「寝取られ」 ビデオの中の淫らな妻②
官能小説・体験告白談を読む前に ⇒ ◎官能小説ランキング◎
ビデオの中の淫らな妻を見てしまった私には,
妻が妙になまめかしく見えました。
今までは特に意識することもなく見ていた妻の髪や指先,
そして台所でスリッパを履いている時の足首や,
サマーセーターを着ている時の胸の膨らみなどが
とてもいやらしいものに見えてしまいました。
(ああ、この手であの男達のペニスを握ったのか)
(この指が周らないくらい太いのをフェラしていたなぁ)
(この足首をつかまれて、脚を広げられ、
アソコを舐められたのか)
(この髪にもあの男達のザーメンが飛んでかかっていた)
[18禁]【オトナの出会い系サイト】安全性で選ぶならここがオススメ。
などと、次から次へとビデオの中のシーンが
よみがえってきます。
ほとんど一日中、私の頭の中ではあのビデオが
再生されつづけ, 妻を見る度に
自分のペニスが勃起してしまいました。
こんな風に日常の何気ない妻のしぐさが
これほどいやらしく見えたことはありません。
私がビデオを見たことは、
まだ妻は知らないのかもしれません。
もしかしたら知っているのかもしれません。
今のところ妻からは何も言い出してきません。
私から質問責めにされるのを
待っているようにも思えました。
そしてその晩、妻を抱いてみることにしました。
私はあの男優たちに汚された妻の唇を取り戻すかのように,
激しく妻と唇を合わせ、
しつこいくらいに舌をからめました。
他の男のザーメンを受け止めた後の妻の口は、
とてもいやらしい別の性器にも思えました。
妻にフェラを命じると、妻はいつものように,
喉の奥深くまでくわえてくれました。
私は妻にフェラさせたまま目を閉じると,
妻が私よりも一握り分長いペニスを両手に握って,
交互にフェラしたり、2本並べて舌先で舐めているシーンが
まぶたの裏で再生されました。
それだけで私は言いようのない嫉妬に興奮し、
自分でも自分のペニスがいつもより
固くなっているのがわかりました。
妻も微妙にそれを感じ取っているようでした。
それは、いつもより唾液が多く、激しいフェラでした。
私は夢中でフェラをする妻に無言で質問をしました。
あくまでも無言で、です。
[18禁]ちょぴりHな女性のための出会いのページ☆地域別☆
「おまえ、あの2人の男優に口で奉仕して、
さらにあの後は他の男優にも奉仕して最後には
次から次へと挿れられたんだろう?」
「そしてお前のこの白い頬に
その男達のザーメンをかけられたんだろう?」
「どうなんだ? 何発ぐらいかけられたんだ?」
「それでお前はあの男優たちとのセックスの方が
俺よりもいいと思ってるんだろ?」
「俺とのセックスなんて、
もう物足りないと思っているんじゃないのか?」
「どうなんだ、そう思ってるんだろう?」
「今、お前がくわえている俺のペニスだって,
あの男優に比べたら細くて情けないモノだと思ってるんだろ?」
「そうなんだろ?そう思ってるんだろう?」
[18禁]ちょっと面白そうな出会いサイトを見つけました→クリック
私はペニスを突き出すようにして心
の中で妻を質問責めにしました。
妻は私への懺悔のつもりなのか激しくフェラしています。
私の無言の質問に対して、
「ごめんなさい。でも、そのとおりなの。
私、あの男の人達をよろこばせました」
「でも、それはあなたが望んだことでしょ?」
「だから私はあの人たちのいいなりになったの」
「そして、このベッドであの男たちとセックスしたのよ」
「次から次へとおっきいのを何本も挿れられちゃったの」
「私、夢中になりすぎて、何回イったか覚えてない」
そんな風に妻から返事が聞こえたような気がしました。
その声を聞いて私は果ててしまいました。
私は妻の口の中に少量のザーメンを放出しました。
[18禁]女性でも安心してオトナの出会いが楽しめるところって?
妻は私のペニスから口を離さずにそのまま飲み込みました。
私は、不思議とそれだけでなぜか、
あの男達に汚された妻の口を男達から
奪い返したような気がしました。
その晩はそれ以上のことはなく
「おやすみ」と言い合って妻は眠りにつきました。
ですが、私はまだ興奮して寝付けずにいました。
寝息を立て始めた妻の小さい鼻や口紅を落とした唇が
また艶めかしく見えてきてしまいました。
(もうきりがないから寝よう)と思っても,
次から次へとビデオのシーンがよみがえってきます。
私はベッドから起きあがると、そっと寝室を出ました。
私はトイレに入ってオナニーをすることにしました。
さっき妻の口の中に出したばかりなのに、もう勃起しています。
嫉妬の力とはすごいものだと実感しました。
私は、自分で自分を惨めだと思いました。
私はペニスを取り出して、つぶれるほど強く握りました。
自分のこのペニスより大きいペニスが
妻の体に何度も何度も差し込まれたのです。
そしてそれを望んだのはこの自分であり、
妻はその男達を受け入れたのです。
(ああ、くやしい。あいつがあんな男達にやられたなんて
・・・あんなでかいモノを両手に握らされて・・・・)
みんなで探すクチコミ出会いサイト
私は勃起したペニスをしまい、リビングに向かいました。
ちらっと寝室を覗くと妻は
すっかり寝入っているように見えます。
もしかしたら起きているかもしれませんが、
私はビデオの続きを見てみたい衝動にかられました。
そっとビデオデッキの後ろに手を伸ばし、
隠して置いたクッション封筒に入ったあのビデオを手にしました
妻が起きないようにヘッドホンのジャックを差し込むと,
私は再生ボタンを押しました。
再生をスタートすると、前
回見終わったとこの少し前のシーンから始まりました。
男が太いペニスを妻の顔の前に差し出して
ザーメンが飛ぶところからです。
妻の顔に飛んだザーメンがゆっくりと頬を垂れていきます。
まるで蝋人形が溶けていくようにも見えました。
男は発射した直後の太く、
そして長いペニスを妻の口元に突きつけます。
妻は、まるであたりまえの作業のようにそのペニスを口に含み
ねっとりとしたザーメンを舐め取ってしまいました。
私のザーメンとの味を
比較しているかのような表情をしていました。
そこでフェラの場面は終わりました。
エロいギャルとの出会い系セックス体験談
COMMENT