「乱交」 有美ちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?④
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「きゃあっ」と叫ぶ有美。
「とりあえず、風呂場だ。
お漏らしした有美の体を洗わなきゃ」と
有美を風呂場に連れて行くように二人を誘導した。
そして俺も裸になる。
ホテルのバスルームには、
ビニールのボディマットと小袋に入ったローションがあった
とりあえず、ボディマットを敷き、有美を寝かせる。
ローションはとりあえず取っておく。
俺は、ボディソープをたっぷり手にとって、
軽く体を押さえられている有美に近づいた。
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「なにするの? 有美は悪かったけど、
ひどいことしないよね?」と不安がる有美。
「ひどいことは、しない。
だが、有美に、拒否権は、ない」とおどけて返す俺。
「だから、あやってるのにー。
有美だけが悪いんじゃないよ」とすこし開き直る。
俺は「あやまってねーだろっ」と言いながら、
有美のおっぱいを泡だらけの手でわしづかんだ。
「やっ、、、あんっ、、ごめん、、ごめんって、、
ほら、あやまった」と有美。
俺は少し切れそうになったが、
ノリが良くなりかけた有美の、
この雰囲気を壊したくなくて、
「るせー、オシオキはやめねーよっ」
と有美の体中にボディソープを塗りたくった。
それを見てた悪友A、Bも、
我慢できなくなったのか有美から離れ
ボディソープを持ってきた。
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すかさず、逃げようとする有美。
それを捕まえる俺。うつぶせにつぶれる有美。
すかさず俺が有美の肩をつかむ。
すぐに有美が「ああんっ、、やだっ」と反応した。
見ると、Aが有美のマンコに手をやっていた。
Bは有美の太腿や、尻、背中をなでていた。
「あんっ、、、、やっ、、、」
と色っぽい声を出す有美。
俺は有美を仰向けにして引きずるように、
マットの上に有美の体を戻すと、
そばにあったボディソープの蓋をあけ
有美の体にぶっかけた。
「ひゃっ、つめたっ!」と叫ぶ有美。
すぐにボディソープを塗り広げるAとB。
いつのまにか、有美の体は泡だらけになっていった。
俺は有美のウデをおさえつけ、
「有美の尻の穴まで丹念にあらってやろうぜ」と言った。
「やだあっ」と反応する有美。
本気でない抵抗を試みる。
俺の掛け声に反応して、Aが有美をまんぐり返しにし、
Bが剥き出しになった有美のアナルに
泡だらけの指をつっこんだ。
「あんっ、やだっ、ダメっ」と腰をよじる有美。
泡だらけになった有美がまんぐり返しにされながら
Aにマンコを弄られ、Bの指でアナルを陵辱されながら
腰がいやらしくうごめく。つくづく萌える女だ。
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しばらくすると
「やだっ、、それ以上したら、、でちゃう!」
と有美が叫んだ。
「うんこはさすがになー」と言いながら指を抜くB
抜くときも「あっ」と反応する有美。
俺は、有美のつかんでは逃げるおっぱいで遊びながら
「じゃ、流すか」と言ってシャワーをとった。
体の上からシャワーで流される有美。
有美はおとなしく自分の体が洗われるのを見ていた。
その後、体を拭いた有美を抱え上げ、
ベッドにもっていくAとB。
拭き終わったバスタオルはトイレの前の
有美のおしっこの上に投げ、無造作に足で拭いた。
有美をベッドの上に寝かせて、俺は有美に言った、
「有美、これからがお楽しみだ。
三人だぞ。気持ちよすぎて気絶しちゃったりして」
「あ、、、なんかちょっと不安かも」
と苦笑いをする有美。
そんな有美を見つつ、AとBと作戦を練る。
それぞれが萌えるやり方で有美を陵辱することにして
AとBが何をやるか聞いた。
予め有美が痛がるようなことをしないか
チェックするためだ。
このときの俺の心境は、かなり複雑。
有美を許しているのか許していないのかも分からん。
ただ、有美が他人の男にやられるのを見るのは
興奮したし、嫌がる有美をムリヤリという展開も萌えた
有美を泣かせない程度に俺が楽しむくらいいいだろ、
という考えに俺は支配されていた。
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始めはBの番だった。
Bはハンドタオル、ハンカチ、バンダナ、Tシャツを
かき集めて有美を縛りだした。
「え、、?そんなことするの、、?」
とちょっと引く有美。
しかし、裸のまま目隠しされ、
手と足を縛られ動けないでいる有美の姿は
かなり淫靡で、これまた萌えだった。
縛りがこんなに萌えるものだとは、
いままでしたことが無い俺にはちょっと驚きであった。
それは、有美も同じようで、
何もされてないのに次第に有美の息遣いが荒くなる。
ちいさく開いた口からはぁ、、はぁ、、
と漏れる息づかい。
そんな有美の口に思わずチンポを入れたくなる俺だ。
そしてBは俺とAを招き寄せ、指を口の前で立て、
静かに有美の体を愛撫し始めた。
「あっ、、、、、はっ、、、、」と反応する有美。
Bはなでるように有美の体に指を走らせる。
触るか触らないかのような微妙な指さばきで、
有美の腰、おなか、乳房を愛撫した。
有美はどんどん息遣いが荒くなっていって、
アエギ声も出し始めた。
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「あっ、、、、はん、、、あっ、、、あんっ、、、、」
Bの愛撫に反応するたびに、体をくねらせる有美。
しかし、縛りが入っているので、動きが制限される。
そんなことを繰り返していくうちに、
有美の膝がまた開いたり閉じたりしてきた。
有美の興奮のしるしだ、足が開いていないので、
有美が濡れているかどうかはわからないが
紅潮してきた有美の顔や明らかに
立っている有美の乳首を見ると、
相当興奮しているのが判る。
有美のアエギ声もだんだん粘っこく
そして、色っぽくなっていった。
俺はそんな有美の姿に勃起しつつ、
有美がBのテクのとりこにならなきゃいいが
などとアホな心配をした。
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Bが有美の股から顔を上げると、
Bの唾液と有美の愛液がまざりあって
てらてらに光った有美のマンコが見えた。
マンコは心持ちひくひくしているようだった。
Bが有美にゆるい愛撫をしている間、
Aが俺に向かってきた。Aはお前はどうするのか、
有美を最後までしていいのか聞いた。
俺は、心中複雑ではあったが、どうせ有美を責めるなら
最後までされてからの方がいいかと思い、
Aに最後までしていいと言った。俺は見てる、と。
ただし、有美本人が嫌がったら止めるようにも言っておいた。
まだ、心の隅で
有美が拒否するのを期待していたのだろう。
俺の中に悪魔と天使が同居していた。
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Aはそれを聞くと
嬉々として自分のカバンからスキンをいくつか出して、
ベッドに戻った。ベッドの上では、
有美がBに体中を舐められて、喘いでいた。
AはそんなBの肩をつつくと、スキンを見せ、
俺のほうを指差しながらなにやら
耳打ちしていた。Bはぐっと親指を立て、
俺に軽く手を振った。
喘いでいる有美の上で、二人がじゃんけんをした。
先行はAだった。Bはパンツを穿いて俺の隣のソファに座って
タバコを吸い始めた。
Bは俺を見て「俺らは遠慮なくやらしてもらうけど、
お前らは大丈夫なのか?」
と聞いてきた。俺は「さあ」と返事をした。
実のところ、俺は別れる気ではあったが、
最終的には有美次第だった。
コンパで会った時に、終わったとも思ったが、
まだ有美の弁明を聞いていないということもあり、
この期に及んでも俺はまだ有美を
信じてる部分があったんだと思う。
ただ、もし続けるにしても、
今夜は有美に罰を与えようとは思っていた。
今まで、有美に嫌がられて出来なかった
アレコレをやってやろうと思っていた。
どうせ、最後になるやもしれん。
後は野となれ山となれ、だった。
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Aがスキンを装着し、有美のマンコにあてがった、
有美の体がぴくんと動いた。
だが、有美は抵抗をしなかった。
Aのチンポが徐々に有美のマンコの中に埋もれていった。
有美は大きくため息をつきながら、
Aのチンポを迎え入れた。
Aの全てが有美の中に入った。
Aはその座った体勢のまま、腰を動かし始めた。
最初はゆっくり腰をストロークさせるA。
有美の息遣いも荒くなっていく。
心なしか、有美の口からアエギ声が漏れてきた。
Aは座ったまま有美の乳房を揉み、
だんだんと腰のスピードを上げていった。
Aが有美に覆い被さるように体を落としていった。
有美の足は抱えられ、
Aの玉袋と有美のアナルがはっきり見えた。
動きの中で、Aの竿が有美の穴に
出たり入ったりしている様子も垣間見え、
有美の穴がはっきり濡れているのが見て取れた。
有美は、既にはっきりとアエギ声を出していた。
ここまで来たら意識もはっきりしてきているだろう。
Aにマンコを貫かれてから今まで
まったく嫌がるそぶりを見せなかった有美に、
俺はあきらめの気持ちと有美に対する許せない気持ちが
ふつふつと沸いてくるのを感じた。
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Aの腰の動きは絶頂を極めていた。
有美はAの打ちつける腰に跳ねるように
反応し首を横に何度か振った。
有美が上り詰めかけているのがわかった。
俺は、そろそろ有美に俺がいることを気づかせてやろうと
登場の仕方を思案した。
そして、あることを思いついた。
俺はBにトイレに隠れていることから、
有美がトイレに行くと言ったらそのまま
行かせてやってくれと言付け、
トイレに向かった。
有美はいつもイった後、トイレに行く。
しかも、散々飲んだ後だ。最高に驚かせて
盛大にお漏らしさせてやる。
俺がトイレに隠れたあとすぐに、
有美とAが絶頂を向かえた。
有美は、Aと何事かしゃべった後、笑い出した。
もうすっかり意識がはっきりしている。
自分が浮気しているという認識が有美にあるのか無いのか、
俺には判らないが、そのときには、
有美に対して「もう知らん!」という気持ちと、
有美を驚かすワクワクした
気持ちが、複雑に同居していて、
悲しいという感情は薄れていた。
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俺は、トイレのドアを閉じてしばらく待った。
そのうち、Aの「トイレ行くの~?」
というわざとらしく大きな声が聞こえた。
そして、有美の「なんでついてくるの~?」
という声が聞こえた。いよいよだ。
俺はしゃがんで待った。
電気がつき、ドアが開かれた!
有美の足が見えた瞬間、俺は素早く立ち上がり、
腕を上げ、あらん限りの大きな声で
「うりゃああっ!!」と叫んだ!
「に゛ゃあっっ!」
有美がまるで踏まれたネコのような声で叫び、
後ろに飛びのいた
すぐ後ろにいる、AとBにぶつかった後、
びっくりした顔を張り付かせたまま
すとんと腰を落とす有美。すかさず有美の体を支えて、
一緒にしゃがみこむAとB。
俺は仁王立ちで有美を見下ろした。
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「、、、、、、I。」
有美は俺の名前を呼ぶのが精一杯だった。
そして、有美の股の下が濡れ始めた。
「、、、あっ、、、、やっ、、、」と、
我に返ったかのように膝を閉じ、手を当てる有美。
しかし、「おおっ!」
と感嘆の声を上げるAとBに両足をそれぞれ捕まれ、
有美の足は思いっきり開かされた。
「いやっ、、、ああんっ」
とすぐ手を股の間に入れる有美。
すかさず、今度は俺が有美の両腕をつかみ、上にあげた
有美のマンコから勢いよく
水流が飛び出て行くのが見えた。
イヤイヤと腰をねじらせて抵抗する有美。
そのたびに、いろいろな方向に飛ぶ有美の
おしっこ。必死に止めようとしているのか、
その内、じょっ じょっ と断続的になってきた。
「やだっ、、、やんっ、、、やっ、、、」
という有美の叫びもプラスされ、
俺達はいままでに無い種類の興奮を覚えた。
はっきり言って、超萌え。
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有美のおしっこの勢いが弱まって来た。
有美に主導権を握らせてはいけない。
逆ギレでも泣かれてもダメだ。
俺は心を鬼(?)にして、すかさず有美に言った。
「有美~。よくも俺の目の前で
堂々と浮気しやがったな~。」
有美が顔を上げた。さあどっちに転ぶか・・・。
「だって、、、それは、、
違うの。えっと、、、、自分からじゃないし、、、」
バッチリだぜ、有美!!
俺は心の中でガッツポーズをした。
そして俺は、有美の手をつかんだまま
有美の顔に近づき、
「思いっきり、感じてたくせに。全部見てるんだぜっ」
と有美を責めた。
黙ってしまう有美。少し深刻&泣きそう。
しかし、有美の表情からは、次の言い訳を考えてるのが
バレバレで読み取れた。
有美が二の句を継ぐ前に、主導権を握らねば。
「有美、許して欲しいか?」
と俺が言うと、有美がすかさずこくんと頷いた。
「じゃあ、オシオキされても文句はねえな」
俺のこの言葉を合図に、
後ろの二人が有美の体を抱え上げた。
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俺は、いくらなんでもやりすぎだと、
椅子を立ち上がり、悪友Aの肩を叩いて、
隣に座った。悪友Aは勘違いしたのか
「あ、わりい。お前にもホテルでやらしてやるから」
と耳打ちした。
おいおい、と俺は呆れたが、
Bのマンコまさぐりに喘いでる有美を見て、
腹が立ってしまい。
「じゃあ、行くか」とAを促した。
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有美は立てないくらいよっぱらっていた。
なんとか、カラオケ店から出て、
ホテルに向かう俺達。
ふと、俺はあるアイデアを思いついて、
有美を抱えるAとBに伝えた。
アイデアとは、前後不覚になっている有美に
俺がもういないと思わせ、どういう行動に出るか
見ておくというものだった。
もう有美に貞淑さなんて毛頭期待してないが、
俺が連れの女といちゃついてから、
由佳が大胆になったことを考えると、
俺に対する意趣返しの意味もあるのかなと思い、
俺がいないことで同反応するかみたかったからだ。
ついでに、俺が有美の彼だということも
AとBに伝えた。二人はびっくりしていたが、
もう乗りかかった船だし、彼の了解は出てるしで、
あまり気にしないことにしたようだった。
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有美に気づかないように、
3人の後ろでついていく俺。ホテルの中に入って
有美をベッドにころがすと、
俺はソファに座り、二人は有美の服を脱がし始めた。
有美は、脱がされることに抵抗などせず、
時々「うーん」とうなっていた。
有美が、ブラとパンティーだけになったとき、
すこし意識が戻ってきたのか、質問をするようになった
有美が「うーん、ここ、どこー?」
と誰ともなしに聞くと、
「休憩できるところだよ。少し、休もうね」
と悪友は応じた。
続いて有美が「うーん、Iくん(俺の名前)はー?」
と聞いたため、俺はソファに体をうずめて、隠れた。
悪友は「もう帰っちゃったって」と言った。
すると有美は「ふーん、そお。。。。」と言った。
俺はがっかりした。
跳ね起きて、帰り支度でもしてくれりゃかわいいもんだが
有美はそういう女ではないようだった。
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有美のブラとパンティーが剥ぎ取られ、
見慣れた裸体が目に入った。しかし違うのは、
二人の裸の男がチンポぎんぎんで
有美の横にたたずんでいるところだった。
そして、彼氏の目の前で、有美の3Pが始まった。
有美の首から責めるのはA。
足から責めるのはBだった。
有美は、諸発はびくっとしたが、
その後は抵抗もなく、、、、と思ったら
かすかに「だめぇ、、、」といいながら、
体をくねらせ始めた。
とりあえず、貞操を守ろうとしてるみたいにみえ、
俺は嬉しくなった。
だが、男の方は、そう言われてやめるわけもなく、
俺のほうを伺うこともせずに
有美への責めを続けた。
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Aは首から徐々に胸、乳首の方に舌を這わせていった
Bは足の先から、少しずつ太腿へと舐め上げていく。
有美はAの頭を軽くつかみ、
足を閉じ気味にして「だめぇ、、、」と
かすかな抵抗をしていた。
しかし、そんな抵抗で男の力にかなうはずもなく。
Bの手によって、徐々に有美の足が開かれていった。
二人の男の陵辱にかすかな抵抗をする有美。
はっきりいって萌えるシチュエーションだった。
なんなく勃起する俺。
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Bによってガニ股に開かれる有美。
Bが有美のマンコを舐め始めた。
「ああん」とよがる有美。
Aにも執拗に乳首を攻められている。 それでも、
有美はゆっくりと体をよじって抵抗していた。
はっきりいって泥酔状態な有美は、
まどろみの中で、快感と戦っている。
そんな感じだった。
Aが有美のおっぱいをゆっくりと揉みしだきながら
乳首を舌で転がし、Bが有美のマンコを音を
立てながら吸い付いている。
嫌がるようにひねっていた有美の体が、
徐々に快感が進むような感じで動き始め、
腰はBにマンコを擦りつけるように
前後に動き、Aの頭をつかんでいた手は、
いつのまにかシーツを握り締めるようになっていた。
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有美は、いつのまにかよがリ声を上げていた。
意識がハッキリしていないのか、
声はそれほど大きくないが、
「ダメ」という言葉は発しなくなっていた。
その内、Bが有美のマンコの中に指を入れ始めた。
Aはもう一度有美の唇を奪っていた。
有美は、はぁはぁと息を荒げ、
Bの指の動きに腰をびくつかせながら、
有美の口の中でAの舌と
自らの舌を絡ませあっていた。
Bが押さえていた有美の足を離すと、
有美の足がBを挟むように閉じたり、開いたり
し始めた。これはクンニで有美がイきそうになると
するしぐさだった。
Aに舌を絡ませていた有美は、
どんどん息が荒くなり、そのうち、
口をAの舌から強引に引き離すと、
大きく「あっ」と叫んだ。
同時に有美の足がBの頭をぎゅーっと
挟み込むようになり、有美の体が硬直した。
有美はイったようだった。
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