「人妻・不倫」ダメよっ。これからもっといいことするんだから②
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そこでご主人が風呂から上がって来てしまって、
真崎さんが慌てて僕にパンツとズ ボンを
履かせてくれました。
何だか酔いも醒めてしまい、いづらくなったので、
帰ることにしました。
真崎さんも一緒に帰ると言い、
本田さんはまだ用事があるからと、
山口さん宅に残 りました。
帰るといっても僕の家はすぐ向かいなので、
真崎さんを送って行きました。
「Kちゃん、さっきすごかったね、あたしすごく感じちゃったのよ?」
真崎さんが悪戯っぽく笑いながら言いました。
僕はまだ興奮していて、
つい真崎さんをその場に押し倒していました。
「あ、あんっ、、だめよKちゃんこんなトコで、、、」
真崎さんが言うのも構わず、キスしまくりました。
真崎さんも悩ましく舌を出して、応じてくれます。
「今日ね、ダンナいないの、、娘(中1)も、
もう寝たからホテルいこっか?」
僕に異存がある訳もなく車に乗り込み、ホテルに行きました。
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ホテルに向かう途中、
早くも真崎さんは僕のズボンのチャックを下ろし、
フェラしてくれました。
さっきはあまり感じなかったけど、
すごいテクニックです。
唾液を塗りつけながらずるずると音を立てて、
吸い込むようにしたり、柔らかく包 みこむように
したり、とにかくすごい舌技でした。
射精しそうになったのでそれを告げると、
「まだ、ダメよっ。これからもっといいことするんだからねっ」
と悪戯っぽく笑いました。
真崎さんは少し派手目のスレンダーな美人です。
テニスで鍛えた肢体はすごく眩しかった。
ホテルに入って、一緒に風呂に入りました。
僕は真崎さんの身体をすみずみまで洗ってあげて、
体中舐めてあげました。
真崎さんは歓びの声を上げて僕達はずっと抱き合っていました。
風呂から上がってベッドに倒れ込み、
お互い貪り合うように愛撫し合いました。
「真崎さんのおまんこ、おいしいよ、、、
すごくステキだし、、真崎さん。」
「やだ、Kちゃん、でもKちゃんもステキよ」
ついに我慢出来なくなり、
真崎さんのおまんこに大きくいきり立つちんぽをあてがいました。
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ところが、童貞だった僕はうまく入れられず、
真崎さんに僕が童貞であることを気
づかれてしまいました。
「え?Kちゃん初めて?
さっき上手だったからてっきり、、、あらあら」
僕は真っ赤になっていましたが、
真崎さんがクスクス笑いながら
僕のちんぽを優しく握ってくれて、
濡れそぼったおまんこにしっかりあてがってくれました。
僕は真崎さんのおまんこの感触を確かめるように
クリトリスから膣口にかけて優し くなぞる
ようにちんぽを押しつけました。
「ああ、いい、Kちゃん、、それとっても気持ちいい。。。」
「真崎さん、、、おまんこ柔らかいよ、、
こんなに濡れてる。。」
じらしにじらしていたら、
今度は真崎さんが我慢出来なくなったらしく、
僕の腰を両手で掴んで抱き寄せるように引きました。
その瞬間、にゅるりと僕のちんぽは
真崎さんのおまんこに深く入っていきました。
同時に「ああっ」と声が出て、
お互い激しいディープキスを交わしていました。
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真崎さんが優しくうまくリードしてくれたおかげで、
僕は最高の状態で童貞を捨てることが出来ました。
正常位で深くつながり、僕は無茶苦茶に腰をうちつけました。
「Kちゃん、Kちゃん、、すごい、、
ああん、、いい、いいの」
「ああ、もう、、でそう、、出していい?」
「ああぁ、、このまま来て!中に出してぇ」
「中に出したら赤ちゃんできちゃうよ?」
「いいから、大丈夫だから、、
Kちゃんのちょうだい、、子供出来てもいいからぁ」
「ああ、もう、ダメだ、、真崎さぁん」
「ダメよ、優子ってちゃんと呼んで!ああ、はぁ、、んっ」
「うん、優子の中に出していい?。。
かわいいよ、、優子っ!」
「いって、出して、おねがい、、
中に、、あたしもいっちゃうぅ」
真崎さんが自分で腰を使い始めました。もう限界です。
「優子。。。優子っ!」真崎さんを強く抱きしめました。
僕はひときわ大きく深く突くとそのまま静止し、
どくっどくっ!と真崎さんのおまんこに
大量の精液を送り込みました。
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金玉が大きく縮むのが自分でも
判るくらいの激しい射精でした。
しばらく繋がったままいて、
ちんぽを抜いておまんこを見ました。
「やだ、見ないで、、Kちゃん、恥ずかしい」
「だめ、見せて」
真崎さんは大きく腰を回していましたが、
腰を止めた刹那、おまんこからプチュッ
という音がしたかと思うと、
ドロッと大量の精液がおまんこから逆流してきました。
真崎さんは、はにかみながら、こう言いました。
「もう、さっき山口さんのお口に
あんなにたくさん出してたのに、若いのね、、、。」
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それからも騎乗位、バック、座位などで繋がり、
夜明けまで真崎さんを犯し続けま した。
ほとんど中出しで、口にもたくさん出し、
飲ませてあげました。
Hビデオを見ながら、同じ言葉を言わせたりして、
何度も抱きました。
射精するときは、優子ぉっ!と叫び、
思い切り抱きしめてあげました。
その日、口に2回、おまんこに4回、
熱いザーメンを優子に注ぎ込みました。
朝になったら太陽が黄色く見えて、仕事も休みました。
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あれから1週間くらいしてから、
本田さんと山口さんが2人で僕の家に遊びに来ました。
上がってもらって雑談してたのですが、
やっぱり言われました。
「真崎さんから聞いたわよ、Kちゃん真崎さんだけにしてずるい」
BY本田さん
「真崎さん、腰が抜けちゃったって言ってたわよ?す
ごいね、Kちゃん」BY山口さん
山口さんは恥ずかしそうに言いますが、
本田さんは外見は可愛いタイプで真面目そうな感じとは
裏腹にあっけらかんとすごいことを言います。
「そんなこと言ったって、山口さんの家では出来ないでしょ?」
と僕が言うと
「あら、その山口さんにいっぱい白いの出したのだ~れ?」
と本田さんが言いました。
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