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約束の返事は当日待ち合わせの場所に
来るか来ないかで返事するように伝えた。
当日俺は100%来ていないだろうと思いながらも…
とりあえずは行ってみることにした。
親の車を借りて取あえずは友達と京都へ行ってくる
と家族に伝えて
約束の時間より半時間遅れて待ち合わせの公園へいった。
すると驚いたことに美穂は待っていた…俺
の指定したエナメルのフレアミニのスカートを
履いてベンチで座っていたのであった。
俺が来たことに気づいた美穂は
立ち上がり車のドアを開けて
後部座席に小さなカバンを置くと助手席にさっさと座った。
そして「どうしたの?半時間も遅刻じゃない」
美穂はちょっぴりスネた顔で言った。


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「ごめん…」俺は後の言葉が出なかった…まさかホントに
来ているなんて夢にも思っていなかったし…
「恥ずかしかったんだから…
こんな格好で朝早くから座ってたのに…」
俺は言葉につまらせて
「まさか…来ているなんて思ってなかったし…」
「どうして?
私があなたの言うことをきかないことはできないって…
あなたがよく知っているじゃない?」
「ダンナさんは?よく許してくれたな?…」
「許してくれなかったわ…今月2回目だし…」
「じゃあどうして?」
「よしましょ…こんな話…
それよりお弁当作って来たの食べる?」
「運転中だろ」
「食べさせてあげる!」


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美穂は後部座席のカバンから
小さな包み紙を取り出して膝上に取り出した。
中身はサンドイッチだった
美穂は一つ取り出して俺に食べさせてくれる、
俺は一口噛むと美穂は残りを一口
自分の口に入れたそして再び俺の口へと運ぶ…
ジュースも同じようにして飲んだ
途中のサービスエリアで
休憩のため車からおりることにした。
美穂はためらうこともなく車から降りて俺に
寄り添い腕を組んでいっしょに歩き出した。
歩く度に股下15cm程度のフレアミニからは
薄いピンクのパンティがチラっと見えていたはずであった。
「恥ずかしくないのか?」
「誰が履いて来いって…言ったの?」
美穂はちょっぴり怒ったような顔で俺の腕を引っ張る…
売店の中で美穂はポテトをはじめ
ジュースなどたくさん買って来た…
まるで遠足気分の美穂は可愛らしかった。
俺より4歳も年上なのに年下の女に見えていた。
再び車を走らせて、車内では結構会話がはずんだ。
明らかに今までの美穂とは違うように感じられた。
京都について俺は美穂に
普通のスカートを買ってやることにした。
これでは…昼は歩けない…
美穂は苦笑しながらも喜んでくれた。
それでも美穂は俺のためになのか結構短いスカートを選んだ。
スカート丈が31cm程度のようだった。
紅葉にはまだ早い京都ながらも見るところが多かった。
夕方ホテルに入りフロントで…
美穂は俺の年を20歳と書き、妻美穂とサインした。


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部屋に入ると美穂は俺の横に座るなりキスをねだった。
俺は美穂を抱きしめ唇の中に舌を入れると美穂も舌を
絡ませて長いキスをした。そして美穂の方から
俺のズボンのベルトを外して
チャックをおろしすでに立っている
俺のモノを手で掴んでしごき始めた。
美穂の態度に驚きながらも負けずに美穂のスカートを
めくってパンティの中に手を入れて
恥部の中に指を突き立てる…
やがて美穂は俺のモノをしゃぶりだした。
まるで吸い込むように美穂はしゃぶり続ける。
美穂の強烈なバキュームに俺は簡単に
美穂の口内へ発射してしまった。
それでも美穂はしゃぶりつづけて
再び大きくなると美穂は俺の上に座って
俺のモノを自ら割れ目の中へと入れてくれた。
そして大きく腰を動かしては俺にキスをしたりする…
俺の目の前では美穂の大きな胸が揺れている…
腰を大きく動かすごとに胸も大きく揺れだしていた。
やがて2度目も美穂の中へと出したあと
美穂は俺の横に寄り添うように横になった。
「ひとつ聞いていい?」
俺の胸に手を当ててなでるようにしていた手を
止めて美穂は言った。
「どうして朝私が来ないって思ったの?…」
「普通じゃ絶対に無理だろ?」
「じゃ私って普通じゃないのね
」美穂は甘えるように笑った
「今度俺が聞くけど」
「今日の美穂はどうしてサービスがいいんだ?」
俺は美穂の長い髪をなでながら聞いた。
「さ~どうしてかな?…」
そう答えて美穂は再び長いキスを俺にした。
そのとき部屋のインターホンが鳴った。
美穂はゆっくりと立ち上がりインターホン
に出た「はい!○○です」
どうやら食事の時間らしい。食事の後二人で混浴の
風呂に入ることにした。
美穂はフロントで夫婦と言うことにしたらしい…


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混浴の風呂は俺たち二人だけだった。
もう何度もいっしょに入っている風呂でも
旅先だとまた変わった雰囲気だった。
部屋に戻った美穂は俺の前で裸になった
何度も見ている美穂の裸はまぶしかった
そして俺の目の前で美穂の恥ずかしい部分を
大きく開いて見せてくれる。そして
ゆっくりと俺の前まで歩き
俺の口元にその恥ずかしい部分を
ゆっくりと当てた俺は
美穂の太腿を持ち舌を美穂の中へと入れた…
美穂はゆっくりと腰を動かし
俺の舌の動きに合わしている。
そして濡れてくる頃美穂は俺の上に乗り
再び俺のモノをハメてくれた。
美穂の腰の動きが激しくなり
俺もガマンできずに発射してしまった。
そして美穂は丹念に舌で舐め始めて…
足の指先から首筋まで…ゆっくり
時間をかけて舌を動かしていた。


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何時間か経った頃…美穂はふいに言った。
「私のこと…どう思っているの?
ただの性欲の相手?それとも…」
「それとも…なんだ?」
「それとも…」
美穂は言葉を詰まらせた。
俺は美穂を強く抱きしめて言った
「美穂!好きだ!」
「ホントに?ホントに好きなの?」
美穂は泣きそうな声で言った
「ホントだよ…
最初はただ抱きたかっただけだったけど…
今は美穂を…」
「最初…イヤだった…
犯されて気が狂いそうだったわ…
毎日毎日恥ずかしい姿で
呼び出されては人形のように犯されて…」
美穂は目に涙をためてしゃべりだした
「主人は仕事ばかりで私のことなどは
何もかまってくれなかった…私がどんなに
悩んでいても相談さえできなかった…」
言葉に詰まると美穂は俺に強くキスをする
「私の不信な行動は主人にもわかってたはずよ…で
も主人は会社の立場ばかり考えて…
表面を繕うばかり…
あなたと関係してからは
主人とは別々の布団で寝ていたの…
いまそうよ…
それでも主人は私を求めようとしなかったわ…」
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