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「人妻・不倫」俺と従妹の神秘的な一日②

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フロントのおかげで完全に雰囲気が壊れたが、
逆にそれまでの緊張した空気は解けて、会話も元に戻った。
「○兄ィ、えろすぎwww立てんくなりそうやったw」
「酔ってるからだろw」
ベッドに腰掛けていた従妹の隣に座って、
空気が壊れたついでにタバコに火をつけた。
「ジーパン突き破りそうやなwww」 
「う、うるさいわw」
タバコを吸って落ち着こうとする本人とは裏腹な股間を笑った。
「また前みたいにしてあげよかw」
「別に俺はそれだけでもええよ?w」
と、余裕顔でタバコを消した途端、膝の上に乗りかかり
俺の多少気合の足りない腹を突付きながら、


「コイツめっさムカツクww」 
「ちょwおまww重いww」
なんて暴れてると、そのままシャツを脱がされた。
「オサーンになっちゃってまあまあwこのオナカw」
「人のこと言えんだろおまいもw」
ちょいぽちゃ人妻の柔らかい腹をむにっと突付き返して、
再び唇を求めた。
多少の重さはガマンして、玄関先での続きを始めた。
キスしながら、ドレス越しにブラの肩紐をずらし
肘のところまで下げると、
従妹が軽く肩を動かして手首から肩紐を抜いた。
続けざまに背中のホックを外し、胸元からブラを引っこ抜いた。
「へー、結構大きかったんだな」
「○○ちゃん(俺の嫁)にはかなわんけどンァ」
頬と頬を合わせながら、
ドレスの上からでもわかるほど乳首が固くなった、
ノーブラ状態の胸に手をやった。


俺の持つ乳スカウターは
サイヤ人のもつそれより遥かに正確で、
96Eという戦闘力を叩き出した。
「おしい!Eやけど94ぐらいだったかも」
ブラの時と同じように、
ドレスの肩紐も少しずつずらしながら手首を抜いて、
スッと下に引っ張ればポロンする状態になった。
引っかかり具合がきっとフェチにはたまらん絵図だ。
少なくとも俺には。
その胸元にキスしながらスリットの中に少しずつ手を入れた
パンストの上から撫で上げていくと、途中で生脚に変わった
俺の手が「お?」な動きをしたのを察したか、
「ガーターはしてないぞw」
と、聞いてもないことを言う。


パンストの縁に人差し指を引っ掛けて、
一気に足首まで下ろした。
最後まで脱がさず、しかも片方だけというのが、
自分の加齢臭を感じるシチュエーションだ。
足首まで下ろした手を、再び上に向かって這わせてゆく。
柔らかい内腿に触れると、
従妹は時折ビクンと仰け反って生温かい吐息を漏らした。
そして俺の手は、熱いぐらいに蒸れたかの地へ辿り着いた。
人差し指をそっと、蒸れた中心部に添えると、
従妹の声が小さく漏れた。
(こ、この手触りはシ、シルクですよ)
とうとうマウントポジションを解いて、
ベッドに横たわった。それでも延々キスしながら、
肩を抱きながら、もう片方の手はスリットの中を弄った。
シルクの感触を味わった。
パンツの上からワレメにそって奥へ進むと、
シルクが湿った独特の感触。
人差し指の横を使ってなぞるように刺激しながら、


「正月のお返ししなきゃねぇ」
「んぁ・・・だ、だめ・・・
パンツ汚れたら帰られへんやんw」
「たぶんもう遅いと思いますw」
クロッチの横から指を差し込んで確認すると、
尋常でないぐらいビトビトに。
そのとき気がついた。
(ちょっwwwおまwwwヒ、ヒモパンかよwww)
(アカン俺、何もしてないのに逝きそうだww)
と焦りつつ、クロッチの横から差し込んだ指を
小刻みに動かした。ヌチャヌチャと
かなりイイ音をさせながら、
ローション塗りたくったぐらいに濡れに濡れた。
俺の指についたエロぃ汁を指先で玩びながら、
「ほら見て、なぁにコレ?どしたの?」 
「あーんちょっともう、○兄ィめっさイヤやw」
イヤやと言いながら、俺のジーンズのボタンを外し、
ファスナーを下ろす従妹。
(徐々にファスナー下ろされる瞬間が
たまらなくコーフンするのは俺だけか)
俺も、ヌメヌメの指先でパンツのヒモをつまみ、
徐々に引っ張った。
ある程度伸びたところでクッと引っかかり、
これを越えるとポロリだ。
案の定ほどける寸前で引っかかったので、
さらにヒモをクィと引っ張った。
パラッとほどけたヒモをハラリと離し、
クロッチに指を引っ掛けてスーッと引くと、
従妹は腰を浮かせて、ドレスの中であらわになった。


もちろんパンツは最後まで下ろさず
片方の膝のあたりでストップ。
片足はパンストを足首まで下ろした状態、
反対側はパンストそのままで膝にパンツが
掛かった状態で、胸は半分ポロリ状態。
何てエロい格好なんだ、とギンギンになりつつ
徐々に脱がされる感覚に夢中になった。
スッとパンツの中に手を入れられ指で
軽く挟むように握られ・・・はふっ
「すごいことになってるねw」 
「おまいもだろw」
俺の指で挟みながら小刻みに動かされるたび、
正月にテコキされたときの「感覚の記憶」が
チラチラと蘇り逝きそうになるのをひたすら耐えた。
(イケナイことをしている背徳感が
余計に興奮を極限まで増幅させる)


「○兄ィ・・・もう、だめ、してっ、はやく!」
エロく乱れたドレス姿のまま、俺は従妹に覆い被さ
裾をたくし上げて挿入すると
従妹は電気が走ったように小刻みに震え、
俺の腰に両手を当てた。
俺は片手でパンツの掛かった脚をかかえ、
反対の手で肩を抱き、キスをしながら徐々に腰を動かした


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入れるとあとはただ腰振るだけで
面白くも何ともないので省略してしまうが、
予想通り、1分経ったか経ってないうちに果てますたよorz
いや、情けないがムリだw
あまりにも瞬く間に終わってしまった初戦を嘆くことはなく
頬を寄せ合って余韻に浸る俺と、未だ酒臭い従妹。
「○兄ィ風呂入る?」 
「え・・・一緒に?」
「当たり前やんw あんな風呂やのにw」
と、ベッドから大きなガラス越しに
丸見えのバスルームを指差した。
「別々で入るほうがよっぽど恥ずかしいっちゅうねんw」
そう言うと、従妹は裸のまま風呂の支度をしに行った。
確か最後に一緒に風呂入ったのは俺中2、従妹が小6。


恥ずかしがる間もなく俺のオカンに
半ば無理矢理一緒に入れさせられた。
当時、俺はもう黒々としてた。
従妹は胸は多少膨れてても直線1本だった。
それぐらいの年代だと、
まだ生えてない側が精神的に優位に立てるようで。
あんな恥ずかしいことはもう2度とゴメンな記憶だ。
しばらくベッドで横たわり、他愛もない話でまたーり。
そして頃合をみた従妹が徐に立ち上がり
ガラス越しに湯の張り具合を確かめた。
「おー○兄ィ!もう入れるでー!」
二人で裸のままバスルームに入ると、
向かい合って立ったままシャワーで
お互いの汁まみれの凸凹を洗い流した。
さっき出したとこなのに洗ってもらうだけで
即座に反応できる俺。
従妹はそんなバカ棒にボディーソープつけて泡立て始めた。
ニタニタといやらしく笑いながら俺の頬を甘噛みして、
「また手に出すの?ww」 
「うっせーw」
俺は従妹のたぷついた腹を鷲掴みにした。
「あ、そうそう、お正月は鏡餅がね」
と話をふると無言で下の毛をむしられた。
「前に入ったときはもう生えてたんだよねーw」
下の毛をシャンプーしながらしみじみ。
「それはしみじみ語るネタじゃないやろw」
笑いの絶えないバスタイムだ。
その手の店で洗ってもらうより心がしっとりする。
「あの時さ、変な雰囲気になるんかなーって
ドキドキやったけどちょっと期待してたw」
「俺はマジで恥ずかしかったから
それどころじゃなかったっつのw」
(・・・ん?おまいどさくさにまぎれて今何つった?
期待してた?)

(どどど、どういう意味を含んでるのかね?)
と鼻息を荒げたいところだが、
あれこれ考えてるうちに綺麗に洗い流されて、
バカ棒を指先でピコンと叩く。
「お風呂はいろはいろ!」 
「お、おう!」
ミニコースター状態、とでも表現すればいいか。
俺の腹に従妹の背中が密着するように肩まで湯に浸かった
「誰かさん容積大きいから湯あふれまくりですが?w」
「○兄ィ♪」 
「ん?」


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「・・・生きて帰りたいやろ?w」 
「はいゴメンナサイorz」
そして俺の耳にそっと噛み付いた。
「はふっ!」
不覚にもビクっと体を震わせてしまった。
俺の体は開発済みで、
アチコチにイイ場所があることを感づかれてしまった。
先手必勝とばかりに、
その少し無理な体勢でキスしながら従妹の体を弄ながら、
風呂の湯が深いリバーブを利かせてチャプ、
パシャと波立つ音に聞き入った。
「あぁっ・・・○兄ィ、
湯気で髪しおれそう・・・んくっ、だから出たい。」
結婚式のためにアップしてた髪が、
最初会ったときより下がっていた。
疑問点を作って帰らせるわけにはいかないので、
風呂を出た。バスタオルでお互いの体を軽く拭き、
再びベッドに横になる。


「○兄ィちゃんと体拭きやー」 
「お、おうすまんな」
しかし従妹が俺の体を拭いてくれる。
そのくせ、他は適当なくせに
俺の相棒を念入りに念入りに拭いている。
風呂からずっと気合入りっぱなしのそいつを
指先でそっと触って、
「立ってるのじっくり見るの久しぶりw」
(・・・へ?久しぶりとな?)
「お、おまい、そ、そんなのいつ見たのさw
見せた覚えないぞw」
従妹は俺の質問をスルーして相棒の首すじにキスをした。
そして、キスをしたかと思うと
一瞬で俺の相棒の頭は見えなくなった。
体中に電気が走った。
震えるような吐息を漏らしてしまった。
俺のそんな姿を堪能するように眺めた従妹は
口を離して俺を見て、
「○兄ィが寝てて朝立ちしてるとこ遊んだw」
「ちょww遊んだっておまwww・・・って、
どこまで遊んだんだ」
相棒をやんわりと玩びながら、
過去に何度かそうやって遊んだこと、
1度、発射させてしまって慌ててパンツにしまったことなど
研究材料にしてたことを暴露した。
「あの夢精の犯人おまいかww」
と笑いつつ、(これでおあいこだw)と内心はホッとした俺。
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