「寝取られ」 ビデオの中の淫らな妻③
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次のシーンはまたインタビューシーンに変わりました。
司会役の監督が妻にいやらしい質問をしています。
私とのセックスの回数や新婚のころのセックス,
私と結婚する前の男性経験について聞かれています。
「いまの主人の前は・・・・8人くらい」
私には3人と言っていました。8人だったのか。
「アンケートによりますとー、3P、それ以上も可となってますが・・・
過去にそういう経験あるんですか?」
「いいえ、ないです、ありません」
「どうしてまた、3Pをやってみたいと思ったんですか」
「ちょっと興味あったしー、それに主人がやってみろって・・」
「えっ! だ、旦那さんがやれって言ったんですか?」
「ええ、はい。じつは。」
「それじゃあ、あとでこのビデオを旦那さんと一緒に
見ちゃったりなんかするんですね。
それでまた旦那さんと燃えちゃったりもするんでしょう?」
「えーそれはわかんないですけど、多分・・そうかな?」
「それではですね、ご希望の3Pを、もし余裕があれば4Pまで、
やっちゃってみましょうか! じゃあ、奥さーん、
カメラに向かってなにか一言!」
「え?一言ですか」
「あとで旦那さんが見るんでしょ?旦那さんに、
『これから3Pやります』って報告しないと」
「えー、そんなこと、言うんですか?」
「そうですよ。旦那さんの指示なんですから
旦那さんの許可があったから沢山の男性とエッチできるんですよ」
「はい。えっとー、(周りを見回して)
今から2人?3人?の人とエッチします。見て下さい」
「はい、それでは早速いってみましょう」
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画面が切り替わり、私たちの寝室が映し出されました。
妻を挟むようにしてブリーフの男優が2人います。
白いスーツを着た妻が体中を触りまくられています。
ミニスカートをたくしあげられています。
履き替えたばかりの白いパンティーもむしりとられます。
そこを指やローターで刺激され、妻は感じています。
妻はベッドの端に座って、両側に立っている
男優のペニスをブリーフの上からさすっています。
再びWフェラのシーンです。
ここでビデオ監督が妻に合図をを送りました。
「奥さーん、今の感想を言って下さーい」
「ああ、あなたのよりずっとおいしいです。すごく太くて固いです」
あらかじめ監督に用意された台詞を喋っているようでした。
私はもうペニスの根元が痛いくらいに勃起していました。
私は、またペニスを取り出すと,
画面の中で妻がフェラしているモノと見比べました。
敗北感と絶望感で頭の中が壊れてしまいそうになりました。
しかし、同時にもう1人の私は、
(いいぞ、そのデカイのを存分にしゃぶれ。
そして早く挿れてもらえ!)
と、画面の中の妻に向かって命令していました。
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シーンが切り替わります。
妻が全裸で仰向けになっています。
「それでは奥さんのオマンコに挿れちゃいますねー」
「その前に、旦那さんにちゃんと報告して下さい。はい、どうぞ」
「あああ、あなた、今から挿れてもらいます」
「どこにってちゃんと言わないと」
「オマンコに挿れてもらいます」
私は、「ついに挿入の瞬間を見る時がきたか」と思いました。
私のペニスは嫉妬で破裂しそうにパンパンに張っています。
1人の男優が妻の前に膝をつき、妻の脚を開きます。
男優の肩越しに妻の不安げな表情が見えます。
男優はペニスの根元を掴んで、妻の秘部にあてがいました。
そして少しクリトリスにこすりつけてから、ゆっくりと、
そのでかいモノを妻の体に埋め込んでいきました。
「あっ、無理無理、駄目、おっきい」
「あっ、あああー、すっごいー、いいー」
そう言うと、まるで下からペニスで空気が押し出されるように,
口から大きく息を吐き出しました。
さっきまで不安げだった妻の表情は, いやらしく、
艶めかしい、まさにAV女優の表情に変わっていました。
もはや男優とのセックスを楽しんでいる表情でした。
演技でも何でもなく、激しく感じている顔でした。
私の可愛い妻が、他の男にペニスを差し込まれて
こんなにいやらしい表情をするなんて。
あんな風に、恥ずかしげもなく大きく脚を開いて,
私以外のペニスを自分から招き入れて、
悦びの表情を見せるなんて。
妻の体に、あんなに太くて長いペニスがずっぽりと収まるなんて
そう思うと、私は激しい嫉妬で睾丸が焼けるようでした。
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妻は正常位で激しく突かれています。
ヘッドホンからは聞き慣れた妻のあえぎ声が大音量で聞こえます。
音量を上げているので、
「ジュポジュポ」という性器の音もすべて聞こえてきます。
「ああ、奥さん、すごくやらしいよ。やらしくて綺麗ですよ」
「ああ、奥さんのココ、気持ちいいー」
男優は妻の体を楽しんでいました。
ひと突きごとに妻の体が壊されていくようでした。
男優が妻に向かって命令しました。
「ほら、旦那さんにちゃんと今の気持ちを報告して!」
「ああ、入ってる、全部入ってる、
すごい、ああ、すごい・・ああっ」
ベッドがギシギシと鳴っています。
ベッド横に置いてある写真立てがアップで写し出されます。
新婚旅行で行ったニューカレドニアで撮った写真です。
その新婚旅行の写真の前で、
自分の妻が巨根の男優に犯されています。
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ここまで見て、私は、ふと妙な気になりました。
まるで、たった今、
寝室で妻が犯されているような気になったのです。
ビデオに映っているのはまぎれもなく
私たちの普段使っているベッドです。
私はリビングのテレビの前にいて、妻はベッドで寝ています。
私はなぜか気になって寝室へ行きました。
目の前で妻が犯されているのを見れるような気がして・・・
妻は何ごともなかったように寝息を立てていました。
しかし、リビングに戻ると、画面にには、
無惨に巨根に串刺しにされている妻が映っています。
ヘッドホンからかすかに妻の声が「あん、あん」と聞こえます。
私はヘッドホンを耳にあて直しました。
監督が喋ります。
「はい、では、まだ男優さんいますからねー」
「はい、奥さん、こっちにもう1本ありますから」
そう言いながらもう1人の男優が
妻の顔の前にペニスを近づけました。
妻は手を伸ばして、それを掴もうとしました。
その手の薬指には結婚指輪がしてあります。
その手でもう1本のペニスを掴むと、躊躇なく口に入れました。
私たちの結婚指輪をはめた手で、
見知らぬ男のペニスを握っているのです。
とても興奮しました。いやらしい女です。
「うんうんうん、っはー、うんうんうん、あっはー」
妻は上下の口をふさがれて、息ができなくて
時々口からペニスをずらして息を吐いていました。
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ここでシーンが変わります。
妻の顔がアップで映し出されます。
妻の顔は快感でゆがみ、激しく揺れています。
後ろから男に突かれているのです。
「ああ、あなた、私3Pしてます。ああ、ちゃんと見てるぅ?」
きっと用意された台詞でしょう。
(ああ、見てるよ。すごいよ。こんなお前を見たかったよ)
(こんないやらしいお前を)
(2本のチンポを口にもアソコにも入れられてるお前が)
(ああ、きれいだよ。ああ、いやらしいよ。もっと感じるんだ)
(もっともっと犯されろ)
私は心の中で、そう返事していました。
画面いっぱいに亀頭の立派なペニスが映し出されたかと思うと,
それは妻の口の前に突き出されました。
妻は片手でそのペニスを掴んで口に入れようとしました。
大きく張った亀頭のエラが、妻の唇にひっかかるようにして
無理矢理妻の唇の中に収まりました。
横からのカメラに切り替わります。
妻はお尻を突き上げるようにしてバックから挿入され、
ベッドに両手をついて顔を上げ、
口にもペニスをほおばっています。
妻の白い乳房が激しく揺れています。
「うんうんうん」と、ペニスで塞がれた喉の奥から
妻のあえぎ声がにぶく響いて聞こえてます。
後ろの男は妻を激しく突きます。
ひと突きごとに体を妻から離し、
男優の下半身が妻の尻に「パンパン」とあたります。
ペニスが長いので大きく動かしても,
ペニスの先は妻に突き刺さったままで抜けたりしません。
ものすごい光景です。
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「うっうっうぐっ、あ、あ、うぐうぐ、うんうんあっはー」
「すごい、すごい固い、ああ、当たる、奥まで、当たるー」
「ああ、全然ちがう!す、すごい、す
ごい太い、ああいい、最高ぉー」
「ああ、これいい、すごくいい、
全然違う、ああそこ、そこすっごい・・・」
もはや用意された台詞なのかどうかわかりません。
本当に感じて言っているようでした。
それを聞いて、私は激しい嫉妬に燃え上がり,
睾丸の中で燃えた嫉妬の塊が、熱い火柱のようなものに変わって
ペニスの中を通って突き上げてくるようでした。
(そんなにいいのか、俺のより、そいつのチンポがいいのか)
(だったらなぜ俺と結婚した、
俺よりでかい男は昔にもいたんだろう)
(狂うまでイかされろ、そいつのチンポで狂ってしまえ)
そう心の中で叫んだ時、私は、また射精してしまいました。
折り重ねたティッシュの上に,ほんの数滴、
弱々しく私の精液がにじんでいました。
するとその直後、また後悔の念が襲ってきました。
私のペニスは急速に萎えていきます。
ヘッドホンをはずすと、音がない映像が流れています。
真っ暗の部屋の中に置かれたテレビの画面には
私の妻が男の上に騎乗位でまたがり、
もう1人の男の太ももに片手をあて、
もう片方の手でペニスを掴んだまま、
喉奥深くまで犯されています。
男のペニスは妻の濃い唾液で光って、
とてもいやらしく見えます。
妻は自分から体を上下に動かし、
同じリズムで乳房が揺れています 私はもう限界でした。
それ以上見ることができないほど気持ちが萎えていました。
私はリモコンを手に取り、すぐに停止ボタンを押しました。
そして、目を閉じ、深くため息をつきました。
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