「人妻・不倫」私をこんなにしたんだから 責任とってよ!⑤
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「写真やビデオ…確かに怖かったのは事実よ…
でもあなたに抱かれ続けたのはそんな主人がイヤだったから…
何度も主人に…犯されていますって言うとしたわ
でも言ったところで主人はお金で解決しようとすると
思ったから言わなかった…だったらいっそうのこと
あなたにメチャクチャに犯されつづけようとも思った…
でもそれじゃ…
あまりにも自分が惨めなだけ…
悩んで夜も眠れない日が続いたのよ
そんな時あなたに北海道旅行を誘ってくれたわね…
たとえ性だけのハメ撮りだけの旅行でも
気分転換になるかなって思って…
楽しかった…何よりもうれしかったのは
あなたが私に凄く気を使ってやさしくしてくれたこと…
主人でさえなかったやさしさがうれしかったの…」
「美穂…」俺は何も言えなかった美穂がこんなに
思いつめていたことを…
「でも…やっぱり写真とビデオだけはイヤだった…」
美穂はスネた表情で言った。
「旅行の後少しぐらいならいいって言ったけど」
「私って変な女ね…犯されてイヤだったのに…今では…」
そういって美穂は再び長いキスを俺にした。
美穂の気持ちは十分理解できた…
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そんな美穂の気持ちもわかってやれず勝手に
疑心暗鬼にかかっているとか思ってた俺が恥ずかしかった
そして陰毛を剃るなどずいぶんひどいことをした
俺は後悔していた…何よりも誤らなくてはいけないのは、
最初に犯したことだろう
「美穂…すまなかったお前を犯して
いままでずいぶんひどいことをして…」
「犯されたことはショックだった…
恥ずかしい格好をさせられたこともショック
だったわ…だから責任を取ってほしいの…イヤ?」
「責任は取るよどんなに時間がかかっても…
俺にできることなら…」
俺は美穂に謝っても謝りきれない責任がある…
たとえ一生をかけてでも償いをしなければと思った…
美穂…すまない…
「ホントに責任取ってくれるの?ホントに?」
美穂は半分甘えた声で問い掛けた
「ホントだよ…ホントに責任は取る」
「じゃ…私を捨てないで…ずっとずっと捨てないで…」
美穂の思いがけない言葉に驚いた…
「私をこんなにしたんだから責任とってよ
4ヶ月も犯され続けたんだから~私の身体から
あなたのニオイは消えないわ…それに…」
美穂は少し頬を赤くして恥ずかしそうに言った
「それに…もうあなた以外の人とは
セックスなんてできない…
あなた以外の人はもう見えないの…」
美穂はそう言って俺の唇を強く吸い続けた。
この日俺は美穂を身も心も…そう思った。
そして4ヶ月間つないでいた見えない
鎖が切れた瞬間でもあった。
そしてその夜は朝まで美穂を抱きつづけた。
それは性欲の相手ではなく、恋人として…
いや妻として愛情を注いだ…
そして美穂はこの日ダンナとは離婚を覚悟の上、
旅行に同伴したのであった。
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翌日の美穂は股下15cmのエナメルの
フレアーミニを履いていた。
別に無理しなくても…俺はそう言ったのだが、
美穂は恥ずかしがることもなく笑顔を見せていた。
2日目は京都駅の方へいった話題のターミナルは
人が多い…若者のスポットになっていた。
美穂の姿に誰しもが振り返った、
美穂の足に注目しているようだった
歩く度に揺れるスカートからチラッと
薄いピンクのパンティが見えている…
あまりにもまぶしすぎる美穂の姿だった。
貴金属店で美穂はペアリングを買ったそしてその場で
俺の指にはめてくれた。
そして俺も美穂の左手の薬指にはめた。
ふと気づいたのだが…
いつのまにか美穂の薬指の指輪がなかった。
いつから外していたのだろうか…
後からわかったことだが北海道から帰ってすぐに
外したとのことだった。
ある寺院で幸せのクリスタルブレスレットが売っていた
美穂はそれも買い俺の右手に
そして美穂も同じように右手につけた。
そして美穂は俺の首に手を回して…「
絶対に外しちゃイヤよ!絶対に…」
美穂は軽くおでこで頭突きするしぐさで俺に言った。
俺は美穂の細い背中を抱きしめて…
「美穂と同じように一生大事にするさ…」
そう言って俺は片手を美穂のお尻に伸ばした、
超ミニのためほととんど半ケツ状態の美穂の
ヒップラインは妙に俺の性欲をあおった…
俺に抱きしめられて胸に顔を埋めている美穂は
「もおぉぉ元気になっているじゃないのぉぉ」
俺の股間が大きく成って来ているのを
美穂は自分の下腹部に当たるのを感じて言った。
「ここはお寺なんだから…だめだよぉぉ」
そう言って美穂は俺の手を取りさっさと
車の方へ歩きだした。
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車の中で美穂は俺のズボンのチャックをおろすと
俺の大きくなったモノを口に含んだ。
駐車場は割と人が少なくおまけに
俺の車はオールスモーク張りのため
外からは見えにくい…
美穂は強く吸い込むようにしゃぶり続け俺の精液を
一滴も残さず飲み干してくれた。
美穂はティッシュで口を拭きながら
「どう?これですっきりしたでしょ…」
美穂は俺のモノをしまい
「さあ行きましょ」
俺は美穂の太腿に手をかけたまま車を走らせた。
スカートを履いているとは言え余りの超ミニのため、
スカートは太腿の付け根までめくりあがっていた。
知らない間に疲れていたのか美穂は眠っていた。
何度も美穂とは一緒に寝たことがあるが、
今日の寝顔はどこかあどけなさを感じた。
人妻とはいえまだ22歳だ…
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夕方近く美穂を家の近くまで送った。
そのままの姿で帰ろうとする美穂を着替えさせた。
「別にかまわないのに…あなたの女なんだから…
あなたの好きな服で帰りたいのに…」
美穂の気持ちはうれしいが、
美穂の近所の目もあったからだ。
翌日からは毎日のように美穂から電話があった。
以前の美穂の電話は俺の機嫌伺いがほとんどで
おびえたような電話だったのが…
いまでは恋人同士の長電話のように
美穂はしゃべり続けている。
京都旅行以来夫婦仲は
最悪の状態になっていたようだ…
夫婦の会話もなくダンナはダンナで
実家に帰る回数が多くなっているらしい、
美穂の離婚も時間の問題となった今…
俺は美穂を迎える用意をすることにした。
俺が独立したいってことで
アパートを借りたいと親に言うと親は自活できる
ならば好きにしろって言うことだった。
事実俺は毎日バイトして親と同居していても
学費も小遣いもこの2年半は貰ったことはない、
俺と美穂のことは親もうすうすわかっているのかも知れない…
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ダンナの留守を見計らっては
美穂から電話があり俺は呼び出していた。
11月に入って夜は肌寒いが美穂は
ナマ足のままミニスカでやってくる。
俺が脱がす手間を省いてくれた美穂の気遣いだった。
美穂は俺に抱きつくなり「もう離婚したい!…」
美穂は決心したようだった。
しかし美穂の方から離婚を切り出すことはできない…
俺との不倫でダンナの方は
一方的な被害者となってしまうからだ
現実にはダンナにも問題があるのは事実だが
調停となれば美穂が
圧倒的に不利な立場であった。
それにダンナの方は離婚に応じてはくれないだろう…
会社や社会的な立場から…
当分の間は家庭内離婚という立場を取り
美穂を自由に外泊させることにした。
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