「人妻・不倫」ダメよっ。これからもっといいことするんだから③
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それから根掘り葉堀り真崎さんと
どういう風にしたかとか聞かれました。
一応正直に答えて、お茶を入れに行きました。
僕のちんぽは、この前あれだけ真崎さんに
可愛がってもらったのに、また勃起していました。
お茶を入れて戻ると山口さんが
本田さんになにやら話していました。
聞いてみると、息子さんが
エロ本を隠し持っているとのこと。
そして、今朝また山口さんのパンティで
S君(息子さん)がオナニーしたらしく
多量の精液が付着していたこと。
どうしたらいいのかと頭を悩ませているみたいです。
エロ本隠すのなんか全然普通ですよ、
僕も持ってるしと言うと見せてくれと
言われて何冊か見せました。
2人はすごいすごいと言いながらエロ本を見ていたので
からかってやろうかと思って ビデオを見せました。
もちろん裏ビデオのすごいヤツです。
いつの間にか、本田さんが僕の隣りに来ていて、
僕の股間を弄んでいました。
僕は思いきり勃起していて、されるがままになっていました
本田さんの小振りなおっぱいを揉みながらキスしました。
本田さんは僕の手を自分の股間へ誘導しました。
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山口さんはじっと見ています。
グラマーな美人に見られているかと思うとたまらなくなり、
激しく本田さんのおまんこ
を愛撫しました。
「う、、ふぅん。。はん。。
すごい、Kちゃん、ほんとにすごい」
本田さんは喘ぎながら僕のちんぽを引っぱり出し、
しごき始めました。
山口さんの顔がだんだん赤らんで行きます。
僕は本田さんを裸にし、
いやらしく山口さんに見えるように本田さんの身体に舌を
這わせました。
本田さんはスケベな雌の声を上げて、
僕の頭を抱えておまんこに押しつけました。
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僕は本田さんのおまんこを激しく舐めたり、
優しく舐めたり、強弱をつけながら
おまんこに指
を入れ、本田さんの蜜壺をかきまわしました。
顔を上げて山口さんを見ると、おっぱいを触りながら
おまんこをいじっていました。
僕と本田さんはシックスナインで
お互いの性器を舐めしゃぶっています。
「ああ、Kちゃん、そこ感じる、もっと舐めて、、
噛んで、、いい、、いいーっ!」
「雅子さん(本田さん)のフェラも最高、すごくいいよ」
山口さんに聞こえるように
ワザといやらしい言葉を吐きます。
山口さんはパンティを脱ぎ、ブラジャーも外して、
あんあんと声を出しながらオナニーに
ふけっています。半開きの唇から赤い舌が出て、
舐め回すような仕草の何と色っぽいこと。
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「Kちゃ、、入れたい、、わたしを犯して。。。」
本田さんが色っぽく僕に言いま す。
僕は山口さんによく見えるようにバックから
本田さんのおまんこにギンギンに固く
なったちんぽを 突き入れました。
「あうっ。。はぁふ、、ううん、、
Kちゃん、Kちゃぁん。。」
本田さんは激しく悶えて頭を振りながら、
僕の腰の振りに合わせて身体を前後に動かします
山口さんがそばに来たので、優しくキスしました。
山口さんは、長い舌で僕の口腔を舐め回しました。
体位を入れ替え、本田さんを組み敷いて、
山口さんに結合部がよく見えるように大きく腰を
振りながら、本田さんを愛撫します。
「ああ、ああ、あああ、Kちゃん、Kちゃん、、
いく・・イクっ!Kちゃんも私の中に出してッ!」
本田さんは大きくのけぞってアクメを迎えました。
「うっ。。ああ、気持ちいいよ、、
雅子、、雅子ぉ、、出すよッ!いくっ!」
僕も同時に本田さんのおまんこの中に
たくさん放出していました。
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本田さんが立ち上がり、山口さんの前に立ちました
山口さんは、僕の精液が流れ出している
本田さんのおまんこを丁寧に舐めました。
そして、びっくりするようなことを言ったのです。
「Kちゃん、私と真美ちゃん(山口さん)レズなのよ」
「あ、、、」山口さんが止める間もなく、
本田さんは言いました。
僕は以前から山口さんに憧れていたので、
驚きました。
後家の本田さんは、山口さんを誘い込み、
レズによって性欲を解消していたみたいです。
山口さんの家庭もあまりうまく行ってなかったらしく
ずっとセックスレスだったみたいです。
「ちょっと待っててね」本田さんはそういうと、
服を着て家に帰って行きました。
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驚きながらも射精後もちんぽが小さくならないので
山口さんの肩を抱くと、
「ごめん、Kちゃん、私、男の人と浮気とかは。。
手とお口じゃだめ?」
「う~ん・・僕は真美さんが一番好きだから
したいけど・・・しょうがないな、うん、いいよ。」
山口さんは手でしごきながら、
口で懸命に奉仕してくれます。
かわいい真美にいろいろいやらしい事を言わせました。
真美のおまんこにはずっとちんぽが入ってないんだね?
入れたくならない? そうやっていつも一人で
しているのか?S君にしてもらったらどう?
山口さんはマゾっ気があるみたいで、
僕のちんぽを咥えながらいやらしい罵声を
浴びせられて感じているらしく、
自分のおまんこを激しく擦っていました。
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