・・・。
ナナちゃんでした。ナナちゃんがローションを
私の肛門に塗り、また指で責めてきたのです。
後ろを向くとナナちゃんはまたにやっと笑いました。
左手はアナルを右手は睾丸をそして舌は、
出し入れしている竿をなめています。
気持ちいい。やっぱ3Pは最高だなあ。
このままではイッてしまう。正常位に変えました。
そして、より深く挿入するために
マユミちゃんの両足を上へあげ、
私のチンポを深々と挿入します。
「ああああ、あたってるあたってる・・・・イックーー!」
そのときもナナちゃんは竿をなめてくれていました。
もうそろそろこっちも限界です。
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「マユミ、どこに出して欲しい?」
「外だったらどこでもおにいさんの好きにしてーーー。」
「じゃ顔にイクよ。」さらにピッチを速めます。
出る!と思った瞬間にずぼっと抜き、
顔面シャワーをきめました。
マユミちゃんの髪や眉毛、鼻、口元にかかりました。
出してふっと息をすうとナナちゃんが、
「マユミ、ちゃんと残り汁もなめてあげて」
マユミちゃんは精液を手で拭い口に運ぶと
なめまくっていましたが、
ちゃんと残り汁も舌できれいしてくれました。
3人でベットに川の字になって寝ながら一服しながら
「こんないい子たちとは是非もう一度あいたいな。」
と思った私は
「ねぇ、こうして酒のんだり、Hしてまた遊ぼうよ。」
というとナナちゃんが
「う~ん、おにいさんのことは
うちはすんごく気にいったんだけどねえ。マユミは?」
「うちもおにいさんのこと好きだよ。」
「でもね、うちらあさって東京にいくんだ。」
「えっ!?」「うちらね、今はプーなんだけど
東京に働きにいくことにしたんだよ。」
「東京で働くところあるの?」
「うん、はなせば長くなるけど、
前はスナックで働いてたんだけどそこにきたお客さんで
東京でヘルスの経営してるひとがいたの。
その人を頼って風俗するんだ。」
「風俗?」「そう、スナックで働いてたって結局、
こんな田舎のスナックなんて対して金にならないし、
東京の風俗なら月70万~100万ぐらいいけるっていうから。」
「すむところは?」
「ヘルスの寮っていうか、アパートみたいなところがあるの。
月5万だけどうちら二人で住むから2万5千円だしね。」
ということで彼女たちとは
1回こっきりのつき合いになってしまいました。
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この後は、双頭バイブを使ったレズショーを見せてもらったり
マユミちゃんに強制オナニーさせ、
ナナちゃんと二人で責めまくって
アナル調教したりと結局朝まで楽しみました。
仕事なのでそろそろ帰るねといって服を着始めたら、
マユミちゃんはくうくうと軽くいびきをかきながら
寝始めました。 玄関先へナナちゃんがきて私に抱きつき、
「たまにはこっち帰ってくるからそのときは会ってよ。
このアパートは違う友達が住んでると思うけど
うちらがいれば白いソアラがあるからわかるよ。」
「ああ、またあえればいいなあ」
そう言ってナナちゃんを抱き寄せぶちゅっじゅるじゅると
ディープキスをして分かれました。
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