飲酒運転は無かったことにするから・・・②
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そして翌日、待ち合わせの場所に行くと奥さんの車は止まっていました。
俺は奥さんの車の後ろに駐車し、ドアを降りて助手席から乗り込みました。
チャイルドシートは中部座席に取り付けてありました。
子供の姿が見当たらないので
「あれ?お子さんは?」
と聞くと
「預けてきました。」
と聞かれたことだけを答える感じでした。
奥さんを見ると、
昨日、奥さんのまんこに挿入したことや、中出ししたこと、
今日の計画等が頭の中を過ぎり、
チンポがどんどん固くなってきました。
そして奥さんに打ち明けます。
「ねぇ?・・・事故自体無かったことにする?」
と言いました。
奥さんは振り向いて俺の顔を見ます。
「奥さんさえよかったらなんだけどね。」
そう言うと、俺の顔を見たまま固まって
「条件は?」
と聞いてきました。
「もうだいたいわかると思うんだけど・・・。ホテルで示談しない?」
と言ってみました。
何を求めているのかわかり、無言状態でしたので
「世間体を気にしているみたいだから、
やらしてくれたらそれで示談でいいよ。
言っておくけどこれは脅しじゃないからね?
奥さんが自分で選択してくれれば いいから。」
と言ってみました。
しばらく無言で俺を睨むような目つきで見た後
「本当にそれで無かったことにしてくれるのですか?」
と聞いてきました。
「うん、ホテルでやらしてくれれば事故は無かったことにします。」
そう言い切りました。
「ただし、2回ね。」
と2回やることの条件を提示しました。
1回も2回も変わらないと思います。
奥さんの無言状態が続きます。かなり深刻に考えているのでしょう。
夫も子供もいるのに自分より遥かに年下の男に好きにされようとしている。
でも1日我慢すれば事故の事がチャラになる。
俺から見れば綺麗な女性って得だな・・と思いました。
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そして無言状態が続いた後、
「誓約書みたいなの書いてもらえませんか?」
と言ってきたのです。
やらせることはOKなんだなと思い、
「書けばやらせてくれるの?」
とストレートに聞いてみました。
奥さんは目を合わせずに「はい。」と返事をしました。
「別に騙す気は無いけど・・まぁ、買いてもいいよ。」
俺は誓約書を書いてサインをしました。
「これでいい?ただし渡すのは2回やってからだよ?ホテル代は奥さん持ちね?」
と言いました。
奥さんの了解を得たので奥さんの車をパーキングに入れ、
俺の車でホテルに 向かいました。
ホテルに着いて部屋に入ると
「一緒にシャワー浴びようか?」
とそそくさと服を脱いで全裸になりました。
奥さんにチンポを見せ付けるように正面に立って
奥さんが服を脱ぐのを待ちます。
でもいきなり夫以外の人と一緒にお風呂に入るのは抵抗があるのでしょう。
なかなか服を脱ごうとしません。動揺している感じです。
俺は奥さんの緊張を解きほぐそうと耳元で
「ほらっ、半日我慢すれば示談だから・・」
と優しい口調で言いながら奥さんの服を脱がせていきました。
シャツからズボンからブラジャーまで・・・
そして最後にパンツを脱がせました。
目の前で奥さんの全裸姿を見ると、
さすがに人妻に興味は無かったとはいえ、 興奮してきました。
すぐにシャワーを浴びる予定でしたが、なんかムラムラしてきて
「まんこ見せてね。」
と言いながら奥さんをゆっくり押しながら寝かせました。
膝から下がベッドから出る位置で寝かせ、ギリギリまで引き寄せ、
お尻がベッドに乗る位置まで引き寄せました。
いきなりまんこを見せろと言われて混乱している感じです。
昨日見られたとはいえ、あれは夜で暗い状態だったけど、
今は電気の点いた明るい 部屋の中です。
俺は奥さんの正面の床に腰を降ろしました。
脚が開けば奥さんのまんこが露わになるのですが、
さすがに脚が開きません。
「脚開いてまんこ見せて。」と催促しました。
奥さんの脚がゆっくりと開かれ、縦スジが露わとなりました。
しかし、俺の求めるのはそんな体勢ではなかったので
「奥さん、かかとベッドに乗せて脚開いてよ。」
と言いました。
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この状態でかかとを乗せるとどういう格好になるのか。
産婦人科の診察台に乗せられている格好みたいになるのです。
奥さんはためらっているようだったので、
脚をポンポンと叩きながら
「ほら、今日だけの辛抱だから。」
と言いました。
すると、自分の意思でまんこを俺に見せる為に
ゆっくりと脚を開きながらかかとを ベッドに乗せました。
お尻がベッドの端より少し上のところなので、
この状態でかかとを乗せると いうことは、
脚をほぼ180度開かないと乗せられないのです。
かかとをベッドに乗せたことによって
脚がほぼ180度開いている状態なので、
奥さんのまんこがはっきりと露わになりました。
しかも俺は床に座っているので
丁度目の前に奥さんのまんこがあります。
すげぇ~・・・と奥さんのまんこを見続けます。
こんなにまじまじと女性の性器を見るのは初めてかも知れません。
しかも目の前20cmくらいの位置に奥さんのまんこがあるのです。
感心しながら奥さんのまんこを見続けると
奥さんが鼻水をすする音が聞こえました。
気になって奥さんの顔を見ると、
顔を手で覆って泣いているようでした。
おいおいおい・・・
さすがに泣いている人にHをするのは気が進みません。
奥さんの顔のところに行って
「大丈夫?もしあれだったら今からやめてもいいよ?」
と声をかけました。
奥さんは涙を手で拭いながら
「平気です。ちょっと緊張しただけですから。」
ときっぱり言ってキリっとした顔になりました。
「じゃあ、続けるよ?いいんだよね?」
と念を押しました。
奥さんはコクンと頭を縦に振って俺と反対方向を向きました。
俺はさっきの位置に戻り、再び奥さんのまんこを見始めました。
まんこに手をやり、触りながらまんこの感触を確かめるように見続けます。
ヒダとヒダを親指で両側にグイッと押し開いて、
中も確かめるように見続けます。
これは愛撫とかではなくて、女性の性器を思いっきり見ながら、
確かめるように 触っているだけです。
それでも割れ目に沿ってなぞるように触ると
奥さんの体がピクンと反応します。
優しく割れ目をなぞるように触りながら、
奥さんのまんこを観察します。
そして今度は片手で奥さんのまんこを開きながら、
もう片方の手でクリトリスに ゆっくりと触れ、
触れた状態で優しく小刻みに左右に指を動かし、
クリトリスの 感触を確かめるように擦ります。
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このとき、
「うっ、・・うっ・・・・!」
と奥さんの体がピクンッと反応すると共に、奥さんの声が聞こえました。
奥さんの顔を見ると顔は背けたままで、
自分の手で口を覆っていました。
触っているだけで感じているんだ・・・と思うと
同時に少しせつなくなりました。
夫や子供がいるのに、8歳も年下の見ず知らずの俺なんか
にまんこを弄られて感じて しまう。
しかし、逆に俺はどんどん興奮してきました。
これが気持ちいいのかな?と思い、
そのままクリトリスを優しく小刻みに擦り続け ました。
奥さんはかなり敏感のようで体がピクンピクン痙攣しています。
そして声も漏れています。
クリトリスを擦りながら奥さんの顔を見ると、
顔を左右に振りながら思いっきり手で
口を覆って、声が出ないようにしています。
さすがに感じているのは知られたくないのでしょうか。
でも声が出るのを堪えても奥さんが感じてきていることはすぐにわかりました。
奥さんのまんこから愛液が垂れてきているのです。
俺は愛液を指で拭い取り、
愛液をクリトリスに塗りつけてクリトリスを更に早く 擦ります。
「んんーーーーーっ!!」
という大きな声が漏れました。
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「気持ちいい?」
と聞いてみたけど返事はありませんでした。
クリトリスをしばらく擦り続けた後、
今度は割れ目を弄り始めました。
入り口の辺りを擦ったり、再びクリトリスを弄ったりと、
結局15分から20分くらい
奥さんのまんこを弄り続けています。
その頃にはまんこにはかなりの量の愛液が溢れていました。
シャワーを浴びたかったけど、俺もムラムラして我慢できなくなり、
中腰になって奥さんの割れ目にチンポを這わせました。
そして腰を前に突き出し、奥さんのまんこに挿入しました。
一気に奥まで入ると同時に、ものすごい快感が襲ってきました。
ヌルヌルの粘膜が俺のチンコと擦れ合い、
チンポを出し入れする度にものすごい 快感がおそってくるのです。
俺がガンガン突く度に奥さんの口からは
「アンッ、アンッ」という声が漏れていました。
あまりの気持ちよさに5分と経たず射精感が込み上げてきました。
このままチンポの出し入れを続けていたら
とうてい我慢できるものではありません でした。
かといってこんなに早く1回目が終わるのももったいなくて嫌でした。
俺は射精寸前まで奥さんのまんこにチンポを出し入れし続け、
射精寸前でチンポを 抜き、中断しました。
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