飲酒運転は無かったことにするから・・・③
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「シャワー浴びようか?」
と言い、奥さんの手を引っ張って二人でお風呂に入りました。
奥さんもフラつきながら俺に引っ張られてお風呂に入りました。
そして俺は昨日の夜、
もし奥さんが示談を求めてきたらこういうことがやってみたいとか、
色んな妄想を描きたて、
後悔しないように今日1日を過ごすことを考えて いました。
そして俺の願望を叶える如く事を進めることにしました。
「俺の体洗ってくれる?タオル使わなくていいから。」
奥さんにとっては屈辱なことだと思います。
旦那でもない年下の俺の体を洗うのですから。
奥さんはボディーソープを手に注ぎ、俺の体を洗い始めました。
奥さんの手で俺の体を擦るように洗っているのです。
そして、胸と背中を洗い終わるとシャワーで流そうとしたので
「チンポも洗ってくれる?」
奥さんは一瞬動きが止まりましたが、
割り切ったように俺のチンポを洗い始めました。
女性の手でチンポを触られるのはとても気持ちのいいものです。
しかし、すぐに洗い終わり、シャワーで流そうとしたので
「もっと洗ってよ、こういうふうに。」
奥さんの手でチンポを握らせ、扱くような素振りをしながら言いました。
奥さんは俺のチンポを逆手に握ったまま止まっています。
「はやく」
そう急かすとチンポを扱き始めました。
「あぁ~・・・」
と思わず声が出てしまうほど気持ちよかったです。
ボディーソープがローション代わりとなり、
奥さんの手で扱かれる度に快感が チンポを伝って全身に広がります。
夫がいるにもかかわらず、
他人で年下である俺のチンポを自分の意思で扱き続けているのです。
逆手で扱かれ続け、快感で全身が痺れてきました。
さっきイク寸前でやめたこともあって、
5分くらい扱かれ続けるとすぐにイキそうになってきました。
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「もういい」
と言って奥さんの手を止めます。
「今度は俺が洗ってあげるね。」
と言って手にたくさんボディーソープを取り、奥さんの体を洗い始めます。
奥さんを椅子に座らせ、後ろから背中を洗い、
手を前に回して胸を揉みながら 洗います。
乳首を指で摘み、グリグリすると奥さんの体がピクン、ピクンしています。
なんかどこを触ってもピクン、ピクンします。
Hの途中だったからか、全身が敏感に なっており、
全身が性感帯のようになっていました。
しばらく胸や乳首を弄った後、シャワーで石鹸を洗い流しました。
そして奥さんの後ろから抱きつき、
両胸を揉みながら首筋や耳を舐めました。
奥さんは声が出るのを我慢していたようですが、
我慢しきれずに「あんっ」とか 「んんっ」という声が
漏れまくっていました。
再び「気持ちいい?」と聞きますが、やはり返事はありませんでした。
まぁ・・それは当然でしょう。
俺は片手を奥さんの股間に移動させ、
脚を開かせて直接まんこを触りました。
その瞬間、大きくビクンッ!という痙攣と
「んんっ!!!」という大きな声が 漏れました。
そしてそこは明らかにお湯ではないヌメリがありました。
俺は割れ目に沿ってヌルヌルのまんこを弄り始めました。
今度はさっきと違って優しく愛撫するように弄りました。
しばらくまんこを上下に擦るように弄った後、
中指をまんこに入れ、ゆっくりと指を 出し入れしながら
膣内の粘膜を指で擦りあげます。
しばらく指を出し入れした後、
今度は指を2本にして出し入れします。
まんこに入れた中指と薬指で膣内の粘膜を擦り、
さっきよりも出し入れの速度を 速くしました。
親指をクリトリスに当てて、
指を出し入れする度にクリトリスにも振動が加わるようにしました。
しばらくそのまま弄っていると、
奥さんの息はかなり荒くなっていて、俺に体を預けてくるようになりました。
お風呂の中は俺の指が奥さんのまんこに出し入れするときの
「クチャクチャ」という 音が響いていました。
奥さんは俺に体を預けながら、俺の腕を掴んでいます。
俺は耳元で再び
「気持ちいい?」と聞いてみました。
すると、当然無視されることを予測していたのですが、
奥さんは無言でコクンと首を 縦に振りました。
奥さんはついに感じていることを認めたのです。
まぁ・・かれこれベッドから合わせて40分くらい
まんこを弄り続けているので感じてしまっても
仕方のないことだと思います。
俺は床に腰をかけ、その前に奥さんを引いて、俺の前に座らせました。
そしてその状態で指をまんこに出し入れさせます。
奥さんは力が入らないのか、感じすぎているのかわかりませんが、
完全に体を俺に もたれかけています。
俺は奥さんを後ろに倒すようにし、左手で奥さんの体を支え、
右手で奥さんの まんこを弄り続けます。
俺の左手に抱かれている奥さんを見ると、
奥さんは完全に感じてしまって、息も荒く、喘ぎ声が止まらない状態でした。
そして俺は奥さんの顔に自分の顔を近づけ、
奥さんの唇に俺の唇を合わせました。
奥さんは抵抗せずにお互い激しくキスをしました。
舌と舌を絡ませ、まるで恋人とキスをしているような感じでした。
そして奥さんの舌に吸い付きながら、
奥さんのまんこに出し入れしている指の速度を更に激しくしました。
奥さんは喘ぎ声が一段と激しくなり、
俺の手を掴む力も強くなりました。
このまま奥さんをイカせてあげたくなったのです。
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「このままやってるとイケそう?」
と聞いてみました。
奥さんは喘ぎながら頭を縦に振りました。
「イキそうになったら言ってね。」
と言ってそのまま指の出し入れを続けました。
奥さんが絶頂に達するのにはそう時間はかかりませんでした。
20秒くらいグチュグチュと指を激しく出し入れしていると、
奥さんの喘ぎ声と喘ぎ声の 間から小さな声で
「イクッ・・・」
と言ってきたので、更に指の出し入れを激しくしました。
そして・・・
ついに奥さんは全身に力を込めて、
激しくビクン!ビクン!と痙攣させ 始めました。
奥さんが俺の手で絶頂に達した瞬間でした。
俺は奥さんがイッた後も落ち着くまでゆっくりと愛撫し続けました。
奥さんを見るとハァハァ・・と呼吸を整え、目は虚ろな状態でした。
そのまま奥さんを抱き締め、再び激しいキスをしました。
「ベッド行こ」
と言って濡れたままの奥さんを抱え、ベッドに運びました。
ベッドに着くと俺はベッドの真ん中に腰をかけ、
正面に向き合うように奥さんを 座らせました。
そして俺は少し後ろに下がり、奥さんの手を引き寄せました。
奥さんは前に向かって倒れるようになり、
奥さんの顔の前には俺の勃起したチンポが あるのです。
「咥えて」
そう一言言うと、さっきまではためらっていたところが、
自然に咥えてくれました。
片手で俺のチンポの根元を握り、
ジュパジュパ音をたてながら頭を上下に動かしフェラをしてもらいました。
さすが人妻だけあってかなり上手でした。
そして俺はシックスナインを求め、さすがに恥ずかしそうでしたが、
奥さんの手を 引っ張って俺の顔を跨がせました。
俺の目の前には奥さんのまんこがあります。
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奥さんのまんこを指で弄りながら舌で舐め始めました。
奥さんも俺のチンポをしゃぶってくれています。
ふと奥さんの旦那さんのことが頭の中を過ぎりました。
何も知らずに俺なんかに大事な奥さんのまんこを間近で見られ、
指でまんこを弄られ、 舌で奥さんのまんこを舐められているなんて
想像すらしていないだろうな・・・。
しかも奥さんは俺のチンポをしゃぶっているなんて・・・。
しかしそれが興奮の材料にもなり、すぐさまイキそうになりました。
このまま奥さんの口の中に大量の精液を放出したいとこですが、
さすがにそれは
もったいなく、チョンチョンと叩いて
「降りて」と言いました。
そして正常位の体勢にし、奥さんのまんこにチンポを当てがいました。
一応奥さんの反応が観たくて
「入れるよ」と言ってみました。
奥さんは横を向いたまま頭をコクンと縦に振りました。
そして俺はゆっくりと腰を前に突き出し、
奥さんのまんこにチンポを入れました。
入れた瞬間ヌルヌルの粘膜と擦れ合い、
俺のチンポを伝って全身にものすごい快感が 押し寄せてきました。
俺のほうが「ああーー!」と声を出してしまうほどでした。
そしてチンポを5~6回出し入れしただけでイキそうになり、
すぐに出すのは もったいないけど、
その日はずっと寸止めを繰り返していたので
これ以上我慢することができませんでした。
チンポを出し入れしながら
「あぁ~・・、駄目だ! 1回出すよ!」
と言って腰を激しく動かし始めました。
とは言ってもすでに限界を超えていたので、
3回くらいチンポを出し入れしたところで
「出るっ!!!」と言って腰を突き出した状態のまま・・・
ドクン・・・ドクン・・・と、寸止めを繰り返していた分、
いつもよりも大量の精液が 奥さんの膣内に放出されました。
全て出し終わるまで、ゆっくりとチンポを出し入れし、
射精の快感を味わって いました。
そして、全て出し終わると、
チンポをまんこに入れたまま奥さんと激しいキスをしました。
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とりあえず1回目が終わり、2回目へ行きたいところなのですが、
俺は回復力が かなり遅いのと、
いくら自分の精液とはいえ奥さんのまんこの中には
俺の精液が入っているので、とても弄る気にはならなかったので、
再び二人でシャワーを浴びることにしました。
イッた後は俺のチンポも敏感になっているので、
自分で軽くシャワーを浴び、奥さんが股間を洗うところを見ていました。
俺の精液を掻き出すようにしっかりと洗っているようです。
シャワーが終わると二人でベッドに行き、奥さんを寝かせ、
「そんじゃ、あと1回だけど、俺は回復するのが遅いから、
回復するまでまんこ 舐めさせてね。」
と言い、奥さんの下半身に移動し、奥さんの脚を大きく開かせました。
再び奥さんのまんこを凝視すると、軽くまんこを一舐めしました。
すると奥さんも敏感になっているようで、
激しくビクンッ!と痙攣したのです。
俺は愛撫するかのようにやさしく舐め始めました。
割れ目の下から上に沿って、
舌でなぞるように何度も何度も舐め続けました。
当然奥さんのまんこはヌルヌルになっていたので、
奥さんの愛液ごと舐め続けました。
あくまでもやさしく、時間をかけてゆっくりと舐め続けました。
そして奥さんのまんこに指を1本入れ、
ゆっくりと出し入れしながらクリトリスを優しく舐め始めました。
奥さんはもう喘ぎ声出しまくりでした。
ちょっと指を激しく出し入れすると喘ぎ声も激しくなり、
そして再びゆっくりと愛撫しました。
俺のチンポはなかなか復活してこないので20分くらい弄り続けました。
すると奥さんに異変が起きました。
息を荒くさせながら「お願い・・・・」とだけ言ってきたのです。
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