「乱交」 有美ちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?②
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俺は、いくらなんでもやりすぎだと、
椅子を立ち上がり、悪友Aの肩を叩いて、
隣に座った。悪友Aは勘違いしたのか
「あ、わりい。お前にもホテルでやらしてやるから」
と耳打ちした。
おいおい、と俺は呆れたが、
Bのマンコまさぐりに喘いでる有美を見て、
腹が立ってしまい。
「じゃあ、行くか」とAを促した。
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有美は立てないくらいよっぱらっていた。
なんとか、カラオケ店から出て、
ホテルに向かう俺達。
ふと、俺はあるアイデアを思いついて、
有美を抱えるAとBに伝えた。
アイデアとは、前後不覚になっている有美に
俺がもういないと思わせ、どういう行動に出るか
見ておくというものだった。
もう有美に貞淑さなんて毛頭期待してないが、
俺が連れの女といちゃついてから、
由佳が大胆になったことを考えると、
俺に対する意趣返しの意味もあるのかなと思い、
俺がいないことで同反応するかみたかったからだ。
ついでに、俺が有美の彼だということも
AとBに伝えた。二人はびっくりしていたが、
もう乗りかかった船だし、彼の了解は出てるしで、
あまり気にしないことにしたようだった。
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有美に気づかないように、
3人の後ろでついていく俺。ホテルの中に入って
有美をベッドにころがすと、
俺はソファに座り、二人は有美の服を脱がし始めた。
有美は、脱がされることに抵抗などせず、
時々「うーん」とうなっていた。
有美が、ブラとパンティーだけになったとき、
すこし意識が戻ってきたのか、質問をするようになった
有美が「うーん、ここ、どこー?」
と誰ともなしに聞くと、
「休憩できるところだよ。少し、休もうね」
と悪友は応じた。
続いて有美が「うーん、Iくん(俺の名前)はー?」
と聞いたため、俺はソファに体をうずめて、隠れた。
悪友は「もう帰っちゃったって」と言った。
すると有美は「ふーん、そお。。。。」と言った。
俺はがっかりした。
跳ね起きて、帰り支度でもしてくれりゃかわいいもんだが
有美はそういう女ではないようだった。
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有美のブラとパンティーが剥ぎ取られ、
見慣れた裸体が目に入った。しかし違うのは、
二人の裸の男がチンポぎんぎんで
有美の横にたたずんでいるところだった。
そして、彼氏の目の前で、有美の3Pが始まった。
有美の首から責めるのはA。
足から責めるのはBだった。
有美は、諸発はびくっとしたが、
その後は抵抗もなく、、、、と思ったら
かすかに「だめぇ、、、」といいながら、
体をくねらせ始めた。
とりあえず、貞操を守ろうとしてるみたいにみえ、
俺は嬉しくなった。
だが、男の方は、そう言われてやめるわけもなく、
俺のほうを伺うこともせずに
有美への責めを続けた。
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Aは首から徐々に胸、乳首の方に舌を這わせていった
Bは足の先から、少しずつ太腿へと舐め上げていく。
有美はAの頭を軽くつかみ、
足を閉じ気味にして「だめぇ、、、」と
かすかな抵抗をしていた。
しかし、そんな抵抗で男の力にかなうはずもなく。
Bの手によって、徐々に有美の足が開かれていった。
二人の男の陵辱にかすかな抵抗をする有美。
はっきりいって萌えるシチュエーションだった。
なんなく勃起する俺。
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Bによってガニ股に開かれる有美。
Bが有美のマンコを舐め始めた。
「ああん」とよがる有美。
Aにも執拗に乳首を攻められている。 それでも、
有美はゆっくりと体をよじって抵抗していた。
はっきりいって泥酔状態な有美は、
まどろみの中で、快感と戦っている。
そんな感じだった。
Aが有美のおっぱいをゆっくりと揉みしだきながら
乳首を舌で転がし、Bが有美のマンコを音を
立てながら吸い付いている。
嫌がるようにひねっていた有美の体が、
徐々に快感が進むような感じで動き始め、
腰はBにマンコを擦りつけるように
前後に動き、Aの頭をつかんでいた手は、
いつのまにかシーツを握り締めるようになっていた。
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有美は、いつのまにかよがリ声を上げていた。
意識がハッキリしていないのか、
声はそれほど大きくないが、
「ダメ」という言葉は発しなくなっていた。
その内、Bが有美のマンコの中に指を入れ始めた。
Aはもう一度有美の唇を奪っていた。
有美は、はぁはぁと息を荒げ、
Bの指の動きに腰をびくつかせながら、
有美の口の中でAの舌と
自らの舌を絡ませあっていた。
Bが押さえていた有美の足を離すと、
有美の足がBを挟むように閉じたり、開いたり
し始めた。これはクンニで有美がイきそうになると
するしぐさだった。
Aに舌を絡ませていた有美は、
どんどん息が荒くなり、そのうち、
口をAの舌から強引に引き離すと、
大きく「あっ」と叫んだ。
同時に有美の足がBの頭をぎゅーっと
挟み込むようになり、有美の体が硬直した。
有美はイったようだった。
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